というわけで、後半よろしくお願いします。 改めて、スポウェルの笠原さん【SAGA Women'sChallenge】
国際女性伝のイベントにお越しいただいて、今日もそこからいろいろ話をさせていただいています。よろしくお願いします。
ちなみに、ラボって付きます。 あ、ごめんなさい。スポウェルラボですね。
スポウェルラボ株式会社。株式会社は利益を出して、資本主義の仕組み。
でも、ラボって研究じゃないですか。 解なき答えを追い求めて研究する。
この、需要性、市場性と公益性とか、それを両立させたいと思いから、ちゃんと後株にして並べよう。
なるほどね。それは絶対に抜かしちゃいけないですね。スポウェルラボの笠原さんですね。よろしくお願いします。
前半はそういうジェンダーインクルーシブの話をさせてもらったんですけど、後編はせっかくスポーツの文脈で一緒にさせてもらったので、
今言った名前とかも含めてなんですけど、笠原さんの哲学が結構いろいろあるし、僕も面白いので、せっかくだからこの場に残していってもらえたらと思ってるんですけれど、
どこから行こうかな。まず、そもそも企業をしてるわけじゃないですか。ざっと前半のときに歴史冊を自己紹介いただきましたけど、
なんでそこまでやってるかとかは、あんまり伝わってないと思うんで。
今までも携わりながらいろいろやってたと思うんですけど、結局自分の中で表現したかったりやりたいこれがあるから多分、
企業した。
いろいろやってるかなと思うんですけど。
企業したきっかけ。
そうですね、企業したきっかけになりますね。
企業したきっかけは、それこそキャリアとかそういうのに関わってくるんですけども、
成り行きっちゃ成り行きなんですけど、当時それこそ夫と離れて暮らしていて、コロナ禍だったんですよ。
ワンオペ育児をしてたんですよね。
タスク的に大変でしたワンオペ育児って、子供一人とはいえ。
育児ってすごい大変だった、すごい皆さんいろいろご苦労されてると思うんですけど、タスクがいっぱいやる、タスクがいっぱいやるっていう。
そういう業務的な業界をすると。
私は精神的にはすごい育児って楽しくて、面白いなって思ってて、
すごい楽しい体験を伝えたいんですけど、それを置いといて、とにかく大変で、
結局会社員してると、その場所に行って、当時コロナだからリモートって思ったんだけど、そういうことで交渉がきかない会社だったんですよね。
なるほど、それも会社によりますもんね。
そうなんです。だから働き方の多様性って言われてる時に、私はそれが許されない組織に所属してたから。
で、いろんな働き方が出てきて、個人事業主が出てきましたよね。
そういう人たちを見て、あ、こういう働き方ってあるんだっていうところで、まず自分がいわゆる今で言うギッグワーカーみたいな。
ギッグワーカー。
いろんなところでお仕事をやるっていうのをやり始め、そうならざるを得なかったみたいな。
なるほど。
物理的にです、ほんと。
だから意思を持って起業するぞっていうよりかは、働き方とかライフスタイルの変化がたまたまピッとしていったっていう。
なので、自分が心地よい働き方を選ぼうとすると、そういう契約だったという感じです。
なるほど。
合同契約をすると所属があって、この場所にいなければいけない、何時から何時まで。
そうすると、私ワンオペだったんですけど、当時。やっぱり子供を迎えに行くのに毎日、ほんとによく聞くと思いますけど、駅から自転車で攻撃まくって。
雨でも何でも。子供を学童の迎えに行って帰ってくるみたいな。ひひえしまくりますよね。
だいぶ力仕事ですね。
そうそうそうそう。で、ワンオペで。これもう大変だなと思って。
でもそう、心地よい働き方とはみたいな思ったら、これこういう働き方できるんだなって選択肢が増えたという時もある。
思い切ってまず独立した。その後法人にしたのは、いろんなちょっと戦もあるんだけども、やっぱりそこはすごい強い思いがあって、せっかくやるなら。
ちょっと株式会社ってなんだろうなっていうのも含めて、自分でなんか形にしたいなと思って。
すみません、ちょっと会場の場所があって、少しだいぶ話が盛り上がってしまったので、紹介で少し続きなんですけれど、
先ほどそういう企業のきっかけとか、その企業そのもの思いのところをちょっと聞かせもらってたんですけれど、
何を表現したくて実現したくて、事業を始められたのか進められているのかということですね。
はい、ありがとうございます。
そうですね、なので個人事業から株式会社にするにあたっては、それなりの覚悟をもちろん持って、いわゆる会社のパーパスみたいなのを、
整理して自分の中に始めたんですけれども、その時に私自身もそうなんですけど、働くってことがすごくやっぱり苦意義、働きたいんだけど、すごい苦しかったんですよねっていう方多いじゃないですか。
そうですね。
すごく不健康になっていく、メンタルを崩したりとか。
それって何なんだろうって、すごいあるべき姿なのかなみたいなのを思って、そもそもなんですけど、スポーツとすごく似てるなと思っていて、
でもスポーツって苦しくてもその先に楽しさっていうか喜びがあるってわかってるからすごい皆さん苦しいトレーニングとかもするじゃないですか。
そういうのが見えていると頑張れるのはありますよね。
私はずっとスポーツの業界でお仕事を、スポーツ関係の仕事をさせていただいていて、やっぱり仕事もスポーツであるべきだなと思っていて、
我々一人一人労働者も、労働者というよりもアスリートなんだ、最近すごく産業アスリートってことを私使うんですけども、
アメリカではそういう概念があるんですけども、やっぱりアスリートなんだと。
いわゆる仕事という行為を通じて、何か新しい社会を作っていくとか、商品でもいいんですけども、
それによって喜びを得る、それは過平的な対価もそうなんだけども、それによって何か喜び、生きる喜びみたいな。
そういう会社を作りたいなと思って。
うちの理念じゃないけれども、社名にはスポーツ、それは競技的なスポーツじゃなくて遊びというスポーツの根源的なもの。
語源もそう言っていますもんね。
そうなんですね、これってあれっていうところから来てて。
スポーツって身体性がすごく大切なんで、身体性と。
あとウェルネス、これウェルネスって単純に健康っていうわけじゃなくて、やっぱり生きる質みたいな。
そういったところを追求できるような会社にしたいなと。
それはサービス、自分たちが提供するお客様に提供するサービスももちろんだけども、働いている自分たちが。
っていう思いを込めて、それを体現するアスリートであろうと思って作りましたね。
スポーツと、前半でウェルビーングって話しましたけど、その辺はスポーツとウェルビーングはどこまでスポーツであることの関連性があるとか。
遊びみたいなのは重要そうな感じはするんですけど。
そこがね、私の中でつながってるんだけど、まだ言語化できないのも、やっぱり私のまだまさどの人もいるから。
いやいや、そんなことはありですけど。
でもなんか、ウェルビーングの状態ってよく言いますけど、身体的、精神的、社会的な満たされた状態っていうみたいな。
その状態って、やっぱそれ個々人に違って。
で、それってまさしくスポーツだと私は思う。
まあね、身体的なところは分かりやすいけど、意外と精神的とかね、社会的とかね。
それも要はチームスポーツとか、サッカーチームのイレブンとか言っちゃうと小さい社会だったりするじゃないですか。
あなたみたいなのは、すごい相関あるみたいなのは個人的にも感じたりはするね。
すごく体現しやすい。やっぱりスポーツって繋げる役割がすごくありますし。
そうですよね。
ほら、すごく思うんですけども、やっぱ中学校とか高校とか部活やった人たちって、そこの仲間ってめちゃめちゃ社会人になっても怖な繋がりが残ってて、
そんなにね、1回くらいしか会わなくてもやたら盛り上がる。
アイドルってすごくオベルビーの状態をすごく再現できる。
そういうのもっと社会にもいっぱいできたらいいな。
ちなみに事業自体もそういうことをやってるんですよね。
そういうことができるように、そういうプロジェクトをプロデュースしようという意味でやってるんです。
直近なんかそういうので進めてるプロジェクトとかありました?
分かりやすいところで言うと、今私が住んでる滝吉さんと、まさしくそういうスポーツと健康をテーマにしたプロジェクトをやらせていただいていて、
普通に健康って言うと、メタボじゃありませんよ、と確認になっちゃうんですけども、
それは大切かもしれないけども、それはそれで。
それよりもやっぱり体を動かすことは楽しいよねっていう、
スポーツが本来持つ楽しさを体感できる健康教室みたいなのを企画したいと。
そういうコンセプトを持って、いろんなことを企画して、皆さんと一緒にやらせていただいて。
そのイベントとかも、ただ集まって体験してるじゃなくて、ちゃんとそこに健康的な価値あるっていうか、
ちゃんとそういう学術的な場所とかも設けてたりとか、こだわりを感じましたね。
私がというよりも、いわゆる大学の先生方にも頑張っていただいて、
やっぱりお医者さんだったりとか学者の先生からしたら、やっぱり人間ってこうやったら健康になるっていうノウハウは知ってるわけじゃないですか。
でもそれを、いくらそれこそ自然科学的な原理みたいなので、栄養学もそうですけども、
明らかになっていることをその通りにできないのが人間じゃないですか。
でもそれを、じゃあやる?
自分の体で?
スポーツってプレーなんですよ。
プレーする?
じゃあいいと思われてるけど、どうやってプレーするかっていうのを、やっぱり楽しくないとやらないんですよね。
それをどう楽しく市民に提供できるかっていうのを、
いやまだ全然正解は見つかってないし、成功もしてないと思ってるんだけど、
なんかいろんな方とそれを試していて、
みんなが楽しく美味しいものを食べれて、健康であったら本当にいいわけで、
健康づくりもやらされ感になっちゃうと、もうすごく嫌になってしまうので。
その辺もだいぶもっと資本主義的ですよね。
なんか僕は結構、ちょっと僕のスポーツ感の話になるんですけれど、
やっぱり今のオリンピックでもプロスポーツでも、
結局勝利史上主義的なところがやっぱり経済性とは結構近いというか、
資本主義上に乗ったスポーツって、やっぱり仕事でやる以上とか生活でやる以上、
何か稼ぐのにちゃんと繋がらないとやり続けるってできないようなことじゃないですか。
ってなった時に、やっぱり金メダルを取るとか、
オリンピックという舞台に出る出ないで、
全然人とも違うから、さっき言ったテンションをエコノミーにすると
テンションが集まるから、絶対そうしなきゃいけない。
それによって盛り上がるとか、人知ってもらうとか、夢を届けるとか、
それは一個のスポーツの価値であると思うんですけど、
僕は結構それだけになりすぎちゃってるところは、
もう少し幅広くスポーツを取られるといいなとは結構思ってるんですよ。
じゃあそうじゃないところで言うと、勝利史上主義じゃないところで言うと、
ラグビーのノーサイドとかもそうだし、
障害とかそういうのに関わらず、誰でもスポーツ一緒に楽しめるとかもそうだし、
アリーナとかでいろんな立場の人が一緒に応援できるとかもそうだし、
そういうところって一概に経済指標で捉えられないんだけど、
でもやっぱりスポーツっていう中心があって、
しかもスポーツって分け隔てなくみんな一緒の目線でできるじゃないですか。
プレーもそうなんですけど、社長のお偉いさんも、
その辺の悪柿の古木市も、どっちも同じプロスポーツチーム好きだったら、
あの選手かっこよかったよね、で一緒になれるみたいな、
そういう垣根取っ払える力のおかげでみんなが一同に集まれて、
みたいなことがやっぱりそういうスポーツみたいな、
誰でも気持ちモチベートできるようなものを横串にできるからつながれると思って、
これを、経済面ももちろん大事だし、お金稼ぐところにつながると生活できるからめっちゃ大事なんだけど、
それじゃないところでの価値が、今の市民主義上だとなかなかみんなそこに投資しづらいというか、
労力的にも先づらかったりすると思うんだけど、そこはすごく価値あると思ってるから、
それを進めるというか、
ウェルビングに結びつくところはめちゃくちゃあると思ってるけど、
それをちゃんと形にして、いろんな人に浸透してっていうことをやるところには、
僕はすごく共感してるんですよ。
だからプロスポーツっていうと、どっちかっていうとそうやってファンいっぱいついてくれて、
優勝して勝って、勝利があるから盛り上がるのも大事な一方で、
そういうスポーツチームがあるから地域が良くなるみたいなところは、
まさに今やってる活動の中にも大事にしながら進めてるところではあるんですけど、
なかなか難しいですよね。
それこそ株式会社とかって、株主にちゃんと還元するっていうことをできるための目的として箱がつるから、
売り上げになってないところにそんなにやってるのどうみたいなのを進めるロジックがちょっと違ったりするじゃないですか。
そうなんですよね。じゃあなんで株主式会社でやってるんだってなっちゃうからね。
そこは株式会社だからこそできるというか、株式会社でちゃんと資金が詰められて、資金があるから進められるとかあると思うから、
方法論としてはいいと思うんですけど、そこのアウトプットをどうするみたいなのは、
割と無意識に、それこそ前半言ってた社会規範の話じゃないですけど、
あんまり自分が意思を持たずに社会規範に沿った感じで事業しちゃってると、
そういう資本主義にのっとったスポーツの価値づくりの再生産にはなっちゃうよなと思っているので、
割と意思を持ってちゃんと幅広く価値をつくって大事にしないといけないと思っています。
スポーツと私はそういう意味では凌駆担だなと思っていて、
まさしくプロスポーツなんかは資本主義経済の仕組みの中で工業ですよね。
工業ですね。
ずっとしてやっていかなきゃいけない。
一方で我々のプロスポーツ以外の例えば社会大学とか、
そういうすごく日常にあった部活動だと思うんですけど、
めちゃめちゃ経済システムからかけ離れたところでむしろ気づく可能性があったっていうのが、
すごく私は日本の良さでもあったはずで、
でもこれで高度経済成長の、別のところで資本主義システムがすっかり回ってたから、
いわゆる労働者としても余力があった人たちでやってたりとか、
学校にすごく負担がいっぱいあったんだろうというのも、
学校の生育の中でやってもらってた。
ここがやっぱりすごく今時代のこういう、
すごい私、両極端なところにあるのがスポーツだとすごい思ってて。
それでさっき言った経済的な価値と、そうじゃないところの価値みたいなのが、
多分日本は両方発揮されてて、
ただどうしてもそこが結びついたときな、悪い結びつき方をしちゃうと、
結局こうして出れなきゃ意味ないからと言って、
問題になるぐらいのパワハラ気味な指導に繋がるところは、
それを多分、そういうちょっと悪い組み合わせになっちゃったわけで、
逆に言うと、別にお金関係なくて子どもたちのことを見れるのがいいよみたいなのが、
当たり前にやれたのが日本のすごさでもあるでしょ、スポーツ活動みたいな。
世界のどこでもやってないですからね。
すごいと思いますね。
本当にそこをボランタリー経済に回って、
だからこそ今のアスリートたちっている人たちもほとんどじゃないですか。
資本主義とかの話になっちゃうけど、
日本がやってる資本主義は、
アメリカとかから始まったシリコンバレー風のストイックな資本主義じゃなくて、
やっぱり日本流のバランスを取れた、改造されたものではあるし、
スポーツはさっき言った両面のところで、いろんな顔の出し方をしてますよね。
本当そうだと思います。
だからこそ、さっきも言いましたけど、
スポーツってどっちかというと男性がメインにやってきたなと思っているから、
うちなんか女性がほとんどで一緒にやってくれてますけども、
女性がマネジメントしたらどうなるんだろう、
女性が企画するスポーツイベントではどうなるかとかね、
すごい試したいことがいっぱいある。
それの方が実は地域とかそういうところが親和性がある気がしていて、
私もどっちかというとスポーツのほうにいる人間だから、
私じゃなくて、今もそうなんですけど、
イベントとかも地域の、普通に言ったら、
地域のここに住んできた人と一緒に考えるとか、
そんなことをやってみたいなって、チャレンジもしていきたいし、
広報もそう。
だからアテンションをとるための広報じゃなくて、
評価をする。
それを広報のほうに言っていて、
あなたがシンパシー感じるような広報をやって、
そこにマーケティング的なノウハウとか、
別にそんなのいいから、あえて。
でもそれは地域で、他の行政さんも含めて一緒にやってるからできることかなと思って、
そうすると新たなスポーツの見せ方みたいなのをしてくれると思うんですよね。
フィルターが全然違う人たちがやってると。
それはすごい私の中でワクワクしてる。
そうですね。その原因子を岡沢さんから結構感じるんですよ。
さっき言った石中ったら結局、いいねを取りたいし、
視聴数を取りたいし、
それによって広報になって価値になるし、
みたいなところに行きがちになるんだけど、
それにつながらないようなことにわざわざロードコストを割くわけじゃないですか。
そうですね。
イベントにスポンサーくださいってなると、
どれくらい見られてるとかは当然大事なんですよ。
そっちに引き込まれず、ちょっと半分は聞くけど、
でもそうじゃないところをやってみたいですね。
その時に、やっぱりそのウェルビング軸で
ちゃんとスポーツが生きるみたいなのを持っておく人が、
やっぱりいっぱいいてくれる地域でスポーツ広げられるってできると、
スポーツがいい広がり方しそうだし、
佐賀で何回も話してますけど、
佐賀スタイルさんと一緒にやったコスト分け、
みんながお隣さんみたいな、
そうなんですよ、
佐賀だからできる感覚がすごいあって、
そういう人たちがいろいろスポーツ事業を真剣に向き合ってやってると、
ただ勝ちゃいいとか、
ただ人集まりはいいじゃなくて、
そこから集まった時に、
こういう子供たちの喜び方があったとか、
夢を持つ時に本当にかっこいい目指す方になったとかの
派生がいろいろ生まれる気がするので、
面白いですよね。
その感じはね、
佐賀でスポーツやることの面白さ、
SSPとかもね、
そういうのを一番引っ張ってくれてる存在でもあると思うんですけど、
ありがたいですね、SSPはね。
そうそう。
だからあくまでも両軸なんですよ。
別に経済がどうとか、ボランティアがどうとかじゃなくて、
やっぱりどっちにも大事な部分で、
そのバランスをしっかりとりながらスポーツの価値を広げていくみたいなのを、
する、見る、支える、稼ぐってSSPも言ってますけど、
全部大事なんですよね。
全部大事。
それを手取り合って佐賀で進めるみたいなのは、
すごい良いなと思ってます。
本当ですよね。我々ラッキーですね。
そうですね。
でもやっぱりある程度プロスポーツはね、
そこをちゃんと、正しくって言うとあれですけど、
ちゃんと伝わるように発信する役割というか、
使命を持っているなとは思ってて。
いや、ほんとそうですよ。
スポーツ選手がね、大会系でゴリゴリでいくら流れられようとも、
その根性だけでやっていくんだとか言うと、
やっぱり少なからずそれに影響される指導者も出てくるし、
それに影響されている選手も出てくるし、
吉田さんはないけど、それくらいの影響力を持っているから、
僕らの振る舞い方とか発信の仕方がどう広がるかはすごく…
いや、おっしゃる通りです。
やっぱりプロスポーツの役割って私はすごく思うのは、
やっぱり社会の鏡なんですよ。
やっぱりアスリートって本当に社会のシンボリックな存在じゃないですか。
大谷翔平にしろ。
やっぱりすごい憧れて、ヒーローなわけで、ヒロインなわけで、
やっぱり憧れるっていう気持ちって人間の原動力だし、
そこはやっぱりすごく大切な役割で。
でも一方で、やっぱりそこだけを目指すっていうのは、
勝利史上主義的になりやすいので、
だからすごいスポーツの主役になるのが、
アスリートだけじゃないほうが私はいいと思う。
アスリートじゃない主役になるスポーツの舞台っていうのが、
いかに対応にできるかみたいなのが、
すごく地域の豊かさなのかなと思って。
いいですね。
すごくバルナさんの顔でやってる。
あれって本当にスポーツが主役じゃないけども、
でもスポーツと同じように主役はできるんですよね。
なんとなく。
いろんなアクションとかの主役がね、
コート上だけじゃなくて、コート外のところに主役になるような。
これも結局でもスポーツで横渕になって、
いろんな立場の人が一緒に目線の中で集まれるから、
そういうのができたりするので、
この価値をちゃんと社会に生かすためにはみたいなのが、
まさに僕は考えているところなんですけど。
本当そうです。
社会的なラベルを無きに、
同じ舞台、同じコートに立てるのはスポーツなので。
そこのコート、同じコートに立った人たちは、
やっぱりお互いにアスリートたちはリスペクトし合いながら、
お互いの最高のパフォーマンスを引き出す、
駆け引きをし合うわけじゃないですか。
そうですね。
敵も含めて。
リスペクトの姿勢とかも、
スポーツマンシップ的な観点ですごく大事だと思っているんですけど、
なんていうんだろう。
勝つために手段を選ばない、それで結果を出すみたいなのも、
もちろんね、じゃないとダメなシーンもあるので、
なんだけど、やっぱりそういう、
何だろう、相手を怪我させてでも勝てばいいみたいなのが、
この辺で言うとだいぶ個人的な話になっちゃうんで、
全然そう思ってほしいんですけど、
そういうので注目を集めたとしても、
そういう考え方が広がり、
そういうスポーツが広がりってなるのは、
やっぱりあんまり健全じゃないと思うんですけど、
勝つにしろ負けるにしろ、やっぱりかっこいい姿をちゃんと示すし、
子どもたちの憧れのある姿を示すし、
どれが正解かは分からないんだけど、
スポーツに関わる1個人1個人とか、
特にプロスポーツみたいなところをやっている我々なんかは、
そこを思っているの大事だし、
そのかっこいい姿ってなんだろうね、みたいな議論は、
こういう場所でいろいろやっていけるといいなと思うんですよ。
今はだいぶスポーツの勝ちっていう話なんですけど、
スポーツの勝ちで広げられることは何が大事だろうね、
みたいなのを地域の人と話したり、
特に一緒にスポーツをやっている人とは話したり、
目線を合わせたりとかできるとね。
やりたいですね。いいですね。
今回のバルタンのマイクはここまでです。
また次回、この続きを放送しますので、ぜひお楽しみに。
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皆さんのお好きな形でお楽しみください。
それではまた次回お会いしましょう。
それではまた。