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Beezのサブスクで曲を配信しています。
こんにちは!HACKS OF LITTIE BLIKEのベックです。
今日はBeezがサブスク解禁されたので、 話してみたいと思います。
Beezがサブスクで曲を配信し始めたので、
僕が契約しているのはApple Musicです。
そちらでも880曲、古い曲から新しい曲まですべて聴けるようになりました。
毎日Beezの曲を聴いてハッピーな時間を過ごしています。
噂に聞くとある配信サービスでは、 上位の曲が全部Beezで埋められたみたいです。
さすがです。
今日は僕の好きな曲を紹介します。
僕自身は、10年くらいにちゃんと終えていなかったので、
今は必死でキャッチアップしようとしています。
中、高、大、社会人の最初の方は、
Beezの曲を聴きまくって、青春を共に過ごした音楽です。
これからも長い付き合いをApple Musicと共にやっていければなと思っています。
出会いは、多くの人に伝えたいと思います。
X-Fileというアメリカのオカルト的なネタをテーマにした、
FBIの捜査官が、超超現象を追いかけるドラマがありました。
X-Fileの主題歌は、Love Phantomでした。
Love Phantomという曲は、Beezの中では有名な曲だと思います。
その時は、X-Fileはランキングの1位を取って、
めちゃくちゃ売れていたイメージがあります。
中学生の時は、音楽の世界をかじり始める時、
友達でBeezが好きな人がいて、Beezがすごくいいよと言って、
BeezにLoseというアルバムを貸してくれました。
当時は、まだMDが普及する前だったので、
BeezにLoseを貸して、それを聴きまくっていました。
その後、自分でも欲しくなって、Loseを買って、
高校に入ってくると、Surviveとかその辺のアルバムを買いつつ、
ちょうど、Pleasure Treasureというベストアルバムが出たのが、
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高校2年生の時だったのです。
その時に、予約をするとグッズが貰えるみたいな感じで、
CD屋さんに行って予約をして、
Pleasure Treasureも、その時だったら、
いろんなBeezが好きな友達もいたので、
みんなで「予約したか?」「買ったか?」「どの曲が好き?」みたいな話をして、
そうすると、高校生くらいになってくると、
いろんな昔のCDも買えるようになって、
有名な曲、Pleasure Treasureが当時のベストバンドとして有名な曲が入っていたのですが、
いろんなアルバムの中でも、
「俺はこの曲好きだったのに」とか「このシングルのB面に入っている曲好きだったのに」とか、
「違うんだ」と「Pleasure Treasureの曲もいいんだけど、
俺が好きなのはこれじゃないんだ」みたいな話があったのですが、
その次にMixtureという曲が結構時間が経ってから出たのですが、
Mixtureで入った曲というのが、結構好きな曲がいっぱい収録されていて、
「そうそう、これこれこれ」みたいな感じで、
友達とよく語っていたという思い出があります。
なので、いくつか好きな曲をあげておこうかなと思うんですが、
多分B'zのファンじゃない人からすると、
全くわからない曲をあげてしまうと思います。
一番好きな曲は何ですかと言われたら、
夢見が丘という曲が好きなんです。
これはRuseというアルバムに入っている曲です。
これがすごく好きで、その次に好きなのが東京ですね。
結構ミドルテンポというか、
ちょっとバラードに近いような曲が好きなのかなという感じですね。
B'zで有名なバラードと言えば、
例えば「アローン」とか、あとは「もう一度キスしたかった」とか、
「いつかのメリークリスマス」とか、あの辺が非常に有名かなと思います。
ただ、今あげているお気づきの方は多いと思うんですけど、
全部ちょっと古いんですよね。
やっぱり僕が2000年の大体前半、
90年代と2000年の前半くらいまで聴いていたというのが、
ほぼ僕のB'zの全ての知識で、
その後2007年くらいかなかな、
あまりちょっと追えなくなっていたので、
そこから先をキャッチアップをしていればなという感じで、
サブスクで解禁されたので、
新しい曲というのを聴こうということをやっています。
せっかく全曲ですよね。
サブスク解禁されたということで、
Apple Musicの方に自分のプレイリストを作っておいたんですよね。
自分の好きな曲のプレイリストをバーッと作って、
一応公開しているので、
そちらのリンクをPodcastの概要欄に貼っておくので、
ぜひ興味のある方は見ていただければなと思うんですけど、
ぜひこの趣味が合う人と一緒にB'zをただひたすら語ったりとか、
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一緒にカラオケ行ったりしたいなと、
そういう欲がムクムクと湧いてくる感じでございます。
せっかくなんでいくつか曲を紹介しておこうかなと思うんですけど、
全部で40曲ぐらい入れちゃっているので、
全部読み上げたら大変なことになるんですけど、
例えば、
「Brotherhood」「春」「Warp」「Gimme Your Love」
「赤い影のOut of Control」「月光」「東京」
「グリーンのジプシー」「Wonderful Opportunity」
「相変わらずの僕ら」「今夜」「月の見える丘に」
この辺は有名ですよね。
「愛の我が身」「我が身」「僕は君だけを傷つけない」とかも非常に有名ですし、
ちょっといろいろ発祥っていくと、
「You and I」「You and I」いい曲なんですよ。
来たことない人ぜひ聴いてください。
あと、「Mortal」っていう曲も、
これも割とメジャーな曲ではあるんですけど、
これめちゃめちゃかっこいい曲なんで、
今聴いてもやっぱりね、久しぶりに聴いてもめちゃくちゃかっこよかったです。
「恋じゃなくなる日も好きだし」
「Survive」とか「Brotherhood」がね、
最近刺さるようになってきてるんで、
歳がだいぶ稲葉さんに近づいてきてるんで、
当時稲葉さんが書いた歌詞っていうのがね、
みりしみるようになってきたみたいなところがあるかなと思います。
ちなみにね、
「Bad Communication」っていう有名な曲があるんですけど、
「Bad Communication」もともと英語で書かれてたやつを、
いろいろ日本語にしたやつとか、
逆か日本語版があって、後で英語版が出たのかもしれないですね。
で、これの「Ruse」というアルバムに入っている「0018 Style」っていうのがあって、
それがね、僕の中で一番好きな「Bad Communication」ですみたいな、
多分B'zファンだったら、
どの「Bad Communication」が好きかっていう会話が成立するというようなところもあったりしますと。
で、そうですね、あとは最近「Ring」とかもいい曲ですし、
やっぱり「7th Plus」っていうアルバムがあって、
その中の「闇の雨」とか「赤い川」とかね、
この辺も好きな人は好きなんじゃないかなとかね、っていうのもありますし、
一番最初のB'zってアルバムにある「Nothing to Change」っていう曲もいい曲なんですよみたいな話とかね。
で、まあそうですね、「夢見学校」もあるし、
当然有名なところで「Time」もいい曲。「Time」は有名じゃないのかな。
はい、いい曲ですと。
あとは、そうですね、「Guitar Kids Love Sody」とかね、「Never Let You Go」とかっていう、
いい曲なんですよ。あとは「The Wild Wind」とかね。
はい、ということで、ひたすらプレイリストの曲全部言うと大変なんで、
僕の目に留まった特に好きなやつをいくつかあげてみました。
あとね、言ってない「Happiness」とか「泣いて泣いて泣きあんだな」とかね、
そういうのもいい曲なんでぜひ聴いてみてくださいって。
これ以上B'zファンじゃない人、もしくはB'zファンじゃない人はここまで聴いてないと思うんで、
みんなB'zファンだという前提のもとで話をしているんですけども、
ひどい番組ですよね。本当すいません。以後気をつけます。
でも、しゃーないですよね。だってB'zのサブスクが解禁されたんだもの。
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ちょっと聴いてる人をおいてけぼりにするぐらいがちょうどいいんじゃないかなと思います。
そういえばね、ちょっと最近というよりはね、去年僕うつになりまして、
今年の1月から会社を休みしたりとかっていうのもあったんですけども、
去年うつになって、休むまではまだ至ってなかった時期ぐらいに、
コロナでいろんな人がステイホームをしているときに、それを応援する意味で、
稲葉さんとかがね、ホームをYouTubeで流して、
当時もう本当にしんどかったんで、もう本当につらかったんですね。
その時にそれを聞いて、もうすっごい涙流しながら、
YouTubeを何回も何回も再生して、つらい時期を乗り越えたっていう思いもあるので、
やっぱりね、青春時代に一緒にクラクを共にした音楽があるっていうのは非常に嬉しいことですし、
それがサブスク解禁されてね、もう感無量でございますということですね。
今ね、2007年ぐらいから全然覚えてなかったんで、
大体オーシャンとかね、ビッグマシーンとかあの辺ぐらいからあんまり聞けてないんですよね。
なのでプレイリストを今3つ用意をしていますと、
1つが有名どころも含めて、とりあえずいろんなメジャーな曲をわーっと聞くプレイリストと、
それから自分が好きな、先ほど挙げた自分の好きな曲ばっかりを集めたフェーバリットプレイリスト、
それから自分が知らないアルバムというかね、
2007年以降のものばっかりを集めたプレイリストというのを作って、
ちょっとそれでいろんな曲をキャッチアップしていくとね、
それからまた自分が好きだと思う曲があったら、
それを今度自分の好きな曲リストの方に移していくっていう作業をね、
やっているという感じ、作業っていうかね、
本当に毎日毎日ピースを聴いてハッピーでございます。
ということで、ちょっと次のトピックであるんですけど、
最近Apple Musicの音質が良くなりますというアナウンスがありまして、
6月からですね、全曲ロスレス化しますと、
ハイレーザーの配信も始めますということで、
非常にApple Musicで聴く音楽が全般的に非常に高音質になりますと、
ロスレスってどういうことかというと、
もう一言で言えばCDと同じくらいの音質になりますということですと、
それでも今まで聴いていたAACとかMP3とかからすると、
2.5倍くらいは、いわゆる帯域幅というかね、
ビットレートが上がってくるので、
そうするとですね、非常に音の解像度が良くなってくると。
当然B'zの曲もですね、全曲ロスレスで聴けるようになるんで、
ぶっちゃけですよ、B'zの音源というのは2007年くらいまでのやつというのは、
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もう全て手元にあるんですよ。CDもあります。
でもただレンタルでね、
当時まだ配信が始まる前の時代ってCDをスタイルで借りてきて、
それを取り込んでMP3で聴くというのが、
結構メインストリームだった時代があるんですよ。
そうすると当時取り込んでいたのってMP3だったりAACだったりするんですね。
それが320kbpsとか、それくらいの音質で頑張って取り込んでましたという感じなんですけど、
そうするとですね、むちゃくちゃ音が実は悪くなったんですよ。
今でもそうなんですけど、
AACの320kbpsのAACで音楽を聴いてから、
同じ曲をHi-Resの音源で聴き直すと、全然違う曲なんですよね。
それはそうで、圧縮をするということは余計な部分というかね、
人の耳にそれほど聞こえない、非常に高い高音域とか低音域を削るとか、
あと音の解像度ですね、
どれくらい細かく音をサンプリングするかというサンプリングレートというのも非常に荒くなっちゃうので、
やっぱりAACとかMP3よりは断然Losslessの音源で聴く方がいい音で聴こえるというのも、
今、すでにLosslessで配信しているサービスでやって聴いてみると非常によくわかるんですよ。
なので今後どうやって音楽を聴くかとかというのは、色々ちょっと人によって違うとは思うんですけど、
したことで言えば、ちゃんとこのLossless以上の音源で聴くようにすれば、
今後CDと同じくらいの、あるいはそれ以上に良い音で、いつでもどこでも音楽が聴けるようになると。
僕、先ほども言ったように、BEAZの曲を今でも持ってたんですけど、
取り込んでた音源というのは、大体全部そういう低下逆圧縮というね、
AACとかMP3で非常に低いビットレートの音源で持ってましたと。
なのでこれを良い音質で聴きたいということで、Lossless化される、
しかもBEAZの曲が全曲配信されました、全曲Lossless化されますというのは、むちゃくちゃ嬉しいんですよ。
わざわざCD引っ張り出してきてもう一回取り込み直すとか、
あるいは、TSUTAYAで借りてきたCDをもう一回借りてきてやるくらいだったら、
全曲もそこでCD音質で聴けるものがあるって、俺得でしかないと思って。
なので、BEAZ全曲配信されましたというのと、
Lossless化で今後全部音を流せるようにしますというこの2つの発表がですね、
僕なんかでむちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
なので今後Apple MusicでガンガンBEAZを聴いていこうと、
ガンガンLossless化で聴いてやろうというふうに思っている次第であります。
ちょっとずつLossless化とか、特にハイレーゾーですね、音源を聴こうとすると、
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特にiPhoneの人はちょっと頑張らないといけないというか、
iPhoneのBluetoothで音を飛ばす仕組みっていうのが、
いわゆるLosslessハイレーゾーを飛ばせるような帯域幅を持ってないとかっていうのもあるし、
有線で出すにしてもiPhoneのオーディオインターフェースが非常にちょっとしょぼくてですね、
有線で出した音がかなり良くないというのが、もっぱらの評判なんですけれども、
なのでハイレーゾー音源を聴くならば、iPhoneの場合は、
Lightningから出せるDACを買ってもらう必要があると。
やっぱりちょっとそこそこいいDACを買おうとすると、
やっぱりちょっと1万5千円から2万円ぐらいのものを買った方がいい音で聴けるかなと。
かつやっぱりイヤホンとかヘッドホンの方もハイレーゾーにある程度対応している再生周波数の特性が、
できれば40kHz以上出るようなものを買った方がハイレーゾー音源の性能が生きるかなと。
なので、ちょっといくつかいくつかというか僕のおすすめを言っておくと、
iPhoneの場合はMACTAのSpectra X2っていうオーディオインターフェースが調べた限り良さそうですよと、
ヘッドセットは僕が使っているのは、One AudioっていうところのPro 50ってやつを使っているんですけど、
これも多少お金をかけるPro Audioの方が5千円ちょっとで買えやすいヘッドホンなんですけど、
これも結構僕音を気に入ってはいるんですけど、
もし良いヘッドホンが欲しいなという時には、
SonyのMDR-1AM2っていうヘッドホンがですね、
僕の中ではこれ買って良かったなってちょっと後悔しているぐらい良さげなヘッドホンなので、
僕ももうちょっとしたら多分ヘッドホンをOne AudioからSonyのMDR-1AM2に乗り換えるんじゃないかろうかなと。
せっかくApple Musicでいつでもどこでもロスドレス聴けるようになるんだったら、
やっぱりちょっとiPhoneでも聴きたいので、
さっき言ったSpectra X2っていうやつを買おうかなというオーディオインターフェースを買って、
Macを買って、それにさっき言ったSonyのヘッドセットを繋ぐっていう形にすれば、
もう本当にいつでもどこでもハイレゾン音源を聴けるぞという、
ハイレゾンとロスドレス聴けるぞっていう関係を募ろうかなと思います。
家だったらね、PresonusのStudio24Cから今やったOne Audioとか、
あとはFostexのPM0.3Hっていうスピーカーで聴けるんで、
大きな問題はないんですけど、外で聴けるんですよ。
どうしたらいいかなというのを考えているという次第でございます。
ということで、ちょっとBeesの話からそれちゃったんですけれども、
今日はですね、いろいろBeesがサブスク開金されてすごく嬉しかったっていう話をね、
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ただそれだけを言っていたと。
今、先ほども言ったようにApple Musicの方で自分のプレイリストを公開しているので、
それもちょっと概要欄に貼っておくので、それを見ていただいて、
これは趣味合うぞと、Beesファンとして友達になってやってもいいぞという方は、
ぜひTwitterでメンションいただくかですね、DMいただくか、
あるいはこちらのHacksbecksaxladyの方にコメントいただくとかね、
どういった形でもいいので、ぜひ友達になってBeesについて語り合いましょう。
あと、コロナが収束したら、いつの日かBees好きの人たちとBees縛りのカラオケに行ければいいなと思いながら、
Apple MusicのBeesのプレイリストをひたすら聴き込んで、
一人で黙々とBeesの歌を歌う練習でもしておこうかなと思います。
最後、締めにいきたいと思います。
こちらの番組、Beesファンとしてのご意見・ご感想・お悩み相談・リクエストなど、いろいろ受け付けております。
Twitterの#hacks_radioの方にコメントいただきますか、
あるいはTwitterでメンション・DMいただいても結構ですし、
メールはbecks1240@gmail.comの方にメールいただくという形でもおかけでございます。
ということで、今日はBeesがサブスク開金されたので語ってみようと思うということで、
ぜひこれを聴いて、こいつ趣味合うぞと思った人いらっしゃいましたら、ぜひ友達になってください。
これ聴いてくださっている時点でもうすでに友達かもしれないんですけどね。
Bees好きと繋がりたいということで、今後もちょいちょいこの番組の中でBeesについて語る日が来るのではなかろうかな。
実はクラシタさんもよく登場してくれるクラシタさんもBeesファンなんで、
1回くらいBees会話やってもいいかなと思ってます。
皆様からのリクエストがあればよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
皆様さようなら。
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