1. バルたんのマイク
  2. #09 こんなの見ていいの?ガチ..
2025-10-31 1:05:57

#09 こんなの見ていいの?ガチミーティングを公開!

生まれ変わった『バルたんのマイク season 2』佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の現在進行形の舞台裏を深く掘り下げていきます。今回はSAGA Take Actionの担当者まーしーとWeb3事業責任者の神野がガチミーティングしているところを撮影して皆さんにお届け。こんなの見ていいの?本当の舞台裏をどうぞ!【今回の内容】・取り組み全体の振り返り・今後の方向性・DAOやSTAのKPIとは?【バルーナーズDAOの参加方法】FiNANCiEアプリをインストールし、バルーナーズトークンを入手するだけ!👉️⁠https://financie.jp/users/ballooners⁠★お便りフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!#バルたんのマイク でのSNS投稿もお待ちしてます。==========BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会課題解決プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。佐賀バルーナーズの公式サイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠▶⁠https://ballooners.jp/⁠佐賀バルーナーズLINKの公式サイト▶⁠https://ballooners.jp/link/⁠==========【クレジット】出演/眞柴啓輔・神野嘉一編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

このエピソードでは、SAGA Take Actionのガチミーティングの様子が公開され、その過程での社会貢献活動とエコシステム拡大について議論されています。参加者の意識やアクションが、どのように人々を集め、社会課題の解決に繋がるかが深く掘り下げられています。 このエピソードでは、GIFメディアコスモスと名古屋大学のコモネにおけるインタラクティブな交流の可能性が語られています。参加者間のコミュニケーションを促進する仕組みや、クリエイティブなプロジェクトの発展に向けた取り組みが紹介されています。 このエピソードでは、トークンとDAOの関係が探求され、エコシステムの中で参加者の手触り感を向上させる方法が語られています。また、特別な体験を通じてのDAOメンバーの役割や、その参加が人々のモチベーションを高める可能性についても触れられています。 このエピソードでは、DAOとそのメンバーによる体験の価値や行動の重要性が語られています。特に、社会課題の解決に向けたアクションをどのように取るかや、イベントの開催による集まりの重要性が強調されています。 このエピソードでは、DAOメンバーが地域課題を解決する取り組みや、発信力の重要性について議論されています。また、広報部との連携やステークホルダーの増加に伴うチャレンジについても触れられています。

ガチミーティングの公開
皆さん、こんにちは。編集スタッフのEWMファクトリー原田です。今回のバルたんのマイクは、ガチミーティング公開会となっております。
先日、SAGA Take Actionの担当する2人がガチミーティングをしていた、その様子を隠し撮りに成功いたしましたので、その隠し撮り映像を皆さんにご覧いただこうと思っています。
くれぐれもですね、ラジオとしての配慮とかは一切やってませんので、なのでそういう気持ちで本当の舞台裏を見ていただければと思います。
というわけで、どうぞ。
このループは絶対意識したくて、しばらく。
エコシステム拡大のループ。
それを、社会貢献活動をやるために人を集めましょう。
人が集まるために、これはアクションしましょう。
この手触り感。
アクションに参加した人の。
このループを作ろうというのが、今の取り組みのベースなんで。
ここの手触り感というのを。
これちょっとごめんなさい、整理。
この社会貢献活動とアクションするは、どっちが動き方を知るんですか?図的に。
あれここ違いましたっけ?
ここ社会課題だね。
社会課題が?
社会課題がいっぱい集まってくるバスケットボールクラブこれがだから、
日本一集まる状態にしようということが元々起点としてあるんで。
単純化すると社会課題がめちゃくちゃ集まるから、
人が集まって、ここがエコシステムとして拡大していくように。
アクションに対して、社会貢献の責任企業がここにいる。
お金を払ってくれて、その流れがこっちのトークンと、
こっちのアクションの原子として回っていきますという構造ね。
この二重ループ?
手去り官のツールとしてのトークンとか、
あとは世の中を変えているかという表現があったと思うんですけど、
これを作り出そうとしているわけですよ。
これが加速させるということを考えたらいい?
先に目標を決めたのはここですよね?
そうですね。
ここを企業からいくらもらって、
原子としては行政側の予算も活用させてもらって、
やっていきましょうというのは決めたんだけど、
ここしか決まっていないから、それだけでいいんだっけという話。
どこのポイントで、どういう設定をしながら追いかけていこうか、
みたいなところが今日のゴールです。
確かにクリアですね。
ここの部分は、補足すると、
そもそもの手去り官みたいなところを作るために、
世の中を変えているという実感が、
どういうふうに醸成されるんだっけみたいなところで言うと、
なんて本だっけあの人の。
庭の話。
庭の話の前。
あ、庭の話か。
庭の話が語っているところで言うと、
創作活動ですよね。
民芸とか。
今これ手去り官の物件。
世の中を変えている実感というのが、
どういうものによって、
完成されると仮定されていたかというと、
作ることと、
3要素ぐらいあるやつでしたっけ。
変えていることでしょう。
ここをこう言っちゃったからなんだけど、
これがもう一つだよね。
もう一つだったっけ。
ここが今のSNSで承認欲求の交換に、
みんなどっぷりの状態に対する対抗プランとして描かれていて、
この辺をヒントに、
手段としてこの辺を組み込んだという流れなんで、
ここはリンクして意識しておくといいんじゃないかなと思っていて、
このトークンというのがこっちを作るための壮大なプロジェクトですよね。
ここはだから上下しちゃいましたけど、
ここがすごいリンクしてるんですよ。
なので、
ここはこのお金の流れというところが徐々に回っていったら、
なんとかなりそうな気がするんで、
ここのためのKPIみたいなのを今日は考える必要ない領域。
ここを大きくすればいい。
手触り感のところで、
自分がすごく民芸的な、
他者目線のために何かするんじゃなくて、
自分の中で作るような、
それが結果的に世の中にインパクトを与えているみたいなのが、
ポーズとしてもあって、それを実感もできるみたいな。
その状態をどう作るかみたいなのが、
一応我々の活動に対してリンクするんで、
ここが作っていくと世の中的にもすごくいいよねっていうところだと思うので、
これが推進されるというか、この状態の完成に近づけるような。
人が集まるも社会課題が集まるも、
このベーシックインカウントにつながるも、
これはエコシステム回しに行けば回ってくるけど、
ここの手触り感作るだけは回すことじゃなくて、
多分僕らが頑張らないと生まれない領域なんですよね。
実感を与えるためのアクション
ここがまだ本当に有効にアプローチできているのかとかも、
実感なく動いていると思うんで。
張ってるかもしれないし、また外れるかもしれない。
さっきの行政的なイベントっていうところの事象だけ切り取っても、
別にそれいいじゃんっていう考え方もあるし、
そうじゃないじゃんっていう話であれば、
このあたりの状態に近づくためのプロセスとして正しいかみたいな、
そこで考える必要があるのかなと。
こういうのって置くものなんですかね。
流石に通常置かないと終えないと思うんですけど。
訂正目標でもいい可能性は全然あるけど。
作られたものとかが後から振り返って分かったりするといいのかな。
一応ここクローズアップするとこんな感じなんだけど、
このあたりでリンクして人が集まってくれるのか集まってくるのかわからないけど、
やっぱり体験はどんどん今作れてるんで、
参加者自体はどんどん増えてるじゃないですか。
多分ここに立ってない感覚あるよね。
意味ではやっぱりここに向き合った方がいいんだろうね。
これは今行政からジャレントが来てるね。
これもちょっと合わせて並行しながら課題感的な話を。
ここは一旦県と連携するっていうことをやったんで、
だいぶクリアになったよね。
そうですね。
ここはSDAで強制的に動かして、
こっちがいいんでしょうね。
そうですね。去年は結局仲間増やしをアリーナでやるってところだったから、
バルナーズのファンスを中心に集まってくれて、
去年の終盤ぐらいからこの地域課題を大きく掲げ出して、
今年の頭に掲げて佐賀計画ショーに出したときに、
その中というかプラスアルファも含めて、
今の出し方での刺さってくれる範囲の人は
言っていたんですよ。
それが結構思った以上にいたなって感覚だったんですけど。
SDAに切り替えた後の世界観の方で。
方に対してもすごく共感してくれたり、
一緒に作ると思ってくれる人が
言っていた感覚ではあるんですけど、
ただそれもそれで一緒で、
新規を増やすというのはできている感じではなくて。
確かに一回紹介された人とか、
すごい鼻息荒く、これいいですねって言ったけど、
そういう人がここの矢印に効いてくるような
存在になっているとか活動しているみたいな
感覚はないもんね。
結局ファン層のトークン好き層は
それはそれでいた。
こういうSDAに捧げてもそれはそれでいたってなるけど、
毎回そこのターゲットとしたらその層は。
SDAに切り替えた時に思った以上にいてくれたのは
すごいポジティブだったなと思うんですけど、
結局その層、
まだアプローチできていないのか取り切っているのか分からないですけど、
というのはちょっと最近感じてきている。
そういう意味で言うとこのループで人が集まる
っていうところの手前は
やっぱり参加者がどういう風に感じたかっていうところに
かなり依存するんで、
この時点ではそれを仮説立てて向き合うような
KPA設定なのかなって気がします。
そうですよね。
この辺は全然僕の責任もあるんであれなんですけど、
そっちがいけてないのか、
案内の仕方が遅かったり、
ちゃんと…
そこはね、多分
まさにそこの仮説はあって、
この世の中変えている実感が
どういう風に作るかみたいなところで言うと、
やっぱり発信だと思うんですよ。
今足りないやつ。
これがストーリーとして
このSTAが何のためにやるの?みたいな。
そうなんですね。
これが事前に発信されて、
実際STAの中でこんなことをやりましたっていうのが、
これは今ちょっと出来てるのかな?
スティーブのレポートがあって、
一番大事なのがこのアクションによって
どう変わったかっていう。
はいはい、確かにね。
変化が感じられないんだと思うんですよ。
それはそうだし。
これが前と後なのかもしれないけど。
変化って結局、
サイズ感が大きければ変化は分かりやすいけど、
サイズ感が小さくても
起きてる変化はすごいある感じはあるんですよ。
だからね、今発信をするっていうのがタスクっぽくなってて、
世の中を変えてる実感を
参加者に対して感じてもらおうっていう考え方で
実行できてないんじゃないかな?
そういうことですね。
だから今のその状態を
今回KPR設計することによって
よりその実感を与えるっていうことに
振り向けるようなことができたら
めちゃくちゃいいっすね。
あると思うんですよ。
そこはすごい感じてました。
それはたぶんEWMさんと共有できるし。
そうですね。
確かにね、やりました。
やったレポートの中でも多少あるかもしれないけど、
それを集合体にしたことをやってるわけではない。
そうですね、発信もそうなんだけど、
ちゃんと追っかけてない。
認知症の人が一緒に応援グッズ作りました。
参加してくれました。
その瞬間すごい楽しかったです。
またぜひ聞きくださいね。
その後、その認知症の本人だったり
周りのご家族だったり
それによってどうなったかとかは
僕も把握できてない感じで。
難しいというか、普通は
そこに力入れないと思うんですけど、
どんどん毎月の準備が迫ってくるんで
あれですけど、
我々がやろうとしてるやつの中で
それが大事なポイントなんで。
打倒SNSの人たちなんで。
意識的に作っていかないと
こっちに時間を使う人は増えない。
結局、やっぱりリソースも限られてるから
全部が全部は難しいという話で、
12アクションをスタートさせるけど、
まずアクションとして
回すの大事と
していた言葉は全然いいと思うんですけど。
もともと事業的な
全社に共有している
お金以外の
KPIっぽいもので言うと
12個やるぞっていう話だったので
それ全然いいと思うんですけど
それはこのループで言うと
左上のところしかまだ達成できないので。
これ確かに個人的にも
栄養にしたいですね。活動について。
なると思います。
モチベーションに絶対繋がる。
イケてると言われる場に
いくつか足を運んで
インタラクティブな交流の重要性
そこに力を入れてるなって感じがあるんですよ。
これによって何が変わったの?みたいな。
メディコスなどのやつもね
みんなからその声を拾うことって
多分作ってる側もモチベーションになるんですよね。
確かにね。
ちょっと見ていいですか?
今回からGIFのメディアコスモスと
名古屋大学の
コモネ。
いいっすね。
このコンセプトブックとかが
ただ
こんな場所で紹介とかじゃなくて
みんなで考えた2035年のGIFメディアコスモスみたいな。
これはさらにこの先のストーリーを
アドプトしてるんですよね。
エステリアの変化。
いいっすね。
1シーズン終わった時にこれあったらいいっすね。
そういう形も一つだと思いますし。
発信は一つそうなんだけど
もう一つヒントがあるのが
どっちの施設もやってたのが
インタラクティブな
地球の低い仕掛けっすね。
参加しやすい。
ほんとまだ2,3回しか
今シーズンのブース出してないですけど
めちゃくちゃ学びありますよ。
確かにちょっとやってますよね。
答え見つからないなって思いながらやってます。
より人と人の交流が
実感できるような形の方がいいかなと思います。
誰に対して届けるかみたいなのが
メディコスだったら図書館スペースに
ポストイットみたいな感じで
師匠の人にメッセージ書けるんですよね。
それ貼っとくと師匠がそれに対して
全部返事を書いて貼るから
次に来た時に師匠からまた
帰ってきたなみたいな感じで。
めちゃくちゃインタラクティブですね。
めちゃくちゃインタラクティブだし
また来ようになるし
学生と研究者の交流
よくありますもんね。
水族館の館長が帰ってくるみたいな。
次返事来てるかなみたいな感じで
また試合にも来るみたいな。
ここでもそこは大学の施設なんで
研究者に対して僕こういうことやりたいんだみたいなのを
書いて貼っておけるんですよ。
それが自分が尊敬する研究者が見るかもしれないみたいな。
そんな中から多分師匠みたいに
全部返すみたいな感じじゃないんだけど
そんな中から生まれたプロジェクトの実例とかが
隣のスペースとかで展示されてるんですよ。
学生がこういうことやりましたって。
っていうのってすごい実感の度合いの高さを感じるじゃないですか。
自分が大学で過ごしてた頃と比べるとそんなことがある。
いいですね。
全然まだアクションの中までなってないんですけど
今回11月にやるデジタルのものづくりのやつ。
あれちょっと事前に
スプリングインっていうアプリでゲーム作れるんですけど
まずちょっとスタッフの人に紹介してみたら
早速息子さんにやらせてみたみたいで
いきなりちょっといいホッケみたいなゲームを
こんなの作れるんだってなったやつを
早速ちょっと打ち合わせしてるときに
早速作ってくれましたとかやったら
その仕組みデザインっていう会社なんですけど
そっち側が毎週あれ出してるんですよ。
ライブ中継とかで
オーナー側が今週の面白いゲームピックアップみたいな
そこでいきなりピックアップしてくれて
それをさらに見て
ゲーム5個も6個も作ったりしてて
そういうのが
今子どもたちもそういうの見たの
結構面白いなと思ってたんですけど
まさにコモネとかは
意図的に作りにいくみたいなのを
してるっていうことですよね。
コモネは全部ロフトワークが
その仕組みのプロデューサー役として
関わってるんで
たぶん彼らがそういうの大事だよねっていうのを
知ってるんですよね
キューズっていう渋谷の
そういう競争のスペースやってるんで
そこでも大事にしてるのは
手垢感みたいな話で
ペタペタみたいな
場の中で
その場に行ったら
そういうものがあること自体っていうのが
すごく大事だし
手垢感が醸成されるようなスペースの作り方
ちょっと小上がりスペースみたいな感じで
あえて椅子じゃなくて
みんなが靴脱いであがって
座って話せるようなところとかを
用意してたりするんですよね
それは
もともとあれでしたっけ
キューズって誰のためにも何の施設なんでしたっけ?
そこまでは知らないんです
今のはコモネの話?
キューズにもあるんです
コモネはすごい新しいスペースなんで
ロフトワークがいろんなスペースのプロデュースに関わって
いいなって思ったものを全部寄せ集めて
作ったんです
全然キューズとかよりもコモネの方が大きいんで
それの集大成的な感じらしくて
いいっすね
そういういろんなノウハウを持ってくるときに
そういう小上がりスペースとか
ペタペタ張れるようなやつとかっていうのが
採用されてるっていうのは
すごいパズクリにおいて大事なんだろうなって感じです
新しい場の創造
そういう意味でいうと
ちょっとこの辺の僕らの意図とか
僕らの背景を大事にしつつ
まずはそういうのをガンガンパクるのがありな気がしますね
全然ありです
全然やってみて
うちの代表もどんどん失敗して
どんどん新しいことやっていけってなってるんで
トライエラーどんどんそういうので回すとかは
あれ?前からそんな感じでしたっけ?
前からそんな感じですね
すごいね
よりそういう発信をするようになってる
そうですね
結局失敗しないやつって
仕事してないっていう
怒られないやつって
結局何もしなかったら怒らないから
怒られるってことは
何かやってるやつだみたいなのは
すごい言ったりしてくれる感じになって
それぐらいの人生を
全然こういう場所にも行かせると思うので
いいなぁ確かに
やっぱりポストイットみたいなので
やるのもすごい大事なんだろうなって思いましたよ
絶対そこに何か問題があってできないっていうことが
発生しないじゃないですか
ポストイットみたいな
プリミティブな仕掛けだと
それがやっぱりアプリでとか
マシでやっぱりフィナンシー落としてとか
そうなるとちょっと通信環境が悪くて
僕のスマホ脱帯をしてませんとか
その時点で冷めるっていうか
確かにな
なんか手垢感があるのはね
よりアナログなものというか
手垢感ありますもんね
彼らもデジタルでなお馳せたチームなんでね
ソフトワークも
そういうところがいいものを寄り添って
場所を作りましたっていうのの
象徴的な仕掛けが
そういうポストイットとかっていうのが面白かったですね
やむを得というか思いますね
いやーそれはそうだよな
ちなみにあと印象に残ったのは
これはなんかちょっと脱線しますけど
本棚スペースを2000円で借りれるんですよね
本棚が結構その施設のど真ん中に
大きいのがあるんですけど
なんかそこは
まあ教授のスペースとかもあるんだと思うんですけど
学生さんのスペースとか
全然近所の人も入れるスペースなんで
なんか月2000円出したら
自分の好きな本を並べられるんですって
面白いんですよ
全然バラバラになるから
なるほどね
それってその人の人となりを一番表せるというか
SNSを眺めるよりも
よっぽどわかるじゃないですか
この人と話し合いそう
確かに僕その経験めっちゃあって
新卒で長崎で当たりた頃
上にめっちゃ個人でやってるバーが
家の上でやってたんですけど
僕の好きな漫画とか全部そこに置いて
そしたらみんなも読んでくれるから
みんなと会話共有できるようになって
めちゃくちゃ良かった
僕がそれやりだしたら結構みんな起き出すようになって
すごい色んな共通の場でできて
めっちゃ楽しい場になったんです
それをあれですね
僕は逆にお貸しあげるから
ただでドリンク飲ませみたいな感じだったんですけど
お金払ってないと
僕みたいなのもう
それはそこの場所自体だね
多くの人が
集まるってイケてる場所だから
お金をもらう側でいいんだけど
それって場にとっては
それがあることによって
そういうふうに人との接点を
生み出すことができるんで
それでさらにお金取ってるのすごいね
みたいなところもびっくりしたんですけど
その仕掛けのところですごい面白かった
でもそういう場所で
そういう場所に自分のスペースあるって
そういう場所なら置きたいですもんね
で自分のその人となりとか
なんかちょっとあれじゃないですか
漫画とかだったらあれかもだけど
本とか結構ちゃんと読んでる人からしたら
俺これ読んでるんだぜとか
ちょっと言いたいんですよ
ちょっと思いましたもん
2000円ぐらいだったら借りて
なんかダオのこととか庭の話とか
コミュニティの本とか置いたら
ここに興味ある学生が
1人ぐらい連絡してくれたら
元トレンじゃねえかな
採用活動する
それめっちゃいいですね
あれじゃないですか
確かに
ちょっと今学生の中でWEB3っていうのが
トレンドじゃないから
ちょっとどうかなと思ったんで
やらなかったですけど
でもいいですね
全然でも言っちゃうと
小さなスポンサーモデルですもんね
まさにそう
その使い方がアクティベーションというか
めちゃくちゃその
名前だけ知ってもらうんじゃなくて
めちゃくちゃ深く知ってもらえるような
仕掛けだったりするから
これ何だろうね
創作?世界開拓か
すごい感じますね
そういうの
どっちかというと
それは場のバリューの上げ方として
面白いなって感じだったんで
ちょっと脱線しましたけど
いいな
でもやりたいっすよね
サガティックアクションブースのコーナー
なんかそういう感じで
面白いの集まってるとかやりたい
だからそれは
人と人の出会いをもっと作るっていうことが
我々が思い描いてるこういう世界観に
合致するならやればいいと思いますけど
そういうリアルな場が
メインなわけではないんで
そこはちょっと
今の検討の軸からは少し外れた話かなと思うんですけど
メディコスとかコモネとか
その辺っていうのは
一旦今このエコシステムの中でいうと
別にトークン開催してないじゃないですか
トークンとその可能性
トークン開催してない中で
手触り感作るっていうテーマの中で
今こういう話してますけど
その辺どうなんですか
トークンとの関わりとかって
あったりしそうなんですか
生まれそうなものなんですか
トークンはいろんな意味で
循環的な感じかなと思うんで
可能性はあると思いますけど
逆に参加しやすさという観点だと
逆行したりするんで
トークンを絡めたインタラクティブを
作ろうみたいになると
一気に参加しにくくなるんで
そこは切り分けて
あくまでエコシステムとか
今の話でいうところの
優秀な人であればあるほど
人が時間を使うためには
収入面も無視できないよねっていう
経済的な要素を
ここに接続するところで
留めといたほうがいいと思ってますけどね
トークンに関しては
変に手触り感みたいなところの中心に
トークンを持ってこようとすると
今は当たり前じゃないから
それがハードルになるのか
ハードルになるんで
10年後は分かんないですよ
何トークンもらえるからっていうのが
手触り感に直結するみたいな
世界もあり得るんですけど
物を作ることに加えて
フィナンシーのシステムのことを
考えなきゃいけないっていうのは
確かにね
ただトークンという存在自体が
企業からのお金をもらうときには
非常に有効だったりはするんで
そこはエコシステム拡大っていうところには
今のところ組み込んでおいたほうが
DAOメンバーの役割
いいと思うんですけど
そうですね
でも面白いな
そこは
そうですよね
トークンをうまくどう使って
手触り感を感じてもらおうかみたいなのは
一定僕の頭ではもちろんあったんですけど
今の話でいうと
そういうのを介在せず
そういう場所づっくりできてる
EJとかがいっぱいあるし
それはそれでちゃんと
場の手触り感作り
それによって人が集まるというか
それなんか自分も体験したりで
集まるみたいなのは
それはそれで作り
トークンを介在させるのは
別のアンテナ
別のところで接続するみたいな感じ
みたいな観点があるのは
全然あれですね
思ってなかったです
今のはトークン関係ない
場作りの方ですけど
フィナンシアのコミュニティとか
僕がずっとちょっと
個人的にまだ知れてない感覚なのは
そういうオンラインのグループとか
オンラインのコミュニティの中でも
SNSのいいねみたいなのと
また別軸でちゃんと繋がれてる感とか
手触り感感じてるケースも
結構ありそうじゃないですか
そうですね
その辺僕あんまりあれなんですよ
僕もそんなにそっちに入るって
でも別にどっぷり入っちゃっても
いなくなるから
遺産者的に見てればいいと思うんですけど
やっぱりIP系がそういうのは
多いんじゃないですか
みんなで
なるほどね
自分のキャラクターとか
そうそう
あの辺は手触り感は感じるんでしょうね
なるほどね
個性によると思いますけど
そうか
NFTとか作ってる感じとか
クリエイターたちの
NFTはそこにさらに経済要素が
加わるっていう意味では結構構造が近いとか
それの先に成功に近づいたと思いますけど
今NFTが価値が残っちゃったんでありますけど
そういうことだと思います
確かに
あれをもっとリアルな活動で
どう引き起こすかみたいな
そうですね
なんでしょうね
トークンって言うとそうなんだけど
DAOの方がこっちには入れやすいかもしれない
だからさっき見てて
今日のブース活動の最後のやり取りとかを見てて
思ったのは
明日がちょうど
移住者のイベントをアリーナでやるところに
DAOメンバーも運営に携わるわけですよね
そうですね
その説明してたじゃないですか
あれ自体はかなり手触り感高いと思うんですよ
普段関与できないところに
自分がスタッフ側で入れますみたいな体験なんで
そうなんですよね
しかも明日のやつはね
これはまさに県側が課題が一緒だったので
県側が予算出してくれて
特別なラウンジ
ウィッグルームを使ってやったりするんですけど
DAOメンバーもあまり行ったこともなかったんで
当然ないよね
それだけでも嬉しいし
それを自分がプロデュースしてるみたいなので
結構ワクワクしてくれそう
ああいうのは提供できる
せっかく立場にクラブっていうのがいるんで
そこは絶対意識して
使っていった方がいいんじゃないかなって気はします
そこはだから構造的には
DAOメンバーだから
運営側に回れるわけじゃないですか
DAOメンバーが書いてるレポートも
その辺のワクワク感を表現してくれるといいかもしれないですね
そうですね
確かにな
これはDAOメンバーだから提供できます
だからDAOメンバーっていうのは
株主っぽい存在だっていう構造をキープするのは
すごい大事なんだよね
それはそうか
DAOだからですか
そうですね
結構ここめちゃくちゃ大事で
クラブとファンと
ここがDAOメンバーみたいな
こうなるとここは作りやすいんですよ
ちょっと自分たちの仲間なんですみたいな
株主もそうじゃないですか
そうですね
クラブとファンの重なってるところ
ここ書くとちょっと語弊があるんですけど
シンプルに書く
今こういう風に運営側に入ってくれてる人が
どんどんロイヤリティが高まり
どんどんワクワク体験も増え
どんどんコミットが高くなってるみたいな
その実感はだいぶありますね
それは多分これが始まったからですよ
アクションするがそこが始まって
エコシステムでいうと
最初は手触り感とか
月12個のバリエーションがそこに付随されたんで
去年まではブースの運営っていう1つしかなかったんで
なかなかね
モチベーションキープするの難しいじゃないですか
そのブースで何生まれてるのかもう分かんないですけど
これは確かにアクションすることで
ちゃんと1個1個
少なくとも変化まで終えてないにしても
その瞬間のありがとうがめちゃくちゃ生まれてるんで
それをDAOメンバーが感じてるのは
すごいありそうな気がする
だからそれは何度も言うけど
DAOメンバーという存在だから
クラブ側も納得して
その運営側に関与させるっていうことに
抵抗感がないんで
いいですね
そろそろDAOメンバーの
ポッドキャストも変えようかなと思ったんですけど
その辺の話してもらえるといいですね
だからこういう構造を頭に入れながら
運営側への関与と体験
番組内容もコーディネートするといいと思います
普通のファンだけだったらできなかった
この辺がみたいなのが
ファン的な意見をそのポッドキャストにもらっても
あまり建設的じゃないと思うんですよね
ちょっと逆にノイズになるかもしれない
形ができて嬉しいとかよくコメントを
言ってくれたんですけど
っていう以上に
この辺のことをちゃんとディレクションして
言ってもらえるようなことができると
これは本当に唯一無二ですね
確かに
多分そういうVIPで働いたんだよって
VIPラウンジで運営者として
入って試合も見れたけどみたいな体験は
多分周りに言うんですよ
初めてここが繋がる可能性があるんですよ
今回のやつって
っていう意味ではここは
すぐ提供できるっていうことも含めて
確かに
ラウメンバーのかかり方
そこを意識すればいいのか
これだけじゃないけど
これはすぐ作れるから
絶対やったほうがいい
っていうことになるときに
初めてトークンが生まれるみたいなのは
そこにしてもいいのかもしれないですね
どういうことですか
テザーレカンのためにトークン渡すんじゃなくて
この体験のためにはトークン持てるとやれるみたいな
だからやっぱり
そういうラウメンバーとして
クラブ運営に関与するための参加商っていうか
株主っぽい感じだよね
引き続き毎回のスカティックアクションで
参加したらトークンゲットできるとか
もともとこのテザーレカンのためのトークンっていうのは
今の資本主義っぽい感じで
成果を出したら何かを得られるっていうことじゃなくて
この営みに関わったりいたり
何か価値与えたわけじゃないけど
作るみたいなのを体験してくれたら
トークンゲットできるっていうひも付けを
一応意識しながらやってはいたけれど
そこまでどうご褒美かわからない感じには
まだなってたんで
ただこの辺を基本的に
スカティックアクションをやる中で
ラウメンバーとみんなとの関わっていくわけですよね
そのラウメンバーたちがすごい楽しそうに
運営してるのを見て
こういう感じになるのいいなとか
自分もこういうようなクラブとの関わり
楽しみ方できるといいなみたいなのは
だんだん生まれてくると思うんですよね
ってなった時に
あの生き生きと応援するのにプラスして
運営することで楽しくやってるのに
行くためにこのトークンもらうと
そっち行けるのかみたいな
その節則でトークン渡したり
まずはちょっとそのトークン受け取ってみて
ぜひ一緒にやりましょうみたいなのは
毎回の中でちゃんと推進できる感じですね
そっち側の発想でいろいろトークンを使った
体験分けとかもデザインしていった方が
いいと思いますよ
だからこういうブラウンジの運営に
関与できますみたいなやつは
そんなに毎回できるわけじゃない
例えばそういうものだとしたら
それこそ内尾選手のプロジェクトで
内尾選手の隣で働けますみたいなのも
ひょっとしたらそういうのを維持するかもしれない
ですけど
そういうのって応募が殺到するみたいなのは
今後消える
その時に持っているトークンによって
上から順番に選びますとか
そういうことだと思いますけど
クラブへの関与度合いが
なるほどね
今回のWIPの上も
結構どうしようか
そうなんですよ
ダウンメンバー全員OKみたいに
今のところはするような仕組みだったんですけど
DAOの体験価値
タイミングとか何かで切らないと
殺到しちゃうから
だいぶ早めな時点で
イエスって言ってくれた人だけ
っていうのでまだ切るとかはしたんですけど
それはいいですね
そっち側は
まだまだトークン自体の
ベーシックインカムとのひも付けって
まだまだ遠い未来の話なんで
トークンもらうことで
バイトするよりもいいよねみたいな
世界になったらまた変わるかもしれないけど
そっち側の体験は今のところ有効じゃないんで
時間がかかるんでまだ
それよりは株主っぽい感じの考え方で
うまく体験を作っていく
こういうところも行動に
移さざるを得ないKPI設定すると
いい感じでもありそうですけど
訂正でもいいのかもしれないですけどね
今回はたまたまですけど
VIPラウンジで働く機会が提供できたっていうのが
唯一ここにつながりそうな感じで
本当に狙ってないのに
たまたまいい価値生まれるのが
すごいいっぱい出てきてるのが面白いな
だからループの過程が正しかったんじゃないかな
アクションが増えたからこういう流れが
そうですね確かに
今のは一つだと思うんですけど
今みたいにDAOメンバーが
すごい体験に価値観って
周りに話すとかは
人が集まるにつながるものが
一つだと思うんですけど
バラバラ作らなくてもいい気がするけど
そこを集中すると人が集まるようになってくるのかな
いろいろあると思うけどやっぱり今回も
これ全部やろうと思うとリソース限られた中で
中途半端に全部なりそうだったところを
まずは一番上の社会的的に意味がある企業との
ところに置くとかを
集中したおかげで一個効果って言われてもらう
そういう意味で言うとやっぱり
次はどこに集中するかの
選択集中ポイントを探すとかがいいのかな
発信のSTによる変化とかはちょっと大きそうな気がするし
人が集まるためのところもちょっと
今のDAOのお話みたいな
本質的な打ち手を
力入れてやりたい気がしますね
ここのポイントってだいぶ
テザーリカンに依存するのかなって気がするけどね
仮にここの矢印がまだ弱い中で
こっちをめちゃくちゃ強めるっていう
このケンとの連携とか
SDRとかっていうのに類似するようなアクションって
結構ムズくない?
ムズいって意味なのかな
集まりの重要性
今の文脈で言うと
その辺がまだ弱いのに人だけ集まっても
結局かなっていうこともあるかなと私は思った
メディアリー集める施策に行きがちだけど
そういうことじゃないので
ループをどう回すかって話
この次はこんな人もいるんだったら
こういう課題も解決できるよねっていうのが
この矢印の仮説じゃないですか
ここは結構質は大事なんですよね
あと多様性が大事
社会課題はね
本当に正しい社会課題ってそもそもあるか分かんないですけど
自信食ってるあれなのか分かんないですけど
めちゃ集まってきてますよ
もう来年も埋めに行こうと思ったら埋めれる気がする
素晴らしいですね
そういう意味で言うと
せっかく長期的に考えるってなったら
その辺も話したいなって思ったところがあったんですよね
社会課題を広げるのか深くするのかによって
第2回全部やりたいような感じになってるんですよ
でもそうすると12枠埋まっちゃってるんで
基本的に枠は増やしていく方向でいいとは思いますけど
12個そのままやるんだったら
次月2回にするみたいな話ですよ
一方で
結局短髪だったら社会課題解決されるかというと
そういう話じゃないし
継続性というか
そもそもこのエクシステムもそうですけど
どれだけちゃんと持続的に
うちがちゃんと打ち続けられるかも
すごい大事だなと思ってるんで
そういう意味だと
例えば
認知症のアクションとかあったじゃないですか
なんかここを連携させるのもある気がちょっとしたんですけど
どこ?
SNSの変化と
インタラクティブ要素みたいな
そのアクションに対して
今回また明日やるのが移住者の方々が参加して
なるほどね
その参加して恩恵を受けた側が
ダオメンバーが支えてくれたわけなんで
そのダオメンバーに対してなのか
はじめももう少し分かりやすく
うちのキャプテンに対してなのか
交流をするみたいなことで
その交流をみんなが見れる状態になってたら
こんなことが生まれたように
確かにね
めちゃくちゃやりたいですね
全然リソース足りない感じだけど
逆にそっちのほうがリソースよりも
発信量が増やせるじゃないですか
どうしてもこれを我々とEWMさんだけで
レポートしようみたいになったら
なるほどね
しかし仕組みさえ作りきれば
今でさえ事前の告知と
当日の撮影すら
ちょっと明日はいけませんとかっていう状態
全然いいんだけど
それは元々そう思ってたんで
それでさらに終わった後の変化まで
レポートをこっちが作って
それをユーザーに提供するみたいな
構造に持っていこうと思っちゃうと
確かにね
しかもライブはトップダウン的な発信ですもんね
それもそうだしね
これをうまく使うほうが正しいんだろうなと
確かにですね
いいですね
どうしたらいいんだろう
一旦だから
世の中変えてる実感系は
こんなとこっすか
あんまりずっと喋ってしまう
なんかないんすか?
何ですか?
僕がバーって三つ出しました
また出てきたら
こっち確かにね
有効なのないのかなと思ったんですけど
確かにここの矢印を意識すると
やりようがあるかもしれない
例えばフォーラムをやるとか
フォーラムだったりアワードだったり
それこそ最初にやったね
新社会貢献プロジェクト発表みたいなのは
そういうものの一つ
そうですね
だから始めはちょっとお金かかるかもしれないんですけど
このテーマについて
語れる人いますか?みたいな
こっちの社会課題が
良質なアクションにつながるような人っているじゃないですか
すごく感じてると思いますけど
誰とでもいいアクションができるわけじゃないと思うんで
あとは限られた枠の中でって考えるとなおさら
我々としても選ぶわけじゃないけど
できればそういう人とやったほうが
取り組み自体も良くなる
集まる仕掛けみたいなのは
イベントっていうのはそういう意味ですけど
やれることだと
キーパーソンのことを思ったのも
ダウンに入ってくる人によって
全然動き変わってくるので
特にこの段階
新しくモデレーターに入ってくれた
SAGASのCSO推進機構の理事長の
デム・ルークさんっていうんですけど
ダウンネーム
その人は市民活動プラザの館長みたいな感じで
めちゃくちゃいろいろつないだりとか
市長との
どうやって市を良くしていこうの話の中で
このダウンの話とかバルナーズの話とか
めちゃくちゃしてくれてたりとか
なんならこの社会課題のところ
めっちゃ僕今つながれたりして
あれもこれもすごくありがたいけどみたいな
実はダウンの中でやろうとしてくれてるので
別に僕に頼るとかじゃなくて
ダウンの中に提案してくれて
進めるとかになってくるのは
一人おもろい人入ることで
なるなとかを感じてるし
そういう人たちが来る感じがすごいするので
いいなと思うんですけど
アクションの実行
そういう意味でキーパーソンどうやったら
集まるかなとか思って
さっきの話聞くと
その辺のめちゃくちゃつないでくれるがゆえに
大変は大変ですよね
そういうのを一人で受け取らなきゃいけないから
タイミング的に
パートナーとつながりたいとか
これからネタ集めたいとか
一番最初の新社会工業プロジェクトとして
エッセイの発表会をやったじゃないですか
60人くらい色んな企業の担当者とか
行政の人が来てくれたけど
めっちゃ大変でしたもんね
1ヶ月くらいずっと日々にアポとかしながら
しかも全員やりたいってやりたいとかになってくるし
彼らからすると組みたくてしょうがないですからね
そうですね
みたいなのは
ちょっとその辺も気になっちゃったんで
話それるけど
方向性は決めたほうがいいなって気がします
そっちのほう
課題がめちゃくちゃ集まってきた時の
どういう考え方で
向き合う強度を決めていくかみたいな
そうですね
社会課題って言っちゃうと別に
切り取り方でどっちにでもいくから
僕の基本的な考え方は
ちょっと答えずれますけど
我々が向き合うんじゃないんだと思うんですよ
究極的に言えば
我々は場なんで
場所を紹介しますみたいな
立ち位置
そこに持っていくぞっていう考え方はすごい大事なんだと思います
確かに何回かしてますね
これは
今は
それだと動き出さないから
アクションの実行役として
月一やるぞっていう
青のSTAを
そうですね
そのまま直接的に言うと
来期は
バレナーズがどれだけ旗振らずとも
STAが
旗振りだけをやるって感じ
そうですね
旗振りをするだけで
できるかとかにちょっとフォーカスしながら
それがちゃんとできるんだとしたら
あとは月2でも月3でも増やせれるっていう話に
広がる可能性あるから
そのほうが目指している
せっかく
多文化共生の森に行ったわけなんで
違う、多自然共生の森
どういうのを作りたいんでしょうっていうことで言うと
角に強弱つけるのも
ちょっと違う気がしていて
はい
確かにね
だいぶ手入れてますもんね
手入れてるというか
作りにいってます
だってそうじゃないと
我々の目線で
これはいい活動
これはそうじゃないみたいなのも
判断つかないし
そうですね
そうなんだよな
自分たちが選んじゃったら
だからその辺が
究極は
みんなの投票でどれやるみたいなの
決めてもいいと思いますし
そうですね
これも直接PIにつながるか
つながらないか
地域課題の解決とDAOの役割
投票する人たちに対する
投票する人たちなのかな
場を作っていく人たちに対する
教育をすごいメディコストフがやってる
みたいなのは
興味深かったんですよね
やっぱり
これまでのDAOメンバーが
投票するのと
今やるDAOメンバーが投票するのでも
全然違いそう
今までだったら
EAVな人が変わってきてるよね
全然言い悪いは置いといてないんですけど
選手と関われそうなものが
選ばれそうなんです
今は本当に対象の人が喜んでくれる
ものが選ばれるみたいな
変化ありそうなので
そういう意味でも
僕らが今掲げてるのが
地域課題が集まって
地域が元気になる
そういう方向の
社会課題になかったり
それをコーディネートする場を
コーディネートする人を
育てる
みたいなのも
DAOメンバーが
DAOの中にいることで
そういう人たちがだんだん生まれてきて
育ってきて
みたいなのも
中で言うと見といたほうがいいだろうな
集まる
育てる
育てるってどこなんだろう
アクションするのところ
なんでしょうけど
絶対必要なものとして
認識しといたほうがいいですよ
育てるって
何するんですか
講座とかやってるんですか
講座でしたねメディコスは
本当に発信
していくんだったら
やったほうがいいしね
どういうことですか
発信をする人を育てる
全然
これはねスキル的なところも
多分ありますよね
本人がやってるんですかメディコスは
いろいろ
いろいろ更新をできてやるとか
っていうこと
どういうことですか
こういうやつを作ったりする
育てるときの例えば講座やるとしたら
それに特化した人を
呼んできて
施設の人がやってると思いますよ
吉成さんがいたからできたのもあるんでしょうけど
そういうことですね
でも発信のところだったら
今の我々のチームの中で
誰がいいのか
JMさんが多分いいと思うし
みたいな感じじゃないですか
そういう意味で言うと確かにね
メディコスと比べて
僕らにそういう
流れがあるとしたら
そういう繋がりが
より揃うかったりとか
ありますもんね
それはいいですよね
育てることも
イベント開催とかも
変化を追ってなるとあれか
この辺とかは全然
つながっていくアクションの
一アクションとしてあっても
不自然じゃないですね
それこそ確かにね
発信のところもせっかく県と連携してるから
広報部の人と
アクション化するのが
ありかもしれないね
確かにね
広報をやりたい人は
結構生まれてるんですよ
今ダウンメンバー
一個一個のアクションの
ノート書くってやってるんですけど
いろいろどれやりたいみたいな話した時に
ノート担当やりたいレッスンの人
結構手が上がったりする
最近発信力大事っていうのは
共通認識になってきてますもんね
確かにね
一方でやる人が
これで上げていいかわかんないとか
自信ないとかまたまたあったりするので
そこがそのプロジェクトによって
一応一定自分は
出せるスキルだなみたいな感じしてもらえたら
そこ結構加速しそうな気もする
この前広報の人
挨拶したけど何も動かせてないんで
それは言ってもいいかもな
確かになそういうことか
広報の裁きを優秀な人いるじゃないですか
うん
面白い発信結構してますもんね
いいっすね
その観点では思ってなかったわ
広報に関しても
そうだよなダウンっぽいっすね
いいな
結局ステークホルダーが増えるほど
大変になってるのって
おかしいっすもんね
始めはしょうがない
続かないんで
そのままだと
増えていくステークホルダーが
ちゃんと武器になるみたいなのが
こうしていくとできますもんね
発信力と広報部との連携
その辺が本質的な成長に向かっていくような
KPI設定をしとくのが本当に大事で
確かに
イベントの数とかになると
ドツボじゃないですか
そうですね
めちゃくちゃ簡単な設定の仕方なんだけど
うん
そろそろ
収束に向かいますかね
そうですね
ブレイクしましょうちょっと
01:05:57

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