00:12
今もあの日の生物部、とゆうです。
同じくしろです。
今回もディスコードで収録していますが、
今日来てくれているのは、
rraさんとグレイさんとビジネスいい人さんです。
はい、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。今日も嬉しい気持ちでやってます。
そうですね。いくざくは毎回テーマ決めから見ていただいてる感じですが。
そうだね。見守ってくれてる。
今も5分から10分くらいちょっとね、打ち合わせをしてて。
その打ち合わせの内容もね、聞いてもらえるという特典があります。
このコミュニティには。
そうですね。
じゃあこれによって、いくざくのテーマがどうやって決まってるのかもバレてしまうっていうね。
あんまり深く考えずに決まってますよっていうことがね。
そうそうそう。
今ノリでよし行こうみたいな。
はい、ということで、じゃあ今回の回ですが、
まず今回は5月の科学系ポッドキャストの日の共通テーマに参加しています。
はい。
テーマはノートです。
ノート、あれ?この間やらなかったっけ?
この間やった直後ぐらいにこのノートですっていうテーマが来たから話したわって思いながら、
まあいいかっていう感じで参加してます。
はい。惜しいことをしたよね。
そうですね。
ということで、今回は科学系ポッドキャストの日の共通テーマに参加しているんですが、
科学系ポッドキャストの日っていうのは毎月10日ぐらいに、
さまざまなポッドキャストがホストとなり、
共通テーマ企画を開催しているものになります。
はい。
今回のテーマ、ホストは、
英語でサイエンスしないと。
はい。
ということで、テーマはノート。
情報の収集整理って職業業でませんか?
ノートやノーション、オブシリアン等の活用法とか、
会議やセミナーでメモ取る派、計帳派、
ノートは手書き派、デジタル派、文房具にまつわるエピソードなどなど、
自由に話題を広げてくださいとのことです。
はい。分かりました。頑張ります。
うん。
ということで、前回生徒のノートっていうのはいろいろ話してると思いますので、
今回は教師側、講師側も含めての話をしていきますかね。
というか、さっき言ってたテーマを上から順にやっていこうっていう感じですね。
03:01
そうだね。
ノートの話は出し尽くした。正直。
だからね、ちょっと困っちゃったよね。
ここにね、英語でサイエンスシナイトさんが提示していただいた、
これを順に話していけば、物語になるだろうということで。
じゃあ、上から順に行きますね。
うん。
はい。まず最初はノートやノーション、オブシリアン等の活用法なんですけど、
ここで言うノートっていうのは多分ウェブサイトのノート、
なんかブログみたいなノートだと思うんですけど。
あ、あれだね。みんな大人気のあれ。
そうそうそうそう。あれはみんなやってるよね。
みんなやってるね、あれね。
なぜ物語はやらないかというと、そこまで手が回せないから、
ホームページですらあんまりやってないので。
そうなんだよね。
ということですね。
Xですら回すのが精一杯。
ってところまで来ちゃってるから、
いやでもノート、僕らの物作の台本そのまま、
べーって貼り付けてバーって出しちゃえば良くないっていう気もしなくはないんだよね。
そうだね、確かにね。
ほら、ノートと言えば、
ポッドキャストができるまでの配信されていて、
ノックスメディアのコンさんのあれには入ってるけど、
あれは見てて楽しいし、心にグッと刺さるものがあるね、配信者として。
課金して、いい情報ばっかり。
課金システムがあるってのは良いわよね、ノートね。
あ、そうなんだ。
課金できんだ、あれ。
なるほどね。じゃあ最初の方はみんな読めて、
なんか続きを読みたければ課金してね、みたいな感じ。
この記事いくら?みたいな感じかな?わかんない。
あーなるほどね。
じゃあ全部読むか読まないかみたいな感じなんだ。
うん。
まあでもさ、それで言うと物作の台本をべーって引き出しにしてさ、
じゃあこれ、ひとつの記事あたり100円です、みたいな感じ出してもさ、
いやそれ喋ってるしな、みたいな。
それモテキャスト聞けばね、もう全部その通りに喋ってるからさ、
旨味はないよね。
まあそうね、追加情報は何もないね。
06:03
みんなノートってどうやって使ってるの?
プラスアルファで何か書くことはもうできないよ。
既存のものを出すしかもう、あれリソースは割けないよ。
何なんだろうね、ホームページも持っててノートもやってる人たちもいるわけじゃん。
あー、だよね。
これどう使い分けてるんだろう?なんかブログみたいな感じのところはノートみたいなことなのかな?
あ、そうかもね。
それか、もうあれじゃない?もう視点が違うんじゃない?
ほら、3円トークのビビさんがノート書いてるじゃん。
感想とかまとめみたいな、こういうことなんだよみたいな。
つまり、リスナーの方に書いてもらうっていうことをすればいいんじゃない?
え?書いてもらえるってこと?
まあアカウントをね、教えて、そう。
っていうかもう完全権限をその人にお渡しして。
あー、なるほどね。
たりき本願でいきましょうという。
許されるのかな?そんなことが。
それはうちらがやってるとは言えないやつだね。
そうだね、僕らがやってるとは言えないやつだよね。
そうですね、はい。
まあ、ノートはやってません。
ノーションとオブシ…ノーションってあれだよね?なんかタスク管理、なんかAIみたいな感じじゃなかったっけ?
知りません。
オブシリアンは本当に知りません。
知りません。
だめだ、終わった。この項目終了。終わった。終わっちゃったよ。
え、じゃあなんかそのタスク管理とかってどうしてる?仕事いっぱいあるじゃん。
あるあるある。あるよ。
タスク管理さ、僕結構スケジュール管理が下手くそで、だから僕リマインダー使ってる。
何で?
もうiPhoneの中に入ってる、なんか最初から入ってたようなやつのリマインダー。
なんか本当に単純に1行だけあってさ、この1行になんか書くんだよ。何書いてもいいの。
で、そのタスクが終了したらチェック入れれば自動的に消えるみたいな、そういう超単純なリマインダー。
それをね。
なるほどね。時間も設定してってこと?
いや、もう時間の設定とかじゃないの。もう時間が書いてあるだけ。だからアラームが鳴るとかそういうんじゃない。
あ、そういうこと?
そう。
じゃあ毎回毎回そこ開くみたいな感じなんだ。
僕ね、横に左にスッてスライドすればもう表示されるようにしてあるから。
うーん。
ほらカレンダーとかさ、なんか時計とか地図とか出てくんじゃん。シュッてやったら。
あ、出てくる出てくる。
そう、そこにやってる。置いてる。
09:02
なるほどね。じゃあ携帯で大体やってるってことなんだ。
そうだね、携帯でやってるね。で、僕カレンダー使わないっていうか、カレンダー使ってもすっぽかしちゃうんだよね。
アラームが鳴っててもすっぽかしちゃうんだよ。何でか分かんないけど。
で、こうやんなきゃいけないことが、こう順々に並んでないと意識を向けられないんだよね。
あー、なるほどね。
カレンダーってさ、なんかいっぱいあるじゃん、項目がさ。
いっぱいあるね、そうだね。
嫌なんだよ、もう嫌になっちゃうの。そうなるぞ。
だから何のイベントがあるかを全部順にバーって並べていきたいの、時計列順に。
そしたら、これ今日終わったから消せば次がグンって上に上がってきて、あ、次はあれかみたいな。その次の次はそれかみたいな。
で、4つの項目だけが表示されるようになってんの。
あー、じゃあいっぱい見えないんだ。
そう、いっぱい見れないし、僕はもう4つのスケジュールがもうそれで精一杯。4つのタスクで終わっちゃう。
えー。
もうほぼシングルタスク人間だから、同時にできない。
シングルタスク人間。
そう。ということでね、だからね、カレンダー使わないんですねってすごい驚かれるの。
結構僕合理的な感じで仕事とかね、やっててすごいデジタルに強いみたいな立ち位置で仕事をやってるんだけど、無理なんだよ。
まあそうだよね。
なんなら僕機械音痴だしちょっと。ちょっとだけ機械が苦手意識がある。
だし、そう、あんまデジタル使いこなしてない。本当のこと言うと。デジタル嫌なんだよね、本当は。
でも紙はもっと嫌だ。
iPadで授業しておいて。
そう、iPadで授業しておいて、紙はでももっと嫌なんだよ。だから本当は脳内で全部処理したいの。
でも脳内で処理できることって2つぐらいしかないんだよね。
シングルタスクだからね。
シングルタスクだから、そう。マルチタスクなんてもう夢のまた夢。
だめなんだな。
そうか。
なるほどね。
ということでここでたくさんの方々が入ってきてくれました。
ありがとうございます。
はい、ウォーズマンは女さん、早川さんありがとうございます。
ありがとうございます。
いやいやいや、はい。
え、シロはどうなの?シロはマルチタスクできる人間っぽそうじゃん。
いやできないよ、意外と全然。
え、しようそうな感じがするじゃん。
そんなことないですよ。毎日もう自転車創業ですけど。
自転車。そういえば僕もこのやつは自転車創業だよ。
そうね。これはね、同じようになんかそのタスク管理的なものはね、うちはチャットワークっていうのを使ってるんですよ。
12:07
え。
うん。
なんかなんだろうな、なんだろう、なんかグループ、なんかLINEみたいにグループ作れたりとか。
へー。
なんかそこになんかデータそのまんま貼り付けて送ったりとかできるアプリなんだけど。
おーおーおー。
そう、あのタスク管理はそのタスクっていうのを使わずに、なんかLINEのキープメモみたいなのあるじゃん。
あるね、うん。
それをなんかその自分の、えっと自分だけのチャット、マイチャットっていうのがあるんだけど。
うん。
ここにね、あの手動で全部こういうふうに書き連ねてる。
あーやってることあんま変わんないかもしんないな。
というよりもすごくアナログ、そう。
というよりアナログだよ。だってどれを最初にやるかは自分でこういうふうに並べなきゃいけないから。
あー、なるほどね。
そう、でコピーして。
あ、でもね、これでね、毎日やったことを日ごとにこういうふうにね、全部コピーしておく。
だから昨日やったものを、えっと、昨日のそのto doと、なんかそのやったことみたいな。
うん。
なんか2つあって、その公社の業務っていうのと、あとなんかその全体会社としての業務みたいな2つあるんだけど。
うん。
なんかその2つをそれぞれ何やったかみたいなのをその日のうちになんかこういうふうに、やったことをこういうふうにto doからどんどんこういうふうに上にこういうふうに移動させていく。
すごい原始的な方法だった。
そうそうそうそう。で翌日になったら、その前の日のやつを全部コピーして、そのやったことを全部消して、でto doからまたこういうふうに上にやっていくと、
あの毎日これを、今日これやったっていう業務が全部残るんだよね。
あーなるほどね。達成感につながるかもね。
あ、そう達成感にもつながるし、なんかあのなんだろうな。
えーとこれ半年前ぐらいからやってるんだけど、
大体時期的にやるべきことって割と決まってるさ。
うんうんうん。
例えばあの冬季講習前にやることと、えーと春季講習前にやることって大体似て、まあ違う部分もあるんだけど似てる部分もあって。
うん。
だから冬季前の1ヶ月前って何してたっけなーってさーって見ると、
あ、こういうことやってたんかーって、あ、じゃあこれやんなきゃーみたいな感じで、ちょっと時間あるときに作ってみたいな。
あ、すごい。あ、履歴が残るのマジでいいねそれ。
そう。
あー。履歴残んないんだよなー。
すごい主導だけどねこれね。
まあ確かにね、すごい主導だけども。
すごい主導だけども。
いいじゃん。いいね。あー。
だいぶアナログですね。
あー。
まあビジネスいい人さんもえーとほぼ俺と同じタスク管理っぽいですね。
あー。ノートで手書き、いやでもノートで手書きがまあ一番いいかも。
でも困ったことにノート作ってもノート開くの忘れちゃうんだよね。
15:04
あ、でも、そう、それね、ノートに手書きっていうのはね、その半年前の前にやってた。
あー。
もう大学ノート1冊持ってて全てのことを全部それに書き込むっていうのやってたんさ。
あー。
会議の議事録とかもなんかそのちょっとこれやんなきゃって思ったものをとにかくなんか空いてるスペースにザーッと書くみたいなこととか、
あとなんかいろいろ打ち合わせで出てきたこととかなんかその何でもかんでもなんかそれにバーってとにかく書いていくみたいな。
あーなるほどね。
そうするとノート1冊あれば済むから。
うん。
それでやってたんだけどその手帳も持ってて手帳も使いたいんだよね。
あーわかるよ。
ノート使ってたら手帳書かなくなってっちゃって。
まあそうだよね。どっちかでいいと思って。
そう、だから手帳でいいじゃんって思って。
でも手帳も使わなくなっちゃうんだよね。
そう、だからノートが1冊使い終わった。
あ、そうそうそうそう。だからノート1冊使い終わったタイミングで、
うん。
もうノート使わないか手帳使わないかだったら手帳使わないってすごくもったいないじゃん。あれ意外と高いから。
そうなんだよね。
そう、だから一応その手帳の方を使おうと思って、ノートみたいにノート1冊まるまるこれ使えたんだから手帳でもいけるでしょって思ったら、
手帳だと書けないんだよねなんかね。
あー。
そういう多分雑な使い方ができないんだとかノートじゃないとか。
あー綺麗に書きたい的だね。
そうそうそうそう。
コンパクトに収まるもんな。コンパクトに収まるものってちゃんとやりたいもんななんか。
そうなんだよね。
いやーわかる手帳ね。いやーかっこいいんだよ手帳使ってる人って。
でも僕あの手帳買って何も書かずに捨てたことあるよ。その1年終わっちゃって。
あーこんなとこに手帳がーって言って。ダメだもう使えないやつって。捨てようって。
欠別だったあれが手帳との別れ。
うん。
まあ昨年度だったんだけどねそれがね。手帳との別れだったなあれが。
そうか。去年でもう今年は使ってないんだね。
そうなんか紙白い白紙だからさ普通にねメモ帳として使えばよかったんだけど。
いやーでももう僕には向いてない。僕はダメだって思って。
もう完全にここで欠別。自分の人生から手帳っていうのを欠別しようって思って。
マッサージを大事に捨てた。
もう踏ん切りがついたんだね。
踏ん切りがついた。涙の別れをした。
そうかー。まだ別れられないんだよなー。
手帳って結局さやる気があるときは中側まで使えるんだけど忙しくなると前の月単位のあのページあるじゃん。
あーあるね。
5月だったら5月のやつが全部入ってるやつ。その月単位のやつだけしか使わなくなってくる。
18:06
あーわかるわかるわかる。じゃあもう12ページで良くないみたいになっちゃうよね。12ヶ月分みたいな。
あ、今ビジネスいい人さんが。おー画像付きで。
いやこれができる人は本当にすごい。
これはすごいわ。
これはすごい。憧れですこれはもう。
すごい。そうだねー。
いやちゃんとやってる。ほんとすごい。いやすごいよ。
能力。
もうこれの左側のページしか使わなくなる。
いやそういうことなんだよね。12ページで良いじゃんっていう。
ここでてんげんさんが来てくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
一つのトピックが終わったけどこれで。
やばいやばいやばい。ちょっと意外と長いぞ。
じゃあ2つ目。
2つ目。
会議やセミナーでメモ取る派?継承派?どっちですか?
これはでもなんだろうな、最初はやっぱメモ、何でもメモ取る派。なんかやる気を見せたいじゃん。
で何が大切で何が大切じゃないんだかなんだかよくわかんないからなんか全部メモしようみたいな。
だけど、2、3年もいたらもうなんだかよくわかるからさ、もうメモはほとんど取らないね。
あー最近ね。
最近はもう、最近どころかもう新しい場所に移動してから、今6年目なんだけど、もう3年目ぐらいから何にも取ってないね。
そうだね。
セミナー。
なんか必要であればぐらいな感じ。
そう。
なんか仕業務とかが出てきてタスクができたって思ったら、さっきのアプリに入れるみたいなそういう感じ?
そういうことです、そう。自分にとって大切なものって何かなっていう。
でもセミナー?セミナーとかは資料にメモしてたりするかな。
あーそうなんだって思ったことは取る。会議はほら報告会だからさ。
取る派ですか?
俺はそんなに取ってない。
でも結局その後で見返した時に何があった時期なのかっていうのは、意外と役に立つんだなってすごく思ってるから。
別に会議の中身はほぼ取らないんだけど、誰が何について話したっていうのはメモ取ってる。
あーすごい。
別に記録じゃない、本当に記録。あとは何かしらで今後使えそうな数字はメモしとく。
あ、それはあるかも。数字ちょっと好きだから、それは何か大切そうかなって思ったものは何かメモしてるかもしれない。
21:01
そうだね。でも結局さ、全部なんか全てのデータがさ、クラウドというかサーバー上にあるから、そこ行きゃ全部手に入る数字ではあるんだけどね。
まあね。
そう、メモ取らないです。
計帳派です。
でもなんか計帳、メモ取ってて何か会議に参加できないんだったら何か聞いててちゃんと発言とかした方がいいんだろうなと思ってはいる。
あ、いいこと言うね。そうだね。
はい、正当化しています。
はい。
じゃあ続いて、ノートは手書き派?デジタル派?
あ、もうノート書かないっちゅうこと、あ、でもノート。
このノートはその、会社員になってっていうことでいいのかしらね。会社員って言ったら。
まあどっちでも、なんか自分で勉強するときがあれば、そういうのも含めて。
勉強するときは手書き、勉強?
あ、勉強、手書き、だね、デジタル派、あ、難しい。
時と場合によるね、なんかセミナーとかになったらカッコつけてiPadにノート書くし。
なんか問題解くときは、なんかノートをプリントとかに直接書いてたりするし。
あ、そうだね、そう。入手問題とか解くときは紙ベースにしたい気がする、確かに。
なんか全部打ち出して解く。
そう、そういうのやってるね。
基本その職場、仕事で自分の、何だいろんなことに関わるのは全部、
iPhoneのメモアプリで、メモアプリでまとめてたりするかな。
それはどっちかというと手書きかな、やっぱり。何でも。
もうそのタスク管理だけは更新していきたいから、それだけデジタルでやるけど、それ以外は全部手書きだね。
ああ、まあそうだよね、そうなるよね。だって手書きの方が楽だもん。
なんかデジタルって結局遅くてさ。
そうなんだ、立ち上げるのにそもそも時間かかるしね。
そう、ボタン押して起動してアプリ開いて、アプリが開く時間、なんかブオーンって出てくるじゃん、なんか開く動作。
あれもラグっていうか、ロスタイムっていうか、なんか自分が思ってるパッていう感じじゃないんだよね。
やっぱ自分の脳の処理の方が早いからやっぱりさすがに。だから遅えって感じちゃうときがあるんだよね、デジタルって。
そうだね。
もうデジタルで何かしようとはあんま思わないね。ほらフィンランドがもうデジタルやめてるって言うじゃん。
そうだよ、それと一緒だよ。
24:04
そうだね。やっぱノートは。
でもなんか最近、保護者会とかやるとパソコン持ち込む親が何件か出てくるようになった。
すごい、それにはまだ一回もあったことないかも。
お父さんが来るとだいたい、だいたいでもないな、そうでもないな。
嘘、うわ怖。
2分の1から3分の1ぐらいの割合でお父さんの場合はパソコン持ち込んでその場でこういうふうにやる。
やば、うわーすげー、すごいね。
すごいビジネスマン感がすごい。
ビジネスマン感がすごいね、怖いなそれ。
まだ手書きでこうやっててくれた方が安心感がある。
安心感あるね、確かに確かに。
でもその三者面談とかやるときは基本的にはもうiPadとかパソコンでデータはそこに入ってるから、
僕はそれ使ってやるけど、8月買ってきたら怖いよね。
そうね、俺三者面談系でパソコン持ち込んだりもしないかな。
あ、しないんだ。
もう全部、必要であれば全部打ち出して持ってる。
いや打ち出してプリントでも配るし、僕スクリーンに映しながらやってんのよね。
生徒の模試データとか今までのなんだとかっていう感じでやってる。
なるほどね。
保護者としてはどっちなんだろうね。なんかそのこっち側としてはパソコン持ち込まれたらすごい怖いじゃん。
うん、怖いよね。
なんか先生がパソコン持ち込んできたら別に普通なんか。
でもあれがモニター普通に見せてくれるから普通なんか。
あ、そうそうそう。
モニターが見えないのが怖いんかな。
いや、かもしんないね。だから僕全部モニター映してるね。
手書き屋がいいですね。
RRAさんも電話を使いながらの業務であれば圧倒的に手書きは便利だと思いますね。
いや、電話使いながらデジタルで書くって結構ハードな難易度高い気がするっすね、確かに。
そうね、パソコンはまず無理だよね。携帯ならまだいけるかってぐらい。
あー、まあそうね、クリック入力ならってことだね。
うんうんうん。
だいぶ神だな。
でもまあ大体やっぱ手書きになるよね。
手書きだね、うん。
うん。
いや、そうですよね。
はい。
はい。ということで。
じゃあ最後。
最後の。
文房具にまつわるエピソード。
文房具にまつわるエピソード。
僕これずっと話したくって。
はい。
文房具って言っていいのかわかんないけど、僕ね、鉛筆にすごいハマった時期があんの。
鉛筆?あ、絵描くからってこと?
いや、文字も全部。
うーん。
で、今回紹介したい文房具は2種類あって、まあ1つは鉛筆なんだけども、
27:05
皆さんご存知ですか?パーフェクトペンシルっていうものがこの世に存在してるの知ってます?
それは何ですか?鉛筆っぽいシャーペンみたいな感じ?
ちっちっち、違うんだぜ。あのね、鉛筆を保護するキャップあるじゃん?
うん。
あのキャップが胸にさせるボルベンみたいなクリップがついてるんだよね。かっこいい感じで。
はいはいはい。
ということで鉛筆の芯を保護しながらポケットにかっこよくしまえるっていう利点がまず1つありますね。
で、保護もできるよね。キャップとしての機能があります。クリップとしての機能があります。
あ、もうこれで2つ機能がありますね。
それぐらいだったら普通にどこでもありそうな気がするんだけどね。でも確かに最近キャップない?
そうだよ。
クリップついてるやつなんかないか。
で、これが一番すごい高性能なんだけども、上の部分引っ張るとなんと鉛筆削りが収納されてるんですね。
キャップの上のところってこと?
キャップの上のシュポって外せるんだけど、その外したやつが鉛筆削りになって鉛筆を削れるってことですよ。
ほう。
これで、これがパーフェクトペンシルっていうやつです。パーフェクトなんですよ、もう。
で、その鉛筆の後ろに消しゴムがあればもうアルティメットパーフェクトになるわけなんだね。
完璧。もうそのパーフェクトペンシルがあれば、もうどこ行っても何でもできる、ペン一本で。
で、しかも見た目が超かっこいいの。で、僕文房具のメーカーでファーバーカステル知ってる?
クレパスとか。
知らない。
クーピーとか鉛筆とか。
そう、結構ドイツだっけ、ドイツのすごい昔からある、だったかはなんだか忘れちゃったけど、そう、ファーバーカステルっていうメーカーがあるんだけど、それがすごいかっこよくて好きで。
ということで、もう一種類紹介したいのは、はい、万年筆です。
はい。
あ、万年筆。
はい。
万年筆今使ってるの?
使ってる。僕採点万年筆でやってんだから、鉄の採点。
あ、そう、すごい、なんか高級感があるね。
そうなんだよ。インクはもう吸引式、ねじって吸引してインクを取り入れるっていうタイプの万年筆を買ったんだけど、もうね、自分で好きな色を使えるの良くない?って思って。
うん。
まあちょっとにじみやすいっていうね、デメリットはあるんだけど、でもそれで一回もまだクレームが来たことない、この色なんですか?みたいなことをすごい生徒から言われることもあるから、へっへっへっつって万年筆を出したりする。
30:07
だってさ、いや、これあんまり言わない方がいいのかもわかんないんだけどさ、採点業務って本当に精神に来るんだよ。わかるかな?わかるよね?
楽しんでできる何か工夫が必要なんだね。
そうそうそうそう。で、僕が使ってる、これもファーバーカステルのやつなんだけど、赤い木を使ってて、で、赤いインクを入れてて、で、高級感が金属でできてるからまあまあ重たいんだけど、もう握ってる瞬間はもう、なんか、良いもの使ってるみたいな感じになるんだよね。
なるほどね。
テンション爆上がり。だからずっと丸付けできんの。
確かに、重いやつっていいよね。
良いよね。
重い器用具。
そう。で、でね、それ今採点で使ってるやつが1万2000円ぐらいしたの、ファーバーカステルの。
まあ普通の銀色で、なんだけど、これ、僕もう1本だけ、だから万年筆2本持ってるんだけど、もうそのもう1本目が6万円したんだよね。
えー。
めっちゃいいでしょ。
やば、絶対無くせないじゃん。
うん、これもファーバーカステルで、あのグラナディラっていう、なんか、すごい高級な木を使ってるやつで、で、しかもペン先がゴールドなの。純金でできてる、だったかな。
え、本当に金でできてるの?
本当に金でできてるの。だから金ピカよ、ペン先。
えー、すごい。
すごいの。で、キャップのところも超かっこいいんだよね。胸に刺したくなるような感じ、金属で、もう重たいの、すっごい重たいのでできてるんだよね。
これは、あの黒インクを入れてます。
うんうんうん。
だからたまに使ってる、うん。
なるほどねー。
そう、これがおすすめの文房具。マジで万年筆はテンション爆上げ、うん。
うんうんうん、確かに。
そう、マジで、6万だかんね、6万。
これ、どこ行っちゃったっけってならないの?
ならないように、もう飾ってるに等しいところに置いてる、デスクのところに。
なるほどね。
どこ行っちゃったっけはやばいね。
そっかー。
いやでも、あ、RRAさんにおっしゃる通り、万年筆は沼ですね。私はカランダッシュの万年筆を愛用しております。
そう、これね、万年筆マジで沼すぎて、やめたんだ、2本で。
僕、あともう一歩で、ファーバーカステルが出してる記念モデルがあったんだけど、
緑色と紫の、なんだっけな、このファーバーカステルを立ち上げた夫婦のデザインが越された、
万年筆が売られてる紫のオッテリーってやつと紫のアレグサンダーってやつがあるんだけど、
33:04
これ1本ね、30万ぐらいしたかな確か、忘れちゃった、20万か30万ぐらい。
僕ね、マジであともう一歩で買おうとしちゃってたんだよね。
これ買っちゃダメだって思って、まだ。それを考えてたのが28歳ぐらいの時だったから、いやダメだろって思って。
でもちょっと待って、今こんな話したらマジで買いたくなってきた、今33歳でしょ、買っても良くないって思う歳になってきた。
だろうね、30越えたら良いかなってことだね。
30万円なんて今簡単に出せるよ、そんな。
一気に30万払ったことってあんま車以外と車検以外であんまないんだけど。
ないね、30万ってないな。
ないよね、30万はさすがになかったわ。
ちょっとちきるかもしれないけれども、
でもこの買いたいなっていう熱が再燃したら買っちゃうかもしれないわ。
沼なんですよ、万年筆はマジで。
危なかったんだ、2本で終わって良かったって思ってる。
なんかファーバーカステルのパーフェクトペンシル、30,000する。
あ、それ良いやつ見てるね、銀色のやつじゃない?
銀色のやつ。
そう、それはマジで良いやつ。
僕が今言ってるのはプラチックでできてたやつなんだよね。
これね、600円ぐらいで売ってるんだけど。
そうね、全然違うんだよ。
でも、シロよく調べたね。
僕もマジでそれ手を出そうと思ったんだよ、それも。
鉛筆芝居道具居さん30,000し、かけられないなって思って。
そうね。
だって鉛筆とキャップと削るやつと消しゴムが付いてれば良いんでしょ?
そうそうそうそう。
小学生が使ってる箱型の腕輪っこで事足りるんじゃないですか?
本当にその通り。
そう、マジでそう。
まあ、物が違うのかな。
いやでも格好良いじゃん、やっぱ。
見てる?パーフェクトペンシル。
こういう事、マジで格好良くない?これ。
鉛筆にこれが刺さってるんだよ。超格好良いでしょ。
あ、今、学校にあるけど、あ、ない、全部学校にある。
パーフェクトペンシル。
クソー、今写真に撮って送りたかった。
今も鉛筆使ってるの?
今もたまに使ってるね。
これは何?普通の鉛筆で良いの?中に入れるの。
中に入れるの何でも良い、普通ので良い。
うん。
いやー、うわ、久々に調べた。
え、ちょっと待って、すごい欲しくなっちゃってるじゃん。
すっごい欲しいよ、今。
36:00
うん。
えー。
でもなんか生徒も、たまになんか鉛筆使ってる生徒いるじゃん。
いるね、うん。
結構頭良い子達なんだよね。
あー、なんかそれ分かるよ。
うんうんうんうん。
マークシートにも対応できるからね。
まあそういう理由ではないと思うんだけど、
なんか分かんないけど、
鉛筆使ってる子って割と賢い感じなんだよね。
あー、でもそうかも。
中学生、高校生で鉛筆まだ使ってる人?
うん。
なんかそういうところに気が触れない、
なんかもう、ただ単純に学問を突き詰める子的なのがあるのかな?
分かんないな。
でもまあ確かに、たくさん描く子達だけどね、確かに。
うん。
シャーペンってすぐ折れちゃうんだよね、筆圧があれだと。
あー、そうだね。
僕結構筆圧高めですぐ芯ポキポキ折れちゃうから嫌になっちゃうんだよね。
だからもうずっとボールペン、もう基本。
でも僕左利きなんだけどさ、最近知ったのかな?
ちょっと前に知ったんだけど、ボールペンあるじゃん。
インクっていうか、普通のインクで出るやつじゃなくて、
普通にボールが内蔵されてるボールペン。
まあ、いわゆる普通のボールペンなんだけど、
あれさ、右利き用に作られてるって知ってる?
え?あれ利き手あるの?
あるんだよ。あれね、左手だとずっとかすれるの、最初ずっと。
なんでかなーって思ったらそういうことらしいよ。
右利き用に設定されてんの?すごい嫌なんだよそれ。
なるほどね。
なんとかしてって思う。
なるほどね。だから万年筆なんだ。
インクが出てくるのはマジでかすれないから本当にいいよ。
鉛筆もいいし。
そうか。
ていうね。
いいねー。
そう、ちょっと熱がこもった。
ごめん、僕今ずーっとファーバーカステルのペンを見ながら、
どうしよう買っちゃうかもしんないな。
え、かっこいいわ。
ちょっと待って。
今僕はジェットストリーム、本当になんのあれもない。
前勤めてたところの結構仲良かった同僚から沖縄で買ってきてもらったジェットストリームを使ってるんだけどさ、
なんか彫りたくなってきちゃった。
ファーバーカステルのボールペン一つ取ったって超かっこいいし超高いんだよ。
4万とか済んだから。
でもそれ胸ポケットにしまいたいじゃん、やっぱ。
そうだね、確かに。
ちょっと待って、今回のテーマよくないな。
ダメだな。
やばい。
めっちゃ良い。
そうか。
白は?
白はそういうのないんだよな。
おすすめの?
おすすめというか、いつも常にペン一本しか持ち歩かない。筆箱持ち歩かなくなった。
39:05
筆箱はもうずいぶん前かな。
コンビニで買える3色のジェットストリーム。
そうそうそうそう、あるよね。
ジェットストリームいいよね。
それだけ常に。
で、職場にも家にもその中のインク買える予備のやつを補充してあるみたいな感じ。
分かる。僕も会心だよね。10本ぐらい常にストックしてあるよ。
そうそうそうそう。
ジェットストリーム良すぎるんだよね。僕もだから今ジェットストリームしか使ってない。
万年筆が登場するのってそんな頻繁じゃないし、っていうかあんま物書かないからさ。
採点の時だけね。
あとは何か重要な時があったり。
あ、そう。ごめんまた話戻っちゃうんだけど、ファーバーカステルの万年筆って王冠みたいなのがあって、誰かから聞いたんだけど、
それを胸に刺してるのは貴族とか王様的なものの証だからって言われて、
だから僕は一時期ずっと刺して、自分はクラウンなんだと思いながら生活してたことある。
まあ、姿勢良くなりそうだね。
姿勢良くないよ。でもほら偉い人、昔の時代が描かれた映画とかの描写でやっぱ偉い人たちがサインするのって全部万年筆でサインしてんじゃん。
まあそうだね。
あれはクラウン、地位の高い人の印ってことよ。
なんかこれあれだね、グレさんがお気に入りとかこだわりの文房具があったら知りたいですねって収録前に書いてくれたんだけど、
なんかこういうことじゃなかったような気がする。
いやそういうことなんじゃないの?
こういうことでいいのかな。
パーフェクトペンシル、パーフェクトペンシル知ってる人が一体この世界にどれだけいるか知りたいんだけどさ、普及したいんだよ。
かっこいいでしょ絶対。
じゃあ今聞いてみますか?今すいません聞いてらっしゃる方々のパーフェクトペンシル知ってるかどうか教えてもらっていいですか?
うん知ってたよって。
いや知らないと思うよ。
こんなかっこいいのに?
知らないと思う。
知らないんだよね。
あれれれさん知らない。
あ、天原さん知らない。
天原さん知らない。
おまえが人知らない。
皆さん是非使ってみてください。
グレさんも知らない。
グレさんも知らないって、本当にマイナーなものってことじゃないですか?
42:00
あんな物知りなグレさんが、何でも知ってるグレさんが知らない。
そう、ファーバー稼いだと、金属のめちゃくちゃいいやつは3万とか4万とか出てきちゃうんだけど、
全然2千円とかで売ってるのもあるし、600円とかで売ってるやつもあるしよ。
ちょっとね、買ってみて欲しい。
でも文房具屋さん行くとなんかちょっとテンション上がるんだよね。
わかる、ほんとにわかる。
そう、ハイノートとか行くとさ。
ハイノート知らないほんとに。
ハイノートで。
ハイノート、はい。
ホントマンは女さんも知らない。
アメリカ気分が上がるような文房具屋売ってませんって。
あ、ほら、これホントマンは女さんだっけ?
ほら、鉛筆ってさ、みんなで使いまわすんじゃなかったっけ?
なんか誰かが削ってあげる?
それこそお母さんがクラスのやつ削ってあげるみたいなのなかったでしょ?
あ、確かに確かに、なんかその誰かから聞いたような気がする。
うん。
そっか。
あ、そう、そうですよね。
そういう。
そうだ、だから自分のっていうのはないのかも。
文化が違うんだね。
あ、あるあるさん、大人の鉛筆は知っています。大人の鉛筆ってなんだっけ?
なんか高い鉛筆なんじゃない?
高い鉛筆?パーフェクトペンシルより?
あ、大人の鉛筆6400円。
パーフェクトペンシルって問題、あれでしょ?大事なところってキャップの部分なんでしょ?
そうだよ、キャップだよ、キャップのところで。
鉛筆は何だっていいんだから、もう。
大人の鉛筆、あれか、シャーペンみたいな感じで芯が鉛筆の芯みたいな感じのやつだ。
あ、極太の芯だね。
あ、そう、これ欲しかったんだよな。これ毎回毎回買おうかなってすごい悩む時があるんだけど。
生徒使ってたな。
どうせ今ずっとストリームしか使わないしなってなって買わないよね。
いやそう、確かに僕らってか、もう社会人はもうボールペンしか使わないじゃんね、なんか。
うんうんうん。
あ、でもね、鉛筆使ってるおじいちゃん先生とかいるけどかっこいいんだよな。
あ、そのおじいちゃん先生にパーフェクトペンシルを教えてあげよう。
持ち歩けますよって。
ほらここにピンがあって、みたいな。
毛豚がレスレスそうだな。
ちょっと文房具屋さん行こう。
ちなみにパーフェクトペンシルは文房具屋さんには売ってないです。
え、売ってないの?
うん、これほんとにちゃんとした高級店みたいなところと、あとスミスで買えるかも。
スミスはね、パーフェクトペンシル売ってる、確か。
うーん、スミスっていうのは。
45:02
スミスはね、都会とかにあるちょっと高級な文房具屋さんなんだよ。
なるほど、ハイノートじゃないんだ。
ハイノートじゃない、品川駅の中とかさ、あるんだよ。
そっかー。
大妻女さん、パーフェクトキャップを売れば全部の鉛筆がパーフェクトになるのでは?
うん、その通りなんです。
パーフェクトを司っているのはこのキャップの方なので。
なるほどね、パーフェクトになる、パーフェクトペンシルになるキャップってことね。
そういうこと。
このキャップがなかったらただの鉛筆、ただのペンシルです。
いやでも紹介できてよかった、不意に。
多分これね、僕今こんなにいっぱい喋るってことは本当に好きなんだと思う、まだ。
そっかー。
よかった、今日話せて。いい回でした。
意外とね、そう、なんか、というかそんなに僕に興味があったとは思わなかった。
そうなんだよ、前の職場でね、その万年筆すごい好きな先輩がいて、その影響で万年筆専門店に行って、
で、何がいいかなって思ったらやっぱり僕絵好きで、ファーバーカステルは知ってたんだよね。
やっぱクーピーとかさ、そのメーカーだから、だからなじみがあっていいなって思ったらもう僕はファーバーカステルのあのフォルムがもうめちゃくちゃよくて。
他にもかっこいい万年筆っていっぱいあるんだけど、もうファーバーカステル信者になろうって思って。
もう全然、なんかその文房具の会社とかあんまり考えたことなかった。トンボとかそれぐらいしか。
だね、トンボ。
でもこれは万年筆にハマると、文房具のブランドが見えてくるってのはあるかもしれない。
エンディングです。お聞きくださりありがとうございました。
いくざくは、教育にまつわるアレコロをざくばらに語る雑談番組です。
今回の配信が物部員の皆様の生活のちょっとした何かになっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、概要欄のタイルフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、何の話してたっけ。
48:02
今回は科学系ポッドキャストの日、5月のテーマ。
ポストは英語でサイエンスナイト、サイエンナイトの方ですね。
ですけれども、今回の共通テーマはノートということで、
まずどうやってタスク管理してるかっていう話と、会議ではあんまりメモを取らない。
ノートは手書きですかね、基本。書くとすれば。
あとは文房具は、パーフェクトペンシルがとても良い。
絶対みんな買って。かっこいいから。
とりあえずハイノート行ってみるね。
ハイノートに売ってたら奇跡だよ、マジで。
あとは万年筆が沼である。
沼です、マジでヤバいです。
でもなんかもう30過ぎたからな、万年筆の1本ぐらい持ってた方がいいんだろうなって思っている。
そのマインド結構大切にした方がいいと思う、個人的に。
そうだね。
なんかすごい上から目線だけど。
いいと思う。この歳になったからこのいいやつ使おうとか、
いいやつ食べようとかってマインド、僕結構自分の中で大切にしてる。
だから28歳の時は高いやつは買えないみたいなね。
そうそうそうそう。
今いくらすんだろうね。
いいね。
いや、でも気軽に買えないよ。値段とか云々じゃなくて、メーカーが多すぎる、あまりに。
種類が多すぎる。
そうかそうか。じゃあもう何でもいいんで。何でもいいってなると分かるじゃないですか。
でもファーバーカステルにすればいいんじゃ?
ファーバーカステル超かっこいいから。
で、王冠の付いてるやつね。
王冠の付いてるやつ。
ちょっと文房具屋さん確かに行きたくなるね。
じゃあまあ今回も結構盛り上がりました。
はい、盛り上がってしまった。すごい時間だった。
2回に分けてもいいんじゃないかぐらい。
ということで公開収録にご参加いただきましてありがとうございましたみなさん。
ありがとうございました。
はい、じゃあ以上にしましょう。
はい。
はいお疲れ様でした。
お疲れ様でした。