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こんばんこんばんぶーののしり、ロマコ様へのお仕事、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事や、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
実はですね、僕には好きなことが結構いろいろありまして、趣味がですね、いろいろあるんですけど、文房具が大好きだっていうのも実はですね、
あんまり明かしていない趣味の一つだったりするのですね。そして、さらにですね、先日12月の8日だったと思うんですけども、ロマコ様が自身のスタイフの中でノート術についてちょっと話されていたのを聞きまして、
そういえば、昔アナログの手帳を使ってスケジュール管理とか、なんかいろいろと試行錯誤してたなーって思い出しちゃったんですね。ついついですね、ちょっと懐かしくなっちゃったので、今日はそんな話をしたいかと思います。
スケジュール管理の話じゃないですよ。趣味の話です。趣味の話。スケジュールの話をざっくりと話させていただくと、僕はどうやってスケジュール管理をしているのか。まあ僕はそんな忙しいから、まあまあスケジュール管理は気をつけてはいる方だと思うんですけど、
具体的に何をやっているのかっていうと、僕はもう全部デジタルでやっています。Googleカレンダー一択ですね。Googleカレンダーにも全部書き込んだりとかして、あとはGoogleカレンダーには実はタスク機能というのがあって、
これ何て読んだらいいんでしょう。Googleタスクでいいのかな。Googleカレンダーの中のTo-Doリストですね。そう、To-Doリスト。ここにTo-Doリストやるべきこと、タスクなんかを全部書き込んで管理しています。
で、カレンダーに紐づいているので、これカレンダーにですね、ヒュッとドラッグして、ドラッグしてなんかその日付の欄にですね、放り込んでその日のタスクみたいな感じにすることもできたりするのですよ。すごい楽ですよね。
そしてデジタルのやっぱスケジュール調のいいところって、そのマンスリーとかウィークリーとかフォーマットを自由に一つの画面の中で変えることができることだと思うんですよ。アナログ手帳だとそうはいかないじゃないですか。
マンスリーのちょっと一末一末が大きい、一月カレンダーみたいなマンスリーページがあったとして、でもやっぱりその日の中で13時にはこういうことやって、15時にはこういうことやるみたいな時間軸での管理もしたいじゃないですか。日付軸での管理だけじゃなくて、そういった場合はいっぱいですね、スケジュール手帳の後ろの方をめくっていってウィークリー欄に移ったりするんですけど、
ウィークリー欄とマンスリー欄が別々に存在するんですよね。なのでマンスリーにせっかく予定書き込んでも時間管理をしたいのであればウィークリーの方もめくってさらに同じことを書き込んだりしなきゃいけないんですよね。行ったり来たりしなきゃいけないのめっちゃめんどくさいじゃないですか。それがGoogleカレンダーと一括でできちゃうというのがやっぱりこれが一番の利点かな。
あと最近だとそうだな僕はディスコードで例えば罵倒されたいんだおに所属していたりするので罵倒されたいんだおのイベントに参加するためにはやはりスケジュール帳に、スケジュールの話ばっかりしてますね。趣味の話しようと思ってたのに。これでも別にまた後日別途話しましょう。なんか話したら楽しくなっちゃいましたね。あと一個だけじゃあ話しとくんですけど、ディスコードでイベントの管理をしているという話なんですが
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ディスコードで表示されたイベントはですねなんとGoogleカレンダーに追加するっていう項目がそのままですねGoogleカレンダーにもう本当にそのディスコードのイベントページに記載してある内容そのままですねひょいっとあの入れ込むことができちゃうんですよ。スムーズにめちゃくちゃ楽でもうこれたまんないですね。Googleカレンダー様々、Googleカレンダーがなかったら僕は生きていけないです。今Googleカレンダーがなくなったらおそらくまあ違うヤフーカレンダーとかあるのかな。わかんないですけど
どっからプラットフォームのカレンダーを使うことになると思うんですがまあそれは良いとしましてそういうですねスケジュール管理をしていますとアナログの手帳は使っていませんが昔はですね使っていたんですねあの大好きだったんですよ大好きなんです大好きだったというか大好きなんですよ
あのですねそうだな僕のスケジュール帳の歴史はですねまぁ遡れば高校生の頃の学生手帳になりますかね
学生手帳って今どうなっているのどういうデザインになっているのかちょっともう今のものはわかんないんですけど僕が高校生の頃に手元にあった学生手帳にはマンスリーの月一月のカレンダーみたいなスケジュール帳ですね
マンスリーページというものが存在していたのでそこに予定を書き込むことができたんですねまあ高校生の頃なんて特に予定ないので書き込むことどこなかったんですけど
まあでもですねその考えは大学生になってからだいぶ変わることになるんですよねそうそうでもまぁスケジュール帳の経験歴史の話で言うと僕が一番最初に手にしたアナログのスケジュール帳というものは学生手帳でしたとそして大学生に上がるにつれてですね僕が高校生の頃に文房具好きに目覚めたので
大学生になったらシステム手帳を使いたいっていう野望があったんですねシステム手帳ってご存知ですかあのですね一般的なアナログ手帳っていうのは大きく分けて2種類あって
普通のノートみたいにもあのノリで背拍子がくっついていて当然あの1枚1枚は外すことができないというとじ手帳というものと
あとはですねリングバインダータイプになっていて中身を自由に差し替えることができるシステム手帳というものが存在
の2種類が存在するんですよ大きく分けるとまぁそんな感じでシステム手帳ってやっぱりかっこいいものが多いんですね
そのとじ手帳とは違って使い捨てではなくてずっと使い続けるものなので表紙がですねやっぱ高級なものが多いんですよ
例えば本川で作られた手帳なんか楽しくて中身をどんどん差し替えていくので何年も使い続けることができるわけですよ
普通のとじ手帳は1年経ったら本棚に差し込んで新しい手帳を買うみたいなそういうサイクルを回していくことになるんですけどもシステム手帳はそうじゃない
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そんなシステム手帳が本川だったらどうなると思いますどんどんエイジングが進んでいくんですよすごいですね
艶が増していって色の深みも増していってどんどんですねその経年変化も使えば使うことを成長していくみたいなものその過程を楽しむことができるんですよ
楽しくないですかしかもスケジュール帳はさっきも言った通り一般的なとじ手帳は1年経ったらもう本棚に差し込んで
もしくは捨てちゃったりすることもあると思うんですけどそして新しいものを買うわけじゃないですか
ちょっとなんかあのいっぱい必要ですよねっていうのも粘土の変わり目とかになるともう使っている手帳のほぼほぼ書き尽くしちゃってて書き込める場所がないっていう状態がどうしても出てくるじゃないですか使い捨て手帳だとだから一時的に2冊持っていたりするっていう状況が生まれたりするんですけどシステム手帳はそうじゃないんですね中に差し込んだものは自由に入れ替えることができるので
粘土変わりなんかもスムーズに移行することができますしなんならですねあのとじ手帳がとじ手帳だったら全部1年分まるまるずっと持ち続けるずっとカバンの中に入れ続ける必要があるんですけどもそれだとちょっと重いなって場合はシステム手帳だったら例えば3ヶ月分だけ中に入れて身軽に手帳を軽くするっていうことができたりするわけですよ
いやもうこれなんか機能的にめちゃくちゃ強いじゃないですかあとあとですねフォーマットが自由というのもやっぱり強みですよシステム手帳のことばっかり語ってるな
あのとじ手帳だとマンスリーのフォーマットのスケジュール帳の部分があってなおかつさらに後ろの方をめくっていくとウィークリーの
1週間が横にずらっと並んでいてその1週間の真下には時間が表示されてるんですね0時から24時まで表示されてたりしてそこに線を引いて14時から15時まではこういうことであろう
18時から21時までは飲み会だみたいなそんな風に時間軸で埋めることができるそんなフォーマットが別々で存在していたりして別々に存在していたりするとそれはもうですね
固まっているんですね外すことはできないんですよあのウィークリー使わない使わないからなんか余計だなって思っていたとしてもその余計なものがずっと入りっぱなしなのでやっぱその手帳は重いんですよね
その手帳によってもそのフォーマット差し込まれている実装されているフォーマットの種類というのが全部違うので自分の好みのフォーマットにたどり着くの結構大変なのですよ
ところがですねシステム手帳はやはりそこが自由マンスリーしかいらないなってあの月ごと1月が見開きで全部表示されているカレンダーみたいなそんなフォーマットだけで十分だなっていう人はもうマンスリーフォーマットのリフィールって言うんですけど中身のページのことをリフィールを差し込んだけでもうあのいいわけですよね逆にマンスリーいらないんだよなウィークリーだけが欲しいんだよなっていう人もいるわけですよ僕も実はそういうタイプなんですけどそういった方は結構ですね
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とじ手帳ってマンスリーが必須でさらにそれプラスアルファっていうパターンが多いんですけどウィークリーしかいらないんだけどなっていう人はウィークリーだけ差し込んでおけばいいわけですよねいやー強いですねシステム手帳は強いですよ強いのでこうやって話聞いてるとシステム手帳って機能的に最強感があるじゃないですかだから文房具好きの僕はですねとてもとても憧れていたんですね
そして大学生になりましてアルバイトも初めてそして初めてのアルバイト代で僕はシステム手帳を買いました忘れもしないレイメイフジーっていう文具メーカーさんのダビンチシリーズというものですねこれは比較的安価な安価で低価格で買うことができる本川製のシステム手帳なんですけど結構品質もいいのですねだからなかなか普及しているシリーズなんですけどもダビンチのですね5000円の本川製のシステム手帳を買いました
サイズはですねバイブルサイズというこれ何サイズなんだろうな英語か英語じゃないな英語よりもさらに小さいな英語よりもさらに小さいそんなサイズそれがバイブルサイズ聖書ですよね直訳するとかっこいいですよね
このバイブルサイズっていうのがシステム手帳界隈では一番ベーシックなサイズ感なのでまず一冊目には僕はバイブルサイズのダビンチの5000円の本川製の手帳を買ったんですねいやー嬉しかったなーいや満足度すごい高いです中身をですね自分好みのまずは自分好みのフォーマットが当時はやっぱりスケジュール帳に書き込むという経験がそれほどなかったので
いろいろ差し込んで試してみたりとかして試して比較とかしたりして自分にとっての最強の手帳というものを徐々に作り上げていったんですねいやーあの経験は楽しかったな楽しかった結果から言うとですねその後閉じ手帳に戻っちゃうんですけどなぜかというとですねシステム手帳ってあの実は致命的に使いにくいポイントが結構あるんですよ
まずですねバインダータイプなのでその中身画を自由に差し替えできるっていうのは非常に良いポイントではあるんですけどもまあその手帳の中央に金属製のこのリングがあるわけですよねバインダータイプだからそうなるとどういうことになると思います想像していただきたいんですけどその手帳を開くじゃないですか開くと見開くにスケジュール帳がありますと
ウィークリーだったりすると左側に月曜から水曜日があって右側には木曜から日曜日までのフォーマットのページがあるわけですよねじゃあ右側に書くときはいいんですよただ右利きの人だと想像していただきたいんですけど左側月曜日や水曜日かな水曜日のところにスケジュールを書き込もうとするとどうなると思いますなんとですねリングがリングの出っ張りが邪魔で書き込むのがめちゃくちゃ難しいんですよ
いやーあれはあれはですね盲点でしたね初めて使った時に何システムでちょっとめっちゃ使いにくいなって思ったもんですよ
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そうそうこれが一番のデメリットだと思うんですけどこれ一つだけであるだけでかなり台無しでした
いやーまあそれでもですねそれでもいいところいっぱいあるんですよまあその右側左側のページには書き込まないっていう風に自分の中で割り切っていれば表裏にはもう書き込まずに右側のページだけ表面にだけ書き込むっていう風に割り切っていればそれほど気にはならないポイントだったりはするんですけど
でもあとえっとですね意外とかさばるっていうデメリットもありましたねそういえばあの中に差し込むことができるリフィルは自由に増減することができるから手軽に持ち歩くこともできるなんて話もしたんですけど
それはですね建前なんですよね正直なところ3ヶ月分だけ入れたとするじゃないですかでもこれはですね想像実際にやってみないとわかんないかもしれないな想像できる方は想像していただきたいんですけどリングに中身差し込みますよねでもえっとですねパンパンには入れられないんですよどういうことかっていうとパンパンに入れるとリングっていうのは丸いじゃないですか丸い円形を形は円をしてますよね
でパンパンに入れるとこの円のこのですね頂点側真下側のに入っているページ紙はリフィルはいいんですけど端っこの方に行ってしまうとですねあのギュギュギュギュッとなっちゃうんですよこれわかるかな伝わるかな開く開いた時にも結構これは困ったことになっていて開いて見開きを出そうとするじゃないですかでもですねあの端っこの方の紙にですねちょっと引っかかっちゃってうまく開けなかったりするんですよね
そう実は意外と中身を入れることができないそして入れられたとあの快適に使える量をちゃんと調整して入れたとしてもつまりそれはですねデッドスペースがいっぱいできるってことなので中身の割にはかさばるそんなちょっとですねあの太ましい手帳になってしまうわけですねいやーそうなんです意外とこれ使いこなすの大変なんですよねシステム手帳って
いうですねっていう話しちゃったらいやーこっからですねあの閉じ手帳に移っていってあの有名どころいろいろ試していったみたいな話をしたかったんですけどちょっと今日はもうこの辺にしておきましょうかシステム手帳の話ああでもシステム手帳の苦い記憶だけ話しちゃったから結局最後終的にはいい話もしておきましょうシステム手帳はさっきも言ったとおりあのデメリット実はいっぱいでそのデメリットはかなり致命的使い勝手にかなりですね影響してしまうっていう
デメリットがあるのですけれどもそんなデメリットがあるのは100も表示長知なわけですね文房具業界はだからそのデメリットを改善したシステム手帳っていうのはそれからいっぱい現れてきたのですよ具体的にはですねデザインフィルっていうメーカーのあのあれ
なんて名前だっけ忘れちゃったのも最近使ってないからもう忘れちゃったんですけどそうデザインフィルっていうメーカーが
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あーそうそうルフトでしたデザインフィルっていうメーカーがですね薄さにこだわった 薄さを追求したシステム手帳ルフトというものを発売しまして最近はルフトという名前はなくなって
プロッカーという名前に変わったんですけどそういうですね素晴らしいシステム手帳生まれたりとかしましたし あとですねあのここ最近ここ最近って言ってももうここ数年
だいぶ前の話ではあるんですけどM5サイズっていうですねめちゃくちゃ小さいマイクロミニ っていうサイズなんですけどもあのサイズ感がですねめちゃくちゃ流行ったんですね
あのちっちゃくてコロンとした可愛い手帳なんですよ システム手帳の中でもおそらく一番小さいサイズに分類されるものだと思うんですけど
あのM5手帳っていうのがですね可愛くて あのスケジュール帳って一人一冊持っていれば十分じゃないですか
ちっちゃくて可愛いものって何冊も持っておきたくなったりするんですよね そんなですね可愛い手帳をいっぱいなんか集めたりとかして
そういうあのシステム手帳もあのいろんな なんか本川製の手帳というとかなり高派なビジネスアイテムっていう雰囲気があるんですけども
徐々にですねかなり可愛いにシフトしていってあのM5サイズとかあとは薄さにこだわった手帳とか いろんなですねシステム手帳が現れていったんですね
それを僕も満喫してなんだかんだシステム手帳は使っていましたっていう話 あのシステム手帳は結局あの使い勝手はどうあってもあの避けられない
なんだろう 避けられない障害があるので
徐々にですねあの便利なアイテムから可愛い趣味のアイテムになっていったっていう そしてそれを僕は満喫していたよって話を最後にしておきましょうかね
そんな具体的な話はまた別の機会にしましょう あとは閉じ手帳の話もしたいですからね
なんだかんだシステム手帳の不便さを知るとですね閉じ手帳に戻っていってしまうんですね そしてその閉じ手帳もいろいろ試してみて結構楽しかったよって話をいずれします
今日はもう16分話しちゃいましたんで はい完全に趣味会でした最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイブー