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2024-05-25 47:56

モテるコミュニケーションについて対談

サマリー

あつしさん(たかはしさん)との対談でモテるためのコミュニケーションのテクニックについて話します。具体的なテクニックとして、バックトラッキングや感情面を拾ってあげることが効果的だと述べられています。彼は、その人の内面に興味を持ち、関心を示すことが重要だと考えています。男性のモテるコミュニケーションについて議論しています。モテるためには自分がどういう人と関係を築きたいかと自覚することが重要であり、深い関係を築くためのコミュニケーションも大切です。複数人との恋愛関係は、「自分がどんな恋愛関係を築きたいか」という考え方が基礎にあるので、どんな恋愛の形であれ、自分の軸を持って相手と交渉し関係を築くことが重要だと述べています。

モテるコミュニケーションのテクニック
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。また、あおいさんと、あつしと2人で、モテるというか、その恋愛に関して話していければなと思うので。
そうですね、前回楽しかったですね。
そうですね。
じゃあ、あつしさんにかな、あつしさんに。
はい。
今日は、モテるためのコミュニケーションがあるのか、みたいな話を、ぜひしたいなと思っていて。
いや、あつしさんは、結構たくさんの方の悩みを聞いたり、話を聞いてきているので。
そうですね、はいはい。
その辺の、お経験とか、ノウハウとか、ぜひ聞いてみたいなと思って、今回はしています。
そうですね、モテるとかっていうと、そうですね、なんかテクニック的なところとか、その人の話を聞いて、
あ、この人ちゃんと話聞いてくれてるんだなっていうので、なんか絶対これはめちゃめちゃ効果があるっていうのが、
バックトラッキングの効果
コーチングとかやってる方は結構やられてるんですが、バックトラッキングっていうテクニックがあって、
聞いたことあると思うんですけど、なんか相手が言ってること、相手が例えばなんか、
今日私何々に行って、スーパーに行って、すごいこれ安いのが安く売ってて、このお菓子がすごい安く売ってて嬉しかったんだよねっていう話を、
時に、あ、安くてすごい嬉しかったんですねって返してあげるテクニック。
絶対それだとなんか、あ、聞いて、あ、そうだったんだって返してあげることが多いんですけど、
なんかグループコーチングとかだとその、あ、それ安くてすごい嬉しかったんですねっていう、
その本人がどういうことをじゃあ言いたかったっていうのは、簡単にほんとにサッと要約して返してあげるっていうのがバックトラッキング。
それはかなり使えるというか、それができる人はかなり会話が盛り上がります。
っていうか勝手に、自分がやってるあの経験だと、あの相手が勝手にどんどん盛り上がっていく。
あのあれですよね、コミュニケーションって割とババババって流れていったりしちゃうけど、
そうすると相手が話したいことにとどまれたりすか、その反面めっちゃ下手な人いますよね。
あ、そうだからそれでよくやりがちなのは、なんかその相手がその安い、
あ、すごい安くてお菓子嬉しかったんですよねって話をしたら、自分もそれに似たエピソードを話しちゃう。
うんうん、ずれていっちゃうやつありますよね。
それで人の話題を奪っちゃう。
その人がもっと話したいなと思ってたのに関わるとそこで遮断されちゃう。
それで違うエピソード言っちゃう。
あのそう、コミュニケーション、相手の頭の中にある言葉をこう、情景が進んでいくように沿っていったりのがあるじゃないですか。
そうですね。
もう一個その、これが安くて美味しくてこうだったんだよっていう時に、話したかったのは美味しいなのに安いを拾われてしまうというか、
要約ってちょっとこう、「安かったんだね」って返されるとちょっと違うじゃないですか。
美味しかったんだねなんだよ。
そうそうそう、嬉しかったんだねって言って、割とその感情面に、相手が感情面を話して表出してるんであれば、
感情面を拾ってあげたりすると、割とこの人は私の話を聞いてくれると思う。
それで、この人ならもっと話をして、そこからどんどん勝手にどんどん盛り上がる。
これなんか、僕トラッキングって無限会話法とも言われて、ずっとやっていきます。
はい、コミュニケーションワークショップでやっていた時があるので。
はいはい。
そうそうそう、実践するとすごいハマる時と、めっちゃセンテンス長い人もいるんですよ。
そうですね、長いですよね。
すごくて、面白くて、こうで、どれどれだみたいな。
そうですね。
そうです、実践すると色々あります。
もし相手がめちゃめちゃ話が長いって言うんだったら、途中であいづち、ちょっと向こうが話してるなっていうとこでも、
あ、○○さんこう思ったんですね、みたいなのをちょっとかぶせ気味でもいいので、言ってあげたりすると、
あ、この人ちゃんと話聞いてくれてるって相手は分かるんで、そうそうみたいな感じで。
もしそれに複数人、そこで話を聞いてると、やっぱり一人の方がずっと話してるのは、結構やっぱりしんどい空間なの。
人間って30秒をその人が、あ、この人の話長いなって思っちゃう。
30秒、はい。
だから30秒を、それは自分自身もそうなんです。
自分自身も30秒話をしたら、もう相手が話が長いなって思われてるんだなっていう、
ちょっともう自覚しながら話した方がいいと。
そうか、あつしさん、そういうのもこう、人がいる場で意識してるんですよね。
人がいる、だからそれは本当に自分は合コンをめちゃめちゃして、やっぱり4対1。
どうやって話をうまくみんなに回そうかみたいなのを、ずっと考えながらやってる。
あ、そっかそっか、そうだそうだ、合コンをめちゃめちゃされてるってお話が私興味を持ってたんだ。
そうそうそうですよ、だからそこでやっぱりそのコミュニケーション方法とか、話が盛り上がるものを学んだりとか、実践したりとか。
だから後半は、そのいい、なんか自分がマッチングするための合コンじゃなくて、
そのコミュニケーション方法を試すための合コンになってたんで、ちょっとだんだん目的が変わってきちゃって、やめたんだ。
なるほど、合コンスタイル、はい。
面白いですね、なんかそれで言ったの、私婚活で100人ほどお会いしてるのでして、
私はサシスタイルだったので、合コンだとまた違いますよね、視点が。
これでバックトラッキングをしつつ、プラスちょっと自分の自己開示も入れたりとして、するんですよ。
私もそのお菓子、例えばポッキーが好きなんですよね、自分もポッキー好きなんですよって言って、
その後すぐ相手に質問をする、バックトラッキングプラス相手に質問をすると、これでもうめちゃめちゃ好感度が上がる。
この人本当に話し聞いてくれ、なんか自分の共通項もあるんだ、つくれるの。
私多分ですね、場のコミュニケーション私あまりですね、あまり知らないので、
それくらいのライトな領域でポンポン盛り上がる2時間とかをあまり意識したことないかも。
それはやっぱりハマるハマらない時もありますし、
例えば男性側で同じような、自分のようなコミュニケーションができるっていう方がいれば、
その方に2人いたら逆に結構。
チームプレーってやつですね。
すごい。
それは自分がいないときは、自分が率先してコミュニケーションとかいろいろ質問をして、
女性側の情報を引き出すように。
そのポジションがいるときはどういうわけ?
いるときは別になんかいろいろやりますけど、
一番けど男性でやりがちだと思ったのは、自分は絶対それやんないけど、
いろいろ滑らない話しようとしたいタイプのいる人。
受け狙いとか、お笑い芸人みたいなの。
あれは相当技術がないと笑わせるので、多分それをやめた方がいいかなと個人的には。
もうやめろという結論。
それこそ本当にお笑い芸人クラスに面白い話ができるっていう。
配信外で女性は笑ってくれる。
確かに。
男の子たちは共通の話として笑ってるけど困ったなみたいな。
そうですね。
結構集団で話をすると、
男性側はわりと内輪の中で盛り上がる話。
例えば4対4で男性側の場合。
4人で内輪の話をしちゃって分かんないようなことがある。
そうか。
一人がその話をするとグループ全体の印象が悪くなる。
別に絶対印象が悪くないにも関わらず、
グループ全体の印象が悪くなるので、
結局そこで頑張ったといい感じにはならない。
良かれと思ったサービス精神がそういう形になっちゃった。
そうですね。
サービス精神を出すなら、やっぱり相手の話を聞いてあげるっていうサービス。
それは間違いないと。
好奇心を持って。
どんなの?とか、いつから始まるの?とか。
いつやってるの?とか。
だから、それいつやってるの?とか。
それで割とそれか、例えばゴルフが失勝とか。
それで、じゃあ今度休み合うなら一緒に行きましょうよ。
お誘いにもできる。
そこを自分はすごい強かった。
自分はグルメっていうか、美味しいご飯屋さんすごい好きだった。
やっぱり基本的に女性側は美味しいご飯屋さんに興味ある方が大半、
かなり9割が興味あるって方が多いので。
興味持ってくる。
それで、じゃあ次休み合うなら今度ここ行きましょうよ。
軽く言えた。
合コンですもんね。
共通テーマを話して、また会おうねってするのがいい感じですかね。
共通項の作り方
そうなんですよ。
合コンで、これ研究の結果出てるんですけど、
3分間の間に、短時間の間にね、時間関係ないんですけど、
3つその人との共通項を見つけると、
共通項を作ると、この人なんか信頼できるとか、
この人ならなんかいろいろ話せる。
で、人間って錯覚するんです。
共通テーマ。
本当にだから出身地がいい。
また好きなものが好きな映画、最近見た映画がいい。
本当に無理やり、例えば自分の親戚とか、本当にいとことかが、
実はその人の出身地とか住んでる。
本当になんか無理やりでもいい。
その人との共通項を3つ作ると、この人信頼。
だから初め、自分は合コン始まって自己紹介って言ってるときの間に、
全員と3つどうにか作れるかなと考えながら。
こんなにいろいろ考えるんですね、共通テーマをね。
無理やり作れるかなみたいなとかを考えながらやって。
で、実際会話の中でその話が出てきたら、
あ、自分、何々知ってますよって、
共通点出すとすごく乗ってくるか、
いろいろ話をしてくるとか、そこから話が広がります。
ちょっと私の関心になっちゃうんですけど、
移植さんは場のコミュニケーションと、
親密にとか1対1になったコミュニケーションで変わるんですか?
あ、けどそんなに大きくは変わらないです。
基本的に聞く方が多いスタイルというか、
質問をしたりとか、自分から率先で話すというよりは、
聞く方が質問をしたりと。
それは1対1でも集団でも。
きっぷに入るはそうだと思うんですけど、
その合コンの初回のまだお互いを知らない、
共通点を探そう、また会いに行こうねっていうときと、
ぐっと深く入るときって多分全然違うことが起きてるんです。
確かにそうです。
別に意識してないです、そこは。
意識してないですね。
だから聞いていくうちに多分、これはあくまで自分の印象ですけど、
相手がこの人だったらなんかいろいろ話せるかもしれないと思ってくれて、
別に自分は聞いてなくても勝手に話してることが多いです。
なるほどね。
特に1対1で話す。
はいはい。
合コンで出会って初めて2人でご飯行った女の子に、
自分が自信がないとか、今自分がすごく生きることにもやもやするっていうのは、
実はお母さんに褒められたことがないかもしれないってことに気づかせた。
初回のデートに。
それは何か意識して気づいた?
別に意識はしてなかった。
けどいろいろ聞いてた。
そういうのがありと興味があるの。
内面の悩み
そういう人の内面の、悩みとかその悩みの裏側に何があるだろうみたいなのが気になるので、
いろいろ聞いてたら、そういうような結論にその子はいた。
なるほど。
なんかあれですか、確かに記憶をたどると、
なんかグイッとしたコミュニケーションするよりも、
男性ってこの人変な踏み込みしないし、信用できるなって思われることが、
深く関わる、相手が安心するのかもしれない。
そうですね。
それもいろいろリサーチして、自分なりにいろいろやってみた結果だと、
やっぱり20代の女性って、恋愛とかにおいてまだワクワクして、
自分を新しい場所に連れてってくれる男性、異性だとともに傾向がある。
だから、自分の知らない世界、例えば経営者、芸能人とつながりがあると、
経営者でお金持ち的な、いいスポーツカー乗ったりとか、
経営者の集まりがあって、今度来ないかみたいな、
そういうところは結構乗りやすい。
それは多分20から30とか、30くらいのところは女性って結婚も意識してくる。
男性に安心感、危険というか派手な感じよりは、
安心感を多く求める割合が多くなるので、
この人だったらいろいろ話しても大丈夫、この人なら安心できる、
みたいなのを作る方が多分話が盛り上がるし、
その後もこの人と関係継続しようって思っても可能性が高い。
なるほど、すごい。なんてマーケット感覚がある人なんでしょう。すごいですね。
だからそこで30になってもお笑い的な、
ちょっとつまらないギャグ、テレビでお笑い芸人のテンプレみたいなことをやっちゃったりすると、
この人、どんな場面でもこういうのがおちゃらけちゃうんだとか、
例えば真剣な話し合いをしたときでも、こういうようなふざけた態度を取っちゃうんだなって思われちゃうから、
もうその時点でアウトです。
おじとか信頼関係とか、そうなんですね。
だから割と自分は一緒に合コンする方はやっぱり30代。
20代の人は割と少なかったのに、やっぱり30代の方が多かった。
だからちょっと自分の安心、自分はいろいろ話聞きますよみたいな態度を出してた方が、
割と受けが良かった。
なるほどな、どうなんだろうな。
なんかちょっと一つ意地悪なことというか、思ったのが、
あつしさんやっぱ背景的にモテスペック持ってるじゃないですか。
だからそれはコミュニケーションだけではないです。
要素はもちろんいろいろ持ってる。
あつしさんは多分、安心感でいくと一番筋も通っていて、いいですよきっと。
だからそこは自分の強みを自覚してただ出しただけ。
なるほど、そこも含めてそういうことしてるんですね。
すごいな、なるほどな。でも確かにこれは戦略的な部分もありますよ。
だから自分はどういう分野というか、どういう人たちにモテるというか、
割と受けが良いのかみたいなのって、やっぱりそれは多分いろんな人と会わないと分かんない。
そうですね。
だから自分は20代前半の女性と話してて、やっぱり全然受けないな、自分の話聞いても、
自分、興味持ってもらえてないなみたいな瞬間が割と多かった。
だったらね、興味持ってもらえる方が、自分自身もほら、そこで挫折するよりは、
20代女性の恋愛傾向
興味持ってもらえている人と話した方が全然、メンタルも全然健全なので、
そっちの方を主戦場というか、そういう人たちを対象にしたっていう。
あつしさんはどういうところにモテるんですか?
えー、けどあれですよ、そこは作ったところはありますよ、合コン用に作ったというか。
なんて小器用な、すごいですね。
だからモテる、男性でモテるっていうのもある程度に分かってるんですよ。
そういう男性がモテる趣味を。
1個あるのが、マッチドットコムっていう、アメリカで一番大きいマッチングアプリ
日本で言うペアーズみたいな、アメリカで一番大きいマッチングアプリで、
やっぱりいいねもらうとか、割とマッチングする男性、
マッチング率が高い男性がどんな趣味を持った、どういう傾向があるのか調べたんですけど、
やっぱりね、3つぐらい要素があるんです。
1個は料理が、料理をしてる。
趣味料理とか、料理をした写真を載せてるとか、やっぱり料理ができるのはやっぱり1番。
えー、1番なんだ、はい。
2番目持ってるのがアウトドアの趣味。
何か山登りとか、キャンプし、サッカーとか野球とか、
外で何か結構アグレッシブに動く、運動してるっていう人が持ってるっていうの。
あとは音楽的な素養のある、自分でギター弾くとか。
はい。
で、ギターとかやってなくても、自分で楽器とかできないよっていうのがあっても、
例えばライブに音楽、すごいファンのアーティストとかでも全然構わないらしい。
っていうのが結構要素。
えー、出てるんですね。
そうそう。
自分で料理できる、アウトドアの趣味。
はい。
それでいいんですよ。
なるほどね、それ打ち出せば。
それは全くないんですけど、ギターは別にアーティスト。
なるほどね。
打ち出し方がこうすると思ってるよね。
打ち出し方がこうすると思ってるよ、みたいなのがあるんですよ。
あとはやっぱり、30代になってくると、やっぱりこの人と一緒に生活できるかを考えるじゃないですか。
一緒に楽しいことしたいっていう。
20代前半は楽しいことしたいとか、新しいことしたいっていう、たぶんニーズがある。
30代になってくると、この人と一緒に生活した時に、自分が楽できる。
安心できるか。
みたいなことを結構考える。
で、そうなると家事ができる。
異性とのコミュニケーション
あとはやっぱり料理ってやっぱり一番手間がかかる。
これができる異性ってたぶんめちゃめちゃモテる。
そうなんですね、そっか。
なんか婚活とかだと、結婚しやすい人っていうデータがあるんですが、
集団スポーツをしてた人は結婚率高いんですよ。
個人スポーツよりも圧倒的に優位に高くて、
協調性とかコミュニケーション力とかあれは問われますので、
人を観察する力とかそういうのもコミュニケーションにできない。
あとあれでした。男子校出身の人って優位に結婚率が下がるんです。
女子校の人はそんな下がらないですね。
男子校はなんでなんですか?
その時の説によると、男子校出身の人ってさっき言ってたように、
女子対女子コミュニケーションができない人が多い。
男の人受けのコミュニケーションだけでいっちゃうから、
対女性っていう時の噛み合わせが下がってしまうという話でしたね。
普段のコミュニケーション、もともとあつしさんはコミュニケーションお得意じゃないですか。
前回の回転本の話ですが、中学ぐらいから異性と話しするのは緊張がそんなしなかった。
深い話とかも聞けるし。
それは合コンでうまくいかせるために、あえて新しく習得したこととか?
そうですね。合コンは新しく習得した分でもあるし、
前は本当に質問が尋問的だったんです。
事実だけを聞くのばっかりで話はするんです。話は確かにないですけど、
そういう質問がすごく多かったんです。
そういうのをいろんな場に出ていって、合コン終わった後に振り返るじゃないですか。
今日はあんまり良くなかったなとか振り返るときに、
今日何が悪かったのかなと思うと、やっぱり事実的な話をしている…
だからその人とか、話をしていて相手が楽しそうじゃないなみたいなのはまず。
それって相手の感情の部分って聞いてないなってすごい分かる。
それで色々本とか読んでる中で、コミュニケーション術ってやっぱりあるじゃないですか。
さっきのバックトラッキング。
実際あるんだと思って、じゃあこういうのがあるんだよ。
あつしさんはそういうとこで学んだんですね。
そうですね。だから本当に今出てるやっぱりそういうコミュニケーション術の本とか、
特に営業さんの本とかそういう参考になると思う。
合コンとか、例えば婚活パーティーとかで1分間で話さなきゃいけないじゃないですか。
1分間でこの人ならなんとなく信頼できそうみたいなのをきっかけに気づいて、
多分営業とかのスキルがすごい役に立つ。
本を読んで実践して振り返るっていうのでだいぶ磨かれるし、
特に合コンだと複数人で振り返れるって強いですよね。
そうですね。合コンはすごい。
だから本当に合コンで1対1の勉強、コミュニケーションの術。
その場をどうやってみんなが楽しい、
今日の会って楽しかったねみたいな感じで追われるかみたいなのをずっと考えてた。
やっぱりそういうのって技術ってファシリテーションだっていうのを初めて知って。
ファシリテーション、合コンで学んだんですね。
ファシリテーションっていう言葉を初めて知って、
ファシリテーションを出てっていうのをファシリテーション。
この場でどういう話題を出すと。
始まってからすぐいきなり変な、恋とは何かの話題を出すと、
なかなか話が盛り上がらないから、
どのぐらいのタイミングでそういうちょっと一歩踏み込むような話題を入れると盛り上がるのかなみたいなのを考えたり。
すごいな。
私も深く聞く手札しか持ってないので、
シェアハウスの食堂空間でちょうどよく話題がなじめなくて、
割と男の子が多いので、ちょっと強めなワハハみたいな感じが割と起きることが多いんです。
その手札私にはないなと思うので、
確かに合コンくらいのものを何か入れると違うかもしれない。
そうですね。だから一番初めに前に何か女性質問的に趣味何ですかって聞いちゃうじゃないですか。
それを言って、答えられる人もいるけど、
割と自分の実践の中だと答えられる人がすごい少なかったよね。
だからそれを趣味じゃなくて好きなこと何ですかって聞いてあげると、
結構それで答えてくれる。
だからそれ趣味なんじゃないですかって後から。
聞き方ひとつで流れ全然変わります。
さっき感情のお話ししてくださったんですが、
やっぱりそこすごく男性やりがちだなと言って、
お話ししてる時に旅行の話になって、
いつ行ったんですか、どこに行ったんですか、何で行ったんですかみたいな。
聞いてどうするみたいな。
手段聞いてどうするんだみたいな。何時間かかりましたから聞いてどうするみたいな。
そうなんですよね。
そうかでも、高橋さんレベルでもするんだったらやっちゃう。
デフォルトではしちゃうんだな。
仲良くなるのも資源だと言いますが。
そうですね。だから感情の部分を、
ただ初対面の時って多分感情ってなかなか相手の方は話しにくいので、
そこは率先して自分の方が自己開示すると、
すごく相手が乗ってきてくれるなって。
あつしさんってあれですよね、相手を観察した上で言葉を置いていくみたいな。
そうですよね。即興性みたいなのが重視。
頭の中でプログラムデザイン的なものは、
例えば今日の中で書いてるけど、その流れに乗らないみたいな。
今この話だから、今このプログラムは、やっぱり即興でやってるかもしれない。
合コンでのコミュニケーション術
そこは多分合コンの経験が大きいと思います。
即興性の塊。
メタ的な構想を考えつつも、プログラムとか流れとかを考えている。
いつも観察してくれてる気がしていて、
自分の思いだけで突っ走ったりとかもしなくないですか?
そうですね。いつもそういう場とか、
例えば何かの回でも、いつも観察者タイプで一歩引いてるから、
わーっともめり込まない。
それはありますか?癖なのかもしれない。
あれはありませんか。
私、場を自分で持つとどうしても観察になるんですけど、
でも、結局のところのびのび話させてもらいたいんだな、私。
婚活1対1で100人くらいあった。
で、さっきお伺いして思ったのが、
あつしさん、場をみんな丸くいくようにみたいな。
男性の方が多いような気がするんですけど、
誰にでも同じくらい優しくしてくれる人が多いような気がする。
そういう振る舞い、全体をみんな楽しい場にしようっていう人は、
割と誰にも普遍的に優しい態度でいるみたいな。
男性の方がどの女性もすごく楽しませようとしてくれるような気がする。
そうですか?結構そうではないかなと。
あ、ほんとね。思いがある。思いがある。
思いですか?
思いがある。上手いかどうか置いといて。
置いといてね。思いがある。
わかんないな。私自身が結構グイグイいく方なので、どちらかというと。
のびのび話させてもらって、この話題はダメか、そういう感じで。
一対一だったので、そういうふうに楽しく話しつつも、
どこまで話して平気かな、みたいな動きをしていた。
あつしさんは多分そういう、自分がどう見たよりは場を見たりとか、
聞いていくうちに相手がいろいろ話して、そういう動き。
そうですね。だからコントロールはすごくしてた。
自分はあまり意識はしてないですけど、コントロールみたいな話題のコントロールとか、
男性だとちょっと下ネタ系に突っ走りそうになるじゃないですか。
その時ちょっとやんわりと、女性側にちょっと話題を振って、
女性側に話させると防げるじゃないですか。
そんな動きしてるんですか。
結構やってました。結構やってました。
何ですか、そういうの。
僕も結構やってた時は、1対4とかで話す。4対4の合コンで、
自分1人対女性4人とかで全然話せちゃう。話せちゃう。
それは、あつしさん的にはどう楽しいのか。
どう楽しいのか、どうなんだろう。
メンタルと睡眠の重要性
でも完全に自分しか見てない、女性4人が自分しか見てないしかわからなかった。
それはそれですごく楽しい。そこは他の男子からは総スカン
そうなりますよね。
それは他の男子たちが悪いわけじゃん。
そうですね。
学んだほうがいいですよね、それを。
自分が悪いわけじゃない。
そうそう、面白い。
そうなんですね。そんなことされてたんです。
何かあります?他にこんなんしてたわ、こういうの。こういうの学ぶといいんじゃない?
コミュニケーションとかですね。色々学ぶ。
今は本当にYouTubeとかコミュニケーションの本とかたくさん出てるから、本当にそれに書いてあることをそのまんま。
結局やっちゃうのは料理と一緒なんですけど、その人がこれをやればいいよって言ってるんだから、別に自分流にアレンジしなくていい。
そのままやればいいんですよ。さっきのバックトラッキングみたいに。
これをやればいいの。自己流にアレンジするから、うまく、いやいやいや、書いちゃった中身書いちゃった。すごく大事に。
だから料理下手な人、料理がうまくいかない人って、結局レシピ料理に作ってなかったりするじゃん。
確かに。
そうそう、目分量。お菓子とかを目分量。お菓子すごい粉10グラム違うだけでもだいぶ食感変わったりする。
そういうのとか、それ本に書いてあるとか、YouTubeで誰かが、っていう通りにやればいいだけのこと。
そうですね。守破離といいますが、やはり一個ちゃんと真似るというのは大事。
そしてその時に、自分が好きだったりとか好ましい人を見つけて真似るって大事です。
そうですね。結構やっぱり言ってることは多分普遍的というか、同じように。
真似たい人を見つけるみたいな。
そうですね。
3つくらいあるのかな。うまく真似できる人と、プライドが邪魔して真似したくなると。
あと、私の前で多い人は緊張とかが激しくて。
緊張が激しくてね。
そうですね。
ただ、緊張の方は確かに多いです。やっぱりそこは慣れてないというか、
例えば、合コンのパートでも、やっぱりああいう知らない人たちと、
ああいう場で、初対面で、いろんなこと自体に慣れてないことがすごい多い。
脳のイメトレと、実際に体とか自分にガチッとそれがかまって出るようになって、
簡単じゃないというか、練習が必要。
私が見ている範囲だと、そこにガチッとはまるまで、
人間は自転車に乗るまで何回も転がないといけないですか?
その最中でも、くじけないというか、嫌な気持ちにならない。
あと、致命的に攻撃的な人も中にいるじゃん。
あと、過剰に攻撃を受けたみたいな。
そこをチームで仲良く乗り越えると思うんです。
そうですね。メンタルはすごく大事で、やっぱり自分もそういうコミュニケーションをやっていて、
やっぱりうまくいかないことに。
それこそ、いいなと思った人に全然コミュニケーションをやってもらえないこともあるから。
メンタルが落ちること。
やっぱり自分のメンタルコントロールというか、メンタルの管理は大事。
あと、メンタルというか、自己肯定感みたいなのですかね。
こういうのを自分がやっているとダメなんじゃない。周りからどう見られるか。
もうなくしたほうがいいな。
なくしたほうがいいですけどね。
それのトレーニング的なものは、運動をするか睡眠をとるか。
日常生活をどう快適に過ごすか。
確かに。そういうところからちゃんとやってるんですね。
そうです。だから自分は運動もしてますし、睡眠はどうしても不規則になりがちなんですけど、
全く寝ないってことはない。
だから睡眠、本当に何より大事ですし。
そうですね。本当に5時間以下の睡眠、
睡眠時間が5時間以下だと脳の前頭前野という感情を使っている脳の部分が
お酒で酔っていると一緒らしい。
酩酊状態と一緒なので。
だからその時に例えば水分不足で誰かに会うと。
これも出てるんだけど、睡眠、結局出てるんですけど、
睡眠不足の時に人に会うと。
やっぱりその人の印象って3割減ぐらいで悪くなるらしいんですよ。
そうなんですね。
それで人生は睡眠不足ですって言ってなくても分かるんですって。
多分肌質が落ちてるとか、話の受け答えが悪いとか、
この人、睡眠不足っていうかなんか感じ悪いよね。
にじみでちゃってるじゃんって。
興味・関心の必要性
間違いないですね。
仲良くなるにはまず寝ろという。
寝てメンタルコントロールをしろってかなり大事だぞという。
そうですね。運動も、テキメンだと思うよ。
間違いないですね。
私も会員様とか見ているので、上手くいく時ってバンバン上手くいくんですよ。
波があって。上手くいく時はいろんな人にいいなって言われたりする。
でも落ちると全然誰にもいいって言われたりしますよ。
同じ人なのにバイオリズムみたいなのが発生することがあって。
やっぱりあれはお心とか生活とか状態とかことが影響しますね。
前半の部分で話してきたコミュニケーション術は本当に小手先のことなので、
そもそもその相手に対してコミュニケーション術を使いたいのかどうか結構大事か。
そもそも自分がその人と仲良くなりたい。
本当に自分は結婚とか恋愛関係に進みたいとか。
そっちの方がよっぽど大事な気がします。
伝わりますよね。
そっちはしっかりしてないのに、小手先のコミュニケーションを使っても、関係が深くなった時にボロが出ちゃう。
そうですね。絶対に大事じゃないですか。
テクニック的なものをただ練習するとかも人生であってもいい気がするけど、
結局のところ心の健康さと目の前の人への関心があるかどうか。
ある程度スキルで好奇心を持つとかもちろんできるんです。
ただそれが持続するかって言ったらやっぱりだんだん疲れてきちゃうと思うんですよね。
それってやっぱり健全じゃない。
それこそ先ほどのメンタルなのに次会うのがきつくなってきて、
本当にこの人と関係し続けられるとすごく辛いと思う。
これはすごい気になるところで、人と人間関係を築くにはやっぱり目の前の人に興味・関心を持てるかってすごく大きいと思います。
本当に「人を動かす」っていうのはデール・カーネギーの本にもあるんだけど、
やっぱり相手の関心に関心を寄せるあるので、冒頭の方に書いて間違いないですね。
そういう意味に関心を持てない方っていたりする気がして。
そうですね。持てない人は多いんじゃないかな。
例えば相手の関心じゃなくて、全部自分の関心です。相手からどう見られるか。
こういう振る舞いしてる自分は自分しか見てないんですよ。
例えばデートの時、こういう話題をしたらつまんないかなみたいな。
別にそんなん言ってみないと分かんないのに。
ずっと自分しか見れてないっていう人はめちゃめちゃ多いから。
あれってどうしたらその段階から抜けられると。
相手に好奇心を持てるかっていうところ。
なんだろうね。
それをある程度、これは別に研究とかじゃなくてあくまで持論なんですけど、
遺伝子レベルである程度好奇心を持つ持たないってある程度決まってるんじゃないかなって。
だからそういう人が例えばモテようとか、頑張ってモテたいとか思ったとしても、
遺伝子レベルである程度好奇心のレベル感って決まってると思う。
やっぱり難しい。だから自分でどっかでモテるを諦めないといけないところもあると思う。
そうなった時に、じゃあその中で自分の強みってなんだろう。
他にも自分が発揮できる要素あるよね。
別にそれで発揮できれば、そっちの部分で誰かに見てもらえるかも。
もしかしたらそれがきっかけで運命の人。
もっと直接的で持続的な関係を築ける人と知り合えるかも。
そうやってそっちに行くっていうのもアリだと思う。
そうですね。本当そうですね。
私は人への興味関心だけでどうにか生きていたところがあるって自分で思っていて。
でも確かにそうですよね。
例えば物を作ってる方でそれに一生懸命打ち込んでいて、その物からファンがついに好かれるような可能性もあるし。
そうなんだよな。なんかコミュニケーションちょっと練習したり勉強したりしておくのは身を助けるけれども。
このルートだけじゃ全然ないし。
興味を持てないものにモテって言われるほど残酷なことないじゃないか。
人によっては今までの時代だと草食とかクサとか言われたりするじゃないですか。
興味がないものにはモテないんですよね。
どういう対象からモテたいかみたいなのも結構考えた方がいいんだ。
モテるための考え方
男性だといわゆる一般的に、よく言われているのは複数人の女性がモテる。
関係が取れることがモテる。
それだとやっぱり大変な人もいる。
幸福度的には一人の方と持続的なある程度長い間つける方が幸福度が上がるとは言われてはいる。
どういう方からモテたいのも、それに対して自分がどう答えるかっていうのも持ってないと、
どんどんその複数人からモテたい。
本当に複数人からモテるっていうのが自分にとってあるのかどうかわかんない。
いわゆるモテ本とかって世に出てるものは、
ほとんどが複数人の女性と体の関係になるためのテクニックが紹介されているだけなので、
それをそのままやっちゃうと、それが自分にフィットしてない可能性がすごくある。
本を書いている人っていう前提がまずすごくありますね。
そうですね。
ファクトですね。
それよりは知っている人の中でいいなっていう情勢を真似た方がいいかもしれない。
そうですね。
そうやって私は思うのが、
例えば女性、男性とかでも、異性ってこういう人が好きじゃないですか、みたいなことを言う方っていると思うんですけど、
その時に目についている異性っていうのが、
世の中ですごく目立つ人を想定していたり、
例えばクラスでいる一群みたいな人だけを想定している。
意外といるなと思って。
でもそこを異性って言うけど、いやいや目立ってないけど、異性まだいっぱいいるからね。
その辺の人の気が合いがあるんじゃないかなって思うんですけど、
悪い男が好きだとか、いつの話だって話になってるじゃないですか。
特に受け身な人、自分から言ってない人だと、
私の知っている女の子の中に可愛くて、
でも男の人ってプライドが高くて可愛らしい女の子が好きじゃないです、みたいなことを言う子がいて、
でもそれって、その子が自分から行かないタイプでもぐいぐい来るような男の人しか知覚してないんですよ。
そうですね。
それで言うと、すごいやたら自信があるみたいなタイプの男の人。
場合によってはちょっと仕事もできるぜ。
本当にそこがあなたは好きで、そこに持てたいのか。
そこってすごく一部であって、
男の人とかも自分から行かないタイプだと、
ぐいぐい来たもらい事故みたいなのをもらって異性が怖くなるとか、
いろんな人がいますよねって。
どういう人が会うかっていろいろありますよね。
それも難しさがあって、やっぱりその時間とともに変わるところもあるし、
もちろん自分も、例えば転職をしたりとか、周りの人間の性格とか、
やっぱりその時々好みがどんどん変わっていくので、
だからその都度やっぱり今の自分がどういう人からモテたいのか、
どういう人と考えておくとか、
時々やっぱりノートに書いておくとか、
ある程度を自覚しておくことは必要かなと。
本当にそれは大事かなと。
今自分なんかもだから、どういう人と関係を築きたいのかみたいなのが、
自分の軸とコミュニケーション
やっぱりずっと考えながら、人間関係を築く。
考えてるんですね。
それも本当に合コンがきっかけで、
合コンでやっぱり、合コンの幹事してたから、
やっぱりLINEの登録者とかも500人とか増えてたんですよ。
なんですけど、ある時に500人のLINEが消えちゃったんですよ。
で、ものすごい焦ったんですけど、
結局それで連絡をくれた人ってめちゃめちゃ少ないんですよ。
本当に10人いないぐらい。
あとの人って結局合コンで繋がった人なので、
もう別に会うこともないし、
合コンを自分がするっていう時に連絡するだけの関係なの。
じゃあその人たちと持続した関係を築きたいかって言ったら、
築きたくないわけじゃない。
そうですね。そうか。確かにそうですね。
モテるとかコミュニケーションって結局、
自分がどういう人と関係を築きたいかとか、
どういう自分になっていきたいかっていうことじゃないですか。
多分これって。
パートナーシップで私は考えを2つ採用していて、
影響を受けたいような人と一緒にいたいっていうのが1つあるんですね。
お互いに相乗効果が出るような、影響を受け合えるような人と、
人間関係、全般そう思うんですけど。
もう1個、50代の美魔女が言っていたんですけど、バツ2の。
誰と結婚しても一緒だよって。
その心意気は何なの?
思うんですけど、その人はやっぱり自分のやりたいように生きてるんですよ。
だから誰でも一緒。
誰でも一緒って感じなのか。
誰でも一緒だし、自分の軸があるし、
コミュニケーション力もあるから、誰とでも円滑な環境を築ける域があるじゃないですか。
自分の方の調整とかをしていくと、
誰とでも良い相乗効果を出せるんだろうなっていう意気の人は確かにいるなと。
どうなりたいかっていうのと、
開いていても誰とでも仲良くなれる二軸で頑張っていきたいなって。
だからそこの軸がないと、この人に対して、
例えばいろいろ今話していたモテテクとかっていうのも、
使ったところで、
人間関係無駄って言っちゃったらあれかもしれない。
やっぱり時間も限られたものではあるから。
やっぱり時間も無駄になっちゃう。
もしかしたら他の人と仲良くなれたチャンスっていうのを
どんどん逃していくんですよね。
だから意識的にやっぱり人間関係を選ぶっていうのは失礼なのかも。
言い方はきついかもしれないけど、
限られた時間しかないので、
どういう人たちと自分を過ごしていきたいのか、
考えた上で円滑になるようなコミュニケーション方法を
使うっていう方が有効というか、
自分の人生も豊かになるんじゃないかなって。
割とモテテク優先じゃないですか。
やっぱり分かりやすいし。
検索すれば無限に出てきちゃいますよね。
分かりやすいし、情報溢れてる。
ではなくてっていう。
本当ですよね。
自己開示とモテテクニック
検索すると関連動画が無限に見れちゃう時代だからこそ、
自分に立ち返るのは本当に大事ですね。
いろいろテクニックはもちろん知ってるし、
やってきたところもあるけど、
だんだんやっぱり虚しくなってきて、
テクニックでどうにかなっちゃう人間関係ってなんだろう。
それこそある一定のところまでは仲良くなるけど、
それ以上深いところになるってもうテクニックとかじゃないな。
そこそこダイアログの対話的なところだって、
あらためてもうテクニックとかじゃないじゃん。
技術ではないなと。
あり方っていうか。
あり方ですよね。
技術じゃないような話し合う人と自分は長くいたいので、
そういうような方と仲良くなる。
その人たちと時間を使うようにしています。
間違いないですよね。
どんなものでもどういう気持ちで使ってるかが一番大事じゃないですか。
有名だと思いますけど、
ザ・ゲームって有名なモテ本を書いた人、
本人がメンタルやられちゃってますけど。
そうなんですね。
やっぱり自分がバカから搾取するぞって思いでモノを使ったら、
じゃあそれをしてる自分はどうなんだって、
攻撃とか復唱してるつもりだけど無限に自分を攻撃し続けているじゃないですか。
それは自分がどういう気持ちとか、
本当に睡眠大事みたいな話で、
怖いから傷つきたくないからモテて使い続ける状態になって、
一回自分を癒した方がいいじゃないですか。
そうですね。
その状態でこれをすれば自分は安心。
女性で言うと沼らせってワードが流行ってて、
すごい嫌な気持ち。
自分の弱さを人に押し付けるんじゃないと。
そうですね。
本当にあるとそういう感じで使ってる方とかっていうのも、
多分はじめは上手くいくと思う。
モテテクニックを自分で使ってるようで使わされちゃってるっていうか、
それに本当に使われちゃってる自分。
自分の人生奪われちゃう感じになって。
そうですね。
本当こういうのは幸せそうな人、
言ってる人が幸せそうかどうかって本当に大事だと思います。
そうですね。
だから本当に投資詐欺みたいなもんですよ。
投資詐欺。
じゃあ今ビジネスするなよ。
投資で勝っているならビジネスする必要ないじゃないですか。
そうですね。そうですよね。
昔恋愛小説を書いてる人はモテなかったから書いてるんだよ。
小説家の方は妄想だからこそいろいろ考えられて、
それを表現できるっていう。
実際になったとリアリティがありすぎて。
そうですね。
それを言ってる人がどういう情熱を持ってそれをやっている人かっていうのは
見てついていった方がいい感じします。
いろいろ今日モテテクの話してたんですけど、
モテるだけじゃなくて人間関係を円滑にするコミュニケーションがあるので、
損はないと。全然損はないし、
それで営業でうまくいったし、
自分はやっぱり営業じゃないけど相談員の仕事もして、
そういうときにモテテクやっといてよかったの。
今日初めてのが今日ありますねみたいな。
って言うと向こうは自己開示すごいしてくれた。
やっぱり人とたくさん出会えるっていうのは素晴らしいことですね。
そうですね。それはすごい。
だからさらにちょっとテクニックっていうかいくと、
さらに何か深い関係になるかもしれないし、
いい関係が築くので。
間違いない。間違いない。そう思います。
芸は身を助けます。
私も婚活してすごく良かったなと思ってる人なので、
本当は出会いってすればするほど、
やってる人が幸せになるものだと思うんで。
幸せから外れ始めたら何か一回見直した方がいいなって気がしますね。
そういうときはやっぱり自分自身が疲れちゃう。
無理してるというか自分の軸から外れてたりすることをやってたりする。
そういうときはすげー疲れちゃいます。
努力が自動的に自己否定みたいな状態とかってあり得ると思うんです。
自分のこの部分を隠さなきゃいけないからこれを頑張らなきゃとか、
そういう呪いをかけるような努力はしないでほしい。
それこそ本当に自分がすごい好きな作家さんの二村ヒトシさんとかは、
心の穴を埋めるようだとしちゃいけないっていう。
じゃなくて自分の満たした心を相手に譲るという。
分け与えていくような気持ちになった。
そう思いますね。
結果そういうモテようと思わないコミュニケーションがモテるようになると思う。
確かに。
軸がしっかりした。
この人すごい軸がしっかり。
いろんなことをすごい考えてるんだなみたいなのを、
ちょっと滲み出るようなことをその話ぶりとかから分かると、
この人に相談してみようとか、
この人の親密になりたいなっていうことが多いと思います。
そうですね。
最終的には結局目の前の人とかこの場が楽しくなるようにか。
そこまでいいとは別に目の前の人っていうか、
一人の人と持続的な関係を築くでもいいし、
複数人と持続的ないろんな関係を築きたいっていうのも、
それぞれ多分どういう恋愛関係のかたちがいろいろあると思う。
そこを自分でちゃんと納得感を持ってできるかどうか。
ポリアモリーの関係
例えば今ポリアモリーで言う方、
複数の方とちゃんと同意を得て、
なんとなく世の中にある人たちってやっぱり、
自分がポリアモリーじゃないともうどうしようもないっていう、
ポリアモリーの関係の方が心地がいいっていうのを
ちゃんと自分で自信を持って言って、
相手とちゃんと交渉もするんですよね。
自分はこうだけど大丈夫なの。
本当にこんな私で大丈夫なの。
ちゃんと勇気持って相手に伝えてるの。
そういうのがちゃんと言えるかどうか大事だと思う。
モテるためじゃなくて、ちゃんと自分に軸を持って、
その上で交渉したり、関係を築いていくんですか?
だからそこは一概に一人の方といるわけでもないかなと。
順番がモテるためってことではなくてね。
本当ですね。
いや、生き方ですね。
そうですね、生き方につながる。
モテたいとか結婚したいとかっていうのは結局、
お前はどう生きたいんだっていうテーマだと思うので。
こんなところですかね。
そうですね、結構喋ってる。
じゃあちょっと一回ここで止めていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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