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こんばんこんばんぶー、野々しいロマコ様への押し勝つとゲームと、そして文房具が大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日は文房具の話をまたします。以前、システム手帳の話をついついしてしまったんですよ。
アナログのスケジュール帳の話をしていたんですよね。 その話をしていたら止まらなくなっちゃって、すごい楽しかったので、もう一回します。
途中で終わっちゃったんですよ。何を話したかったのかというと、アナログのスケジュール帳を使っていたんだよなぁという思い出を語っていて、そして思い出を語るには、
今現在の僕のスケジュール管理というのは、完全デジタルでGoogleカレンダー100%でやっているんですけど、アナログのスケジュール帳のデジタルのスケジュール管理に
たどり着くまでに、うよ曲折はあったわけですよ。で、アナログのスケジュール帳を使っていたっていう時期もあったんですね。
その時期がですね、だいぶうよ曲折というか、趣味がだいぶ入り混じっていた時期なので、いやめちゃくちゃ楽しかったんですよね。楽しかった話をしたいなーって思っていたら、
途中で終わっちゃったんですよ。途中であのもう16分も話していたので、その時は途中で止めたんですけど、まだまだあるのですね。
で、前回どんな話をしたのかというおさらいをしますと、今は、今現在はGoogleカレンダーを100%使っているんですけども、アナログのスケジュール帳を昔は使っていたと。
高校生の頃は学生手帳にくっついていたマンスリースケジュールを使って、そして大学生になってからはシステム手帳を使い始めたという話で終わりました。
システム手帳を使い始めたというところで終わりました。
いや文房具大好きなので、僕はシステム手帳にとてもとても強い憧れを持っていて、ようやく手に入れたぞという満足をですね、大学生の頃はしていたんですけど、
いや使い始めてみたらシステム手帳の使いにくさに愕然としまして、挫折したんですよね。
当時は挫折しました。当時は黎明富士さんのダビンチの5000円のやつを使っていたんですけども、挫折しまして、
本川の手帳なので使い込むとどんどん味わい深くなっていくはずなんですけど、味わい深くなるまでもなく挫折したんですね。
じゃあ何を使い始めたのかというと、トジ手帳に戻っていったわけですよ。システム手帳のやはり使いにくさっていうのは、開いた時の中央に反り立つリングですね。
リングが書く時に、紙に書く時にリングの出っ張りが手に当たってすごい邪魔で、めちゃくちゃ使いにくかったので、
じゃあそのリングがない手帳ならいいじゃないかってなると、トジ手帳になっちゃうんですよね。でもトジ手帳も結構ですね、やはり問題があって、
例えば、普通のトジ手帳であるノートを思い浮かべていただきたいんですけど、ノートを開いて書き込みますよね。書き込む時にノートの中央ってどうなってますか?盛り上がってませんか?
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そう、結局のところ、ノートタイプのものっていうのは、どうやってもこの背拍子にくっついている部分、開いた時に中央に出来上がるこの山が、紙に書く時に邪魔になっちゃうんですね。
なので一般的なノート術的な話でいうと、どうやっても右利きの人は左側に書く時にはその中央の出っ張りが邪魔で書きにくいので、もう左側は使わないようにしよう。右側だけを贅沢に使っちゃおう。どうせノートってそんな高いものじゃないしっていうのが一つノート術があったりするわけですね。
僕もその考えは好きで結構使っていたりするんですけど、あとですね、ノートを横にしちゃうっていうノート術もあります。
僕はですね、特になんですけど、割とその一番普及しているタイプの一般的って言ってもいいノートのフォーマットっていうのは多分径線が入っているものだと思うんですね。横径線、おそらく7ミリ間隔ぐらいで横線が入っているタイプのものが多いと思うので、ノートを開いたとするとそれに対して正面から書くことが多いと思うんですが、僕はですね5ミリ方眼のフォーマットが大好きなんですね。
5ミリ方眼になるとノートはですね横にしちゃっても大丈夫なわけなんですよ。縦で使おうが横で使おうがフォーマットって変わらないじゃないですか。横径線だとそれを横にしちゃうとなんかですね縦書きにしかもうできなくなっちゃったりするので横向きには向いていないんですけど、5ミリ方眼だとできるんですね。
そしてノートを横向きにして書くことができれば中央の盛り上がりっていうのはあんまり気にならなくなるんですよね。なぜならどこを書こうが自分の手の部分にこの盛り上がりが当たることはないので、そういうノート術も一応あります。僕は好きですね。
あとですね、閉じ手帳で言うと、そうだそうだ閉じ方の話をしなきゃいけないですね。点乗りというタイプ、点乗り閉じタイプってやつこれがまあおそらく一番ノートって言われて思い浮かぶタイプのものだと思うんですけども、点乗りで閉じられているタイプは先ほども言った通り開くと中央がやっぱり盛り上がっちゃうっていうリスクはデメリットはあるのですよね。
実は点乗りの手法にも実は、点乗りの仕様によっても実はこの盛り上がり方っていうのが違っていて、なんとですね、点乗りでしっかりノートは背拍子にくっついているのに開いた時にピタッとフラットに開くっていうそんな閉じ手帳とかノートも実は世の中に存在するんですね。
僕これ実は大好きで、後ほども話すんですけども、そのタイプの閉じ手帳をよく使ってました。それは置いといて、もう一個開いた時のこの中央が盛り上がらない、フラットに使うことができる手帳とかノートっていうのは存在するんですよ。それがリングタイプですね。リング閉じタイプ。
リングタイプはシステム手帳にちょっと雰囲気は近いのですけども、システム手帳とは違って、表紙までもがリングで閉じられているんですね。なので閉じられた状態をその正面から見ると、リングが端っこに出ているわけですよ。システム手帳はそうじゃなくて、システム手帳は表紙の内側にリングが入っているので、盛り上がったりとかするわけです。
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どっちも良いところはあります。良いところも悪いところもあります。そしてリングのリング閉じタイプの良いところは、システム手帳とは違って、表紙も中身も全部ぐるんと回し込んじゃうことができるわけですね。つまり、ノートを開くと一般、閉まっている状態のノートのサイズの倍になっちゃうじゃないですか。
だから机の上で広げたりすると、スペースをだいぶ埋めてしまうんですけども、リングであれば開くだけじゃなくて、さらにぐるんと後ろに回しちゃって、閉じている時と同じ面積しか占領していないけど、書き込むことができるスペースは同じっていうですね、そういう状況を作ることができるんですね。
そしてリングタイプであれば、スケッチブックとかを想像していただくとわかりやすいんですけど、リングタイプであればぐるんと後ろに回し込んで横向きにしたりとかしても、よりですね、小スペース化が図れるので、横向きタイプにしてノートに書き込むっていう使い方にすごい向いてるんですよね。
あとリングタイプは立ったまんま立った状態で書くっていうことに向いてます。いつでもどこでも机の上で椅子に座って向き合って安定した状態で書けるっていうわけじゃないじゃないですか。立ちながらメモとかノートとか書き込んだりすることもやっぱりありますよね。
そういったとき、閉じノートよりもやっぱり天ノリタイプの閉じ方よりもリングタイプの方が後ろに回し込んでカチッと書き込むことができるスペースを作り込むことができるので向いていたりするんですよね。楽しいなぁ楽しいなぁ。閉じ方と一つとってもいろいろあって、これ語るの楽しいなぁ。楽しくなっちゃってなんかリングノートの話ばっかりしちゃってるんですけど、何の話してたんだっけ。ノート術の話しちゃってましたね。ノート術の話は置いときましょう。
閉じ手帳、スケジュール帳の話をしなきゃいけないですね。どうやって戻ったらいいんだろう。じゃあ今までの話だいぶ取っ払っちゃって話しましょう。閉じ手帳、閉じタイプのアナログのスケジュール帳で有名なところで言うと、例えばほぼ日手帳って聞いたことあります?ほぼ日手帳有名ですよね。あれ分厚い手帳として有名なんですけど、中身がすごいいっぱい詰まってるんですよ。
なんであんなにいっぱい詰まっているのか、マンスリーとかウィークリとかいろいろフォーマットも詰め込められているのかっていうと、ほぼ日手帳の中の紙っていうのはかなり薄くてペラペラなんですね。ペラペラなんですけども書き心地がなかなかいいという紙質の良さが特徴的なの手帳でもあるんですよ。ほぼ日手帳って。使い勝手がとてもいいんですね。
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どんな紙を使っているのかというと、トモエリバーっていう品種?品種って言っていいのかな?紙を使われているんですね。このトモエリバーっていうのは手帳のために作られた紙なんですよ。手帳って、とじ手帳っていうのは当然その1年分ぐらい、例えば1年分の手帳だったとすると1年分全部詰まっちゃっているので中身取り外したりもできないからやっぱり結構分厚くなったり重くなったりするじゃないですか。
でもその1枚1枚の紙が薄くてペラペラだったらギュギュッと圧縮することができてかさばらない。そして軽くもなる。薄ければ薄いほどスケジュール帳にとっては都合がいいっていう都合があるんですね。なのでそんな手帳のために薄い紙を開発した。開発することができた。それがトモエリバーという紙なんですよ。
でも薄ければ薄いほど、例えば裏写りが気になったりしますよね。黒いボールペンで書き込んだりするとペラッとめくるじゃないですか。めくったときに表面で書いた字が薄いと裏から見たときに見えちゃったりするじゃないですか。そうなるとスケジュール帳としては台無しですよね。裏で見えちゃったりすると裏面に書き込んだりすると書き込んでもごちゃごちゃしちゃったりしてスケジュール管理がおぼつかなくなっちゃうので。
ところがトモエリバーはその点を解決してるんですね。裏写りもしない。そしてインクの吸い込みがとてもいいんですよ。薄いと紙が薄いとボールペンで書き込んでインクって当然染み込むわけなんですが、染み込まないじゃないですか。薄いと薄かったら染み込む余地がないので。で、染み込まなかったインクはどうなるのかっていうと、例えば紙質によっては周りにじわっと広がっていって細くちっちゃくスケジュール帳に書き込んだつもりがじわっと広がって太くなっちゃったりするんですよ。
それによって文字が読めなくなっちゃったりすることがあったりしますし、何より乾かなくって乾きが遅くって手帳を書き込んだら閉じますよね。閉じて開いた時に逆側にハンコを押した時みたいに写っちゃったりするわけですよ。それがトモエリバーはかなり少ないんですね。すごい紙なんですよ。
僕は万年筆が好きだったりするんですけど、万年筆で書き込んでもかなり書き心地がツルツルで気持ちいいですし、そして万年筆は水性のインク、シャビシャビのインクを使うことになるので、乾くのに基本的に時間がかかるんですけど、ボールペンよりもトモエリバーは乾きも万年筆で書いても早いんですね。
さすがに万年筆で書き込んで、インクにもよるんですけど、インクのバリエーションが万年筆はめちゃくちゃ多いので一概には言えないんですが、トモエリバーは比較的早い。素晴らしい紙ですよ。そんな紙がほぼ日手帳には実装されているんですね。使い勝手がとてもいい手帳ではあるんです。
僕は使わなかったんですけど、他にはノルティとかエディット、マークスというメーカーが作っているエディットという手帳も有名ですね。あとフランクリンプランナーとか、あとこれちょっとマイナーではあるんですけども、一部界隈で有名な自分手帳という手帳もございます。これはですね、国用から出ている、ノートでも有名な国用というメーカーが作っていて、さらにデザイナーの佐久間さんという方と国用がコラボして作られたっていう手帳なんですね。
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国用の手帳ではあるんですけど、これほぼ佐久間さんという方が作られた手帳なので、自分手帳といったら佐久間さんだなっていう感じの手帳ではあるんですよね。
佐久間さんが好きな人が使う手帳、それが自分手帳みたいなところがあるんですけど、でも佐久間さんってあれですよ、僕のスタイフを聞いてくださっている方々の中では、ノブロックTVの佐久間さんを思い浮かべる方が多いと思うんですが、全然関係ないです。字も違います。
佐久間さんというデザイナーさんがいらっしゃると。まあそれはいいんですけど、自分手帳という手帳も有名ですね。自分手帳は佐久間さんというめちゃくちゃな手帳好きさんが自分にとっての理想の手帳を作ってみたっていう手帳なので、これ一度見てみるといいと思いますよ。すごい楽しいので。
僕も一度使ってみました。あと僕が中でも一番気に入っていたのは、かなりマイナーもマイナーで、今もう終わってしまったシリーズなんですけど、シャチハタというメーカーのオピニというシリーズ。シャチハタさんというのはインカンで有名なところですよね。
インカンどころかシャチハタインか、シャチハタインです。インクが乾くずスタンプ台にポンと押して、そして紙に押すっていうことは必要なくて、もう直に紙に押すことでスタンプすることがで反抗を押すことができる。そんなシャチハタインが有名なシャチハタさんなんですけど。
実はシャチハタさんは総合文具メーカーでもあって、いろんな文房具を作られているんですよね。その中の一つにシステムスケジュール帳、とじて帳のスケジュール帳のオピニというシリーズも作っているんですけど、オピニというのは働く女性のためのシリーズ、ビジネスアイテムというシリーズなんですね。全然僕は働く女性ではないんですけど、でも普通に使い心地がいいんですよね。
一番良かったのがまずフォーマット。僕が好むフォーマットがまずは実装されていたっていうところです。とじて帳っていうのは何のも僕言ってるんですけど、マンスリーが入っているならマンスリーが入っているし、そしてウィークリフォーマットのスケジュール帳が入っているならウィークリフォーマットが入っている。
それらはもう手帳によって固定固まっているので、変更は効かないわけですよね。だからまずそのフォーマットが好みに合うかどうかがかなり重要なんですけど、オピニはいまいってもせん無きことではあるんですけど、マンスリーとウィークリの2種類のフォーマットだけが入っているんですよ。余計なものが入っていたらやっぱりいけないんですよね。
余計なものが入っていたらやっぱり余計なので、その分重くなっちゃうし重なっちゃうので、なければないほどいいんですよね。自分にとって必要なものがなければないほどいい。でも自分にとって必要なものは欲しいというですね、だいぶわがままな好みではあるんですが、そんな好みがですね、このオピニはドンピシャーでハマっていたんですよ。
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余計なノート欄とかいらないんですよね。スケジュール上に。ノートを取るんだったら別にノート別に買うし用意するし、ノート欄も少ない。スケジュール欄だけが入っている。そしてさらに僕の好みのスケジュールフォーマットだけが入っている。それがオピニだったりするんですよ。
いや良かったなオピニ。しかも紙質が良かったんですよね。紙質が程よく分厚くて、これもですね、万年筆に非常に向いている紙質だったんですよ。社長方がこんな良い紙使うんだっていうのは僕の中では驚きだったんですが。万年筆のスケジュール管理ができた。そしてサイズ感も良かったですね。サイズ何パターンかあったんですけど、僕はですね比較的大きい英語サイズを使ってました。英語サイズ良いですね。やっぱスケジュール欄っていうのは大きければ大きいほど良いじゃないですか。
書き込みやすいですからね。でもやっぱカバンに入れっぱなしにしたりするものではあるので常に持ち歩くものでコンパクトであればあるほど良いという思いもありますよね。その辺の兼ね合いは大事ではあるんですけど、僕はそんな兼ね合いでは英語サイズが一番しっくりきておりました。
そして何より一番良かったのはトジ型、天の利トジの手帳ではあるんですけど、このトジの仕様が非常に良かった。先ほどもチラッと言ったんですけど、開いた時にやっぱトジ手帳全般に言えることなんですけど、開いた時のこの中央の線にくっついている部分の中央の盛り上がりがやっぱりなければないほど良いんですけど、OPにはめちゃくちゃこだわっていて、どこで開いても必ずフラットに開けるようになっていたんですよ。
本当に中央に自分の手を置いても全然違和感ない使い心地が実現されていたんですね。そんな僕の理想の手帳が実はOPにだったんですよ。OPになくなっちゃったんですけどね。残念ですね。今はもうデジタルのGoogleカレンダーを使っているから良いんですけど。
いやー、OPの話止まらないなー。思い出の手帳ですからね。3年くらい使ってましたね、ずっと。楽しかったなー。そんなトジ手帳の時期もありました。
いつからそういえばデジタルになっちゃったのかな。やっぱり仕事をし始めたからかな。そんなトジ手帳を使って、システム手帳も使ってスケジュール管理をしていたのは実は僕大学生の頃だけだったんですよね。
仕事、会社員になってからは全部デジタルになっちゃいました。会社で仕事とかするわけなんですけども、手帳も一部使ってはいたんですが、パソコンに向かって仕事することって多いじゃないですか。そうなるとパソコンの中でスケジュール管理できた方が楽なんですよね。
みんなそう思ってる方が非常に多いと思うんですけど、そうなってくるとやっぱりGoogleカレンダーに落ち着いちゃったなって。会社員の頃は会社のシステムが個別で存在してたので、そこにスケジュールとか書き込んで管理してましたね。
忙しくなっちゃって、忙しくなると手帳に書き込む時間もないし、手帳に書き込んだスケジュールを整理する時間もないし、手帳を見返す時間もなくなっちゃってっていう。忙しい日々を支えるためのスケジュール帳だと思うんですけど、忙しくなりすぎると逆に疲れなくなっちゃうっていうのが悲しいところですね。残念や悔しいですね。
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僕は結局のところそういう事情があって、とじ手帳、アナログの手帳っていうのは離れていってしまいました。残念、残念だなぁ。
どうなっても機能使い心地じゃないな。スケジュールの管理の効率だけ考えたらデジタルの方がいいじゃないですか。楽じゃないですか。スケジュールに書き込みたいもの、予定をいっぱいまずは列挙する。
一覧できるようにしておくと。そして一覧できたスケジュールやるべきことを今度はスケジュール帳に落とし込んでいく必要がありますよね。これは優先順位高いから今週中にはもうやっておこうみたいな。そういうふうに落とし込んでいく必要があるんですけど、落とし込んでいくときに当然まず過剰書きにしたメモからさらに書き込んでいく必要がありますよね。手帳に。
めんどくさいじゃないですか。デジタルだったらもうひょいひょいひょいとドラッグ&ドロップでできたりしますので楽なんですよね。すごい楽なんですよね。フォーマットも自由に変えられますし、マンスリーからデイリーとかウィークリーに変えることができて日付単位で管理していたものを時間単位でさらに細かく散りばめたりすることもできるのでやっぱり便利なんですよね。
文房具好きとしてはトジ手帳、アナログのスケジュール帳を使っていきたいなという思いはあったんですけど背に腹は変えられなかったです。そんな思いで話させていただきました。まあまあアナログ手帳の右翼を曲折は話しましたね。
この後さらに実はシステム手帳に戻っていってシステム手帳がだいぶ進化したんですよね。デザインフィールから薄さを極めたルフトというシステム手帳が現れたりとか、今はプロッターという名柄になっているんですけど。
あとはですねM5サイズという一番小さいサイズというものがすごい流行っていろんな可愛いですね手帳コロッとした可愛い小さいシステム手帳がたくさん現れて、そんな可愛いコロッとした手帳をですねたくさん集めたりするそんな時期もあったりはしたんですけど、まあまあスケジュール管理っていう実務の面で言ったらもう僕は完全にデジタルになりました。
アナログ手帳のトジ手帳を使っていた頃もほぼ趣味ではあったんですけど、スケジュール管理の話が先日ロマコ様のスタイフ配信で出てきて、僕はスケジュール管理こういうことやってたなああいう思い出があったなみたいな話をついついしたくなっちゃって、こういう話をですね前回と今回話させていただいたという次第でございます。
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ただただ僕の趣味の話を今回はさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー