2024-10-02 33:15

#20 Bリーグで唯一の取り組み!『DAO』について小学生にもわかってもらえるように解説します(前編)

Bリーグで唯一佐賀バルーナーズが行っている取り組み『 DAO』!DAOの何がすごいのか、DAOで何ができるのか、できるだけわかりやすく解説していきます。


【今回の内容】

・DAOとは新しいコミュニティの一つ

・プロスポーツDAOでできる地域貢献の形

・主体的にプロスポーツクラブに関われるのがスゴイ

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番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!


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BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』のフロントスタッフ2人が、プロスポーツの魅力や面白さを現場のリアルを通じてお届けする番組です。(クラブのマスコット『バルたん』の心の声かも…!?)


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🏀毎週水曜日配信!

サマリー

このエピソードでは、Bリーグの開幕に際して、バルーナーズのDAO(分散型自立組織)について詳しく解説しています。DAOがどのようにコミュニティに参加できるのか、また地域貢献のプロジェクトを通じての活動内容についても触れています。このエピソードで、佐賀のバルーナーズが取り組むDAOの概念が説明され、コミュニティの特徴や参加方法、トークンの役割を通じて、地域貢献のイメージが一層明確になります。また、このエピソードでは、Bリーグのバルーナーズが小学生にもわかりやすくDAOの概念を解説しています。地域活性化やファン参加型のプロスポーツの新たな形を模索する過程が語られ、地域の自尊心を高めることに焦点が当てられています。さらに、このエピソードでは、BリーグにおけるDAOの取り組みとその重要性が解説され、特に地域課題の解決やクラブとの関わりを深める手段としてのDAOの可能性が強調されています。

Bリーグ開幕と振り返り
Bリーグ。開幕ですね、明日。
明日か。
なんかちょっと僕ら、ホームゲームがね、10月の23日なので、少し遅れてね。一番最後に開幕なのかな、僕らは。
そんでぐらいですかね。
去年は佐賀アリーナで、開幕先出しゲームを悠久さんとやらせていただいたんで、もうあれから1年かと思うとめっちゃ早いですね。
あー、その時僕まだいなくてですね。その話めっちゃ聞くんですよ。
大変でしたよね、開幕戦は本当に。
まさにあれですよね。そこのシリーズで、悠久、相手にいい試合をしたから乗っていけたっていうのを宮永さんもおっしゃってましたよね。
そうですね。結果的には連敗でスタートしましたけど、特にゲーム2は本当にオーバータイムまで行ったのかな。
へー。
あそこの盛り上がりというか、あそこでね、開幕戦に来ていただいた方が、次の試合とかシーズン通して来ていただいたっていう印象はあるので、結構象徴的な開幕の日だったなと思いますね。
いやー、いいなー。そっか、そんな先出し開幕からもう1年ってこと?
もう1年?何か変わりました?
いや、バルーンラーズはめっちゃ変わったんじゃないですか。
そうですね。
僕で言うと、ちりちりが伸びたぐらいの話で。
伸びたんですか?
ちりちり伸びました。
去年違ったんですか?
去年の方がまだちょっと短かった。
あー、そうなんですね。
最近なんかもう、ちりちりって言ってるから、もじゃもじゃになってる。
もじゃもじゃさんですね。
まあ、そんな感じで、いよいよ明日Bリーグ開幕ということで。
DAOの紹介と参加方法
いやー、すごい。楽しみですね。
そんなじゃあ、中で今日もやっていきましょう。
バルタンのマイク!
この番組は、B1坂場ルーナーズのフロントスタッフがプロスポーツの舞台裏、面白さをお話ししていく番組です。
なんか久しぶりにやった気がしますね。
そうですね。ゲスト回、ティーチャーティーチャーのお二人に来ていただいて、ちょっと開いた感がありますね。
そうですね。またちりちりと街で話をしていければと思うんですけど。
今日はどんなお話を。
今日はですね、それこそちょっとティーチャーティーチャーさんに刺激されてはいかないですけど。
よく来る質問、お便りがありまして、それをお答えする会議をしていきたいと思います。
いいですね。
お任せくださいみたいな感じでね、言えるようになりたいとは思うんですけど。
あれか先生はね、頼もしい感じがありましたけど。
そこまでなるかわかんないですけど、フロントスタッフだからこそ話しできるところがありそうなんで、そのお便りを紹介して話していこうと思います。
では早速紹介していきますね。
いつも楽しく拝聴しております。
アリーナ感染をきっかけにバルーナーズを大好きになり、いつも応援いかせてもらっています。
ありがたいですね。
昨年からバルーナーズではDAOという取り組みを始められているかと思います。
自分も何か貢献できればと思っているのですが、ネットの知識も乏しく何ができるのかがあまりわかっていません。
よかったら暴れ団のマイクでDAOのことも話していただけないでしょうか。
今後も渾身楽しみにしていますということで。
ついにDAOの話ですね。
そうなんですよ。
DAO
よくバルターンのマイクではちょこちょこDAOの話はさせてもらっていたかと思うんですけども。
ワッシーさんの専門領域というか、今メインでやられている部分ですね。
僕がフロントの中でDAO担当をしていて。
DAO担当ってあるの?
プロスポーツの中でその担当部署ができているの、バルーナーズ多分史上初だと思うんですよね。
聞かないですよね。
DAO担当。
DAOだけでそんな一事業というか。
担当をつけるぐらいの話なんですね。
その状況通り、まだまだこのDAOがクラブにとって売上をそんなに大きくもたらすとか、
そういうところまでは行っていなかったりするんですけど。
とはいえ僕も実は7月からDAOの専任担当になってですね。
やっとちょっと話せるようなこともそれぐらい僕も理解が進んできたかなというところがあったので。
一方でいただいたお便りのDAO参加したい、貢献したいけどあんまりネット分かんないとかの話めちゃくちゃ多いんですよ。
そうですね。分かりにくい。
パッと聞いた感じ。
聞いたことないし。
なのでこのお便りにお答えする形で分かりやすく本当に伝わるようなDAO会をやっていければというところで今回は取り上げさせてもらいました。
今回僕がマッシーさんに聞いていく感じで。
そうですね。
普段とは逆転して。
そうですね。
ここプレッシャーありますね。
僕はじゃあ今日は気楽にズバッズバッと無邪気に聞いていきたいなと。
でもしっかり話すというよりかは一問一答的な感じで会話的に進めていけると伝わりやすいのかなと思うので。
分かりました。
よろしくお願いします。
今回はなので大前提としてDAOって自分でも関われるんだとかDAO面白そう参加してみようかなっていうのがネットのこと分からんみたいな人でも感じてもらえるようなそんな会にしたいと思っているので。
なので細かい内容というのかな細かいそのDAOの構造はすっ飛ばしてそもそもDAOって何っていうのとDAOがあると何ができるのかとかどう関われるのかみたいなところであとは最後はこのプロスポーツにとってDAOやる意味この辺の一応3ステップというか3つに分けて話せるといいなと思っています。
DAOの目的と活動
分かりました。
はい。
じゃあ早速そもそもDAOって何なんですか?
そもそもですよね。
DAO。
このDAOは分散型自立組織なのこちらと思うんですけどディセントラライズドゥオートノマスオーガニゼーションのこれ頭文字DAOを取って呼ばれてるんですよね。
簡単に言うとコミュニティなんですよね。
オーガニゼーション組織の種類で。
なるほど。
それこそウェブの技術が発展したことでブロックチェーンとか言ったりするんですけどそれでできるようになった組織の形なので本当は新しい形のコミュニティ。
なるほど。
要するにコミュニティのことですね。
そうですそうです。
なのでそういうこともあって最近注目されてたりするんですけどどんな組織なのかというと本当に簡単に言いますね。
誰でも参加ができてそしてなんとリーダーが不在。
はい。
参加してるこの一人一人の意思決定ですね。
もう誰かがやるぞってやるんじゃなくてみんなで決めるっていうような特徴があります。
なるほど。
コミュニティの中の会長とかキャプテンみたいなそういうのはいないってことですか?
そうですそうです。
へー。
大体そうですよね。会長とかキャプテンがこうするぞって言ったらそれに従ってみんな色々なってくるじゃないですか。
でもそうじゃなくて本当に誰が言っても発言権というか意思決定の権利を持ってるみたいなのが特徴なんですよ。
ほうほうほう。
そういう特徴があるとつまりどういう良いことがあるんですか?
まず今言ったその2つ誰でも参加できるっていうのはまずサガアリーナに来て応援するってなったら基本的にやっぱりサガの人じゃなきゃなかなか難しいじゃないですか。
逆に言うとこのDAOは参加自体はオンラインで本当にもう誰でも参加できるんですよ。
でしかも株式会社とかチームに入るとかなったらセレクションがあったりちゃんと面接があったりっていろいろあると思うんですけどそういうのもなくて本当にちょっと後でまた話すんですけどトークンっていうのを持てば誰でも入るみたいなのがあるので。
なるほど。
本当日本中全国それこそどんな職業かわからず誰でも入れるっていうのが1個あるのでそういうのがみんな繋がれるっていうのが1個面白いですね。
なるほど。
もう1個のリーダー不在。
これは結局そういう株式会社とかだと社長が何か言ってそれで働くとかなんですけど今回バルーナーズのDAOで言うと地域貢献していこうみたいなのがあるんですけどこんな形で地域貢献できるんじゃないとかは誰でも意見が出せるし誰の意見でも採用される可能性もあるし。
なるほど。
じゃあ誰かが決めたことをトップダウンでやるっていうよりかはボトムアップというか。
そうですね。
友達で今日何食べるみたいなそういう意思決定ってことですね。
本当にイメージ的にはそう思ってもらえたらと思いますね。
ゴミ拾いしようぜいいじゃんいいじゃんそれっていう風になるんだったらそれ誰が言っても活動が始まっていくっていうようなそんな特徴ってイメージですね。
分かりました。
具体的にそのDAO何をしていく感じなんですか?
そうですね。
なんで2つ目のDAOで何ができるのかのところなんですけど先ほどお話しした通りそもそもDAOっていうのはコミュニティなんですけどこのコミュニティとして様々なプロジェクトを今バルナーズDAOでも行ってます。
例えば最近だと佐賀県今コクスポとかそれこそバルーンフェスタとか結構県外の人がすごい来るタイミングなんですよ。
なのでそれを県外の人たちに佐賀のいいとこ知ってもらって佐賀を盛り上がるっていう風にできるような佐賀ウェルカムプロジェクトっていうのをこのDAOを通じてやってるんですけど。
いいですね。
なので佐賀の県内の人たちとか自分のお気に入りのお店とかスポット持ってる人がこんなとこおすすめだよっていうのを今どんどん投稿してあってそれを求めて県外の人たちが簡単に見れるようなものを作ったりですね。
なるほど。それはコミュニティの活動というかコミュニティ内で情報クラブから発信したりとか口コミとかを拾ってくるんじゃなくて中にいる更に詳しい人とか佐賀の人が教えてあげるみたいなそういう関わりの方というかコミュニケーションの解け方という感じですね。
なので具体的にはそんなことやってるんですけど、そもそもDAOって言った通りコミュニティなんで目的が様々なんですよ。
バルーナーズDAOがその中で置いてるのは世界一地域課題が集まるバスケクラブにしようみたいなのをテーマにしてるんですけど。
なんかすごい痛恨の花束みたいな目的ですね。
そう、まぁちょっとね世界一とかつけたらみんなで目指そうってなりやすいかなみたいなのがあったんですけど。
要はTJTJさんとの話でも出てきたんですけど、バルーナーズってミッションとしてスポーツを通じて佐賀を元気に笑顔にしたいというところを言ってるじゃないですか。
クラブ側としてはもちろんB1、Bプレミア、優勝するって進んでるんですけど、一方でその影響力を生かしてもっと本当は地域貢献をやれるところを選手とかフロントのその人たちだけでやりきれないところって全然あると思うので、そこをDAOの力でやろうみたいなのがバルーナーズDAOとしては目的としてるんですよ。
バルーナーズが目指している地域密着みたいなものをメンバー集めてというか、よりいろんな方に参加してもらって、日本中で佐賀のことに興味のある人とか、佐賀をもっとよくしていきたいみたいな人がコミュニティに参加してもらって、それでみんなで何やるっていうのをテーマにしてやっていくみたいな。
DAOの概念とコミュニティ
そういう意味でですね、やっぱりみんなでやりたいじゃないですか。地域みんなで盛り上げたいし、何なら佐賀に住んでないバルーナーズファンの人とかも何か貢献したいと思ったら貢献できるような形作れたら面白いじゃないですか。そう思ってこれを実現するためのバルーナーズのオフィシャルのコミュニティって言うんですかね。それをDAOっていうのを選んで今作ってるっていう感じですね。
そうですね。オフィシャルのコミュニティって感じですね。オフ会的なものの延長というよりかは、クラブがある程度関わってるコミュニティで安心して参加できて、クラブが良くなることもするし、佐賀がもっと良くなることをどんどんしていくみたいな。そういうコミュニティってことですね。
なるほど、理解しました。
こうやって話してるとだんだん整理していきますね。
DAOって言うとちょっと難しく感じちゃうんですけど、コミュニティって言われるとしっくりくるというか。
そうですね。その特徴が誰でも参加できて、このリーダーがいないっていう、ここがバルーナーズが運営する中で実はめちゃくちゃ僕も苦労してたりするんですけど。
難しいですよね。クラブがやりたいこととかって結構やっぱりあるっちゃあるじゃないですか。
そうですね。
でも、そっちじゃないみたいなこと言っちゃう。
メンバーたちがそうじゃないって思ったら、それも俺も強く、違うよ、リーダーこっちだから下がれって言われるわけじゃないコミュニティ。
面白い、そこが大変そうマッシーさん。
そうなんですよ。とはいえ、バルーナーズが運営してるやつなので、そういった大方針、バルーナーズの影響力を生かしてちゃんと地域貢献する。
トークンの役割
ここはもうぶらさないっていうのは約束なんですよ。
分かりました。
これのもとで、マッシーさんフロントに来たけど、それ全然ちげーよって言われて、あ、そうですか、シュンみたいなのがいくらでも起こりうる。
面白い、面白い。
はい、感じですね。
バルーナーズ、いろいろやってますね、ほんと。
これバルーナーズじゃなきゃやっぱりやれてないと思いますね。
すごい。
バルーナーズが成功事例作ったりしたら、全国でも広がっていくような、そういう取り組みの大きな1個ではあると思うんですけど。
なので、ちょっとDAOだけ聞くと最初は固く感じられる部分もあったかもしれないですけど、
本当に要はバルーナーズと一緒に佐賀を盛り上げたい、地域盛り上げたいって思ってくれてる人は、本当に誰でも入れる。
一緒に活動しましょう、みたいな感じだったりするので、そこが伝わればっていうところですね。
その参加するために必要なのが、さっきマッシーさんが言ってたトークンですかね。
これはそもそもDAOっていうものに対するキーアイテムみたいなものなんですけど、
細かい説明すると難しいのでわかりやすく言うと、デジタル上のポイントっていう感じではあるんですよ。
そのポイントにこんな特徴もありますみたいなのがあって、
例えば、換金することができるんですよ。
ポイントって別にそのままお金にしたりってあんまなさそうじゃないですか。
そうですね。ポイント自体が1ポイント1円みたいな感じもありますけど。
株に近い要素がある。株とポイントを足してみれば。
100トークンは買うんですか?
一番一般的なわかりやすいゲットの仕方は単純に買うっていうのができて、
バルーンラザのトークンは1トークン収録してる現時点ぐらいだと2.17円とかぐらいだったりするので、
100トークンに100円ちょいで買えるみたいなのがあったりして、
それこそこのコミュニティバルーンラザオ盛り上がったらそれが3円4円ってなる場合もあれば、
盛り下がったら全然1円になるとかもあったりするので、
そういうので投資的な価値みたいなのも一部あったりする。
なるほど。
ただ、あんまりバルーンラザオではそこを楽しんでねっていうのは今はしてないんですね。
じゃああれトークンを買わなくてもバルーンラザオに参加できる。
その通りで、特に今年やってる方針はクラブへの貢献だったりとか、
ダオやってる活動に貢献してくれたらどんどんトークンプレゼントするよっていう風にしてるんですよ。
すごい。
ポイカツみたいな。
はいはいはい。
ゲームの無課金税みたいな。
最初にね、ログインボーナス的な。
そうですそうです。
なので、今このバルーンラザオもとりあえず最初ダウンロードしてくれて入ったら1トークンプレゼントしますよとまずやってるんですよ。
いいですね。
よくあるやつですね。
そうそう。
ソーシャルゲーム。
ソーシャルゲームでよくあるやつですね。
地域貢献の提案してくれたら10トークン渡しますよとか、
そういうのいろいろやってるので。
なるほど。
それでトークンためで楽しんでもらえることができるみたいな、
そういうものって思ってもらったらいいですね。
わかりました。
非課金でもできると。
そうです。
課金してもより楽しめる。
より楽しめるっていう。
いいパターンですね。
はい。
フィナンシーっていうアプリでそのトークンゲットできるんですけど、
なのでフィナンシーアプリダウンロードして入ってもらったらトークンゲットできるんで、
それでダオに参加したことになります。
なるほど。
じゃあアプリをダウンロードする。
はい。
そこだけすれば誰も参加できる。
今はマジでそれだけですね。
コミュニティの活用
いいですね。
簡単。
何を持って参加してるのってあると思うんですけど、
話した通りコミュニティでLINEグループみたいにいろんな部屋があるんですよ。
例えばMVP投票とかできるような投票部屋みたいなのがあったり、
佐賀横渡部屋みたいなのがあって、
そこでみんな自分のおすすめの場所を紹介したりとか、
単純に雑談部屋があったりとか、
ほんとそんな感じなんで、
それに投稿してもらってもいいですし、
投稿しなくてもみんなこんな感じなんだなっていうのを楽しんで眺めてるだけでも、
僕は参加って思ってもらいたいなと思ってます。
そうですね。
僕こうやって偉そうにパートナーマイクとかやらせてもらってますけど、
そんなに人とコミュニケーション積極的にしたいタイプじゃないから、
そういう人でも参加だけして、
そうですそうです。
います的なね。
参加だけして、
その発言とかもしないけど、
そうですそうです。
そういうことしてますってのを見てると、
なんとなく参加してることが楽しいというか、
そんな感じでも全然ウェルカムってことですね。
いやもうまさにむしろ多分そっちの方が大多数なんで、
例えばBリーフのYouTubeも出てもらってた西野さんなんかは、
オンラインさんはすごく盛り上がってると思うんですけど、
あれも大体は西野さんのメルマガを読むのをベースにしながら、
一部の人が楽しんでる感じじゃないですか。
ほんとそれぐらい仲良いて毎日読んで楽しいとか、
結構いろんな人いたりするので、
例えば今バルーンフェスタ、
バルーンフェスタの盛り上がりって実はバルナッツとこう繋がってるんだよみたいな、
記事書いたりする人もいるんですよ。
なのでほんといろんなコンテンツ出てきたりするので、
そういうのを楽しむみたいなのは楽しみ方として感じてほしいかなと思いますね。
なるほど。
じゃあそのコミュニティ自体を盛り上げることとか、
推進していくことはお任せして、
とりあえず入って、
スターを楽しむというか、
コミュニティ参加してるっていうことを楽しむみたいなのでも全然OK?
いやもうほんとその通りなんで。
じゃあそれだったら参加できそうな気がしたんです、僕も。
入っちゃってるんですけど。
どうですか?どんな参加してるんですか?
今言った通り見てるだけです。
ひっそり。
いやでもほんとそんなもんですよね。
特に一番分かりづらいんですが、
クラブの人ってどんな関わり方じゃない?
難しいじゃないですかね。
なるほど。
ちょっとイメージが湧いてきました。
あれですね。
僕今一応ファンクラブの担当をやらせてもらってて、
ファンクラブとDAOのコミュニティ。
だからやっぱり違うというか。
そうですね。
ファンクラブはやっぱりお金払っていただいて、
そこに対しての得点みたいなので、
グッズであるとか、チケットの先行購入とかが分かりやすかったりしますけど。
コミュニティは一方でクラブをよくしていくとか、
自分でやりたいことをやれるとか、
逆に言うと何もしなくてもコミュニティに参加して楽しめるとか。
まさにそこの違い何もよく聞かれるところなんですけど、
ファンクラブはどっちかというと受け身でも全然いいというか、
応援して選手頑張ってなんで自分は支えるし、
グッズもらったりとかできるしっていうのはあると思うんですけど、
DAOの方で言うとやっぱり相互なんですよね。
サービスと受け手じゃなくて、
お互いに本当にコミュニティっていう感じで。
全然その読むだけっていう意味とかは全然いいんですけど、
自分はどういうかかり方しようみたいなのは自分で主体的に決められたりするので、
そこがちょっと違いだったりしましたね。
ちなみに今バルナーズDAO、何名ぐらいのコミュニティなんですか?
実は結構順調に増えてくる数ですね。
始まったのが昨シーズンの10月なんですけど、
今まずトークン持ってワイワイやってくれてるのは
550人とか超えてきた感じ。
一応フォロワーみたいな、トークン持たなくても
フィナンシャルの中でフォローもできるんですけど、
それはもう1,100人とか超えてる感じなんで、
今年そうやってどんどんトークンプレゼントしてるので、
やっぱりこれを盛り上げたいなっていうのがあったりするので、
今年はその2,000とか3,000とかそういうぐらいまで持ってくと
いろんな価格変化起きそうでいいなとは思ってますね。
全国から参加していただけるんで、
サガバルナーズをきっかけにサガが興味持っていただいた方とか、
旅行で来られた方とか、
もしくはアウェーのファンの方でサガに来て、
サガいいとこじゃんって思ってくれた方とか、
そういう方でも参加してもらえるといいですよね。
それでみんなでサガを良くしていくって、
すごい楽しそう。
逆に全国の人結構多くて今でも、
たまに作戦会議とかメンバーでやったりして、
僕も一緒に入ったりするんですよ。
例えばせっかくだから選手の背中を押すために、
メッセージ集めようみたいな話とかをメンバーたちでしたりするんですけど、
サガの人たち集まってどっかイベントで撮らないといって、
じゃあサガの人誰?とか言って、
20人ぐらいの中で4人とか。
自分たち友達呼んだ方が全然集まるじゃんみたいな。
バルーナーズのビジョン
すごいすごい。でもいいですねそれは。
県外の方、県外県内って関係ないっちゃ関係ないんですけど、
でもサガのことを良くしたいとか、
バルーナーズのことをもっと知りたいとか、
応援したいっていう方が県外にもたくさんいらっしゃるっていうのは、
すごく価値が高い気がしますね。
なのでバルーナーズの良さ、バルーナーズらしさって、
サガアリーナに来てもらうことで一個伝わるってあると思うんですけど、
ダオの中を見るみたいなのは、
別の視点でのバルーナーズらしさめっちゃ感じられる気がします。
いいですね。今後やっていきたい、
サガ県を良くしていくプロジェクトみたいなのって何か考えてるんですか?
もちろん色々あるんですけど、去年からやってて結構力入れてるのは、
今んとこまず大きく二軸あって、
一つはサガ出身で世界に繋がるみたいな、
サガ内でキャリアパスちゃんと作れるよね、
みたいなのはやっていきたいと思ってて、
例えばバスケ、サガの本当に今ユースの15とかってすごい強かったりするんですけど、
やっぱり高校の競合で福岡とかがめちゃくちゃ強かったり、
東京に出ていこうってなったりして、
強くなったらそうなろうっていうのは結構今はあったりするんですけど、
それがもうサガ内で世界まで挑戦できるとか、
Bプレミアトップまでいけるみたいなのが作れたら、
サガの人たちもすごい誇り持てるじゃないですか。
なのでそれをやろうっていうので、
サガのユースを盛り上げようみたいなプロジェクトをやりたいですよ。
いいですね。
なのでこれは今バルーナーズ、そのユースの18とかが、
まだまだ環境とかも整ってなかったりするのをメンバーみんなで盛り上げて、
全国とか世界に誇れるようなチームにしていくっていうのを、
みんなで作ろうみたいなのが一個あったりとか。
いいですね。
サガ出身のバスケ選手というか。
そうですね。
もっと増えるといいですよね。
そうですよね。
もちろんバルーナーズ活躍も正式ですけど、
それこそNBAで活躍していくみたいなことがあったりすると、
本当サガの人たちってめっちゃ誇りに思えるじゃないですか。
多分渡辺優太選手のことがね、
香川県民とかすごく自信感じてると思うんですよ。
間違いないですよね。
なのでそういう地域起こしの仕方っていうのが、
どうならできるねっていうのは出てきたりして、
今実際やってたりする。
あと若者の日っていうので、
サガって魅力度ランキングとかで、
そんな別に上位とかになかなかならない感じがあると思うんですけど、
若い人にとってもサガを誇りに持てるみたいなのは、
もっと作っていきたいってやっぱり出てくるじゃないですか。
分かります。
どうやって地元のプライドって作られていくのかっていうのは難しいですけど、
でも地元が好きだって表だって言えるみたいなのってすごく大事というか。
そうなんですよね。
そういうサガ出身ですみたいなのが、
ガンガン若い人に言ってもらえたらいいですね。
サガいいな、サガかっけーってなるような状況を作りたいっていうのがベースにあって。
僕結構言ってますよ。
何をですか?
全国で。
僕サガの出身じゃないけど、サガいいとこだよ。
それは?
結構実感として思ってるんで。
だから外から来た人間の方は逆にそう思うんですよ。
確かにそうですね。
だからサガ出身でサガ育った方がそう思える。
地域貢献の具体例
サガの持っているアテレマイの良さみたいなのを気づいてもらえると。
まさにすごい良さやっぱりたくさんあるんですよね。
特にバルナーズ側でそれを作れるとしたら、
やっぱり今アリーナが結構一大イベント、お祭りみたいになってるじゃないですか。
なんでそれを若者の日っていうので若者たちがプロデュースするゲームデイを作ろうみたいな、
そういうこともやったりしますね。
盛り上げた。
そうですね。
なので今はバルナーズに関わる周りのことからやってますけど、
アリーナとは関係のないエリアの、
例えばチリチリさん大好きなガタリンピックとかあるじゃないですか。
いいですね。
あれは鹿島市の火型にするんですけど、
あの火型って実は生物の保全活動とか、血を絶滅危惧種とかもすごいいたりして、
ダムサール条約ですね。
ダムサール条約はまさに大事にしてたりするんですけど、
そういうところもみんなで盛り上げて、
その盛り上げたところを発信するためにみんなでガタリンピック出ようぜみたいなこともできたりする。
いいですね。そうしたい。
そんなことも今は結構アイデアで分かってたりするので、
LINEに向けては僕はちょっとやりたいなと思ってるんですけど、
ダオだからこそできる地域貢献みたいな感じですよね。
面白い。ダオいいですね。
楽しくなってきましたダオも。
ファン参加型の新しい形
本当にそういうふうに結構大きいゴールというか、
目指すところはあるけど、
とりあえず入って楽しんだり、
MVPを投票してみたりみたいなところからできたりするので。
そうですね。まずはコミュニティに入っていただいて発言するも良し、
やりたいことを言うも良し、
横目で見て楽しんでるも良し、
何も段張りを決め込んでいかなくても良し。
とにかく参加趣旨ですね。
一応トークンをたくさんゲットできるって言ったんですけど、
トークン何に使えるのかもよく聞かれるので、
一個は今言ってもらってる通り参加できたりとか、
部屋に入れたりとかっていうために使う通行証みたいなのがあって、
二つ目に、これはもうバルナー山王の大きい目玉なんですけど、
応援ギフトをできるようにしてるんですよ。
今年から全選手が応援ギフトの対象になったり。
それはじゃあ、推しの選手を応援するギフティングができる。
なので、貯めたトークンを選手にどんどん推し活的に使ってもらって、
選手としてはもちろんトークンもらったら、
お金的な価値でも普通に上がるから嬉しいし、
応援ギフトした人には応援ギフトしてくれたお礼に
選手のオリジナルのグッズをプレゼントしますよみたいな。
そんな企画とかも今どんどん進めてたりするので、
そういう使い方もぜひしてほしいなと思いますね。
面白い。いいですね。
DAOのことが結構聞いてる方もイメージがついてきたんじゃないですか?
それは嬉しいですね。
それこそね、この話をしてみてさらに聞きたくなった方は、
ぜひまたお便り欲しいなと思いますね。
せっかく今日は僕ら二人で、
バルタンのマイクの番組でDAOを取り上げたので、
プロスポーツがDAOをやる意味というか。
もちろん地域のこととかコミュニティの話がベースになるので、
ここまで話したことの振り返りになる部分もあるんですけれど、
改めてこのプロスポーツの価値を、
これも3点ほどあるので、そこについて話していきますね。
地域を元気に笑顔にさせるっていうのは、
なかなかBリーグ、Bワンの中で優勝するっていうのだけだと、
もちろんそれで勇気たくさん与えられるし、
それが一番コアだったりするんですけど、
実際に地域で起こっているいろんな課題とか解決とかに
直接繋がっているわけじゃないですか。
でもそういう活動をダイレクトにできるようになるっていうのが
まず一個大きくあるなと思っています。
こういうのをたくさんの人が参加する中で、
地域の発信ができるっていうのは、
これ多分DAOならではのプロスポーツでの組み合わせかなと思いますね。
なるほど、それは大きい価値ですね。
結構プロスポーツじゃなくても、
地方創生DAOっていうのも一時期話題になったりもしたと思うんですけど、
例えば新潟長岡市の山越村で、
800人くらいかな人口の限界集落だったりしたんですけど、
そこがこれまたNFTとかデジタルのアートがあるんですけど、
それを使ったDAOとかをやってて、
1万人くらいそれを買ったりしてDAOメンバーになったりしてるんですよ。
すごいじゃないですか。
デジタルでの山越村みたいなのを作ったのか、
1万人以上の人口になって、
そもそもそういうのがなかったら、
多分僕も山越村知らないと思うんですけど、
こういう地域活性の形ができたりするのを、
スポーツクラブと掛け合わせるとね、
結構面白いことになりそうっていうのはあったりするので、
これがまず一つ目ですね。
二つ目は?
二つ目が、自分ごとにみんなになってもらえるっていうのが結構大きいかなと思ってて。
それはDAOメンバー?
そうですね。
DAOのメンバーになれることで、
自分が主体的にメンバーの一人になれるって感じのところかなと思うんですけど、
どういうことかというと、
もともとクラブって基本的には選手が頑張って試合をします。
ファンとかもそれを応援しますっていう、
そういう位置づけで、
自分が何かするっていうよりかは、
何かしてくれる人を応援しますってぐらいのグラデーションだと思うんですけど、
今回のDAOっていうと、
選手もフロントも、
それこそファンの人も、
全然遠い人も、
みんな目線が一緒なわけですよ。
一緒に自分がどうやったら地域の盛り上げできるかなとか、
バルーナーズDAOはそういう風に地域課題を解決しようとしているので、
どうやって達成しようかなってなったりするので、
めちゃくちゃ自分ごとになれるんですよ。
なるほど。でもそれめちゃくちゃいいですね。
僕もスポーツクラブで何かやろうとか、
ファンを増やそうと思った時に、
やっぱり自分ごとにしていかないと、
興味関心ってなかなか引き込めないというか、
新聞とかテレビで勝った負けたみたいな話を見ているだけだと、
自分ごと化しないじゃないですか。
そうですね。
でも何でもいいから、自分の人生とか、
自分の日常生活に関わるものになれば、
より深く興味持ってくれるかなと思っているので、
それはすごく大事なポイントですね。
まさにそうで。
特にバルーナーズのファン、バルーナイスターの方々って、
結構応援だけでも自分ごとになってくれてるじゃないですか。
なってますね。
自分の影響で盛り上がるは感じてくれてると思うので、
たくさん周りの人誘ってくれたりすると思うんですけど、
そういう人たちなので、なおさらこういうクラブで、
みんな仲間になってやろうってなったやつって、
めちゃくちゃ自分ごとで参加してくれるんですよ。
この辺は大きいムーブメントというか、影響を作れるのは、
クラブのファンとか、書き値を超えた活動にできる
大きいポイントなんじゃないかなと思うんですね。
これはいいですね。
なるほど。
そうなんですよ。
DAOの重要性と地域貢献
はい、3つ目。
この地域活動ダイレクトとか、
自分ごとっていうのが掛け合わせてなんですけど、
長期的に見るとクラブの大きな、
シンプルに売り上げとかの柱になるなと思ってるんですよね。
それはDAOで売り上げが上がるという。
そうですね。
DAOのメンバーが頑張ったりすると、
やっぱりそれで注目とかされるじゃないですか。
さっきの山越村の例じゃないですけど、
今ってやっぱりパートナーさんとかも、
SAGAの周りの方々が中心になってくると思うんですけど、
こういうふうに全国的に関われる活動になってくると、
そのパートナーですら、何なら全国どころか、
海外の会社とかも、
この活動面白いな、こうやってロールモデル作るのかとかで、
パートナーってくれるっていう事例って、
どんどん増えてくると思うんですよね。
なるほど。
DAO自体を応援してくれるスポンサー企業というか、
パートナー企業みたいな人たちの関わり方もあるし、
プロジェクトとして売り上げが立っていく、
そうですね。
みたいなこともあるし。
そうですね。
なので、すでに今DAOのパートナーって、
本社がSAGAじゃないところとかも、
入ってくるしたりするんですよ。
これがやっぱり長期的に見たら、
マーケットでいうとやっぱりSAGAだけより、
世界の方がもちろん大きいじゃないですか。
そういうところに、
ちゃんと共感を埋めるような組織になってくるので。
なるほど。
でも、僕も1年SAGAに住んで、
視野を広げる。
ウォンの目と鳥の目だっけ?
鳥の目、虫の目、魚の目。
もちろんね、
SAGAにめちゃくちゃ地域密着するっていうことも、
大事というか、
それがセンターピンなんですけど、
そこで少しフィアを広げて、
九州とかアジアとか、
その中でバルナーズってどういう価値作れるのかなとか、
どういうところと一緒に組んで、
もっと面白いことできるかなって考えるのが、
長期的にクラブが存続していく上で、
すごい大事だなと思っているので、
そこにDAOはすごい信用性高そうですね。
後編のゲストとDAOの関わり
そうなんですよね。
本当に今言った3つがあったりするので、
目の前だとさっき言ったみたいに、
誰がどう決めるの、進まないとかいっぱいあったりするんですけど、
やっぱりやる価値あるなっていうので、
バルナーズとしても力を入れているっていうことですね。
なるほど。
だからいつもDAO、DAO言ってるんですね。
そうなんですよ。
でもこれ言わないとみんな伝わらないから。
そうでー。
DAOっていう言葉自体はまだ広めなきゃいけないみたいなところがあるけど。
この話をいくらちゃんとリリースにしたり、
SNSとかで一生懸命やっても伝わらんじゃないですか。
伝わらないでしょうね。
難しいもんね。
もちろん一部わかってくれる人がいったりして、
どんどん仲間になってくれてるんですけど、
これもね、
ポッドキャストとかだと特に話せるいいところかなと思ってたので。
確かに。
僕ね、ちょっと前、
DAOって言わない方がいいんじゃないって、
マッシーさんに言ったりもしてたんで。
そうですね。
確かに確かに。
変に逆に難しいイメージとかになっちゃいますもんね。
そうそうそう。
でも面白い。
これだけ詳しく説明することも多分なかったと思うんで。
どうですか?
これ聞いてみるとDAOに対する印象変わったりします?
そうですね。
DAOはあくまでも手段というか、
組織形態のひとつで、
やりたいことは地域の課題解決だったりとか、
クラブに関わる人を増やしていくとか、
より主体的に関わっていただく方を募集していくというか、
仲間を増やしていくみたいな感じですよね。
そうですね。
これでDAO本当に自分でも関われそうとか、
ちょっと関わってみて面白そうって思ってもらえると嬉しいですね。
今回ちょっと前半やりましたけど、
後編ではですね、
既にリリースも出させてもらっているので、
実はですね、
まさにその方もネット俺なんてみたいに言っている中、
なんとDAOのメンバーになってくれて、
一緒に企画をやることを引き受けてくれた方が、
ゲストに来ていただくことになりました。
またゲスト。
ウィルダーティーチャーやったばっかりなのに、
またゲスト。
ゲスト楽しいですね。
ゲスト頼みじゃないですか、バルダーのマイク。
ちょっと頼りましょう。
実際話す中で来てくれるってなったら、
この人が出るって言ってくれたのに断るわけにはいかないっていうぐらいの、
素敵な方が来てくれたので。
楽しみですね。
そんな方がDAOにも関わっているんですね。
そうなんですよ。
なのでその方に、後編はDAOのこと、
その人から見たらDAOとか、
今どんな感じで関わっているか、
いろいろ話し聞いてみたいと思います。
楽しみですね、後編も。
よろしくお願いします。
ではでは。
さようなら。
33:15

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