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2024-10-11 12:43

新進気鋭のメタバースプラットフォーム『Vket Cloud』でワールド作り!

BG
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勉強会に参加した時のポストです☺️
https://x.com/turquoise_do/status/1841818394724860042
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00:05
こんばんこんばんぶー。
どの氏、ロマコ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への押し勝つや、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、Vket Cloudっていうメタバースプラットフォームについてのお話じゃないか。
Vket Cloudっていうメタバースプラットフォームがあって、そのプラットフォーム上でワールドを作る、その初心者向けの勉強会が開催されたので、
その話をしようかなと思います。
そう、参加してきたんです、参加してきたんです。
Vket Cloudっていうメタバースプラットフォームの話をまずはしてみたいなと思うんですけど、
これご存知です?まだご存知じゃない方いっぱいいますよね。
僕も最近まで全然知らなかったですし。
先日のですね、メタバース関連のいろんな企業さんが集まった展示会っていうのがメタバース上で開かれていて、
それ無料で参加できたので行ってきたわけですね、僕は。
で、そんな話を多分ですね、何回か前のスタイフで話したんじゃないかなって、
もうだいぶ前だから忘れちゃったんですけど。
そう、収録したのはだいぶ前で、この話を配信するのも一体いつになるのか全然わかんないんですけど。
勉強会自体は10月3日にありまして、今収録しているのは10月3日です。
そんな話はいいとしまして、
そうそう、その展示会でまずVket Cloudを展開しているですね、
株式会社ヒッキーっていうところの話を聞いてですね、
このプラットフォームのことを知ったのですけども、
このVket Cloudっていうのはどういうプラットフォームなのかという話なんですが、
例えばクラスターとかアリアムとかと比較するとわかりやすいんですけど、
あれらのプラットフォームって専用のアプリとかソフトをインストールしないと入れないですよね。
で、そのアプリにログインすることで、
それぞれのプラットフォーム上に建てられたワールドに遊びに行くことができるということなんですけども、
Vket Cloudはですね、そこが違うのですよ。
ブラウザに特化したメタバースプラットフォームなんですね。
だからですね、特にパソコンとかスマホでも何でもいいんですけども、
専用のソフトをインストールしていなくても、
ログインすることが、そのワールドに遊びに行くことができるわけですね。
これ何がいいのかっていうと、
例えばですね、SNSっての相性が結構いいんですね。
自分で例えばこういうワールド作りましたっていう風にSXに投稿したりとかするじゃないですか、
その時にそのSXの投稿にURLを貼ることができるわけですよ。
で、そのURLをタップすると、直接もうそのワールドにログインできちゃうんですね。
このログインもよくできていて、
そのプラットフォームにログインしようとすると、
通常はそのワールドに遊びに行くのであれば、
事前にアカウントを作って、
それでログインするっていう手順を踏む必要があるんですけど、
それも必要ないんです。
もうゲスト扱いでいきなりログインすることができるんですね。
だっていまだにこのクラスターとかリアム、
03:00
リアムはそんなに有名じゃないか。
クラスターってめちゃくちゃもう有名ではあるんですけど、
いまだにやっぱそのアプリをそのスマホに入れてなかったりとか、
パソコンにインストールしてなかったりする人っていっぱいいるじゃないですか。
なんならそっちのほとんどの人はそうだと思うんですけど、いまだに。
でもVKit Cloudであれば、
そんな人、そんな心配なくというか、
そんな人でも自分がお勧めしたいワールド、
自分が作ったワールドに誰でもすぐに入ることができる、
そんな場所を用意することができるわけですね。
これなかなかやっぱりアプリをインストールして、
アカウントも作っていくつか壁があると、
それだけで離脱しちゃうというか、
時間があるときに見てきますみたいな感じになっちゃうじゃないですか、絶対に。
それをですね、その壁をいくつも取っ払えるっていうのは、
なかなか破壊的だなと思うわけですよ。
だからこれをVKit Cloudでも、
僕はワールドを作れるようになりたいなって思ったわけですね。
そんなVKit Cloud上でワールドを作る、その手順というか、
その方法を教えてくれる初心者向けのワールド作り教室というものが、
10月の3日に開催されたんですね。
いやー、これはありがてえなと思って。
こんなに無料でもちろん参加できるので、
もうこんなにありがたいことはないと思ってですね、
もう喜んで参加してきたわけですよ。
そして今日10月の3日、
VKit Cloudで一応ワールドを作れるようになってきたよっていう、
そういう話なんですけど、これがですね、
ワールドに遊びに行くっていうことはめちゃくちゃ簡単にできるんですけど、
ワールドを作ることはそんなに簡単ではなくて、
全然簡単な方だと思うんですよ。
ノーコードで作ることができますし、
他のプラットフォームに比べればだいぶ簡単な方だと思うんですけど、
それでもいくつかハードルがあったんですよ。
まず僕は、これはブラウザ上のプラットフォームだという認識だったので、
そのブラウザでVKit Cloudを立ち上げるじゃないですか。
立ち上げて、そのブラウザの中でもう、
ワールドを作ることができるんだと思ってたんです。
そのワールドを作るソフトを立ち上げることとかなく、
ブラウザ上でワールドを作れるものだと思ったんですよ。
全然違って、Unityを使う必要があったんですよ。
マジかと思って。
Unityというのは、いろんなことができるツールなんですけども、
僕が特に期待しているというか、
これは得得したいなと思っている機能が、
3Dモデリング機能なんですね。
ブレンダーとかと同じように、
3Dのデータをこのソフトの中で作ることができる、
そういう機能を持っているわけですよ。
だから、いずれUnityも習得して、
クラスターとかリアムでワールドを作れるようになりたいって思っていたんですけど、
思っていたんですけど、まだ先だと思っていて、
まず僕はブレンダーという3Dモデリングツールを使いこなすところから、
と思っていたんです。
だから、それを勉強、これからしていこうとしていたので、
06:04
だいぶ後回しにしているつもりだったのが、
Unity、しれっとデビューしちゃいました。
これもなかなか大変で、Unityインストールするじゃないですか。
Unity上でVket Cloudのワールドを展開して、
構築することができるということなんですけども、
そのプラグインみたいなものを事前にインストールしなきゃいけないんですけど、
これがなかなか面倒くさくて、
そんな面倒くさくていいことじゃないのかもしれないんですけど、
基本的にまず用語が全部英語なんですよね。
なんか調べたら日本語にする方法がちゃんとあるらしいんですけど、
僕、いかんせん初めてインストールして開いたので、
そのランゲージの、言語の切り替え方も分からなくて。
で、これあるあるだと思うんですけど、
全部英語でちょっと読みにくいから、
日本語にしようと思った場合、
その言語の切り替えボタンを当然探すわけなんですけど、
そのボタンも全部英語で表示されているから、
探すのが結構大変って言うんですね。
まあまあどのソフトでもあるあるですよね、きっと。
とりあえず今回の勉強会では、
僕は英語表示のまんまずっと進めていたんですが、
そんな状況でまずいくつかやることがあって、
前準備が必要だったんですね。
そう、プラグインみたいなものをインストールする必要があったと。
なんか、Vket Cloud SDKっていうやつをですね、
Unityに組み込む必要があったんですけど、
そのまず組み込むためには、そのプラグイン、
プラグインって言っていいんですかね、
とりあえずプラグインって言っとくんですけど、
プラグインに対応したバージョンUnityを
インストールしなきゃいけないんですよ。
え、何それと思って。
だってUnityを普通にインストールしたら、
最新版がインストールされるじゃないですか。
それか僕これ未だによく分かってないんですけど、
インストールしたらまずUnity Hubみたいなものが、
あのデスクトップにポンと今置いてあるんですね。
それを開いて、そのUnity Hubで
まずはプロジェクトを立ち上げると。
立ち上げたらなんかいっぱい出てくるんですよ。
何やるのって。何やるの。
多分あれですよ、Unityってゲーム作ったりとか
する機能もあるので、
まずは何やりたいのっていうふうに指示出して、
そのプロジェクトを、その編集画面を開くって
いうことなんだと思うんです。
僕は3Dモデリング機能を使いたかったので、
それをポチッとしてその3Dデータを作るための
プロジェクトを立ち上げると。
そのプロジェクトもバージョンがいっぱいあって、
当然、普通に立ち上げたら
最新版を立ち上げることになるんですけど、
インストールすることになるんですけど、
Wiket SDKはだいぶ前の、
なんか2019年の4月のバージョンじゃないと
うまく動かないみたいなことが書いてあって、
どこでインストールできるんだよみたいな。
こんなこと話してても仕方ないと思うんですけど、
要するにですね、なんか結構ごちゃごちゃしてたわけですよ。
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大変だったわけですよ。
だからこのなんか普段使ってない
頭の回路をですね、めちゃくちゃ使う感じがあってですね、
初っ端からだいぶあの大変でした。
大変でした。
でもですね、これもまた楽しいですよね。
これは伝わるかな?
こういう初めて使う編集系のソフトって、
やっぱり画面にいっぱい項目があって、
それらを把握するのが結構大変なんですけど、
最初何をどうしたらどうできるのかっていうのが
分かんないじゃないですか。
この訳わからん状況も、
いろいろやっぱ触っていくと、
ちょっとずつ分かっていきますよね。
少しずつクリアになっていくんですよ。
最初はやっぱりあのExcelですら誰もが使えるだろう。
誰もが使えるという言い方もあるか。
ほとんど多くの人が使えるだろう。
あのExcelですら、最初わけ分かんなかったんですけど、
やっぱあれはですね、使い方分かっていくと、
こういうことができるんだっていうのが分かっていくと、
楽しくなっていくじゃないですか。
このですね、なんかこの使えない、
使ったことのないツールを使いこなすための、
頭の使い方って、
おそらく普段僕はあんまり使っていない
頭の回路だと思うんですね。
僕の中では。
だからですね、頭の中の錆びついてた部分がですね、
徐々にガリガリガリっと回っていくような、
この感じが結構たまんなくて、
いわゆる脳汁が出るっていう体験なのかもしれないです。
これがですね、なかなかちょっと久しぶりに
いい体験したなって。
大変だったんですけどね。
その大変を乗り越えて、楽しい、
なんか気持ちいい体験が得られたなみたいな、
そんな感じもありました。
で、実際そうだな、
そういう前置きだけでだいぶもう10分話しちゃったんですけど、
まあ内容はそんな大したことないです。
VKとクラウド上でワールド作れる準備ができましたと。
できたらですね、
テンプレートを先生が送ってくださって、
そのテンプレート開いたらもうワールドできてるんですよ。
いっぱいですね、アセットのデータが組み込まれた、
組み込まれたデータをくださったので、
その例えば車とかがそこには配置されたりするんですけど、
その車自由に動かしたりとか、
拡大させたりすることもできると。
この操作感はXANA Builderとほぼほぼ一緒でしたね。
だからだいぶ慣れ親しんだUIではあったので、
全然戸惑うことなく進めることができたのですけども、
そんなワールドをですね、
自分のVketCloudのアカウント上にまずは公開して、
誰でもそのテストプレイというか、
そのワールドにログインできる状況にしてみると。
自分の作ったワールドをVketCloud上に公開してみる、
そこまでをする、そういう勉強会だったわけですね。
いや面白かったですよ、面白かった。
VketCloudでワールド作るってこういうことかっていうのが体験できたので、
いや良かったですね。
もちろんまだまだそのVketCloudっていうMetaverseプラットフォームで、
ワールド作りを極めるっていうことはあんまり考えてなくって、
12:02
これからの活動の手札の一つにでもしたいなっていう程度の気持ちではあったんですけども、
それをですね、無料の勉強会で体験できた、把握できたっていうのは、
もうとてもとても有意義な時間を過ごすことができたなと、
そう思っているという、
そんな出来事がありましたよっていう、
そういうお話でした。
楽しかったです。
やっぱなんか、今の自分が身につけていないものというか、
まあ新しい体験ですね。
新しい体験すると新しい発見がやっぱりあって、
楽しいですねっていう話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!
12:43

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