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2024-06-16 16:52

炊飯器は万物の祖#99

30代男性B型はもともとルバートの歌詞考察をする予定だった
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あなたにとって人生とは何ですかって 聞かれたらどうしようと思ってて
もし何かこうおまかり間違って何かのタイミングで あなたにとって人生とは何ですかとか
あなたにとって仕事とは何ですかとかそういうこう 大きいカテゴリーの質問をもしね
誰かにされたらどうしようと思ってて あなたは何のために生きてるんですかとか
およそ一般市民にはね 聞かれることがないであろう質問が
もしこれからの人生で その質問が来るタイミングがあるんだとしたらどうしようかなって考えて
今日はそういうスケールのでかい質問が来た時に答えることを考えとこうって思って よくある日は
人生とは旅のようなものである時には苦しいことや楽しいことがあっても そのまま旅を続けて同じ場所にはいられずにずっとこう
状況とか環境を変えながらどんどんどんどん進んでって旅の終わりを目指していく 人生とは旅のようなものである
言うじゃないですか あともう1個は人生とは山登りのようなものであるっていう
ただここにちょっと甘えたくないところはありますよね 僕が言いたいのはやっぱおしゃれなやつで
ガガガスペシャルっていうアーティストがいるんですけど ガガガの曲の中で綱引き帝国って曲があって
そこでもねあの人生とは綱引きだっていうね まさにっていう
表現があって 人生とは綱引きだ引き合い引かれ合い
ダメになったら手を離せなんてことのない顔をしてっていう でまた新しい綱を見つけて引っ張ればいいじゃんっていう歌詞があるんですけどああいいなぁと
思って これもすごいしっくりくるんですよ人生とは綱引き
最近 別のね好きなアーティストでヨルシカっていうアーティストがいて
ルバートって曲を出したんですけどその中でもレコードに 例えでレコードが出されててそれが人生のことなのか
記憶のことなのか思い出のことなのかわかんないんですけど とにかくね人生がレコードだとしたら
人生をレコードに表現するのすごく素敵じゃないですか 綱引きとかレコードみたいな少し気の利いた
なんかこの人考えてんだなっていう それ今日見つけて皆さんも使ってもらえればなって思ってるんですけど
これ結局問われているのは比喩の能力じゃないですか ね会話の中でいい例えとか出せる人とかも
会話のテンポが猫ポンポンポンポン進んでってたまに比喩が出てきてとかってなったら なんかこの人話すのうまいなって思ったりとか比喩ってやっぱり
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話す上でね言葉言語化する上で良い重要な要素を持っているわけじゃないですか だから比喩を
比喩って何なのかっていうのを少し調べたんですよ ダイヤモンドオンラインっていう
サイトがあって結構とんでもないこととかもねたまに解説するんですけどそのダイヤモンド オンラインの中に比喩を語っているというか比喩について話した記事があって
それを読んだところですね まずこのダメな比喩っていうのは何なのか
で例で出されたのが天使のような優しさっていう比喩はダメだよね 要は比喩として例えられているものにそもそもその優しさのイメージがあるから
天使のような優しさは 優しいことを天使のような優しさって表現してもいいんだけど
天使自体に優しいイメージがついているからその意外性がないっていうかね 強調されにくいよねっていう話があったんですよ
それまさに今の人生とは旅のようなものであるとか人生とは山登りのようなものであるって 多分最初に例えた時は意外性があったのかと思うんですけども
いろんなところで言われているから僕らがそれ聞いても何なら 旅とか山登りに人生的要素を含んでいるっていう認識がこちらとしてあるからですね
なんかそれを聞いてもあーなんかあんまり意外性ないなぁ 対してレコードとか綱引きっていうのを聞くと
それを人生で例えるんだっていう喜びっていうかね面白さがあって この人なんかこう気の利いたことを言う人なんだなって
人生とは何かを聞かれた時にこう感じ取ってもらえるわけじゃないですかね
でさらにそのダイヤモンドオンラインの記事では続いてて 豚のように太っているって表現するのは天使のような優しさと同じで全然
意外性というか比喩として生きてないけど じゃあこれが炊飯器のように太った男っていうふうに表現したらちょっと面白いし
イメージが膨らむ炊飯器に太っているイメージなかったけど 例えられるとあ確かに炊飯器のように太っているって聞くとちょっと面白いなっていう
か あー確かになんか想像つくなとかね
なんとなく炊飯器のイメージで男が結びついてでなおその男が太っている様子が よりわかるっていうこれが比喩だよっていうのが書いてあったんですよ
あーと思ってなるほどなーって比喩として面白いのはそういうのなんだ だから人生とは何かっていう答えで面白いって思われるのもきっとそういう答えなんだろう
なって思ったわけですよ だから僕はの最初に人生の大義語を比喩として使えばいいんだってまぁちょっと
思っちゃって人生の大義語を調べたんですよね したら死って出てあっあそうかと思って
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死かと思って 人生とは死であるだったら一番意外なはずだと思って人生とは死って考えたんです
けど 全然意味わかんなくなっちゃって人生とは知って何
やっぱそれも違うんだな 謎かけみたいなもんで
ある言葉の持っている要素と人生の要素が掛け合わさった時に初めてあそこが重なって いるんだっていうのが
いい例えだったんだって まあ改めて気がついたわけですまさに炊飯器のように太っているっていう表現がベスト
なのと一緒で人生とはまるまるだっていうのがあそこの要素が一緒なのねとかそこの 共通点を見出してそういう日を使ったんだねっていうふうに相手に思わせることが
できれば あこの人がいいなって思ってもらえる
まあわかったんですけど じゃあでも
どうしたもんかとそのね共通点を簡単に見つけられる能力があればこんなことに 悩んでないわけですよ
そんな人生とは何かって聞かれたらどうしようなんてあの
考えて準備する わけないんですよねそんな能力が最初から備わっているんだったら
いやまあここでやっぱり現代の科学 現代のテクノロジー
ai があるじゃないかこの最先端のテクノロジーが人生とは何かっていうのをね どう出すのかっていうのも気になったんですよ
もうそれを完全にもらっちゃえば誰も使ってないでまだオリジナルなんであの ai は 場外無機物は場外するんでね
有機物として初めてこの例えを使ったっていう まあねあの ai の仕組み上多分初めてではないと思うんですけど
でも何かそういうねとにかくこの最先端のテクノロジーが人生とは何かをね 多分結構意外なもので例えてくれるはずだと
すぎ半期のように太っているみたいな感じで例えてくれるはずだと思ったんで ai に 聞いたわけですよ
人生とは何かをね答えてくださいと 何かをユニークな例えで答えてくださいっていうふうにあの質問というか
出力したら 2回行ったんですけどまず1回目がね人生は巨大なパズルのようなものです
ときて大巨大なパズル 最初は無数のピースが散らばっていてどこから手をつけるべきかわからないかも
しれません しかし少しずつピースを見つけてはめていくうちに全体像が少しずつ見えてきます
時にはピースが合わなくてイライラしたり他の場所に置いてみたらぴったりとはまる こともあります
どんな形のピースも無駄ではなく最終的にはすべてが意味を持ってつながり 一つの美しい絵を完成させるのですとまあ来たんですね
確かにまあ納得感はありますよね まあたしまあがありきたりなこと言ってるような感じもするけどまあまあまあ
なんかこう まあやっぱしっくりこなくて
までもこう 炊飯器のように太っているにはちょっと
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そういうパワーはないなとでも1回聞いたら 人生は広大な庭を手入れすることに似ています
と思ったもうこの時点でちょっとなんか同じ匂いがと思ったんですけど 最初は荒れ果てた土地かもしれませんが手をかけて種を巻き水をやり雑草を取り除く
ことで美しい花や木が育ちます 季節によって咲く花も変わり時には嵐や間伐で苦労することもありますが長い時間を
かけて丹念に育てることで自分だけの素晴らしいにはを作り上げることができます そしてそのには後のデュエルと情熱化しちゃうなーってこう
ああそういうもうこれは登山とか旅に近いですよね やっぱりこうユニークな発想でって言っても
やっぱりこうなるかと そういうクリエイティブっていうのは人間が考えなきゃダメかと
でも僕もねあの 頭をひねって人生とは何かを考えてたんですけどやっぱり思いつかなくて
そんな簡単に思いつくわけないんですけど って思っていやこの炊飯器のように太っているみたいなかっこいい日思いつかないかな
と思ってたら あの気づいたんですけどユニークに人生を例えてくださいって今まで言ってたんです
けど あのこの
炊飯器のように太っているがいいっていうのをずっと推してるんですけどね じゃあこれ炊飯器が優秀なのではって
いう
思いまして人生とは炊飯器であるって 人生と炊飯器のようなものであるって例えれたら
これいいんじゃないかって まあまあそれができればなんですけどね
できない そんなね共通点ないそうね人生と炊飯器の
これを ai に聞けばいいんだと思っ 人生とは炊飯器のようなものである
これの解説をちょっと作ってもらえませんか ai に行ったところですね もうすぐ様
人生は炊飯器のようなものです 最初に生の米と水を入れるように私たちは人生の初期段階で多くの可能性や資源を
持っています 方
風向き変わったなぁ今までの広大な庭とかじゃない 確かにあそういう初期段階で多くの資源を持っている
あ 多くの趣旨源確かにます言われてみればそうなのかとかね
炊飯器のスイッチを入れると時間とともに米が水を吸収してふっくらと炊き上がるように 私たちも経験や学びを通じて成長していきます
時には水の量が多すぎたり少なすぎたりすることもあるでしょう それでも炊飯器は適切な温度と時間で調整し最終的に美味しいご飯を提供します
人生もまた予期せぬ出来事や挑戦があっても自分なりのペースで進み続けることで 最終的には豊かな成果を得ることができるのです
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はぁと思ってはぁって 水の量を間違えたらの美味しいご飯できないよ
てかまぁちょっと思ったすけどまぁでも概ねで最後に そしてそのご飯をシェアすることで他の人々にも喜びや満足を与えることができます
っていうねああなんかまあなんか納得できる気がするみたいな これいいぞと思って今まであの
炊飯器のように太っているがいいと思ったんですけど 炊飯器がいいんだぞっていう
で僕以前俳句について調べた時に万能七語っていうのがこのようにあるっていうのを 見たんですよ
駅へ行く人帰る人っていうのが例で出されていて 小枯らしや駅へ行く人帰る人とか
初雪や駅へ行く人帰る人っていう どの神業に合わせてもそれなりの俳句になってしまう万能七語っていうものがこの
ようには存在するというのも見たんですけどこれ 比喩も同じで万能比喩にこの炊飯器がなり得るんじゃないのかなって
まあ思ったんですよね 何でも炊飯器にた添えられる可能性あるぞと思って
恋愛 恋愛は炊飯器のようなものだって
今後ね人生とは何かを聞かれたらどうしようって悩んでたんですけど最初にスケール のでかい
質問が来たらっていうので恋愛とは何かってもしかしたら聞かれるかもしれないと思ったんですよ でもそれ一個一個もうね人生とは何かはこれで恋愛とは何かこれでなんて
考えてたらもうキリがないんで 万能比喩語である炊飯器
これを使えばいいんだと思って だから仮ね恋愛は炊飯器のようなものだって
これどうやって話そうかなったら 炊飯器は
米と水を入れてスイッチを入れるだけで美味しいご飯を炊き上げる便利な家電です 同様に恋愛もお互いの気持ちや努力を込めて関係を築いていく過程があります
炊飯器が時間と熱をかけてご飯を炊くように 恋愛も時間とともにお互いの関係が深まっていきます
時には焦げついたり失敗したりすることもありますがその度に修正し改善して いくことが大切です
また炊飯器には適切な量の米と水が必要です しかしそれぞれの人によって理想的なバランスが異なります
恋愛も同様にお互いのニーズや価値観に合わせて適切なバランスを保つことが重要です 炊飯器が美味しいご飯を提供するように恋愛もお互いが幸せで満足できる関係を築く
ことが目標です お互いを尊重し支え合いながら共に成長していくことで充実した恋愛を築くことができるでしょう
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まあいい焦げついたりとか良い表現ですよね
ただなんかねあのー っていうだいぶ炊飯器という言葉のインパクトであのモヤをかけてこちらの思考に
もやをかけて あまりこう思考させる
いともを与えずにどんどんどんどん進めていく感じはあるんですね ただやっぱりこの炊飯器に例えるインパクトとなんとなくつじつまがあってそうな感じ
めちゃめちゃいいな 火ゆかい最強のたとえって炊飯器なんだなっていう
この後もいろいろあの人間関係はとか 生き甲斐とはとかねそういうの炊飯器たとえたんですけど
まあまあいい答えを出してくれて皆さんも使えるですね 例えに困ったらまあ炊飯器のようなものかなって言えるんですよね
だいたいあの米と水のバランスの話と 出来上がったものをみんなにシェアして
感動や深い絆を分け与えるみたいなこと言っておけば だいたいのことが炊飯器で例えられてしまうというね
皆さんもねあの火ゆで困った時は何かこう会話のテンポが悪くなりそう何か火を出さ なければならないってなったら炊飯器ぜひご活用ください
本日もご静聴ありがとうございました 次は第100回なんでダブル君と振り返りをね
こないだ撮ったんでそれを放送したいと思うんで第100回もご期待ください おつかれさまでした
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