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  2. 181:野菜の通販サイトのどこを..
2025-06-18 57:37

181:野菜の通販サイトのどこを見ているか データアナリストのまゆこさんと農家の

データアナリストのまゆこさんの近況
AIで蘇らせた植物(写真)
コナジラミさんと喋った件の野菜の通販サイト、まゆこさんならどこを見ているのか。

サマリー

このエピソードでは、まゆこさんとあつえちゃんがAIを活用した農業や食品に関する話題を取り上げています。彼女たちはAIの使い方や創作活動を通じて、自分の感性を探求し、東京デッド文学賞などのイベントに触れながら新しいアイディアを交換しています。 彼女たちは、まゆこさんと農家の話を通じて、野菜の通販サイトの評価ポイントについて掘り下げています。特にショッピングサイトにおけるデザインや会社情報の重要性、また独立サイトを利用する際の心配事について議論し、利用者視点からの考察を展開します。 データアナリストのまゆこさんと農家は、野菜の通販サイトにおける写真の重要性やストックフォトの使用について語ります。特に、農家が自分で撮った写真やオリジナルな画像の価値、そしてストックフォトの限界について考察します。 まゆこさんと農家は、野菜の通販サイトに関する様々な視点を探ります。特に、在庫の有無やウェブサイトの作成方法について意見を交わし、通販ビジネスの現状や農協の重要性について考察します。 データアナリストのまゆこさんと農家は、野菜の通販サイトにおける直接取引の利点や課題について議論しています。彼らは農業におけるインターネットの影響や、消費者と売り手が賢く共存するための方策を探ります。

農業とAIの活用
スピーカー 1
この番組は、東京で新規就農したあつえと、高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆこさんと一緒に、
農業や野菜、人生のあれこれを雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあつえちゃんと呼ばれています。
おはようございます。
スピーカー 2
おはようございます。お元気ですか?
スピーカー 1
元気です。まゆこさんは?
スピーカー 2
元気ですよ。出張から帰ってきまして。
スピーカー 1
お帰りなさいませ、お嬢様。
スピーカー 2
はい。今回は念願のカクテルをいただきまして、アルコールを、ハローマっていうやつ。
スピーカー 1
まゆこさんは、お酒が弱くて以前、ポッドキャストで弱くても飲めるカクテルを募集して、
小太郎ファンのようこさんに色々教えていただいて、それがついに念願叶って。
スピーカー 2
そうなんだよ。もうなんか、何?っていうやつだけど、全く知らなかったんだけど、
一番飲みやすいって、取っつきやすいっていうやつで、テキーラとグレープフルーツジュースとソーダ。
すごいシンプル。
グレープフルーツソーダだった。
全部は無理。ちょっと舐める程度なんだけど、
でも良かった。飲みやすくて。
それちょっとね、集中から帰ってきて、ちょっと疲れて、やっと立ち直ってきたかな、みたいなところで、
また別件のウェブサイトのページ足しますよっていうお仕事を、休みの日に貧乏暇なし。
働け働け。
スピーカー 1
そういう時ってAIも使ったりするの?
スピーカー 2
使う使う使う。あのね、今日のお仕事は、食品がちょっと元気がなさそうだったから、
よみがえれってやったら、よみがえった。ちょっと。
なんか葉っぱがしなーってしてたから、これはちょっとどうにかならないかなと思って。
で、成功したのとできたのとできなかったやつがあるんだけど、できたやつはもうこの葉っぱがもうピンとしたよ。
その他にもAI使うって言ったら、文章直したりとか、そういう感じ。
AIは使うね。使うけどね。でもその画像のAIはあんまり使ったことがなくて、
だからまだちょっとわからない、その指示の出し方が。
本当になんかよみがえれみたいな感じで言ってたから、私。
多分もっと練習して指示の出し方を的確にできるようになったら、
今日失敗したやつもできるようになるのかなと思って。
画像はなかなか奥が深いね。
創作活動の探求
スピーカー 1
何でやった?何のAI使った?
スピーカー 2
フォトショップに入ってるAI。
スピーカー 1
おー、なんかすごそう。
スピーカー 2
そう、なんかフォトショップあるじゃん。フォトショップってみんな聞いたことあると思うんだけど、使ったことなくても。
フォトショップで選択するのよ。
今日の場合は、しなとした葉っぱを選択するのね。
そうするとそこに四角い窓が出てきて、
ジェネレートなんとかって書いてあったのよ。
ジェネレートなんとかって書いてあるから、ここにプロンプトを打つんだろうなと思って、
そこにMake this leaf fresherって。
それだけでフレッシャーになった。
そういう感じだったな。
やりやすいんだよ。
フォトショップだとほら、画像の編集をしながら一つの動きの中でできるじゃん。
ソラっていうChatGPTのやつ使うとさ、
たぶんもっと使いやすいんだと思うんだけど、色の調節をしてほしいみたいなときにさ、
言葉で色の調節するのって難しいじゃん。
だけどフォトショップだとオレンジを足そうとか、青を足そうとかっていう、
手動でできる部分がまだあるから、それはちょっと便利だなと思って。
そんな感じかな。どう?あといちゃんのAIライフは。
スピーカー 1
AIライフ?
相変わらず創作系ぐらいかな。
あとメールの文面をちょっと言いたいことをこんな感じなんですけど、
もうちょっとビジネス風でよろしくお願いしますみたいな。
スピーカー 2
ああ、わかるわかる。
あれだよね、これちょっと攻撃的じゃないですか?
攻撃的じゃないんだけど、言いたいことは伝えたいっていうね、あるよね。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
そんな感じかな。
スピーカー 2
そう、AIといえばですよ。
スピーカー 1
はいはい。
AIといえばじゃないんだけど、東京デッド文学賞。
まゆこさんもぜひお待ちしておりますよ。
スピーカー 2
いやいや、怖くてなんだろう、あれじゃない?
なんかこう、なんていうのかな、自分の気づかない自分を見透かされそうでちょっと怖いよね、創作物っていうのは。
こう、ね、なんだろう。
そう?
スピーカー 1
だってあれじゃない?夜中に考えてたいいアイディアってさ、次の日起きて冷静になって考えるともうなんか恥ずかしくなっちゃうようなことたくさんあるじゃない?
スピーカー 2
だから、なんかさ、シラフの状態じゃ創作活動なんかできないのよ。
だけど、お酒飲まない人がシラフっていうのも変だけどさ、
夜も更けてきてちょっと頭がおかしくなった頃に、創作活動すると新しいアイディアとか出てくるじゃん。
それがいいか悪いかは別としてね。
で、それを冷静になって読み返すっていうのがもう恐ろしくてできない。
私は何を考えたんだろうって。
スピーカー 1
そこをAIが書いたっていう定義にできるのがこの令和の世ですよ。
スピーカー 2
でもAI忖度するじゃん。だから私の気づかないところまで見透かしてきそうじゃない?
なんかこんなのが好きなんだろうみたいなことをさ、AIがさ、言ってきそうじゃん。
スピーカー 1
どうした私?なんかこう急に距離ができたね、AIと。
私はむしろそれが、よくぞ気づいたっていう喜びを感じてしまうかもしれない。
なんだあれだ、多分あれなんだと思う。
感性の違いなんだろうね。
スピーカー 2
違う違う、感性の違いはもちろんなんだけど、私が言おうとしたのは仲良くなるタイミングの違いっていうの?
なんかさ、私、グイグイ来られるとこっち来るなってなるのよ。
だからAIとはある程度のこのなんか、なんていうのかな、私のことを知らないでいてほしいの?そんなに。
スピーカー 1
表面的なことをちょっとずつちょっとずつ削っていきたいのよ。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかその、なんだろうね、こういうのも出てくるよね。
スピーカー 1
だからツールじゃん、ツールの使い方ね、どう使っていくかっていうのでね、また性格が。
スピーカー 2
いや、創作活動ね、まだ一つもやったことない。
スピーカー 1
ほんとに。
スピーカー 2
やってみるか、じゃあ。
スピーカー 1
ぜひぜひ、全部AIが書いたっていう体にしておいたらいいよ。
スピーカー 2
どんなプロンプトを出したのよってなるじゃん、どんな指示を出したのよって。
東京デッド文学賞について
スピーカー 2
どんな指示を出したらこんな結果になるのよってなるじゃん。
でもまあ、ちょっとやってみるわ。
締め切りいつだっけ?
スピーカー 1
今日、日本時間の今日、夜中の23時59分で。
スピーカー 2
あ、そう?じゃあ、ちょっと滑り込みでちょっとやってみるわ。
スピーカー 1
やってみて、やってみて。
スピーカー 2
もう今、やっとエッセイが一つ、オリジナルの小説が一つ、あとAIと教長が一つ、3作品。
スピーカー 1
なので、なんかこのままだとみんな、審査員の方が多いからね。
スピーカー 2
みんな違ってみんないいって感じだよね。
そうだね。
え、そしたらあれじゃない?あっという間に1個出しなよ。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
とりあえず全部読んで。今のところまだ1作品、まだ読んでないっていう。
スピーカー 2
いや、2個読んだ。初めの1個と2つ目は読んだの。
そうそう、最後のやつもまだ読んでない。
そうそうそう。
あの、ちょっとね、忙しかったのよ。
スピーカー 1
お疲れちゃん。
スピーカー 2
お疲れさん。
忙しかったの。
あの、なんだろう、忙しかったとか言いながら馬乗ってきたって言ったんだからね。話になるんだよね。
身体が痛い痛い。
あの、そうそうそうそう。
接待、接待、接待。
接待、接待、接待。
接待されてたけどね、最後の方はね。
そうそうそうそう。
あーそう、まあ、ちょっと、あれだよね、長くなくていいんだもんね。
短くてもいいんだもん。何でもいいんだもんね。
スピーカー 1
何でもいい。
スピーカー 2
そうだよね。もう一回、ちょっとあれをもう一回説明してよ。この機会に。
あの、何。えっと、何を書くの?東京レッドに関する、何か文章を書けばいいんだよね。自由に。
そう。自由に。
別に設定とかそういうのはないんだよね。
スピーカー 1
一切なくて、東京レッドっていう赤玉ねぎの品種が、どのような形でもいいから出てきて、レシピを必ず一つ物語に入れるっていう縛りがあって、そのレシピも実在捜索問わず。
なので、思いついたレシピでもいいし、クックパッドから持ってきてもいいし、一応実在の場合は出典を明記してくださいっていうところで。
でも文字数はショートショートぐらいの2000字前後?多くても少なくても、もう全然そこは、小対策で1万字とか来たら読む人が困るので、そこは別枠で。
スピーカー 2
うんうん、オッケーオッケー。
スピーカー 1
っていう感じでやっておりますので。
で、アダルト以外のジャンルだったらもう何でもよくて、SFでも、スリラーでも、料理エッセイでも、なんならポエムでもいいよ。
スピーカー 2
うんうん。じゃあ何、織原美人みたいなのでもいいの?
スピーカー 1
3つで見つけてしまって、なんかあまり良い表現ではないかもしれないけど、神降臨みたいな、なんかアラビト神になってしまって。
恐れ多い。
スピーカー 2
私たちの思春期だもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
どうなんだろう、織原美人風にって言ったら書いてくれるのかな。
スピーカー 1
やってくれるんじゃない?見たい、読みたい読みたい。やばい。
スピーカー 2
ちょっとやってみるわ。
スピーカー 1
あと、ペンネームがあればペンネームも書いてください。
スピーカー 2
そうね、ペンネームは言わないよ。
言っちゃったらね。
スピーカー 1
ここでは言わなくて。
スピーカー 2
そうそうそう、もう分かった。よし、じゃあちょっとやってみるね。
そうか、よし、宿題ができたね。ちゃんとやるから。
スピーカー 1
これまでアトイちゃんからの宿題ほとんどやってないけど、これはやるから。
スピーカー 2
読んでって言われたのも読んでないし、聞いてって言われたのも聞いてないし。
なんてやつだ。
そうそうそう、これをちゃんとやる。
ちょっと織原美人風はちょっと興味がある。
いいね。
そう、だから、やってみるわ。
誰ですかって言われたらちょっと、それはそれで報告するね。
スピーカー 1
で、出た結果がなんか、どうする?
太宰治風になってたりして。
スピーカー 2
そう、星市一風とかね、ショートショートだからね。
ちょっと違う。
太宰治、味の多い人生でしたって、読んで鬱になっちゃうやつね。
あれ、うちの父に止められたことある。落ち込んでる時に太宰治読もうとして、いやそれはやめとけって言って。
人生で今まで、その時まであんまりなかった父に全力で止められるっていうやつね。
それはそれでちょっと読んでみたい。ちょっと2個作っておくわ。
あの、織原美人風と太宰治風でね。
スピーカー 1
いいね。一応1作品でお願いしますね。
スピーカー 2
すいません、じゃあ、でもペンネーム変えたらOKじゃね?
ダメ?
スピーカー 1
いや、まあ気づかない。
スピーカー 2
あ、気づかない。ここで言っちゃうんだからダメだよね。
スピーカー 1
ダメだね。言っちゃったよ。
でも審査員、他2人は知らない。
スピーカー 2
あれよ、応募する応募しないにしろ、ちょっとやってみるから。
スピーカー 1
だってまいこさんはどうしても優勝、たとえ優勝したとしても60サイズの東京レッド送れないので、
あの、ベッサイドファーム特別賞で、なんか今度会った時にお茶送るよって。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
野菜の通販サイトの魅力
スピーカー 2
あ、お茶、そう。ニッシュプラレンザーのお茶。そう。
もう場所決まってるからここのやつって言って。
ここの。
スピーカー 1
ここのやつ。
逆指定してくるのね。受賞者の方から。
スピーカー 2
ここのじゃなきゃいやって。
そうなの。そうそう。でもその何、ちゃんとさ、こう、なんていうのかな、
まあそれはそれで良くない?ここのがいいってさ、信頼できるところがあるんだから。
そうだね。
ここの、そうそう、ここのお茶屋さんはもうご主人とも話したし、ちゃんと飲んだし、
何、私の上司にあげて、上司も喜んでくれたし、だからもうリピーターですよ。
また戻ってきますよ。そうそうそう。
そうですよ。何かな、そうそう。
あと何かある?アトイちゃん、これまでで。
今週、ちょっとほら、先週お休みしたからさ、時間空いたじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
何かある?
ショッピングサイトの評価
スピーカー 1
昨日が横田基地のファーマーズマーケットで、
祝々と行ってきましたっていう。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
普通の行事になってしまって、
スピーカー 1
まあそんなに盛り上がらないけど、一応1日分のお仕事はできたかなっていう。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
あまり盛り上がらない話題ですいません。
スピーカー 2
いえいえいえいえ。
それぐらいですか。今は何が売れてるの?
スピーカー 1
今は、昨日ね、不思議とロメインレタスがやっぱ出て、
アメリカ人の人とか一人で3個買ってた人とかいたり。
スピーカー 2
あらそう。何、何だろうね、パーティーするのかな。シーザーサラダ?
スピーカー 1
とか、あとパクチーとルバーブ?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、ルバーブ。
スピーカー 2
ルバーブ、出張行ったでしょ。あそこでルバーブのチョコレート食べた。
美味しかった。初ルバーブチョコレートなんだけど、
こういうことねって言ったらわかったから、もう大丈夫。
面白いね。ルバーブとイチゴのチョコだった。美味しかった。
あ、そうなんだ、ルバーブ。そうそうそうそう。
あ、そう。
スピーカー 1
そういうの作っております。
スピーカー 2
そういうの作っております。
あれ、あれは、あの、ハラペーニョとかはもうちょっと先?
スピーカー 1
あ、そう、なんか今年ちょっと遅めではあるんだけど、
出始めた感じなので、これから7月がメインかな。
7月以降でもりもり、ハラペーニョ出していくので、
スピーカー 2
皆様よろしくお願いします。
おー、いいねいいねいいね。あ、そう、なかなかだね。
スピーカー 1
これからまた夏で、ナスとかも出てくるだろうしね。
スピーカー 2
うんうん。
あー、いいですね。お疲れ様でした。
スピーカー 1
そんな感じで、ちょっと野菜の方に話題が戻ってきてですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちょっと、あいこさんにリンクをお送りしたんだけど、
先日、こなじゅらみさんとちょっと大盛り上がりをしたウェブサイトがありまして、
こなじゅらみさんとはその農家の視点から見て、
ちょっとこの表現はいかがなものかっていうので、ちょっと盛り上がったんだけど、
同じサイトを見た時に、農業の初心者というか、農外の人でかつ、
ウェブサイトにちょっと詳しい、ちょっとどころじゃないけどね、
スピーカー 2
まゆこさん、特定版のまゆこさん、我がMI6の。
いやいやいやいや。
スピーカー 1
まゆこさんと見た時に、まゆこさんはどこに注目するんだろうっていうのを、
ちょっと一般論として含めてお話を聞いてみたいなと思うので、
そのページはちょっと提示はしようかしまいか考え中なんだけど、
そのページを見なくても、その手のページを見た時に、
何をどう感じるとか、まゆこさんだったらどこを見るみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
正直なところ、何て言えばいいんだろう。
内容は興味がないサイトなんだよね。はっきり言ってしまうと。
どこまで話せばいいんだよ、これは。
ショッピングサイトなんだよね。
ショッピングサイトなんだけど、売ってるものが、私が興味がないものだから、
そんなに写真見て盛り上がったりとかはないわけよ。
とりあえず入り口としては、どんなもんじゃいっていう感じで見てるから、
そこは前置きとして話すんだけど、
全体的にすごいよくできてきれいなウェブサイトだなと思って、
でもなんでこれが真ん中にないんだろう。
なんでこれ端に寄ってるんだろうみたいな、そういうのはあるよ。
どうせんが読んでて、あれこれ真ん中じゃないみたいなのはあるんだけど、
やっぱりショッピングサイトだから、どんなやつがやってんじゃいみたいなのは気になるじゃん。
お金落とすところだから。
見るとことしては会社情報とか、特定商取引法に基づく表記ってあるじゃん。
ショッピングサイトだからね。それ見るとだいたい会社情報が載ってるじゃん。
そこ注目するよね。ウェブサイトを見るとき。
デザイン的なところと、あとは誰がやってんじゃいっていうやつね。
ショッピングサイトの大元の会社が出てくるじゃん。
そうするとその会社調べるんだよね、私。
特定販だから誰がやってんだろうって気になるわけよ。
だから本社の会社に行くわけよ。
スピーカー 1
行くっていうのは物理的に行くんじゃなくて、Googleマップで検索するっていう意味?
スピーカー 2
マップじゃないよ。ウェブサイトに行くってことね。
ウェブサイトの検索をして、そこのページに行くって。
そこのページ見て、だいたいのところは採用情報とかで先輩社員の声みたいなのが載ってるわけよ。
それ載ってないと、会社小さいのかなって思うわけ。新しいのかなとか、会社小さいのかなとか。
スピーカー 1
それは常に採用してない、つまりそんなに入れ替わりがないっていう感じを感じるってこと?
スピーカー 2
そもそもだいたい、就職、就活した時に見なかった?先輩の声って、会社のやつで。
で、先輩の声がないってことは、それを出したがる人がいないのか、
入れ替わりが激しすぎて、残ってる社員として顔を出せる人がいないのかとか、会社一人でやってるのかなとか。
スピーカー 1
そういう心配をするわけよ。
スピーカー 2
だからほら、私いくつかウェブサイトを作って、いくつかって言っても数える程度しかないんだけど、
そうすると、だいたい採用ページのところに、この会社で働くメリットみたいなのを出したがるわけよ。
その時に、だいたい先輩社員の声って言って、すでに働いてる人が、ここの会社はこんなに良くて、アットホームな会社で、みたいな話をするのね。
それがないと、それを提供する人がいないんだろうな、イコール会社の中の人の入れ替わりが激しいか、
そもそもの人数が少ないのかなって思うわけよ。
で、見てて、それで、あとは、本社所在地の住所を調べる。
これ多分、一番面白いやつだと思う。
面白いやつ。
面白いやつ。だってさ、それこそさっきアトリちゃんが言ってたさ、Googleマップで見るって言ってたじゃん。
だから、Googleマップよりかは、その住所をGoogleで調べて、
だいたいさ、何か貸しオフィスとかのさ、不動産情報みたいなのが出てくるんだけど、そうすると、これ壺数が出てくるじゃん。
壺自体はよくわかんないんだけど、そのオフィスのフロアのサイズがわかるわけよ。
で、サイズがわかって、で、あともう一個は、そこの住所を調べると、いろんな会社の名前が上がってくるわけ。
そうすると、あ、ここはもしかしてシェアオフィスなんじゃないかって思ってくるわけよ。
ほんとの会社だったら多分、何、一フロアのなんかの一室を全部借りるとかさ、あるんだろうけど、
同じ住所のところに複数の会社があるっていうのはさ、何か前ちょっとあったじゃん、
ウーバーで専門店のやつ、ウーバーイーツの。
なんかこう、キッチンで曲がりするやつ。
そういう感じなのかなってちょっと思うから、なんか会社っていうよりかは、もしかしたら個人事業主としてやってるのかなっていう。
その、貸しオフィスで。
そういうのをちょっとこう、見るよね。
あの、なんだろう、そうそうそうそう。
だから、もしショッピングするんだったら、お金渡す、お金ほら、お金のやり取りが発生するときは、調べるね。
あの、イーベイとかさ、何その何とかだったら、ほら、イーベイが間に入ってるから、そんな気にしないけど、
こういうなんか独立したサイトとかだとちょっと、ちょっと、ちょっと気にする。
そうそうそうそう。
で、そのアトイちゃんが教えてくれたやつは、もう本当にそれだった。
あの、住所調べたら、いろんな、いろんな、なんか3つか4つぐらい出てきた。
あの、会社の名前が。
だから、うーんっていう、なんか、うーんっていう感じ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
おー、すごい。
なんかその発想がなかったから、斬新というか、うん、次からちょっとそういうのとか、
これから自分が取引を始める相手とかも、ちょっと考えるよなっていうのは。
これから大きくなっていくっていう駆け出しの人の可能性もあるし、
まあまあ、そこはいろいろ。
スピーカー 2
そうそう。なんか、ベンチャーの可能性もあるじゃん。
もう本当に駆け出しの駆け出しの可能性もあるけど、
でも、ほら駆け出しだから応援したいっていう人もいるかもしれないけどさ、
うんうん。
なんだろう。
こちらも、そこまで余裕があるわけじゃないですしね、っていう時あるじゃん。
うんうんうん。
だから、それはちょっと気にするかな。
資本金とかはね、私よくわかんないんだわ。
みんな言うけどさ、資本金いくらかって言って。
だけど、資本金とかよくわかんなくて、いいのか悪いのか。
だってほら、だけど、住所はね、
だってこれだって、その特定証取引後のページに嘘を書いたらダメだからね。
うんうんうん。
だから、そうそうそうそう。
だから、合ってるっていうことを前提に見てるけどね。
そうそうそうそう。
デザインと写真の重要性
スピーカー 2
あとまあ、さっきのデザインの話とかに戻ると、
やっぱ写真って重要だよね。
っていうのは思うよね。
そう。
あ、そう?あといちゃんもそれは納得?
そう。
スピーカー 1
あの、今すごい、改めてトップページの表面の動画を見てるんだけど、
うん。
お茶っ葉みたいな葉に黄色い斑点がついてて、これ病気かなとか。
でも、黄色い点がちょっと一箇所ついたままだから、
これカメラの不具合かなって。
撮影してる時の不具合なのか。
スピーカー 2
いや、私はこれはあれだと思うよ。
あの、ついてると思うよ。
一点じゃないよね。
いってんだね。いってんのもあるね。
だけど、葉っぱについてるのあるよね。
スピーカー 1
葉っぱについてるのと、こう、画面の移動とともに。
スピーカー 2
ともにね。一緒に追っかけてきてるのがあるよね。
スピーカー 1
だから、ホタルじゃないよねって思う。
スピーカー 2
私は油虫がカメラについたのかなとか思うよね。
あー。
そうそうそうそう。
まあまあまあ、それもしかしたらデザインなのかもしれない。
私にはわからないデザインなのかもしれないけど、
そうそうそうそう。
まあ、なんだろうね。
重要だよね。
写真はでも本当に重要。
スピーカー 1
そのウェブサイト作って、私が作る時も、
写真の重要性
スピーカー 2
やっぱりね、なんか私ほら、お絵かきとかできないから特にだけど、
写真はすごい重要ね。
あの、なに、こう、オリジナリティとかさ、そこの雰囲気とかも出せるじゃん。
だから、あ、そうそうそう。
パワポ作る時も、背景にうっすら写真があるのとないのだと、
こう、なんていうのかな、見てくれがちょっと違うっていうのは、
印象が変わるからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それは、写真あったほうが好印象なの。
まあ、時と場合によると思うんだけど、
その、お堅い場面だったら写真はないほうがいいとか。
スピーカー 2
あー。
そうだね、なんかそのさ、なに、え、違うかな。
財務なんとかの会議とかだったら、いや、ないほうがいいんだと思うんだけど、見やすくね。
だけど、例えば何かを売り込みたいとかさ、
そういう時は写真があったほうが、なんていうのかな、
イメージしやすいっていうの?その商品の。
だから、こう、想像力をもっとかきたてるために写真を使ったりはする。
そのね、スケールの大きさを見せるために、
もう、自然の写真を使ったり、バックグラウンドに。
そういうことはするかだ。
でも、ほらなにその、ドーンって出さなくても、
こう、なんだろうな、
私がよく、私が好きなやつは、
黒い背景のパワーポイントを作って、
そこにこう、なんか、
白黒でうっすら後ろの背景が見えるような感じにするやつ。
で、文字を白く、白っぽい文字で書くみたいな。
そうすると、ちょっと映画っぽい、なんていうの?
演出ができるわけよ。
だから、そこに赤い線とか引くと、それがアクセントになったりするから、
ちょっとキュッと閉まるんだよね。
そういう、たぶんデザイン本職にしてる人が聞いたら、
たぶん何言ってんだって感じなんだと思うんだけど、
これはあくまでも私の、なんていうの?
今までの経験から言ってる話だから、
まったくこう、別の、なんていうのかな?
それ間違ってるよっていう人いると思うんだけど、
だからすごい写真大事。
写真っていうのはね、あれよ、
オリジナリティを出すっていうか、
個性を出すのにすごい力強いと思うし、
写真のさ、なんかあるじゃん。色合い?
ちょっとあったかめの色の写真を使うと、
赤みがかかった写真を使うと、
全体的にあったかい印象になるし、
ちょっとこう、青っぽい写真?
だから白に青みがかかったやつ使うと、
ちょっと冷たい感じのさ、
頭が良さそうな感じのページになったりするわけよ。
だから写真大事。
いつもお願いするウェブサイトを作るときは、
写真。
あ、そうだよ。アトイちゃんにも頼んだよね。
写真たくさん送ってくれって言って。
スピーカー 1
そうそう。で、ですよ。
そんな写真だけど、
ストックフォトを使ってる業者とかいるじゃん。
スピーカー 2
いるね。
そこはどうなの?
そこはしょうがないかなっていうのがあるよ。
だからうちの父が宝石屋さんだけど、
宝石の写真ってすごい撮るの難しいのね。
だからそれはもう、
光が反射しちゃって。
上手く、ちゃんと技術がないと、
プラチナの部分にカメラマンの顔が映っちゃったりするわけよ。
すごい。
かといってそれやらないようにすると、
影が入らないようにすると、
のぺっとしちゃって、
金属っぽい質感が出なくなっちゃうのね。
だからそういうのは難しいから、
ストックフォトを使うときはある。
だけど、
例えば商品の写真を、
自分で撮ったやつにしてもらわないと、
だってそれ売り物でしょ?
顔じゃん。
だから、
それはストックフォトは、
使わない。
ストックフォト使うんだったら、
この画像はありませんっていうやつを使うよね。
そうそうそう。
だからストックフォトってあるよ。
背景のやつはストックフォト使うけど、
背景とか、
自分のこと、
アベンジャラズ。
この商品の、
自分の会社を説明するときは、
ストックフォトは使わない。
自分で撮ったお店の写真とかね、
商品の写真とかを使うけど、
このアトリちゃんが紹介してくれたやつは、
あれだよね、
農家的に、
野菜の通販サイトとかで、
スピーカー 1
ストックフォトの、
あからさまな外国の写真を使っていると、
おしゃれなんだけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ビーツとかさ、
アメリカのビーツとか、
スピーカー 2
アメリカのビーツとか、
スピーカー 1
ビーツとかさ、
アメリカサイズのキュウリとかさ、
見ちゃうと、
これはいかがなものかって思ってしまったり、
ストックフォトを撮っている人も、
たぶん野菜のそこまでエキスパートじゃないんだろうけど、
このジャガイモ創価病じゃないかなとか、
このビーツちょっと食われてるねとか、
スピーカー 2
見えちゃったり。
スピーカー 1
一見きれいなんだけど。
スピーカー 2
一番これ見てて、
これはちょっとあれ、
どうかなっていうか、
悲しかったのはやっぱりニンジンだよね。
私、前も力説したけど、
日本のニンジンうまいんだよ。
太くてさ、甘くて、
だけどここに載ってるニンジンみんなピーターラビットのニンジンなんだよね。
私がこっちでスーパーで見るようなやつ。
だから、なんかちょっと違うなと思って。
でも、写真がなかったらしょうがないんだけどね。
写真って撮るの難しいから。
だけど、商品だったら、
スピーカー 1
野菜って写真撮るの難しいかな。
撮る人がプロだったら、
いい感じに撮れるけど、
例えば、オフィスと畑が距離があって、
そうそう行けなくて、
じゃあちょっと写真撮って送ってくださいって言われたときに、
農家は、
多分、めっちゃ自分の影が写ってるぐらいな写真送っていくと思う。
私もすっごいやりがちなんだけど。
それぐらいだったらストックフォトを使ったほうがいいのか、それとも、
それでも、
スピーカー 2
そもそも、
スピーカー 1
そもそも、そういうビジネスとしてやるんだったら、
その畑に行って自分で販売する人が撮ったらいいのにっていうのはすごい。
そこが関係構築ができてるのか、みたいなのとかも思った。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
商品、その野菜が商品だと思ったら、
スピーカー 2
それは物撮りっていう作業があるよね。
だからちゃんと日程決めて、
写真撮るってするんじゃないかなっていう期待はあるけどね。
何だろう。
でもね、写真は大事。さっきアトリちゃんが言ってたけど、
どうしようもない写真を使うか、ストックフォトを使うかっていうのは、
やっぱり悩みどころで、
ストックフォトの方が楽なんだよね。
よく撮れてるから。
ウェブサイトの見栄えもよくなるんだよ。
写真がちょっとダメだと、
ウェブサイトの構成とかすごいよくできてても、
アマチュア感が出ちゃっての。
昔の素人が作ったのね、みたいな感じになっちゃうのよ。
だからそれはちょっと考えるところではあるけど、
でも、何だろう。
商品としてだったら、
でも関係性って言われたらやっぱり関係性だよね。
その機会があったかなかったかってことだもんね。
写真を撮らせてもらえる。
でもあれもあると思うよ、野菜は。季節。
ストックフォトの課題
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
だから一年、なんだろう。野菜、夏か。
だからもし授業をやりましょう、ウェブサイトを作りましょうっていうのが、
一年未満だと写真を撮るタイミングがなかったのかなとはあるかな。
一回アトイちゃんのやつでも似たようなことがあったような気がする。
私がストックフォトを持ってきたら、
とりあえずこれで間を埋めるってやったら、
でもストックフォトの写真があんまりにもイケてなくて、
アトイちゃんがこれは農業に関わるものとして認められないって言って
却下になったことだったよね。
そうそうそう。
覚えてる?
そうそう。だからやっぱり、
ほら、やっぱり関わってる人が、
いやいやこれはちょっとっていう声もあって叱るべきだよね。
そうそうそう。あれ面白かったね、今思うけど。
いや私の素人感が満載だったよね。
しなびた葉っぱ出さないでくれって言って。
そうそうそう。
スピーカー 1
この写真どっか行っちゃったっけ?
スピーカー 2
あーどっか行っちゃったね。
何で使おうとしたのか忘れちゃったけど、
アトイちゃんのウェブサイトではないね。
たくさんアトイちゃんの写真くれたから。
誰かがそれこそカゴに野菜いっぱい入ってる写真だったんだよね。
それでいやいやこれはないわって言って。
アトイちゃんからマッターがかかった。
スピーカー 1
まあ言って私の今のベースサイドファームのホームページのトップの写真。
半分ぐらい人から買った野菜。
これも野菜セットの中で誰それさんの野菜も入ってますっていうアナウンスをして売ってるやつなんだけど、
まあ自分の畑だけじゃないっていうキクイモとか。
ちょっとまあまあ。
スピーカー 2
まあまあ。
いやいやいや。
そうでだってここアトイちゃんのウェブサイトのやつは全部アトイちゃんのやつだからね。
そうそう。
写真ね。
そうそうそうそう。
だからまあでも写真は難しいよ。
でもそれを考えると、
例えばだからそのページがストックフォトが多いってことは、
その会社はすごくまだ新しいってことだよね。
っていう可能性も高いよね。
まだ実績がないっていうかさ。
そうそうそうそう。
それは思うかな。
スピーカー 1
最近そのストックフォトだとバレるじゃん。
私とかまいこさんみたいな人がこの写真どこそこで見たみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
画像検索すると出てきちゃうしね。
スピーカー 1
それを避けるためにじゃあ今度AI使っちゃうってなると、
今度は若干オリジナル味が出てくるじゃない。
でも、
スピーカー 2
出てくるね。
スピーカー 1
不自然さというかAI味でちょっと手の指の数数えちゃうみたいな。
スピーカー 2
そう指の長さ心霊写真みたいになってないってあるよね。
なんかこう腹のところから親指が生えてたりとかまだあるじゃん。
だから。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとなんか謎のアジア感。
スピーカー 2
そう何なんだろう。
あのさ、何なんだろう。
AIで農業みたいなのになるとさ、
なんか東南アジア感が出ない?
AIと写真の将来
スピーカー 2
でなんかさ、被ってる帽子がさ、みんな三角帽なんだよね。
そう。
何なんだろうね。
どこから学習したんだろうね。
ね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
アジア人って、
そうなんか、
何だろう。
アジア人って言うと、
あとさ、なんかAI特有だと思うんだけど、
なんか影の付け方がちょっとまだあれだよね。
通販サイトの印象
スピーカー 2
これからって感じじゃない。
こう、シワが深すぎるっていうかさ、
スピーカー 1
こう、
スピーカー 2
何、コントラストがちょっとオーバーな感じとかさ、
あと背景との、
背景がなんかむやみやたらにボケてるとかさ、
なんかあるなーと思って。
まあでもAIでも、
いいんだけどね。
AIでも、
これからはAI、
自分さっきAI使ったよって言って、
何言ってんだって感じだね。
なんか、
AIで、
フォトショップでAI使ったよとか言ってるけど。
でもそうだね。
AI、
いややっぱ写真は撮った方がいいよ。
そういう風にするんじゃなくて。
そう、そこで、
なんかこう、
ね、この葉っぱをよみがえらせようみたいなのはなんか、
すごい便利だなと思うけど、
AIで全部作っちゃっていうのは、
それが商品っていうのはなんかその、
プライドとしてどうなのかなと思うよね。
自分の商品を、
なんか在庫がないみたいじゃん。
商品の写真がないって。
そうそうそう。
スピーカー 1
あ、それ。
スピーカー 2
うん。
それはちょっと、
思うよね。
なんか、
でもそれ、
それちょっと、
言うと、
あれだね、
あといちゃんが見せてくれたページ、
なんかこう全体的に、
あ、一人でやってて在庫がないのかなっていう印象だね。
今のところね。
なんか始めたばっかりなのかな。
そりゃそうだよね。
そりゃ在庫もないよねっていう、
なんか、
これからなのかなっていう、
感じなのかな。
スピーカー 1
すごいなんか私が思ってたこと、
すごい原稿化してくれた。
スピーカー 2
何?在庫がない?
スピーカー 1
そう、
なんかその在庫がないっていう感じを感じるんだけど、
なんでそう私は感じてるのかが、
うまく言葉にできなかったけど、
そういうことか。
そういうことか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんか、
ねえ、
いやいやいやいやいや、
きれいなウェブサイトなんだよ。
色合いとかも好きだし、
統一感もあるし、
なんか、
ウェブサイトを作る、
すごいなんか、
ちゃんとした会社なんだろうなとは思うんだけど、
こう、
持ち屋持ち屋があるじゃん。
だからなんか、
こう、
なんか新規事業なんだろうなっていう感じ。
こう、
なんていうの、
こうデジタル、
デジタル屋さんの新規事業が、
うん。
こう、
ショッピングサイトみたいな、
そういう感じなのかなって思ったね。
そうそう。
どうなんでしょうね。
これから大きくなるのかな。
スピーカー 1
あと、
ECサイトが乱立してる昨今なので、
ウェブサイトの作成と技術
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、
難しいよね。
この、
一本釣りはしづらいから、
なんか別のコミュニティがあって、
そこから、
いや、実はここで扱ってるので、
お買い求めはこちらでみたいな、
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
にしていかないと、
例えばインスタ作りました、スレッツで発信してます、
ホームページはこちらですだけだと、
スピーカー 2
やっぱ埋もれてしまうし、
そうだね。
そう、今、
スピーカー 1
今まで。
スピーカー 2
ねえ。
報道見てるんだけど、
あれだね。
おっ。
いやいや、そんな大したことじゃなくてね。
だけど、あれだわ、
あの、
ワードプレスっていうのを使って、
うん。
ウーコマースっていうプラグインを使って、
うん。
あの、
ウェブサイト作ってるね。
ウーコマースはね、
どこでわかるの?
スピーカー 1
そうそう。
待って待って待って。
そういうのってどこでわかるの?
あのね、
スピーカー 2
うん。
ウェブサイト開くじゃん?
で、その、
何もないところで右クリックするでしょ?
そうすると、
あの、
クロームだと、
うん。
こうなんか、
ウィンドウが出てくるのよ、
右クリックすると。
はいはいはい。
で、そうすると一番最初に、
うん。
あの、私のやつ英語なんだけど、
うん。
ビューページソースっていうのと、
インスペクトっていうのが一番最後にあるのね。
ああ、はいはいはい。
で、そこインスペクトっていうのをクリックすると、
コードが全部出てくるのよ。
うん。
その、どういう風な構成で、
うん。
このウェブサイトが作られてるかっていうのが出てきて、
うん。
で、そこ一番初めのとこ見ると、
うん。
WPって書いてあるのね。
うん。
WPってワードプレスなんだわ。
うん。
で、これずーっと下行くと、
うん。
あのね、確かね、どこだったかな?
さっきウーコマースっていうのが出てきて、
うん。
ああ、ウーコマースっていうのは、
うん。
あの、その、
うん。
ワードプレスの中でよく使われてる、
うんうん。
あの、
うん。
ショッピングサイトの、
うん。
こう何、プラグインなのよ。
うん。
で、私使おうと思ってたんだけど、
うん。
使いたかったんだけど、
うん。
ほら、ほら、あの、
うん。
クレジットカードの決済の仕方とかさ、
うん。
あの、
うん。
それって、日本のでルールに従ってやらなきゃいけないから、
うん。
アメリカからだと、
うん。
ちょっとやり方がわからなくて、
うん。
そうそうそう、断念しちゃったんだけど、
うん。
そうそうそう、書いてある、
うん。
あの、
うん。
WPコンテンツとプラグインズ、
うん。
ウーコマース書いてあるから、
うん。
それを使ってやってるんだなと思って、
ああ。
そうそうそう。
で、別にそれが悪いわけじゃないよ。
うん。
あの、みんなやってるやつだから、
そうそうそうそう。
だから、ど、
どういうふうにやってるのかっていうのも、
うん。
うん。
その、
ほら、
自分で1から全部作ったのか、
それともこう、
うん。
プラグインとかさ、
うん。
テンプレートとか、
うん。
うん。
やったのかなっていう、
うん。
あれよ、あの、
うん。
なんていうのかな、
こういうのに興味がある人が、
うん。
うん。
なんかニヤニヤしてみるやつを見てたのよ。
うん。
これが良いとか悪いとかじゃなくて、
うんうん。
うん。
訪問状を見るような、そういう。
スピーカー 1
面白い、そう言ってる話を聞きながら、私ベースサイドファームの自分ところのやつも右クリックして検証を見てみてるよ、でも全然わかんないね、わかんない、ごめんなさい。
スピーカー 2
これでもね、恥ずかしいぐらいね、私のやつはすごいなんか冗長な感じになってんだよね。
あんまり、なんだろう、私は素人だからこんななんかあんまりちゃんとしてないのよ。
でも、そう、ベースサイドファームもWPコンテンツって見えるから、そう、ワードプレスを使って作りましたよって言って。
ワードプレスと、あとはエレメンターっていうすごいウェブサイトが簡単に作れるプラグインがあるんだけど、それで作りました、簡単なやつ。
そうそう、だからいろいろあるのよ。それが、あと言っちゃいました、農家としての視点でウェブサイトを見るけど、私は農家の方はわかんないけど、デザインとか興味があるから、どうやってやってんだろうって言って、興味があるからそういうのを見ます。
面白い。
でもちょっと怖いよね。みんな見られるっていうのが怖いよね。
たまにあるもん、セールスのやつで、御社のウェブサイトを拝見しました。ワードプレスを使って作られているようですけれども、弊社では1から全て作ることができます、みたいな。
うちのがいいですよ、みたいな。セールスのメールとか来るからね。だから、冷蔵庫の中身見られているような気持ちだよね。どうやって作ったのか全部見られて。お前の弱いところはここだぞって言われるんだから。
だってほら、送ってくる人はまさか私が作ったとは思ってないから、うちの会社だったら、あなたのウェブサイトを作ってくれた人よりもよくできますよって言ってくるわけよ。
そのEメール受け取るのを作った人だからね。ちょっと傷ついちゃうよね。すいませんって思いながら見てるけど。
農協と通販の選択
スピーカー 2
ちょっとね、悲しいかなだけど。そういうウェブサイトの話は、ウェブサイトっていうか、好きだからね。見ますけど。
お買い物するときは、ちゃんとこの特定商取引法っていうのを見る。大丈夫かなって思ったら、住所もちゃんと見る。雑居ビルが悪いわけじゃないけど、同じ住所にいくつも会社の名前が出てきたら、それは果たして現実的なんだろうかって考えるとね。
自分なりの答えが出てくると思うよね。そこで買い物するかどうかっていうね。不思議だよね。通販やるときに。通販って不思議だよね。
私はさ、通販やるって言ったら在庫があると思って通販をやると思うけど、ゼロ在庫で通販ってやろうと思えばできちゃうんだもんね。できちゃうよね、通販。
例えば、注文してそれからお作りしますみたいなやつだと。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。注文受けてからいろいろ集めますよみたいなのあるじゃん。食べ物のやつとかさ。
だから、そうすると別にね、大きな会社じゃなくても通販はできるんだもんね、オフィス。パソコン一台でできるわけでしょ?スタバで。
郵便物を受け取るところさえあれば。
だから、でも私はちょっとわかんないな、それは。
あの、私は農協を通したいです。
お野菜を買うときは。なんかいろいろ今言われてるみたいだけど、普通のスーパーで買うのがいいな。
だって、わかるっていうか、今までそうしてきて困ったことがないから、農協で扱われてるお野菜でいいじゃない?って思っちゃうよね、私はね。
これはまた話すと長くなるやつかな?農協の話って。
スピーカー 1
いや、私がわかんなすぎて話にならないかも。
あ、そう?
農協の買い取りとかないし、さらに言えば米がわかんない。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
そこは。
スピーカー 2
あ、米はあるよ。もうちょっと深いわよ、きっと。
スピーカー 1
そこは、ちょっと、こなじらみさんとまえこさんで語って私がニヤニヤして聞いてるっていう図でも。
スピーカー 2
いやいや、私もそんな恐れ多いよ。だってそんな、そんな、そんな、そんな、そんな。
直接取引の利点と課題
スピーカー 2
いやいやいや、なんか今まであるシステムを全て悪いとは言えないなと思って、そこにそれがあるのは理由があったからなんだろうなってまず思ってたから。
私は今ちょっとその、なんか最近あんまりソーシャルメディア見てないけど、ソーシャルメディアでちょっと見たやつをちらって言ってみただけ。
そうそうそう、なんか農協をぶっ潰せみたいな、言ってる人がいたから、おや?と思って。
そうそうそうそう、農協は農協で仕事してんじゃないのかなと思ったよね。
スピーカー 1
あるある。
仕事はあるから、農家以外が騒いでるシリーズがまた。
スピーカー 2
なんだっけ、素人は黙っとる案件だっけ。
スピーカー 1
もうほんとそんな感じになってしまって、結局なんか農家と直接繋がりました方がなんか中間の、
手数料がかかんなくていいみたいに言ってるけど、じゃあ米何トン受け入れてくれるのっていう。
そうそうそう、あと何。
野菜とかでもっていう。
スピーカー 2
誰が運んでくれるのっていうね。
そうそうそう。
そういうのもあるよね。
もう、だから、直接、まあまあいいんじゃない?ブツブツ交換でもと思うけど、
あ、ブツブツ交換はまた違う話か。
だけど、直接取引でもいいけど、みんながみんな直接取引したら、農家さん忙しくない?って思うよね。
そう。
いろんな人が来るわけでしょ。
いろんな人が、いろんな時間にたくさん来るんでしょ。
販売するのは誰?ってなるよね、その相手するのは。
だから、まあ、なんだろう。
なんだろうね、インターネットの弊害かな。
インターネットが、そうそうそう。
でも楽しいよ、インターネット見るのはね。
そうだね。楽しい楽しい。
そうそう、探るの好きだから。
スピーカー 1
特技が炸裂して、ちょっと新しい取引先で、あれ?って思ったら、ちょっと舞子さん、ちょっとって言って。
スピーカー 2
あれ?って思えばいいけどね。
でもほら、あれ?って思わないこともあるからね。
怖いよね。
スピーカー 1
怖い、怖い。
スピーカー 2
そうそう。そうなのよ。
私、直接会っちゃうと、あれ?って思わないのよ、人で会っちゃうと。
会わないとあれ?って思うんだけど、会うともう急になんか、尻尾振っちゃうからね、犬が。
あー、お友達が来たってなっちゃうから。
そうそうそうそう。
それちょっと気をつけなきゃいけないよね、私もね。
でもまあ、ねー、楽しい。こういうの探るの。
あんまり誇れる趣味ではないけど、こうなんか、なんだろう、探偵になった気分だよね。
そうそうそうそう。
あ、良くないな。
スピーカー 1
友達が減っていくやつだ。
スピーカー 2
でもちゃんとね、こう、お金が絡むことだから、消費者の方も賢くなって、売る方もしっかりとした心持ちでやっていかないといけないなっていうのは。
嫌じゃん、なんか、書いてありましたよねとか言われたら嫌じゃない?なんかトラブルになった時に。
そうそう。
何書いてありましたよねって言って、え、わかんなかったよって言ったら、いや、それはじゃああなたの注意不足ですとか言われたらさ、キーってなっちゃうじゃん。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの、こう、必ずしも利益や効果を保証したものではございませんとかっていう。
スピーカー 2
そうそう、だって何書いてもいいのかよって。
なっちゃうよね。
はい、そんな感じで。
ずっと話し続けられるからね。ちょっとどっかで切っとかないとね。
インターネットの影響と消費者の知識
スピーカー 2
あの、そう。
これからあれ書かなきゃいけないから、東京レッドの締め切りが迫ってるから。
スピーカー 1
読まなきゃいけないし、書かなきゃいけないしだよ。
スピーカー 2
あ、やばいやばい。
なんだよ、なんだよって言っちゃったよ。ぼやいちゃった。
そうそうそう。でもまあ、面白いトピックだった。楽しくお話してきたわ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ、そんな感じで。
ではでは、また来週。お疲れ様でした。
はい、お疲れさま。
57:37

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