00:06
第100回です。 どうですか、ダブルくん。
どこに言うことはないですけど。
普通側からしたら、回数ってどうでもいい話。 確かに。
よくyoutubeとかでもね、何回記念とか、何年記念とか、あとは登録者数、
何万人記念とか、やるわけですけど。 見てる側からしたら、別に順番通りに落ちてるかもわからないし、
その回から見ている人もいるかもしれないんで、 頑張り意識することはないですけどね。
今日は100回というおめでたい節目の回なんで、 今までの1回から99回を振り返って、
ダブルくんが今回でラストっていうことなんで、 そんな募る思いをね、言っていい?最後の方がいいか。
でもいいや、最初に言った方がいいよ。みんなもその気持ちで聞くはずだから。 まずは挨拶するつもりはないんで、はい。
やっぱこみ上げてくる思いがあるから、挨拶しないってことだよね。 泣いちゃうから。
それで結構です、はい。
ちょっと今日振り返っていこうかなっていう、 そんなダラダラ雑談、いつもは結構15分ぐらいにギュッて、
凝縮して、切りまくって話してるんだけど、
今日は100回だし、
なんか少し趣向を変えてですね、ダブルくんの最後の ネガティブパワーみたいなのを発揮してもらって、
いつもこんな感じで喋っているっていうのを見せる意味でも、 今日はなんか少し長くなるかもしれないけど、
3、40分ぐらいかな。 話せたらなって思ってます。
こんな聞きだし、
第1回からちょっと見ますか。 ホントダラダラ始めるけど。
最初は本当に困った時最後に頼りになるのはB型っていうやつから始まったんだよね。
覚えてる?内容とか。 最初の方は結構血液型占い的なね、話してる回があったような気がして、
それがきったりその回に当てはまっているかわかんないですけど、
B型ってすごい悪く言われるよねみたいな話をしてて、
でもそもそも血液型占いってしょうもないというか、
たくさんいろいろね、占い系の方って全部そうなんですけど、 あなたはこうです、こうです、こうです、こうですってバーって書いていって、
03:07
これは当てはまるよねっていうのをやらせるだけに存在する本じゃないですか。
B型ってちょっと半端に悪いことばかりバーって書かれてるけど、
特徴的な部分を抑えていくと、結局最後はB型が一番頼りになるよねみたいな話じゃなかったでしょうか。
大体そう。 細かい話はさすがに覚えてないですけど。
でもあれだね、結局占い信じる人はそういう感じで信じるから、本気で信じる人はね。
もうなんならB型が実は頼りになるっていうデマを、デマっていうかもう占いがデマだからもうそこにB型が実は頼りになるよっていうのを
ルフして、 イメージアップさせようみたいな。
もうあらかじめね。 そういう話しましたね。
第1回目から。 僕でもない。
なるほどね。
僕の中では1回目がどれになってるかってわかんない。 まぁまぁそうか。
第7回。 これ一番伸びたやつはマカロニ鉛筆の歌詞解説ですね。
死ぬほど再生されてる、これだけ。
完全にね、あの何でもないよう聞きたい人がマカロニ鉛筆か何でもないようで検索した人がただこれを踏んでそのまま流しちゃったみたいな。
別に何か曲として見せ上げてるわけじゃないでしょ。
ただ検索フォームは同じなんだよね。 SpotifyもAmazonのMusicも。
だからね、なんとなく再生っていうか、 検索してパッて押した時にこれが再生されたりとか。
あとなんか意味深な感じで、何でもないような歌詞の本当の意味はこれだみたいなタイトルにしたから。
ちょっとね、ダサいYouTuberみたいなタイトルにした結果、それがやっぱり受けたという。
YouTuberのやってることは正しかった。
そこから聞いて、今でも聞いてくれてる人っているんですかね。
いやどうなんだろうな。
ツリー的なものにちょっと吊られて、だけど意外と話は好きだったから今でも聞いてますね。
なんかそこの次が、JKの撮影ポーズ、伊藤忍が知りたいってやつなのさ、タイトルが。
それは割と聴いてる人っていうか再生してる人多いんだけど。
その後の好きなタイプに清潔感のある人と答える女性の真相真理ってやつ。
06:01
その時はもうほぼ離脱してる。
まあまあまあまあ。しょうがない意味ですけどね。
別にテーマがうぬかぬではなく、しょうがない。
なるほどね。あんまり共感、交換を得られなかったのかもしれないね、俺らの声に。
そりゃそうでしょ。
いや別に、仕方ないと思いますけどね。
まあそうだね。もしかしたらいるかもしれない。
一人でもいるんだったらね、周りは大事ですけどね。
確かにね。いるんかな。
あとはね、俺これ好きだったな。
とっておきの赤ちゃん名付けテクニック。
これダブルくんが、ブヤックマヨネーズみたいな感じで、
一つのものに対して、それは存在しえない特徴みたいなのをつけると
いい感じのネーミングになるみたいな話も入ってたりとかして。
そうね。
これじゃないか。別の名付けのやつかあれは。リスナーネームみたいな話だ。
それは多分お便りのあれでやってますね。
名付けシリーズがあったからな。確か子供の名前も決めるとそれを使えなくなるから
あまり言わないようにしてるみたいな話もしてたよね、確かダブルくん。
そうですね。
逆に。
基本的に、ちょっとかぶっちゃうかもしれないけれども、
ラジオの内容とね。
基本的に雑談みたいな感じで聞いてくるわけですよ。
それね、転機の話、理論ね。
そう、そう。別にそんなガチで答えにいかなくてもいいけど、
そこでしょうもない話をしても、何々いいんじゃないですかみたいな感じで適当に対しても、
こいつおもんないじゃん、みたいな。笑っちゃうから、ちょっと頭使いましたよ感を出して、
親二人から男の漢字を取るとか、一つずつ。
そういう理論だけ伝えるみたいな。
話はしてます。
確かに。ぶれてないね、その漢字は。
それは別に変わることはないね。
別のお便りの時もさ、
若いねって言われた時どう返したらいいかわからないみたいなお便りが来てて、
それに対してもダブルクンは確か、それも転機みたいなもんだから、
あっちがロブボール打ってきたのにスマッシュ打つことはないみたいな話をしてたよね。
前半ほぼその話なんだよね。
言うて転機の話だからみたいな。
切り口は違う江戸みたいな。
09:01
結局そこに集結するというか。
一生懸命答えるっていう。
本気で答えるっていうよりも、少しひねって、
ほら僕、面白い人間ですよみたいな。
私は面白い人間ですよっていうのを表現することに、
尽力を尽くしたほうがいいですよって感じ。
あとはね、ミッキーマウスが著作権フリーになるから、
著作権フリーブラザーズを作ろうっていう話。
ミッキー、著作権が切れるって話は結構いろんな人がしてて、
youtubeとかでも全く知らない人とかがそういう話をしてるのを見ましたね。
あ、ほんと。
これでも結構あれでしょ、2年前だからね、言うて。
わりと情報キャッチ早くない?
自分で言っちゃうのちょっとあれかなと思うんですけど、
まあ確かに早かったかなとは思うけど、わりとね。
ダウンロードコンテンツをモナリザにしようって大爆笑。
え?
この辺は短めの動画にしてtiktokに上げたりもしたんだよね。
2本くらい動画上げて飽きてやめたわ。
そういう経緯もある。
この辺は結構まだやり始めで、
ポッドキャストの再生数を増やそうみたいな、
そういう野望に駆られてたよね、結構。
僕は。
そうなんですね。
そうそうそう。
いかにして再生数を。
僕別に喋りたかったことを喋ってるだけなんで。
なんかダブル君とも話したときにさ、
毎日っていうか毎週決まった時間に投稿してみたいな、
ヒカキン効果で再生数を稼ぐパターンとみたいな、
そういう話もちょっとしてたもんね。
それはやっぱり定期に上がるよりも、
定期的にこの時間にって上げた方が見やすいじゃないですか。
いや確かに。
圧倒的に。
これはラジオなんで視聴効きやすい。
効きやすいでしょ。
いつ上げるのかいつ上げるのかって何回もチェックして、
でも上がらないっていう。
それが好きな人もいるけれども。
よっぽど手のかかったアニメみたいなのとかさ、
あるじゃんYouTubeとかで笑えるアニメみたいなのとか。
ああいうのだったらだいぶ遅くてもいいけど、
ただ流すだけでいいラジオは決まった時間に更新された方がいいよ。
むしろそれで曜日を感じてもらうというかね。
水曜だからあれがある日かって思ってもらえれば、
12:00
僕らの価値というか、
そうですね。
一番嬉しいことかなっていうのは話してましたね。
言ってた言ってた。
なついな。
なついって言わないのこれ。
言わないですね。
僕も言わないんで多分言わないと思うんですよ。
あとはなんか、
ヨルシカの歌詞考察とかそういう感じで再生数稼ぎのやつがあって、
あと、カエル化されないための秘訣みたいな。
これ俺の話だけど、
これなんだっけ、
俺このためにグリム童話全集とか、
これなんだっけ、
俺このためにグリム童話全集読んだやつね。
本はカエル化の意味がちょっと違ってみたいな話。
そうそうそうそう。
そうだそうだ。
カエル化現象のもとになったカエルの王子様かな。
忘れたけどね。
お話だとカエル化現象の意図してることと全然あらすじが違いますよみたいな話して。
だから今のカエル化はどちらかというと、
人化みたいになっちゃってるんだよね。
そうそうそうそう。
原作重視で考えるんだったら。
原作重視でいくとね。
カエルから人になる話だからね。
でも今のカエル化はどちらかというと、
人からカエルっぽくなっちゃってる。
そうそうそうそう。
逆なんだよねっていう話。
そもそも違うよっていう。
あったね。
あとこれも。
海鮮丼を金輪御前と呼ぼうみたいな話。
あー。
それなんかあれですね。
割とみんな好評だった。
そうそう。これ好評だった。
これ。
なんか海鮮丼が評価高すぎるから。
評価高すぎるからかな。
ぐちゃぐちゃになってきたな。
金輪御前と。
あ、違う。
魚定食だ。
刺身定食を金輪御前と呼ぼうだ。
はいはいはいはい。
で、なんか俺が意気揚々と、
めちゃめちゃ考えて話したら、
いやでもそもそもみんな海鮮丼のことそんな評価高く、
評価してないですよみたいな感じで、
聞かれて。
わざわざ刺身定食を金輪御前と呼ばなくても、
そこの地位は揺るがないから、
心配しなくて大丈夫ですみたいな。
まあそうね。
ちょっとバカライドンチックなものをそのまま呼んだと、
チープな感じがするから、
海鮮丼って呼んでそっちも頼んでもらうように、
別にしてるだけっていう。
そうそう。
海鮮丼がなんならそういう風に、
そういう戦略を取ってただけで。
しかも海鮮丼なんかそうきらびやかな表現をされている側の方なんで。
話をしただけです。
そう、なんかね。
これだけです。
俺のこのすごい大きな荷物を持って話してたのに、
なんか全然行く場所違ったみたいな。
話をしただけなんで、
無事もう結論これで終わってますよ。
あとこれね、なぜか再生されてないんだけど、
15:02
俺結構好きだったな。
このラジオの匂いを決めようってやつ。
覚えてる?
テーマとして喋ったのは覚えてるけど、
内容までは覚えてないっすね。
なんかいろんな匂いを俺が美少女化みたいなして、
ギャルゲーで攻略するとしたら誰を選びますかみたいな、
ダブルクンに聞いた。
あーそう、はいはいはい。
で、確かスーパーとかの靴売り場のゴムの匂いが
このラジオの匂いに決まったんだよ。
そうでしたっけ?
これは覚えてないっすけどさすがに。
なんかクリーニング屋の匂いとか、
いや違うな、
あと掃除機の後ろから出る排気の匂いとか、
いろいろライバルがいたんだけど、
その中で靴底の匂いが選ばれたっていう。
好きだったな、自分で言うのもあれだけど。
テーマとしてクリックされなかったということで。
あんま匂いの、30代男性が匂いの話してるの聞きたくないもん。
まあそうかもしれない。
あとBDRの話もしてるよ。
次世代SNSBDR。
それは僕喋ってないですよ。
え、喋ってない?
喋ってはないか。
SNSの使い方みたいな投稿に対して、
お便りに対して答えてる。
え、それ僕見ました?
いたいたいた。
ほんとに?
うん、なんかなんだっけな。
SNSの使い方なんだよね。
全然覚えてない。
そんなあれか。
BDRではなくって感じか。
俺がただBDRをちょこっと出して、
これもBDRで検索した人がこれ再生しないかなっていう
浅ましい考えをつけられたタイトル。
じゃあいたかもしれない。
BDRの話をした記憶が全然ないから。
BDRの話自体はね、ほぼしてないんだ。
タイトル詐欺だ。
あとサンリオキャラの話。
サンリオキャラの話は何回もしてますからね。
そう、サンリオピューロランドからね。
案件を受けるのがこのラジオの目標だからね。
ちょっとまだ痛いですけど。
まだ分かんないんでね。
みんなのターボーの仲間たちの話とかしてるとか。
笑う女っていうキャラがいるとか。
足組みおじさんってなんだっけ。
あ、そうだそうだ。
ダブル君が足組むやつ腹立つみたいな話ずっとするだけの回だ。
そうですね。
自分の健康も阻害してるしみたいな。
そう。
これ再生されてんだよな、なぜか。
そうなんだ。
でもやっぱりみんな思ってたってことじゃない?
多分そうかも。
18:01
共感したんだろうね。
そうだよねってやっぱりなってるってことですよ。
俺結構不思議なのが、こういう回ってさ、
Twitter、Xでちょっとやってるけど、宣伝みたいなことはね。
ほとんどそんな見てないと思うんだよね、Xの方から。
足組みおじさんだけを選んで再生してんだって思うと結構不思議だよね。
どういう選び方をしてるのかちょっとわかんないから何とも言えないですけど。
なんかのやつで、例えば魔戒のとかで来てくれて、
テーマをバーって見たときに足組みおじさんってやつがいて、
多分そうなのかもしれない。
よくわかんないけど、やっぱりそういう日常景色にありふれてて、
自分でもちょっと気になっているようなことのタイトルだったから、
気になってやっぱり聞いてくれたんですかね。
なのかね。
あとこれもね、42回すげー再生されててさ、
ザワザワ森の頑固ちゃん、かっこ本物ってやつ。
ザワザワ森の頑固ちゃんってね、最近でもやっぱりゼロアの話が。
ね、最近そうそう、なんかピックアップされたよね。
ピックアップされてて、その流れで結構後から後から発展したりとかあるんですか。
あーなるほどね。他で取り上げられて、
そうそうそうそう。
で、ちょっと検索したらこれも引っかかってみたいな。
同じような話、もしくは新しい話をしてくれているのかもしれないね。
あ、そうかも。
頑固ちゃん、だからこれが2番目に再生されてるんだよね、俺のこのB型ラジオの中で。
そうなんだ。
そう、頑固ちゃんだけね、ずっと伸び続けてるの。
へー、だからそういうことだよね。
また、きっと数十年後にまた頑固ちゃんの話になって、
じゃあ頑固ちゃんゼロは?っていう話になったら、また人探しになるんですよ。
無限コンテンツとして、じわじわ伸びてくるタイプね。
そう、じわ伸びてくる。やっぱマカロニ鉛筆とかは、最近はもう全然増えてないんだ?
あーまぁちょっとね、ひと段落はしたと思う。
うんうんうん。頑固ちゃんは今も、今もずーっと高級的に伸び続けてる。
そうね、やっぱりみんな一度触れて、また時が経ってのコンテンツ系だから。
やっぱもうね、子供の心、子供の時の心にも刻まれてるから。
今の世代って頑固ちゃん見たことあるのかな?
いやー、ない可能性あるね。いや、やってないと思うけどな。
俺も子供とNHKとか見るけど、たぶんやってないと思う。わかんないな。
じゃあまたね、頑固ちゃんが放送されるような頃に、ちょっとまた伸びるかもしれない。
21:05
頑固ちゃんが実は未来の話だっていう話。これガチだからね。
あとね、新羅万象デアゴスティーニ。
あー、これもなんか良かったね。
これね、なんかちょっと前に俺聞き返したんだよね。
そしたらね、ダブルくんの反応が過去一良い。これが。
本当に?
なんか、わ、すごいみたいな。
いや、僕これ結構良かったですけどね。
貴重だよ。すごい貴重。ダブルくんの反応が良いラジオ。
あー、すごい良いテーマだなと思って。
買いたくなるみたいな。
たぶん途中間同じことを繰り返してるだけなんで。
一回目、最初のね、冒頭の部分だけ聞いてもらえば十分。
あ、あとこれもアエイオウ。砂のやつ。
これが3番目です。
そうなんだ。やっぱりなんかあれなのかね。
だからみんなが一度通ってきたようなことがあるテーマに
再度スポットライトを当てて話していく感じのテーマがすごい伸びるというか。
そうだね。バーって見た時とか、ネットで検索してヒットするとかもあるんだろうね。
やっぱり懐かしいとか、昔見たやつだっていう気持ちが再生心を作る感じなのかなね。
アエイオウはね、言ったっけ?わざわざ俺著作権取ったって。著作権使用許可。
取ったの?
そうだよ。
イタリアのミステリスタジオっていうところに、わざわざイタリア語に翻訳してメール送ったらいいよって言ってくれて。
そうなんだ。
で、正式な著作権使用許可書みたいなのをそちらに送りますからみたいな。
そうなんだ。
来なかったけどね。
来なかった?
来なかった。
ああ、嘘じゃん。
今めっちゃ忙しいんだよねみたいな。
新しいクレイアニメを作ってて、バタバタだからメールの返信遅くなっちゃったけど。
アエイオウが子供の頃見て楽しかったって記憶とともに、そういうふうにポッドキャストでやってくれるのはすごく嬉しいですみたいな。
どうぞ自由に使ってくださいって言ってくれて。
え、なんでその話ししなかったの?
え、しなかった?
その会では多分言ってないと思う。
言ってなかったっけ?
いや多分これ撮ってから、アエイオウの曲使わないと全然ノリノリになれないなと思って、後から付けようと思ったんだと思う。
24:00
ああ、そうか。
で、アエイオウ。だからこの、俺基本的に概要欄ってさ、めんどくさいから1行しか書いてないんだけど、
ここだけミステリススタジオの著作権使用許可許諾済みって書いてあって、
でなんか、私たちはアエイオウを応援していますみたいなメッセージが乗っけてる。
これもね、結構、やっぱり再生されてて。
まあでも許可を取るほど深い話だったらいいんだもんね。
別に。
許可を取ってまでするほどの話ではなかったような。
僕知らなかったし、片方知らない状態で喋ってるから。
トム・ブラウン・ミチオさんと合体できるラジオ。
ああ。
これね、鼻から吸い込みます。
うん。
これも良かったよね。
そうなんですか。
楽しかったでしょ。そうなんですか。
これ楽しかったんだよな。
良くて良かったですね。
ここまでで50回ぐらいなんだけど。
架空のポケモンの架空の鳴き声を当てるゲーム。
ああ、そうやってましたね。
スイカ片つむりみたいな。
うん。
これもちょっとやばいよな。冷静に考えて。
まあでも、それはそんなに悪くなかったですけどね。
ああ、本当。
なんか架空のポケモンの架空の鳴き声を当てるって結構、あれだよね。独特だよね。
まあでもクイズとしてはやっぱりそれぐらいむちゃくちゃの方がいいのかなっていう。
ああ、そうか。なるほどね。
ちょっと予想できない感じが。
キャッチーな感じのテーマだったんで。
このゲームはすごい良かったかな。
ああ、本当。
ダブル君が好評だと嬉しい。
僕は結構チョコプラ芸人のチョコプラが好きで、
チョコプラっぽい感じの、多分その時にも言ってるんだけども、チョコプラっぽい感じのテーマだったから、
チョコプラとしては架空の電子マネーとか、
架空のコンビニとかそういう架空シーズやってるじゃないですか。
これ僕ってすごい好きだった。
この辺から一人回が徐々に増えてきて、予定が合わず。
自撮りおじさんの、これ俺一人だよな多分。
自撮りおじさんの目がなぜ黒いのかみたいな。
そしたら僕はやってない。
だよね。
Xで自撮りをあげるおじさんの黒目が大きい理由みたいな話したやつ。
いなかったと思ったよね。
多分そう。
次が生パンに切れる男だね。74回。
これもね、怒ってるやつめっちゃ再生されるんだよね。
27:03
僕怒ってないですけどね。
タイトルで勝手に怒らされてるだけで怒ってはいないけど、
どうなの?みたいなね。
そういう疑問提起型ですよ。
僕はみんなの思ってることを代弁してるつもりで喋ってるんですよ。
なるほど。
今ってSNSとかでちょっとした疑問とかでも声を出す人に叩かれたりするじゃないですか。
そうだね。
心のないリプを送られたりとか。
だから自分が怖くて言い出せない人たちのために。
代弁者として。
ぐらいの気持ちで喋ってる。
声を大にして言いたいと。
じゃあ結構正義感にあふれての行動だったんだね。生パンへの問題提起は。
そうですね。僕も元事業者ですし、やっぱりそういう気持ちはありますよね。
〇〇泣いてるよと通告する女子の魅力。
これはもう今年入ってからだね。
これ結構好きだったな。心のゆかりを持つっていう話。
なるほど。
あんま自分でこれ好きだったとか言わない方がいいのかな。
いやいやいや。自分で持ってきたテーマでもと思うテーマもあるし、
自分はすごい良いと思ったけど意外と動きが悪かったっていうギャップもあるじゃないですか。
だから別に言った方がいいと思うけどね。
これギャップあるんだよね。ダブルクンにもギャップあるし、再生数にも如実に現れるっていう。
記憶を売ろうの回です。78回。
これでマキジーさんって方からさらばちゅうちゅうまんってもらって。
まずちょっと続かなかったけど。
それを言っちゃうんですね。
お便り会もダブル投げみたいなコーナー仕立てでやってみてたけど、
なんか合わなかったなコーナーにするの。難しかった。
別にがっつりコーナーに進まなかったんであれですけど。
やっぱりあの時はまだ再生数に囚われてたから。
再生数にもうがんじがらめにされてた。
なんかブログ、俺の好きなブロガーの人が話してたんだけど、
ブログをやり始めた人ってその時は一番ブログが好きな状態だから、
30:00
自分の中の興味の一番大きい対象がブログになっちゃってるから、
どうブログを書いたらウケるかとか、
どういうブログを作るのが人気の秘訣かみたいな記事を書きがちみたいな。
ポッドキャストもわりと近くて、
ポッドキャストやり始めると今の自分のでかい部分の一番がポッドキャストだから、
ポッドキャストについて話しがちみたいな。
俺は話してないもののポッドキャストに囚われてたところはあった。
ダブルクは一切?
あんま気にしなかったけどね。
僕は一切見えないっていうか見えない。
僕が持ってきてるテーマは何の関係もないことを喋ってただけ。
それの方がウケがいいっていうね。
物欲センサーじゃなくて、俺も最近の方が楽しいもんね。
あんま気にしないでただ話すみたいな方が。
そういうのあるよね。
これ面白いやろみたいな話って面白くないみたいな。
本当は面白い話もありますけどね。
面白いやろってちゃんと面白い話ができる場合もあるけど、
やっぱりそれを突き詰めていくと芸人さんだったりだとか、
プロスピュースね。
確かにプロは笑わそうとしてるからね。
俺らは別にプロじゃないんでしょうがないと思うんですけど。
この後俺がいないいないバーで消えてると思っているのは親だけって話とか、
家べは酒、ブルべはブリって話をしてます。
いないいないバーね。
興味深いでしょ、いないいないバーは。
僕いないいないバーに関してはもう原理わかってるんで。
あ、そうなの?
ご存知でした?
ごめんなさい、その話しでダイヤマがどういう話をしたかわかんないけど、
いないいないバーは消えているのが赤ちゃんを喜ばせてるわけではないという。
あ、知ってたんだそれ。
現れるのがわかっていて、そのバーを楽しむようになってるというか。
あ、そうそうそう。
いないいないってやってる間も赤ちゃんからしてみれば、
え、でもいるんでしょってなってて、
で、バーって出てくるから、ほらいたじゃんっていう。
あ、そうそう。え、すげーな。俺それ初めて知ってた、今回。
あ、そうなんですか。
白色だね。
いないいないバーの原理ですっていうのが僕わかってた。
そうやって赤ちゃんを楽しませる行為だっていうのは知ってました、赤ちゃんいないいないバー。
それどこで知ったの?
よく教育。
33:01
え、習ったの?
なんかTwitterとかじゃないですか、確か。
いないいないバーとはみたいなやつ、つぶやいてるやつがいて、
現れる、出してるからそれ待ちだよみたいな。
あ、そう。変顔とかしがちじゃん、いないいないバーの後って、バーの時に。
よー、そうなんですか。
なんかブーみたいな。
あれは赤ちゃん的には、いたじゃんがおもろいだけで、
別に変顔であることは重要じゃないっていう話とかをして、
余計なお世話だよっていう話をして。
まあ確かにね。
ちょっといい、そういうんじゃないからってなるよって。
餃子飯ちゃう可能性があるってことだよね。
あ、そうそうそう。
やりすぎっていうか。
そんななんかそういう面白いぞっていう顔はしなくていいよって、赤ちゃんも思うよって。
もう人いらないよっていうね。
ちょっと味付けしちゃうと黒くなっちゃうっていうパターン。
もういいからってなるっていう。
ちょっと俺のスタンスの結構前編通してそうなんだけど、
どうにかしておじさんにならないようにするみたいなとこがあるけど、
ダブル君はなんかそれはもう仕方ないから受け入れていくしかないみたいなね。
ああまあそうですね。
流行に置いてかれちゃうみたいなことばっか俺喋るけど、
いやなんか置いてかれるもんでしょみたいな流行にはみたいな。
だからなんか別に全く興味がないというか、
私おじさんだもんって別に開き直るとはちょっと違うんだけども、
おじさんであることを認めつつも、
そこら辺の調和をギリギリ保つぐらいのスタンスでやらせてもらってるんで。
若い振りのままだとそれはそれできついもんね。
それはちょっと痛いかなというか。
若者じゃないしっていう。
なんか結構B系というか、
オーバーサイズの服着てるおじさんとかさ、
すげえオーバーサイズでキャップもかっこいい感じの。
ちょっと違うなと思うもん。
ニューエラーの帽子、キャップかぶって、
大きいパーカー着て大きいズボン履いてるおじさん、
かっこいいスニーカー履いてるみたいなおじさんいるじゃん。
ちょっと違うなって俺思っちゃう。
でしょ?
思っちゃう。
ある程度かっこはしつつも、
どこかに若者というか、
自分が好きだった頃のやつを取り入れてとか。
スニーカーはこだってますとかね。
やっぱり0、100じゃないじゃないですか。
グラデーションの中でやっぱりやるもの。
おじさんの30ぐらいから50ぐらいで、
いけるぐらいでちょうどいいんじゃないみたいな。
俺らもそこに差し掛かってるわけじゃん。
ほぼおじさんですけどね。
36:00
でしょ?
だから今までの常識から、
これはこういう風に着るもんだとか、
こういう風にするもんだっていう常識を疑っていかないと
やばいやつになるよね。
例えばだけど、これちょっと違うかもしれないけど、
洗濯物干すときにめっちゃだらしなく干してたらさ、
若い頃はちょっとだらしないやつとなって済むけど、
大人になってから洗濯物をまともに干せなかったら
ちょっと危険なおじさんになってくるじゃん。
洗濯物をだらしなく干すってどういう状態?
例えばだよ。
例えばパンチみたいな、
洗濯バサミがたくさんついてるやつあるじゃん。
小物干せるやつ。
あれにTシャツの袖だけを
片方だけ洗濯バサミで挟んで干してたら。
そんなやついないでしょ。
見たことないけどそんなやつ。
いや俺でもね、全然20歳前後の時とかね、やってたかもしんない。
袖伸びるじゃないですか。
伸びる伸びる。
どうするんですかそれ。
伸びたやつ着る。
そもそも、それって別に効率よくもなんともないけどね。
めんどくさくてババババって干してる。
いやむしろハンガーに挟む方がいうほど楽かっていう。
確かにね。
ミニハンガーっていうか。
挟みでね。
高橋さんに挟むことがそんなに楽かな。
そういう人としてやって当たり前みたいな価値基準があるじゃん。
若い頃は許されてたというか、許されてたわけじゃないけど、
だらしないやつで収まってたけど、今もうできないとちょっとやばいぞっていう。
それもなんか汚い財布使ってるとかさ、例えば。
大学生とかさ、バイト代で初めて買ったブランド物の財布とかさ、
めちゃめちゃコタコタになるまで使ってたりするじゃん。
でもおじさんがさ、コタコタにして使ってるのを見たらちょっと汚らしいなって。
確かにそれはちょっと意味が変わるかな。
少し違うじゃん。
使ってるって言ってもすごい大事にしてるっていうか、思い入れがあれなんだなっていう気持ちはなるけどね。
おじさんが使ってる革がさ、一回乾いてその後手の油脂でまたコーティングされてみたいな、
すげーコタコタの黒財布とかさ、
ああいうの見るとちょっとやっぱりね。
変えろよとは思いますけどね。
そうそうそう。ちょっと汚らしいぞって思っちゃうから。
それやってる可能性あるなって思うと怖いなっていう。
確かにそれはあるかもしれないですね。
やっぱりその調和を図っていかなければならないんですね。
これがB型ラジオの全容になりますけど。
39:01
はい。
どうですか?ダブルからここまで全部振り返ってみて。
今日の収録の編集どうするのかなと思ってないですね。
今日はもう第100回だから、番外編みたいな感じでもう垂れ流しもありかなと思ってるけどね。
いやーでもちょっと長いんじゃないですか?さすがに。
長いね。確かに長い。
おまけぐらいにしとくか。第100回はまとめて。
だってね、オチもないし面白くないですよ。
まあ確かにね。
僕の中で遅られになった回と一緒ぐらいの感覚だよね。
遅られになった回も6回ぐらいあるからね、実は。
もっとあると思ってましたけど。
お手側からしたらもう結構な回数遅られになってると思ってるんで。
だから配信されてる回の中でも、後半は明らかにやる気ないやつはもう遅られになってると思ってしまう。
やる気がないというか、結構めちゃくちゃに言ってる回ね、最後。
それはもう配信されないんだよっていう気持ちでやってるやつです。
作業用おじさんボイスっていうことで、このまま流そうかな。
まあまあでもね、ここまで聞いてくれて、これからも聞いてくれる方々はすごくありがたいですからね。
それだけは本当に嬉しい。
感謝してますけどね。
ダブル君は結局、これ雑談なんだけど、
お仕事はどうするの?探そうかなみたいな話してたじゃん。
さすがにパチンコ業界もなかなか難しくなってきたみたいな。
仕事があればしますけど。
最後ぐらいだから自分語りなんかあるかなと思って。
特にないですね。
予定が合わなくなってきたっていう背景があってのあれだからね、ただのターンにね。
まあそうですね。
最後ダブル君に締めてもらって。
締め?
いつもの締めでお願いします。
また僕が喋りたくなったら多分参戦すると思うんで、その時は聞いていただければ嬉しいだと思いますし。
今後ともよろしくお願いします。
はい。
それでは第100回30代男性日型ラジオ。
またなんかアートワークを完全に大幅に変えて第101回からシーズン2としてやっていくんで、またお聞きいただければなと思います。
ではここまで。河瀬市長ありがとうございました。
42:01
ありがとうございました。