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  2. 【あとコナ⑮】雑談回 創作論..
2025-06-22 59:51

【あとコナ⑮】雑談回 創作論とか

東京で新規就農したあとえと、マルチな隣人さんに悩むコナジラミさんの農系モヤモヤポッドキャスト。
今回は雑談回。
創作について語ったり、ホメオパシーについてしゃべったり、政治的発言について考えたり。

オススメポッドキャスト
道端ドコカの迷い道
https://open.spotify.com/show/2tRVVeES1jcFEJg3o1jJvb?si=42a56598ca284722

あの治療法の正しいイジり方-希釈をイジるのは素人【ゆる製薬学ラジオ】
https://youtu.be/iHtJIaWF9TU?si=VZmcTXEsZzG0h1uq

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サマリー

ポッドキャスト「アトエと隣のコナジュラミ」では、新規就農の挑戦や農業界の課題について語られています。特に、農業における水資源の管理や消費者と農家との関係性、AIを活用した情報整理の重要性が取り上げられています。このエピソードでは、セッションの概念やカウンセリングについて考察が行われ、創作活動や個性についてのディスカッションが展開されています。また、アウトプットとインプットの役割や創作に対する情熱についても語られています。さらに、このエピソードでは、創作論や日常生活の出来事についての雑談が展開されており、特に食事やSNSでのコミュニケーション、政治への考察など多様なトピックが取り上げられています。このエピソードでは、ラーメンやその周辺の話題についてリラックスした雰囲気で雑談しながら、創作活動の楽しさや苦労についても語られています。また、話のつなげ方や編集の力についても触れ、自己満足を得ることの重要性が強調されています。

農業界の現状と課題
スピーカー 1
ポッドキャスト番組、アトエと隣のコナジュラミ、東京で新規就農したアトエと、農家の嫁として日々奮闘中の通称コナジュラミさんが、
見て見ぬふりをされがちな農業界のモヤモヤを、虫眼鏡でじっと見つめ、光を当て焼き尽くしていこうという、そんな農系おしゃべり番組です。
皆様、今週もハッシュに定職、除草作業に傍除作業、調整してからの配達、農品、本当に本当にお疲れ様です。
スピーカー 2
こんばんは。
こんばんは。あれ、こんばんは。
スピーカー 1
はい、我々夏時間になりまして、朝4時とか5時とかに起きて、私の体力的に夜の収録が難しい、もうおねむの時間になってしまうので、
ちょっと昼間、昼、ちょっと長めの昼休憩、ちょっと外に出ると危険な時間帯に今収録をしているのですが、
まあ相変わらず、こんばんはで、こんにちはにします?そしたら、こんにちはにします?
スピーカー 2
いや、いいと思います。夜の部ということで。
スピーカー 1
昼だけど夜の部。
スピーカー 2
もうだってね、朝早くから起きて、この時間って言ったらだってもう日没ぐらいな感覚ですよね。
まだ、まだか?
スピーカー 1
時間の感覚がおかしくなってくるのが夏ですよね、確かに。
なんかもう1日終わった気分ではいますよ。
スピーカー 2
で、その後またどっこいしょみたいなね、つら。
もうなんか、1回座っちゃうと無理じゃないですか。
スピーカー 1
無理ですね。
スピーカー 2
昼休憩何します?
スピーカー 1
もう昼休憩は帰ってとりあえずシャワーですよね。
もう、気化熱って言うんですかね。
体で汗かいて、一応クーラーの効いたお家に帰ってくると急激に冷えるし、
これこのまま着てたらダメだなって思って、とりあえずシャワーをして、からのご飯食べて、
もう疲労具合で行くと昼寝を入れるかなっていう。
スピーカー 2
なんか、昼寝するつもりないのに寝ちゃうみたいなのが多くて。
スピーカー 1
疲れてるんですよ。
スピーカー 2
でも自分の剥ぎしりとか寝言とかで、ちょっと現実に戻ってからまたじゃあ行こっかみたいな日々ですよね。
スピーカー 1
暑さしんどいですね。
まだこちらは梅雨が明けてないらしいので、かろうじてちょっとまだ風の爽やかさはあって、
湿気がそれほどでもない気がしないでもない。
なんかでも中休み的な感じじゃないですか、今梅雨が。
スピーカー 2
でも天気予報見るとどこまでも晴れが続いてて、あれ?っていう。
この唐梅雨がすごい私怖くて、水絶対足りなくなるなとか。
スピーカー 1
あー思います。
スピーカー 2
あたりさん、井戸?
スピーカー 1
いや全部水道で、農業に関しては畑に水道がないので、
井戸を掘るとかっていうのはちょっと現実的ではないので、
家から車にタンクに水をかけてたし、家の方も基本浄水と東京の水ですね。
スピーカー 2
え、家庭用のレーターでじゃあやってる感じ。
消費者視点の重要性
スピーカー 1
はい。なのでちょっと高級品ですね、いろいろ。
だからあんまりあげないですね、水は。
スピーカー 2
物によっちゃ美味しくなりそうだけど。
スピーカー 1
そうそうそう、物によってはっていう。
スピーカー 2
怖い、なんかその請求がガクガクしちゃう。
スピーカー 1
言うてもそんな、そこまで使ってないので。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
本当に業務で茄子とか葉に換水してたりとかしてたら、たぶんえらいことになると思うんですけど、
雨漕いの舞を踊るしかない。
スピーカー 2
待っちゃいますか。
あの、踊るとき言ってください。
スピーカー 1
来てくれるんですか?
スピーカー 2
はい、もちろん。
そりゃ行くでしょ。
スピーカー 1
こんなあじらみの舞。
スピーカー 2
アフラムシの舞に寄り添っていきますよ。
スピーカー 1
心強い。
スピーカー 2
BGMは?
あれですか。
もちろん2000年代の。
スピーカー 1
あ、2000年代の。
20年前ぐらいの曲かけてくれるんですかね。
スピーカー 2
プレイリスト作っちゃった。
スピーカー 1
普通のプレイリストから選んでもらって。
90年代でもいいです。
スピーカー 2
いいですね、いいですね、いいですね。
スピーカー 1
グラハラな感じのお酒とか言っちゃいますか。
おしゃれ。
スピーカー 2
やだ、楽しい。
スピーカー 1
そんなこんなですよ。
ポッドキャストですね、
実はこんなあじらみさんと前回わちゃわちゃと喋った野菜の通販サイトを
ディータアナリストのまゆこさんと一緒に見て、
まゆこさんの検証というか、
まゆこさん的な見どころをちょっと語ったポッドキャストが出たらですね、
みなさんにまあまあいろいろ聞いていただけて。
スピーカー 2
すごいですよね、視点の違いが。
スピーカー 1
そう、全然違うし、
やっぱ売る方としても消費者としてもこの情報はぜひ知っててほしいなーなんて思ったりして、
スレッツの方でもコメントいただいて、
とても納得です。
私も通販サイトを見るときは同じポイントを見ると思いました。
スピーカー 2
ってくださる方がいて。
実際学びが多くて、
農家サイトから見た視点とそのデータアナリストさんから見た視点とで、
2話連続でちょっとこういい感じの流れになったんじゃないかなって、
その番組的にも。
スピーカー 1
あーよかった。
スピーカー 2
ねー素敵ーと思って。
これこそですよね。
消費者さんと
食の安全について考えるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
真っ赤ら派生したところじゃないですか。
素晴らしいっていうね。
スピーカー 1
で、このエピソードってか全てのエピソードは
リッスンっていうサイト、スポティファイでも文字で文字起こしされてたりするんですけど、
精度が今一個、
こんなジュラミさんになったりとか、
ちょっと甘い部分があるんですけど、
リッスンっていうポッキャストの、
そこのウェブサイト上で聞ける、
AIとポッドキャストの活用
スピーカー 1
プラス文字起こしをしてくれるウェブサイトで、
それがまた結構いい精度で上がってるので、
ないこさんなんかはむしろこっちを読んでるっていう方が多いみたいで。
スピーカー 2
なんかだからそのシーンに合わせてっていうか生活の中で、
この文字で読むのがちょうどいいとか、
音声で聞くのがちょうどいいとか、選べるのってすごい便利。
いいですよね。
いいんですよ、スポティファイの方でこんなジュラミの方で、
読んでいただいても全然、
私は構わないんですけど、さっきそのリッスン、
私も配読してみて、
これはっていう言葉がすごい正確に拾われてて、
すごいですよこれ。
スピーカー 1
語彙力。
スピーカー 2
なんかすごいですよこれ。
スピーカー 1
それぐらいすごいって感じで。
ポッキャストを、
いうて50分の番組を読むのも大変なので、
って思ったそこのあなた。
私たまにやるんですけど、
AIにポッキャストのリンクを読ませて、
概要を書いてくださいってやると、
さらに凝縮した内容で書いてくれるので、
おすすめです。
チャットGPTでもできるし、
ノートブックLMは私結構好きで、
スピーカー 2
そういったことに使ってたりはするんですけど。
なんて効率の良いリスニングをされているのですか。
スピーカー 1
自分で概要欄を書くときにポッキャストの、
何喋ったっけって思い出せなくなっちゃって。
50分もあると、
最初の方を自分で聞いて思い出せるのに、
真ん中分かんなくなっちゃって。
最後の、そういえばこんなこと言ってたなみたいな。
絵を上手いこと書きたいなと思ったときに、
そうやって。
そういうときって文字で読んだほうが、
バッて情報がまとめやすい気がする。
スピーカー 2
うんうんうん、分かる分かる。
いや、すご!なんか、
スピーカー 1
この、何?文明の力に乗っかってる感じがすごい。
いや、乗っかりたいですよ。
スピーカー 2
なんかこうね、今までアトエさんと何回か、
何回ぐらいなんだろう収録回数。
そのたんびに新しい力を、
こんなにインプットしてくれるのはアトエさんですもんね。
こんなのあるよ、こんなのあるよって。
そう、だからすごい豊かになってますよ。
iPhoneの画面。
すっごい寂しかったんですけど。
スピーカー 1
アプリが増えて。
スピーカー 2
アプリ増えましたよ。
だって農薬希釈君とか、
あとアメディス会とか、
ウェザーニュースとか、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もうなんかほんとそんな感じですよ。
あとなんか無駄にSPIの問題みたいな。
スピーカー 1
SPIの問題って何ですか?
スピーカー 2
え、SPIなんか。
スピーカー 1
公務員の試験?
スピーカー 2
そうそう、なんか。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
いや、受ける気とか全然ないんだけど、
あの、テスト好きで。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
なんか。え、わかりません?なんか。
あの、言語と非言語。
非言語の方ちょっと私苦手なんだけど、
うん。
言語の方はすごい趣味で。
スピーカー 1
え?
こんな趣味があったとは。
スピーカー 2
気づいたら開いちゃって、
あーもうこれ中毒じゃんって思っちゃう。
スピーカー 1
えー、何その高尚な頭良くなるやつ。
違うの?なんか。
でも、あと官権とかのアプリとかも入れてた。
趣味勉強みたいな。
スピーカー 2
そんなんじゃないんだけど、
どうしたらいいんだろう。
スピーカー 1
いやいやいやいやいや。
いいことですよ。
スピーカー 2
いやーね、なんか何の色気もない。
スピーカー 1
今私はあれですよ、
ガラスの仮面の月陰先生みたいに恐ろしい子。
劇画チェックになってますよ。
スピーカー 2
ガラスの仮面読んだことないけど。
本当?
でもわかる、でもわかる。
スピーカー 1
そのコマが出てきた。
スピーカー 2
なんかで見たはず。
そう、なんか。話変わっちゃっていいです。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。どこに飛んでいくんだろう。
スピーカー 2
なんか、スレッズで会話していく中で、
こんな拾えないやつがいっぱいあって、
元ネタこれなんですけど、みたいな。
最近、息子のジラミがドラゴンボールハマってたから、
ドラゴンボールのオラなんとかみたいな。
オラなんとかだぞ、みたいなのはOKと思って、
カメハメハみたいな話ができたんだけど、
最近名探偵コナンのセリフみたいなのに被せて、
コメントくださった方がいて、そこを全然気づけなくて、
気づけないし、どうしてかわかんないから、
スピーカー 1
とりあえず575で整えちゃったみたいな。
みやびですね。
スピーカー 2
あーってなったはずと思って。
これちょっと最近恥ずかしかったことですね。
スピーカー 1
整いましたとか言って。
スピーカー 2
多分そのコメントしてくださった方の中では全然整ってないし、
これ不正解なやつと思って。
スピーカー 1
いや、何ですか、この配婚テキストって言うんですか?
許容が高いって言うんですか?
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
なんか義務教育の敗北の反対側を突き詰めてる感じがして、
すごいですね、嬉しいですね。
スピーカー 2
でも本当は学校の成績とか本当に悪くて、
え、言う、うん。
スピーカー 1
なんで?
言いたいんだけど、引かないでください。
中点取ったとか全然誰もが取る。
スピーカー 2
ある?ある?
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
ある?だってこんなあれですよ、数英で2取りました、2。
スピーカー 1
2点?
スピーカー 2
ううん、10段階の2。
スピーカー 1
あー、全然いいじゃないですか。
え?
いつの話してるんですか?何年前の話?大丈夫?
スピーカー 2
だから希釈くん使ってるんですけど。
もう理系やだ。理系やだ。
スピーカー 1
暗算して怪しい数字出すよりかは機械に頼って機械の正確な数字に頼ったほうがいいですよ。
スピーカー 2
ですよね、だってね、希釈くんとかもうだって本当にね、
あんな間違えたら大変ですよ。
出荷停止ってなっちゃうから。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ね、理系頼っていきましょうよ、じゃあ。
スピーカー 1
理系頼っていきましょう。
そんな理系を頼った文学賞、東京レッド文学賞、皆さんもう締め切りしちゃいました。
そして今選考中で、続々と皆さんの投票揃ってきまして。
スピーカー 2
審査員票がね。
はい。
こんなもうたったつい先ほど投票してまいりました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
厳正なる審査をね。
スピーカー 1
一応明日が締め切りということで、締め切りというかその、投票の締め切りにして、
明日萌子さんとおしゃべり?
スピーカー 2
そうそう、ね。
スピーカー 1
なのでちょっとそこでいろいろ感想とか述べたりしてもよかろうと思うので。
スピーカー 2
いや、すっごい楽しみで。
もうだって何のためにこの1週間頑張ったかって言ったら、明日のためですよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
今までね、だって一方通行だった気持ちが、ついにこうお伝えできるんでしょっていう。
スピーカー 1
お互いあの、ポッドキャストで間接的に私を通して喋ってるっていう。
スピーカー 2
そうなんですよ。直接はね、うまく喋れるかな。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。みんなでぎこちなくいきましょう。
ぎこちなく。
もう声がかぶろうと何しようと大丈夫です。
スピーカー 2
だってアトリさんはだってもうね、そもそも萌子さんと通過の感じじゃないですか。
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
そのまぶまぶなところに、こうなんかじゃあちょっと、すいませんねって。
さらせんさらせんって言って入ってくるんでしょ。
いやいやいやいや。
スピーカー 1
ぜひぜひ。あの、我々演劇部なのでエチュードは得意ですよ。
セッションとカウンセリングの考察
スピーカー 2
あー、セッションしちゃいますか。
スピーカー 1
セッションしちゃいますか。
スピーカー 2
セッションといえばですよ。
なんか最近セッションっていう単語がちょっと界隈さんの中で流行ってるのかなっていう気配を感じたんですけど。
もともと音楽用語じゃないですか、セッション。
で、なんかそれをヒーリング?
あー。
そう、なんか読み解くみたいな。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
波動画みたいなの。
の、なんか、何ああいうの、施術っていうの?なんか。
スピーカー 1
カウンセリング的な?
スピーカー 2
うん、あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
セッションじゃなくて、カウンセリングじゃね?
スピーカー 2
そう、なんか、え、それ違うよ多分と思ってるんだけど、多分その言葉の響きが素敵だからみたいな感じで使っちゃってるのかなーっていうのをちょいちょい見てもやってしてて。
スピーカー 1
カウンセリングですらない気がしないでもないし、セッションはちょっと要注意ワードみたいになっちゃうのもね。
スピーカー 2
え、ちょっとこの、俺見かけたんだけどちょっと半信半疑だから、なんか情報持ちの方いたら教えてください。
セッション、なんか気軽にセッションしようとか言えなくなっちゃうのが嫌だ。
スピーカー 1
あー、なんか変なもん売りつけられんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
あー。
スピーカー 2
なんかちょっとだけ、ちょっとだけなんだけど、こんな楽器とかもかじってて、
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
だから、あ、いいですね、今度じゃあセッションしましょうよみたいな。
スピーカー 1
かっこいい。
のとかを言えなくなっちゃう。なんかそのワードがはびこることで。やめて、そこ手出さないでって思っちゃう。
創作活動の楽しさ
スピーカー 2
私からそのワードを取らないでっていう感じ。
スピーカー 1
なんかお洋服のファッションのセンスを取られたり。
スピーカー 2
あーね、あのバッター。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
え、バッターの話じゃなくて。
スピーカー 1
玉ねぎ染めの話は、第1話か2話ぐらいにしてた気がするんですけど、何ですかバッター。
扉開けちゃった。
スピーカー 2
ごめんなさいね、脱線の嵐になる予感が。
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
すいません、なんか昨日、そう、なんかこの撮影されてる背景がザ日本家屋な感じのお部屋で撮影されてるんですけど、
そこにこうすっごいショッキングな、もうほんとケロッピーみたいな色のバッターさんカラーのこうね、お洋服をまとって。
スピーカー 1
それはバッターカラーって呼ぶんですか?
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そう、なんかうぬぼれだったらごめんなさいなんだけど、だからこうちょっとこんなに寄せてきてくれてんのかなみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
虫。
スピーカー 1
虫つながりで。
うん。
スピーカー 2
あー。
って思っちゃった。うぬぼれかな。
スピーカー 1
何の話だったっけ?
スピーカー 2
え?何の話?
スピーカー 1
私からファッションとセッションを奪わないでって。
いいですねー。
ねー。
話したいことを話す。
スピーカー 2
話したいこと話しましょうよ。
で、そうなんかプンスコどっこいっていうワードも出てきてこの流れで。
スピーカー 1
あー、いいですね。
スピーカー 2
で、結局バッターさんはツノツンっていう名前になりました。
スピーカー 1
ツノツン?
スピーカー 2
そう、なんかそのコメントの途中で少量バッターさんも写真付きでコメントくださって、じゃあこの子はツノツンでっていうことでね。
ねー、なんかこういうことですよね。
あの、カットしろってなるやつ。
いや、そこはですよ、AIはAI的に、まあ確かにその広い一般的な総合的な感覚を合わせてAIさんはそうやって判断をしてより良きものを作るみたいなところはあるけど、そこに個性がなくなるっていうこともまた同時に発生して、やっぱそこは人の手による不完全さが今後は大事になってくる。
スピーカー 1
大事になるんじゃないかと、私は踏んでいるのですが。
スピーカー 2
そうですね、こう愛すべき人間味ですね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
むしろお前がこんなこと言うなですけど。
愛すべき人間味、大事、でも。
スピーカー 1
人間味、人間味といえばですよ、その創作とかっていうのはまさに、でも今AIでも創作とかできちゃうけど、そのきっかけづくりは人間だったりするっていうところで、どうですか?小名じらみさん、なんか創作とか楽しんでますか?
今ちょっとそれどころの気温じゃないので、あまり創作に向いてない時期なのかどうか、あれですけど。
スピーカー 2
なんかすごい、ジャンル問わずなんだけど作るの大好きで、でもね、今インプット期なのかもしれない。
スピーカー 1
でもそういう時ある。
スピーカー 2
だからあとえさんがポンポンってすごいカジュアルに送ってくれるじゃないですか。こんなのAIとやったよみたいな。
それをじゅうじゅうしてますね、今。
90で、ふくふくってなってますね。漢字のふくふくって。
すごい幸せです、いただく創作が。
スピーカー 1
なんかその創作を、今私逆にアウトプットしたい欲があるんですけど、アウトプットしたい欲が、でもこれって何の意味があるんだっけみたいに思っちゃう。
サメなんだろう。
スピーカー 2
情熱とサメが同時に発生してしまってる感じ。
スピーカー 1
なので、不完全燃焼してる感じがあるんですよ。これどうしたらいいですかね。
スピーカー 2
なんかあるときふと、これ何のためにみたいになっちゃうときある。
この時間は私の縁ためのためなのか、世に出るものでもないのにみたいなことを。
スピーカー 1
あれは何なんでしょうね。
何なんでしょうね。例えば、趣味でビーズで何か作ったりとか、編み物したりっていうのも楽しい時間で、それは趣味って言われるもので、尊い時間っていうのはわかるんですけど、
じゃあそれは無駄なのかっていうと、無駄ではないけど、無駄ではないけど、でんでんでんってなるこの感じ。
スピーカー 2
わかるわかる。
でも、野菜作ってるときも時々それがある。
スピーカー 1
野菜はちゃんと現金っていう形で返ってくるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんだけど、なんかもうちょっと水増やせば味は落ちるけど量取れるのになとか、なんでこんなに量少なくしてまでおいしく作りたいんだろうとか。
作るっていうベースは一緒なんだけど、その方向性について、なんだろう、こっちに振り切っちゃう時間みたいな。
何これってなっちゃう時がある。
スピーカー 1
闇ですね。多分それを突き詰めるとちょっと闇落ちしてしまって、っていう話なのかなって思ったり。
創作で言うといわゆる筆を折るみたいな感じになってしまう。
それが惜しいって思われるけど、折ってる本人は納得して折ってるというか、折るべくして折ってる気分になってるから、
そうそうそうそう。
なんでしょうねこれはっていう、今そういう時期を迎えておりまして、
いわゆる狂ってる時期、もうこれ最高みんな見てっていう時は、ノートとか何でも書いちゃったり、発散できるんですけど、
どこかでブレーキがかかる時期は、でもこれ結構ホルモンバランスにもよるのかな。
スピーカー 2
ある。それある。
スピーカー 1
感じます?
スピーカー 2
うん。なんか、それはありますね。粉。粉だけど。
粉にもホルモンあんのかな。
そう、なんかやっぱり創作って、自分が楽しんでないと創作って前に進まないもんだと思ってて、
なんか苦しいのになんでやる必要があるんだろうってなると、もうだってそこで停滞するじゃないですか。
だから楽しいために使ってるはずの時間なんだけど、そこに意味が自分で見い出せなくなってくると、もうめちゃくちゃ迷子になる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
で、からの今、粉はインプットしそうなんですよね。
すごいアウトプットしたい時期もめっちゃあって。
うんうん。
見てみてーってなりますよね。
個人の創作スタイル
スピーカー 1
なる。なんなんでしょうね、あれも。
スピーカー 2
ねー。で、でも今、とゆうさんが見てみてーの時期なんだとしたら、今粉はみるみるーになってるから。
スピーカー 1
いや、出せるものと出せないものがあるんですよ。
おっと?おっと?
あのー、アンブラムシとコナジラビの物語系だったら全然、いくらでも派生した、自分で作っといてあれだけど二次創作じゃないけど、
出会った2人はその後どうやって具体的に敵と戦ってるんだっていう戦闘描写のシーンとかもめっちゃ描きたい。
おー。読みたい。
でも、似たような創作活動で、ちょっとあまり大ぴらにはしない活動もあるので、それの欲求はいかがなものか。
スピーカー 2
ちなみになんですけど、粉は自分が創作をする以外のところにも推しを設けてて、自分が創作しなくても得るだけで満足する。
もう、いただくだけで結構です、みたいな。こっちは全然干渉の余地なんてないので、もう完成されてるんで、みたいなのがケロッピなんですけど。
スピーカー 1
まあ、ケロッピをどうしようっていう話にはならない。なる界隈があるかもしれないけど、でもあれはあれとして完璧な存在ですよね。
スピーカー 2
ね。もうだって、そのビジュアルがパーフェクトじゃないですか。
なんか、でも全然創作じゃないんだけど、一回ハローキティちゃんのyoutubeに、なんかあの人結構黒いです。
何の話だっけ?
スピーカー 1
推しは完璧っていう話で、インプット、アウトプットの必要がないっていうところで、完璧な部分のケロッピってありますよ、そういうのは。
この小片千奈美さんは結構、いわゆる仏像崇拝というか、キャラクターの造形を愛してる感じ。
スピーカー 2
そうですね。ケロッピに関しては。
もう一個ちょっとストーリー推しで入ったのもある。
けど、それはもうなんか、タイトルがなんか、最近うわっついてんだみたいな。
何?ちょっともう、みんな知ってんでしょどうせみたいな。
そう。なんかアサヒファンと一緒にされたくないから、言わないっていう。なんかもう、ひねくれてませんね。
スピーカー 1
いやいやいやいや、いいと思います。
スピーカー 2
あついさんがアウトプットしたいやつを、全然こな受け取るんで。
え、無理?
スピーカー 1
インターネットの海には漂ってるので、探してほしいけど、またこれもあれですよね。自分の中の素直じゃない部分が現れてしまう。
スピーカー 2
うんうんうん。なんか、めでるんだったらもう隠さずめでればいいじゃんみたいなのとは違うってことですもんね。
スピーカー 1
まあでも似てる感じかな。
この間推しの話を推しの名前を言わずにメンバーシップ限定で収録した、あれの感覚に近いのかもしれない。
スピーカー 2
あー。あついさん今話してるのって、その言わずに終わったあの作品の話じゃなくて?
スピーカー 1
じゃなくて、言わずに終わったあの作品は今もくすぶってますよ。
くすぶってるというか推しで、今度大人向けにイベントが企画されてて、この財布を大きいお友達を狙って持って、もう生きてーってなって、ググググって。
スピーカー 2
わーお。
スピーカー 1
あの、我が家にはデジタルで常にいつでも映画が見られる状態なんで、心の余裕もあるんですけど、
自分の創作活動としてのアウトプットで出せるか出せないかっていうところで、出すものと出さないものがあるっていう。
いやその、出せない方が名前を言わずに盛り上がってる方の感覚に近い。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
推し。愛が強すぎる?違うな。っていう、別に恥ずかしいもんでもない。
けれど、あまり一般的では、そもそも創作をするとか、文章を書くっていうのも、みんながみんなやってるかっていうとそうでもないし。
スピーカー 2
うん、ですね。なんかコナンはその、創作といえばみたいな。
あの、オフレコの方でちょっと話しましたけど、そのね、社教っていうか、フォントを真似するとか、
そういうタイプだから、その文章で創作っていう、新しい扉でしたもんね。
スピーカー 1
そこが、まゆこさんともちらっと喋ってた部分で、AIに見透かされる。
自分の悩みを見透かされる。逆に創作って自分の悩みを出してくる方だから。
スピーカー 2
うんうんうん。そうです。
スピーカー 1
恥じらい?そんなわけじゃない。
え?恥じらい?
恥じらい?いやいやいやいや。
スピーカー 2
え?それ恥じらいはAIに対して?
スピーカー 1
いや、もしもそれを公表した時の自分の評判?やっぱ、評判っていうほどでもないな。
スピーカー 2
うーん、他社から見た自分。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ですよね。えー、そっかそっかそっか。
スピーカー 1
いや、こんだけポッドキャストとかノートとか書いて、今更何を?っていう感じではあるんですけど。
スピーカー 2
いや、でもそれが自分の推しにまつわるかまつわらないか、現実の伏線上にあるかないかみたいなところでもだいぶ違う気がする。
なんかだから、この農業サイドから衛生科学ちょっと待ってみたいなのを突っ込んでいく時の自分の文章の感覚と、
あと推しが大好きすぎて、好きなのを共有してる人同士でヘニャヘニャってしたLINE送り合うみたいなのはもうそっちのLINEなんて一生見せられないですもん。
スピーカー 1
で、さらにその仕事でちょっとクリエイティブというか、それこそちゃんとしたお仕事のインスタの発信とか、お知らせとかっていう文章を書く。
その文章の3分裂してるわけじゃないですか。
スピーカー 2
いわばだいぶそれぞれに人格がある。
なんかうっかりしたら間違えちゃいそうで。
なんかでも粉の方で使ってる絵文字が最近よく使うよねみたいなところにブブブってあって。
日常の出来事
なんかその表の粉じゃない私の時のお仕事アカウントの地面にちょっと登場したりして。
怖い怖い怖い。
PN怖いですね。なんか全然お仕事の方そんなキャラじゃないから。
え、何この人急にPNとか使ってんの?みたいな感じ。
でも押し読め出る心は持ち続けてアウトプットはもうアトレさんの良きタイミングでまた粉にも投げてください。
スピーカー 1
投げます投げます。
とりあえずはアブラムシとくなじらみのデマとの戦いのバトルシーンとか日常のほどぼど回。
スピーカー 2
ほどぼども欲しい。
スピーカー 1
一緒にラーメン屋行くみたいな。
行きてラーメン食べたい。
スピーカー 2
違う、羽田ちゃん昨日あのあともうなんか和食のこう質素みたいなテーブルだったから待ってフライドチキンなと思って。
もうすっごい塩分欲しくなっちゃって。
あの韓国海苔追加しました。
スピーカー 1
フライドチキンを想像しながら食べる韓国海苔。
全然違った。
そうですね。
スピーカー 2
あれ辛かった。なんか予期しぬしかも空腹だったんですよその時もうもう食べようみたいなぐらいのタイミングでケンタッキーって文字見ちゃったから。
今と思って。
スピーカー 1
あれ飯テロっていう言葉ですよね。
スピーカー 2
ですね、ですね。
スピーカー 1
これを聞いてる皆さん今ケンタッキーとラーメンが食べたくなってるっていう飯テロ。
こういう時ASMRとかでバリバリバリってこう。
あれはたまらんかったですね。
止まらなかったです粉は。
まあそんな日常回とかを書きたいなっていうのもあるんですけど。
スピーカー 2
そこで発散をすればいいのか。
なんかその書きたい出したい衝動っていうのは止まらないと思うんですけど。
そうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
なんかその書きたい出したい衝動っていうのは止まらないから。
そうか出せばいいのかっていうのは今ちょっとふと思ったりして。
スピーカー 2
ぜひぜひ出してください。
全然今ウェルカムモードなんで。
でねその何お題的にいただいたそれをもとに粉がまたスタンプ作るみたいな。
ああ素敵。
モチベーションになったらいいな。
暑いけど。
スピーカー 1
スタンプ第2弾ちょっと首を長くして直角ビヨーンて伸ばしながらお待ちしておりますよ。
スピーカー 2
すみませんね脂の下もちょっと伸びちゃいますよね。
スピーカー 1
羽が生えちゃいますね。
ビヨーンて飛んじゃいますね。
しがみついてるだけじゃないっていうね。
スピーカー 2
しがみつきますよね。
しがみつきますよね。
脂虫さんの手の力強さあれ何ですかね。
もうなんか意思を感じますよね絶対剥がれないっていう。
スピーカー 1
そんな時は粘着クンとかありますしね。
スピーカー 2
粘着クン。
スピーカー 1
ギャスでも使える。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
肝を封鎖してしまう。
でしたっけ確か。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ちょっとあれはかわいそうって思うけど。
でもね。
粉が粉としてスレッド状に生息し始めてから実物の粉を哀れむ気持ちが生まれましたっていう方が何人かいらっしゃって。
うんうん。
可愛いのにごめんねみたいな。
そうですよねって。
いやもう気にしないでくださいって。
ボンゲなんでっていうしかないんですけど。
なんか虫の気持ちを思い始めたらなんか。
スピーカー 1
感受性が豊かですね。いいですね。
スピーカー 2
感受性の問題。
ねー。
えーっていうかすごい。
今も通知くるんですよ。
スピーカー 1
なんかいいねが2000件超えたお話?
スピーカー 2
うんうんうん。
なんか初めてでした。
スピーカー 1
すごい。やっぱ皆さんコメは結構。
やっぱ政治家の名前とか上がってるから特にこう注目浮いてるんですかね。
アクティビティを見るで行くと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
閲覧数が19000。
すごい。再投稿も86とか。
スピーカー 2
うんうんうん。なんか。
ねー。
でも粉的には政治的なところでこういう。
今与党の大臣さんのお話をちょっとこう書いたんだけど。
そういう例を書くことによって粉が意図しないところからのコメントも入ってたりして。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかこうとりあえず自民だねみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いやそうじゃないんだけどっていう。
なんか特定の政党だからこうやって言ってるとかじゃなくて。
今現在大臣をしてる方がこういう発言をするのは良くないんじゃないっていうところだけなんですよ。
スピーカー 1
言いたいのって。
スピーカー 2
そう。なんか右とか左とか全然なくて。
こういう発言は上にいるものとしてどうなのっていうのだけとりあえず聞いてよっていう感じで書いたのに。
これだから自民はみたいなのが入ってくると、しかもちょっと粉があんまり得意としてない政党さんから来たりすると、
え?それ?ちょっとあーんあーんっていう。
あんたのために言ってないみたいな。
なっちゃってちょっと面倒くさいなと思ったので政治的な言葉も今後は言わないようにしようって思いました。
スピーカー 1
はい。
政治的な考察
スピーカー 2
びっくりですよ。だってこんなオレンジ好きじゃないもん。
スピーカー 1
あー。
あー。
スピーカー 2
だってホトテパウダーとかってそっちから来てますもんね。
スピーカー 1
あー。
色々ありますね。
なんかそこら辺もあの夜の農家さんでもちょっと喋ってるエピソードとかあるので、
ぜひ。
終えてない。
終えてない話がいっぱいあるけど、なんかまた面白いポッドキャスト。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あって多分こなじなみさん好きな、でも聞く時間はあるかな。
道端どこかの迷い道っていうポッドキャストがあって、
なんか宗教二世さんの話かつマルチ商法についての結構お話がすごいわかりやすくて、
色々ぜひ聞いて欲しい。この跡粉が好きな人はきっと好きな話題。
なので後でリンクを貼っておきます。
スピーカー 2
あー邪魔します。
スピーカー 1
あつい推しのポッドキャストです。
スピーカー 2
推しがいるって幸せ。
すごいですよね。その情報収集力っていうか、アンテナの貼り方っていうか。
スピーカー 1
そんだけ暇なんですよ。
スピーカー 2
ね、なんかこれ行っちゃってみたいな指示もくれますもんね。
スピーカー 1
指示。
指示。この間見つけたのが、あれだインテリ悪口。
スピーカー 2
インテリ悪口。
スピーカー 1
いやインテリ悪口じゃなくて、これはゆる学徒カフェっていうyoutubeなんですけど、
多分ポッドキャストもあって、
ちょっとポッドキャストとかyoutubeでちょっと好きな人は好きな言語学ラジオでしたっけ?
スピーカー 2
ゆる言語学ラジオのシリーズのゆる制約学ラジオの中の、
スピーカー 1
ホメオパシーについての解説と正しいいじり方について話したyoutubeの動画をどなじらみさんに送ったんですけど、
ちょうど今日聞いたんですけど、
夏バテ帽子のメロディっていうんですか、やり方解説してるので、
ぜひ耳カッポじってよく聞いてみてください。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんかこのホメオパシーについては、
こんなもう、あれ?去年ぐらい?大体医療解剖っていう本で、
ちょきって読んだんですよ。
ちょきっとっていうのはもうなんかかじった程度のちょきなんだけど、
そう、なんかね、この、かいわいさん大好きじゃないですか。
なんとかしてこう、一回咀嚼して否定できるようになろうと思って、
読んだ本だったんですけど、
いやでもこれを動画にして発信することで、かいわいさんちょっとこう自分に疑問持ってほしい。
最近知ったんだけど、草広さんっていう人も、
わかります?
かいわいさんすごいこう、一刀両断みたいな。
スピーカー 1
ちゃんと解説してくれてるっていう。
スピーカー 2
ですね、順序立ててそれがすごいわかりやすいと思って、
なんか、すごく理系の方なんだろうなっていう。
こんなのはちょっと文系なので、文系だし、記者区分使うし、
なんか、重打解で上2だったし。
すいませんね、自己肯定感低めなんで。
あれですけど、なんかでもその根拠を持ってちゃんとこう、
面白おかしく否定することで優しさも含むみたいな、すごい素敵ですよね。
スピーカー 1
この動画のすごいいいところは、いじるべきところはいじって、
いじってっていうか、指摘を入れて、
酸素を吸えばいいじゃん、呼吸すればいいのにっていう一言で、
とある療法について解説をしてる。
反面、最後の方ではちゃんとホメオパシーが現代医療に与えた良い影響の部分のところも言ってるっていうところで、
いいとこ取りはしつつも、目を覚まそうっていう。
スピーカー 2
そうですね。
否定するだけじゃないっていうところにフラットさを感じて、
安心できる、なんか。
偏ってないんだっていうところだけでも、ちょっとほっとする感じがありますよね。
自分、自己分析によるとなんだけど、
圧倒的に失礼だな、みたいな書き方してる人に対しては、
すごい失礼で返しちゃうんですよ。
鏡。鏡だなと思って。
そこで言葉遣いが崩れるとかではないんだけど、
状況によるのかな?
ニコって黒いハートで終わっちゃうのがすごい多くて、
これはもう性格悪いとこだなって自己分析最近して、
反省って思ってはいるけど、
もう昨日も黒く終わっちゃう状況があって。
反省してない。
スピーカー 1
なんか中にはそのスレッツとかでやり取りをしてて、
ちょっと突っ込みを入れる方も入れる方で、
いきなり過激にちょっと頭おかしいですみたいな、
言っちゃうのはちょっと壁を作っちゃうかなと思って、
一応私的にはなるべく丁寧にこれはこうで、
その人も誤解をしてる前提で、
実はこういう背景があるからこういうことになってるんですとか、
例えば種が輸入ばっかりだみたいだったら、
いやそれは種苗会社の企業努力でっていう話をすると、
結構わかってくれる人がいて、
じゃあちょっと謝ったことだったので、
投稿削除しますみたいな感じの方がいるかと思いきや、
真ん中には誤ってる、本の内容は誤ってるんじゃないですかね、
っていう感じでお話をしたら、
本の内容を信じておりますって、
謝りと思われて補足されるのは全くかまいませんが、
この内容は今後も続けていきますっていう、
スピーカー 2
強い意志を持って続けていかれるような、
スピーカー 1
考えられる方がいるので、
スピーカー 2
それは地味だ。
スピーカー 1
なんで間違ってることをやり続けるのかな、
でもまあそれを信じてるから、
それこそ確認しないとわかんないことを、
自分で世界を狭めてしまうし、
それが自分を守るための行動なのかなと思ったりも、
スピーカー 2
私がいる世界が正しいって思い込むことで、
固める感じ?
空にこもる?
スピーカー 1
空にこもるが、
なんでだろうね、とは思うんですけど、
それは商売でそういうふうに、
スタンスをこうなんですって決めてるからかな、
なんでだろうね。
スピーカー 2
いやーでも、
え、コナちょっとこれなんだろう、
ちょっとこう宿題にしていいですか?
はい、どうぞ。
あったんですよ、近辺で。
隣人じゃないんだけど、
コナの周辺の人で、
なんかこう、わかってるよ、
世間的にはこう思われてるんでしょ、
でも私はこうだからっていうスタンスで、
隣人とは別の商品にハマっちゃって、
っていう人がいて、
っていうのをちょっと絡めて、
次回はダメだ、
次回まとめときます、宿題。
スピーカー 1
はい、来週か再来週、
スピーカー 2
おしゃべりしたいですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
いうことがありました、そういえば。
ありました、この1週間で。
スピーカー 1
そしてまた来週まで覚えてられるかな。
はい。
スピーカー 2
要約してもらって、AIに。
そうですね。
ここ話してねっていうのをちょっと強調して、
入れといてもらいましょう。
スピーカー 1
1週間面白かった。
スピーカー 2
前に話してた内容がすごい楽しくて、
収録前。
スピーカー 1
何話してましたっけ、いろいろしゃべってたんですけど。
スピーカー 2
収録前、
もう録音しとけばよかったのに、
とか。
スピーカー 1
いやいや、配信できないですって。
多分、いろいろ配信できない。
スピーカー 2
ダメか。
スピーカー 1
そうだ、前回も15分ね、
カットして配信してるぐらいなので。
収録、
私は今収録環境がマイクを目の前にして、
画面見ながらやってるので、
私は今収録してるっていうマインドを維持できてるんですけど、
多分携帯に向かってしゃべってたら、
普通に友達と電話してる感覚になるので。
スピーカー 2
よくわかりましたね。
スピーカー 1
Pを入れてしまうとかも、
そのエピソードがっつり消すっていう。
スピーカー 2
こんな今それなんですよね。
ラーメン屋での雑談
スピーカー 2
もうなんかなんだらあれですよ、
ラーメン屋で隣で座ってしゃべってるぐらいの、
ゆるっていう。
スピーカー 1
まあ、それぐらいな感じの配信もたまには、
こう、
一人でラーメン屋に入って、
このオペキャストを聞いて、
1時間くらいラーメンかけて、
ラーメン食べて。
スピーカー 2
幸せ。
後でラーメン食べに行きましょうよ。
スピーカー 1
ラーメン、ラーメン。
スピーカー 2
行きたい。山岡屋。
山岡屋?
スピーカー 1
ここら辺、関東とか埼玉に多いんですよ。
山岡屋ですかね、山岡屋。
わかんないですけど。
スピーカー 2
山岡屋。
スピーカー 1
近くの山岡屋にぜひ。
スピーカー 2
日高屋とか、日高屋ラーメンがない。
スピーカー 1
日高屋、日高屋いいですね。
スピーカー 2
ね、なんか埼玉といえば。
スピーカー 1
そう、埼玉といえば。
ここ東京ですから。
埼玉県ってめちゃめちゃ近いですが、
ここはあくまでも東京と言い張る。
スピーカー 2
ピー。
スピーカー 1
落ち着いて。
スピーカー 2
ダメだ、ダメだ。
いいですね。
なんか整合性がうまく取れたらいいな、編集の力で。
スピーカー 1
編集の力で。
それも一つの創作活動に近いものがあって、
時間、やっぱ耳で聞くってすごい記憶力を使うなって思って、
目で見てるものも記憶できるんですけど、
でも目で見てるから、守備範囲が広いから目で探せるんですけど、
耳って探せなくて、全部記憶の中に入っちゃって、
めちゃくちゃこれ苦手だって思って、
でも苦手だけど、そこはまだ発達できるんじゃねっていう、
ちょっとおのかに自分磨けるかもしれないっていう、
記憶力を老化防止、恐ろしいみたいなことをちょっと期待しつつ。
スピーカー 2
確かに磨きがいがあるかも。
スピーカー 1
磨きがいありますよね。
10秒の会話を覚えておくって結構難しいと思って。
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 1
最後ここで、この話で終わりかけてるからここの話とつなげるみたいな、
間のその話はここで切るみたいな微調整が最近ちょっと楽しいというか。
スピーカー 2
なんか、あとやさん会話の持っていき方もすごい上手じゃないですか。
そうですか。
今これ話してたから、からのーみたいな、
持っていき方が上手だからそこは切れないんだろうなみたいな。
あー、そうですね。
そうそう、ワンスパンでこうぷつっていけないんだろうなっていうのはありつつ、
でもそのあとやさんの、たとえば粉が、あれ何の話でしたっけ、はいはいみたいな。
あのバカ丸出しのあの感じを。
なんかそういうのがあると、容赦なくぷつっていけるみたいな。
のにはちょっと粉貢献してると思うんですよね。
なんか話残しを俺の得意なんで。
いや、でもその何の話をしてるんでしたっけが、
スピーカー 1
の言葉を入れないとわけわかんなくなっちゃうとか、
そこはもしかすると全部全カットにする。
何を持って面白いかっていうのも考えるのが面白かったりはしますよね。
面白かったりはしますよね。
この内輪打ちみたいになってはいるんですけど、
人の笑い声聞いて笑っちゃうときもあるじゃないですか。
だからあえて笑い声を聞かせたい。
けど、その情報としては笑い声なんていらないから、
そこを散るか遠くかっていうのを判断したりとかで、
楽しい、自己満足、これも趣味、創作と思えば。
スピーカー 2
でもね、実際お邪魔してる子なのもすっごい楽しませてもらってるし、
聞いて楽しいって言ってくださってる方、コメントくださってる方が、
実際いるのが本当に幸せですよね。
そうですね。
スピーカー 1
誰かのお耳のお供になれてるし、
楽しい雑談の進行
スピーカー 1
喋っててよかったなって思うことも多々あったりするので。
スピーカー 2
ね、よかった、なんか今日すごいごめんなさい、私が脱線させてたんだけど、
ガタガタって終わっちゃうかなと思ってたんだけど。
スピーカー 1
そうですね、最初何喋るみたいな、
マックでだべってる女子高生かっていう感じだったんですけど、
いやいやいや、喋れますね、なんだかんだで。
スピーカー 2
もう結局ラーメン屋行こうみたいな話にもなったけど、
全然ね、いいじゃないですか。
急にキレる。
スピーカー 1
急にキレる。
いやでも有意義な昼休みですよ。
ね、おかげさまですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとこんなん明日あれなんですよ。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい、大丈夫です。
スピーカー 2
業務連絡を今するっていう。
大丈夫です。
スピーカー 1
安定の。
安定のゆるさで。
ゆるさで、そんな業務連絡もありつつ。
まあでもとにかく、とにかく明日は楽しみで。
スピーカー 2
はい。
放送機器の皆さんもぜひ、
もどかし、入りたいんだけど入れないもどかしさみたいなのを
味わっていただけたらと。
いいですね、いいですね。
思いますよ。
スピーカー 1
そこ早く話し進めてくださいってコメント打ちたくなる感じですかね。
似合ったい、生放送。
生放送。
なんかニコニコ動画でブワーって流れてくる恐ろしいコメントみたいな。
早く喋れよみたいな。
そうそう、脱線長すぎとか。
スピーカー 2
放送事故だぞみたいな。
スピーカー 1
まあ、そんな感じです。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
59:51

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