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こんばんこんばんぶー。
ロノシー・ロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事や、メタバースで活かせるためのアレコレについて話すポッドキャストです。
今日はですね、
今、収録しているのは9月の2日なんですけども、今日とあるですね、セミナーに参加してみたんですね。
それが、CGチャンネルウィーク2024というものでして、メタバース上で開催されていたので、
自宅にいながら、モニター越しに参加することができた。
お話を聞くことができたっていう、そういうセミナーだったんですけど、
いやー、これですね、無料で参加できるんですよ。無料で。
無料で参加できて、なおかつメタバース関連の勉強もできるっていうことだったので、だいぶ気軽に
参加してしまったんですけど、めちゃくちゃ
めちゃくちゃ刺激を受けちゃって、すごい楽しかったんですよ。
具体的には、これですね、この会場に赴くことで、
なんか、いろんなセミナーのアーカイブ動画を見ることもできるので、いつ行ってもある程度
勉強することができるんですけど、ライブセッションも4つ設けられているんですね。そして、本日、
月曜日の9月2日の13時半から、株式会社HIKKIの木田さんという、
COO木田さんという方が、メタバース開発領域におけるコンテンツ開発とビジネスっていう、
まさに今、僕が
勉強したい話ですよ。
そのお話をされていたんですね。
いやー、刺激的でした。
やっぱり、そうですね、どういう流れで話されていったのかというと、まずは、
メタバースが今現在、どういう使われ方をしているのか。
で、有力なメタバースプラットフォームっていうのは、どういったものがあるのか。
クラスターとか、フォートナイトとか、ロブロックスとか、そういったものをざっくりとですね、
比較して、紹介していただいたりとかして、メタバース
という単語は知ってるけど、具体的にメタバースでどういうことができるのか、どういうことを
実現されてきているのかっていうことを、
知らない人向けにですね、だいぶ優しく分かりやすく教えてくれたんですよ。
僕、こういうですね、
一から教えてあげるよみたいな話大好きで、
話聞くたびに、もちろん知ってるよって話いっぱいあるんですけど、
改めて、自分の中でしっかり知識が
紐づいたりとか、
なんか定着するみたいな感覚があって、だから結構、ゲームのですね、取り上げ使い説明書をまた後になってから読むってことが好きだったりするんですけど、
まあまあそれは余談です。
そういうですね、処方的なお話もあって、
僕の中ではまず勉強になったっていうのが一つ。そして株式会社Hikkiっていうのは、
独自のメタバースプラットフォームも作られているんですね。
それが、Vket Cloudというものなんですけど、これだいぶあの
独特なプラットフォームでして、
なんとですね、ブラウザの上で動かすことを前提としたプラットフォームなんですね。
なので、我々的に馴染みの深いリアムとかクラスターのような、ああいうアプリ上で動かすとか、
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PC、
まあそう、アプリ上でいいのか、アプリ上で動くっていう、そういったものではないのですよ。
ちょっと珍しいですよね。で、実際今回のこの
えっと、CGチャンネルウィーク2024の会場自体がVket Cloud上で用意されたものだったので、
僕は初めてこのVket Cloudにログインしたっていう体験を得てきたんですね。
これがですね、だいぶかなりよくできているワールドになっていて、
ビジュアル面もですね、操作性もかなり良かったのですよ。
ブラウザで、ブラウザ上で動かすってこれ大丈夫かなって最初思ったんですけど、全然問題なかったどころか、
だいぶ快適でした。
いやー、あのVket Cloudすごいですね。
そして、あの今回は株式会社HikkiのCOOによるセミナーっていうこともあったので、
Vket Cloudの紹介、
強み説明などがですね、あの主に、結構多めに
説明をしていただけたのですよ。
いやー、ちょっとですね、可能性を感じるって言うとだいぶ上から目線ではあるんですけど、
なんかですね、そうワクワクする、ワクワクするプラットフォームだなって感じたんですね。
これはVket Cloudでメタワース、ワールドを作れるようになるの
いいなーって思っちゃったんですよ。
なので早速ですね、まずはログインというか会員登録だけして、いつでもですね、自分の
自分でログインしてワールドを回ったりとか、ワールドを作れるようにっていう
ところまではしてみました。これは個人で操作する、プレイするっていう上では全然無料でできますので、ワールド作りも無料で
できますね。で、なおかつこれからどんどんですね、盛り上げていこうとされている
まあ結構ですね、もう既に盛り上がっている感じはあるんですけど
そう、Discordにも入ってみたんですよ。
Discordコミュニティも出来上がっていたので、そちらに入ってみたら
まあ、なかなか盛り上がっていて。で、さらに僕はこれ知らなかったというか、あの
前回は見逃してしまったんですけど、Vket、あれ何だっけ、Vket Summitだったっけ?
あのVket Cloudを活用した、なんかあのメタワース上のお祭りも
既に何回か開かれているんですね。そうなんですよ、既に大きいイベントも
あったりっていうですね、今これから盛り上がっていこうとしている
プラットフォームなので、ちょっとですね、うん
応援に刺激を受けました。わー、忙しくなっちゃいますね、また
いやー、また、うん、そのあらゆるプラットフォーム上でメタワースワールドを
あらゆるプラットフォームでワールドを作れるようになるっていうのは
個人的には無理だともう判断はしてくだしてしまっているんですけど
このVket Cloudはやりたいですね。ノーコードで
割とあの簡単に、おそらくまだ触ってないんですけど、XANAビルダーに近いような雰囲気
で、誰でも簡単に作れるソフトになっているようなんですね。これはちょっとやってみないことにはですね
いやワクワクします、ワクワク
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楽しみになってきました
そしてあともう一個ちょっと刺激を受けたというか、これ
やろうと思った話が出てきたんですね
それがこのセッションの中で
質疑応答が最後あったんですけども、その中でですね
えっと
その3Dのホームページに今後需要はあると思うかっていう質問があったんですよ
おお
あなたは私かみたいな
僕が質問した内容じゃなかったんですけど、僕もですね
メタバース
かけるホームページの可能性は非常にあるよなって前々から思っていて、で実際それをあの具現化したのが
XANAサミットに応募した、XANAサミットのバトータオーバビリオンとして
展示していただく予定のザバトーミュージアムだったりするんですけど
まさにですねそれについての質問されたんですが、やっぱりみんな考えることは同じかって
と思ったんですけどね
そしてあのそれに対する株式会社Hikkiの
ご回答としては、まずやっぱHikkiもですねメタバース関連の授業を
展開しているということで
そのお客さんにそういう提案をですね何度もしたことがあるらしいんですね
まあやっぱそうですね、そうか最前線に立たれている方々は考えること同じかって
思ったんですけど
そうその中で
例えば提案の中で提案して、例えば実現したとしたら
その会社のホームページをメタバース上で3Dで作ることができたら、そのメタバース上に
なんかその会社のスタッフさんが常に常駐してたりしたら面白いよねみたいな話されてたんですね
なるほどと思って、ああなるほどと思ったのですよ
確かに確かにあのもう
リアルの人が
ログイン、常にログインしていていつでもなんか対応してくれるみたいなの
いいですね、いいなと思ったんですよ。だから僕やることにしました
ザナサミットの期間中とりあえずですね、あの僕の
多分僕のザバトーミュージアム
ロマコ様のホームページを目指して作ったバトーミュージアムは展示されると思うので
そこにですね、ちょっと時間を決めて常駐することにします
します
ちょっといいですね、そしてあのログインしてきてくれる人がいたら
ちょっとですね、なんか軽く案内とか
しに行こうかなって思いました
ちょっといいですね、これいいですね、面白くなりそうですね
ちゃんとワークするかどうかわかんないんですけど、ちょっとやってみようとは思いました
といったところで、今日の配信はこの辺にしておきたいと思います
えっとですね、CGチャンネルウィーク2024
の株式会社ヒッキーのですね、ライブセッションを受けて非常に刺激を受けた
そしてザナサミットにおいて、僕はですね、ザバトーミュージアムに
時間を決めて常駐しようと思いましたという、そういうお話を今日はさせていただきました
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー