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こんばんこんばんぶー、野の地ーロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
えっとですね、昨日、昨日じゃないか、これ収録してるのがですね、8月の11日なんですけども、
8月の11日にですね、コミュニティ対抗CNP宝島ミニイベントが開催されたんですよ。
そちらにですね、僕も出場して、そしてこのミニイベントはですね、CNP宝島までに合計3回やる予定なんですが、そのうち1回目はロマコ様チームが優勝したのですよ。
うん、やりました。僕とですね、ラビネコさんが上位、トップ5に入ることによって優勝することができたっていうですね、
僕の功績も少なからずあるのではないでしょうか、というですね、そういうあのイベントではあったんですけども、
今回はですね、ただ2回目の今回はクイズ大会ということだったんですけども、これがですね、難しすぎて、難しかったです。
僕の個人の成績はですね、箸にも棒にもかからずですね、全くあの活躍することはできなかったです。悔しかったなぁ。いや、悔しかったです。
まあ、それは良いんです。それは良いんです。それは良いとしまして、今話したかったのは3DDDアバターですよ。
またこの話ばっかなんです。もう3DDD大好きになっちゃって、この話ばっかりしたくなっちゃうんですけども、先日の海賊船イベントですね、
海賊船アスレチックイベントに参加して、またの3DDDコミュニティのことが好きになってしまったので、オイリーリーしたのですね。
オイリンってちょっといい響きですね。その時点では僕はトラリーリーの海賊古文バージョン、
このアバターを1体のみ持っているという状態だったんですけども、5体追加で購入させていただいて、ミントさせていただいたのですよ。
その中にはですね、僕が好きな色であるですね、青緑色をしたミントカラーのオイリーリーもいたので、これはやったぞ、狙い通り手に入ったぞと思って喜んでいたんですが、
喜んだんですけども、クイズ大会ですね、タカラ島のミニイベントに参加する際に、せっかく手に入れたオイリーリーアバターたちなので全部着替えてですね、写真撮影とかしてみたんですけど、どうにもしっくりこなかったというか、
なんだかんだで、1発目に手に入れたトラリーリー海賊古文バージョン、あの子がですね、一番可愛いなって思っちゃってて、ちょっと悔しいんですけどね、せっかくオイリーリーしたのに。
なんだかんだで、1発目の最初に手に入れたリーリーが一番お気に入りなのかっていうのは若干ちょっと悔しい思いはするんですけども、でも可愛いのですよね。
なんなんでしょう、なんか一番そのデザインのバランスがいいというか、しっくりくると言いますか。逆に青緑色のリーリーは、リーリーの空張りって感じなんですよね。リーリーの青緑色バージョンという感じなんで、やっぱりリーリーらしさがちょっと強く出過ぎちゃってるんですかね。
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トラリーリーは僕の中では新しいキャラクターみたいな、そんなの認識があるので、それでなんていうか、ギャップがないというか、前情報がないというか、なんか素直にその可愛さを受け入れられたのかもしれない。
リーリーのアバターと言いますか、リーリーをアイコンにして活躍されている方がいっぱいいらっしゃるので、やっぱりそっちのイメージに引っ張られちゃうのかもしれないですね。僕が知る限りトラリーリーをアイコンにして、トラリーリーを自分の顔にして活躍されている方はいなかった気がするので、だからかな、だからイメージ特に引っ張られることなく素直に好きになれているのかも。
まあまあこれ完全に僕の中での、僕の認識の話なんで、こんな話したところでではあるんですけど、そんなですね、一発目に当てることができたトラリーリーがなんだかんだで一番気に入ってますよってそういうお話です。
なんかこの感じだとソーダグミリーリーを手に入れたとしても、そんなにお気に入りにできるか若干自信ないですね。でもソーダグミリーリーをアイコンにしている人はいないので、やっぱりなんだかんだで好きになれるのかな。
当ててみたい。ソーダグミリーリーをアバターにして、ちょっとメタバースを活歩してみたいですね。
なんていうですね、3Dリーリーへの思いがつきないという、そういう雑談だったんですけども、そんな雑談はまあこの辺にしておいて、あとは、そうだな、そうだな、そうだな、今日のメタバースニュースを一つお届けしましょうかね。
今日のメタバースニュースお届けしたいのは、VRチャットでお気に入りアバターと暮らせるアバターNPCシステムの提供開始というニュースがありました。
厳密にはこれはVRチャットが提供しているわけじゃなくて、株式会社メタバースクリエイターズというところが提供している、提供し始めたサービスらしいですね。
これも聞いた通りの内容みたいで、アバターって例えば僕なんかはすごい最近ですね、あのひしひしと感じるんですけど、3Dリーリー、また3Dリーリーの話してるんですか、3Dリーリーはですね、ハマると増えるのですね、リーリーが。
てことにリーリーのアバターがいっぱい増えるんですけど、もちろんメタバースを活歩する上では1体しか選ぶことができないわけですよ。
そんな言い方悪いんですけど、余ってしまったリーリーたちもメタバースの中、ワールドの中にNPCとして配置して楽しむことができる。そんなサービスみたいですね。これは素晴らしいですね。みんなこれ欲しかったんじゃないですか。
メタバースで活躍、活動しているとアバター増えてきますもんね。そんなアバターを有効活用と言いますか、フル活用できる。そんなサービスが生まれたみたいです。これいいですね。
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今のところはこれはVRChatでのみリリースされているサービスなんですけども、他のクラスターとかリアムはちょっとまだ難しいかな。リアムはまだそんなに始まったばかりのサービスなので、クラスターはまだ可能性あるような気もするので、クラスターでもぜひ実装していただきたい。
もしくはVRChatを僕はまだそんなに楽しみきれていないので、僕の方からVRChatに行きたいなと思っております。このサービスが今始まったばかりということで初期パートナーを募集しているらしいんですね。
読み上げるんですけどそのまま。同社では今回の発売開始に合わせ初期パートナーとして若干名のワールドクリエイターとアバタークリエイターを募集している。
初期パートナーはアバターNPCシステムとワールド設定用のマニュアルが提供され、クリエイターさんを広告灯として募集しているという感じですかね。
最初実際に使ってみていただいてその広告灯になってよみたいなそういった募集だと思うんですけど、やっぱりこういう時にクリエイターやってるといいですね。
僕もクリエイターやってたらぜひこれは1枚買いたかった感じですよ。まだ僕はですね、メタバースクリエイターとしてもアバタークリエイターとしてもまだ始まっていないそんなところなんで、
これはやっぱり早く習得してこういうその初期パートナーみたいなものに滑り込めるようなそんな存在になっていきたいと思う次第でございます。
もういけないですね。やっぱりなんだかんだで雑談とメタバースニュースと話してるだけで7分経っちゃってますね。
僕が今日話したいことは全然そんなことではないんですけども、今日話したいのはAIが最近の僕のスタイフ配信にめちゃくちゃ役立ってますっていうそういった話をしたいなと思っていたのですね。
これ具体的にはパープレキシティ君なんですけども、パープレキシティ君はよくパプル、ググるんじゃなくてパプルっていう風に、主に池早さんが言っているんですけども、
そう言われるぐらい何かわからないことがあったらとりあえず検索してみるというかパープレキシティ君に聞いてみるとある程度解決するよっていうそういったですねすごいパワーワーズなんですけども、これでも使ってみるとわかるのですね。
それがですね僕的にはスタイフの言語づくりにとても役立っているんです。
というのも例えば僕がこのスタイフで大好きなザナビルダーについて話そうと思った時、まずはザナビルダーっていうのは何なのかっていうそういう話から始めないといけないじゃないですか。
だってザナビルダーのことを知らない人の方が世の中にはいっぱいいますからね。なのでその内容をまずは原稿にまとめたりしてから話す必要があるんですよ。
だってこれわかりやすく伝えるのって結構難しいですからね。ちゃんとあの見切り発車で話してもわかりやすく整理して話せる自信がないので実際話せないですからね。
だから僕はそういう場合は原稿にまとめてから話すんですけど、こういう時パープレキシティ君に事前に聞いておけばめちゃくちゃ楽チンなんですね。すごい簡潔にまとめてくれるのですよ。
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それがそのまま原稿になるっていうわけですね。なのでまずは試しに今日この配信ではザナビルダーについてパープレキシティ君に聞いてみた内容を話してみたいと思います。
ではザナビルダーについて教えてくださいって今打ち込んで聞いてみたんですけども回答が出てきました。ザナビルダーはザナメタバース上でワールドを制作するための専用アプリです。
このアプリを使用することで専門的な知識がなくても簡単にメタバース内のワールドを作ることができます。以下はザナビルダーの主な特徴ですとまずは見出しとしてあるんですけども、
今これは完全に僕が勝手に喋ってるんですけど、その通りなんですよ。ザナビルダーっていうのは簡単にメタバースワールドを作ることができるっていうのが一番の特徴でして、
実際のところザナのコミュニティの中では小学生もですねこのザナビルダーというソフトアプリを使ってメタバースを作っているのですね。もう素晴らしい実例ですよ。
でやっぱりでも簡単に作れるってどういうことなのかって説明しようと思うと難しくないですか。簡単なのは間違いないですけどじゃあどう具体的に簡単なのかっていうのは
うーん、言葉選びが難しいんですけどでもこれやっぱりやっぱパープレキシティ君は言葉選びが上手ですね。専門的な知識がなくても簡単にメタバース内のワールドを作成することができる。
なるほどこう言いますならわかりやすいですね。で続きを説明していくんですけども、続きとして主な特徴
ノーコードでワールド作成。プログラミングの知識がなくても直感的な操作でワールドを制作できます。これいいですね簡単
簡単って具体的にはどういうふうに簡単なのっていう説明の一つの回答になってますね。わかりやすいです。実際僕のところ
僕的にはですね知る限りだと例えばクラスターとかリアムとかどこも別にノーコードでワールド作成できるのでその辺はおそらくこれからの
スタンダードになっていくのでしょうね。ただ当然このXANA Builderとかクラスター、リアム、ブレンダーといったそういったソフトアプリが現れる前はおそらくエンジニアさんがコードを
文章、テキストベースのコードを書いてメタバースを当然作っているんでしょうね。それと比べればだいぶ楽になったっていう話でさらにXANA Builderはとても
簡単に作ることができるというそういったソフトでございます。そして次、オブジェクトの配置と操作。ワールドラインにオブジェクトを設置しその向きや大きさを変更するなど
詳細なカスタマイズが可能です。その通りですね。これすごい簡単でいいんですよ。XANA Builderの中に実装されているアセットがですね
すごい膨大な数があるんですけどもそれをですね本当にワールドの中に設置してさらにその向きや大きさを自由に変えることができるんですね。
厚みとかも変えることができるので意外とですね自由度が高いんですよ。 そこで詳細なカスタマイズが可能ということですね。そしてゲームコンポーネントの追加。
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オブジェクトにアニメーションや動きを組み込むことができ、よりインタラクティブなワールドを作成することができます。そうですね。
例えばビルを置いたとするじゃないですか。そのビルドにですね、 触れるとあの吹っ飛ぶっていうコンポーネントを追加したりすることができるんですけども
そうするとその通りにあのアバターで例えば触れるじゃないですか。触るとポーンと飛んでったりするんですよ。
ちょっと面白いですね。僕このコンポーネントっていろんな種類があるんですけど、この押すっていうですね、触れると動くっていうコンポーネントが大好きでして
よく使っています。いけないですね。この話するとどんどん長くなっちゃいますね。そして次、クリエイトトゥアーン4。
将来的には自分で作成したワールドやアイテムをNFTとして販売する機能が実装される予定で、これにより収益を得ることが可能になります。
なるほどですね。今現在はワールドを販売することはできるっちゃできるんですけど、とりあえずそこは別に
まだあの想定されていないというか、未熟な部分なので特に誰もやってはいないと思うのですけども、確か僕の収穫にはやってないはず。
でもそれを今後活発にできるようになっていくわけですね。例えばクラスターとかリアムでも自分で作ったアセット、アイテム、アクセサリーなどを販売することは確かできたはずなのですが、
XANAはブロックチェーン上で色々動いているそういうものですので、それらをNFTとして販売することができるのですね。
可能性ですかね。これは大きいですね。アイテムをNFTとして販売することができれば、それを手に入れた人はまた転売することもできたりとかして、なんかいいですねこれは、ああいいですね。
そうか、そういう道、可能性があるのですね。なんか自分でやっててあんまり考えてなかったですね。これは期待したいところです。
そして、メタマスクとの連携。XANAビルダーを使用するにはPCとメタマスクが必要で、これを通じてログインやワールドの管理を行います。まあまあそんな感じですね。
XANAビルダーはメタバーズのクリエイティブな活動をサポートするツールとして多くのユーザーに利用されています。と、いうことでした。
ああいいですね。やっぱパワプレキシティ君は簡潔にまとめてくれますね。そんな感じになるのですよ。
これはパワプレキシティ君が教えてくれた内容を読み上げていたんですけれども、それを原稿として利用して今僕が話してみたという感じですね。
でも実際のところ、そもそも例えば自分で書いた原稿があったとしても配信するとなった場合、それをそのまま話すわけではないんですよね。
その場その場で、これも追加で言った方がいいかなとかなんてことをタイミング読んで、アドリブで付け足したりとかするわけですよ。
そうして今も話させていただいたんですけども、実際付け足しながら合間に僕のコメントとか感想を挟んで話していったんですけども、ここまでするとなんかそれはそれでしっかりその人の配信って感じになると思いません?
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僕は満足度高いのですよ。何か話したいこと話したなって。そうなんです。僕が今までスタイフレ配信するときって原稿を事前にしたためてそれを元に話していっていたんですね。
なぜかというと原稿なしで話すとですね、話し終わって収録終わるじゃないですか。配信ってなるんですけども、これあれも話しておけばよかったな、これも話しておけばよかったなっていうですね。
話したいことが話してなかったなという後悔に苛まれることが多々あったのですよ。それが嫌でもう話したいことは全部話すぞっていう話し残りのないように、心残りのないように話せるように原稿を仕立てていたのですよ。
それをですね、このPowerfulDictionaryを利用するとすんなりと割と話したいこと全部話せてるなっていう実感があるので結構気に入っているのですね。
もしかしたらこれ相方がいるような感じになるから話しやすいと思えるのかもしれないです。
一人で延々しゃべるっていうのと相方がいたりとかして二人で話すときっていうのは比べるとおそらくかなり違うと思うんですね。
どちらが話しやすいかは好みによると思うんですけども、とりあえず相方がいれば会話のキャッチボールができるじゃないですか。
今みたいな話し方はパープレキシティ君が教えてくれた情報に自分の感想や意見を添えて話すという会話のキャッチボールっぽい構図になっているから話しやすいと僕は感じたのかもしれないです。
というですね、このスタイフ先週はですね、先週1週間はスタイフ強化週間と僕の中では決めておりまして、
まずは毎日スタイフを配信できるようになろうとそう思って集中して取り組んできたのですけども、
その中で今までは原稿をしたためてから配信する話すっていうそういった一つの方法しか僕の中にはなかったんですけども、
このAIを原稿として使うというか相方として使ってスタイフ配信するっていう方法を一つですね、
いつの間にか身に付けられておりましたっていうですね、これ今後も使ってなんていうかもっと気軽に配信できるようにしていきたいなと思っております。
といったところで今日はこのあたりで締めていただきたいと思います。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!