1. おおきなかぶは抜けるのか?
  2. #8 計画的に生きるのが気持ち..
2024-02-28 43:33

#8 計画的に生きるのが気持ち良すぎる件

spotify
▼計画術ノートの詳細はこちら
https://note.com/orewataiki/n/nb95d0a6ea456

たいきが独自に開発研究して生み出した、"たいき流計画術"。
普段は、計画やルーティンがあると破りたくなるという石橋が、たいき流のスケジューリングを導入したところ、計画的に生きることの気持ちよさに開眼!
たいき流の計画術とはそもそも何なのか、何がそんなにいいのか、他とは何が違うのか、実践したリアルな感想も含めてみんなで話してみました。
この計画術、本当におすすめです……
--------

この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事を”大きなかぶ”として、ちょっと不思議な関係の3人が、うんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。
-------- ▼石橋 
Instagram: https://www.instagram.com/saikyou_naritai/?hl=ja
X: https://twitter.com/home?lang=ja
TikTok: https://www.tiktok.com/@saikyou_naritai?
note: https://note.com/salaba_

2001年生まれ。早稲田大学政治経済学部に通う4年生。フリーランスとしてインフルエンサーの活動と企画の仕事をしています。MOROHAと西加奈子さんと仏教が大好きで、みんながBIG LOVEマインドとたのしみを持って生きられる世界をつくるのが夢💖
-------
▼あいり
Instagram: https://www.instagram.com/__hataairi__?igsh=d3piZ2JvaHRyNmJm&utm_source=qr

石橋、たいきとは一回り以上年齢が離れる人。
ファッション誌の編集者として約20年活動し、独立。現在は企画やプロデュース、言葉にまつわる仕事など。
言語化を通して人の魅力に触れるのが好きすぎて、そんな場作りをしてます。
-------
▼たいき
Instagram:https://www.instagram.com/orewataiki?igsh=MXI2MDk0dWlsY2F3Yw%3D%3D&utm_source=qr
X: https://x.com/taiking_y10?s=21&t=QLOQC8nhEUQ5f-SgAyRJsw
note: https://note.com/orewataiki

1999年生まれ。早稲田大学商学部。今春から日系企業で働く新卒社会人。高校時代は、春日部共栄高校の野球部、現在は軟式社会人野球・東京ヴェルディ・バンバータの投手として在籍しながら、野球、勉学、生き方に向き合っています。
--------
大きなかぶのたねはみなさんからも募集しています!
モヤモヤすること、嬉しいこと、どんなことでも構いません!
みなさんからのお便りお待ちしています。

▼お便りフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHhNueFS4dxymjkEscJdcI4MqYLQONjTBk9HsgpGZVfBb28Q/viewform
00:06
始まりました。おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた一人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは石橋と、大木と、アイリーです。よろしくお願いします。
いや、元気っすね。
今日なんかめっちゃ元気っす。
最高。天気も良いしね。
超、超、今日。
良い日だよね。
しかも、あったかいしね。
今ね、12月9日だけど、この集約してる日。
12月とは思えないあたたかさ。
そうだね。なんかあれでしょ、重めのプレゼンみたいのがあって、それからも開放されたんだ。
開放されました。ありがとうございました。
おめでとう!
金曜日だよね、それ。
頑張りました。
どうだった?
ありがとうございます。自分の出せるベストを出してたなって感じ。
すごい。
頑張りました。
前回のかぶともちょっとその話って関連してるけど、なんかほら考えすぎちゃって、どうしようどうしようと思ってなかなか手つけられなくて、さらに時間かけちゃってみたいな話してたじゃない。
さあ、どうだったの?プレゼンしてみて、西橋ちゃんが想像した感じのものだったのか、もしくは想像とは違うものだったのか。
でも向き合ったなって感じです、自分で。できるじゃん。向き合ったらちゃんと考えられるじゃんっていうのが一つ一つ細かく。
今度は分割しようじゃないけど、いやもうこんな分かんないよって思っても一個一個分けて考えていったら、いやできるんだなみたいな。
ちょっと成長した気がします。
もやもやしてずっと考えてるって言ってたもんね。
そうなんですよ。それがめっちゃ重くて考えてたんですけど、一歩前進しました。
成功体験が一つ増えたわけだ。
ありがとうございます。
それすごい達成感だね。
いや本当に。
なかなかの達成感じゃない?
本当に。
もう私気分も軽くなる感じで。
だから今日ちょっとオープニング元気すぎたかもしれない。
それでもその元気さに連れて心なしかこの名前をお互い言うリズムが速かったイメージあります。
そうかもちょっと聞き比べてみようと。
石橋です、大輝です、愛理ですがちょっとね、テンポ早くて元気やな今日って思いながら。
出るよねそういうのが。
ご機嫌な本日でございました。
本当に天気良いし最高の日ですね今日。やった嬉しい。
じゃあこの勢いで行くか。
ではまずはじめにそれぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して今日抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
03:01
石橋ちゃんから。
はい、石橋はですね、多分みんなちょっと話したいと思うんですけど、計画的に生きるの気持ちよすぎる犬。
大輝さんがね、前の収録の時に大輝さん通称鬼クソストイック主人公なんですけど、
本当に私こんなストイックの人、ストイックっていうか計画的な人見たことないですけど、の計画術みたいなのを教えてもらって、
収録水曜だったから黙禁と3日間やってみたんですけど、気持ちよすぎて計画的に生きるのが。
元々計画性マジでないし、ルーティンとか決めると、破りたい破りたいってタイプなんですけど、
なるほどこれが大輝さんの楽しいかっていうのがわかったのでちょっと話したいです。
すごい嬉しいです。
そんな大輝さんはどんな株を。
僕が持ってきた株は本当、今日話したいですね。
強気の株ですね。
すごい詩的な、なんかエッセイ的な言葉になっちゃうんですけど、
なんで言葉を紡ぐという鋭意がこの世にあるんだろう問題。
鋭意っていうのは営業の鋭意に為で鋭意ですね。
これグッときたわこの種読んで。
なんでかっていうと、これ実は昨日バッシーと共通の友達と夜ご飯行ってて、
それももう最高に楽しかったし、いろいろ学びも多かったんですけど、
その夜10時くらいに終わって、その後にもう一軒友達の、なんか友達が紹介した人がいるみたいな感じで、
そのエアハウスにちょっとお邪魔したんですね。
2時間くらい終電までお邪魔しようと思って行ったら、
その紹介、僕の知人が紹介したいって言ってた知人で、
その2人と会わせたかったみたいで、会わせてくれて、
その子ともうずっと喋っちゃって、最高に気が合ってて、すごい似てて。
朝5時までノンストップで喋って、今来てるんですよ。
ちょっとカッと寝るけど、それこそ何だろう、今喋りたいってなって、
ずっとノンストップで喋るくらいの子で、その子ほんま優秀なんですけど、
そのところでいろいろテーマを変えて話してて、
全部考えてることとかが、一旦考えたことあるテーマみたいなのがかぶりがすごく多くて。
すみません、大樹さんが2人いるのか。ちょっとアツすぎるかもしれない。
まず読むのめー。いつか。最高で。
昨日本当初めて会ったけど、びっくりするくらい仲良くなって、
っていう経験をした時の一つのテーマがこのことで。
06:00
なんで言葉を紡ぐという鋭意がこの世にあるんだろう問題。
言葉を紡ぐ。で、この問題、なんで言葉を紡ぐという鋭意がこの世にあるんだろう問題っていうのは、
本当に言葉っていうのは僕はすごい必要だなとも感じてる一方で、
すごい言葉っていうのが、生の感触とか実感がちょっとこぼれ落ちて、どうしてもこぼれ落ちてしまう性質があって、
で、そこの現実の鮮度が落ちてしまうっていうふうな認識も僕の中で結構あるしつつ、
それの生の実感を伝えきれないみたいなもどかしさも感じる。
でもなんで言葉というものがあって、その言葉が人を救ったりとかするのかとか、
そういったところ本当に言葉の紡ぐ意義とか意味みたいなところを、
なんか皆さんどう考えてるのかなとか。で、僕自身もあんまりそこはもやもやしてるからこそ、
ちょっとこの話題で話して解像度を上げたりしてみたいなって思って、
この問題をいつか話したいなと思って持ってきました。
僕はどちらかというともどかしさの方が強くて、それこそ何回か前の株の話をした時に、
ソフトコミュニケーションじゃないけど、そういったところの大事さみたいなところわかってるからこそ、
言葉よりもこうなんかジェスチャーとかこういう雰囲気で伝えるのは確かだからこそ、
でも言葉があるのはどういう時に使うのかっていうところをちょっとざっくり話したい。
ヤバいね。
なんの?話したすぎるね。
それほんとさっき朝5時まで話してて、今お昼なんですけど、
なんかすごい経験だったし、二人が言葉とかもすごい感度を高め高く今まで生きてきたと思うからこそ、
話し合いたいっすな。
というアイリーさんは?
私今日持ってきたの株は、きっかけは石橋ちゃんと一緒で、
私が持ってきたのは、リズムがあるだけでこんなに物事がはかどるのか問題。
タイキさんのメソッドでね。
そうなの。
私もこの前の収録は水曜日で、木金土って導入したの。
本当に良すぎて。
そうなの。
だから計画的っていうのと、私的にはリズム、スケジュールを自分で組み立てて計画的にしていくっていうのが、
自分の中にリズムができるっていう感覚で、リズムがあると逆にそこからこぼれてるものがどういうものかって向き合いやすくなってる感覚もして、
09:01
要はそれって無駄に時間かけたりとか、要は無駄に考えちゃってることだったりするから、
よりそれが明確になってったっていう感覚があって、
これってなんか結構すごいなと思って話したいなと思って持ってきたんだけど、
悩ましいね、今タイキ君の。
提案なんですけど、今日だいたい2回ぐらい撮れるじゃないですか。
裏話だから。
両方やりたいっすもんね、これ。
もうそっちの2つの種は共通してるので、
決め打ちで2本。
ちょっとやりたくないですか。
そうしよっか。
じゃあ先どっちがいいですか。
先スケジュールにしません。
どうしよう、じゃあアイリーさんのリズムがあるだけでこんなに物事がはかどるのか問題と、
私の計画的に生きるのが気持ち良すぎる件。
イエーイ!
どっちにします、一応。
でもいいよ、石橋ちゃんので。
分かりやすいですよね。
私もリズムがあって、その一部な気がします。
じゃあ今回の種は一旦、計画的に生きるのが気持ち良すぎる件で。
イエーイ!
じゃあまず、そもそもね、このうちらがキャッキャキャッキャしてるスケジュールとは何なのかというところをね、
開発者の大木さんから説明お願いいたします。
これはね、ポッドキャストで伝わりきれないところがいっぱいあるから、
実物を本当に見せていくみたいなところが一番伝わるので、
ノートとかにまとめたり。
ノートってブログのノートとか、インスタグラムの投稿で作るので、
ぜひちょっと僕のもの発信をチェックしていただければ、見るように準備します。
そもそも僕自身が、6年間くらいか18歳くらいの時から、
勉強を始めた時から。
じゃあ受験のために。
しかも大木さん二浪してますもんね。
そうなんですよ。僕二浪してて、本当に学力がかなり低いところからスタートで上を目指したんで、
時間あたりの集中力と生産性を最大限にするとか、
あとはすごい強化科目があったので、それを全部どういう形でやったら全体がガーッと向上するかみたいなところをずっと工夫してきたら、
いつの間にかかなり良いものになってた。
メソッドがいつの間にか確立されていた。
インプットをかなりいっぱいして、調べてリサーチもしつつ、自分でとにかく毎日毎日実験して苦いてったというか、
そういったものが自分の中であって、スケジュール管理をしてたらお二人にチラッと見てて、
12:03
それを説明した時に、これって普通ではないんだって自分が思ったっていう。
ざっくり言うと、月の目標とその週の目標をA4のノート一枚に立てるっていうのと、
あとはこの毎日のスケジュールを時間単位で何時に起きて、何時に何してっていうのをノート見開きページに書いて、
そこに色のペンで赤でその時間の目標を書くとか、緑でタスクを書くとか、青で振り返りというか、
その時間を振り返って自分が考えたことを書くみたいな感じのノートなんですけれども。
その通りです。
基本的にスケジュールをこの6年間くらいは30分単位でだいたい書いてて、
でもそのスケジュールっていうのは、今話を聞くとかなりガチガチで苦しい生活をしてるんじゃないかって多分思われがちだし、
客観的に見たら、自面だけとらえたらそう思うかもしれないんだけど、
内容は本当に人間の意志力とか、あとはその計画が崩れるみたいなところは本当に当たり前だからこそ、
そこにどうやって対処していくかっていうところを、
人間の本能もいろいろ使いつつ、常に成果を最大限にするためにはっていうところを、
いろんな方法とかがあって、それを自分なりに実装しててっていう話です。
そうなんですよね。それを教えてもらって、私、たえきさんすごいのが、ずっとやってるんですよ。何年も。
私知り合ったのは3年前くらいだけど、ずっとやってて、1回2年前にそれ聞いてチャレンジしてたんですよ。
2週間で挫折してたんですけど、今回はたえきさんが言ってたので、めっちゃなるほどなって思ったのは、
計画的に生きるのって苦しそうとか、意識高く生きるためと思われがちだけど、
人生を幸せにするためにやってるっていうのが、めっちゃなるほどって思って、
最近つぶやいたんですけど、ついXの方でつぶやいたんですけど、
ポテチをめちゃめちゃ何のしがらみもなく食べるために筋トレをするし、
読書を思考体力の高い状態で幸せにするために早寝早起きをするって考えたら、
自分の快楽と幸福のためにやってるって思ったらめっちゃ楽しくなって、計画を立てるという行為が、
私にとって自分を縛る苦痛でしかないものだったんですけど、たえきさんのその言葉を聞いてから、
確かにそれ計画立てて、もちろん上手くいかないこともあるけど、実践して上手くいかなかったときは何で上手くいかないのかを考えて、
自分に実装していくみたいなのがめっちゃ楽しくて、人生変わりそう普通に。
本当にプラスになっていくと思う。
たえきさん そうそう、めっちゃびっくりしてます。
本当に幸福に、それこそ幸福に生きるためもそうだし、豊かになるというか、
15:04
まずできることがたくさん増えるかつ、その時間に対してマインドフルに生きれるので、
たえきさん 無駄なことは考えなくていい。
たえきさん そういう方法というか、いろいろコツがあって、それをいろいろ積み上げていったら気づいたらって感じです。
めっちゃいいですね。
アイリーさん、これをリズムがあるだけでこんなに物事が語るのか問題って言ってくれてたじゃないですか。
このリズムってどういうことなんですか。
たえきさん 私って、今自営業っていうのもあるんだけど、もちろんお仕事とかでスケジュールが決まっているものもあるんだけど、
結構自分でいかようにも組み立てられるから、結構その時の気分で物事とかやることとかを選んでいるんですよ。
だから前回一人でよく旅に出る話とかもしたと思うんだけど、決めるの2日前とかだったりして、本当に予定を立てないのね。
どんどん立てられなくなってるんだけど。
たえきさん 立てないであり立てられなくなってる。
アイリーさん 立てられなくなってきてるのね。だからこの、なおさらたえきくんがやってることに興味を持ったっていうのはあるんだけど、実際やってみると、
たえきくんってさ、まずね、私はそもそもなんでこれに興味を持ったかって、たえきくんが書いてるノートがあまりに魅力的だったから私もやってみたいってなったんだけど、
まずさ、例えば読書をするにしても、たえきくんは1日の中でどの時間にどのジャンルを読んだら自分が一番気分がいいかっていうのを分析してるじゃない。
たえきくん そのレベルでやってる。
アイリーさん 実験して。それとかもすっごい面白いなと思って、私はわりと1日っていう風な中でのリズムとして大きく捉えてたんだけど、
たえきくん 今日はこれ。
アイリーさん そうそうそう。でも、1日の時間の中でいろんなテーマを設けられるのかもと思って、実際スケジュールを立ててみたら、
自分の中でその大きく一つにまとめてたリズムが、ちゃんと時間ごとにリズムを刻めるようになってきて、
なんか刻むことでこんなにも実は余白があったんだみたいなことに気づいたっていう感じかも。
たえきくん 隙間時間生まれるんですよね。
アイリーさん そうそうそう。だからそうすると、体を動かし続けることが来るじゃないっていうか、
それが楽しいから、その動くことイコールリズムって捉えてるんだと思うんだけどね、私は。
たえきくん リズムめっちゃ、超重視してる考え方ですね。スケジュールとか日々を生きていく上で。
18:03
人間の体とか感情にはリズムがあって、それも時間帯とか体調によって全然違う。
でもそれって、こういう感情だからしょうがないとか、そうやって一日を言うたら無駄じゃないけど、
ない場所にしてしまうんじゃなくて、本当にそういう日はそういう日だからこそできることがあってっていうのは、
過去の経験でいろいろフィードバックをしててとか、自分なりに分析したら本当に見つかるんですよね。
それなりの本当にパフォーマンスの出し方がそれぞれ違って、全部の時間かけがえのない時間に変わる?
たえき ほんとそんな感じだよね。私さ、もうさ、たえきくんのノート、もしかしたら私の種っていうのは、
たえきくんのノートの書き方に感動しすぎた問題なのかもしれないんだけど、
スケジュールをだいたいさっき30分刻みって言ってたけど、
それの中で、私はすっごい好感を持ったのは、結構抜点がしてあるんだよね。予定のところに。
で、あの抜点っていうのは、計画通りにいかなかったものとか言ってたじゃない。
で、よくあるたとえばさ、そのノートとかスケジュールの立て方ってなんか崩れちゃいけないような気がするけど、
たえきくんは全然そのうまくいかなかったことも積極的に受け入れてるっていうか、
かつそれに対して何もカッコつけることなく、ダメだったとか、こうしたいとか、単純に楽しかったとかさ、
そういう心の声も丸まんま、ダダ漏れのものを書いてるじゃない。
感情を書き留めるっていう工夫のペンの色を決めてて、それで青ペンで一応そういうのをどんどん書いてるんですよ。
フィードバックは青ペンでするっていうのを決めてて、
で、スケジュールはそれに縛られたら人間が狭くなるし、人間関係も防い始めるんですよね。
全然豊かじゃないし、結局効果性は長いまで上がんないし、本当に1日1日のto doに攻め立てられて、追い込まれて生きてしまって、
本当にきつくなっちゃうから、本当に計画はするんだけど、柔軟性を取り入れたというか、
あとは受け入れるとか、そういうところもめっちゃ大事にしてる方法ですね。
なんかね、すごい話しててさ、自分のこのスケジュールを、この待機式を取り入れたことで感じた種が結構いっぱいあったんだっていうことに今話しながらどんどん気づいている状態なんだけど。
教えてほしいですね。
なんかね、私は多分ね、割と完璧主義者に近いところもあるから、
私もです。
それが結構崩せるっていうのもすっごい快感なんだと思います。
いやーわかります。
今までだと、スケジュールを立てるっていう時に、ノート自体もさ、結構レザー張りのなんかさ、
4000円くらいしそうなさ、
21:00
形から入りますよね。
そうそうそうそう。
っていうノートとか買って、とか手帳買って綺麗に書くみたいな。
本当そう、まさに形から入るんだけど、大輝くんとかもさ、本当にカジュアルなノートじゃない?
もう百均ですね。
ガシガシ書ける感じ。
そうそうそうそう。
書いて、ガシガシバツ付けて書いてみたいな。
そうそうそうそう。
常に持ってるから、やっぱこんぐらいボロボロっすよね。
いい味が出てるよね。
いい味が出てる。
使い込んでる感じのノートですね。
これが本当に、2023年8月12から11月22ってあるんですけど、
これが本当に2018年からやってるかな。
今、表紙に書いてあるんだよね。
日付がね。
で、このノートがどんどん溜まっていって、今家には40冊50冊ぐらい過去の5年間の歴史の1時間、毎回俺は何をして、その時何を感じたかっていうところが。
かついがちで。
ほんまにかついそれ。
残ってて。
ほんまにかつい。
すごいよ。
本当にきつい時とか、本当に見返すと超楽しいノートで。
受験の時のどん底の気持ちとか。
向き合ってたな。
そう、全部青いペンで、死にたいとかも書いてる時もあったりもして。
すごいね。
もう今思えば、みたいなところが。
それは捨てなくてもいいかなって。
これも私、母親だったら隠れて読んで毎日泣いてると思う。
一生懸命生きてるうちの体験。
泣いちゃうよ、こんなの。
いろいろ面白いですよね、このノート。
本当に感動的なのが、僕自身もバッシーの話をよく聞いてたからこそ。
これが絶対なんだろうな。
もちろんこれらが縛られる必要はないし、これは僕のオリジナルというか、僕が合うっていうだけなんで。
それはみんな絶対オリジナリティを出して、また全然変化したスケジュール感になると思うけど。
計画的だとなかなかバリューを発揮できない人間と、
逆に計画的じゃないとダメな人間みたいな感じ。
全然違う世界みたいな、ちょっと線引きはしてた感があって、俺は。
私は前者だと思われていた。
私、事実にそれですごい発揮できるようなところもあるなって自分も感じたからこそあれなんだけど。
でもそれでも計画的なところでも、やっぱり気持ちよさを人間が感じるところがあるっていうのはすごい新鮮でした。
そうなんですよね。私もいろいろ発見があって、それこそ計画的っていうのもそうだけど、結構私は割と感覚的に生きてしまうから、
人といるときはめっちゃメタ認知を発動してるんですけど常に。
みんな楽しいかなって考えてるんですけど、逆に一人のときバランスとってメタ認知外そうと頑張ってたんだなって思って。
だから計画的に生きないのがいいと思ってたし、計画的に生きるってことはつまり自分を縛るってことだから、
24:05
一人のとき、もうなんで自分を縛らなきゃいけないのっていうマインドで生きてて、結構ぶっつけな感じで生きてきたんですけど。
なんかその、何だろう、大輝さんすごいじゃないですか。
全部の行動、時間を測ってこれにこんくらいかかるからとかもうレベルであるじゃないですか。
それって最強にメタ認知で疲れちゃう、メタ認知イコール疲れちゃうことなんだろうなって思ってたんですけど、
それを自分のためにやるんだみたいな。自分を楽しくするためにその行為をやるんだっていう捉え直しができたから、
っていう意味ですごい楽しいなと思いました。
一人でいるときもなるべく考えたくないというか、自分をメタ的に見て縛りたくないっていう気持ちが本当に強すぎて、
なんですけど逆に毎朝測ってますもんね、ご飯食べるの7分とか。
ほんのレベルでだんだん慣れてくるし。
今日遅かったのはご飯が多かったからかとか、今日ちょっと睡眠時間足りないから朝のんびり動いちゃったなとか、
自分で、監視カメラっていうとちょっとネガティブかもしれないけど、自分でずっとモニターで見てるみたいな感覚になれて、
どうしたらこの時間をもっと楽しくできるかとか、この時間を有意義というかマインドフルに過ごせるかみたいなところに、
フラットな気持ちでフォーカスを当てられるようになって、っていう気づきというか前進というか。
すごいなあ。縛るところから逆に開放するためにっていう、そういうチェンジがあったわけだね。
めっちゃ大きい発見でした。
本質的なものですね。
面白いし、教育とかに今の話聞いたら結びつけられるのかなとかめっちゃ思って、
縛られることが嫌な子がこの日本の教育とかはどんどん外れていくような設計になってるけど、
その認識とか伝え方をちょっと変えてあげるだけでこんなにも変わる可能性があるっていうのは。
夏休みの日記とかも最後の日にしか書いてなかった。
この日は晴れ。
この日は晴れ。
わかるわかる。
同じ私も。
日記とかももうちょっと自分の気持ちにフォーカスするとか書かない日があってもいいとか、
もっと自由でいいんだなっていうのをめっちゃ思います。
計画も自由でいいし。
そうそうそうそう。
そもって当たり前だし。
そうだよね。
ずれて当たり前だし。
ずれて当たり前だし。
意外にずっと言ってくれてたのがさ、
人間の本能を上がらうのがすごい強いみたいな感じをもしかしたら印象があるのかもしれないし、
実はそれを鍛えた部分はありつつも、
でも実は自分が一番人間の衝動とか本能をすごい観察してそれと付き合ってるというか、
27:06
それを僕も本当に意志力なんか全然ないからこそ、
それをデザインとかこういったスケジュールで設計してうまく自分を誘導するぐらいメタで認知してるかもしれない。
そういう意味でのプロデュースがめっちゃうまいですよね、たいきさん。
生活デザイン力、日々のデザイン力というか。
ほんとだね。
すっごいそう思う。
これっていわばマインドフルネスってよく今言うけど、
マインドフルネスに生きるためのテクニックでもあるなってすっごい思った。
本当に今にすっごいフォーカス。
一つだけこの時間はこれをやるって決めて、その行為を細かく書いて、あとはやるだけみたいな状態ですよね。
ある意味さ、計画を立てるって先のことを考えるからちょっとマインドフルネスとは相反してるようにも感じるんだけど、
でも実際やっていくとやっぱり本当にその時間のそのテーマに自分が思いっきりフォーカスできるから、
すっごいいい方法だなと思った。
マインドフルに生きるためというか、そこに没頭するイコール成果が上がるので、
それをやっぱりやるためにはどうしようかなと思った最善の大原則が、まずスケジュールの時間は一番最初に30分から1時間。
スケジュールを立てるっていう時間をガッととって、それでレールを敷くっていう僕は言い方をしてるんだけど、レールをちゃんと敷いてあげて、
しかもなんだろう、レールも一本道だけじゃなくて、ちょっと分岐の道も作ったり、Aの道、Bの道、Cの道みたいな感じで失敗するパターンみたいなのを過去から集積してるからこそ、
こうなったらこうするみたいな、いふぜんプランニングの自分の引き出しをすごい作る作業を日々のフィードバックでしてて、
レールを敷く作業を30分から1時間取る。
で、その取ったら、他の時間というか1日の、そっからの1日は予定のことは考えない。
もう自分がその時間帯で決めたやることと、その時に意識する目標っていうところをやることだけに本気でやってみて、
本気でやってみるからこそダメだったらめっちゃ諦めつくんですよ。
モヤモヤしてできなかったら、なんでできなかったんだろうみたいなところも原因も分からずにモヤモヤしちゃってる。
あんまり認めたくないって気持ちも起こるんだけど、これだけ考えてレールを敷いてダメだったら、
全然これは自分に合ってなかったし、なんか他の理由があるはずだからっていうその次に進むというか、それがすごい大事だなって思った。
あともう一つすごい大事、この中で大事なことが、僕はその成長っていうところにすごいフォーカスをして生きてきたし、
30:02
受験勉強が点数を上げなくちゃいけないから、いかに昨日の自分より変わって点数を上げてるか、頭が良くなってるかみたいなところをフォーカスするからこそ。
どんだけ、でその成長するってなんだろうって考えた時に、自分のウィークポイントってよく言ってたんですけど、
失敗とかミスを潰せたらイコール成長だなと思った時に、
昨日失敗したことを、じゃあ今日、昨日この失敗したからそれを潰すためにどういうアクションをするかっていうところを赤の目標で書くんですね。
そしたら日々成長してるっていう実感がまたさらに楽しい。でそれを可視化できるから、毎回加速度的になっていくっていうところ。成長していく。
本当に自分と全く向き合うノートで、このノートさえあれば、逆にこのノートと向き合う。一人で対話してる感じ。今どういう気持ちなのお前みたいなところは青ペンでトロするし、ちゃんと感情を出すしっていうところ。
そういうノートなんですよね。
赤ペンのところ、今自分の成長をどんどん可視化するって言ってたんですけど、赤書いててもう一個気づいたのが、私は仕事をしながら大学行って結構忙しく過ごしてるから、
わりとスケジュールが詰め詰めだと、受動的に過ごしても過ごせちゃう時間っていうのがすごい増えて、
ミーティングの時間とか嫌顔でもやってくるし、授業の時間も嫌顔でもやってくるし、その中で一つ一つの時間に目標を書くから、自分が過ごしてる時間の捉え直しができるっていうか、
ミーティングに対して、ただ案を持ってて正解を出すだけじゃなくて、それだけだと当たり前だから、同じミーティングにいる尊敬してる人はどういう思考をしてこの問題を持ってきたんだろうとか、
思考を盗む時間にしようとか、自分が議論の中で進めていこうとか、目的意識を細かくその場その場で持つだけでこんなに日々が立体的になるのかっていう気持ちが、そういう意味でも目標のところはすごい良かったなって思いました。
すごい、4年間で研究してきたこと、この3日間くらいで実感して手に入れてるこの凄さ、だからやっぱ、
ありがとうございます、4年間もかけて教えてくれた。
いや、このなんだろう、やっぱ考える力とかそれぞれあるし、工夫する能力も人間なんかみんな持ってるし、特にもう本当にこの2人なんかもう無限大だからこそ、こうちょっと形がありさえすれば飛行のスイッチがオンになってこんなにすごいことになるっていうのは、なんか見ててもすごいなって思います。
マジでその通り、時間が一気に能動的になって、密度が濃くなる。だから密度の濃さっていうところを本当に自分は考えて生きてきたからこそ。
33:02
だって遊びに対しても目標書いてましたもんね、前回のポッドキャストに対してもなんかハキハキ喋るとか書いてたんですよ。
恥ずかしい、恥ずかしいもん見られちゃう。
かわいいね。
毎回毎回自分の意識して、喋るのがあんまり得意じゃなかったので、それを向上する機会になればいいなって思いながら、いろんな角度から見れて、だから今日はこれに集中しようって言って、でもまた次は違う、もちろんいっぱい伸ばしたいことがあるからこそ、毎時間毎時間違うことを切り替えてあげる。
それでも多面的に広げていくことができる、自分の能力を。それがいいことだなって思って、全部3つ4つ意識しようと思っても無理だからこそ、1つに絞ってフォーカスしてやる、やるって本当それこそマインドフルネスみたいな。
気づかないうちにやってたし、いろいろマインドフルネスを勉強しだしてからもかなり実装するようになって、めっちゃ思う。密度が濃くなるし濃度的になるし忙しいからこそ、できないじゃない、やりたいけどできないみたいな、これを伸ばしたいのにできないっていうところを他の時間でこれを補えないのかなってスイッチを入れ替えてあげる。
そしたらそれこそ盗むじゃないけど、これ全く同じ構造だから全然違う仕事に行かせるねみたいなところも。 行かせるね。 そう、行かせるね。 別人格入るね。 生産性工学体育の中の。行かせるね。
そう、転用できるところとかもすごいスリリングで毎日は楽しくて工夫に満ち溢れてる。 面白い。それをスリリングって捉えることが、そもそもすごい面白いことというか。こんなに楽しいんだよ。 だから毎日は楽しいっていうかそういう意味で。
だからたやきさん毎日こんな気持ちいい人生過ごしてたんかっていうのをここ数日でめっちゃ思ってる。書く時間にマインドフルに集中して前向きに生きるってこんなに楽しいのかっていう。 全部がゲームのクリアの感覚になったりするし。
ゲームのクリアってことは常に目標を立てて、さっきの赤文字のことじゃないけどさ、何ができなかったけどできるようになってるかっていうのを見つめてってるわけじゃない。特に私とか二人とはちょっと世代が違うけど、年齢を重ねれば重ねるほどいろんなことを経験して結構人生が安定してくるじゃない。落ち着いてくるというか。
そうそうそう。でもそういう人にこそやってみてほしいって思った。私もそういう意味ではある意味落ち着いてる部分があるけど、でも落ち着いてて飽和状態だったからこそ、この大気スタイルを入れたときに人生のリズムが出てくるというか、そうするともうちょっと挑戦してみたいなとかできるなとかって思うし、赤文字をもうちょっと増やしたくなるっていうか。
日常に赤文字を。
36:03
これもやってみると面白いんだけど、いずれどっかで目的疲れちゃうなとか思うときもあると思う。それも本当に全部受け入れつつ、それも遊びのときの僕は目標を決めるんですけど、今日は本当に何も考えないってことを目標にするみたいな目標とか、いろいろ自分で設定できる。
どんだけこの時間を密度濃く幸せにできるか、そこの考えて目標立てるっていうのはオリジナルが出てみんなの色も出るから、すごい面白いものになるのかなと思います。
本出しましょう。出版社の方、ご連絡お待ちしております。
本当本当。
はい。これは結構革命的。
すごいよ。これ本当に。
嬉しい。めっちゃでも嬉しいです。二人からそんな反応がもらえるとは思わなかったし。
これにたぶんまだいろいろ出てくると思うの。感触が。
分かる分かる。
もっとやってほしい。
重ねるごとに面白さが出てくる。
ちょっとまた時間経ってこの回やりたいな。
そうですね。
ぜひ。
そうそうそう。
もういっぱいやりたいし、僕もアップデート今も全然してるから、いっぱい試してみてやることっていうのを。楽しいです。みんなオリジナルのものができる気がする。
そうかもしれないね。
また高見で会いましょう。
よし。
納得された先で会いましょう。
今日のオカブ、どうだった?
元気。とっても元気なオカブでしたね。
いやー結構ね、感動感動になってしまって、聞いてくださってる方に伝わってるかわからないけど、本当に何だろう、計画的に生きるの気持ち良すぎる県の名前の通り、個人的にはその計画をするっていうことに対する捉え直しが結構パラダイムシフト的というか、本当にガラッと価値観が変わったじゃないですけど、
計画性ってなんかうるせえなみたいな感じだったし、学校からとかも強いられてきてもずっとうるせえなって思ってたんですけど、自分を幸せにするために計画するんだなっていうのがとっても楽しかったし、それを話し合えるのもすごい楽しいなと思いました。
そうだね。でもさ、逆に言うとさ、私も計画的とか計画性とかって、ちょっとなんかいい反応じゃないの。体に起きる反応が。それがどうしてなんかいい反応が起きないんだろうっていうのもちょっと一個株の種として話したくなった。
確かに。なんで悪者だと思ってるんだろうっていう。そんなにいいものなんだろうね。なんなんだろうね、これってね。ちょっと興味持ったな、逆に。
僕その嫌だなって感触を忘れてしまった人間だから。
39:00
ロボットめ。生産性ロボットめ。
こんな気持ちいいことを6年間くらいやっちゃってたらどうなんだろう。もうやめられなくて。
一人でずっと修行積んでるみたいな感じするんだよ。
そう。なんでみんな計画が出ないんだろうって。
属性がわからなくなってやがるぜ。この生産性ロボット。属性に戻ってこいよ。
そのために。
気持ち悪いもん、めちゃめちゃ。
常にちょっと聞きたいですよ。話したい。お願いします。
お願いします。
学ぶがいい。
ぜひね、たいふさんのインスタとかね、ノートでもね。
そうだね。
めちゃめちゃ欲しい。
具体的な話が若干知ってからね、いろいろお届けしたほうがいいかなって思ってるからこそ。
ちょっと今から書いて、公開までには絶対にコンテンツ化してます。頑張ります。
ぜひチェックしてください。
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、株の種を皆さんからも募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからの便り、お待ちしてます。
お待ちしてまーす。
お待ちしてまーす。
世の中に、計画的じゃないと思ってる人ってすごい多いと思うんですよ。私もそうだし。
よくそれこそ自分のやってるインスタとかでも質問募集すると、
一日計画的に生きれなかった自分が嫌になりますとか、コツコツするのが苦手すぎますみたいな人がいるんですけど、
そういう人にこそ見てほしいというか、やり方。
私自身もそうですし、そういう人にこそ試してほしいなっていうのをめちゃめちゃ感じました。
どうやったら分かりやすく伝えられるかね、ちょっと考えてみますね。
すごい嬉しいな。それで会話できたのが、今日初めてこのノートについて、
実際に実践してみて、フィードバックがあるみたいな、僕初めての感覚で。
幕殿官、一人で山に登ってしまってたのに。
そうそう、一人でコツコツやって、別にこれ一人でうぜえ子じゃないし、逆に仕入れないなと思って。
そう思ってたけど、仕入れたわけじゃないんだけど、すごい新鮮で、めっちゃ嬉しいです。
間違ってはなかったのかなって思いました。
大輝くんが楽しくやってるからこそ伝わるよね。
真似したくなるというか、あまりに楽しそうだし、何これみたいな。やりたいんだけどってなる。
大輝 真剣に毎日生産性高く生きるためじゃなくて、楽しかったとか嬉しかったとかめっちゃ書くじゃないですか。幸せ、最高みたいな。
っていうのがチャーミングというか軽やかですよね。
軽やか軽やか。
大輝 計画って言葉と全然印象の違う軽やかさ。
本当に。
そういうことだよね。計画って言葉に、それこそさっきのタイミングじゃないけど、ちょっと硬さみたいなのがあるからこその不快感であったりするんだよね。
そうなの。絶対何かしらの結果を出さなきゃいけないんじゃないかみたいな、結果を出すための計画性みたいなね。
42:07
わかるわかる。めっちゃわかる。
その時間を楽しむための過程。
大輝 プロセスフォーカスがでかいのかもしれない。
めっちゃあるかもそれ。
大輝 そうだ。で、気づいたら結果は出てるみたいな。その結果にプレッシャーかかるわけじゃなく、しかも結果なんかわからないし、実際失敗することもいっぱいあるからこそ、プロセスにフォーカスしつつ結果が出たら、じゃあなんでこういう結果になったのかっていうのをプロセスをめちゃくちゃもう一回確認して、
あっ、こんだけ時間取れてなかったらそりゃそうだよなとか、あっ、こんだけ時間取っても集中力が低かったらそりゃせいか、アウトプットの質低いよなとかっていう風に考える至高のスイッチONなるからこそかもしれない。
確かに無理してない。
大輝 だよね。
無理してないんだ全く。
大輝 じゃあこれさ、プロセスの質が高くなければ結果なんて出ないよね。
本当に言ってみれば。
大輝 そうかもしれない。
大輝 シンクってますわ。
本当だよね。すごいねやっぱりこれ、ちょっと話せるねまだまだね。
大輝 いやマジで話せるし、最後の楽しんで無理してない。無理してないのもこんだけやってるからこそ、なんだろうな、自分の限界値、今の限界値がわかるというか、それを受け入れられるみたいな潔さが出る。それもすごいあるなって思います。
無限に話しちゃうなこれ。
大輝 そうだね。
エンディング歌を覚えないくらい。
大輝 そうだ。
いたしますか。
大輝 すいませんでした。
では次回も。
大輝 一緒に大きなカバンを抜きましょう。
またね。
大輝 またね。
43:33

コメント

スクロール