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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、キャリアに悩む女性に向けて、手帳で自分自己を育てる方法、女性管理職としてのキャリア、日々の学び、二次の子育てや暮らし回り、そのほか何でもないお話などを、週3回、火曜・木曜・土曜日にお届けしています。
私と一緒に、自分らしく心地よい働き方と暮らしを手に入れていきませんか。
おはようございます。今日は6月29日、土曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
今週は長いなぁと思っていたんですけれども、やっと週末がやってきました。
皆様1週間お疲れ様です。
今日は、これを今収録しているのは、前日の金曜日、夕方になります。
つい先ほどまで、私が継続コーチングを受けている、美奈部凛さんとのセッションを行っていました。
今年の1月から半年の継続コーチングということで、契約をさせていただいたんですが、ちょうど半年間、ラストのセッションだったんですよね。
今の自分のこの気持ちを残しておきたいなぁと思って、収録ボタンを押しているんですけれど、
本当にあっという間に半年が過ぎていったなぁっていうのが率直な気持ちなんですけれど、
でもね、このあっという間の半年間の中で振り返ってみたら、自分の中にたくさんの変化があって、
それもこれもどれも、本当にこの凛さんのコーチングがなかったら起こっていなかった変化なんだろうなぁと思うと、
凛さんにはもう感謝の気持ちしかないし、さっき画面越しにお礼はお伝えしたつもりなんですけど、
まだまだ伝え足りないっていうか、どうやったらこの感謝の気持ちとお返ししたいなっていう気持ちが届くかなって、今思ってます。
本当にね、凛さんの体験コーチングを受けて、ほぼ迷いもなく継続コーチングを申し込んだんですけれど、
それぐらい申し込んだ当時の私は、今を変えたい、何とか次のステージに行きたい、そんな気持ちが強くて申し込みました。
昨日は凛さんのチャンネルの方でも継続コーチングに関するインタビューを受けたので、
詳しくはね、それが配信されたら聞いてもらいたいなと思うので、同じような話は今日の放送ではしないようにしたいなって思うんですけれど、
一言で言うならば、私にとっての絶対的なパワースポットだったなって思います。
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継続コーチング3ヶ月終わった時点での私の感じたことっていうのは、以前にこのスタイルでもお話ししています。
後でリンクを概要欄に貼っておきますね。
そこでもパワースポットみたいっていう表現をしているんですけれど、
本当に半年間、凛さんのこの存在、いつでも私のことを100%受け入れてくれて、
そしてそっと寄り添って、でも力強く伴奏してくれて、
それがなかったら、私は今頃どこに行ってたんだろうって言うくらい、とにかく前に前に着実に進むことができたなって思います。
私自身も今コーチングを学んでいます。
社内コーチとして認定資格は取ったものの、まだまだやっぱり学び続けて、自分のコーチングスキルっていうのを高めていきたいなって思っています。
なので凛さん以外の方からもコーチングを受けて、いろんなコーチを知る。
そして私自身もたくさんの方とセッションをして、自分のスキルも高めていく。
そんなことを今後していきたいなって思っているし、凛さんのように柔らかく、何でも優しく受け止めてくれて、
何でもしっかりと伴奏してくれる、そんな信頼できるコーチになっていきたいなって思っています。
ふと数年前の自分のことを思い出したんですね。
まだボイシーとか自分塾手帳に出会う前のコロナの前ですよね。
その頃の私は自分のことなんて本当に全然わかってなかったし、
とにかく目の前の育児と家事と仕事を本当にこなすだけの毎日で、ちょっと思考停止状態。
そんな状況だったかなって思います。
そんな私がボイシーに出会ったり、自分塾手帳に出会って、
今まで自分が知らなかった世界とか価値観に触れて、
手帳にどんどんはまって、自分のことをだんだんとわかってきた。
自分塾が育ってきたなっていう感じがあって、
毎月の振り返りをしたり、日々の3グッドシングスを書き留めたり、
自分のバロメーターをつけていったりとか、そんな風に書き続けて、
自分と向き合って内省し続けたことで、
私らしさってこんなところなんだろうなとか、
自分の強みってこれだなっていうのが、
わかってきたのがここ1,2年かなと思うんですね。
だから自分と向き合ってひたすら内省して、
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自分で考えて自分で答えを出すみたいなことは、
すごくできるようになってきたなって思っていたんですけれど、
今回このコーチングを受けたことで、また一つその枠が外れた感覚があって、
やっぱり自分だけで考えているだけだと、
自分の思考パターンにはまってしまったり、
自分の価値観で捉えてしまったりするんですよね。
認知の眼鏡っていう言葉があるんですけど、
自分の眼鏡で世界を見てしまっている。
だけどコーチングで、コーチから問いを投げてもらって、
それに対してぐるぐると思考していくと、
なんかね、違った眼鏡で物事を見ようとしたりとか、
それに気づくことができて、
自分の思考パターン、価値観の枠が外れる瞬間を何度か経験しました。
これもリンさんのインタビューでは伝えきれなかったんですけど、
一つコーチングの価値だったなって思うんですよね。
だから私もいろんな人と話したりコーチングする中で、
こんな風にね、相手の今まで気づかなかった思考の部分とか、
感情の部分とか、そういったものに気づいてもらえるような、
そんなコーチングができるようになったらいいなっていうことも感じています。
なんかね、今まで毎月、月に2回、2週間に1回リンさんにZoom越しで会って、
1時間とか1時間半ぐらい会話をしていたんですよね。
それがね、なんか今日で終わるんだよなって思ったら、
なんかやっぱりちょっと寂しいなって思います。
でもね、私は自分の行動を止めないように、これからも前に前に進んでいきたいし、
またね、リンさんとコーチング受ける機会も絶対あるなって思っているので、
次リンさんと会った時にいろいろな報告ができるように、
日々楽しく前向きに過ごしていきたいなと思います。
リンさんにはね、本当に伝えきれないぐらいの感謝の気持ちがあるので、
またこのスタイフ、この場を借りて改めてお伝えしたいなと思います。
半年間本当にありがとうございました。
リンさんは7月からまた働き方をフルタイムに戻して、
本業もしながらコーチングサービスも提供していくということで、
また新たなフェーズに入るんですよね。
なんかこんな風に、自分自身も常にチャレンジしているっていう、
リンさんに私すごく憧れているし、これからも背中を追い続けていきたいなと思います。
はい、ということで、コーチングだったり、リンさん自身のコーチングに興味がある方もたくさんいらっしゃると思うので、
今日の放送の概要欄には、過去私がリンさんのコーチングについて感想を述べた回のリンクを貼らせていただきます。
ぜひ聴いてみてください。
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はい、それからリンさんのチャンネルで、私がインタビューで答えている放送がすでに配信されています。
そちらのリンクも概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ聴いてみてください。
はい、ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
今日も一日頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。
