00:05
こんばんこんばんぶー、野々しいロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで作って遊んだりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はそんなメタバースで遊んできたというお話をしたいと思います。
11月の30日に、我らが罵倒されたインダオと、そしてファラオダオのコラボイベントが開催されたんですね。
何をやったのかというと、みんなでメタバースプラットフォームVRChatに遊びに行って、演奏しようという、そういうイベントでございました。
初心者向けVRChat3年生が案内するワールド巡りというイベントでしたね。
ちょっとタイトルミスったかもしれないですけど、そんなイベントだったんですけど、
それをですね、その話を11月の30日になんか予告編みたいな感じで話させていただいたんですが、
今日は当然ですね、もうそれは行ってきました。楽しんできましたっていう、そんなめっちゃ楽しかったよっていうお話をしたいと思います。
えーとですね、みんなで集まって具体的にどんなことをしてきたのかというと、
まずはですね、VRChatの5つのワールドに遊びに行ったんですね。
1つ目がまずはブース、アバターカフェというワールドに遊びに行かせていただきました。
これ今後はどんなワールドなのかというと、今ちょうどVRChatで開いて、その説明書きみたいなものを読んでいるんですけども、
カフェ空間でブース上で、ブースってご存知です?ネットショップサービスなんですけども、
ピクシブっていう、なんかいろんなことやってるからもはやなんて説明するのかわかんないですけど、
とりあえずですね、絵師さん、イラストレーターさんがよくですね、ご自身の作品をアップロードしている、
なんかイラストを軸にしたSNSサービスみたいなイメージですかね。
イラスト掲示板と見てもいいかもしれないですけども、その会社が運営しているネットショップサービスです。
ここですね、手数料がやけに安くて、なかなか使い勝手が良かったり、
そして、我々Metaverseを軸にした活動をしている人たちにとっては、
3Dデータとかアバターのデータなんかの販売にすごく利用されている、そんなプラットフォームなんですね。
すごい余談に今走っちゃったな。
それは良いとしまして、ブース上で販布されている約1000体のアバターの中から、
お気に入りのアバターを検索したり試着できるタリーワールドです、とのことです。
試着ができるというのがポイントなんですけども、すごいいろんな種類のアバターを試着することができました。
試着だけだったら、お気に入りのものを見つけて試着してみて、良かったら買うという流れなのかなって普通は思うと思うんですけど、
ここはVRChatの特有というかすごいところで試着するじゃないですか。
試着したアバターはそのままいろんなワールドに持ち込んだりできるわけですよ。
つまり、あなたが持っているアバターと言っても過言ではない。そんなアバターになっちゃうんですね。
ちょっとすごいですよね。そんなことしていいんだって。
03:00
もちろん、そんなことしちゃダメっていうクリエイターさんもいっぱいいるので、
試着できたとしても、それはやっぱりサンプルだよという表示が載っていたりとか、
あとは頭の上に大きくですね、このアバターの正式版を買うには、このQRコードからショップページに飛んでねみたいな、
そういった看板の表示を余儀なくされるサンプルアバターなんかもいっぱいあるんですね。
でもですね、意外とそういったものが全然なくて、何これ無料でそのまま使えるじゃんみたいなアバターもいっぱいあって、
これはすごいところですね。
通常、僕の常識だとリアムとかクラスターみたいなメタバースプラットフォームで好きなアバターを手に使おうと、
装着しよう、身にまとうと思ったら、やっぱり自分でデータを買って、
VRMデータをそれぞれのプラットフォームにアップロードしてようやくまとうことができる、
そういう存在がアバターだと思っていたので、
VRCHATのこの気軽にめちゃくちゃいろんな種類のアバターを身にまとうことができるっていう、
この機能はちょっとだいぶ驚きましたね。
そんなアバターの着せ替えが手軽にできるこのブース、
アバターカフェでまずは気に入ったアバターを手に入れて、
そのアバターで遊びに行こうという、そういうワールドとなっておりました。
すでにアバターを持っている人もですね、話のネタ的にいろんなアバターをここで持っておいて、
装着すると履歴に残るんですが、履歴に残るとですね、ずっとほぼほぼ残り続けるんですよ。
もちろん後ろの方にいっぱい装着し続けるとどんどん後ろの方に行っちゃって、
最後には消えてしまうんですけど、お気に入り設定にすることもできて、
お気に入り設定だと、いくつだったかな?いくつお気に入りできたのかな?
えっとですね、50個まで行けますね。50個もなんかお気に入りできたらすごいですよね。
そんなすごい機能があるんですよ。
僕はですね、今回のため手分けじゃないんですけども、
大好きな3Dリリアバターと海賊トラコブンリリをですね、
既にアップロードしていましたし、
桜地さんの豚アバターとリアムの豚アバターを既にアップロードしておりましたので、
そういうお気に入りのアバターを使って遊ばせていただきました。
なんかその時にそういえばVRJetの先輩方が今回案内してくれるっていうコンセプトだったんですけど、
その方々がおっしゃっていたこととして驚いたのが、
普通は一般的には美少女の可愛いアバターを纏うことが多いんですよって言われて、
そうなんだって感じなんですけど、納得感はありません確かに。
納得感はあるけど、みんな結構人外というか、
動物系のアバターとかロボットのアバターとか、
そういう人型じゃないアバターを身に纏っていることがそういえば多かったですね。不思議ですね。
まあ用途上だから、豚さんのアバターを身に纏うのはだいぶ自然な感じはするんですけど、
僕はですね、3Dリリアバターに出会ったりとか、
06:02
あとは豚さんのアバターを手に入れたりとか、いろんなアバターを身に纏ってみて、
ようやく僕はなんかその自分が好きな、自分が好む、自分が本当になりたい姿、アバター、
理想のアバターというものが言語化できまして、すごい簡単なんですけど、
小動物系のアバターが僕は好きらしい。
全然可愛い女の子になりたいとも思わないし、
かっこいい男性になりたいとも思わなくて、
可愛いと思ってもらえる、そんな小動物に僕はどうやらなりたいらしいです。
なんかそれだけ言うとちょっと気持ち悪いですけど。
でもなんかやっぱ小動物ですね。
ずっとリリーで、ほぼほぼリリーで、
あとはその場のノリで豚さんになったりとかして遊んでおりました。
その時点でだいぶ楽しかったな。
で、ブース、アバターカフェに行った後は、
今度はオリンピアンナイツっていうワールドに連れて行ってもらいました。
これはですね、前回突発的に始まった
罵倒されたインドをかけるマヒナさん、マヒナアキコさんのVRチャット探検、
遠足で連れて行ってもらえたワールドなんですけど、
めちゃくちゃクオリティが高いのですよ。
本当にちょっとしたオープンワールドのフィールドなのかなって言われてもおかしくない。
なんか違和感ないぐらいここでファンタジーなアクションゲームができちゃいそうな
そんなワールドとなったんです。
これは一度言っておくといいですよ。
もう必見です、必見。本当に必見。
ここで記念撮影バシャバシャ撮ったら絶対楽しいです。
街中を探検するだけでもすごい楽しい。
メタバース空間で遊ぶっていうことの探検、
そう、メタバースでの探検の醍醐味が味わえるワールド。
それがオリンピアでしたね。
楽しかったな、これも。
続きは今度はトンボバトルフィールドという
FPSゲームのようなものが楽しむことができるワールドに連れて行ってもらいました。
その名の通り、いろんな銃がその辺に転がっていて、
それを手に入れるとその銃の使用に準拠した攻撃をすることができるんですね。
もちろん銃なので超遠距離攻撃です。
じゃあその遠距離攻撃で何を狙うのかというと相手チームですね。
ここにログインしてゲームプレイするぞってなったらチームが自動的に2つに振り分けられるんですが、
相手チームに銃をババババッと撃ちまくって退場させるというものを繰り返すのが基本的なルールとなっております。
さらに勝利条件というものがいろんなルールがあったんですけども、
一番今回我々的に楽しかったのが中央にある陣地、テリトリーがあるんですけど、
そこに自分とか自分のチームが乗っかるとヒットポイントがどんどん減っていくんですね。
それをゼロにした方が勝ち、つまり陣取り合戦みたいなゲームルールがあったんですけども、
それが分かりやすくて楽しかったですね。
特にりつとさんが異常に上手かったですね。
これでもFPSっていうシューティングゲームの基本なのかなって今考えてみたら分かる話なんですけど、
09:04
とにかく構所、ビルの屋上とかに陣取って遠距離から狙撃しまくるんですね。
いやー強かったな。陣取り合戦っていう仕様に囚われすぎちゃって特攻ばっかりしてたんですよね。
とりあえずテリトリーに走って、そのテリトリーの中に入ってから周囲の敵チームを撃ちまくっていこうと思っていたんですけど、
りつとさんはですね、そんな高みの見物、文字通り高みの見物をしながらですね、
そこからテリトリーの中にいる人たちは遠距離から狙撃しまくるっていうですね。
下からはなかなか狙いにくいんですよね。やっぱ構所の有利ってありますね。
いくら銃の速度の減衰とか重力による減衰とかがなかったとしても、
やっぱり構所の有利って高いなって感じました。
りつとさん強かったなー。
りつとさんあのゲーム初めてプレイされたはずだったのでめちゃくちゃ上手でしたね。
さすがでしたね。
で、そうやってゲームを満喫してですね、疲れたヘトヘトになった我々はバーに行きました。
The Bar Once in a Blue Moonというですね、おしゃれな大人のバーに入らせていただきまして、
最後にクリスマスのワールドに連れて行ってもらいましたね。
Future 20th Squareというワールド。
フューチャーショップが20周年を記念して作る未来のリテールを体感できるバーチャルスクエアです。
素敵なスクリスマスツリーと教会のプロジェクションマッピングに彩られたクリスマスマーケットで、
クラフトビール作りや抹茶アイストッピング、みかんジュースをみかんをもぐところから体験したり、
洋館トーストも焼けます。きらめつきなベーコンやハンバーグとビールで乾杯。
そう、そんなですね、いろんな屋台、現実に存在する屋台がそのままボンボンと飾られていたらしいんですけども、
その屋台で自分たちで料理が作れるミニゲームがいっぱい詰まったワールドでした。
あんまり自分たちで料理したりとかは結局しなかったんですけど、
ファラオダオといえばこのアバターっていうアプターが何種類かあるんですけど、
その中のみかんアバター、リアルな表情の、本当にリアルなんですよ。
どういう意味でリアルなのかっていうのは、ぜひですね、あなたの目で確かめていただきたいんですけども、
そんなリアルなみかんアバターでみんなで集まって、みかんジュースを作ったり飲んだりするっていう、
そういう写真撮影がしたかったみたいな、そんなワールドでした。楽しかったですね、これも。
これも一人がアバターをまとっていると、
みんなでそのアバターの姿を真似て揃えたら結構見栄えするじゃないですか、
素敵な空間が出来上がるので、
そういうユニフォームのような使い方をアバターってされることもあるんですけど、
VRChatはその使い方がすごく簡単で、クローンっていう機能があるんですね。
目の前に誰かがいたとするじゃないですか。
その人を選択してアバターをクローンしますかっていう表示が出るわけですね。
クローンするっていうと、その人と同じアバターを身にまとうことができるんですよ、無料で手軽に。
12:04
もちろんクローンできないアバターとか、
クローンしちゃダメだよっていう設定をしているプレイヤーさんもいっぱいいるので、
一概全員全部がクローンできるってわけじゃないんですけど、
逆に言えばクローンできる人は、クローンできるアバターはクローンしていいってことなので、
より大手を振ってそのアバターで遊ぶことができますよね。
それはいいとして、とにかく一人みかんのアバターを着てみんなでみかんになりましょうって言ったら、
みんなみかんになれちゃうんですね。みかんのアバター持ってなくても。
すごいですね。VRChatいいですね。
そんなVRChatらしい楽しさっていうものをいっぱい味わうことができた。
そんなVRChatめぐり、VRChat初心者向け、VRChat3年生とゆくワールドめぐりというイベントでした。
楽しかったですね。
VRChatで罵倒されたいんだよのメンバーだけででもVRChatに遊びに行って、
VRChatじゃないと楽しむことができない遊びっていうのもいっぱいあったので、
そういったものをみんなでワイワイしながら遊べたらきっと楽しいでしょうね。
また改めて企画しようかな。
VRChat版のアモアスが我々的にはすごい刺さったんですけど、
アモアスのイベントはおそらくモデレーターのオカリさんがきっと企画してくださると思うので、
また別途違う企画を考えようかなと思っております。
とにかく楽しかったです。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!