ですし、振り返ってみたときに、やっぱりもう何回もやっていると体も覚えてきますし、
要点がわかる、ここは絶対に伝えとかないといけないなっていうのがわかるので、
ある程度教えるのに慣れてきた段階で、生徒のためにもう50分集中してずっとやるっていうのはなかなか厳しいので、
いかに関係ない話、雑談のネタばかり考えていたんですよね。
もう関係ない雑談のネタばかり考えていたのは、
今言った50分集中してやるっていうのはもうほぼ難しい。
自分に置き換えたときに嫌だなと思ったので、
お笑い芸人じゃないですが、緊張と緩和をすごい意識してたんですよね。
もう緩和をどんなネタで和ませられるか、むしろそこに意識があって、
関係ない話をして生徒が喜んでくれたときに、
自分の今の調子って調子いいんだなっていう、お笑い芸人じゃないですが、
そういうパラメータ的な感じでやってたこともあります。
その雑談のネタでいくと、
英会話、オンライン英会話を使ってた時の外国人の話であったり、
文化の違いとか、時には自分が今読んでいる新書の話とか、
そういったこともやっていました。
まずここまでで話をまとめると、
自分が学び直しにはまった要因としては、
これってどういうことなんだろうという問いかけを、
5W1H、例えば一つのことに対していつ生まれたんだろうとか、
どういうふうにしてできたんだろうとか、
なんでこれができたんだろうというふうな問いかけをすることによって、
自分で調べて、そういうことだったんだなというアハ体験が生まれて、
結果、自分が大事にしている価値観の一つの知的好奇心が深まるとか、
新たな視点が増えるといった発見があったこと。
それに加えて人に伝える、その伝えられたという成功体験を持って、
じゃあできることが増えてきたから、
次はこれをやってみようという、また新しいチャレンジを行うといった、
ポジティブな感情が生まれたのかなという。
最近は人に伝えるっていうところはちょっと減ってきたなっていうのもあるので、
このポッドキャストもあるし、自分が考えたことをまとめる、
そして伝えるっていうアウトプットの場にもなってるかなと思ってますし、
自分が今までやってきた専門性とか仕事を通じて得た経験っていうのは、
意外ともしかするとその分野とかで働いてない人にとっては貴重な情報かなと思っていて、
どうしてそう思ったのかでいくと、
だいぶ前にちょっと独立考えてるんだっていう大学の同期に相談を持ちかけられたときに、
その人は人事領域、会社の人事領域で一通り5、6年くらい働いてたなっていうのを話し聞いてて思ったので、
その人事に関連する情報とか仕事で得たことをノートで発信してみたらどうみたいな、
それこそ自分自身そういった領域は全然知らないので、
そのアウトプットを知ることによって、
そういう見方とかそういう情報あるんだなっていうのがわかるので、
それを中小化するとやっぱり仕事を通じて得た経験っていうのをどんどん人に還元していくと、
意外と役に立つ可能性が高いのかなと思って、
今自分も発信しているっていう形になりますかね。
もう一つ印象に残ったのが、モチベーションの原理についてです。
何か始めようとしたり、あるいは続けたりしようとしているときに、
モチベーションが湧かないんですとか、モチベーション続かないんですって、
一度は思ったことあると思うのですが、自分はあります。
そこで大事になってくるのは、期待値と価値のバランスというところで、
期待値というのは、目の前のタスクに対して、
自分はこれできそうだなと、どれくらい思えているかの程度になります。
つまり、自分が目標を達成できると、どれだけ信じることができるかになります。
もう一つの価値というところで見ていくと、価値というのは、
自分、それやりたいですと、どれだけその取り組みに対して価値を感じられているか。
つまり、その行動自体やその行動によって得られる結果がどれだけ魅力的かを指します。
具体例を用いてちょっと説明すると、例えば学校のクラス内でゲームをします。
先生が児童生徒に簡単なお題を出します。
児童生徒はそのお題に対して、正解したらお菓子をもらうことができる。
そんなゲームがあったとしたときに、期待値の観点からで見ていくと、
児童生徒は問題が解ける、これわかると感じたら、お菓子を手に入る自信が高まるので、
自分で手を挙げて答えようとします。
価値という観点から見ていくと、好きなお菓子だったら、
うわ、めっちゃ欲しい、それ大事って形でよりやろうとする、手を挙げて発表しようとする。
一方、いらないお菓子だったら、仮に答えがわかっていたとしても別にいいか、みたいな形になるので、
期待値がどれだけ高くても、自分にとって価値がなければモチベーションは下がります。
期待値と価値をもとにモチベーションが定まるので、小林紗友香さんが最終的に言いたいこととしては、
一人一人、自分にとって価値がある、これ私にとって大事だなって思う目標を立てることが大事です、
というふうに提唱していました。
もともと著者は中学生や高校生、保護者向けに書かれた本にはなるのですが、
この自分にとって価値のある目標を立てるというのは、中学生、高校生だけじゃなくて、
誰にも当てはまることだなとすごく思いましたね。
あらいた駅の雑談ルーム、エンディングの時間となりました。
先ほど紹介した著書の中で、
坪田先生いいこと言ってるなーって自分も思いましたので、少し引用させてください。
そういえば昔、坪田先生がこんなこと言ってた。
断言しよう。君がもし本当に慶応に受かったらね、周りの人は途端にこうやって言い出すよ。
さやかちゃんはもともと頭が良かったんだねって。
逆にね、君がこのまま全力で頑張って同じだけの努力をして、慶応に受かるだけの実力をつけたとするじゃん。
でも、慶応の受験当日、君が運悪く熱を出して、頭がぼーっとしたりして、実力が発揮できなくて、不合格になったとしようか。
つまり、プロセスは全く一緒で、結果だけが違ったとする。
そしたら、周りの人はなんて言うか。
ほら、どうせ無理だって言ったじゃんって言うんだよ。
つまりね、人って結果からしか判断しない。
どれだけ下から這い上がってきて、死に物狂いで頑張っても、そのプロセスなんてどうでもいいんだよ。
でも、だからこそ、君に伝えておきたいんだ。
君が死ぬ気で何かを頑張って、これをやり遂げたという経験を持っていること、それこそが君の一生の宝物になるよ。
だから、周りの声は気にせずに、思いっきり走ればいいよ。
これを、なんと著書の初めにで書かれているのですが、採読した時に、ちょっと鳥肌が立っちゃいましたね。
人生いろいろある中で、時には努力できないなとか、諦めちゃおうかなみたいな、諦めてしまうこともあるとは思いますし、
自分も諦めてやめたりとかした経験はたくさんあるので、それはそれで、そういうタイミングだったというのもあるとは思うのですが、
死ぬ気で何かを頑張って、私はこれをやったんだっていう、これってもう主観だとは思うのですが、
その主観があるかないかって、やっぱりまだ31歳ですが、すげえ大事だなって思いますね。
これは感覚的な話になりますが、自分が今、死ぬ気で何かを頑張りたい、その対象となるものが、
ポッドキャストであったり、通訳案内師の資格の取得を通じて、日本語と英語で発信できるとか、
あとは、年内にマラソンでサブ3.0目指すとか、いろいろあるのですが、
自分で本当に腹の底から設定した目標っていうのは、自分にとって期待値もあるし、価値もあるからこそ、
もしかすると、旗から見たらすごい努力してるなって見えるかもしれないのですが、
自分的には努力も含まれますが、そこに本当に達成したいっていう気持ちがあるから、
頑張れるのかなっていう、ちょっとまとまったかまとまってないのかわからないのですが、そういうふうに受け取りました。