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皆さんこんにちは、HacksをクリエイティブライフのBeckです。
今日は第16回、アラフォーのアセリと変身願望というお話をさせていただきたいと思います。
もうそのまんまですね。
自分でも最近これ引くぐらいポッドキャストを上げているなと思います。
いろんなゲスト会をやらせてもらって、結構楽しくなっちゃったっていうのがあって、
せっかく毎日上げているから、今日も上げちゃおうかみたいな感じで、
今日はFacebookに投稿した内容をベースにお話をしたいなと思っております。
夜も遅いのでサクッといきたいなと思います。
まずアラフォーのアセリということなんですけれども、
今年で37歳になるというのを何回も言ってきたんですけれども、
これが36歳になるとき、去年と今年でえらい感じ方が違うなと。
やっぱり37歳っていう年なのかな、アラフォー感がすごい出てきたなっていうのがあって、
いよいよアラフォーだぞっていう変なアセリみたいなものがあるというのがあります。
この10年間ぐらいですかね、大体2010年ぐらいから本とか書き出して、
結構仕事と家庭以外の部分の活動っていうのが割と忙しいというか大変だったりして、
それで結構右肩上がりに体重が増えてっていうのがあって、
10年ぐらいちょっと太ったりとか痩せたりとかっていうのを繰り返しながら、
徐々に順に右肩上がりになってきたという感じです。
いつか痩せてオシャレしたいなみたいなことをずっと考えて10年ぐらい経ってしまったっていうのが実情です。
このまま太ったままというと、ずっと痩せたい痩せたいと思いながら何も変えられずに年を取るっていうのが、
いつかやりたいっていう思いを抱えたまま年を取っていくっていうのはすごい怖いなっていうのと、
もう結構アラフォーっていうのを思い出してから、
これはもういよいよ時間ないぞみたいな感じになってきたっていうのがあります。
ただ今回1年復帰してダイエットすごい頑張ってるかっていうとそんなことでもなくてですね、
いつも通りと言いますか痩せたいなと思ってダイエット始めようと思って、
例えば周りの子らにちょっと声をかけて一緒にダイエットやろうぜみたいな感じでグループ作ってっていうのをやってたんですけれども、
今回何が違ったかっていうとちょっとインドに出張に行くことができて、
その2週間半ぐらい集中的にインドで自分に通えたっていうのがすごい大きくてですね、
そこで体力も筋力もついたし習慣もできた。
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あとはそれのおかげで今も結構走るのとか楽に走れますし、
逆にそういう運動をちゃんと継続しないと損みたいな気持ち、それが習慣形成の力なんですけど、
になるっていうところが一番良かったなっていうのがあって、
今結構食事もすごい気を使ってるというよりは結構糖質をガンガン抜いてやってるので、
いい感じに体重も落ちてきたかなと思います。
あとインドで撮った写真っていうのが結構重要でといいますか、
すごいたくさんの写真を撮ってもらうことができました。
人生で初めて自分が被写体にそんなに大量の写真を撮ってもらうっていうことがなかったんです、今まで。
被写体になった初経験みたいなのがこのインドの出張だったんですけれども、
その時に元々インドに行く前にも体重4キロぐらい落としてたんですけど、
それがやっぱり写真にも現れてて、
インドにいる間にもどんどん体重自体はそこまで減らなかったんですけど、
ジムに通ってたおかげですごい体型的にも変化が見られたので、すごい良かったなと。
自分の変化がインド人化していってるってよく周りに言われてたんですけど、
やっぱりいい写真を撮ってもらえて、
俺イケメンちゃうけど、こういういい写真って撮れんねんなみたいな、撮ってもらえるんやなっていうのがあって、
すごい嬉しかったんです。
今まで自分が写ってる写真なんてどれも恥ずかしいというか、
こんな自分みんな嫌だみたいな感じだったんですけど、
自分で自分の写真を見るのが嫌じゃない写真っていうのを、
今回のインドの出張で撮ってもらうことができたっていうのは、
すごい自分の中でパラダイムシフトだったんじゃないかなと思います。
今だいたい一番重かった時から比べて9キロぐらい落ちたのかな。
あとフルマラソン来月の17日に走らないといけないので、
もう6、7キロ落として、60キロ台まで落としたいなと思ってます。
そこまでいくとだいぶ見た目にも変化が出ると思いますし、
何よりダイエット急激すぎるんでリバウンド怖いなってあるんですけど、
あとはそれをしっかり維持できるように落として、
あんまり無理してそこからガンガン落としていくよりは、
今まで通りちょっと糖質を抑えつつ、継続しつつっていうのを続けて、
無理にそこから体重落とすよりは、60キロ後半ぐらいを少し維持しながら、
徐々に1年ぐらいかけて60キロ台の中ごろ、前半を目指していきたいなっていう。
今回フルマラソンがあるので70キロ切るところまで一気に落とすっていう目標でやってるんですけど、
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その先はゆっくりゆっくり落としていけたというふうにやっていきたいなと思ってます。
ちょっとそういうダイエットの話は今回メインじゃないんですけども、
今回なんでこんなちょっと焦り始めたかっていうと、
インドで割と変な格好と言いますかね、
クルタっていうインドの服を着て、もともと民族衣装すごい着たいなとかっていうのがあって、
インドというよりはすごい東南アジア系のすごいエスニックな服を着たいなっていう願望があって、
その格好をやって現地でワイワイやるっていうのは、
年齢が今ぐらいだったらまだいいけど、
これが50になってそんなことできるかってやってもいいと思うんですけど、
だんだんTPOみたいなものを考え出してくると、
少しやんちゃができるのも今のうちみたいなところもあるかなっていうのと、
何よりも年を取ると、今回山登りもしてきたんですけど、
だんだんしんどくなってくるっていうのもあって、
今はまだ全然ただ単純体重が重いからしんどいだけなんですけど、
そのうち足腰がガタが狂うし、今でも僕もいろんな体の不調をね、
内臓とか大丈夫なんですけど、めっちゃ肩こりとかね、
たまに腰とかも痛くなったりするんで、そういうものが今後増えていったときに、
アクティブな活動っていうのはだんだんやりづらくなっていくのかなっていうのがあって、
今やりたいと思っていることをやらないっていうのは、
結構後になったらできなくなるっていうリスクがあるんじゃないかっていうのが、
一番焦り始めた理由かなと思います。
今も全然若いとは言い難いんですけど、今ならまだね、
いろんなオシャレするとか、冒険というかね、
チャレンジしてみるとかっていうのはまだまだできるかなというところもあって、
40歳前にそういうところにもっともっと挑戦していきたいなっていうのが、
思ったきっかけでしたと。
今年は久しぶりにマラソン大会出ますし、
しかもフルマラソン、もう一個ハーフマラソンにも出るんですけど、
久しぶりに出ると。
久しぶりにですね、先月登山もしまして、
思った以上にきつい山だったんですけど、
でもやっぱり登山楽しいなと思って、
もっともっといろんな山にも登ってみたいし、
富士山にも久しぶりに登ってみたいと思うし、
今までやりたいと思って、
独身とか、まだ子供いなかったときとかには、
結構普通にいけてたことを今だいぶやりづらくなっちゃってたところもあって、
やりづらくって言ったらいいんですけど、
家庭のこともあるので、
家庭に負担をかけない範囲の中でやっていければなっていうのと、
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でもできれば子供とかも巻き込みながらと言ったらいいんですけど、
いろんな世界を見せてあげるっていう意味でも、
子供がもうちょっと大きくなったら、
雪山に一緒に行ったりとか、登山に一緒に行ったりとか、
っていうのもできたらいいなと思っている次第でございます。
あとあれですよね、
今年できれば1回くらいは雪山に行って、
スキーかスノーボードしたいなと思ってますし、
あとはチャンスがあればバレーボールしたい。
バレーボールずっとできてないんで、
バレーボールしたいなと思ってます。
なので、ちょっとそういうやりたいなって思っていることを、
でもいつかやろうって思うんじゃなくて、
やっぱりちょっとひょうくさんと相談しながら、
こういうふうにやりたいと思っていることがあるので、
少しちょっと1日だけお休みの中で、
ちょっと子供も連れてって一緒に遊ぶんでっていうことで、
ちょっと許しをもらいながら、
やれたらいいなと思っている次第でございます。
やりたいことをいつまでも、
いつかやろうって放置しておくっていうのは、
ちょっとこの年になってきたときに、
それでこかせんかなっていうのは、
ちょっと今多いようになってきたっていう次第でございます。
あとちょっと切実なあれとしては、
僕の周りも一緒に歳をとっていくので、
昔だったら仲間でワイワイバレーやりましょうみたいな感じで、
20代の前半ぐらいは、
ほんとに月に1回とか、
下手したら月に2回ぐらいバレーボール会場を押さえて、
みんなでやってたんですね。
だんだん集まりが悪くなってくるんですよ、
結婚したりとか、
あとは自分でやりたいことができてくるので、
だんだん自分がやってきた活動がやりづらくなって、
一旦やめちゃったんですけど、
今からやろうよって言ったら、
それなりに人が集まると思うんですけど、
でもやっぱり歳をとってくると、
今度ワイワイバレーをやるとかっていうのは、
だんだん辛くなってくるっていうのもありますと、
ある程度バレーの素地がある人だったら、
バレーすることができるんですけど、
もうそろそろバレーがいいかなみたいな感じになっちゃうタイミングが
どっかにある気がするので、
今のうちからやっておくっていうのはいいのかなという気がします。
あとは年相応のおしゃれみたいなのもあると思うので、
今、例えば僕が原宿を歩いている子らみたいな格好をしたら、
さすがにヤバいでしょみたいなのもあるので、
今の自分が来てもおかしくない、
ギリギリ遊べるラインで、
おしゃれとか遊んでみたいなっていうのがあるので、
そういう意味でまずは体験を整えて、
ちょっと服をいろいろ買ってみてっていうのを、
少し40歳を前にやってみたいなと思っている次第です。
変身願望といいますか、
変わりたいって思ったきっかけですね。
きっかけという意味では、
自分が変わりたいって思ったきっかけが、
自分が変わりたいって思ったきっかけが、
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一番きっかけという意味では、
単純にもっと痩せたいなと思ったりとか、
もっと変わりたいなっていうすごい強い思いみたいなのが、
8月ぐらいに芽生えたっていうのがあるんですけど、
もう一つきっかけになった言葉がありまして、
僕がもう若くないからみたいなことを言ったときに、
いやいやいいじゃないですかって、
これからの人生で今が一番若いんですよっていうことを、
ちょっと後輩から言われまして、
確かにもう若くないからっていうのって、
確かにもう若くないからっていうのって、
すごい思考停止ワードだなと思ったんですよね。
若くないけど、
でも例えば自分なりにもっとアクティブに動くとか、
でも例えば自分なりにもっとアクティブに動くとか、
若くある努力っていうのはできるのかなと思っていて、
自分の人生もう若くないからって決めつけちゃって、
さらにちょっと青春の日々を懐かしむみたいな、
うらやましいなみたいなのを思うだけの人生で、
なんかすごいつまんないなと思ったんですよね。
なので今ができること、
今できることっていうのを最大限楽しんでいくっていうのが、
いちばん若くあるというか、
これからの先の人生ずっと自分今が一番若いからって思いながら、
いちばん若くあるというか、
これからの先の人生ずっと自分今が一番若いからって思いながら、
今できることを最大限楽しんでいくっていうのが、
生き方としてはすごいいいなと思ったんですよね。
そうありたいというところで、
ひとつ変身願望のモチベーションになってますし、
あとインドで写真を撮ってもらったときに、
すごい面白かったというか、
こんなに着るものひとつとか、
周りの雰囲気が変わるだけで変わんねやみたいな、
インスタ映えじゃないですけどね。
自分ってこうっていうステレオタイプじゃないですけど、
自分のイメージ、自己イメージみたいなものにとらわれすぎていて、
それがすごい大きくインドで撮った写真が、
それを崩してくれたんですよね。
だから、もっといろんなことが自分できるんじゃないかなと思ったっていうのが、
変身願望のひとつ大きな理由になっているかなと思います。
例えば、クルタ着てる自分とか、
あとサラファマーケットで夜市行ったんですけど、
そこで怪しげな食べ物を選んでる自分とかがね、
すごいしっくりくるんですよね。
ええやんみたいな、
そうそう、俺こういう感じの自分好きやでみたいな感じで、
初めてそういうのを見て、
ええなと思ったんですね。
そういういつもと違う自分を見ることを。
もっといろんなことをしたいな、もっと変わりたいなって思って、
普通、でもそういうのって、
この歳になったらって思っちゃうんですけど、
何かを変えるとか、何かを始めるってことに遅すぎるってことはないっていうのは、
昔からよく言われてると思うんですけど、
やっぱり今変わらなかったら、
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きっとこのまま一生、
自分が変わらなかったら、
やっぱり今変わらなかったら、
きっとこのまま一生変わらんやろうなみたいなのを、
すごいちょっと思ってしまって、
今変わりたいって、
37っていうのを前に思った次第ですと。
今だから結構自分の中で、
今が自分を変える最後のチャンスやでみたいな、
すごい強い危機感というかね、
すごい強い思いがあって、
何かいろいろね、
無茶も無理もしてるんですけど、
そういうのに耐えられてるのは、
やっぱりそういう強い自分の思いみたいなのがあるのかなという、
すごい自分が理想の自分に変わっていきたいっていう、
今がそれが最後のチャンスやでみたいな思いながらやっていますと。
ここまで見た目の話ばっかりしちゃったんですけど、
それ以上に大事なのって、
中身をどうやって変えていくかってことだと思いますと、
中身の部分に関して言うと、
別に僕も成人君子になりたいというかね、
すごい人として成長したいなと思うんですけど、
なんかすごい政治みたいな感じで、
パリッとこう、
何事も正しいっていうことになりたいわけではないなとは思ってますと、
常々僕の中で理想の中で、
一番好きなことは何かというか、
自分の中で理想としているロールモデルの人たちがいて、
そういう人たちのようになりたいなっていう思いと、
日々自分が全然そこには至ってないなっていうところ、
その2つの思いを交錯させながら、
日々もがいてるっていう感じですね。
やっぱり中身を改善していくというかね、
よくしていこうとすると、
自分がこうなりたいと思っているロールモデルと、
今の自分と比較しながら、
すごい辛いんですよ。
全然自分がまだまだ足りてないっていうことがよくわかるので、
すごい辛いんですけど、やっぱりそれを直視して、
あの時の一言は余計やったなとか、
あの行動は短絡的やったなとか、
次はこうやってやっていこうとかね、
そういう反省をしながらやっていくしかないなっていうところがあって、
でもやっぱりね、
そういうふうに地道にやっていくしか、
中身を磨く方法ってないのかなっていうのはあります。
まだまだ人としても未熟やし、
やっぱりね、
すごい感情的になっちゃうところもあるんですね。
ちょっと感情的に揺さぶられやすいというか、
ちょっとへこみがちなところとか、
もっと本当は強くあるべきところを
すごい動揺してしまったりとか、
へこんでしまったりとかっていうのがあったりとか、
イラっとするときにちょっと切れてしまったりとかっていうこともあって、
そういうところがやっぱり未熟やなって自分でも思うし、
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もうちょっと人としてね、
正しくあるというよりは、
大きくなりたいっていうかね、
バクッとしているとすると人として大きくなりたい、
そういうふうに思うので、
バクッとしているとすると人として大きくなりたいし、
今の自分はすごい小さい人間やなっていうのを思いながら生きてます。
能力的にもね、
全然足りてないところがあって、
もともと今までやってきた仕事って、
結構自分の得意領域で生きてきたので、
そうじゃないところに行った瞬間に自分はこんなにもできへんのかっていうところをね、
現実を突きつけられるんですよね。
やっぱりそこはね、もう謙虚に、
もう37にもなってすごい挑戦をしているので、
謙虚にそこは改善していかないといけないなっていうのはあります。
もう一つちょっとだけ、
ここまでの返信願望とは少し違うんですけれども、
今ね、正直自分のパフォーマンスにあんまり満足できてないんですよ。
それによってちょっとね、
自己肯定感があって、
自分のパフォーマンスにあんまり満足できてないんですよ。
自分のパフォーマンスにあんまり満足できてないんですよ。
それによってちょっとね、
自己肯定感がすごい下がっちゃってて、
なんかね、前はもっと成果出せてたのに、
なんで俺こんなにあかんやろなみたいなのを、
すごい日々ちょっと思うことが多いんですね。
本当にそれだけ新しいこととかね、
挑戦してるってことなんで、
なかなかそんなもんで成果出ないんですよ。
でも、なかなかそれを自分でももどかしく思ってしまう。
本当はもっとできるのにそうじゃないみたいなところがあるっていうのはあります。
この年になると、なかなか人に褒めてもらえるチャンスがなくてですね、
この年になると、なかなか人に褒めてもらえるチャンスがなくてですね、
たまにすごいポジティブなフィードバックをもらえるとすごい嬉しいんですよ。
もちろんネガティブなフィードバックをもらえると、
それはそれで改善しようって思って、
それはそれで嬉しいんですけど、
やっぱりね褒められるのはすごい嬉しい。
どうぞ皆さん僕を褒めてやってくださいみたいなね。
みたいな こうやってちょっといろん な人に助けられながら生きている
ところもあるので ぜひ人助けだ と思って 何かいいところがあれば
褒めていただければなと思います いつかすごい悩んでるんですけど
この悩んでることが笑い話になって 昔は未熟やったね でも今はちゃんと
できてるよみたいなのを 余裕 シャクシャクで今の状況を笑い
飛ばせる自分に慣れてればなと思う 次第でございます そのわけで今日の
メインテーマであるアラフォーナ セリと返信学校のお話は以上でございます
ちょっと小話なんですけれども 今 すごいいろんな若者と一緒に
お仕事をしていて そこからいろいろ ちょっと文化的なものを教えて
もらうっていうチャンスがあります と いくつかちょっと例を挙げる
と55バニラズっていうバンドだった りとか オフィシャルヒゲダンシャク
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オフィシャルヒゲダンシャクいい のかな ちょっと調べよう オフィシャル
ダンシャク ウロウボエですすみません オフィシャルヒゲ あ 違った ダンシャク
じゃねえよ オフィシャルヒゲダンディズム 危ない危ない もうちょっとで全然
違うバンド名いうところでした 55バニラズとオフィシャルヒゲダンディズム
というのを教えてもらって ちょっと そういうのを聞くチャンスが
特に55バニラズはApple Storeにある ので それをすごいトップソング
っていった 売れてる順番に結構 ヘビーローテーションして聞いて
いて 平成ペインっていう曲が耳 から離れないとか おはようカルチャー
っていう曲をついて口ずさんじゃう みたいな そういう感じで 結構
僕 人から勧められると すぐそれに 染まっちゃう傾向があって オフィシャル
ヒゲダンディズムもぜひ聞いて みたい もうちょっと聞き込んで
両方ともしっかりキャッチアップ していきたいなと思いますし あと
若い子たちは普通にアイミョン とかも聞いてるんで アイミョン
はマリゴールドぐらいしか知らん けど ちょっと他の曲も聞いてみよう
かなみたいな そうやっていろんな 若者と触れ合うことで 僕の中で
今まで 最新の曲なんて ラドウィンプス で止まってるぐらいなんで すごい
楽しいですね あと ヤバいTシャツ 屋さんっていうのがあるんですけど
その人たちは僕の地元の大阪芸大 が 僕 大阪芸大のすぐそばに住んで
たんですけど 出身なんで それ 辺の話が出てくるとちょっと嬉し
かったりするみたいなのもあって 全然 ただ僕は聞きかじってるだけ
なんですけども そうやっていろんな 若者から教えてもらえるっていう
のは すごい楽しいなと あとは あれか イケメン俳優とかも教えて
もらったりとか なかなか楽しいです と 単純にそれだけの話で何のうち
もないんですけれども これからも 自分の凝り固まった価値観を崩
すじゃないですけれども もっと いろんなことに興味を持って 若い
人たちからもいろいろなことを 教えてもらいたいなと思ってる
次第でございます 小話でも何でも よくて ただの世間話だよ これな
それでは 次ですけれども お便り コーナーですかね 今日のお便り
は 実は 件来てます 実はでも何でもないね いつもありがとうございます
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井戸さん 昨日 倉下さんとのやり取り を放送したんですけれども その中で
倉下さんがやりがい搾取に対する ご回答を少しくださりまして その
ときに やりがい搾取っていうこと 自体 気づいてるんだとすれば ここの
会社やべえとか ちゃんとした 報酬を払ってくれるところに移動
しようみたいなことを思えるんだ けど そもそもそれがやりがい搾取
だと気づけてないっていうことが 一番やばいっていう話を倉下さん
がされたんですけれども それに対して 井戸さんが倉下さんのやりがい
搾取に対するご回答 確かにと思い ました それがやりがい搾取だと
気づいてない人こそが問題だった とは 結局 本人がどう思ってる
か次第 やりがいは一種の価値であり お金が支払われなくても対価は
受け取っていると言えるかもしれません ということで どちらかというと
倉下さんのコメントに対するコメント なので ここから何かを広げるって
ちょっと難しいんですけども こういう やり取りができるっていう
のが一種Podcastの面白みでもある かなと やりがい搾取とか やっぱり
一言で言ってしまうと すごい企業 が悪いみたいな感じになっちゃう
し すごい難しいけど やっぱり 昨日の倉下さんのお話の やっぱり
それをやりがい搾取だと気づけてない 人たちをどうするんだいっていう
ところは 実は意外に語られてこ なかったところなのかなと思う
ので 自分の周りにそういう人が いたときには かといって それは
よくないよっていうのも難しい けど いろんな考え方とか 君なら
こういうことができるんじゃない かなみたいなのを少しサジスト
するぐらいはやって やりがい 搾取っていうことに 完全と被害
といいますか 減らしていくって ことができればいいのかなとは
思いながら そんなに簡単な問題 でもないので これからもこういう
問題ってどうやったらいいのかな っていうのは考えていきたいな
と思います みなさん 毎度コメント ありがとうございます
そろそろお時間も良い感じになって きましたので きょうもこれでWebEx
ハックスレイリーを終わりたい と思うんですけれども 最後にですが
こちらのラジオでは皆さまからの ご意見 ご感想 それからお悩み
相談も募集してますし あとリクエスト こういうテーマでしゃべってよ
っていうリクエストもすごいありがたい ので ぜひ皆さまからのご投稿
といいますか お便りをいただけ れば幸いでございます あと途中
で言いましたけど 僕 今 自己肯定 感めっちゃ下がっているんで 僕
のいいところを褒めてもらえる だけでもぐってやる気が上がる
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んで ぜひそういうものも投稿いただける と 多分 僕が泣いて喜びますみたいな
感じで 本日のWebExハックスレイリー を終わりたいと思います 投稿の
場所ですけど Twitterのハッシュタグ ハックスunderbarradioに投稿いただく
のが多分一番確実で メールでも DMでも結構ですので 何らかお便り
いただければ 僕は全力で補足をして 多分 番組で取り上げてっていう
のをやりたいと 多分 今週の末 ぐらいには万発テッカー届く
ので ぜひ皆さん 投稿するときに 必ず僕をフォローするようにして
もらえれば 投稿してもらった人 は必ずこちらからもフォローします
と お便りを採用させてもらった 人は 万発テッカーちょっと送り
たいんで 住所教えてください みたいな感じで それ以外の用途
では使わないので 万発テッカー 送付のプロセッジャーも考えて
おかねばなという次第でございます なので ぜひ投稿いただく際には
私のTwitterアカウントフォロー いただくというところをやって
いただければ幸いでございます それでは これにてWebEx Hacks Radio
を終了したいと思います 最後まで お聞きいただきまして ありがとうございました
それでは 皆さん さよなら
