1. わたなべ夫婦のふたりごと
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2021-08-03 16:57

stand.fmのコメント欄、平和すぎ...!限定配信のもう一つの狙い #198

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冒頭でレター読み上げたいと言っていましたが、時間切れになりました(笑)

これからもよろしくお願いします!

#音声配信 #ポッドキャスト
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
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わたなべ夫婦のふたりごとは、動画クリエイターで不動産投資家の結婚5年目夫婦が自分らしく生きるをテーマに、日々の暮らしや頭の中を本音でお話しする番組です。
standfmの限定配信にして3回目の放送となりました。アプリを変えていただいた皆さん、改めてありがとうございます。
タイトルにしてるんですけど、standfmのコメント欄、あるいはレターっていうお便りの機能で、
早速ね、リスナーの皆さんからコメントであったりお便りいただくわけなんですけど、めちゃくちゃ暖かいなと思って、めちゃくちゃ優しいなーっていう、
改めてこのstandfmのユーザーの皆さんの、なんていうかな優しさっていうか、暖かさというか、っていうものをね、ひしひしと感じています。
皆さんありがとうございます。コメントとかね、レターお便りでメッセージいただくのはすごく嬉しいので、ご負担のない範囲でというか、
なんか気になることがあったりとかね、共感しましたとか応援してますとか、なんかちょっと一言言いたいなというときは遠慮なくコメントしてください。
いいねとかね、ハートポチョットしていただくのも嬉しいので、お願いします。
今回はそういうちょっと音声配信、新しい試み、8月から始めて、どういうことを感じているのか、
standfmに何を感じているのか、どういう配信していきたいかっていうのを改めてお話ししたいなっていうのと、
そもそもね、お伝えしてたのとはもうちょっと別の観点での狙いというか、音声配信をこれからどうしていきたいかっていう視点での狙いとかもあったりするので、
そういう音声配信系のお話もしていきたいと思うので、配信者の方もお聞きいただける内容かと思います。
で、今回の放送ではせっかくね、コメント、レターいただいていますのでご紹介もしていきながら、
あとはちょっとこう、今回の放送とはそれるような雑談系のレターなんかにもお答えして、ちょっとゆるっとね、今回は配信していきたいと思います。
まあこういう形で、なんていうかな、なんかタソが鳴いてますけど、
えー、レターにお答えしながら、まあ恋愛相談とか、
ちょっとタソ、おいでやこっち。
シェリタン、ちょっと猫がね、鳴いてるんですけど、
はい、えーと、机の上に来てくれました。ああ、そうだよね、寝転がっとき、そうやって。
2階で収録してるんですけど、2階の部屋、こうなんていうかな、僕らが2階来た時は猫もね、2階に、シェリタンは2階にやってきて、
で、扉基本閉めてるんですけど、開けてーやって言って鳴いたりとか、で、開けてーやって言って鳴くから開けて入れたら、
またなんか出たいとか言って、やっぱ出たいとか言って泣き出したりして、もうどっちはねーとか言って、さっきもやってたんですけど、
まあまたなんか入りたいらしく鳴いてました。で、今部屋の中に入れて、まあ机の上で転がってくれたんで、まあしばらくは、
えー、おとなしいかなって思います。はい、で、何の話でしたっけ、えーと、そうそう、だからゆるいね、お話。
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普段はレターにお答えしていきながら、まあライフスタイルの話とか、生活の話、
えー、あと恋愛相談、あとお金とかね、投資の話、お仕事の悩みだったりをお答えしていく放送もあれば、
えー、夫婦対談でちょっとこうゆるくね、お話しする回もあれば、えー、僕が個人で話すときもちょっとこうお便り、雑談系のね、お便りをお答えしていきながら、
えー、ダベルみたいなね、回もね、していきたいと思ってますので、えー、よろしくお願いします。
過去にね、結構もうすぐ200回目前なんですけど、えー、200以上のね、放送をしてます。
まあお時間のある方はね、過去の放送とかもバーって見てもらって、タイトルでちょっと気になるテーマがあれば、ぜひね、お休みのときとかゆっくり聞いていただければと思います。
はい、で、今までポッドキャストやったりYouTubeにも配信していたこの渡辺夫婦の二人事を8月からスタンドFMだけの配信にしてみました。
なんですけど、やっぱりね、えー、マルチ配信でいろんなとこ配信してたときよりはリスナー数はだいぶ減りそうです。リスナーの全体の数。
うん。YouTubeのチャンネルやと、ね、音声配信のチャンネルだけでも1万何千人とか2千人ぐらいとか登録者がいたりとか、あとSpotifyとかポッドキャストでも何千人ずつとかね、それぞれいたりしてたわけなんですけど、
やっぱね、皆さん来てくれるわけではないですよね。まあそれは予想はしてたんですけど、まあまああんまりやっぱり来てくれへんもんやなーっていうのをちょっと痛感しました。
うーん、まあアプリね、新しく撮ってください、新しくね、フォローしてくださいっていうのはちょっとやっぱストレスではありますよね。しかもそのアプリがね、なんかYouTubeとかみんなアカウント持ってますよみたいなアプリやったらいいけど、
スタンドFMってね、あんまり持ってないと思うんですよ。普通ね。音声配信好きで聞いてる人やったら持ってるかもしれないですけど、まあ初めてダウンロードしますっていう人も多かったと思うんで、まあなかなか全員移動してもらうっていうのは難しくて。
まあとはいえね、やっぱりこう移動して来てくださる方もいて、それはすごく嬉しいなーって思ったりはします。
で、まあリスナー数のね、絶対数というかその数自体は減ったかもしれないですけど、まあコミュニティとしてはよりなんか密な感じにもうすでになってきてるかなーっていうのは感じます。やっぱコメントとかね、初コメですとか初めてメッセージしますお便りしますって言ってたくさんいただけたし、
やっぱこうスタンドFMでやってますっていうのを言うことによって、まあスタンドFMでコメントしたら僕らもやっぱ見てくれるなとか、ここをメインで配信してるなって安心感があるから、
リスナーさんもこうアクションが取れるっていうの。なんかここも配信してて、YouTubeもやっててってやったらなんかどこメインで、どこ中心でね、配信してるかわからへんみたいな、なんかスタンドFM片手間かもしれんし、あんま見てへんかもしれんしとか思うわけじゃないですか。
でもこのアプリだけでやってますっていうことによって、なんていうかその連帯感というか、つながりが深くなるみたいなのはもうすでに感じてるので、リスナー数の全体がやっぱ減ってしまうっていうのはアプリ一つに絞ってるので仕方ない。
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あとやっぱこうSpotifyとかってユーザー数どんどん増えてたりもするし、YouTubeっていうのもね、やっぱ使ってる人がすごく多い動画サイトなわけなんで、
やっぱそういう、そもそもそのアプリ使ってる人の数っていうところでもスタンドFMってYouTubeとかと比べたらもう明らかに少ないので、まあそういうね、今後のリスナー数の伸びっていうところでは、やっぱアプリ限定してしまったがゆえのデメリットというか、まあそういうところはあるなぁと思います。
じゃあなんでスタンドFM限定にしたかっていうと、まあこれは何度も言ってる通り、やっぱ密な配信したかったっていうところが理由ですよね。
なんか音声配信ってそもそも特徴として声だけ、音声だけのアプリというか配信じゃないですか。
で、一見映像とかがなくて声だけやからあんまり情報量が少ないので繋がりも薄いかと思われがちなんですけど、実はそうでもなくて、まあラジオよく聞いてくださってる方やったらわかると思うんですけど、
なんかね、声だけで聞く方がより親近感感じたりとか、すぐ隣にいる感じとか近くに寄り添ってる感じっていうのがあったりして、なんかより聞きやすい。
で、映像やとね、もう面白くなかったらすぐポンポンポンポン先に飛ばしていってみたりとかね、TikTokとかインスタのリールとかもそうじゃないですか、もう15秒の動画とかでもポンポンポンポン次に行ったりするじゃないですか。
じゃなくて、まあ音声やったらワイヤレスイヤホンで散歩の途中とか火事の途中とかに長らぎきして最後までゆっくり聞く。
まあ作業しながらではあるんですけど耳は開いてるんでね、その長ら時間っていうのを使ってゆっくり最後まで聞くみたいなのがあったりして、よりなんかこう伝えやすい、伝わりやすいみたいな特徴もあるんですよね、音声配信って。
で、そういうところでやっぱりよりこうリスナーさんと近い、僕らYouTubeが基本メインで活動してはいるんですけど、YouTubeってやっぱりバズるとかね急上昇みたいな言葉があるように、いかにサムネとかタイトルで面白そうな動画作って、まあ中身ももちろん大事なんですけど、いかに再生されるかみたいな、やっぱ数字が結構ね厳しい世界でやってるんで、
音声配信ぐらいはもうちょっと気楽に話したいこと話したり、あと僕らともっとつながりたい、渡辺夫婦の話もっと聞きたいなとか、交流したいなっていう人と交流したいなと、そういう場が音声配信であればいいなと思ってて、だから8月で一番自分の目指してる姿と近い音声配信のサービスであるスタントFMに限定して配信することにしました。
ここまではいつの音を話したことがある内容なんですけど、さらに音声市場というか音声配信が今後どうなっていくのかっていう考えた時にも、今回の戦略はある意味良かったんじゃないかなっていうふうにも思ってますと、何かっていうと音声配信ってね結構これから伸びる伸びるって言われ出してるんですよ。
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2年ぐらい前からとかかな音声配信が来てるポッドキャストっていうね、アメリカとかでは結構人気にまたなってきてて、日本でも最近やっぱスポティファイとかが押してたりしててとか、あとアマゾンミュージックで聞けるようになったりとか、いろいろねポッドキャストの話とかも多かったりして、音声聞く、ネットのラジオ聞くみたいな文化が広まりつつあるんですよね。
でまぁやっぱり僕もそういうねことをニュースで聞いてたんで、渡辺夫婦としてもやっぱ音声配信はやっときたいなぁと思って、まぁ僕は話すの好きとかそういうのももちろんあったんですけど、1個はその音声が伸びてくるぞっていうのもあったので、動画だけじゃなくてじゃあ音声もやってみようっていうのでやってきて、で今で1年2ヶ月ぐらいやってきたわけなんですけど、最近ねちょっとなんか状況がまた変わってきたかなっていう気もしてて、
で何かっていうと、音声ね確かに盛り上がり始めてるんですけど、なんかちょっとプロ寄りというか、なんかガチ勢が余計にリスナー獲得してこう儲かってくるみたいな、そういう世界になってきてるような気もしてるんですよね。
っていうのも、スポティファイとかがいい例ですよ。スポティファイでもね渡辺夫婦の2人ごとずっと配信してて、まぁ今もランキング的には割と上位な方に至りはするんですけど、1年前の方がランキングはやっぱ上だったんですよ。
っていうのも、他にあんまりガチでやってるポッドキャストの番組ってなかなか少なかった。人気の番組っていうのも数が少なかったので、相対的に渡辺夫婦の2人ごとって上位にあったんですけど、最近はねもう結構ガチって何かっていうともうプロが作ってるようなコンテンツとか結構増えてきたんですよ。
スポティファイのポッドキャストのランキングチャート見たら分かる通り、スポティファイオリジナル作品が結構多いんですよね。スポティファイオリジナルってことはスポティファイがお金かけて、プロ集団というか有名な人連れてきたりとかして、芸能人とかもやってますよね。
インスタグラマーとかねそういう人たちが配信してたりとか、もうすでに知名度があったり面白い話ができる人やったりをスポティファイはお金かけて番組オリジナル作品作ってそれを打ち出していくみたいなのがここ数ヶ月の間ですごく増えてきて、そういうのばっかりになってきたんですよ。
あとはラジオ局とかそういうところがもうポッドキャストを結構注力しだして、今まではラジオの切り抜きをポッドキャストとして配信してただけみたいなのが多かったんですけど、もうポッドキャスト専用で作ったりとか、あるいは個人でもすごく知名度のある人とか実力のある人がポッドキャストも始めたりしだしてたりとかして、結構ポッドキャストの競争も激しくなってきたなっていうのが思うところなんですよ。
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なので、この競争が激化していくポッドキャスト市場というかプロとかね、スポティファイオリジナルとかそういうのがすごい中心になってきてるポッドキャストの中で、個人としてそこでもがいて頑張っていくっていうよりは、なんかその数字を伸ばす?フォロワー伸ばす?とか視聴者伸ばす?再生回数伸ばす?っていうところからはもう外れて、
スタンドFMとかね、そういうこう密につながれますよとか、なんかそういう別の軸で頑張った方が多分なんか得られるものがあるんじゃないかなっていうふうに思い出したんですよね。
いろんなね、成功というかやりようあると思うんですよ。例えばYouTubeでも、誰もがヒカキンみたいになればいいわけじゃないですよ。
確かにヒカキンみたいにね、登録者がもうすぐ1000万人とかでね、そんな感じでYouTuberしてると、そりゃ広告収入も多いやろうし、いろんなお話も多いやろうし、まあ儲かったりすると思うんですけど、別にヒカキンにならなくても、
渡辺夫婦もそうですよ。別にヒカキンとはね、規模が全然違うわけなんですけど、僕らは僕らで、自分らのやりたいようなやり方でYouTubeやってるし、それで生活もできてるし、そういうスタイルもあれば、別に登録者はね、全然いなかったり。
もう1000人とかね、それぐらいだったとしても、それで例えばYouTubeを使った集客、YouTubeの動画がきっかけになって、自分の運営してる店舗に人が足を運んでくれたらそれでいいっていうようなやり方もあるし、だからもう目的次第なんですよね。
そう、だからSNSとか音声配信っていうのを目的をしっかり考えたいなっていうのを改めて思って、僕らとしては、まあこのポッドキャスターとしてね、たくさんの人が聞く番組を作るぞっていう方針でいろんなとこ配信して頑張っていくのも一つなんですけど、ちょっとなんかしんどそうやなっていうのを感じて、であればもっとコアに、
その聞いてる人数の全体はそんなに多くないかもしれないけど、ご知る人ぞ知るみたいな。渡辺夫婦好きな人やったら聞いてる。でもそれで例えば100人でもすごく価値のある音声配信のコミュニティだと思うし、それが1000人、1万人って数も多くなったらそれはそれで嬉しいんですけど、少なかったとしてもその密でやってますよ。
なんとなくぶわーっと配信して誰か聞いてねーっていう感じでやってるんじゃなくて、あなたに聞いてほしいんですと、このコミュニティを、あの音声配信の文化をリスナーさんと一緒に作っていきましょうって言えるような熱量の高い場所ができてると、それはそれですごく価値だと思ったんですよね。まあそうなるかわかんないですけど、そういう場でありたいなと。
もちろんね、聞くせんの人もいいですよ。もちろんコメントとか別にしてませんけど、いつも聞いてますという人ももちろん嬉しいですし、とにかく聞いてくれるのは嬉しいわけなんですけど、プラスなんかこう自分も関わりたい、コメントで関わりたい、お便りで関わりたい、あるいはこうツイッターで紹介して関わりたいとかね、何かこうワンアクション起こしたくなるような温かい熱量の高い音声配信の場ができたらいいなーっていうふうに思ってますと。
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ちょっとマニアックな話だったかもしれないですけど、今一度ちょっと僕自身の考えを整理するためにもお話しさせていただきました。なんでスタンドFMにしたのかっていうところですよね。
でもまあわかんないです。もう音声配信どうなるかわからないんでね。やっぱりポッドキャストもね、ますます人気聞く人も多くなっていくやろうから、ポッドキャストで配信しなくなるのちょっと怖いなーとかね。
YouTubeとかもね、広告収入とか一応あったんですけど、それもね、更新やめちゃったらなくなるわけで。まあ収入源ではあるんですけど、まあだから怖いっちゃ怖いんですよ。
そのアプリを絞るっていうのはね。でもやっぱりそうやってリスクとって、何か捨てるものは捨ててというか、決断しないと見えてこないものもあると思うので、とりあえずこのスタンドFMで頑張ってみて、
ちょっとどういう世界になるのかなっていうのは楽しみではありますよね。 というわけでちょっと渋めの話だったかもしれないんですけど、
まあとにかくね、今スタンドFMで引き続き聞いていただいている皆さんすごく嬉しいです。ありがとうございます。ついてきていただいて。
これからも変わらずね、放送自体は基本的に今までと変わらずやっていきたいんですけど、コメントができたりとか、あとはお便りもね、もっと気軽にアプリ内で送っていただけるようになったので、
そういう交流とかもやっていきたいと思いますし、ライブ配信もやりたいですというのは前から言ってるわけなんですけど、
せっかくね、アプリの機能としてライブ配信あるので、そういうものも活用していきたいと思いますし、引き続きよろしくお願いします。
では今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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