1. Base Side Farmポッドキャスト
  2. 【T-29】無人販売所のアンケー..
2025-12-30 1:27:50

【T-29】無人販売所のアンケート結果 地産地消の理由 レシピをどう伝えるか

よりよい無人販売所にするためアンケートの回答をみんなでシェア
駐車場のアピールや、営業時間の検討、レシピを知りたい消費者にどう伝えるか

東京キッチンガーデンマーケットとは
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永易ファーム
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大野の畑
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水車小屋と仲間たち
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はらぺこ農園
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サマリー

無人販売所の運営者たちは、地産地消を促進し、食材の魅力を伝えるための取り組みや、顧客の声をアンケート結果を通じて共有しています。また、地域の飲食店との連携や販売所の運営に関する気づきや改善点も話し合われています。無人販売所に関するアンケート結果に基づき、地産地消の重要性や消費者のニーズについて議論されています。特に、インスタグラムが集客に果たす役割や、地元の農家との直接の交流が購買決定に与える影響が挙げられています。無人販売所に関するアンケート結果が発表され、地産地消の重要性や野菜の鮮度についての意見が多く寄せられています。また、顧客や生産者の声が交錯し、レシピや情報を効率的に伝える方法も重要なテーマとして浮き彫りになっています。無人販売所での地産地消に関するアンケート結果について議論され、農家のレシピやお客様のニーズを探る内容となっています。また、地産地消の本質やその推進方法を模索する中で、農家と消費者の希望をつなげる試みが描かれています。無人販売所のアンケート結果をもとに、地産地消の重要性やレシピの共有方法について議論されています。特に農家とのコミュニケーションや消費者からのフィードバックが、新しいマーケティング戦略に影響を与える視点が強調されています。無人販売所のアンケート結果を通じて、地産地消の重要性やレシピの伝え方について考察されています。

無人販売所の運営と取引
こんばんは。
TKGファムラ無人販売所の作戦会議をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
さて、今月12月とても忙しい月でしたが、どうでしょう。
振り返りとして、うちBase Side Farmでは、三高米藩さん、おにぎり屋さんとつないでいただいて、ネギを飲食店用にという形で納入を始めました。
と言っても、週に1回、三高米藩さんが公園の事務所に取りに来るという形で、米袋にちょっとザザッと入れて、お渡しという形で2回ほどやりました。
美味しかったですよ。私も三高米藩さんに行かせてもらって、ジュランさんの鍋ちゃんネギだっけ?
鍋ちゃんネギです。
大きい、太いネギですよね。確かね。
それがおにぎりの上に味噌が塗ってあって、その上に焼いたネギが置いてあって、すごく美味しかったです。
ありがとうございます。活用していただいて。
おにぎりにネギって合うんだって。美味しかったですよ。
ありがとうございます。おにぎり屋さんにも好評で買っていただいてて、タイミングの都合で今のところ2回という感じで、年明け今後どうなっていくのかまた引き続きって感じで、
やってみて気づいたこととして、かよい箱的なものが必要だなっていうのは思って、こっちで袋詰めとかで準備をして、まるっとお渡しする形にした方がお持ち帰りしやすいかなっていうので、
米袋にネギを入れてお渡ししたんですけど、次の分をお渡しするタイミングで帰ってこない、紙袋が帰ってこなくて、2、3枚用意するので、そこの分をデポジットという形で、
乗っけておく、価格に含めておくっていう風にする必要は今後あるのかなっていうのはちょっと今回学びでありましたね。
裸でお渡しで大丈夫って、土付きでも大丈夫っていうことだったんで、流石にそのままっていうわけにもいかずっていうので、いろいろやり方、今後考えたりとかアイデアあったら教えてほしいなと思いました。
無人販売所から飲食店さんへの取引っていうのはいいですよね。初だからあるいは検討することも多分あるんでしょうね。
こんな感じでした。長谷さんはどうでした?この1ヶ月。
新たな食材の挑戦
12月に入ってようやく羽坂駅を越えて、今年初めてちょっとブロッコリーを作ってみたりしてまして、私は基本野菜の種類が少なくて大量生産するタイプなんですけど、今月は大根とほうれん草とブロッコリーですね。
納品させていただきました。ブロッコリーも本当に初めてだったんですけど、割とそこそこよくできまして、また来年以降も作れたらいいかなと思っています。
今年初めてキャベツとかも作ってるんですけど、それもまだちょっと状況を見ながらですね、1月以降出しできればなと思っています。
すごいですよね。ユキジャスのブロッコリーってことは農薬使わずできました?BT剤とかは使いました?
さすがにちょっとユキジャスで認められている薬というと語弊があるんでしょうけど、殺虫殺菌のものは使いましたね。定食時期が虫が出る時期だったんで、使ってます。
全く使わないってことは相当きついんじゃないかなと思いますね。キャベツもブロッコリーも。時期的に。
パッと見できてても油虫が侵入しちゃうとかっていう感じで、製品として遠くから見るとすごいよくできてるってなるけど、水につけた瞬間バッと出てくるみたいなことがあるから、それを予防するためにもそういったことはある程度は対策は必要なのかなっていうのはありますよね。
ジュラントさんはある程度使ってますよね?
そうですね。ネギにも使ったんですけど、定食の時と生育中の時の予防的にやったんですけど、予防しきれずに結構今回虫が葉っぱを食べてしまったりみたいなところがあって、
でも時期的に寒さでいなくなるかなって期待して待ってしまったら、あんまりいいことはなくて、これもうちょっと早く手立てしとけばよかったなっていうのは思ったりとかしますね。
私のイメージだと今年の夏は暑くて長かったような気がして、割と大根の種を撒いた後も発芽率が悪かったり、発芽しても虫に食われたりっていうのもあって、スイカで追い巻きしたりしたんですけど、どうですか?
そうですね。うちはメキャベツが結構打撃を受けましたね。
それは最初の段階で?
そうですね。停食して、プラス水やりで枯れちゃったりとか、っていうのが大変で、あとは虫食いがあって、分裂しちゃって、
本当だったら一本太いメキャベツの幹を作るのが分裂するから一つ一つがとても小さくなってしまって、っていうことになって、そこで傍聴は必要だったな、手が回ってなかったなっていうのはあったりしましたね。
農家さんによってなんでしょうけど、里芋を毎年作ってる方が今年全然ダメだったとかいう話もあって、雨が少なかった?
そうですね、それが結構あると思います。補助に水とか水道とか、乾水設備があれば対策とかはできるとはいえ、水もただではない地域とかだったら、その分上乗せにならなきゃいけないし。
確かにこの里芋あんまり見てないかなという、ちょっと気はする。何枚以上見ても、あんまり出してる人少ないかなと。それはちょっと僕の勝手な思い込みかもしれないけど。
うちは小さかったですね。
やっぱり小さいんだ。
小さいから、結構厳選したいいやつだけを出したり、種芋用に取っとくっていう。
小芋じゃなくて、孫芋までできてないような話も聞いてたから。
そうそうそうそう。こんな感じです。
ありがとうございます。
今日はちょっと出席者が少ないので、ぬくいさん、TKGとしてどうですか?12月。
そうですね。TKGとしては、12月はとにかく野菜が美味しいっていう。皆さんの野菜が冬でとにかく美味しいっていう、自分の感想とお客さんの感想を聞いてました。
12月は通年、野菜の収穫が多くなって、販売所も盛り上がってくるので、お客さんも足を運んでいただいて、たくさん咲いていただいて、楽しんでいただいてるなっていう感じでした。
っていう12月ですかね。
野菜の種類もね、今12月になって増えますもんね。
そう、野菜も増えて。
寒くなってくるけどね、野菜の甘みが出てきたりしますからね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとマルシェか、ボヌールマルシェに参加をして、結構長い時間、12時から?
そうですね、12時から夜の8時まで、ボヌールマルシェに参加させていただいて、
富士見公園でね。
富士見公園で開催しました。
キッチンカーとか、他にもワークショップやってたり、ハンドメイド売ってたりとか、そういうマルシェだったんですけど、
TKGとしては野菜販売をメインに、無人販売の延長で、ちょっと友人販売として私とぬくいと、
ディラントさんと店頭に立ちながら、近くには長谷ファームのキッチンカーと広岡さんのキッチンカーが出店して、
この3社で同じ場所で販売させていただいたんですけど、
お客様の足の運びはかなり多くて、
7対3ぐらいの割合で、7ぐらいのお客様が、いつもハムラで購入いただいているお客様で、
私としては、TKGと言います、東京キッチンカーデンと言いますってご挨拶したら、
いつも買ってますっていう、嬉しい声をいただいて、
インスタ見て来ましたとか、そういうお客様もいましたし、
それが7割。3割は、こんな素敵な店が売ってるんですね、みたいな声をいただいて、
いつもハムラで販売してるっていう告知と、あとは藤橋と壁店もありますっていうのをパンフレット見せながらお伝えして、
ちょっと認知活動みたいなことをさせていただきました。
売れ行きも良かったです。
そうですね、あと結構いろんな方がご挨拶ついでに来ていただいたっていうのはとても面白くて、
ふっさのハローFMのコミュニティFMの方が来ていただいて、
ちょうどこんなFMあるみたいですよってグループメッセージのところに投げたら、
ご本人登場みたいになって、ちょっと私は感動してしまって、
その後のコミュニティFMでもレポーターさんが個人的にこんなマルシェがありましたっていうことを発信されてて、
すごいありがたいって思って聞いておりました。
結構面白いです、コミュニティFM、ハローFM。
アプリで聞けるので、聞いてみてください。
あとは、箱根ヶ崎の駅前のマルシェ出展されている大目産業さん。
そうですね、大目産業さんの代表の方もいらしていて、
広赤さんのお知り合いということもあって、それでちょっとご挨拶させていただきましたね。
これが大目産業さん。
大目産業さん、我々機械関係者です。
大変お世話になっている会社ですよね。
仮なんですけど、2月の27、28日、
箱根ヶ崎のイベントスペースみたいなのがございまして、
そこでTKGの出展のお誘いもいただいています。
大目産業さんの展示会の中で、ちょっと思い起こしとして。
あとはね、デュラントさん、夕方ぐらいまでいらっしゃって、
その後に夜に来たお客さんで、ラルゴさんっていう。
ラルゴさんって、前回のイベントにも来ていただいてご挨拶させてもらったんですけど、
これもラルゴさんっていう、これはハムラのコミュニティセンターっていうんですかね。
そこで飲食店をされている方が、代表の方かな、
ご夫婦で運営はされてるんですけど、その旦那さんが足を運んでくださって、
ちょっと話して、TKGのロス野菜をちょっとラルゴさんとの連携でどうかしようとか、
ポジティブな話ができました。やっぱりTKGの活動のこういう趣旨が、
ご理解いただいている飲食店さんもポツポツ増えてきて、
その延長線で飲食店さんが我々の野菜を取り扱って何かしたいとか、
そういう自然な、無理なく別に営業するわけでもなく、お互いがマッチして、
地域の中でそういう繋がりがすごく大きく一気に広がるんじゃなくて、
小さく広がっていて、なんかそれがとても美しいなっていう、思ったマルシェでした。
確かに。自然なんですよ。お互い無理してないっていう。
お互いが必要としているみたいな、自然とこう出会って、
自然と何て言うんですかね、恋に落ちるじゃないですけど、
自然とそういうシンパシーを感じて、何か自分をアピールするわけでもないんですけど、
自然と一緒にやろうっていう、そういう繋がりの事業者さんが増えてきてますね。
無理なく関われてるんで、私としてはおそらく持続可能になるだろうなっていう、思い描いてます。
いいですね、いいですね。
とてもいいなと思いました。そういうボーナスマルシェでした。
確かに。
アンケート結果と顧客の声
ありがとうございます。さて、本題のアンケートいきましょうか。
そうですね。マーケットにご参加いただいた皆さん、ありがとうございましたという、まずお礼の言葉になりますけども、
たくさんアンケートをしていただいて、人数で言うと32名様の方にアンケートを答えていただきました。
アンケートを取った理由としてなんですけど、農家さんとかが、やっぱり自分自身の野菜とか、
どうお客様に届いてるんだろうっていう、そういう視点がまず気になるなっていう農家さんの声もあったり、
あとは運営の中で、ちょくちょく課題、いろいろあるんですけど、そういう運営側の課題を、
お客様がどう評価されてるかなっていうのを知った上で、また改善したいなっていう、
そういったマーケティング目線のアンケートをしたいなっていうのがございましたので、開催していただいた次第です。
どこからいきましょうか。
12月8日から21日の開催だったんですけど、アンケートなんですけど、
質問がいろいろあるんですけど、年代を教えてくださいとか、ご来店は何回目ですかとか、
どのようにして当店の無人販売をしましたか、
あと、よく購入する農家さんいますかとか、どの店舗でよく購入しますか。
よろしければ、よく購入する店舗の理由を教えてください。
よく購入する時間帯を教えてください。
よく購入する店舗の営業日、営業時間は最適ですか。
当店の野菜に満足されましたか。
特に良かった野菜、その理由を教えてください。
特に悪かった野菜、その理由を教えてください。
今後、無人販売以外にどんな内容があるともっと楽しめそうですか。
東京キッチン側でマーケットからの情報をどのように受け取りたいですか。
なんていう内容を質問させていただいて、
回答してくれた方には抽選で5名様に
アンケート結果の概要
皆さんの野菜が入ったスペシャルセットをお届けするという、
皆さんの野菜が入ったスペシャルセットをお届けするという
キャンペーンになっていますので、
今日のアンケートの振り返り後、しっかり厳選に抽選して、
5名様には連絡を差し上げていたしますので、
そういった内容を質問させていただいたんですけど、
特に知りたかったということが、
まずは購入する理由。
購入する理由は皆さんに自由回答で、
記述式だったんですけど、たくさん書いていただいています。
購入する理由を教えてくださいの中で、
どんなふうにお答えすればいいですかね。
ぬくいさんが期待した回答的なものがあれば、
それと意外だなと思ったものがあれば、
一つ二つずつ紹介していただけるといいかなと思います。
集客の手段
OKです。
そしたら、まず投票というかで、
この32名様は、すごくTKGの野菜を
本当に楽しんでいただいているという、
それがすごく伝わって、一番嬉しかったということですね。
それはもう、そのように届いてくれればよかったな、
届いて野菜がおいしいし、楽しんでもらえたらというのもあるので、
それはちょっとそういうアンケート内にはなっていたと思います。
今3点とあるんですけど、
一旦その前に、
回答してくれた方の年代だけお伝えしましょうか。
40代の方がほぼ半分です。
次に30代の方が多くて、
次に50代の方が多かったです。
中には20代ともいらっしゃいました。
60代もいました。
前にぬくりさんが最初の頃に、
ペルソナで設定されていたパワーカップルというあたりが、
30代かなっていうところで、
案外もうちょっと上の世代っていうところがちょっと面白いなって思いました。
そうですね。40代ね、確かに確かに。
40代ちょうど半分なので、そう思いましたね。
それはちょっとそう思いました。
どのようにしてトテで無人販売を知りましたかというところで、
ちょっとここは知り合いの方だけの回答になるのは、
避けたいなとは思ってたんです。
思ってたんです、実際は。
友人知人の紹介っていうのが多かったら、
どのようにして無人販売を知りましたかは、
ちょっと4つの質問にしてて、
インスタグラムかチラシポスターか、
友人知人の紹介か通りがかりかっていう選択だったんですけど、
友人知人の紹介が多かったら、知り合いだけになるので、
もしかしたらそのポジティブな回答に偏ったら、
気を使っていただいたりしてね。
そしたらちょっとどうかなって思ったんですけど、
ここはちょっと面白い結果で、
インスタグラムの方が半分以上。
なのでインスタの発信で、
インスタでね、判決を取ったっていうのもあるんですけど、
インスタの発信でTKGを知っていただいた方が半分以上。
53.1%だったんですけど、
友人知人の紹介っていうのが25%、
通りがかりっていう方が18.8%いらっしゃったんで、
友人知人の紹介25%以外、
75%ほどは、
本当にその告知で、
インスタとかで知っていただいた方なんで、
知り合いじゃないっていうことを考えたら、
すごく新鮮でした。
どのお店に行ってる人たちがこの回答したのかが、
もう気になるところで、
イメージ的に藤橋はインスタが多そうだけど、
羽村は友人知人紹介とか通りがかりが多い気がしてしまって、
というところかなって感じました。
店舗の特性とニーズ
そうですね。
多分、どの店舗でご入手しますかを複数回答にしたんですけど、
TKG、藤橋、羽村、壁で、
それぞれTKG、藤橋店によく行くって方が18人いらっしゃって、
羽村は10人、壁は12人っていう結果だったので、
回答数は40になってるんで、
どっかの店舗に店舗行ったりする方もいらっしゃる、
っていう回答でしたので。
その中でも、まず金野さんの話が出ちゃいましたけど、
金野さんが以前すごくいいことをおっしゃってくれたのが、
それぞれTKGとしては、
農家さんをあえて分けているので、店舗ごとに、
それで藤橋店だけの方とか、
羽村店の方だけとか、壁店の方だけっていう、
その農家さんをちょっと分けたことによって、
金野子さんとかは周り楽しみがあるとか、
藤橋行って羽村行くみたいな、
例えばそういう店舗をまたいでの、
その農家さんの好きな野菜を買うみたいな、
そういうのは面白いっておっしゃっていただいている方もいます。
店舗の特徴も違いますもんね。
販売時間とかね、販売曜日とかね。
どういうお客さんがいらっしゃるかって、
多分店舗ごとによって違うんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね、そうですね。
で、カプテンで一番多かった回答の中で、
よく購入する店舗の理由の中で、
ダンス教室をカプテンは、
エマネーションさんがダンス教室をやっていて、
その一角で販売させてもらっているので、
子どもの習いごとダンス教室の草芸のついでに
購入しているという意見が多かったです。
ダンスの教室のついでに買う。
草芸ついでっていうのがカプテン、圧倒的でしたね。
あとは、羽村なんかは羽村が一番近いとか、
自宅から一番近くとか行きやすいっていうのが、
それぞれの店舗の共通していることなんだと思うんですけど、
家から近いっていう意見はかなり多かったです。
ベースサイドファームさん目的っていう優しい言いをいただいてて、
大変光栄です。ありがとうございます。
いいですね。
ベースサイドファームさん目的とかあるんですよ。
あと駐車スペースはあれですね、
駐車場はお二人の方があるといいっておっしゃってて、
やっぱこの地域柄、車移動が多いから、
買う量とかにもよると思うんですけど、
便利なのかなっていうのは伝わってきますね。
そうですね。
面白い。ありがとうございます。
駐車場のアナウンスとかを、
少しわかりやすく皆様にお伝えしなきゃなとか、
前提的にはね、
実は藤橋も駐車できるスペースに、
Pマーク以前付けてたんですけど、
風邪で壊れちゃって、Pマーク今ないんですよ。
Pって駐車できるね。
多分お客様的には止めていいのか悪いのか、
ちょっと悩んじゃうんですよね。
そういうのはちょっとすいません。
改善させていただきます。
なのですごいそうですね、面白いですよね。
中にはこういうお客様がいます。
藤橋は自宅最寄りの販売所で、
主に土日に買いに行きます。
壁は仕事帰りに夜に買いに行きます。
お客様もいますね。
ご自身のライフワークに合わせて、
その場所を分けるみたいな、
ありがたいですけどね。
あとは営業時間が決まったりしているので、
店舗は買いに行けないけど、
営業している店舗は買えるから、
足は噛んでくださるみたいな方もいらっしゃいますね。
あとは面白いのが、
ナトゥラさんがイタリア料理のシェフが、
TKGをよく野菜確保にいただいて、
店舗でもメニューとかで出していただいているんですけど、
例えばピザにTKGの農家さん、
我々の提携している農家さんの野菜を乗せたピザを販売していたり、
前菜はサラダにみんなの野菜を使用していただいていたりして、
ナトゥラさんのシェフが足を運ぶ理由として、
食べ店は農品が時間が決まっているので、
農家さんが10時に集まると、
農品をする時に農家さんと直接話せるから、
それが魅力とか、
このアンケートには書いてないんですけど、
そういう声もいただいているので、
農家さんが農品タイミングに農家さんと会って、
農家さんの声を聞いて、旬の野菜とか、
何が今美味しいかとかをご自身でしっかり調査して、
それを店舗のメニューに生かすという、
そんな素敵なシェフもいます。
いいですね。
いいですよね。
あとはね、
よく購入する時間帯というのはそんなにいいかな。
購入する店舗の営業日とか、
営業時間は最適なのかなというのに対して、
最適でないという理由は、
ピックアップしたいなと思ってるんですけど、
最適と答えてくださった方が81%いて、
最適ではないという方が残りの約20%いらっしゃいましたと。
最適でない理由は何かということに対して、
記述式にしたんですけど、
ここはちょっと読み上げてもいいですかね。
そうですね。
例えば壁は金曜日の17時から20時希望です。
ここ重要なポイントだと思うんですけど、
売れ切れになっている野菜が多いので補充していただきたいです。
土日祝日は12時から16時くらいで買いに行けるので希望します。
という声がありました。
夕方以降なんだな。
これは本当にその通りで、
TKGとしては旬の野菜を農家さんの適正タイミングで収穫して
納品となっているんですけど、
納品した直後、店舗によっては結構みんなめがけていって
売れる場合もあるんですよ。
そうすると昼以降、インスタで見た野菜が欲しいなと思っていくんですけど、
ちょっと売り切れている。
そこはごめんなさいという感じなんですけど。
ちょっと農家さんも1日の中で収穫タイミングもあれば、
もちろんTKG以外の卸した木とか販売先もあるので、
ちょっとこの収穫してすぐに出せるっていう、
このサイクルは難しくて、
これはなんか、
ちょっとその開始時間に合わせてどうしても納品しているので、
ごめんなさいになるほど多いんですけど、
藤橋に関しては、
農家さんのタイミングで本当に納品しているので、
いわゆる朝オープン時になくても、
夕方納品とかいうのは結構多かったりするので、
ちょっとそこをどのように皆さんに伝えるかというのは、
ちょっと課題なのかなっていう。
夕方何時まででしたっけ?
藤橋は夕方は18時、
夏は18時半とか19時までやってるんですけど、
今日が暮れて18時にはもう片付けって感じですかね。
中に少し遅くまでやってるといけるのにと思ってますっていう意見もあって、
ここに関して一回藤橋で、
夜9時までやってみようっていうことで、
ライトを設置して、
夜やっていた時期があったんですよ。
それ上がってましたもんね。
インスタでね。
ずっと。
夜意外とニーズないんじゃないかなって、
その時は思ってしまったんですけど、
でもアーケードの中で、
少し遅くまでやってるといけるので思ってましたっていう。
そこのお客様がいらっしゃったら、
何か届けたいなとは思いました。
でもこの少し遅くが藤橋の9時なのか、
羽村の6時なのかで、
全然変わってくると思うんですよ。
確かに。
遅ければいいって思うんじゃないっていう。
そうだね。
そこなので、
どっちかっていうと、
今一番求められてるのが、
この土日が休みの羽村じゃないかっていう。
全然は土曜日もやってるので。
意見は多い、確かに。
そうすると、
もう土曜日やってないのは羽村しかないので、
ってなると。
そうなんですよ。
そこですよねーって思うけど。
結局公演に行く理由って多分、
なんかスポーツするのにも多分、
お子さんがいらっしゃって、
ちょっとタッチボールしようとか、
なんかいろんな理由で公演に行くのって、
アンケート結果の発表
多分土曜日、日曜日多いですよね。
そうですね。
犬の散歩もそうですけど。
なので土曜日か日曜日、
羽村をやっていただけると嬉しいですっていう声は、
アンケートにもあるんで、
やってあげたいっていうのがあるんですけど、
ちょっとそこは公演管理さんとの、
よかな試合にはなるかなと思います。
そこですよねー。
なんか公演でやることのメリットかと思いきや、
そういったデメリットが出てきてしまうっていうのが、
難しいところですねー。
あと最適な理由の一つに、
時間がですね、営業時間が。
納品時間が不規則なので、
お伺いするタイミングを逃してしまうことが
多々あると。
なるべく定時であれば利用しやすいのですが、
っていうお意見もいただいてて、
確かに定時に野菜が充実してたら、
一番理想だなと思う判明。
中には農家さんで朝収穫して、
10時に間に合うように納品、
なんていうサイクルで、
やってくださってるんですけど、
朝収穫するときに霜が降りて野菜が凍ってて、
朝収穫しようとして、
また野菜が凍ってるとか畑で、
それが午前中の日が昼前までとか、
そういった理由もちょっとあって、
なので畑とどうしても向き合って路地栽培の、
それは魅力でもありというか、
仕方ないところでもあるかなっていうふうに、
ごめんなさいって思うことですね。
そこにいなかったらないですね、スタイルで。
そうそう、路地栽培はどうしても多分、
それがやっぱり付きまとうのかなっていうのはあります。
そして当店の野菜に満足されましたか?
満足度これは?
とても満足が約70%。
満足が25%。
これは普通ということで、
ほぼ95%は満足以上ということになっています。
まあまあ、
これはアンケート結果のその通りで、
皆さんの野菜自体は本当に美味しいと思います。
そこは自信を持って言えることなんですけど、
ただですね、鮮度が落ちてしまうことがあるんですよ。
例えば日光が当たってしまって、
社交とかはやったりしてるんですけど、
ちょっと日光で野菜がちょっと元気なくなったりとか、
してしまう場合もあって、
これはね、運営側の鮮度管理で、
ちょっと野菜の質が落ちた状態になってしまったとかは、
過去にありまして、
これは農家さん自身の野菜というよりは、
運営の鮮度管理とかそういうところも影響しちゃってると思うので、
顧客の満足度
そこはどんどん改善しなきゃいけないポイントではあるかなって思っております。
どの店舗も外っていう環境なので、
室内とはまた違ったケアが必要になってくるし、
鮮度が落ちてしまうっていうところも、
込みの屋外無人販売所っていうところですよね。
アンケートを取ったのが12月なのに、
過去の思ったことを書いてくださってるってことは、
よっぽどだったのか、
そういうタイミングを待っててくれたのかっていうのが、
いろいろ思っても書き続けてくれてるっていうのは熱いなと思いました。
熱いですよね。本当ですよね。嬉しいですよね。
特にちょっと嬉しいコメントを拾い上げてもいいでしょうか。
ぜひお願いします。
特に良かった野菜とその理由を教えてくださいっていうので、
記述回答がすごい。31件、もう皆さん全員、
文章を残していただいたんですけど、
例えば、えたまめ美味しかったとかねぎ美味しかったとか、
いろんな野菜の美味しかったっていうのは、
たくさんいただいてるんですけど、
中でもピックアップさせていただきたいんですけど、
全部大好きですが、もろ平や長男が大好きで、
夏に見つけたら必ず買ってみました。
短いほうれん草、野菜をあまり食べない次男が、
とてもよく食べてましたとか。
これ結構あるあるで、皆さんTKGの農家さんで、
よく言われるのが、子供が野菜嫌いだったけど好きになったっていうのは、
本当に実体験で、声を聞いたりもしてたんで、
そういう子供が食べなかったけど、食べれるようになりましたよっていうのは、
嬉しいコメントでしたね。
その背景には多分、野菜の美味しい、美味しくないっていうのも、
もしかしたらあるかもしれないんですけど、
親御さんがきっと、生産者さんが、
賛成込めて作ってくれたんだよとか、一言添えたりしてるのかもしれなくて、
そういう野菜のできるまでの背景っていうのが、
農家さんがね、我々TKGは農家さんの思いをちゃんと届けているので、
そういった農家さんの背景とかも、
購入してくださったお客様が伝えてくれてるのかもしれないとかね。
それは想像でしかないんですけど、
なんかそういう嬉しいコメントでしたね。
あとは中には、特に固定種の野菜に魅力を感じます。
説明に固定種と書いてあるのもいいですね。
あとはカルフルな野菜も目を惹かれますとか、
多分これはそのTKGの魅力が出たなと思ってて、
固定種とかF1とか、いろんな生産者さんの考えがあって、
多様な栽培方法なんですけど、
その中でも固定種にこだわっているような農家さんもいらっしゃるので、
固定種のポリシーっていうんですかね、
レシピと情報の伝達
その農家さんのポリシーがしっかりお客様に伝わって、
お客様はそれを目がけて買うっていう、
そういう農家さんにファンになってもらえたらいいなっていうのがあるので、
こういうところはいいなと思いましたね。
本当に野菜はたくさん褒めていただいておりますね。
リワントさんとか永谷さんで嬉しかったこととか、
農家さん目線で何かあったりします?
過去にお手紙が入っていたのが、
お金を売れる箱の中にね。
直接そうやって嬉しい声をいただけると、
本当に嬉しくなります。励みになりますよね、我々はね。
そうですね。
来る理由になってしていただいているっていうのが、
なかなか来店同期になっているとか、とても嬉しいですね。
あとは今のは美味しい野菜の、
当店の野菜に満足された理由だったんですけど、
悪かった野菜とその理由を教えてくださいっていうのも、
しっかり厳しいご意見もいただいてますので、
そこはちゃんと改善に取り組みたいなっていうのはありました。
その中でも悪かった理由で、
やっぱり鮮度が悪かったとか、
あとは表面、野菜の表面はきれいなんだけど、
中がちょっと色が悪かったとか、
そういうのもありました。
あとは特定の農家さんのこの野菜があって、
それは直接農家さんにお伝えして、
改善するようにもしていたりするので、
本人たちも、やっぱり農家さんの本人たちも、
自分では気づかないこととかもあって、
こういう厳しいご意見はやっぱり参考になるっていうので、
農家さんも実際にありがたかったりするので、
気をつけていただいているという声をシェアして、
気をつけているということにつながっています。
言っていただかないより、言っていただいたほうが、
我々も本当にありがたいんですよね。
そうですね。
個人的な農家さんもあるので、
それは伝えてあるので、ここでは特には言わないですけど、
これは個人個人で改善することにつながっているので、
次、今後無人販売外にどんな内容があると、
もっと楽しめそうですか?とかも、
いいですよね。
これ改装いただいていて、
65%、今一番意見が多かったのが野菜マルシェ。
友人って感じですかね。
そうですね。無人販売以外なんで。
野菜マルシェはやっぱりみんな会ったらいいなって、
楽しめるなっていうのがあるので、
イベントですね。ここもね。
ワークショップ体験イベントと野菜マルシェと、
あと農家さんとの交流っていう、この3つがすごく多かったです。
あと子ども向け企画っていうのも、
9人回答いただいてて、
これもちょっとお子様連れが多いのかなっていう印象も受けましたね。
子どものためにとか。
体験イベント、総合的に言うと、
農家さんと交流できる野菜マルシェっていうのが、
PKGとしては、お客様にもっと楽しんでいただけるコンテンツを
強化できたらいいかなって思ってます。
はい。
確かにお客様と直接接することって、
確かにないですもんね、農品の時以外も。
そうですね、そうですね。
イベントやったらやったで、
プラスになるような企画にしないといけないっていうので、
なかなかやりなれないとあれかな。
料理教室分裂してるけど、
1、2、3、3件は。
クッキングでね。
あるので、そこそこの需要はある感じですね。
そうですね。
今後来年、何か企画どうでしょうね。
お客さんの方から企画持ってきてもらえればやりますみたいな。
確かに。
お相談って感じでやってたら楽しいですね。
他どうでしょう。
これも面白いので、ちょっと読み上げたいですね。
東京キッチン側でマーケットを一言で表すとどんなイメージですかっていう問いかけで、
いろんな野菜を購入できて楽しいとか野菜の台所とか、
3次直送の新鮮野菜が販売されるところとか、
鮮度のいい野菜販売店とか、
おしゃれな野菜販売、有機野菜無人販売とか、
有機については、JAS認定とかいろいろ細かくあるんですけど、
そういうお声とか、
新鮮な野菜を購入できる場所となくてはならない、欠かせない場所とか、
美味しい野菜とか、地域密着型で身近なイメージだとか、
皆さん、適時なコンセプトとしている、
コンセプトと一致したという、一致している回答をいただいているので、
結構私的にはブランディングとかも意識しているところがあるので、
我々からの発信と受取側の受信側ですよね。
一致しているなというのが確認できてよかったと思っています。
ここが嬉しいことです。
無人販売だけど誰が作っているのかわかるし、
人とのつながりがとてもある素敵な場所。
計算者の思いを届けるというコンセプトでずっとやっているので、
ここは本当に届いたなというか、
無人販売だけどみんなの顔が見えている、
というところがすごくありがたいお意見ですかね。
あとはスーパーで手に入らない高品質、貴重な手に入るイメージとか、
中には変わった野菜とか、ディランさんも西洋野菜とか結構作って、
ケールとかカワホロネオとか、この間も販売していましたけど、
そういった西洋野菜、なかなかスーパーで見ないよという野菜も販売していたり、
そういうのも農家さんがたくさんいるので、
面白さにつながっているかなと思いますね。
この次の販売してほしい野菜、取り組んでほしいことがありますよね。
ここいいですね、ここもいいですね。
これまさにみんなで見て、カタログ片手にこれ作りますみたいにやったりすると楽しいかも。
やっぱりたくさんこれもご意見いただいているんですけど、
まとめると多分野菜の食べ方をもっと知りたいという。
それはすごく課題感だなと思って、野菜がどう食べたらいいかという発信強化しなきゃなというのは、
ご意見たくさんいただいているので思いました。
確かにね、珍しい野菜もありますからね、いっぱい皆さん。
レシピライターさん入れちゃいますか。
いや入れたいな、レシピライターさん。
農家が直接かくのもそうなんですけど、そこが大変だから誰もかかない。
そうなのよ、これ持続可能かどうかで考えると、
実は取り組んだこともあったんですよ。
ヨッピーさんが頑張ったやつですか。
農家の挑戦と顧客のニーズ
私も頑張りましたし、農家さんの食べ方を発信しようとかも、
ただ継続が難しいです。
まず僕にことに、僕も全部の野菜をレシピとか作ってた時期もあるんですけど、
農家さんのそれぞれチャレンジ精神もあるんで、野菜がどんどん変わるんですよ。
品種も。
でも、追いつかないんです。
品種変わるよね。
ずっと同じ野菜で、このレシピって食べ方って作って終わりだったらいいんですけど、
春夏秋冬、また翌年の春夏秋冬ってどんどん変わるんですよね。
それは気候もそうですし、チャレンジもそうですし、
私も1年目全部やってたんですけど、これもう無理だと思って、
ちょっと諦めちゃったんですけど、
ただお客様のことを考えたら、やっぱり知りたいっていうのを、
どうにか仕組み化できたら、
やっぱり知りたいっていうのを、
やっぱり知りたいっていうのを、
ただお客様のことを考えたら、やっぱり知りたいっていうのを、
どうにか仕組み化できたら、
簡単に伝えられる、何かがあったらいいなって、
ちょっと農家さんと話してみようかなと思います。
農家さんは農家さんで、やっぱり野菜の生産があるんで、
そのレシピに時間を取ると、今度野菜の生産がおろそかなっちゃうんで、
そのバランスはとても難しいのは見ててわかりますんで、
なのでお客様は農家さんの食べ方を知りたいですっていうのは、
本当その通りだなと思うんですけど、
たぶん農家さんは畑に出て、1日作業して帰ってきてご飯食べて、
たぶんもう力がないと思うんで、
そこをやりたくて、お客様にやりたいけど、たぶんできないっていう状況だと思うんで、
これでもどうしたらできるかっていうのは、みんなで話し合いたいですね。
どうしたらお客様にこの食べ方が伝えられるか、
地産地消の意義
それも持続可能にっていうのは。
思ったのが、例えば年4回とかシーズン1回に、
このご意見にもある座談会とか、直接話が聞けて購入できる機会と試食会をミックスにして、
年4回だったらまあなんとかなるんじゃないかと思って、
その前後、今出しているものをこれから出すくらいのものを口頭で説明して、
で、かのねこさんになんかちゃちゃっと作ってもらってみたいな、
ちゃちゃっとっていうね、ドラえもん扱いしてしまっていますが、
そうね。
すればいいのかなって思ったり、
で、1回の時間を2時間ぐらいにして、
で、農家にもそこで、出演料じゃないですけど野菜をもうセットにして、
定額でお客さんにお渡しするって形にすれば、
2、3千円、できれば5千円ぐらい確定した収入にもなるし、
お客さんも野菜持って帰れてハッピーみたいな。
うんうんうん。
確かにね。
まあでも、結局お客さんはレシピカードが欲しいっていうのは、
アンケートからにじみ出てる感じがしますね。
そうですね。
レシピカードが欲しい。
そうですね。どう調理したら美味しく食べられるか知りたい。
あとは、生産者さんによる試食会、珍しい野菜のレシピカード配布してほしい。
珍しい西洋野菜の取り扱いを増やしてほしい。
珍しい野菜などお勧めのレシピカードがあると嬉しいです。
野菜の選び方レクチャーとか。
うんうん。
そうですね。そこは、
あとね、めちゃくちゃ鋭くていい意見があったんですけど、
これはハットさせられたんですけど、
農家さんのよく食べるレシピがあると嬉しいかもです。
これはほとんどの方に共通されていて。
あとは、地産地消についての理解をお客に伝わればいいかなと思いました。
地産地消の言葉は誰でも知っている言葉になりましたが、
なぜ地産地消を推すのか。本質が大事だと思いました。
なるほどね。
すごい鋭い意見だなと。
地産地消ってそうか。伝わってないかもな。
そう。だからみんな知っているんですよ。地産地消は。
言葉はね。
でもなぜこの地域でやるんですかっていう。
それは、たぶんまだまだ我々の、
私の方の言語化も足りてないのかなと思ったりして、
ここはちょっとね、すごいハットさせられたので。
確かに。
一応そのTKGのコンセプトとしては、生産者の思いを届けるってやってるじゃないですか。
それはだんだんその生産者さんの顔が見える販売所に育ってきてて、
無人だけど、友人みたいに熱いみたいな顔が見えてきてると。
その中でなぜ地産地消かっていうのが、やっぱり地域の中で、
例えば今は飲食店さんとかのつながりが増えてきてますし、
いわゆるその地産地消の長期的なゴールには、
たぶん経済を回すっていうことがあると思うんですよ。
いわゆるその経済を回すっていうのは、我々が、我々の野菜を物流とか関係なく、
地域の皆様が購入してくださる、いわゆる地産地消の先に、
もうすぐに買えるじゃないですか。
収穫して販売してすぐに買っていただける。
そのサイクルができれば、我々としては物流コストもカットできるし、
お客様にも一番新鮮な野菜が手に入るし、お金の経済が回るっていう、
それがたぶん地産地消とか我々の取り組みの長期的なゴールであるとは思ってやってるんですよ。
それと一人でも多くのお客様が我々の野菜を買っていただいて、
しかも物流に乗らないのでめちゃくちゃ美味しいんですよ。
新鮮で美味しいっていうのを気づいていただければ、
じゃあこの西多摩って言うんですかね。
青梅、水穂、羽村とか、富士山、富士山近辺ですけど、
この西多摩の地域の中で野菜が近くの人たちに
届く先に小さい経済圏が作れる。
その本質っていうのはそこに近いのかなとは思ってはいますよね。
情報発信の重要性
ただここは農家さんと一緒にまだまだディスカッションしたいなと思う内容なんで、
ちょっとどこかでまた議題にしたいですね。
いいですね。
これいいですね。
どう思います?長谷さんは。
遺産地称については。
やっぱり野菜っていうのは鮮度が当然一番大事で、
スーパーに行っても遠くから来てるものを見ると、
なんで遠くのものがあって地元の野菜がなかったりするのかなって思うことってあると思うんですよね。
そういう意味では地元の野菜は一番鮮度の高いものを食べていただくのが一番良くて、
地域の野菜を知っていただくっていうのが大事だと思うんですよね。
そうですね。私ももともと商品種大量生産型で基本流通に流す形で野菜を作ってましたけど、
やっぱり皆さん地元の方にも食べていただきたいと思うからTKGの無人販売所に出させていただくようになり、
少しずつ皆さんに知っていただくのが喜びでもあるのでね。
確かに。
直接お客様から聞けるのが励みになるのでね。そういうのもありますよね。
やっぱりいろんな農家さんのね、その地産庁の推す考え方っていうのはちょっと一度聞いてみたい気がします。
そうそう。
当然経済的な話もあるでしょうし。
どうですか。ディラントさんとかどうですか。
地域の野菜とか伝統品種とかを知るいいきっかけなのかなって思って、
それが地域の産業でもあるっていうところまでだんだん知って、
そうすると例えば道でノロノロ走るトラクターがいてもそんなカリカリする音はなくなったり、
食料を生産している現場が近いとゴミのポエステとか、
そういった町の美化にもつながったりとか。
ポエステですね。
でも逆説的になるかもしれないけど逆にそうやって作っている現場を知ると、
スーパーの野菜も持続じゃないですか。
これも誰かが頑張って作っているんだなって思うと、
普通のスーパーの野菜もおいしく感じられる。
いいですよね。
でっかい地域で見たら日本なんてカリフォルニア州と同じぐらいの大きさ。
だからその日本全体で地産地消みたいな。
小さい地域で見たときの地産地消っていうのも、
そこから日本が見えてくるといいのかなって思ったり。
そうですね。
しました。
いいですね。
やっぱりそういうときは多くの地域のものも食べてもらってね。
我々の地域のものも食べてもらってっていうのは大事ですもんね。
いいですね。
そうすると今の話からすると、
マインドもここにいるみたいな。
地産地消で。
そうですね。野菜に対するね。
そうそう。
面白いというか、
別にスーパーで買う野菜も、
農家さんってこういうプロセスで作ってるなっていうのが理解すれば、
確かに無駄を自然にしちゃいけないなっていうか、
捨てちゃいけないなとかさ、
なんかそういうこうなるじゃない。
遠くから運んできてる野菜ほど、私も結構大変だったりすると思うんですよ。
そうだよ。
新鮮度を保たなきゃいけないとかね。
ってことはそこの物流に、物流の人たちもすごいんだよね。
すごいね。
そういうのが見えてくるっていう。
地産地消の本質って、
人のそういう想像力を育てるみたいな。
そういうとこに繋がってもいいのかもね。
行けばね、野菜はどこでも売ってるでしょうけどね。
確かに。
そういうのを感じてもらえると嬉しいし、ありがたいかもしれません。
実は想像力を育てるGKGですごい。
みんな見えないことを見えるようになれるみたいな。
いいですね。
そういういろいろ考えがね。
考えがありますね。
そしてそこからの情報をどのように受け取りたいっていうところですかね。
そうですね。
今回はインスタグラムでアンケートを取ったっていうこともあって、
あとはQRで藤橋店と置いといたんですけど、
今回の回答の方からは、
インスタグラムで情報を知りたいっていう方がほぼですね。
複数回答ありだったんですけど、26回答いただいたんで、
インスタグラムからは情報を受け取りたいと。
あとはLINE公式とメールマガもありましたね。
LINE公式が12人、メールマガジンが6人で。
メールマガジンっていうことは文字情報で見たいんですかね。
インスタだと写真っていうイメージですけど、
メールマガジンって文章で何かを読みたいんですかね、この人たちは。
もしかしたらそうかもしれないですね。
メールマガってことは多分、
いわゆるEメールとかに届く、
何月何日野菜入荷、長谷津ファーム、大根、オレンジ。
そうですよね。
レーサイドファーム、ヘールとかね。
そうですよね。
多分そういう文字情報でパンって流れたらいいのかなっていう。
多分LINE公式も文字で欲しいっていうところなんですかね、きっと。
そうですね。
写真よりも文字好きな人が。
一応半分くらいいるのかもしれないです。
半分くらいいる。
一応半分くらいいる。
LINE公式とメールマガジンは足して18人なので、文字好き18人、写真好き26人みたいな。
あと入荷したらLINEにお知らせが来るで、一人で。
そうそうそうそう。
これは一番できたら理想だけどね。
一番できたら理想だけどね。
一番できたら理想だけどね。
一番できたら理想だけどね。
そうそうそうそう。
これは一番できたら理想だけどね。
そうそうだから、今その店舗ごとで面白いですけど、
この今の回答から分かることなんですけど、
藤橋浜田壁で、浜田と壁店は必ず納品していただいたら、皆さん自主的にインスタアップしてくださるんで、
そこでメンションされてるんで、僕もそれを発信するんで、
お客さんはそれをすごく見てるっていう人が多いんですよ。
インスタ見て買いに来たとかも多いですし、
前の方の意見の中に、藤橋だけ発信があんまりされないのでしてほしいという意見もありました。
あんまりしてないんです藤橋。
実は?
無人販売所の運営
藤橋は発信するっていう癖というか、その習慣が実はついていないんで。
365日だからね。
それもあるし、最初そういう発信をあんまりしてないで始めた店舗なんですよ。
なるほど。
なので、その発信をしてない藤橋で、エレスの路地栽培なので365日野菜がある限り販売していると。
で、納品タイミングはもう農家さんのタイミングなので来てもない場合がありますっていうのが藤橋でスタートしたんですよ。
で、羽村は次に2号店ができたのが羽村で、羽村はすごいチームビルディングができてるんで、
皆さんが納品したらみんながみんなメンションして発信するっていう。
それが自然と習慣になって、皆さん納品したら発信してくださるので、
それがお客様には刺さって、羽村でこういう野菜があるんだっていうのを見て購入してくださると。
で、3店舗目の壁も運営のエマネーションさんの意向で、
できるだけ時間に合わせたいとか、販売の10時開始だったら10時にしましょうっていう運営の方針があって、
それに農家さんができるだけちゃんと合わせて10時開始にするんで、しかも情報を発信しようってなってるんで。
なので、壁と羽村はインスタで皆さん発信してくれるんで、情報をお客様はちゃんとそれを見て察知してくださってます。
ってなると、2つの店舗が情報がすごく発信していただいているので、藤橋がちょっと発信してないのが目立っていて。
でも発信してほしいっていうのがやっぱりお客様の、ってことはやっぱりみんな見てくださってる。
羽村の場合は多分公園っていうこともあって、毎週スポーツとか当然やられてる方がいて、ご高齢の方も結構いらっしゃる。
インスタとか使われてない方も割と多いんじゃないかなというイメージもあり。
ただそういう方は毎週スポーツ着てるから、その時に足を運んでくださるとかそういうのもあるのかなと想像はしますけど。
今回ね、ご回答いただいた方も30代40代の方が多いんですけど、割とそのもっと隠れた50代60代の方もいらっしゃるかなとはちょっと思いましたね。
そこで、それが生存者バイアスってやつ。
そうね、そうだね。
本当に帰ってきたアンケートの答えじゃない、帰ってこなかった答えがあるっていうのが一番面白い点。
今回ランケート結果もすごく参考には当然あるんですけどね、まだ隠れたそういう結果もどっかにあるのかもしれませんね。
消費者とのコミュニケーション
第2回は紙媒体でアンケートを取ろうっていう。
バイアスがかかるとおそらくここしか見れないんで、そのバイアスがかかってない紙媒体でのアンケートとか重要だなと思ってますね、今。
そもそもアンケートを取った理由は、お客様の声を聞きたかったっていうのもあるんですけど、本当の理由がお客様と一緒に育てたいっていう、ここの一言に尽きるかなって。
多分悪い意見もいい意見もお客様がしっかり、農家さんもそうだし、TKGの運営としても見てくれてるってことじゃないですか。
で、なんかこっち側もちゃんと改善しようとか、こういうフィードバックをまた考えたりするわけで、
それってやっぱり生産者と運営側と、あとは消費者のみんなと、やっぱり一緒に育ててるんですよね。
と思いません?ディラントさん。
そうですね。アンケート、こんだけ答えてくれるっていうのもなかなか。
そうだよね。なかなかだと思うんだよ。すごい答えてくださっているんですよ。
なんかもうそういったところのつながりがいいですね。
製品に惹かれてってよりかは、本当に意見を伝えてくれるっていうか、コミュニケーションを取ろうとしてくれてるところが。
ありがたい。本当にありがたいですね。
日頃インスタとかでメンションしてくれたりとか、買いましたって言ってくれる方もいたりするので。
それは直接個別にメンションってことですか?
そうですね。個別もあったりしますね。
それがいいんですよ。そういう。
これもっと欲しいって感じ。なんか買ってくれてる割に、やっぱりそうやってあげてる人がまだまだ少ないから、
なんかこうインスタに写真あげてキャンペーンみたいなのも。
それこそレシピですよ。
お客さんになんか作ってくれたものがあったら、TKGのハッシュタグ、メンションしてごにょごにょというか。
そうすれば、お客さんのためのお客さんによるお客さんのレシピができる。
いいじゃないですか。
すごいですね。
マーケティング用語で何て言うか知ってます?
何て言うんですか?
UGCって言うんですよ。
聞いたことある。
すごいです、それは。
何ですか?
そういう素晴らしい内容で、やっぱり消費者さん、ユーザーさんと一緒にコンテンツ化するんですよ。
やっぱり。
そうするともういいんですよ。
あまりそうすると固い話になっちゃうんで。
そうUGCって。
UGCね。
これはやっぱり、かのねこさんおよび、私も料理したときには、TKGをメンションおよびハッシュタグ作ります?
TKG料理部とか、みたいに。
TKGレシピ、レシピを求めてるからレシピっていう言葉を入れたいですよね。
TKGレシピとか。
でもそれだと卵かけご飯レシピ?
そこどうにかしたい。
確かに。
東京キッチンガーデンマーケットレシピ。
長い。
長いんだよね。
そうすれば苦労なくレシピが集まるっていう仕組みができると。
うんうん。
それを何かで集める?
ノーション。
あー、ノーションね。
ノーション、いやでもそうするとどんどん使える人が減ってしまうから。
まずはインスタ。
インスタじゃないですかね。
投票式とかできたら面白いですけどね。
なんか、グランプリじゃないけど。
レシピキャンペーンだとして。
面白いですね。
レシピ数多くあげた人がもらえるとか。
今後の取り組み
逆に農家さんが審査員みたいになってもいいじゃないですか、全員。
我々で審査員として、審査員って言ったらちょっとおこがましいってなっちゃうかもしれないですけど。
PKG野菜を使ったレシピで、
ちゃんと評価点じゃないけど決めて、
それを投稿いただいて、実際みんなで作るか見るかにして、
こんなレシピ移植、移植、移植店みたいな。
でもグランプリには賞金10万円だなとか。
大きくなった。
なんかぐらいのコンペみたいなのが面白いなっていう。
そうですね、でもそういうキャンペーン的なのも充実していきたいですね。
いいですね。
勝ったら、
買ってくれてる人を巻き込むスタイルで、
なんかできるといいなと思って、
ちょっと話がずれるんですけど、
ちょうどジンを発行したっていう話で、
TKGをテーマにしたジンとかできたら面白いなって思って、
コメント欄になかなか充実した回答をみなさんいただいて、
野菜の特徴とその引き出すための手法がいろいろあるんですけど、
そういうのをみんなで作っていきたいなって思って、
そういうのをみんなで作っていきたいなって思って、
みなさんいただいて、野菜の特徴とその引き出すための手法、
肥料の話とか、おかずに関するエピソード。
はちくり堂さん、今日お会いしましたよ。
どうでした?
すごい素敵なイベントで、
今日はスペース514で本のイベントをやられてて、
おっしゃってました。
はちくり堂さんの、
美穂さんという女性なんですけど、
めちゃめちゃ面白い人です。
そっか、そこではちくり堂さん。
TKG以外っていうか、
5以上のイベントとか、
そういうので繋がったんです。
ちゃんと、
繋がっちゃいました。
いっぱいあれですね。
無事販売の運営している農家さん。
すごい。
ちゃんとスレッツで、さすが。
こんなやり取りをされてるんですよね。
スレッツってしてるんですよね。
平安さんの発信も、
すごいからな、ボリュームも。
お客さんのドキュメンタリー的な視点の、
あると面白いっていう意見もあったりして、
そういったところで、やはり、
お客さんが自分ごとに捉えるときに、
農家だとやっぱりちょっと遠いから、
ワンクッションとして、
それこそ、ペルソナ的な人の買い物風景とか、
料理スタイルとか、レシピとか、
セットでお伝えできると結構、
親近感が湧いていただけるのかなと思ったり。
いいですね、すごい。
ってことは、
消費者のどなたかに取材するとか、
そういう流れになるんですかね。
いずれ本を出すときはそういうのが、
いいかなと思うんですけど、
今の時点では、
お客さんとの交流の仕方、
情報をどのように受け取りたいかっていう点で、
コミュニケーションツールの一つのインスタがあって、
LINE公式はあんまやらない感じですよね。
そうすると、
インスタ使ってできることって、
やっぱり。
LINE公式どうなんだろう。
やっちゃいます?
LINE公式やったらでも、
インスタは、
でもインスタもね、
そんな足やっぱりできてないですけど、
そうだね、
インスタどうなんだろう。
やっぱり情報を届けたいときに、
インスタの情報を届けたいときに、
インスタどうなんだろう。
やっぱり情報を届けるのは早いのかな。
通知がやっぱり行くし、
LINE見てる人の方が、
インスタアカウントなくても、
LINEは持ってる人は、
多いんじゃないですかね。
LINE公式かな。
市役所とかもLINEだもんね。
なんか、
デザインの仕事、
自分の仕事では、
やっぱりLINE公式って、
お客様に情報がすぐ届くんで、
提案して作ったりするんですよ。
そこがTKGらしさとして、
企業さんとかはね、
しっかり取り組むべき、
やっぱり、
しっかり取り組むべき、
ことなんですけど、
我々のスタンスとしては、
どうなんですかね。
情報の。
そこまでやるかっていう。
そうそうそう。
そういう判断ですよね。
確かに。
多分、分母は地域でやってるんで、
そこまで多くはないんですけど、
逆になんか、
そうですね。
確かにまあ、
いいんだよな、
LINE公式。
公式か、
あとオープンチャット?
ああ、はい。
でも、誰が誰だかになっちゃう気がしないでもないから、
いやー、
まあ、そんな
アンケート結果をもとに、
2026年、
なんか、
いろいろやることを考えて、
まあ、年明けにでも、
なんか、
作戦会議、
公開作戦会議またやります?
やりましょう。
ああ、でもオフ会もやりましょうね。
オフ会、オフ会どんな感じですか?
えっと、
ナテラさん、2年内できなくてすいませんって、
お伝えして、
1月の、
一応その野菜が、
長崎駅になる、
ギリギリになっちゃうんで、
1年くらいから、
ちょっと中旬に予定してます。
はい。
からの、2月の、
カノネコさん会。
できたらいいですね。
カノネコさんの、
カノネコさんの1日レストラン。
ここらへんも、
詰めていけると楽しいかなと。
そうですね。
はい。
そんな感じの、
アンケート、
でしたかね。
あと何か、
言い足りないこととか、
ありますか?
でも今回は初めてのアンケートですよね。
はい、初めてのアンケートです。
アンケート結果の考察
でもなんかこうね、我々が想像してた、
ものと合っている部分もあれば、
ちょっと、え、あ、
そういうご回答もあるのね、というとこ、
気づかされたこともあり、
すごくだから今回、
有意義なアンケートでしたよね。
これまたね、
他の農家さんと一緒にまたね、
お話できるといいですね。
はい。
そうですね。
またこう、メンバーで、
作付け計画の話とかも、
いいですね。
していけたら、
いいかなと思ったり、
また、
交流会的なものも、
企画できたら楽しいかなと、
思います。
はい。
そんなところで、
作戦会議の収録を、
終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:27:50

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