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Beck's Hacks Radio第27回は

  • ダイエットの基本戦略
  • ダイエットに役立つガジェットについて
  • 小咄「ユニクロでめっちゃ悩んだ話」

についてをお話ししています。

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Hacks for Creative Life!

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皆さんこんにちは、HacksをクリエイティブライフのBeckです。
今日はですね、第27回ということで、ダイエットにはアクティビティトラッカーとWi-Fi物理スキルが必須ですぞというテーマで、
メインですね、ダイエットのネタについて少しお話をしてみたいなと思います。
ちょっと個人的なお話になっちゃうんですけれども、ここ3ヶ月くらいですかね、ダイエットをちょっとやってまいりまして、
先日、1つちょっと区切りとなる3日くらいに測ったときに、約10キロ、3ヶ月で落とすということができました。
また、かなり速いペースなんで、あんまりこのペースで落とし続けるとリバウンド怖いなという感じなんですけれども、
なんでこんなに急激に下げているかというと、11月にですね、フルマラソンを走りますと、
11日かな、横浜マラソンに出場することになっていますと、
そうするとですね、体重的に言うとですね、もう5キロくらい落としとかないと、
ちょっと11月11日に膝が持たなくなるんじゃないかという恐れがあります。
今でも13キロくらいは特に足に来ずに走れるので、
多分ハーフだったら完走できるところまでは体もできていて、体重的にも問題はないかなと思います。
どっちかというと、その先ですね、30キロくらいでこのまま行くと膝が完全に壊れるので、
もうあと少なくとも3、4キロ落としてできれば11月11日の段階では、
今75キロまであるんですけど、これを70キロ切るところまで持っていければなんとかなるかなと思っています。
もともと10キロ落としたってことで、その前に85キロくらいあったってことなんですけど、
もう完全なもうやばいぐらいの太い膝だったんですね。
ちょっとそれを1年発起いたしまして、やっと75キロまで落としてきて、
個人的には68キロまで落とせれれば、筋肉量的に言うと多分それで体脂肪率は、
少なくとも20は切って18とかぐらいまで、
多分63キロくらいを最終的なターゲットにしているので、
ただ今から63キロまで一気に落とすとさらに12キロ落とすことになるんで、
これはさすがに今年中にそれを達成するペースでやっちゃうと、
多分本当に体が壊れてしまうので、
まずは70キロ切るところまで行って、そこから先はじわじわと落としていって、
来年の夏くらいにはなんとか63キロとかに行っているといいですね。
目指して6パックみたいな感じでやっていきたいなと思っております。
今日のテーマはダイエットなんですけれども、
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一応腐っても10キロ落とせたので、
どういうことをやってきたかというのを簡単にお話をさせていただきたいんですけれども、
とにかく食事です。
糖質制限といっても本当にガチガチの糖質制限をやっていなくて、
朝ごはんとかですね、ちゃんとパンとかご飯とか食べたりをしつつというのと、
家族とかでご飯を食べるときには一緒に食べるんだからというので、
ご飯とかを食べたりということはそこまでは厳密にはやっていません。
本気の糖質制限をやろうとすると、
1食あたり20グラム以下にするとか30グラム以下にするとかっていうことをやって、
3食全て糖質を抜いて、
毛トンタイを出しましょうみたいなのがあるんですけれども、
それをやるとですね、
過去それをやって、
ずつに悩まされたんですね。
糖質が足らなくなってくると頭が痛くなってくるっていうのがあって、
仕事とかにもそんなにいい感じの影響を与えてなかったかなというのもあるので、
厳密に糖質制限をやって毛トンタイを出してみたいな、
いわゆる糖質制限というよりは、
少し緩やかにできるだけ糖質を避けて、
どちらかというと血糖値スパイクを避けて、
インシュリンの発生を抑制するみたいな方向で今はやっています。
それでも結構ですね、
それで運動も合わせながらやっていくと、
週で1キロは落ちないかなぐらいで、
以前本気の糖質制限をやったときに、
1週間に1.4とか1.7キロくらい落ちていたので、
それに比べるとやや緩やかな落とし方でやっているというところです。
なので厳密に糖質を完全になくす必要もなくてですね、
例えば芋があれば芋を食えばいいと思うし、
本気のライザーみたいなやつでいくと、
トマトを食うなとか、
花糖を避けるみたいなのがあるんですけど、
花糖はいいかみたいなね、
どちらかというと避けたいのは、
例えば白い炭水化物と言いますかね、
白い砂糖とか、ご飯とか、パンとかね、食パンとかね、
あの辺の白い土質を避けるということを
心がけるだけでも結構違うんじゃないかなというふうに思います。
ダイエットの基本戦略2点目が、
体重を毎日測るということですね。
やっぱりね、自分の体重の変化をちゃんとトラックしていって、
今日食いすぎたなとか、
今日飲みすぎたなみたいなのがあると、
次の日に如実に体重に現れるんですよね。
厳密に言うと、それで太るとか太らないとかっていうよりは、
やっぱりまずはお酒を飲むとちょっとむくんでしまったりするので、
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そうすると水分量が増えてとかっていうのがあったりするんですね。
なので、ちゃんと毎日体重を測って、
ベースラインになるような、
自分のベースの体重っていうところが、
日々ちゃんと右肩下がりになっているかということを意識する。
それを測ることで、
自分の生活習慣とかをやや正すっていう意識づけにもなるので、
非常に体重を測るということ自体はいいのかなと思います。
そのときに僕が使っているのがWi-Fi Body Scaleっていう、
昔はウィザングスっていう会社が出していて、
一回Nokiaに買収されてまたウィザングスに戻ったのかなみたいな
Wi-Fi Body Scaleっていうのを使っているんですけども、
これもう10年弱、19年くらい使っているのかな。
すごいこの期間の体重データが全部残っていてですね、
自分の体重と体脂肪率がどうやって遷移してきたのかというのがよく分かる。
非常に良いと言いますか、
ただ乗っかってWi-Fiで体重が飛ばされて、
それがスマホというかクラウド上で見れるっていうだけというか、
ガジェットなんですけど、やっぱり継続しつつ使い続けるっていうことが、
体重を落とす以上に良いモチベーションになるのかなというふうに思います。
3点目ですね、これ個人的にすごいおすすめなんですけど、
誰かと競争するとかね、
あとは体重だったりとか食事を報告するっていうのを
少し義務化していくっていうだけでもいいかなと思います。
僕の場合、4人ぐらいかな、一緒にやってる人たちがいて、
その人たちと毎日食事を晒し合って、
ちょっと僕が一番熱心に投稿してるんですけども、
他のメンバーも、
今日はギルティーに走ってしまいましたとか、
今日は草しか食ってませんみたいな感じの投稿をお互い打ち合って、
体重とかも時々晒し合ってですね、
そういうふうに楽しくやっていくっていうことと、
やっぱり第三者の目を使って、
自分が頑張ってない時には頑張ってないということが
注目にさらされるだけでもですね、
頑張らなきゃって思えるようになるので、
非常に誰かと競争するっていうのは非常に良いかなというふうに思います。
実際これを初めて3ヶ月で僕10キロ落とせたっていうことがあるので、
ただ万全と自分で一人で頑張るよりは、
こういう誰か一緒に頑張れる仲間を作ったり、
第三者の目を使って自分を立したりっていうことが
いいんじゃないかなというふうに思います。
4点目が運動ですね。
元も後もないんですけど、
運動しないと痩せないですと、
特にこれぐらいの歳になってくると、
36とか37になってくると、
ちょっとね、食事を気を使ったぐらいじゃ全然落ちなくて、
運動すると無実に下がっていくなっていう感じがするので、
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ランニングでも散歩でもいいと思うんですけど、
できるだけ運動を心がけると。
あとは1万歩目指すとかってよく言うんですけど、
普段自分が5、6千歩とか7千歩ぐらいしか歩いてないんだったら、
1万歩を超えていきましょうとか、
普段1万歩歩いててなかなか痩せないんだとしたら、
1万3千歩歩いてみるとかね。
自分の普段の歩行量にプラス3千4千ぐらいをターゲットにするといいかなと。
とにかく1万歩以上歩くっていうことを意識するだけでも、
結構痩せるのかなというふうに思います。
あとですね、基本戦略ではないんですけど、
この辺言ってきたことも含めてなんですけど、
結局は習慣化なんですね。
習慣と自分の体の作り替えと言いますか、
簡単に言うと、人間ってほとんどの人は今糖質と言いますか、
炭水化物の中毒状態にあると。
サピエンス伝誌で麦が人類をカチカチしてるみたいな記述があったんですけども、
それに近しいと思うんですけど、
最初糖質制限とかやりだすと、
本当に糖質を摂りたくて摂りたくて仕方なくなってくるんですね。
体が炭水化物を求めるっていう状態になるんですけれども、
今僕3ヶ月で言いますか、
もともとそこまで厳密に糖質を絞ってはないんですけど、
むちゃげえご飯がなくても大丈夫ですし、
3日間野菜だけ食って生きろと言われても全然いけるぐらいには、
体が糖質がなくても大丈夫な体になっているんですけど、
ダイエットし始めた時とか、
本当にご飯が食べたくて仕方なかったりとか、
あとはラーメンが食いたくて仕方なくなるっていうことがあるんですけど、
そこも最初は無理をしてでも食べなくていい状態にまで、
食生活をちゃんと習慣化していく、糖質を取らないように習慣化していくっていうことができれば、
勝手に後は痩せていくみたいな感じになるので、
とにかくまずは意識的に糖質を取らないとか、
意識的に運動するとかっていう習慣を組み入れていって、
それが習慣ができてしまえば、
後は勝手に痩せていくという結果が得られるのかなというふうに思います。
正直、やや自分の落とし方のペースが急なことは徐々に承知しておりまして、
やっぱり周りからもそのペース落とすとリバウンドするから、
もうちょっとペース落としなさいと言うと非常にアドバイスをもらいますと。
僕もフルマラソンがなかったら、
多分もうちょっと緩やかなペース落としだと思うんですけど、
今はフルマラソンに向けてこのままいくと膝が死ぬからっていう理由だけで、
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強力に落としていく、
強力違う急なペースで落としていくということをやっています。
本来のダイエットの戦略としてはあまりよろしくないかなと思いながらやっているので、
フルマラソン後と言いますか、
フルマラソンの翌週にももう一回ハーフマラソンを走るので、
これが終わったら、
やや緩やかなダイエット方針に切り替えていこうかなと。
ただとは言えば別に何かを変えるというよりは、
単純に今もう昼飯と晩飯はほぼ野菜と肉しか食ってないんですけども、
その生活をやめるというよりはその生活を維持しつつも、
今やっているほどにいろんなことをね、
体重を1測るとか、
努力して痩せるというよりは、
あとは習慣の力でちょっとずつ落としていくというところに持っていければなというふうに思っています。
それからですね、
ガジェット、ここまでちょっと紹介したんですけども、
ダイエットに関しては、
ダイエットに関しては、
この2つは非常に重要かなと思っています。
1つ目のアクティビティトラッカーなんですけど、
僕はFitbitというものを使っています。
このFitbitというか、
とにかくダイエットに関しては、
ダイエットに関しては、
ダイエットに関しては、
ダイエットに関しては、
ダイエットに関しては、
どんなガジェットを使っても良いと思うんですけど、
どんなガジェットを使っても良いと思うんですけど、
絶対に心拍数が取れるものを使うようにしましょうということだけ、
絶対に心拍数が取れるものを使うようにしましょうということだけ、
強く推奨しておきたいです。
所以лиかというと、
心拍数が100を超えてくると、
少し油酸素運動状態だし、
120とか140を超えてくると
を超えてくると 割とちゃんとした アクティビティ扱いになるし 160
とか180とかになってくると 死亡 その瞬間だけじゃなくて 1回そこ
まで心拍数を上げて 多分10分ぐらい 160とか180とかっていうあたりを
うろうろするように体を使って あげると その後 ずっと1日中死亡
燃焼し続けるみたいな ヒート という状態に持っていけるので
そういうのも含めて 心拍数を計測 日々していくっていうことは非常
に重要かなと 心拍数を計測できる ものを使って カロリーで計算する
とか 運動するときに心拍数を意識 して運動するとかっていうことを
やるのが非常に重要かなと思ってます もう一つ 睡眠振動 アクティビティ
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トラッカーって基本的には歩数 が測れたり どれぐらいの高さを
上り降りしたかっていうのと それから 睡眠時間 アクティビティ
の時間っていうのを自動で計測 してくれるという機能が大抵の
アクティビティトラッカーには ありますと 運動と睡眠を自動で
検出して記録してくれるっていう のが非常に大きくて 日々 僕 毎日
睡眠時間とか 勝手にアクティビティ トラッカーのフィットビット
で計測した睡眠時間っていうのを Twitterでつぶやくみたいなことやって
るんですけども そういう睡眠時間 を自分の手で取ろうとすると 何
時から何時まで寝てたかっていう のは 逆に何時に寝たかなんていう
のはなかなか計測しづらかった りするんですよ なので 正しくは
やっぱり 正しくはといいますか このアクティビティトラッカー
を使えば ほぼ正確な入眠時間と 起床時間っていうのを取るということ
ができるので そこはやっぱりアクティビティ トラッカーを使う最大のメリット
かなというふうに思います 運動 なんですけども ちょっと今 もしか
して運動してますみたいなスジッション をくれるんですね あるいはフィットビット
とかだと 勝手にもう本当にどんどん 10分以上有酸素運動があることを
検出したら それをウォーキング とするとか あるいはランニング
とするみたいなところを自動で 取得してくれるので そういう
のを自力で記録していくのがめん どくさいという人については こういう
ガジェットを使うことで勝手に 記録を取ってくれると 睡眠から
運動から何でもケアできて 非常に ハッピーかなというふうに思います
もう一つ WiFi Body Scaleですけれども これはもう本当にマストバイディ
かと思ってます 僕が使ってるウィジングス といいますか ノッキアといいます
かの WiFi Body Scaleは ゲームセンター の手で持つ部分が あるいは足からの
計測だけで体重 体脂肪を測って しまいますと そうすると ちょっと
体脂肪率の計測に関しては かなり 群れがあるかなというふうに思って
いるので そこは手に持った電極と 足との間で どういう電流が流れる
のかみたいな形で脂肪を測るタイプ のものがいいのかなと 何でオムロン
とかのボディスケールを使うっていう のは 非常に体脂肪率を正しく把握
する意味では重要かなというふう に思います でも いずれにしても
僕 今 体重記録し始めたら冒頭 にも申し上げたとおりで 冒頭じゃない
か 先ほど申し上げたとおりで 約 8年 9年ぐらい使ってるんですね
WiFi Body Scaleを その間の自分の体重 の繊維っていうのが 全部今 俯瞰
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できるので すごい楽しいですし 今から 約5年ぐらい前に1回 すごく
頑張って体重10キロぐらい落とした ことがあるんですけど そのとき
の記録とかもちゃんと残ってる しっていうので やっぱり自分が
それぞれの期間でどういうことを 思いながら ただただストレスを
発散するために右肩上がりの体重 を上げてる場合もあれば そろそろ
痩せなきゃやばいと思って ちょっと ダイエットして頑張って落としてる
っていう期間もあって そういう のが全部記録として残っている
ので それだけでも WiFi Body Scale っていうのがあるっていうのは
非常にいいかなと 何よりも まずは 日々の体重を測るときに
ただ体重計に乗れば それが記録 が残るっていう機能が一番重要
なので 先ほどのガジェットとか でも運動の記録を家庭に取って
くれたり 睡眠の記録を家庭に 取ってくれたり WiFi Body Scaleであれば
体重を測れば それがそのまま クラウドに記録が残るというところ
で そういったガジェットを使う ことで ダイエットだったり健康
管理っていうところに非常にプラス に働かせることができるかなという
ふうに思います ということで 今回のメインテーマ
ダイエットにはアクティビティ トラッカーと WiFi Body Scaleが必須
ですぞということで 最後になりました けど この二つのアイテムを使う
とどういうふうにダイエットで いいのかと これを説明させていただき
ました 今日の小話ですね Uniqloでめっちゃ
悩んだ話っていうので これも今日は 何のオチもございません 冒頭で
述べたとおりなんですけども 体重 を約10キロ落としましたと そうする
とサイズ感がだんだん合わなくなって きていて もう少しちゃんと今の
体型にフィットした服を買いたい なというふうに思って Uniqloで買い物
してきましたと あまりにもちょっと 今日 Uniqloで選ぶのにすごい悩んで
しまって まず 今の体型にほど 良い服を選ぶのに苦労したっていう
のもありますし もともとファッション センスがないので 何を買えばいい
ねんっていうところで Uniqloですら 選択肢が多すぎて死にそうみたいな
感じで 非常に時間をかけてしまい ましたと あと Uniqloの試着を パンツ
も買ったんですけど パンツを買う と試着をして サイズを直さない
といけないので試着したんですけ ども 思った以上にまだまだ太っとん
なということを感じました 何とか メタボラインは下回ったかなっていう
ぐらいなんですけれども まだまだ もうワンサイズ小さくていける
かなと思ったらパンツが入らなかったん で まだまだ痩せがたらんということ
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だと思いますと あと 先ほどマラソン 大会に出ますよって話もしたんですけ
ども 今から体型がさらに5キロ 10キロぐらい落としていこうかな
と思っているので そういう意味 では今 買ってる服っていうのも
どちらかというと過時の服になって くるのかなと思うので ちょうど
いい服を買うようにしたので そう すればもう5キロ落ちたときには
余裕目で着れる服 ダボッと着れる ような服みたいな扱いで 今年いっぱい
は着ていけるのかなというのと あと ここから太らないようにだけ
注意をして ここから順調に5キロ 10キロ落としていければ また次
いつかな もしかしたら春先とか になっちゃうかもしれないですけ
れどね そうしたらもう1サイズ 小さい服っていうのを次買えれば
なというふうに思っております ということで 本番なんの落ちも
なくて申し訳ないんですけど 今日 入り黒に行きました もともとファッション
センスもないし 今の体型にちょうど 合う服っていうのはどんなもの
なのかっていうのをいろいろ考え ながら買っていたらめちゃくちゃ
時間かかりましたっていう話と それから試着してみたら思いの
他に自分が痩せてはなかったということ が判明したので もうちょっとダイエット
頑張らないとなというふうに思 った次第ですという小話をさせて
いただきました ということで 今日はこれで終了
したいと思うんですけれども 最後 締めですが こちらの番組では皆さま
のご意見 ご感想 それから ご要望 質問 あるいはお悩み相談等々お
待ちしております Twitter上でシャープ ハックスアンダーバーラジオに
ご投稿いただくか あるいはTwitter だったりとか メールだったりとか
で私に直接連絡いただければ コメント 等々 この番組の中で取り上げさせて
いただきたいと思います それから コメント取り上げさせていただ
いた方につきましては バンパー ステッカー プレゼントするという
形でやっておりますので ぜひメール なりTwitterなりで こちらから連絡
が可能な形で ダイレクトメッセージ が可能な形でフォローいただけ
たりすると バンパーステッカー の送付等々 調整が楽になるかな
と思いますので そちらもよろしく お願いいたします
今日はダイエットの話と ちょっと ガジェットの話と それから小話
ユニクロ行って 思った以上に自分が デブやったと 悩みすぎって話を
させていただきました ということで これで終了したいと思います
最後までお聞きいただきまして ありがとうございました それでは
次回またお会いいたしましょう それでは皆さん さよなら
24:07

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