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Beck's Hacks Radio第26回は

  • マネジメントについて
  • ワークライフバランスについて
  • お便りコーナー
  • 小咄「ライフハック横浜にて・・」

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

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皆さん、こんにちは。Hacks of Creative LifeのBeckです。
今回は第26回、マネジメントとワークライフバランスという何か行々しいタイトルをつけているんですけども、
そんなに大したお話というか、大して深い内容には行かないと思います。
そういうところで、さらっとその辺の話をしてみたいなと思うんですけれども、
いきなり小話ではないんですけれども、
今、ブログの方を久しぶりにちゃんと更新をしまして、
紙の手帳からこれからiPadに変えますっていうところを出したところ、かなり反響が大きくて、
今まで久しぶりにこんなにコメントとかいいねが付いたなっていうぐらい、すごいいっぱい付いてます。
僕がやったことといえば、Zakiyaさんの作ったリフィールを配布して、
このように使ってますよということを書いてるだけなんですけれども、
すごい他人のふんどしでそのとってる感がすごいするっていう。
そんな感じで、久しぶりにブログが反響が大きくて嬉しいなという感じでございます。
これ、最新版を聞いてくれてる方は月曜日の朝とかにこれを聞く可能性があるので、
ちょっと明るめな話題といいますか、あまりどんよりした話をしたくはないので、
明るめな話題を中心にいこうかなと思っております。
今回のメインテーマなんですけれども、マネジメントとワークライフバランスということで、
コメントを倉下さんからもらいまして、
ベックさんにとってマネジメントの規模とは何でしょうかという、
すごいやや哲学的なご質問をいただきまして、
こちらにちょっとお答えするような形でお話をしたいなと思います。
正直なんですけども、今結構マネジメントは悩んでおりまして、
というのも、僕今までずっと日本企業で働いてきましたと、
ずっと同じ会社で働いてきたので、
その会社でこうやればうまくいくよみたいな、
そういうことはよく知っているんですけれども、
会社といったらその組織の中でどうすればうまくいくかということは知っているので、
それに対して経験から来るサポートだったりアドバイスだったりということだったり、
こういうふうにマネージャーを振る舞うべしみたいなのをある程度は分かっているので、
それはできてたんですけれども、
ちょっとここ半年ぐらい少し組織的なところも変わってきましたし、
正直今いわゆるインド人の部下がいるみたいな、
そんな感じで昔だと思うので、日本企業の中で日本人だけを見てきたところから、
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かなり多様性のあるといいますか、
でも反面の言い方としてはコンテキストがあまり共有できていない組織で、
マネジメントすることになっているので、
かなり辛いといいますか苦戦している状態です。
なのでマネジメントできてますとか、
こんなことを考えてうまくやってますって言えれば一番いいんですけど、
どこに苦労しているかとかっていうことがむしろ話の中心になってしまうかなと思います。
個人的にはマネジメントっていうものは、
やっぱり組織なりチームなりっていうものの成果を最大化していくっていうことと、
それから組織なりチームなりのケバビリティを上げていくっていうことだというふうには思っています。
この二つで似てるんですけれども、厳密に言うとちょっと違って、
今現在のチームの能力で見たときに出てくるアウトプットを最大化していきましょうっていうことと、
アウトプットを出す力そのものを上げていきましょうっていうことで、
前者はどうやってみんなのアウトプットを上げるかっていう仕組み作りだったりとか、
後者のほうはどうやって組織というかチーム、
例えば個々人の能力を伸ばすっていうことと、
チームワークを良くしてより多くの成果をチームで出せるようにしていくっていうことなんかが後半に当たるかなと思っています。
また僕のような、今ちょっと課長級なので、課長級のマネジメントってどういうことをやらないといけないかっていうと、
できるだけメンバー一人一人と向き合っていくっていうことが大事だと思ってますと、
結構泥臭いことを一緒にやっていくっていうのが大事なのかなと思っていて、
例えば困ってることがあるんだったらそれをヘルプするとか、
あとはリーダー級といいますか、
ちゃんと自分たちで仕事を進めることができるメンバーに対しては、
方向性が違っていればそっちじゃないよっていうことを指摘してあげたりとか、
あとは成長するためにどうすればいいかっていうことを一緒に考えたりとかっていうのが、
これは逆に言うと一人一人やり方だったりあった方法が違ったりするので、
そういうところがやっぱり課長級のマネジメントの面白さでもあり、
難しさでもありというところだと思ってますと。
なのであんまり組織をうまく作りましょうとか、
組織的にみたいな感じのことよりは、
本当にやってることってどうやったらこれもっとうまくいくかなっていうのを一人一人の顔を思い浮かべながら、
考えていくっていうことが課長級の仕事かなというふうに思っています。
正直ですね、コンテキストが共有できている組織だったりすると、
僕の経験がそのまま結構アドバイスだったりとか方針だったりとかっていうところに直結できるんですね。
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でも考え方が違ったりとか、過去やってきたことが違う人たちっていうのは、
簡単に言うと僕の経験則からお話をしてもあんまり役に立たなかったりとか、
僕が良かれと思ってやったことが逆に悪い結果を招いてしまったっていうことがあるので非常に難しいなと。
特にやっぱり文化が違うとか、やっぱり国が違うと文化も違うので、
そういうことはやるべきではないみたいなことを逆に言われたりとかすることもあって難しいなと思うんですね。
なので、コンテキストじゃない組織と言いますかね、文化的なバックグラウンドが違うメンバーと仕事をするときっていうのは、
結構ロジックをちゃんと組み立ててお話をするとか、仕組み化とかですね、
だから組織としてちゃんと回るようにどうやってこのプロセスを回しましょう、こういうフォーマットで報告をしましょう、
こういう内容でくださいねっていうことを明示していかないと、
なかなかちゃんと日本とかほうれん草をやりましょうみたいなこと言うじゃないですか。
でもああいうのって結構やっぱり海外の人とかからするとね、ほうれん草ってないねという話はやっぱり。
やっぱりちゃんと報告を上げてくれと言って報告を上げてくれる人もいれば報告を上げてくれない人もいるので、
やっぱりなんでこの報告が必要なのかとか、そういうところから含めて話をするっていうのが結構重要なのかなと思いますし、
僕自身もやっぱり日本だと当たり前だと思ってたこととかを捨てないといけない。
そうするとやっぱりね、今までやってきたことっていうのの中に結構無駄があったなとかっていうのを
逆に気づくいいチャンスにもなるので、そういう意味では文化的多様性のある組織で働くっていうこと自体、
そこでマネジメントをやるっていうこと自体は非常に良い経験なのかなというふうに思っています。
すみません、ちょっとバクッとした言い方なんですけどね。
マネジメントなんですかって言われたら、どうやってチームなり組織なりってところの成果を上げていくかっていうことと、
それをケーパービーティーで広げていくかっていうことで。
あとはケーパービーティー広げていく方については、育成プランっていうとあれなんですけど、
簡単に言うと、例えば褒めて伸ばすとか、叱って伸ばすとかっていうのもあるし、
やっぱりこれもまた文化的な背景が違ったりすると、やっぱり海外とかだと結構バッシング強めにすることが
良いことだっていうところもあるし、でも日本の今まで働いていた企業だと、
そういうのはパオハラになるからやめましょうとかね。
そういう文化的差異っていうのはやっぱりあって、
でもその文化で育ってきた人たちからすると、
そういうふうに強く言ってもらえるほうがありがたいって感じる人もいるのも確かで、
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その辺がやっぱり日本の感覚と言いますか、
日本の感覚と言えば僕が今まで言った組織の感覚っていうところと、
やっぱりちょっと考え方を変えないといけないところもあるのかなと思うし、
かといって今さら自分がバシバシ厳しく指摘をして人を伸ばしていくっていう形にやっぱり持っていけなかったりするので、
僕自身の適性ですねっていうのもあって、少し褒めて育っていくとか、
あるいは一緒に考えていくとかっていうところが中心になるのかなというので、
ちょっと補足のほうで今まで話しなかったことを話しちゃったんですけども、
そういうことをやって個人の能力だったりとかっていうのを伸ばしていくっていう人があるのかなというふうに思っています。
なのでちょっと話が笑わないようになってしまいました。
マネジメントのお話をさせていただきました。
次にワークライフバランスなんですけれども、これで結局一つはマネジメントの結果、
ワークライフバランスというのが決まってくると思っています。
なのでちょっとこれを組み合わせで出してきたんですけれども、
今自分自身がワークライフバランスちゃんと取れてるのっていうと結構怪しいかなというふうに思っています。
でも正直僕よりも全然ワークライフバランス崩壊してる人というのが周りにいっぱいいて、
そこにマネジメントとしての力量不足、自分の力量不足っていうのをすごく感じることがあります。
少なくとも他の人のワークライフバランスを崩壊させるような仕事のさせ方はあかんのやろうなというふうに思っていて、
こういう言い方がいいかわからないけど、すごく働きすぎてしまう人っていうのも世の中にいるので、
そういう人の作業量をどうやって減らしていくのかっていうところと、
働きすぎてしまう人っていう表現がいいのかわかんないけど、
気づきすぎてしまう人っていうのがいいのかな。
そういう人っていうのは周りが必要だと思っている作業以上の作業を自分で見つけてやってしまうところがあります。
これぐらいかなと思って仕事を振ったとしても、それより多くの仕事を実はやってましたっていうことが多々あるんですね。
そういうときにはマネジメント側も完全に悪いんですよ。
こういう作業だろうなという予測と実態の予測がかなり乖離しているっていうことなので、
そういう作業の振り方はやっぱりダメだなっていうのが最近ちょっと自分の中で反省としてあります。
なので、やっぱりコミュニケーションなんだろうなっていう気はしていて、
こういうふうな作業をしてほしいんだけどっていう話をしたときに、
じゃあこれをブレークダウンするとこういう細かい作業があって、
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それぞれにこれぐらいの時間がかかると思いますっていうのを聞いて、
なんでじゃあ終わりこれぐらいですかねみたいなのを丁寧にお話をしていって、
双方の期待値を合わせるっていう作業を怠ってしまうと、
比較的マネジメント側と実際作業をする側のほうで乖離が発生してしまうのかなというところがあるので、
丁寧にお話をして期待値を合わせていくっていうことは、
これはもう対日本人だろうと対外国人だろうとしっかりやらないといけないのかなっていうところが最近ありました。
なのでちょっとワークライフバランスって言ったらいいんですけども、
マネジメントがうまくそこら辺のことを考えないと部下のワークライフバランスを崩壊させてしまうぞという反省も込めて、
そういうことを今考えていますと。
そういう意味でなのでマネジメントの肝ではないんですけれども、
マネジメントをする側の人間としては、最初は組織としての成果を最大化したり、
組織としてのケバビリティを上げていきましょうって話をしたんですけれども、
それと同時にやっぱり一人一人の人間と向き合う以上、
その人の幸福だったりとか、その人の人生についても多少なるとも責任を持つっていうことを考えないといけないと思っていて、
ワークライフバランスっていうこと自体は個人の責任みたいな感じで言われるところもあると思うんですけど、
大体の場合マネジメントがクソだとその下のメンバーのワークライフバランスが崩壊するので、
やっぱりそのようなマネジメントはすべきではないという意味で、
やっぱりいかにマネジメントをする側として、
マネジメントされる側のメンバーのワークライフバランスっていうのをちゃんと考えて、
仕事を進めていけるかっていうところが一つ肝なのかなと。
これが多分一番クライサーさんへの質問の回答になるのかなというふうに思っております。
ということで、マネジメントとワークライフバランスっていう結構大量なタイトルを付けたわりには、
話している内容がやや抽象的と言いますかね。
だいぶハイレベルなお話をしてしまっている。
ハイレベルって誰なんやというよりは、
来年に近いお話をしてしまっているというところがあるかなと思うんですけれども、
今回はこの2つのテーマへこの辺で終了しております。
もっと掘り下げてお話しした方がいいことがあれば、
ぜひ質問いただければですね、
ワークライフバランスをもっと掘り下げることもできるし、
マネジメントについてもいろいろまだまだ話せることはあるかなというふうに思います。
次、お便りコーナーですね。
お便りコーナーなんですけれども、
クライサーさんから2つもらっていて、
1つは以前の回で言及されていた全てのものは2度作られるというのは、
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ドラッガーではなく7つの週間ですねというご指摘をいただきました。
ありがとうございます。
完全に間違えましたね。
ドラッガーが言っているものだと思っていました。
7つの週間でしたね。
2点目ですけれども、
これがBECさんにとってのマネジメントの肝とは何でしょうかというお話で、
ご質問で、
これは今日のメインテーマであったマネジメントとワークライフバランスのところで
お話をさせていただきました。
では、小話ですけれども、
前半戦でブログ記事を久しぶりに書いたら受けて嬉しかったという話をしたんですけれども、
最近、つい昨日おとといにですね、
ライフハック横浜っていうイベントを佐々木翔子さんという方とやっているんですけれども、
そこに倉澤圭三さんという、
インターネットマガジンの編集長とかやられてた方で、
ライフハック界隈では割と有名な方なんですけれども、
ロックな方なんですけれども、
8年ぶりぐらいにお会いしたんですね。
2011年の震災のあった年とかに、
僕もこの年に本を2冊か3冊出していて、
いろいろイベントをすることもあったんですけれども、
その時にたまにご一緒させていただいたりとかっていうので、
8年ぶりぐらいに倉澤圭三さんという方とお会いして、
佐々木翔子さんもいて、
ライフハック横浜のメンバーもいるという中で懇親会とかをしたりしたんですけれども、
なかなか濃いメンバーで話をしているので、
結構昔話もありつつ、いろいろ参考になることもありつつ、
その時に話をしていたのが、
これはあまり言うと怒れるのかな。
ある人の悩みとして、
ブログとかを書いたりとか、
ポッドキャストとか頑張ってるんだけど、なかなか上がりませんというような話があって、
その時に倉澤さんとかも、
その方は150回ぐらいポッドキャストをやられて、
名前を出してもいいとはするんですけど、
本人の許可を取ってないので伏せて話をするんですけれども、
150回ぐらいで成果が出ないとかって悩んじゃダメだよと、
勝負はまだまだこの先だよみたいな話を倉澤さんもされていて、
やっぱり僕結構情報発信の目的が、
ややですね、
自分のストレス発散と言うとあれなんですけども、
自分が言いたい意欲と言いますかね、
言いたい欲を満たすためにこういうことをやっているところがあるので、
18:01
たぶんブログをやめましたとか、
ポッドキャストなんかやめましょうみたいなことをやったとしても、
例えば収入面だったりとか、
自分のセリフブランディングみたいなものとかっていうのをから見たときに、
そんなに人気があまりなかったとしても、
そんなに実は気にならないんですね。
例えば今僕このポッドキャストを1回公開すると、
だいたい60ぐらいまではベースで上がりますので、
聞かれるやつについては100とか200近くまで行くことがあるかなというぐらいです。
なので想定のリスナー数で言うと今60人ぐらいかなというのが今の想定です。
そんなにポッドキャストとしてめちゃくちゃメジャーでもないけれども、
26回しかやってない割には聞いていただけている方なのかなというふうに思いますと。
逆に言うとこんなに聞いてくれる人がいるんだったら、
全然やりたいと思っていて、
嬉しいですね。
僕正直、聞いてくれる人が1人でも2人でもいるんだったら、
壁に向かって話してるじゃないですけど、
よりは全然いいと思っていて、
反応がなくてもいいし、聞いてくれる人が少数でもいいんですけど、
そうやって聞いてくれる人がいるんだったら、
ちょっとしゃべろうかなみたいなのを思いながらポッドキャストをやっているところがあって、
やっぱりやるからにはメジャーになりたいとか、
やるからにはちゃんと収益につなげたいとかっていう気持ちもわからなくはない。
僕は多分普段自分の仕事をしていて、
そこでいろいろストレスとかあるんですよね。
逆にそういうストレスを発散というかね、
こうやってポッドキャストでお話をすることによって、
自分の気持ちを整えるっていうことになるので、
やらせてもらってるし、
それが結果として60人とかっていうリスナーの方に聞いていただけて、
反響までいただけて、
すごい面白い自分が楽しみながら、
幸せを感じながら、
このポッドキャストができているっていうこと自体は、
すごく恵まれてるなと思いながらやっています。
小話ってね、
オチをつけて面白くしないといけない気がするんですけども、
いろんなスタンスで情報発信をやられている方もいれば、
僕のように、ただ聞いてくれる人がいるのが嬉しくて、
っていうだけでやってる人間もいるということで、
いろんな情報発信の形があるんだなというところは思いました。
でもその方も聞いてくれる人がいること自体にはすごく感謝をしていて、
21:03
その上でどうせやるんだったら、
もっと多くの人に聞いてもらいたいとか、
もっと多くの人にリーチをしたいっていう思いもね、
それ自体は僕も全然ないわけではないですし、
多分重きの置き方が違うだけと思うので、
それはいろんな考え方があるよねっていうことだと思っております。
なので、
今日のコンテンツこれで以上だと思いました。
最後になるんですけれども、
ちょっとですね、
告知的なことをやらせてもらいたいなと思っておりまして、
次の12月の8日ですね、
日曜日になるんですけれども、
東京大学研究会っていうね、
今まで僕年に3回やりたいなと思って、
結局年に1回とか2回しかできてない、
10年ぐらい続けてやっている大学系の勉強会があるんですけれども、
それを次の12月8日、日曜日にやろうかなと思ってますと、
ちょっと今まだ誰に講師やってもらうかとか、
どういうテーマでやるかっていうところが詰め切れていないので、
それを10月のできればね、
待つまでには全部詰め切って、
告知を上げて募集をしたいなと思っています。
本当に今年最初で最後のトラ研になって、
来年ももう1、2回できればいいなと思っているような感じで、
年に1回、2回はトラ研やっていきたいなと思っておりますので、
ぜひ皆さまご興味があれば、
トラ研だから参加してもらえるとは思わないんですけども、
この先コンテンツ決めていきますので、
そちらにご興味を持ってそうだったら、
この12月8日はぜひ東京大学研究科に遊びに来ていただければな、
というふうに思います。
それでは最後お締めですけれども、
こちらのラジオでは皆さまからのご意見、ご感想、
ご要望、リクエスト、お悩み相談ですね、
等々お待ちしております。
ハッシュタグですね、hacksunderbarradioにご投稿いただくか、
あるいはTwitter、メール、Facebookなどでも結構ですので、
メッセージを直接いただければ取り上げさせていただいて、
ラジオで紹介していってお答えしていきたいと思っております。
それから採用させていただいた方にはですね、
バンパーステッカー作ったやつが大量にありますので、
こちらですね、代償2つあるんで、
その2枚をですね、郵送で送らせていただきたいと思いますので、
ぜひコメントいただく際に、
私のTwitterアカウントをフォローいただければですね、
私の方からフォローして、
叱りさせていただいて、フォロー返しさせていただいて、
ダイレクトメッセージなどで住所等々お伺いすることがあるかと思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、それではですね、第26回マネジメントとワークライフバランス、
今回これにて終了したいと思います。
24:00
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆さん、さようなら。
24:10

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