SNSにおける怒りと共感
こんばんは。
こんばんは。オツです。
オツです。
元気ですか?
元気、元気。元気なんだけど、
オツです以外のパターンを言いたいって考えてるんだけど、
した後がオツですになりがち。
そうですね。
ワンパターンでしょ?
なんか、若い頃、学校に通ってた頃、どうですか?
友達と会った時の第一声。
あー。
おはー。
ちょっと時代を感じる感じですかね。
おはーでしたね。
でしたねー。ありましたねー。
あったあった。
小学校、高学年、中学校ぐらいかな?
マヨ。
マヨマヨ。
ねー。
流行った。
流行りましたよねー。
うわー懐かしいー。
もう脱線しすぎ。
ねー。
ほんとですよ。ちょっと本題入りましょうよ。
はい。そんなわけで、
今日のお題、
ちょっと最近、最近というかこの1日2日、
スレ2日の業関係で荒れたというか、
ネタありましたね。
ありましたねー。
あれ?アトレさん行った?
行きましたね。
なんか米のコンクールで、
あーそっかそっかそっち。
違和感を感じるって言った。
うんうんうん。そっちは行ってた。
そのほうにちょっと、
いやそれってっていう感じで行って、
で、もう一件、
うんうん。
玉ねぎ農家さんが、
うん。
地域の直売所からキャベツを買ってきたら農薬の味がしたって言って投稿したら、
まあまあ燃えてしまってっていうのを観測してましたね。
許しの捉え方
そっちは行ってないですね。
うんうんうんうん。
観測してた。
観測してました。
いやー、そうちょっとね、そのまあ、
お米の方はもう反省の葉の字もないじゃないですか。
うんうん。
あれはちょっと後処理も何も、
もう開き直りの精神が、
ね。
こんなもコメントしたんだけど、
うん。
コメントありがとうございます。
大変参考になりとてもありがたいです。
で終わるっていう。
いやいやいやいや。
なんか言葉はすごくポジティブで優しいというか、
当たり障りのない感じだけど、
うん。
文脈的に印象があまり良くない返事をしてるなっていう、
うん。
感じを受け取ってしまって、
うん。
言葉って難しいなって思いましたね。
言えばいいってもんじゃないっていうのがまさにこのこと。
それそれそれ。
うんうんうん。
ね、なんかその感謝すればいいのって、
すごい不誠実な感謝じゃないですかこれ。
うんうんうんうん。
人だだ漏れてますよね。
うーん。
まあね、
農家にとっての名詞は農産物であって、
人柄がっていうのはまあ査定を切ってしたいところはあるような気がしないでもないけど、
うんうんうん。
SNSをやるってそういうリスクもあるなと。
まあそれで言ったら私たちも、
うんうん。
界隈というかある意見を持ってる人からすると、
文脈を肯定するんですか?みたいな。
ごめん笑っちゃった。
笑っちゃった。
性格悪いから笑っちゃった。
ねー。
ネガティブな発信をしてる人たち、悪いことをしてる人たちっていう印象を持ってる人たちもいるかもしれない。
うーん。
農園の評判詐欺でどうするんですか?みたいに。
うーん。
なるほど。
地球が丸いか平らかみたいな。
いや。
笑
違う?
ちょっと違うかな。
笑
ちょっとごめんなさい。飛んでっちゃった。
笑
大丈夫。
戻ってこーいってね。
で、そっちのタマネギ農家さんの方は、
逆に謝る姿勢がすごく出てるのは、いいと言えばいいのかなって思いつつも、
うんうんうん。
自己表現と許さなくてもよいこと
米の方が敵に回してしまった人数が多いと思ったのに、キャベツの反応の方が多いような、
熱いような感じがしたんだけど、そうするとコメントをしてくる数がすごく多くて、
それに全部返信をされてるあたり、そこら辺はすごく真摯な対応だったんだけど、
多分あまりに数が多くて、コピペじゃないかな?みたいな、
そうそうそうそう。
お返事が多々に受けられて、
なんか、クエスチョンマークでコメントされてる方に対しても、
ご不快にさせて申し訳ありませんみたいな感じだったから、
いやいや、読んで読んでみたいな。
もうなんかあれかな、文字読めなくなっちゃったのかな、慌てちゃって。
でも慌てちゃう気持ちはわからんでもないし、
多分反応期とかもあるだろうから、
脳作業をしつつ、隙間時間に返事して気が散ってなるから、
やっぱり深い思考になれなかったり、読めなかったりして、
でも謝りたい気持ちがあるから書いたはいいけど、
それはそれで印象が悪くなってて、
泥沼ってこのことか、みたいな。
怖い。
いや、あれはほんと泥沼でしたね。
泥沼だったんだけど、なんか、そもそもそのアカウントが、
うーん、なんて言ったらいいんだろう。
ちょっとこう、男尊女卑の片鱗も見えて、
嫌だったの。もやってしちゃった。
なんか、嫁がこんなの買ってきて気をつけろよ、みたいなこと言ったとか書いてたし。
そう。
私ね、夏場の刃物は危険だとか。
で、締めくくりが倫理観に欠けてるだったからなおさらなのかな。
やっぱこう、なんですかね、なんて言ったらいいんだろう。
半径5メートルの付き合いしかなかったり、
それこそ農家って一人作業が多くて、
自分しか見えなくなっちゃうこととか、
感覚がわからんでもないし、
例えばそういった発信でちょっと注目とかいいねとかつくと、
ちょっと嬉しくなっちゃったり、自分が肯定されたとか共感された。
で、孤独が解消されるというか、癒されるという感覚を覚えてしまうと、
過激なことを言ってしまいがちになるとか。
癒されるって感覚もあるのか。そっかそっか。
やっぱこういうこと考えてるのは自分だけかもしれない。
だからそれがポジティブでもネガティブでも。
で、なんかいいねとかもらえると、
読んだか読んでないかわかんないとしても、
肯定された感を覚えてしまう。ないですか?
あるある。だってね、実際にコナンもその何?
実生活上でちょっとこうネガティブな感情を持ったときに、
誰か聞いてっていう場所としてSNSを選んでるわけだから、
そこで共感してほしいっていう気持ちはすごくある。
だからわかる。
わかるんだけど、何が違うってただその方向性ですよね。
共感を求めたいっていう軸があって、
そこにくっつけるのが全然根拠がない電話だったり、
誰かを失墜させるようなことだったり、
コナンは隣人失墜させようとしてるけど、
ダメじゃん。一緒じゃん。
それが倫理家の問題じゃないですか。
コナンが往復じゃーってやる感じ。
今現在はコナンさんが世の中的に正しいと思われてるけど、
もしかしたら世が世だったら逆転かもしれないという。
何?ハムラ美宝展の頃みたいな。
ずいぶん前に行ったな。
しかも日本じゃないっていうね。
飛んだ。
飛んじゃった。すぐ飛んでしまう。
いやーでもほんとね、タマネギの方は隣人と全くほぼほぼ被ってた。
タマネギの人は葉物野菜の具体的な生産者とか、買った店は書いてたのか。
3割と直売所だから、どの直売所っていうのは頑張って特定すればできるかもだけど。
確かに。
キャベツ農家に直接その画面を向けたわけでもないじゃないですか。
ここはコナンの隣人とはちょっと違った。
相当頭おかしいから。
逆にキャベツ関係者全員が被害者になったというか、
それってうちのことっていうのは違うな。
それってどういうことみたいな。
キャベツを自分ごととして捉える人の方が多かった。
そうですね。
農家だったらというか、大人だったら知ってるべきようなキャベツの匂いの問題。
昨日、今日発生した匂いの問題じゃなくて、まあまあ昔からある事案で、
ネットでちょっと調べたり、食べ物とかに異常があったら、
いったんネットで調べたりとか、これ食べて大丈夫とか、
なんかこの浮いてるものは何ですかみたいな。
そうそうそう、ありますよね。
調べるとかもあるけど、
あそこで結論農薬でフリしてしまったのがちょっと惜しいというか、
まあね、そうなりがちなのは分かるけど、
キャベツじゃないけど、うちのケールもまあまあ匂う時があって、
いやーこの匂い消したいとか思う時は正直ある。
いやーあるある。
なんかナスカも結構これ変な臭さみたいなのあったりするし。
でもそれの旨味との紙一重感。
臭いけど美味しいみたいな。
うんうんうん、分かる分かる。
ね、なんか悪いだけじゃないんですよね、その香りって。
結局その匂いも含めて野菜だからなーっていう。
でもなんかその断言しちゃう系は本当にね、
さっき粉がコメントした蜂農家さんも、
農薬って結構一括りにして、
秘密に残留農薬ってなんか検査されたことあるのかな?
ねーどうなんでしょうね。
あるのかな?
花粉に農薬。
なんかピンポイントでその花粉で基準値越えみたいなのあるのかな?
もしリスナーさんで知ってる人いたら教えてください。
やっぱり基本が、みんなの英知が集まる方がね、
AIに聞くよりも人の力。
蜂とかの減少の原因が暑さとか外適要因もある中、
カビでしたっけダニでしたっけとか。
あーダニダニ。
あるし、その複合的な中の一つとしての農薬は、
まあないことはないかもしれないけど、
農薬だけが原因って思うのは、
ダメというか、他の可能性を調べるチャンスを逃してしまう。
そうそうそう。
私ね、それをだから今から農法、あ農法じゃない、
用法を始めますっていう人だったりも、
専門家の卵的な存在になるわけじゃないですか。
その時点でその人が無農薬とか、
農薬についての偏った情報を発信してしまうのって、
やっぱりその方から見ると、
これから専門家になっていく人がこうやって考えてるんだってなりますよね。
あと、何かで蜂蜜がうまく取れなかった時に、
農薬のせいにできてしまう。
っていう、なんだろう、エックスキューズというんですかね。
不積を置いてる感が。
で、感じてしまう。
別に本人にその意図はあるのかないのかわからないんですけど、っていうね。
あれ?コメント消してる。
お茶見さんがリポストしてて、その投稿を。
でもその引用した先に、さっきまで、
その投稿主さんからのコメントがついてたんだけど、今見れなくなってますね。
何だったんだろう。
そういうのをすごく見てもやもやして、
義憤に駆られてええやーって反論をついつい投げかけてしまう。
中には結構、むしろ攻撃的な立ち方になっちゃう人とかも。
それが怒りの発散みたいになっちゃう人の表現方法。
なので、なんとも言えないけど、
そうですね。
それ、起こり続けるのも結構体力がいるし、
そこで空振りすることもあるじゃないですか。
おいこらって反論というか、コメント返した時に、
いろいろな考えがありますね。ニックリマークみたいな。
そんなこと言われても、もやもや解消しないし、
余計に油が注がれてしまう。
いやー、あるあるのあるだ。
そうなった時に、さらにボールを投げ続けるか、投稿し続けるか、
時もあれば、人生それだけじゃないからって思うんですよ。
そういう時に、どこで読んだのか忘れちゃった。
許さなくていいっていう言葉があって、
結構いじめとか犯罪とか、やった人が、
もやもやする気持ちというか、やりきれない気持ちみたいな。
だから許せないことが、自分が許せないみたいな感覚になることもあると思うんですよ。
そうですね。
小さきことよって思えない。
そうなった時に、許さなくてもいいっていう言葉で、結構私は救われたというか、
燃料を持ってていいけど、それを破産するのは、木を見てって感じで。
そうですね。
そのためのノートとかスレッドだったり、誰かに向けて書くんじゃなくて、
自分のタイムライン上に書くみたいな。
あとこういうポッドキャストで発信とか。
言語化とストレス管理
そうそう、やっぱり言語化することで整理もできるし、
こんなの結構そっちで頼ってるな。
直接行く方も多いけど。
余計ストレスをためそうな相手は、行かないようにはしたい。
けど、まだこの人だったら方向を直せそう。
目覚めてほしい。こっち側に目覚めてほしいみたいな。
その点で言うと、びっくり界隈もいらっしゃって、
やっぱりそれもママ界隈なんだけど、アルファベットの小文字のママ。
ちょっとこれ途中からだけど読んでいい?
はい。
グルテンフリー、最近よく聞くと思います。
アメリカなどはグルテンフリー市場をどんどん拡大してますが、日本はまだまだです。
小麦は超漏れの原因にもなりますが、特に問題は外国産の農薬問題。
小麦を収穫する時にポストハーベストといって収穫しやすいように農薬をまきます。
収穫しやすいように農薬をまきます。2回言っちゃった。
日本ではそれがないのですが、発汗性問題があり、アメリカでは諸省が大きい、少々しています。
世界では縮小しているのに、日本は寄生緩和と真逆の方向に向かっています。
また、遺伝子組み替え問題もあり、農薬とセットです。
何が?2年間食べさせたネズミは収容ができました。人間にも同じことが起きると思います。
知って買いましょう。
ただ、パン美味しいですよね。なので、こだわりのあるパン屋さんで食べるときは食べましょう。
なにそれー。
手作りの価値
すごい、すごい。最後のどんでん返しがなんか、ちょっとした映画っていうの。
どんでん返しの映画見た感じですよね。
そうでしょ、そうでしょ。
ここまでコテンパンに言っといて、パン美味しいねって。
もうなんか読みながら笑っちゃったんだけど。
ちょっとした文采。
そうそうそうそう。すごいでしょ。
前半はオモニバス形式の、あれですか、いろんな素材が混ざり合った感じで。
そうそうそう。混ざり合ってる。
映画かよ。
パン編集みたいなごちゃごちゃ。
最後はパンに集約されるっていう。
美味しいですよね。
もうやめて、冗談きつい。
これに黒猫ヤマトさんとかね、コメントされてるんだけど、
それに対しての返事も面白すぎて、さっきアトレさんに送っちゃったね。
いただきました。
すごい香ばしいですよね。
一言で言うと聞いてねえなっていうか、自分の世界で生きてる感じが滲み出てて。
やっぱアーティストなんじゃないですかね、そういう方。
でもそれね、
お返事のド頭は貴重なご指摘ありがとうございます。本当にそうですよねとかだったんだけど、
その返事の一番最後、言葉足らずでしたとかいろいろ書いてあって、
結局は添加物の方を書いた安倍司先生や濃質移生にいらっしゃった山田雅彦さんって書いてあって、
勉強会など参加していろいろと学んだつもりでしたが、
まだまだ知識不足でした。うわーおーっていう。
で、他のお返事で、
ちょっと待って、モンサント社がグリフォサートを作ってますが、日本にも普通にホームセンターなどで売ってあります。
ラウンドアップなどですね、みんなで使わないとか、知っていけばきっとなくなるはずです。
とかね。
もう商品名変えちゃうぐらい何も知らない人なんだと思って、
逆に心配になっちゃう。
助けてあげたいってなっちゃう。
なんかこう世界観が確立されてしまってる感があるから、
私の視点からいくと、声が届かないフェーズにいらしてるかもしれない。
ああ、そうですね。
あ、そういうことを。
アイデアのメーカーはエフェクト界隈ですね。
まあまあまあ、そんな、
面白ネタの宝庫である黒猫トリオさんの続編、ありますか?
その味、野菜本来の味っていうテーマのお話をご紹介したんですけど、
今回もですね、手作業の味というまた、
味シリーズ。
味シリーズでいけそうな気がする。
ちょっと読みますね。
福祉事業所は手作りや手作業をしているところが多いように思います。
手作りクッキー、手作りストラップ、手作りコースター、手刈りの米などなど、
大量生産体制を取ることができずに、個性に突破口を求めがちです。
そこに価値があるかは置いておいて、手作業であることに付加価値をつけようとしていたように思います。
小規模な事業体は福祉に限らず、かなりの割合で手作りなんですが、
そう、結構あれですよね、手作りパンとかもされているところとかありますよね。
逆に、しっかり工業化した事業所は手作業感を主張するところはあまり見たことがありません。
稼げるためその必要はないのだと思われます。
ちなみに、勤めていた事業所は3タンほど米を作っていたのですが、もともと全部手刈りでした。
3タン手刈り。
まあまあな広さですよね。
だいぶ時間かかるはず。
自然栽培をしていたとお伝えしましたが、私が入職する少し前までその前段階の自然農をしていたようです。
自然農と自然栽培の違いは、機械を使って工業的に生産するかどうかで変わるそうです。
米担当のスタッフだもん。
福祉事業所なので人の数はいるのですが、それでも手作業が大変すぎて自然農を辞めてトラクターとコンバインを導入していました。
そう考えると自然農は商売というよりも生き方、思想、自然栽培は考え方を売りにしたビジネスなのかなと思います。
生産性が低いことを不可価値にするというプロでも難しいことを真正面から取り組み、売上が上がらないことを嘆くというツッコミどころ満載のことをしているあたり、プロ不在の事業と迷走具合を表していたなと思います。
もちろん改善の提案、観光栽培はダメでもせめて有機ジャスの範囲で栽培するはしていましたが、代表はある程度稼ぎたいのに工業化が抵抗感。
自然の自然栽培も大変だったようですが、あるらしく利用者の個性に価値がある。そこが認められないといけないと思想と現実の狭間にいたように感じます。
蒸気の諸々をひっくるめて手作業が素晴らしい価値があると主張をしていました。
農業と生産性
私はその矛盾点を代表と話したこともありましたが、考えの水が埋まることはありませんでした。
気持ちは分かると思うけど、手作業でやって、かつクオリティが高いというところにお金が発生するのであって、手作りだったら何でもいいというわけでもない。
野菜本来の味でもそうだったけど、物が貧弱だったり悪かったりすると、それって価値とは言えないじゃないですか。
価値にはなり得ない。
工業化、機械的な雰囲気も無理。というのはちょっと難しいですね。
根深い。
根深いですよね。
この代表の方の考えって、自分の思想だけで確立できるものじゃないじゃないですか。
絶対外部から、例えばOJTに来てた講師の方もいたっていう話だったから、林圏の農家さんとかからの影響とか、色々なところで肉付けされてきたものなんだろうなとは思うんだけど、ここまで行っちゃうとすごいですね。
その後、黒猫トリオさんが抜けた後、どうなったのか気になりますね。
現在でしょ。
これどっかで続編というか、続報というか。
ね、OJTさんを聞きたい。
聞きたい。
トリオさんとDMとかでやりとりしてて、それがすごい楽しくて、なんでだろうって思ったら、アトエさんもそうだし、コナもそうだし、トリオさんもめっちゃ文系なんですよね。
アトエさん文系でしょ?
文系ですね。
コナも文系だし。
でもトリオさん、漢語系とかの資格って理系でしょって思いながら。
両方の。
両頭使いかっけー。
で、辞任をしてる、自分で自覚してるのは文系みたいな。
かっけー。
基礎力の違いというか。
なるほど。
どっちも持ってみたい。
農薬希釈くんとか使わないんだろうな。
ほんとね、足りない頭ひねるの大変なんですよ。
いやでも希釈はなかなか気使いますよ。希釈くん使ったほうがいい。
そうですよね。絶対間違えたくないもんね。
迷ってできそうな計算するよりかは迷いましょう。
迷うことも才能というか努力の一つです。
私はこれはできないということを知ってる。
大事大事。
大事でしょ。
さてさて、Googleフォームの方からもいくつかコメントをいただいているので、続きは次回。またねー。
