1. Beck's Hacks Radio
  2. 第126回「応援の意味合いでの..

今回は久しぶりの音声のみ収録です。音質に対するフィードバックも頂けましたら幸いです。今回は応援の意味で購入しているコンテンツ/サブスクリプションについて以下の内容をお話ししております。

  • B'zのCDを久々に買った&配信ライブを試聴した
  • 応援の意味でのサブスク
  • 知り合いの本はできるだけ買う様にしている
  • 応援したいアプリやソフトやサービスは迷わず課金する

[紹介したコンテンツ]

倉下さんのWeekly R-Style Magazine
https://www.mag2.com/m/0001185133

倉下さんの御著書
https://amzn.to/3z2k2Aa

ブックカタリスト
https://bookcatalyst.substack.com/

コテンサポータープログラム
https://cotenradio.fm/support

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News Letter : Beck's Hacks Letter

00:00
はい、皆さんこんにちは。
ハックソンクリティブライフのベックです。
今日は応援の意味合いでの購入やサブスクリプションというお話をしたいなというふうに思っております。
で、久しぶりにですね、音声のみの収録をしております。
あの、やっぱりここ最近のですね、ポッドキャスト聞き直してみて、
ちょっとどう考えても音質悪いぞというところが見えたので、
やっぱりちゃんとコンデンサーマイクとオーディオインターフェース使ってね、収録をしていくということをやっていきたいなというふうに思います。
あの、ポッドキャストにね、もうちょっと力を入れて、
あの、ちょっとここ最近ポッドキャストがなんかないがしろになりがちだったので、
あの、ポッドキャストにも手を許していくという意味で、
しっかりですね、音声のみの収録というのも増やしていきたいなというふうに思っております。
で、まあぜひですね、あの音質良くなったよとか、
まああの、やっぱりこっちの方が、あの、ポッドキャストのみでやってくれた方が番組として聞きやすいとかね、
そういうフィードバックがあればですね、ぜひぜひ、
え~、HAX&HOUR RADIOの方にですね、
Twitterでコメントいただければ幸いでございます。
はい、それでは今日の本題でございますけれども、
あの~、応援の意味での購入サブスクリプションというところなんですけれども、
あの~、まあ大きくは、あの、B'zのね、
最近CDを買ったりライブを買ったっていう話だったりとか、
まああと自分が最近応援の意味で購入してる、
あるいはあの、購読しているサブスクリプションというところですね、
まあその辺の話をしていこうかなというふうに思っております。
はい、で、まず一つ目がB'zについてなんですけれども、
あの~、12月24日にですね、B'zのライブ配信、
ライブフレンズというものを視聴しましたと。
それからあの、フレンズ3というですね、アルバムを、
まあコンピレーションアルバムという方がいいのかな、
を購入をしまして、まあ久しぶりにですね、
本当にもう何年ぶりかな、4、5年ぶりぐらいにCD買ったんちゃうかっていうぐらいの勢いで、
久しぶりにCDを買いました。
まああの、一応ね、Apple Musicとかでも配信があるので、
あの~、別にわざわざCD買わなくても曲は聴けるんですけれども、
やっぱり自分がですね、あの、ファンであると、
あの直接その、再生数1に貢献するよりも販売数1に貢献したいというか、
あの、ファンここにおるぞと、頑張ってねっていうメッセージを伝えたいっていう意味でもっても、
あの~、なんかちょっとCD買いたいなって思ったのでCDを買った次第なんですけれども、
もう一つその直接的な課金の手段としてライブに参加するっていうのがあると思うんですね。
で、まあ本当はリアルにそこに行きたかったんですけれども、
あのB-ZONEのライブってやっぱりなかなかですね、競争率激しいので簡単にはいけないし、
やっぱりちょっとにわかファンが、にわかファンでもないんですけど30年聴いてるんで、
ただまあやっぱりその、途中で例えば2000年後半ぐらいからはあんまり聴いてなかったとかっていうのもあって、
やっぱり今のね、あのずっと30年ファンを続けてる人たちに比べれば、
僕はまあ最初の15年ぐらいしかフォローしてなかったので、
ちょっとなんかそういう人間がいてええんかなみたいな、なんかそういうのもあるんですけど、
やっぱ配信だとそんなこと気にせずにですね、
あの~自宅で、他の人の目とか、
ガチな人たちに対して自分はなんてダメなんだって非懸命感じることなく聞けるので、
03:02
なんかこの配信のライブっていうのがあって、そこから入っていって次リアルにステップアップしていくみたいなのが、
まあできるという意味においても、まあいい時代になったんじゃないかなっていう気はしましたと。
で、今回ちょっと参加してみて、参加っていうかね、その視聴してみて思ったのが、
僕が一番Bizzの曲聴いてたのが25年前とか、30年は言い過ぎですけどね、
25年、20年前ぐらいに聴いたんですけれども、
その頃の曲ですね、あの「Friends 1」「2」っていうアルバムがあって、
で、その曲を中心に、まあなんですかね、僕が一番聴いてた時代の曲がほとんどで、
「Friends 3」っていう最新のアルバムから何曲か入ってきて、
まあつまりその20数年前の曲をですね、今野稲葉さんが歌ってくれるわけですよ。
で、やっぱりそのCDの曲ってずっと変わらない、まあ当然ずっと変わらないわけですよね。
だから、あの、20数年前の稲葉さんの曲をずっと聴き続けてたわけなんですけど、
歌を聴き続けてたわけなんですけど、
それがやっぱり今野その目の前に生きてる稲葉さんが歌って、
20数年前の歌を歌ってくれるっていうのがね、すごいなんかこう感動的な体験で、
なんかこうやって、えっと自分がCDで知ってる曲っていうものが、
その年を重ねるごとにというかね、どんどんこうアーティストが変わっていく中で、
今だとこんな歌になるんだみたいなのが聴けるっていうのがね、
なんかライブにたまにはこうやって参加した方がいいなっていうのをちょっと感じた試合でした。
まあちょっと今日はあのメインのテーマ、ベースのライブがどうだったかって話じゃないので、
この辺でとどめを置くんですけれども、
やっぱりこうCDを買うとかね、ライブを聴きに行くとかっていうことが、
直接的になんていうか、ここにファンがいるよっていうメッセージにもなるし、
まああの活動を支えるということにもなるだろうし、
やっぱり自分自身もね、体験として、
あの単純に配信の曲だったりYouTubeでね、聴いたりとかっていうだけよりも、
なんか非常にプラスアルファでこう、
喜びがあったなというところがあるので、
今後もやっていきたいなというふうに思ったという次第ですと。
で、ちょっと話が変わりました。
今後音楽ではなくて、
今自分が応援している意味合いでやっているサブスクっていうので、
少しお話ししようかなと思うんですけれども、
まず、まあお一人目と言いますか、一組目と言いますかが、
あの、暮下さんですね。
あのこのラジオでもよくゲストに聞きくださっている暮下忠則さんの、
有料メールマガジンというのを購入しているんですけれども、
えっと「ウィクリ R スタイル マガジン」っていう有料メールマガジンね。
733円月の有料メールマガジンですと。
で、これを暮下さんも十数年ですね、
11年ぐらい続けられているんですけど、
まあそれを購読していますと。
それからですね、その他ですけれども、
あと暮下さんの本、電子書籍、紙の本すべて買っていますと。
まあそれはあの、一番としてもうあの、読みたいとかってね、
そういうのもありますし、
もう一つはやっぱり一種の同士と言いますか、
自分と一緒にいろいろやってたりとか、
06:00
考え方がやっぱり近しかったりとかっていうところもあるので、
そういうところで一人の同士としてですね、
暮下さんを応援したいというところもあるので、
まあいろいろですね、
メールマガジンだったり本だったりのを買っているんですけど、
僕から言わせてもらうとですね、
暮下さんへの課金の手段が、もうほとんどないに等しいので、
なんかもっといろいろ課金の手段をですね、
用意してもらいたいなというぐらいなので、
ぜひぜひ暮下さんご検討いただければなと思いますと。
で、次にブックカタリスト。
このポッドキャスト聞いてる人は多分ほとんどの方知っているかもしれないんですけども、
まあいわゆる本、読んだ本のですね、
こういうところが良かったみたいなのをですね、
暮下さんとゴリゴさんが語り合うですね、
まあポッドキャスト番組ですけれども、
あのこちらもですね、
最近サポーター特典みたいな、
サポーター制度みたいなものを始めて、
えっと、まあ課金をすれば特典の読書会とかに参加できますよ、
みたいなのを始めたので、
もう出た瞬間にですね、すぐ課金をしまして、
まあ応援をしているという感じです。
あのやっぱり、こうブックカタリストもね、
なくなると人生がですね、
ちょっと寂しくなってしまうような、
あの素晴らしいポッドキャスト番組なので、
これからも続けてほしいという意味で、
え、まあ応援をするために課金をしていますと。
それからコテンラジオですね。
コテンラジオはまあ僕がやらなくても、
もう多くの人が支えているので、
いいんじゃないかとは思いながらも、
あのまあ1000円とね、ごく小額ではあるんですけれども、
やっぱり長く続けてほしいし、
コテンラジオなくなったら悲しいので、
サポーター制度というのにですね、
えっとまあ高読量払っているという形になります。
まあそういう意味でね、
えっと自分が好きなコンテンツ、
あるいは自分が好きな作家さんとかで支えるような、
というか、まあ本当にね、もう何だろうな、
別に僕が言いようが今いが、
本当にね、ビビタルさでしかないとは思うんですけれども、
まあそれでも何かの支えになればなと思って、
そういう課金をしているというところがあります。
はい、それからですね、
あのこのブログ仲間というか、
僕が知っている知り合いとか友人とか知人とかのですね、
出されている電子書籍だったり、
まあ多いのはやっぱりKDPのセルフパブリッシングで出している本、
電子書籍だったりとか、
まあ紙の本ですね、
そういったものが発売されれば、
自分が観測している範囲であれば、
できるだけ買うように、
まあできるだけというか、ほぼほぼ買ってます、全て。
で、えっと、まああるいはUnlimitedですね、
AmazonのKindle Unlimitedでそれを読むようにしていると。
で、まあ僕も一応情報を発信している人間の端っくれではあるので、
あのやっぱり自分が発信しているものを楽しみにしている人がいるよっていうことが、
あの分かるだけでもですね、ちょっとモチベーションになるので、
僕がね、たとえちょっと買ったりとか、
あの課金したって、
さあ大した金額じゃないと思うんですよ。
まあでもそれでも、
ああでもちゃんと楽しみにしている人がいるんやっていうことを、
こう認識してもらって、
モチベーションにつなげてほしいなというところがあるので、
まあ長く続けてほしいなというのがあるので、
まあ本の購入だったりとか、
あるいはUnlimitedですね、
読むようにするというところをやっている感じです。
09:03
で、まあちょっとね、
そのなんでそんな風に思ってるかっていうところの、
うーんと、ちょっとした過去の経緯なんですけれども、
10年くらい前ってすごいね、ブログをやってる人がいっぱいいて、
で、まあいろんな人がブログを始めて、
まあすごい面白かったんですよね。
で、ただやっぱりこの10年くらいで、
どんどんブログを続けていく人だったりとか、
まあこういうポッドキャストもそうですけど、
やっぱり続けていくっていうのが、
やっぱりなかなか難しいんですよね。
まあなのでちょっと長く続けてもらいたいというところもあるので、
えっとここにちゃんとファンがいるよっていうメッセージのためにですね、
まあ課金をするとか、
Unlimitedで購入するとかっていうこともやるし、
まあそういう手段がない人の場合は、
コメントをですね、できるだけ残すようにして、
あの、この記事のここすごく良かったよみたいなのを、
できるだけですね、コメントするように心がけてはいますと。
やっぱり、まあそうやって、
あの自分が長く続いてほしいなと思う人を、
どうやったらこう続けてもらえるかなっていうのを、
こう考えながらですね、やってる結果、
まあ今ちょっと応援の意味での購入とかサブスクリプションっていうのが、
まあ結構増えてきたかなというところで、
今日このお話をしているという次第でございます。
で、まあもう一つですね、
あの応援したいアプリとかね、ソフトとかサービスとかね、
まあゲームとかでもいいと思うんですけども、
まあそういうのにも迷わず、
課金をするということをしていますと。
ちょっと具体的な名前はちょっと今日は、
あまりあげないでおこうかなと思うんですけれども、
例えばあの、昔Google ReaderっていうRSS Readerがあったんですけど、
まあそれもなくなっちゃったし、
このMediaMarkerっていうね、
増証管理のアプリがあったんですけど、
それもね、なくなってめちゃくちゃ困ったんですよ。
で、Wi-Fiっていうね、
Wi-Fiで写真を飛ばせるSDカードみたいなのがあったんですけど、
それも事業生産されて、すごいね、つらかったんですね。
自分が好きだったサービス、応援してたサービスというのがなくなっちゃったっていうのがあって、
やっぱりちゃんと自分が、
あのこれは使い続けたいなと思うものには、
何らかの手段で課金をしていかないとなっていうのを、
まあ結構反省したっていうところがあって、
まあ、というわけで自分一人がね、課金しようがしまいが、
多分体制には影響はないと思うんだけど、
まあやっぱりそうやって、
えっと、まあ会社だったらね、いたしかたないかもしれないけど、
個人がやってるようなことだったりすれば、
あの応援のメッセージ的なというかね、
やっぱり高い評価をつけるとか、
課金できるのか課金するとかっていうことをやって、
まあモチベーションを上げてもらって、
続けてもらうみたいなことは、
まあ比較的できるかなというのがあるので、
まあそういったですね、
まあ音楽もそうだし、
まあ本とかこういうブログとかの活動もそうだし、
まあアプリとかソフトとかね、サービスとか、
そういったものにも迷わず課金をしていくと、
まあ必要なものにはちゃんと課金をして、
続けてもらえるように、
まあ自分ができる最大限の努力をやっていこうかな、
というのが今の僕のポリシーであるかなというふうに思います。
まあということでね、
あの、まあたった数千円とか、
千円とかっていう世界かもしれないですね、
月々で見れば、
まあそれでも一定数のファンが、
あの価値あるものにちゃんと対価を支払っていく、
っていうことをやることによって、
まあ事業だったりとか生活だったりっていうのが成り立って、
まあ僕らが好きなものっていうのが続いていく、
12:00
あるいはもっともっと発展していくっていうことが見れるわけですよね。
で、まあ利用料とか高読量ってね、
あの、もしそれが、
ただの利用料高読量だと、
なんかすごい税金取られてるような感覚で支払ってると思うんだったら、
僕はそういうサービスからやめた方がいいと思いますと。
で、ただ、なんかその課金をすることによって、
まあ自分の好きなものが続く、
自分の好きなものがどんどん発展していくっていうことへの投資だと、
感じられるんだったら、
まあそこにお金を払っていくっていう価値があるんじゃないのかな、
というふうに思います。
ということで、ぜひ皆さんですね、
あの、まあ自分の好きなコンテンツだったりとか、
サービスだったりとかっていうものがあればですね、
まあそこにどうやってこう応援できるかっていうのを考えていただいて、
まあ課金できる方法があるなら課金をしていけばいいし、
まあそれがないんだったら、
例えばコメントを残すとかね、
そういうことをやることによって、
まあそれを続けていくモチベーションっていうのを持ってもらって、
まあ自分が好きなものが未来永劫、
永劫は無理かな、
あの、すでに長く続いていくという未来を作っていくっていうことで、
能動的にやっていくっていうのは、
あの、結構重要なんじゃないかなと僕は思いますので、
大事だなと思った方はぜひやってみてください。
はい、ということで今日はですね、
応援の意味合いでの購入サブスクリプションというお話をさせていただきました。
最後は締めでございますけれども、
こちらの番組、Abex Hacks Radioでは皆様からのご意見、ご感想、
お悩み、相談等々、リクエストもですね、募集しております。
Twitterの#Hacks_Radioの方にご投稿いただくか、
あるいはですね、私のTwitterアカウントの@beck1240の方にメンションいただいたりとか、
@beck1240@gmail.comですね、
こちらの方にメールいただければですね、
何らかの手段でメッセージをお届けいただければ全力で補足をいたしまして、
この番組の中で取り上げさせていただいたり、
リクエストいただいたものは超優先してですね、
次の番組のテーマとしてですね、
喋らせていただきますので、
もうぜひリクエストをいただければという風に思っております。
ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆様、さよなら。
♪~
14:15

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