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こんばんこんばんぶー。罵りロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕方や、ゲームで稼ぐためのアレコリについて話すポッドキャストです。
えっとですね、今日はもう早速本題に入りたいと思うんですけども、
今日もですね、昨日に引き続き、僕、渾身の作品である『ザ・罵倒ミュージアム』について話したいと思います。
この作品はですね、僕の全力全開で、全力で作り上げた作品なので、
非常にですね、思い入れがあるのですよ。
最近作ったばっかりなのに、すでにもう思い入れとか言っちゃってるんですが。
昨日はですね、メタバース×ホームページの話が主題だったので、
かなりですね、この罵倒ミュージアムについての思い入れは端折ったんですけど、
やっぱり話したいことたくさんあるんですね。
なので、今日はそんな話をしたいと思います。
改めてざっくり説明させていただくんですが、
ザナサミットに展示される罵倒ダオパビリオンの募集がありまして、
そこに応募するための作品として、このザ・罵倒ミュージアムは作られたんですね。
作られたというか、僕が作ったんですけど。
コンセプトは最初から変わらず、ロマコ様のことを知らない人にロマコ様の魅力を伝えるということだったので、
ロマコ様といえばこれでしょうと言っても過言ではない、スペース配信ですね。
スペース配信の傑作線を聞ける、たくさん聞けるワールドにしようと思って作り始めたんですよ。
ただ、この時はまだどんなビジュアルのワールドにするかは決まってなかったんです。
草原に明るい空を組み合わせた牧歌的な用途上みたいなイメージなのか、
それともビルをたくさん建てて都会的なイメージにするのか、いざ作るとなったら悩みどころではありますよね。
ただ、ちょうどそのデザインの初期段階に、たまたまロマコ様に見てもらって意見を聞くことができる機会があったんですよ。
何パターンか作りまして、その雰囲気を見てもらった結果、今のですね、宇宙ステーションのような雰囲気に落ち着きました。
なんで宇宙ステーションだよって感じですよね。
宇宙ステーションが良かったっていうわけじゃなくてですね、
暗めな空間に眩しい照明がたくさん並んでいるっていう、このライブハウスっぽい雰囲気が気に入ってもらえたんじゃないかなと思ってます。
確かそんなような話をしました。
実はですね、そんな風にロマコ様を含めたコミュニティの皆さんに意見をいただきながら、このザ・バトーミュージアムは作っていったんですね。
他にはですね、ロマコ様伝説っていうロマコ様活動の年表にもたくさん意見をいただいたんです。
ザ・バトーミュージアム、自分で噛んじゃいます。自分で付けた名前なので自分で噛んじゃいますね。
ザ・バトーミュージアムはロマコ様のホームページを目指して作ったワールドなので、ロマコ様のことを深く知ってもらうために年表ってあった方がいいよなと思って飾ってたんですよ。
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その飾るための年表をですね、作るっていうことなんですけど、自分で作ったんですけど、これが意外と大変でして、書き込みたいロマコ様の活動は山ほどあるんですよね。
ただ、それを全部入れようとすると文字だらけになってしまって、非常に見にくい、見づらい年表になっちゃったんです。
なので、今回ここに飾る年表には、外に向けてロマコ様が単独で行った活動に絞ったんです。
コラボイベントとか、有識者との対談とか、バトーダオーの中でのみ開催されたイベントとか、本当に山ほどあるんですけど、それらは省いたんですね。
やっぱり、ロマコ様を知らない人が見て、ロマコ様すげーって言ってもらうための年表だったので、例えば音楽NFT3333枚完売したとか、そういうわかりやすいものに絞ろうと思ったんですね。
で、それを一体叩き台として自分で作りまして、内容に間違いがないかとか、そういったものを確認してもらおうと思って、罵倒されたいんだろうに貼り付けて、
一度ご意見を募ったんです。
募った時に、追記してほしいイベントの意見をいくつかもらったんですね。
それは具体的に言うと、CNP宝島で優勝した昨年の出来事と、後は罵倒の日だったんですね。
僕の最初の考え方としては、CNP宝島はコラボイベントだし、罵倒の日は主に罵倒されたいんだろうの内側に向けてのイベントだと思っていたんですね。
なのでどちらもロマコ様のことを知らない人に見てもらうには向いてないんじゃないかなと思っていたんですよ。
でもそれは僕がまだそのどちらも立ち会ったことがなかったからだったんですよね。
そう思ってしまったのは、僕が陽遁場に入ったのまだ4ヶ月前くらいですからね。
リアルタイムでそれらのイベントを体験していないので、その2つがどれほど大切にされているイベントなのかまだ知らなかったんですよ。
いや、中野で入れました入れました。
いやーでもコミュニティの皆さんに聞いておいてよかったなって本当に思います。
で、あと意見をいただいたといえば、ワールド内でわちゃわちゃしている豚さんたちのデザインですね。
これもですね力作というか、我ながら大好きなデザインなのでぜひ見てもらいたい作品なんですけど、
ザナビルダーに実装されている豚さんアセットってですね、可愛くないんですよ。
ザナビルダーを使ってメタバースを作る、ワールドを作るってなった時に、そのいろんなアセット、初期装備みたいなもの、完成形のアセットがいくつかあるんですけど、一応豚は存在はしているんですね。
ただ、可愛くないのですよ。むしろなんかちょっと怖いホラーチックなテイストになっていて、なんであんなデザインなんだろうって、僕はザナビルダーを使い始めたからずっと思ってるんですけど、
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そう可愛くないので、自分で一から作ったんですね。
この球体のアセットに色をつけて、豚らしい色をつけて、それを縮めたり伸ばしたりした、そういったパーツをですね一個一個作って、それらを組み合わせて作った自身作なのですね。
われながら可愛くできたと思っているんです。
で、ザバトーミュージアムにはそんな豚さんをですね、たくさん配置してるんですけど、サイリウムを持ってロマコ様を応援している豚さんとか、
内輪やパンツを手に持って応援している豚さんとか、いろんなバリエーションを作ったんです。
でも、このいろんなバリエーションのうちの半分くらいは、実はロマコ様コミュニティに主にいらっしゃる初空月さんという方のアイデアなんですね。
ザナサミットの応募期間に、僕はザナビルダー黙々会っていう、みんなで集まってザナサミットに応募するワールドを作ろうという制作会をほぼ毎日開いていたんですね。
で、そこに毎回初空月さんが遊びに来てくれてたんですよ。
で、僕は画面共有しながらワールドを作っていたので、それを初空月さんが見て、この豚さんにサイリウムを持たせたら可愛いですねとか、
ロマコ様の先日行われたリアルライブで、豚の内輪を持って応援していた豚さんがいたんですよとか、アイデアをたくさんくださったんですよ。
それらをですね、僕本当に片っ端から採用しておりまして、いろんな豚さんがですね、あちこちでわちゃわちゃしている、そんなワールドを作ることができたんですね。
その説は初空月さんありがとうございました。すごく参考になりました。
で、ここからはですね、意見をいただいたっていう話ではないんですが、やっぱりスペース配信の切り抜きについては語らないわけにはいかないですね、このワールドについて語るには。
このワールドにはですね、最初に言った通り、スペース配信の切り抜き、傑作戦のようなものをいくつか配置しているとか実装したんですけども、合計14個搭載したんですね。
まずこの14個も切り抜きを作るのが大変だったのですよ。山ほどあるスペース配信をですね、順番に過去に遡りながら聞き続けていくわけなんですけど、これがですね、大変だったんです。
もちろん辛くはなかったですよ。ローバコ様の配信はいつ聞いても、どんなに聞いても楽しいですからね。
でもですね、やっぱり単純に仕事量が多くてですね、やばい、これは間に合わないかもなんて、終盤は若干不安になったりとかしました。
おそらくですね、このためだけに累計20時間はこの短い期間の間に聞き続けたんじゃないかなって思いますね。
あとやってみて分かるんですけど、やってみて分かったことなんですけど、ワールドに搭載するための切り抜きのポイントっていうのはちょっと独特なんですよね。
例えばローバコ様とコミュニティの皆さんが最近ショート動画用の切り抜きを作られてるんですけど、このショート動画に向いた切り抜きとワールドで聞くことに向いた切り抜き方って違うんですよね。
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やってみて思ったんですけど、ショート動画は絵もあるんですけど、ワールドで聞く配信は音だけなんですよね。
ザナビルダーの使用上、音声がついた動画は1ワールドに1個しか搭載することができないので、創世だろう得なかったんですよ。
本当は動画もつけられたら最高だったんですけど、ショート動画そのまま乗っけたかったんですね。
なのでショート動画用の切り抜きだと短すぎるんですよね。
なんてですね、ワールドに搭載するのに向いた切り抜き技術もですね、切り抜きを繰り返していく中で上達していったりとかもしたんですが、
そんなことにもですね、それはそれで思い入れ深い出来事ではあったんですけども、下ネタですよ、下ネタ。
下ネタをどうするかっていうことの方が大事でした。
ロマコ様のスペース配信って下ネタが飛び交うことが多いんですけど、ザナサミットに展示することを考えて、初めは下ネタが入るような内容は控えようと思ってたんです。
下ネタが入ったスペース配信はボツにするつもりだったんですよ。でもですね、そのボツにするのをやめちゃいました。
下ネタが飛び交うスペースが面白いっていうのはもちろんあるんですけど、何よりですね、その時のロマコ様ってすごい生き生きとしてるんですよね。
たくさんのスペースを切り抜きを作るために生き続けてきたから、余計にそう感じたんですけど、下ネタを投げかけられた時のロマコ様って生き生きとしてるんですよ。
そんなロマコ様をボツにするなんて僕にはできなかったです。だからですね、そんなザ、そんな下ネタスペースを実装するために専用の隠し部屋を作ったんですよ。
普通に散策していたら気づかないような場所に空間を作って、そこで聞けるようにしたんですね。
もしザ、このザバトーミュージアムにログインするようなことがあったら是非ですね、探してみてください。
探してみてくださいって言いますが、概要欄に貼っておいた紹介動画で隠し部屋の入り方は載せちゃってるんですけどね。
でもロマコ様のことを知らない人はきっとこの紹介動画も見ることはないので、まあこれぐらいでちょうど隅だけができるんじゃないですか。
わかんないですけど。
で、あと語らずにはいられないのがロマコ様のファンアートですよ。
このワールドにはですね、是非ロマコ様のファンアートを飾りたかったんです。
なので募集させていただいたんですね。
締め切りまでそんなに時間がなかったんですけど、その募集を始めた時期っていうのが。
でもそのにもかかわらず本当にたくさんの作品をご提供いただいたんですね。
ご提供をくださった皆さんにはささやかですけど、バトークンをですね100個ずつ送らせていただきました。
100個って言っても当時のレートで1500円分程度なので本当にささやかなものなんですけど。
ただですね、このファンアートについては一つ心残りがあるんですね。
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スペース配信のアイキャッチとして飾らせていただいているので、配信内容のキャプションを書き込んだりとか、あとトリミングもしちゃってるんですね。
全部正方形に切り抜いてしまっているんですよ。
つまりこのワールドの中では、せっかく飾らせていただいてるんですけど、このせっかくの作品たちの力をですね100%発揮できていないんです。
何より本当にたくさんの応募をいただけたので全部を飾ることができなかったんですよ。
なのでこのザ・バトーミュージアムとは別に美術館ワールドを改めて作って、そこに飾らせていただこうかなって思ってます。
今月はたぶん取り掛かれないので、9月には作り始めたいと思ってます。
いやーでも、取り掛かれないとは言いつつも早く完成させたいですね。
最後にですね、ちょっとしたトラブルもあったっていう話をして終わっていこうかなと思います。
一体ですね、結局何が原因だったのか最後まで分からなかったんですけど、完成間近で編集データを開くことができなくなっちゃったんですね。
開こうとしてもロードが途中で止まっちゃうんですよ。
別にこのザ・バトーミュージアムにデータを詰め込みすぎたから重くなっちゃって開けなくなっちゃったのか、そういうわけじゃないのになんですね。
マジかと思いまして、1ヶ月以上コツコツと本当にコツコツと作り続けてきたのにマジかって感じですよ。
この時は締め切りまで残り10日を切っているそんな状況だったんですけど、だったので急いでですね、ザナの公式サポートに問い合わせたんですね。
でもこの不具合はすぐに確認してもらえたんですけど、7月14日に予定しているソフトウェアのアップデートで解消される見込みだよなんて回答が来たんですね。
いやいやいや、ザナサミットのこの締め切り7月15日だけどと思って、そんな本当に解決されるかどうかわからないのに解消されるのが締め切りの前日ですよ。
もしその7月14日のアップデートでも不具合が解消されなかったら詰んじゃうんですよね。
それは困ると思って、まずは僕の事情を説明したんです。7月15日に提出するワールドのデータなんで、少なくともまずは7月11日に解決できるかどうかの回答が欲しいってお願いしたんですね。
不具合が解消されなかったら、もうこれ1から作り直さないといけないので、でもその判断は遅くとも11日にはしなくちゃいけないなって思ったからなんですね。
まあでも正直諦めてました。このやり取りをしたのが7月の9日だったので、さすがに2日たらずで不具合解消されないでしょって思ってたんです。
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なので作り直しの方を進めてたんですよ。幸いなことにというか、僕が我ながら偉いなと思ったんですけど、定期的に途中経過をコピーして保存していたので、1から作り直すわけじゃなかったんですね。
でもですね、それでもですね、やっぱりしんどかったですよ。差分データが残っているのを見つけて、僕偉いじゃんと思ったんですけど、やっぱりしんどかったです。
本当に細部までですね、こだわって時間をかけて作り込んでいたんで、それらの大部分をやり直ししなくちゃならないっていうのがやっぱりしんどかったんですね。
しかもそれで、そもそも不具合の原因を教えてもらっていなかったので、作り直しのデータも完成に近づけるにつれて、また同じ不具合にぶつかっちゃうんじゃないかっていう不安がありましたからね。
なんか作り直していても、作り進めていても、ゴールに近づけているかどうかわかんなくなっちゃって、本当にくじけそうだったんです。
いやー、きつかったですね。
まあ、とはいっても、結論から言ってしまうと、この不具合は解消されたんです。
いやー、よかった。よかった。当時のほっとした気持ちが蘇ってきちゃいました。
え?僕のわがまま通っちゃったの?って。
というか、解消できたの?なんてめちゃくちゃ驚いたんですね。
そして、何よりほっとしたんです。
今、この蘇ってきている気持ち通りほっとしたんですね。
ああ、これで本当に完成させられるって思ってほっとしました。
このザ・バトーミュージアムは、僕の全力をつぎ込んだだけじゃなくって、たくさんの方の手を借りて作ってきたワードだったので、本当に完成させられて嬉しかったですよ。
大満足です。
そして、完成させることができたザ・バトーミュージアムは、無事にバトーダオーバビリオンに応募することができまして、僕のこのザ・ザナサミットに向けて頑張ってきたことに一区切りをつけることができました。
いやー、やりきりましたよ。
5月からずっとこのザナサミットにフルコミットしてきましたからね。
ザナサミットの一般枠には、合計6個ワールドを作って応募することができまして、ダオコラボワールドとしては、忍者ダオとクールガール、そしてバトーダオに1個ずつ応募させていただいたんです。
つまり、この合計9個のワールドをこの3ヶ月くらいで作ってきたことになりますね。
いや、頑張った。
やりきりました。
どのワールドもですね、数合わせとかそんなものは1個もなくて、全力で作り上げてきたものばかりなので、思い入れもやっぱり総合にあるんですね。
そのうちこのスターエグでも1個ずつ思いを語っていきたいと思います。
といったところで、この僕のザナサミットに向けてのワールド作りは一区切りとなりました。
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とは言ってもですね、もちろんこれからもワールド作りはしていきますので、また何か作ることができましたら見ていただけると嬉しいです。
Xなので告知しますからね。
といったところで、今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
それでは、バイバイブー!