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皆さん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今回は第17回、人の優しさに触れた話と成長曲線の話というのをやらせていただきたいと思うんですけれども、
本当は今日撮るつもりはなかったんですね。
もう早く寝ようと思ってたんですけど、やっぱりもう早く病気ですね、これね。
撮らないとムズムズしちゃうみたいな感じで、
一応、各ポッドキャストをまとめ記事にして上げていくということをやろうとしてるんですけど、第5回までしかまだ上げられてなくて、
第17回まで来てもらってるんで、これ一体いつ全部キャッチアップできるんだろうと非常に心配になっております。
そんなことよりもですね、今日は実際本当は撮るつもりなかったって言ってるくらいなんで、結構いい時間になっちゃってですね。
いつもだったらどんなことを話そうかっていうのを組み立ててから話し始まるんですけど、
今日は断念しました。とりあえずテーマだけ決めて、話しながら何を話そうか考えようみたいな感じで始めております。
早速なんですけれども、人の優しさに触れた話っていうところなんですけれども、
最近辛かったみたいな話はよくですね、Facebookとかに上げてたんですけれども、
その気づきの通りと言いますか、問題としては一旦収束をしまして、だいぶですね、今落ち着いてきたかなと思っています。
逆にですね、なので当時のことを思い返すっていうのを意識的にやっておりまして、
当時と言うとあれなんですけど、本当に2,3週間前の辛かった状況っていうのを思い出したときに、
やっぱりね、すごいいろんな人に助けられたなっていうことを改めて思いましたと。
本当に僕の話を真剣に聞いてくれた方もいらっしゃいましたし、
真剣にこのままやったら潰れるのは良くないから、本当に今辞めるとかも含めて考えた方がいいよっていうことをアドバイスしてくれた人もいるし、
例えばインドから来た友人なんかは、プロジェクトだったり仕事だったりっていうのはテンポラリーで、
お前の人生と家族っていうのがリアルだと。
どんなことがあっても自分が潰れるようなことだけは絶対やっちゃダメだし、
本当に仕事なんてテンポラリーなんだからもうダメだと思うんだったらやめたほうがいいよって。
それで自分を潰さない、自分を大事にするっていうのが一番大事だよっていうことを教えてくれたりとか。
あとはもう結構2度3度くらいまじ泣きをしてたんですけど、
そういうときにも優しくちょっと僕を見守ってくれるじゃないですけどねっていうことをやってくれたりとかっていう、
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いろんなことがあったんですけども、今にして思えばやっぱりいろんな人の優しさに触れられて、
やっぱりつらかった中にも、そうやって僕のことを見てくれていたりとか、それを評価してくれたりとか。
あと言ってもらったのが、例えばどういう状況であれどんなことになったとしても、
お前の今までの知識だとか経験だとかっていうのがなくなるわけじゃないし、
俺はお前と働きたいというようなことを言ってくれた。こういうのがインド人に言われたんですけど、
そういうことを悩んでる中でいろいろ言ってもらえたっていうのは嬉しくて、
いろんなことが落ち着いてきて、今だからこそ、つらい状況だったからこそ聞かせてもらえたこととかね、
気づくことができたことがあったっていうのが、不幸中の幸いと言いますかね。
災い転じてみたいなところがあるのかなと思いました。
なので、そういう僕のことを大事に思ってくれてたりとか、一緒に働きたいと思ってくれてる人たちのために、
やっぱり今はね、もう二度と会った状況にはしたくないので、トラブルは未然に防いでいきたいし、
自分の能力をそうやって思ってくれてる人たちのために使っていきたいなっていうのを改めて思ったっていう話でございました。
そういうことをふと最近思ったので、どっかで言いたいなと思って、無理やりここにぶち込んだ感じですね。
もう一つですね、成長曲線の話っていうのをしたいなと思うんですけれども、
この数日ちょっと思ってたのが、最近逆にいろいろ落ち着いてきた中で、
自分の中で、うーんとこれ成果的に言うと全然自分満足してないぞっていうことに気がついて、結構悶々と悩んでたんですよね。
そんな中で、やっぱり自分が思うように成果が出せなくてとか、自分が全然成長できてないんじゃないかみたいなのを感じだしてたんですよ。
その時に昔のブログ記事がふと目に止まって、そのタイトルができるようになったことを認める成長曲線っていう、
2013年6月20日に書いた記事ですと。
この時もちょっと忙しめだったけど、わりと仕事も落ち着いていて、
でも上手く仕事がこなせないし、アウトプットも出ないしっていうような状況の中で、
すごい時間が無理に流れていくことが怖いみたいな状態で、
頑張れてない自分に少し焦りを感じてるというか、何もできてへんやんみたいなことを思ってる状態から何が原因かなっていうのを、
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例えば手帳とかに書き出して、何が原因なのみたいなことを考えていった中で、
ふと昔のことを思い出しますと、結構状況的に言うと今、だいぶまた当時とは違うんですけど、
でもやっぱり状況としては自分が成果出せてないんやんっていうことに焦りを感じてる状態ですので、
その時に、当時も自分で書いてるんですけど、成長の形って人それぞれやんっていう話が書いてますので、
僕どっちかって言うと、結構寄り道しがちなタイプで、まっすぐ目的に向かってズドンって行ければいいのに、
ついついちょっといろんなところに寄り道しちゃうんですね。
なんか器用ではやっぱりなくて、失敗しながら、これ違ったな、次こっちやってみようかなということで、
1回以降は必ず失敗をしてから目的地に達するっていう、そういうタイプの人間なので、不器用なタイプだったんですよ。
なので、ちょっと成長が人に比べて遅いなとか、要領がそこまで良くないなっていうことを、当時も悩んでたんやなっていうのを見ながら、
その時に記事の中で昔話を思い出したのが、かつて僕がバレエのコーチをやってたときに、
一番最初にバレエを教え出した頃なんで、大学4年生の頃かな、そのときに成長曲線の話をしたことがあるんですよ。
どんな話をしたかっていうと、当時まだ高校1年生やった後にキャプテンになる子なんですけど、
その子が全然自分が頑張ってるのに成長できへんっていうのをすごい悩んでたんですよ。
試合の後とかにもその子が泣いてしまって、本当に頑張ってるし、僕の目から見たらすごい成長してんのに、
すごい自分に対する評価が厳しいというか、あんまり自分が成長できてるということに対する自己評価、自己肯定ができてないっていうふうに見えたんで、
ちょっと成長曲線というお話をしました。そのとき言ったのが、
とにかく自分ができないことばっかり悔しがるんじゃなくて、できるようになったこともちゃんと認めてあげようねって話をしました。
結局そういう自分が何ができるようになってて、何ができてへんのかっていう正しい評価ができないと、
次自分が何をやればいいかっていうことが正しくフィードバックできないっていうところがあるので、
やっぱりできること、できるようになったこと、うまくできてること、それからできてへんことっていうことを、ちゃんと評価を冷静にやっていくっていうことが成長のために非常に重要だよって話をしました。
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それってなかなか人に外から言われないと、悩んでるときは全然自分ダメやと思って悩んじゃうので、
それを言われたからってすぐできるようになるわけじゃないと思うんだけど、
なので外からね、俺は頑張ってると思うし、成長できてると思うよって話をして、
なんで自分ができるようになったことをしっかりちゃんと認識してとかね、自己評価をしてあげて、
それから次何頑張ろうか考えようかみたいなことも言った記憶がありますと。
で、その後に成熟曲線の話をしたんですけども、結構当時の言い方をそのまま言うと、
人っていうのはガーって成長して、あるとき壁みたいなものにバーンてぶち当たってですね、成長がピタッと止まるみたいな、
もう擬音語ばっかりの言い方をしたんですけども、
でもそうやって壁にぶち当たって成長がピタッと止まって、踊り場を迎えるって言い方をしたと思うんですけど、
それでもなかなか踊り場を迎える、つまり自分が全然成長できているように感じられない、
頑張っているのに全然伸びてないみたいな期間があって、
でもあるとき頑張っていると、そのうちぶち当たった壁をブレイクスルーできる瞬間が来るんだと。
だから人の成長っていうのはガーって伸びて踊り場を迎えて、また次ブレイクスルーができるとガーって伸びてまた踊り場を迎えてっていうことを繰り返すんだよ、
それが成長曲線ってやつねっていう話を。
大学4年生の若僧の僕が、高校1年生の後にキャプテンになる子に言ってましたと。
悩みの時期っていうのは、結構ブレイクスルーを見つける過程の試行錯誤をやるので、
やっぱり失敗も多くなるし、頑張っている割には伸びてるっていう時間が得られないのも確かだし、
だからなかなか突破口が見つかるまでは苦しい時期なんだけど、
その時に諦めないで、いろいろ試行錯誤を繰り返し続ける、絶対ここを突破できるぞって思ってやり続けるっていうのが、
成長のためにはすごい重要ですよっていう話を当時した感じです。
実はご実談があって、このキャプテンすごいね、すごい子なんですよ。
長寿ってちゃんとチームを引っ張って、やっぱりその後もずっと伸び悩んで成長してみたら繰り返してたんやけど、
やっぱり史上稀に見ると言いますかね、今まで自分が見たことのないぐらい立派なキャプテンとしてチームを引っ張ってくれたし、
あとね、実は結婚式に呼んでもらうことができて、
今、僕より6歳下の子なんで、30ぐらいなんですけどね、結婚式を数年前にあげてその時に呼んでもらって、
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その時にスピーチじゃないですけど、乾杯の音頭を取ってくれと言われたので、
ちょっと何を話そうかなと思って、この成長曲線の話をしたっていう記憶があります。
本当は1、2分でスピーチやられてるんだけど、5分ぐらい話しもたのかな。
それで早く巻いて、巻け巻けみたいな感じで会場の人もソワソワするっていうエピソードがあるんですけど、
それで、でもやっぱりこの成長曲線って話とキャプテンの方がね、僕の中では結構すごい印象に残ってて、
そういうふうに言ってた自分が、でも実は同じことを2013年の時に悩んでましたっていうのを見て、
しかも今もね、根本的に今悩んでることって同じことやなと。
やっぱり今自分が思ったように成果出せてへんな、全然成長できてへんなって感じるのはやっぱり踊り場にいるんやろうなと。
そのときに何をやるかというと、やっぱり冷静に考えて、何が足らんか考えて、
試行錯誤をやっていくしかないし、諦めずに努力を続けていくっていうことなんですよね。
それ以外にこの成長曲線の踊り場を出す方法はないんやぞっていうことに、
大学4年生の時に人に言っていたこと、2013年に悩んでいたことに全く同じことで今悩んでるっていうね、
人ってなかなか成長しないもんですねということを思った次第でございます。
なんで頑張りたいなと。
ちょっとまた全然違う話なんですけど、それを見てるときに別の記事も見て、
結構昔バレエコーチ時代のことを振り返ることがよくありましたと。
すごい当時大学4年生だったんですけど、就活も終わって、
あとはソロ音だけかけばいいみたいなタイム全部取り終わってたんで、
あとはほぼバイトやってバレエのコーチやってみたいな、
すごいバレエのコーチめっちゃ熱心にやってたんで、
当時いろんな本読んだりとかサイト見たりとか、週5日ぐらいずっと高校にいたのかな。
女子バレエ部のコーチをやってましたと。
当時やってたメニューとかどういうふうにやればいいかとか気づいたこととかを片っ端からノートに書いていて、
それをコーチングノートみたいなのを作ってたんですけども、
それがコーチングダイヤリーって書いてたのかな。
ブログを始めたのが実はこのコーチングダイヤリーっていうのをつけたブログを一番最初に作ったんですよ。
コーチ終わって、自分の中で一つ大きなミッションが終わってしまったんで、
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すごい虚無感に襲われて、それでコーチングダイヤリーっていうよくわからない勢いでブログを作ったっていう記憶があります。
社会人1、2年目ぐらいまではずっとバレエ部のコーチをやるっていうことを生き甲斐にしてたところがあって、
それがなくなった瞬間にどうしようってなって、ブログを作るきっかけになったんですよね。
そういうことを思い出して懐かしいなって思ってたんですけど、
またいろいろその当時の記事とかを読み直してみたんですけど、
もともとは男子バレエ部のOBだったんで、男子バレエ部でコーチをやってる同期をお手伝いする形で行ってたんですけど、
そうすると女子バレエ部、顧問の先生がいなくなって、教えられる人がいなくなったからっていうので、
もともとバレエはやってなかったけど、顧問になった先生から教えてもらえませんかみたいなことを言われて、
ちょっと試しに何回か教えに行って、すごい面白いなと思って、
めちゃくちゃそこにいる子ら、さっき言った後にキャプテンになる子らとか、すごいいい子たちばっかりやったんで、
僕のほうからある4月の夕暮れ時に、僕からもしよかったら君らのコーチやらせてくれへんって言って始まったんですよ。
そこから3年、4年、複数代を重ねて、自分の中で非常にその4年間っていうのが濃密だったし、
必死で頑張れる経験ができたっていうのが、女子バレエ部のコーチをやってた時代だったので、
そういうのを思い出しつつ、さっきの成長曲線の話とか思い出しつつ、今の状況とかをいろいろ鑑みて、
いろいろ思うところがあるなというので、ちょっと急遽ここでやる予定がなかった、
このポッドキャストをムクムクと収録したくなっちゃったっていう、
すみませんね、今回話す内容全然決めてなかったんで、すごい取り留めのないお話をしちゃったんですけど、
そういういろんなことがあって、今の自分が言う、ちょっとだけまとめじみたものではないんだけど、
結構いろんな選択肢を捨ててきて、今までここに来てるわけですよね。捨ててきたっていうか選んできたんですよ。
で、コーチをやり始めたときに、僕の中でバレーボールの顧問をやりたいなみたいなのが出てきて、教職取ろうかなって一瞬思ったこともあるんですけど、
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でも夢だったシステムエンジニアになりたかったっていうのもあるし、教職取ろうとするともう1年大学行かなかったので親もやめとけって言われたんで、
バレーを教えたいだけだったら、あえて先生になるんじゃなくて、こうやって外部コーチ、外部指導者でやっつけんやんっていうのもあって、
結局教員になるっていうのは諦めたんですけども、あとは社会に出てきて、しばらくはこうやってバレーを教えるっていうことをずっとやってきました。
その間、全然お金もたまんなかったし、大阪と横浜行ったり来たりしてたんで、全然お金たまんなかったし、
なかなかその間に、私とバレーどっちが大事なの?みたいな感じで彼女に振られって言われたみたいなこともあったりとかね、いろいろありまして、
結果バレーのコーチが終わって、もう一つ来たじゃないですけどね、ちょっと自分が生き返りになるものをもう一回見つけないとっていうので、
なんか気がついたらブログを始めていて、そういうのがなんやかんやっていうのを今の奥さんと出会って、結婚をしてみたいな。
結局やろうと思って、自分の夢やと思って始めたSEっていう仕事をなかなか15年、約14年続けてきて、今に至るんですね。
結局今もいろんなことを悩みながらも、それでもめげずに成長しながら頑張っていこうみたいな感じでやれてるんで、
人生何があるかわからんし、やっぱり取り留めのない話になっちゃいましたね。
そうやっていろんなことがあって、そういう一つ一つの思い出があって、一つ一つの人との触れ合いがあって、
さっきのしんどいときに僕のことを支えてくれたりとか励ましてくれた人とか、僕に温かい言葉だったり、
ここがイケてるぜみたいなことをフィードバックしてくれたりっていう人もいれば、
バレーボールを教えたときに一緒に汗を流して涙流して頑張ってきた子らとのつながりというか思い出みたいなものもあって、今に至ると。
なので、なかなか人の人生何があるかわからんけど、そうやって今までここまでやってこれたっていうのは、
いともしその結果今の僕がいるんだなっていうことを今ちょっと思い出しながら、明日からまた頑張ろうかなと思っている次第でございます。
いや、すいませんね、取り留めがなくて。
いつものノリで戻っていくと、最後お便りコーナーというか、いつものだと小話ですけど、今日の話はほぼ小話なんで、小話はいいやと。
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ハックスレディオにお便りをいただいております。
倉下さんから質問ですと、最近読んだ本あるいは聞いた本で面白かった本を教えてくださいって言われたんで、
いろいろあるんですけど、最近ではないかもしれないですけど、今僕が一番面白かったのは何だろうなっていろいろ考えた結果、
結構睡眠系のほうも面白かったなと思いつつも、もしかしたらグリッドが一番面白かったかなって思うんですよね。
レジリエンスとかの話を、今まで自分が生きてきた中で、何で潰れかけては復活してみたいなのを繰り返しつつ、どっちかというと僕は強い人間ではなくてすぐへこむし、
逆に言うと、へこんでは戻りへこんでは戻りっていうある程度しなやかさみたいなものがあったがためにポキッと折れることがなく生きてきたっていうのと、
あとはそのルーツみたいなものが、体育会系の部活でずっとバレエやってきたりとか、さっき言ったコーチの経験とかもあって、
コーチやってるときは人に頑張れみたいな話をするわけですよ。そういうふうに人にもっと頑張れみたいなことを言ってる人間が、自分が頑張らんとか、
自分がへこんで潰れるみたいなのって嫌だったんですね。だからそういう人に頑張れと言うからには自分も頑張らなあかんし、辛くてもしっかりやっていこうみたいなのを思えたっていうのも一つレジリエンスだったのかなと思います。
そういうグリッドっていうのを読んで、なんで自分は強い人間ではないんだけど折れないというかちゃんと戻れるっていう。今回もギリギリポッキリ折れそうなところまで行きかけたんやけど、ちゃんと復活してこれたっていうところもあるので、
そういうことを、科学的にちゃんといろんな実験、心理学の実験とかも通してこういうことがわかりましたよっていう、科学的根拠とともにレジリエンスっていうのはこういうものですよ、こういうふうに鍛えればいいですよっていうのが書かれてるのがグリッドっていう本なので、
そういう折れない力というか負けない力みたいなものを身につけたりとか、レジリエンスってどういうことなのかっていうのを知りたい人は、このグリッドっていう本がすごくおすすめなので読んでいただければなと。
ちょっとせっかくこういうネタ振りもしてもらったので、今回ちょっと思いつきで答えてしまったんで、一回ここ数年といいますか、ここ最近読んだ本で何が面白かったかっていうものをもう一回考えてみて、次回あたり、次回かその次あたりに読書に関する回やってみようかなと思うので、
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ぜひそちらのほうで改めて何の本が良かったかっていうのを考えてご回答させていただきたいと思います。
まずは蔵下さんのコメントありがとうございました。
この前登場していただいたばっかりなのでコメントまでいただくなんて本当に感謝しかございません。
ぜひまた遊びに来てください。
それからですね、もうじきですね、明日かな、バンパーステッカーが届きます。
今までコメントで紹介させていただいた方にはできるだけバンパーステッカーをお渡ししたいなと思っております。
遠隔に住まれている方と、あと井戸さんに関しては今住んでいるのがイタリアなんで、今度は日本に帰ってきたタイミングでお渡しします。
ちょっと国際郵便で送ると、ちょっとなかなか送る方もつらかったりするんで、また日本に帰って来る際にはお渡ししたいなと思います。
ぜひ皆さんコメントいただくときにはハックスアンダーバレディオのハッシュタグに投稿いただきつつ、
僕にメンションでもDMでも結構ですのでいただければなと。
そのときにぜひ私のTwitterアカウントフォローしていただいて、
そうすると私からもフォロー仕返して、住所を聞きしてバンパーステッカーを郵送させていただきたいなと思っております。
そのわけでぜひ皆様からのご意見、ご感想、ご要望、リクエスト、それからお悩み相談をお待ちしておりますので、
ぜひガシガシご投稿いただければ、私喜美さんでご回答させていただきたいとか、リクエストに答えさせていただきたいと思いますので、
ぜひご投稿の方よろしくお願いいたします。
それでは今回はこの辺で失礼したいと思います。
それでは皆様最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆さんさようなら。