11月16日に開催された農家と消費者が繋がる地産地消プレイベントのレポ
TKGが企画するおいしいイベント予告
未来食堂のただめし的施策はできないものだろうか
http://miraishokudo.com/
東京援農ボランティア
https://www.agrivolunteer-tokyo.jp/
Base Side Farmとkanonekoさんの記事を掲載したZINE
https://base-side-farm-books.square.site/
東京キッチンガーデンマーケットとは
https://tkg-market.com/
https://www.instagram.com/tkg_market_organic/
永易ファーム
https://www.instagram.com/nagayasufarm/
大野の畑
https://www.instagram.com/oononohatake/
水車小屋と仲間たち
https://www.instagram.com/hamuranosuishagoya/
はらぺこ農園
https://www.instagram.com/harapekofarm/
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農業関係、関係ない話題でもリクエストあればぜひ。
https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o
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サマリー
TKGフェスタのプレイベントでは、農家と消費者が地域づくりに向けて繋がる機会が提供されます。特に台湾の企業の協賛によって地域交流の重要性が強調され、各地の飲食店とのコラボレーションによる経済の循環を促進する取り組みが紹介されます。このエピソードでは、農家と消費者が直接つながる地産地消のイベントに関するレポートが収録されます。参加者の生産者や消費者の声を通じて、地域の野菜の魅力やイベントの意義についての話が展開されます。地産地消プレイベントでは、農家と消費者が直接つながる新しい試みが紹介され、料理や食材についてのワークショップが行われる様子が語られます。また、コミュニティの人々が農業体験や料理教室に参加することで、お互いに価値を交換するシステムの構築が提案されます。農家と消費者が繋がる地産地消イベントの準備やアイデアについての議論が展開され、TKGや文学フリマ、マルシェなどのイベント情報も紹介されます。
TKGフェスタの背景
こんばんは。今日はちょっと人数少なめで、私と長谷さんとぬくいさんと
かの猫さんがいらしています。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は 11月16日に行われたTKGフェスタのプレイベントの
報告会、感想会をして、本番が来年の6月か7月にあるイベントへ向けての
いろいろとぬくいさんに聞いていきたいなと思います。お願いします。
はい、お願いします。
そもそもこのTKGフェスタをやろうと思った、やるに至る経緯とか
多分どこかでまた喋っているとは思うんですけど、改めてお願いします。
TKGフェスタは、羽村富士見公園で開催する農家さんと
路地栽培で地域づくりを目標にしたイベントなんですけど、そもそもプレイベントを開いたきっかけっていうのは
私と長谷さんも商標をたまに取ってまして、私ぬくいの場合は
会社のぬくい企画だったり、東京キッチンガーデンマーケットっていう野望だったりを商標登録してるんです。
長谷さんは長谷ファームとか、コンセプトの農機力とかリアベジっていう
そういう言葉を商標登録してまして、その商標登録する時に便利資産という職業があるんですけど
その便利資産を通して商標登録してるんです。今回その便利資産の長谷川さんという方が
共産の方が、台湾の会社が日本で立ち上げたもので
私知り合いなんで、ぬくいよくイベントやってるんで、一緒にイベントできないかなっていうのが実はきっかけだったりして
長谷川さんは便利資産なんで、私の商標を取ってるコンセプトとか、あとは事業目的とか
そういうのを知ってるんで、地域を良くするために一生懸命やってるっていうところで
長谷川さんから、台湾の企業さんもちょっと共産をしてもらえるそうなんで、何か私の近隣でみんな集めてできないかなっていうことがあって
なので今回のプレイベントは、台湾のTTロロ合同会社という共産企業が入ってくれてます
それで開催できる運びにはなってるんですけど、それは共産っていうところの位置づけで
実際はコンセプトとしては、東京キッチン側でマーケットが今市内に3店舗ありまして
総勢10農家と一緒に野菜販売所を運営してるんですけど
一応その延長で、羽村は藤見公園、壁はエマネーション
ダンススタジオというところで、藤橋は私の家の敷地にある販売所なんですけど
その3店舗の農家さんと野菜を通して地域づくりをしているんで
公園だったりダンススタジオのマリコ先生という方がいらっしゃるんですけど
公園では村岡さんというウィングパークの指定管理の方だったり
そういう方々と一緒にそれぞれの店舗で野菜売ってるんですけど
一つのイベントでみんな集まって野菜を売りながら、地域の今回は飲食店さんだったり
今ご参加くださっているカノネコさんという、TKGの野菜を買ってくださっているお客様だったり
そういう地域のみんなを巻き込んだイベントを開催して、地域の中でこういう小売を生もうという
そういうイベントを開催するためにできたのがTKGフェスタです
一応ちょっと長くなっちゃったんですけど、そういう経緯があって今回は協賛もあります
地域交流の促進
実はこの協賛というのが結構キーワードだと思ってて
ハムラでは2026年イベントをやるっていう前提でプレイはやってるんですけど
その台湾の協賛企業さんのティティロロさんもそうなんですけど
地域の企業さんとかもちょっと巻き込める形にできたらなと思ってます
それは地域でこんな企業があって、人と人の交流を公演を通してやるっていうのが一つの
TKGフェスタのちょっと醍醐味かなと思ってて
生産者の農家さんと企業さん、地域の企業さんがなんか協賛していただいて
企業さんのブースがあったりして、お客様はそういう協賛企業とか
こんな企業があるんだとか、地域で頑張っている企業さんとか
なんかそういうこう、公演の中で交流が生まれるととても面白いなと思って
その中で、浜浦の藤見公演にはステージがありますので
ステージではパフォーマンスも考えてます
なので今回プレイでは、ザ・ナムズさんという仏教エンターテイメント集団という
ちょっとこう、お笑い要素のライブパフォーマンスの
結構音楽も素敵でしたけど
そういう集団がいるので、そういう人たちもステージで披露しながら
ステージがあって、野菜を売っているブースがあって、協賛のブースもあって
キッチンカーとかも呼ぼうと思ってますけど、みんなが何か異業種だったり
地域の何かの枠を越えて集まって、地域づくりのイベントということで開催したいなと思ってます
その中で飲食店さんもたくさん声かけているので、今回はプレイではイタリア料理のナチュラさんと
オーメンの新町にあるイタリア料理店と、ハムラのおむすび店のサンコベーハンさん
そういった地域の飲食店さんもお声掛けしてます
野菜を飲食店さんが使ってくれて、メニューにしてくれたりとか
そういう流れもできているので、飲食店さんに
TKGをしてお客さんは足を運んでもらいたいし、逆に飲食店でTKGの野菜があるんだって言って
野菜を買ってもらいたいし、地域の中で横のつながりができることで、結局地域の中で経済が回っていくっていう
なんかすごいそういうのが素敵だなと思っております
すみません、すごい長々とまとまりがなくなっちゃいましたけど
結構たくさん人を呼ぶような大きなイベントになるわけですよね
今回はカノネコさんだったり、マリコ先生も直接野菜とかに買ってはいただいてますけど
一般の方々にも来ていただくイメージですね
プレーは関係者だけでしたけれども、藤見公園でやる時にはオープンでやりますので
羽村の市の方たちとも連携を始められそうなので
行政さんとも一緒に公園でイベントを通して人々が交流できるような
いろんなイベントは公園とか各所でやってるんですけども
我々のイベントっていうのは野菜とかそういうのが中心になって
座談会の内容
パフォーマンスとかあったりとかちょっとマルシェに近いイベントになると思いますけども
今回プレイベントをどなたにお声掛けしようかって相当悩んでたんですけど
他に飲食店の方、カノネコさんだったりダンススタジオの方だったり
結構いろんな人がなかなかないアリスやメンバーでしたよね
かなりプレーは面白かったんじゃないかな、本当にいろんな方が来ていただいて本当に面白かったです
あと流通の方も藤岡さん
そうですね
TKGフェスタプレイベントっていうのを11月16日に開催したんですけど
賞味2時間ぐらいの中で関係者でちょっと第一部第二部第三部って分けて
TKGフェスタプレイベントの第一部で座談会をやりました
公園と農家の路地栽培で地域づくりっていうテーマにして
横浜の藤岡食品株式会社の藤岡さんっていう代表の
もうあの老舗や親みたいな方で従業員もいらっしゃるような流通業をしている代表の人と
あとは永谷さんがファシリテーターになっていただいて
みんなとトークをしました
それもなんか路地栽培を通して地域を良くするためにはっていうテーマで
その内容も路地栽培は美味しいっていうことをみんなで考えたり
あとは農産物の認証と農家の顔が見える販売の仕組みだったり
あとは多めの野菜をブランド化するためにはどういった取り組みがいいのかなとか
というのをお題にして
最後は野菜を軸に公園や町地域との関わりで
どうなっていくかなっていうのを農家さん消費者の皆さん
あとは飲食店の方っていうちょっと短かったんですけどもっと話したかったですけど
信号が早かったんですよね
でも第一部ではそういう座談会を
面白かったですがどうでした
良かったと思います
やっぱり物流量がTKGとは全然違う規模でありながらも
横浜の地域の野菜とかそういったものを取り上げたりとか
そちらの横浜の様子なんかも伝えていただいて
結構参考になりました
わりと近しいところが横浜と多め
いわゆる近しいというかね
あちら横浜の野菜をブランド化しよう
こっちもどうやってブランド化しようかってすごく参考になる話でしたよね
そうですねすごく参考になる話でしたね
みんなで話して別に答えはあるわけではなかったんですけど
横浜の方でもそうなんですけど
やっぱりこの飲食店さんに
飲食店さんというかその地域の中で野菜を売れるっていう仕組み自体が
素晴らしいモデルケースになるんじゃないかと
藤岡さんは流通の人なんで
本来はBtoBでいろんな企業さんっていうかな
病院とか学校とかいろんな企業さんとかに
スーパーとかにも下ろしてると思うんですけど
でもそうじゃなくても顔が見えるっていう
農家さんの顔が見えて野菜が売れるっていうのが一番なんか
いいんじゃないかみたいなことね
あえて認証も取る必要ないとか
そう
でもそのためにはやっぱりその地域の中でいろんな人を巻き込む必要があって
でちょっとその中で面白い話があったんですけど
新潟の方で飲食店に青い提灯を
青い提灯があると
いわゆる地産地消の飲食店っていうマークなんですって
青い提灯があるとできるだけ地域の野菜を使ってる
地域の野菜を使ってるっていう認証の提灯なんですって
誰が始めたかわからないんですけど
いろんなとこに青い提灯があって
そこの地域の人たちは今日夜ご飯何食べようかなって
家族で食べに行こうって言った時に
青い提灯だから地域の野菜使ってるって
積極的にみんな青い提灯のお店に行くんですって
だから藤岡さんなんかも言ってたんですけど
大手の飲食チェーン店とか
そういうのもね素敵ですけど美味しいし全国にありますけど
できるだけそういう地域の中の飲食店さんを
地域の中で食べに行くっていうのが小さい経済を生むよねっていう
なんかそういう素敵な話もあったので
なんかそういうのを取り組むっていうか
今我々の活動の延長がそういうところにもあるのかなって
ちょっと思ってますね
はい今一旦仕切り直しをして再収録をしているところなんですが
カノネコさんもイベントにTKGの利用者として参加していただいたと思うんですが
あの講演座談会とかどうでした
楽しかったんですが
地元農家の魅力
ちょっと多分TKGの魅力が全然伝えきれてなかったかなと思ってて
私TKGに思ってるのは3カ所あるじゃないですか
でそれぞれ農家さんが違ってて
出る野菜が違うんですよ
でそのことで何が起きてるかっていうと
あそこに行かないとあれがないっていう感じになって
巡る楽しみがあるんですね
ただハムラの野菜売り場の方はどちらかというと
完全平日なので
なかなかちょっと買いに行けないっていうのが残念だなーって
いつもいいなーと思いながらインスタ見てるんですけど
そういうのも含めて今回結局壁が増えて
でハムラで出している方が何人か壁にもいるじゃないですか
それで今までいいなと思ってたところを
一部買うことができるようになったのでよかったな
なのでまあそういった感じで
3つ分かれてることが逆にいろいろ回ってみたいと思えることになるので
それがすごく楽しいですっていうのをちょっと言いたかったんですけど
参加者の交流
そういう時間が全然なかったのがちょっと残念だったなと思って
嬉しいっすね
づっくりさん急な振りだったからねカノネコさんに
当日はね
いやでもカノネコさん嬉しいですね
そういう本当になんか新鮮なそういうね
新鮮ですよねお話聞けないから
そうなんですよねメンバーが違うから
そうですねそれは嬉しい
でもカノネコさんとしてその飲食店さんとか農家さんと
今回イベントに関わることってどういう感じですか
初めて
そうですね顔が見れたのがすごい楽しかったですね
そういう意味では一番残念だったのはちょっと私途中退席してしまったので
最後におにぎりとかピザを食べることができなかったので
そこがすごい心配だったんですけど
それは残念
後から写真で見て美味しそうだなぁ
残念だなぁと思ったんですがまたの機会にということで
そうですねそうかそうか
カノネコさんは料理される方だからね
そうか食べていただきたかったけど残念だな
そうかそうか
他に参加されてた方で生産者と
カノネコさん以外にいらしてた方々は
徳井さんのお知り合いみたいな
そうですねそれはその
冒頭でご紹介した長谷川さん
メンリシマ長谷川さんのお知り合いだったり
なんかそういう人たちも来てたんで
中には
何だっけ
ベレンディッシュの先生とか行政書士さんとか
なんかそういった司法関連の人とかも来てましたね
丸子先生もダンスの先生
ダンスの先生で壁店の管理者やっていただいてるっていう
ダンスの先生とか
そうですね今カノネコさんがおっしゃっていただいた
店舗ごとにメンバーが違うっていうのは
確かにそれは一つの魅力かなっていうのもあって
中にはなんかこうお客様の中声で
羽村に農家さん来てほしいとか
何ですかどこどこの近くだから
あの農家さん来てほしいとか
あとは三竹の方からなんかTKGがいい野菜の
みんななんかこう多めで買えていいなとかで
三竹の方に来てほしいとか
なんかそういった声があったりして
なんかそのそもそもTKGの目標というか
ビジョンとしてはその生産者の
なんかこう思いを届けるっていうことを
あの重きにおいてるんで
なんかその生産者にファンがつくっていうのが
自分の中ではすごくこう
えっとなんていうかな
やっていて一番嬉しいことで
でなんかある消費者の方が
どなたでもいいと思うんですよ
この農家さんが好きっていうのを
なんか見つけてくれたらいいなと思って
でねあのデュラントさんも今回ネギ
美味しかったですけどね
そう3個部屋挟んでネギをね
あのメニューに落とし込んでとか
ちょっと食べに行ったんですけど
めっちゃ美味しかったですし
でナテラさんなんかも
えっとこの農家さんのこの野菜を使って
ニンニクは誰々農家
玉ねぎ誰々農家
レタスは誰々農家みたいな感じで
あのやっぱりこう何ですかね
農家さんによってこう
主査選択っていうのかな
消費者の方たちがなんかできるっていうか
それがなんか面白いなっていうか嬉しいし
だからこれがなんかこのサイクルに入ると
やっぱりえっと農家さんもあのまあ
頑張る頑張るというかね
生産もそうですけど
やっぱそういう消費者のあの
実際その食べてる声が
なんかこうすぐ届いてるんで
もっとなんかこうしようとかしようとかね
持続可能な未来を目指して
なんかこう妥協せず
なんか生産に向き合っているのも
なんかすごくいいなと思ってます
そういう意味では我々直接農家には
消費者の方から直接農家にはなくても
たぶんTKGに対していろんな
例えばご意見とかもあったりするのかな
と思ったりするんですけど
そうそうたくさんたくさんありますね
ご意見は
そういう意味ではなんか直接
どうかに言いづらいことも
なんかTKGさんと同時に
聞けるところもあるのかなと
うんうんうんうん
そうですね
直接ね
まあそれで繋がるところもあるんですけどね
お客さんと直接我々も
そうそうそうそう
なんかいろんなご意見があったりします?
そうですね
いろんな意見もありますね
そのうちアンケートを取ると
アンケートを取ります
どんな形になりそうですか?
紙ベース?
Googleのアンケートフォームでやります
でそれをTKGのインスタから発信をします
であとは知り合い捨てにリンクを送れば
みんな回答できるっていうものになってるんで
でその間アンケート集計して
まあ抽選でえっと5名ってやったかな
どうも決めてるんだから
TKG野菜セットを
ちょっとこうプレゼントできるようにしてます
カノネコさんにもね
副賞以前にね読みただけ
もうねカノネコさんにも
ぜひアンケートをやっていただきたいです
クレームまではいかなくても
いろんな用語とかも出てきますかね
そうですね
前回いただいた副賞は速攻で使っちゃいましたね
速攻で入ってました
藤橋店に入ってました
それは東京レッド文学賞のやつですか
そうそうそうそう
カノネコさん来たと思って
なんか痕跡があって嬉しかったです
そして正しい使い方をされてるのが
ありがたいです
ありがたい
いやーいいですね
あとはそんなところですかね
どうでしたアデュラントさんは
アデュラントさんはどうだった
なんか
あのイベント
イベント
そうです
いやもうぬくりさんすごい頑張って準備したなっていうのは
伝わってきてましたね
もう駐車場の手配から
こうあそこのステージの場所を作っての
ミーティング座談会する場所の設置とか
そりゃ大変でしょっていうのが伝わってきました
なんか飲食の人も入るとはいえ
入るからこそのいろいろ準備とか
そうそうそう
あったりもしたし
なんかすごいずっと動かれてて
ありがとうございます
いやー大変
結構みんな流れ解散的に最後は
でもなんかああやって
ゆっくりと飲食の人と生産者も一緒に喋れたりしたのは
とても楽しかったので
そうですよね
結構あの反響があったっていうか
参加者の方に本当に満足度というか
こうなんか話せて話聞けたのもそうですし
あの話せたりで
ナテュラさんとかマリコ先生とかいろんな人から
あのやっぱり反響をお声をいただいて
なんかやっぱり持続可能なテーマにしたいんで
なんかこう打ち上げ花火みたいにパーンって
その時楽しかったので終わりではなくて
なんかあのこれを持続したいなと思って
第2回第3回ってちょっとこう
TKGフェスタに絡めて
なんか座談会形式で
またあのみんなで
なんか話したいなみたいなことは考えてます
横浜でも多分そういうことやってるんです
やってると思うそうそう
でなんていうのかな
勉強会ではないですけど
やっぱりなんかこう考えるっていうのが
一ついいのかなって
こうテーマを何か投げかけて
で今回はまあ
あの路地栽培で地域づくりなんてね
テーマなんですけど
やっぱりなんかそういうのをこう
みんなで考えると
でなんか話し合ったりとか
ディスカッションすると
あのみんなの中でも
こうなんか整理されたり
我々目指してるのってこうだったよねとか
なんかそういうのをこう小さいところから始めて
でだんだんこういろんな人が参加してくるみたいな
しかもそれも無理ないように
なんか参加したい人が
こう無理しないで参加して
それがどんどん大きくなっていくみたいな
なんかそういうのをちょっと狙っては
やってるんですけど
ちょっとこうそんな感じで育ってきてはいるかな
っていう感触はあるんですよ
まあ横浜は一つのモデルなんでしょうね
我々から見ではね
そうですね横浜取り組みがね
藤岡さん
いいですね第2回とか確かに
座談会的な何がいいんですかね
座談会やりましょうよリアントさん
あんまり平和なネタが思い浮かばないんですけど
横浜の方でもなんかね
なんか一つの野菜についてね
なんか先生をお招きしたりね
あーなんかね食べ方とかねそうそう
自分が喋るんじゃなくて
そういう関係の方を講師に招いて
なんか言うと話していただくとか
そういうのもありますよね
イベントの内容とワークショップ
あとはせっかくむしろぬくいさん主催でもいいし
なんか写真の撮り方みたいな
写真の撮り方
ワークショップ的に野菜
できれば畑に行って
畑の手の写真の撮り方的な
そういうのもいいですねデザイン
いいじゃないですかねそれも面白い
とかしてからの場所を移って食べる時も
もうひたすら写真を撮ってから食べるみたいな
この撮り方はみたいにどうせみんな撮ると思うんで
ライティングとかはもう
太陽光と蛍光灯でできる範囲でみたいな
菅野猫さんの毎回あげられてる写真も
素敵に撮られてますもんね
食のね
なかなか私はセンスがないからね
確かにそういうのは教えて欲しいかも
全然ありがとうございます
まあ普通に撮ってるだけなんですけど
いやいやでもすごく素敵に並べられて撮られてるから
なんかこれも色でも気を使われて
当然ライトだったりなんかあるんですよね
テクニックが一応普通に撮るとちょっと暗くなっちゃうので
後で明るくはしてます
後で補正してるだけですね
明るさだけ
そうなんですよ
あるような気がするんだけど
コーディネートがいいですね
テーブルクロスとか
確かにそういうコーディネートが素晴らしい
これもありますね
家庭でできる
そんな感じのやつとかも
盛り付けも綺麗だもんな
でも金子猫さんの俺は食べてみたいです
本当にインスタで金子さんって聞いて
今視聴くださってる方
インスタを見てもらいたいんですけど
もうなんかプロ顔負けというか
僕はプロの料理人だとずっと思ってたんですよ
ぐらいレパートリーもそうですけど
国もいろんな国の関係なくというか
イタリアあったりフレンチ
和もあったりなんかねすごいんですよ
金子猫さんの料理教室じゃないけど
それはやりたいってずっと思ってるのがあって
金子猫さんがどう思うかわからない
金子猫さんがどう思うかわからないですけど
それもだからやっぱり面白いと思うんですよ
金子さんは他の方々に料理を提供とか
そういうことは考えたことはないんですか
全くなし
できるタイミングあるんであれば
それは全然構わない
ちゃんと講師料
当然講師料
料理コンテンツの提案
でも本職があるから
そこは無職大丈夫か確認して
正規で依頼して
会社の方で一応本当に業としてやるんだとしたら
副業申請すれば大丈夫なので
あの言われました
上司から今副業する予定あるとか言われて
ただのアンケート的な話で聞いただけだったんですけど
結構うちの会社って
週末だけお店やってる人とかいるんですよ
バーやってますとか飲食やったりとか
決定だ
だから座談会と農家座談会と
カノネコさんの料理コンテンツで
素晴らしい
ちょっとやりましょうよ
30kg野菜をカノネコさんはもう
もうたぶん網羅されてるんで
この農家のこれがいいよとか
そういうカノネコさんの目線で
色々食を
食す
カノネコさん食べてみたいなってずっと思ってたんだけど
本当に食べてみたい
カノネコさんの機会があれば
例えばそれ開催するとしたら何人
人数的にね
それこそ作る量の話なので
そこは言っていただければ
準備だけできればってとこなんじゃないですかね
カノネコさんここのスペース
514ってこないだ来て
お越しいただいたところのキッチンは
あのまあちょっと小さいんですけど
一応そこ飲食店営業許可と
えっと何でしたっけ
菓子製造業とあとは密封包装業っていう
あと冷凍製造業も取ってるんですけど
基本的にそこで作ったものは
えっと全て売れるんで
なんかあのその日を飲食なんですか
そのレストランの日みたいにして
あの参加料もいただいて
しっかり売っても問題ないような場所になってるんで
素晴らしいです
だから料理は提供しても大丈夫なんです
商業的にも大丈夫なんで決定ですね
農家とのつながり
それを販売しても問題ないと
そうです
ってことはもうこの延長に金の子レストラン
月1限定とかで
勝手に話し詰めてるけど
聞かないと
でもいいですねなんか夢見る
ちゃんとプロモーションすれば絶対面白い
いやいや素晴らしい
TKG野菜も関わってるみたいな
いやよくあのインスタ繋がってる友達から
お店やるんだったら行くよとかよく言われる
金の子さんのファンいるよね
リアルの友達も何人かいるんですけど
じゃあやりましょう
いいですね
なのでまあまあ
お酒もほらお酒も出していいし
駐車場も金の子さん
あそこえっと17から20台
止められるようになった
常に止められるんで
駐車場も大丈夫
完璧だ
ジェラントさんもちろん来ますよね
主催ですからね
いやいやいやでもなんかすごい桁違いの
スポンサーをいただいて発行する
われわれの私のジンに
金の子さんのレシピが入ってるので
ジンを含めた料金で設定して
参加者にジンを持って帰ってもらうみたいな
いいじゃないですかジン
そこに載ってる金の子さんのレシピを
一緒に作るみたいな
いいですね
夢が広がる
そうですねだんだん実現に向かって
動いて来れてますね
そうですねあとはそのお客さんを
畑にも連れてきたいっていう要求が
私はやっぱあってその縁の来てほしい
農家さんばっかりじゃないとは思うんですが
それから半城くんとか川崎さんとか
ウェルカムな人もいるから
なんかそういうので売り場と畑の行き来も
できたらいいなって思って
縁のチケットとかも考えてるんですけど
なかなかこううまい循環になるのは
難しいかなと思って
ちょっと今考え中なところもあります
やっぱり農家さんは
デュラントさんは縁のが来てくださると
やっぱ助かるんですか
そうですね場合によってはっていうところなんですけど
草取りとか失敗のない作業を
お任せしたい時があったり
定期的に来れるようになって
適性があるって言うとあれですけど
いろいろ段取りが分かってくると
任せられるようになって
例えば副業ができない人とか
公務員の人とかたまに縁ので来ることがあって
まあそういった体験で
楽しんでもらえたら嬉しいなっていうのは
あったりしますね
縁のでずっとつき添ってなきゃいけないんですか
できればほっとかないでっていうのが
例えば東京縁のボランティアの
そうですよね
なんですが段取りを教えて
ある程度できるようになってたら
ちょっと別の仕事してくるんで
あとお願いしますみたいな
で時々様子を見に来るみたいな
したりって感じですかね
あとはマンパワーでやっつける仕事の時とか
何人か来てもらうと助かるみたいな
ナスの片付けとか
そういうとこですね
今だとうちは
うちに来てくれた人に縁の
サンキューチケットってことで
近くのお弁当屋さんの100円引きのチケットを渡しして
でお弁当そこで食べてもらって
そのお弁当屋さんがうちに仕入れに来る時に
そのチケットで私の野菜を100円引きで仕入れてもらう
なるほど上手にできてるんだ
素晴らしい
でそのチケットは一応有効期限は1ヶ月ってしてて
ですればちゃんと使うし
使わない人は使わないかもしれないんですけど
っていうのを縁のに来た人が
TKGの野菜を割引で買ったら
どっから補填するんだろうって思って
そうだね補填をどっかでしなきゃいけない
でもそれはいいけどね
俺自分がなんか農家さんみたいな働き方っていうかしてなくて
縁のをちょっとこうやったことがなくて
私もないです
あそうか
なんかこうわからないっていう領域なんですけど
でも確かに縁のしたい人がいて
なんか畑に行きたいっていう人で
野菜に触れてやってみたいとか
そういう何かニーズがあったらいいですよね
で農家さんも手伝ってもらって片付けとかね
助走とか助かるっていうところで
なんか価値が交換できてるから
リピーターはいるんですか
縁のさんの
いますね近所の人っていうところで
かなり頻繁に来てくださっている方とか
知り合いのお母さんみたいなポジションの人とか
あとは一元さんがうちはちょっと一元さん的な人とか
年に何回かっていうペースの人とか
行ったりしますね
その人たちのあれなんですかね
一番縁のしたことによって
何こう嬉しかったことというか
ティラントさんが助かって嬉しいなのか
なんか自分が畑でデトックできたみたいな感じなのか
それは人それぞれですかね
人それぞれですね
目的はじゃあ何個かあるかな
よくいらしてる方は
特に本当お金はいらないから
やらせてほしいみたいな
そういう人がいるってことですよね
なんかなんとなくやってみたいっていう人とか
そういう人ってボランティアとはいえ
何かその100円チケット以外にも何か
野菜はお渡しして
その場で収穫して
畑ツアー的に全体的に作業してると
その場所しか見れない時があったりするんですけど
せっかくだから
羽坂池はほんと何もないんですけど
歩いていける範囲の畑めぐって
これは何であーでーとか言って
説明しながらね
地産地消イベントの準備
野菜持ち帰れるっていうの嬉しいかも
野菜めちゃくちゃ好きな人から
いやそんなに食べないんで
いらないですっていう人までいて
ちょっと面白い
そんなにいらないですっていう人にチケットあげても
TKGには来ないから
あんまりワークしない仕組みかなと思ったりして
ただ飯チケット的なシステムとか
お送り的なシステムがどっかにあると
買い物してる人同士の交流
見えない交流みたいにもなって面白いなと思ったり
ちなみにどんぐらいに3時間ですか
うちは3時間ぐらいに設定してて
午前3時間9時から12時とか
夏はちょっと別日の時間帯で
午後は1時半から4時半までみたいにして
でもまあ大体終了30分前ぐらいに作業は切り上げて
あとは収穫タイムにして
定時撤収みたいな感じにはしてますね
東京園のボランティアだと
ボランティア保険も自動的にかかるので
そこら辺が安心
15歳以下は登録ができないので
一応戦力というか仕事ですよっていう
なのでお子さんがいる場合は
有料の体験とかにご案内
有料
なんかそれをどうにかイベントじゃないけど
畑に来る
そうですよね
畑見学とかぐらいでもいいんじゃないですか
入り口は
入り口はね
畑を見よう
どうやって集合するかっていうのが結構
各自車で行くってなるから
ちょっと面倒くさいっていうのはあるけど
川崎さんのところとか
川崎さんのところだったら歩いていけるけどね
でもデュランさんはデュランさんで
自分とこに縁納に繋げたいですもんね
なんかあるといいなーって思ってるので
ちょっとお知恵をどっかから拝借
鴨猫さんは縁納関係ないけどね
ハムラムで走ってきていただけますか
体力が
さすが
だって皇居の周りも走ってるから
まあそんな感じですかね
なんかそういった何かあればアイディアください
といったところで
何かイベントのご案内等ありますか
イベント情報の共有
次長谷さんのキッチンはどこに出没しますか
うちは基本ハムラムのフジミル公園に
そうですね土曜日
まあ他にイベントがあったらそっち行っちゃうんですけど
土曜日に出してる感じですね
もう発表してるのか
するともう20日
12月にハムラムで結構いろんな
たくさんキッチンから集まるイベントがあって
まだ詳細これからですね
おー
12月20日ですね
あとTKGの忘年会
そうなんですよ
しずきがいなさい
12月
もはや新年会
新年会になっちゃうかな
俺ちょっと忘年会しますね
忘年会新年会
そうかもうもう
オフ会
もう1ヶ月だもんね1年
開催場所は決まってます
ナトゥラさん
場所だけ決まってる
場所とシェフの了承だけ
みんなの予定を確認しないと
まあゆるく開催しましょう
そんなところですかね
私はTKGとは別個で
23日にTKGからちょっとスポンサードをいただきまして
文学フリマ東京ビッグサイトに行ってきます
そこで宣伝してきます
そうなんだ
あと24日はグリーンスプリングスでマルシェがあって
3時からトキタシ病の人と
アキルノにある野村職さんさん
私とでトークショーがあります
そうなんですか
すごい発信してた
どこでやる
発信してます
でもゆるく発信してる
TKGさんのアカウントで見ると
TKGのアカウントね
すごいすごい
見るので
もし時間ある方はいらしてください
その後はないかな
こんな感じです
ありがとうございます
ではでは今日はお知らせとイベントのレポっていうことで
ゆるゆるとやってみました
また来月は皆さん集まれれば収録したいなと思うし
またそれこそ種の座談会じゃないですけど
サクツケ計画会議とかいろいろ話したいなと思います
ではでは収録はここまでにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
49:26
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