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2025-05-16 20:17

第百五十六回「文学フリマとピンガ推しの漢(おとこ)」

ふれた話題

喫茶まったりピングー | Cafe Fan Base

文学フリマ | 文学作品展示即売会


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この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

今回のエピソードでは、ピングーのコラボカフェと文学フリーマンについて話されています。特に、作家のキナ・チレンさんとの出会いやその影響が取り上げられ、若者たちが本に触れる機会の重要性が強調されています。文学フリーマンは毎年拡大しており、著者と読者が直接交流できるイベントとして人気を集めています。その中で商業出版社の出展やサイン会などの活動についての議論があり、参加者の反応が多様であることが印象的です。

ピングーコラボカフェの体験
おはようございます。5月16日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
先日、ネット上でちょっと話題になってた、
ピングーカフェ、横浜でやってたんですけど、ピングーのコラボカフェに行ったんですよね。
で、私、あんまり言ってないんですけど、ピングーがすごい昔好きで、
学生時代の時にピングーが、ピングーと同じ時期ぐらいにチェブラシカってロシア、あれチェコか?
チェコの、あれチェブラシカ、チェコだ。チェコかロシア。
チェブラシカはロシアの児童文学家。
ロシアかチェコか。ロシアの人形アニメとか。
で、ピングーももともとストップモーションアニメというか、粘土でアニメが作られてて、
それにすごいハマってた時期があって、すごいグッズを買ってた時期があるんですよね。
自分的にはピングーって妹がすごい好きだったんですけど、
ピングーが40周年らしいんですよね。始まってから。
の記念でいろいろ動いてるらしくて。
で、そういうわけで、横浜のランドマークタワーで上で展示もあって、下でコラボカフェをやってたんですよ。
ネット上で話題になってたのがコラボカフェ。
ピングーがいっぱい座ってるっていう、人間がピングーに変わったんじゃないかみたいな言われ方してたやつで、
実際に行ったらすっごい平日のお昼に行ったんですよね。たまたま有給取ってた日なんで。
なんかすっごい空いてる席にピングーとピンガーとかピングーとピングーとかすっごい並んでてめっちゃくちゃ可愛くて、
なんかすごい本当にお客さんに来てるみたいな感じになってて、
お皿の上に魚を置いてたりとかしててめっちゃくちゃ可愛かったんですよね。
だからすごい面白かったんですけど、仕方ないのかなと思うんですけど、
ピングーってピングー、ピンガー、ロビーって大体その3匹が主役なんですけど、
結構ピングーにすごいフォーカスが当たってて、
そこがね、ピンガーのファンとしてはもうちょっとピンガーを優遇してよっていう気持ちはあったんですけど、
まあとはいえすごい可愛らしいお店でした。
なんかもう今月末ぐらいで終わるらしいんで、なんか気になる方は行ってみてはいかがかなと思うんですよね。
文学フリマの訪問
なんかネットでバズったからか、なんか結構若い人が、大学生ぐらいの子たちとかがちょこちょこいたりとかはしてた感じで、
平日だからなんか全然席は言うほど埋まってなかったんですけど、
でもまあお客さん以外に来てるなーっていう感じはあって、すごい楽しめたなーという感じで、
今日の金曜回帰りやっていきたいと思います。
今日はですね、先日文学振り間に行ってたんですよね。
で、前回の文学振り間もちょっと行ってたんですけど、
ちょっとどうしようかなーって、行こうかな行かないかなーっていろいろ考えてたんですけど、
結構知り合いも出てるし行こうかなーと思って、前日ぐらいにじゃあ行こうかと思って行ったんですけど、
結構ね、前に働いてた会社の若手ではないですけども、
ブースに入ったときは、一緒に仕事したときは若手だった子が海外旅行機の陣を出してたりとか、
あと自分のSNSのアイコンを書いてくれてる飯崎さんのブースもちょっと行ったりとか、
あとはそうですね、ちょっと気になってたとことか、いろいろと巡ったりとかして、
結構なんやかんやで買っちゃったなーっていうのと、
あと、そうですね、行こうかなーと思ってたけど、ちょっと時間がなくて行けなかった人もあって、
面白いですよね、知ってる人とか読んでる人に挨拶ができるっていうのは、
ああいう場はとてもいいなと思ってて。
ただなんか前回、買った人のとこに行こうか行かないかすごい悩んだんですよね。
で、それなんで悩んだかっていうと、前に買ったやつがまだ全然読み切ってなくて、
なんか良かったですよーとか、なんかそういう感想も言えない状態だから、
なんかちょっとそれはそれで行きづらいなーと思って、
まあだからそうですね、もし次出てって、今その人の本読んでるんで、
読み終わったらなんか、そうですね、ちょっと行こうかなって。
若者と小説の未来
新刊も出てるらしいんで、ちょっとね、買おうかなーとは思うんですけど、
まあそうですね、結構面白いなーというか、
自分的にちょっと感動したというか、感動したかな、感動したかなーっていう話がブースがあって、
作家のキナ・チレンさんっていう、この方はですね、小説家の方なんですけど、
まあ、商業デビューとかされてる方で、なんか最近だと、
みんなホタルを殺したかったとか、二人一組になってくださいとか、
二人一組になってくださいは結構本屋でも見る本だと思うんですけど、
まあその方のロースに行ったんですよね。
で、なんかサインしていただけるっていうので、
あのー、なんか決まり上、決まりなのかわかんないですけど、なんか15時ぐらいから、
なんかこう大体そのサインに関して受け付けてるみたいな取り決めっぽくって、
早めに買ったんですけど、その後15時ぐらいにサインもらいに行ったんですよね。
で、その方って、まあ別に好評してるからあれなんですけど、
TikTokとかで小説とかを紹介する、いわゆる日本で言うとブックトッカーの走りのケンゴさんという方と、
まあご結婚を一昨年ぐらいにされてるんですよね。
で、ケンゴさんもブースに立ってあの、お会計係で動かれてて、なんかすごい高青年な感じの方だったんですけど、
で、なんかその作家と有名なTikTokの方二人がいて、
でサインは、サインは当然作者の木町玲さんがしてくださってる感じなんですけど、
結構あのすごい並んでて、サインの時は。
で、こうね、やっぱり若い方すごい多かったんですよね。なんか大学生とか20代とか。
で、自分の番のちょっと近いところで、なんか大学生の女性の方は、その作者の方とかケンゴさんとすごい喋られてて、
で、やっぱりそのケンゴさんの紹介とかで本をすごく読むようになったとか言われてて、
で、なんかすっごい嬉しそうに話してサインもらってすっごい喜んでたんですよね、木町玲さんのサインも。
で、なんかそう、若い人がなんかその、本を買わなくなって読まなくなったみたいな話はあるんですけど、
そういうTikTokとかでやっぱりその読むきっかけになってたりとか、
あとはまあその作者さんにやっぱりそういう反送言う場みたいなのがその、
当然作家さんとかではサイン会とかあるんですけど、なんかそういうのが目の前であって、
で、なんかまだまだやっぱりその小説とかっていうのはこうやって支えられてるんだなーっていうのはすごいいいなーっていうのは思ったんですよね。
で、そう、あの、
昔あったんですけど、東京国際ブックフェアっていうイベントがあって、自分も仕事の関係で毎年行っていたんですけど、
コロナよりも結構前の段階で確かもう終わっちゃったんですよね。
いつまでやってたかな。なんかですね。
結構ね、2017年で、そう、なんか2017年以降は開催されてないんですよね。
でも元々日本一とかその展示会やってる会社が仕掛けてるやつなんで、
ブースに出て、ブースに高いお金出してもらってなんぼっていう世界観なんですよね。
で、まあ当然その国際ブックフェアだっていう呼ばれるものだから、
文学フリーマンの魅力
やっぱりその本の権利とか判件とかの交渉みたいな場で世界からもいろんな人が来るとかっていう感じではあるんですよね。
で、一般でとかで、一部サイン会もやったりとか、本のバーゲンセールみたいなのもやったりとかしていたんですけど、
なんかそう、文学フリーマンの盛り上がりを見るとやっぱりその、
まあいわゆるその対読者としてのなんかやっぱり、
著者さんとかがトークショーとかサイン会とかがいっぱい行われるイベントみたいなのにブックフェアがなってたらよかったのになっていうのは、
海外では結構その性質が強い、というかまあ読者向けのイベントとしてあるらしいんですけど、
なんかそういうやっぱりその2Cというか、やっぱりそういう読者向けのところっていうので、
なんかそういうのがあったらなんかもっと出版業界としても大きな盛り上がりとして仕掛けられるのになって。
文学フリーマンもすっごい盛り上がってて、年々拡大はしていっててすごいなぁとは思うし、
ただなんかそう、文学フリーマンの一部の方だったと思うんですけど、
商業出版社とかが出展することに関してはなんか結構文句がある方がいるっていう話も聞くんですよね。
それはなんか自分も前回出た時に商業出版社とか商業職が強いところが結構固まってブースがあったんですけど、
なんかあんまりパッとしない感じは浮いてた感じはすごいあったんですよね。
それはもしかしたらその本って別に書店で買えますよねとかAmazon楽天ブックスで買えますよねみたいな空気もあったのかもしれないですけど、
なんかちょっとそうなんですよね。
今回はなんかすごいブースがそこら辺ばらけさせてたかで、なんか溶け込んでたから結構自然な感じだったんでそこまで違和感はなかったんですけど。
だからその、例えばコミケマの企業ブースっていうのがあったりするらしいんですよね。
そこら辺からは僕行ってないんで、わかんないですけど、なんかそういう風に商業のブースもできたりとか今後するのかなーとか。
あるんですけどその別枠で作ったりするのかなーとか、なんかちょっと今後文学フリマってどうなっていくのかなーっていうのはちょっと楽しみなとこはあるんですけど。
まあしかし何にしろすっごい盛り上がってたなーっていうのはあって、
なんか時間と本当にお金がもっとあるんだったらなんかいっぱい買いたいなっていう風な感じはあったんですよね。
参加者の体験と感想
やっぱりちょっとリミッターがかかってしまって、
なんかそんなにこううまくこう、なんでしょうね。
なんか自分は遠慮がちな人間でもあるので、ブースに行って手に取った時にどうしても買わなきゃいけないかもって圧力は、
多分ブースの方とかでそんな、圧をかけてるわけではないんですけど、どうしてもそういう空気になってしまうので、
あんまり見本を取るっていうのは怖くてできないんですよね、自分は。
でもなんかそう、そうなんですよね、そういうのはなんかあったんですけど、
だからなんかこの人どんなの出してるんだろうっていうので見に行ったブースもあったんですよね。
えっと、ウィズニュースの元編集長の奥山さんがなんか出してて、
で、ご本人が顔を知らなかったんですけど、
なんか新聞を、銀座?銀座かにあった、
なんか珍しい形したアパートのことについて書いてる本とか新聞を出してるブースがあって、
で、新聞のとこなんかちょっと見せてもらってたら、
すごい良い声の人が話しかけてきて、
あ、この人ポッドキャストで声聞いたことある奥山さんだと思って、
なんか聞いてますっていうだけ言ったんですけど、
でも本当になんか、そういう見てる人、読んでる人なりもいる場なんで、
なんかめちゃくちゃ面白いイベントだなっていう。
自分そうなんですよね、同人読売会ってあんまり言うほどいかないので、
なんか文学フリーマンがちょうど自分的にも知ってる人とか多かったりとかもするし、
本当になんか友人みたい、まあ友人が出てるみたいなのすごい多いんで、
まあなんか次も都合合えば全然来たいなぁと思った次第で、
まあ楽しかったという感じでした。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想、普通歌をお待ちしています。
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最後にこの番組を気に入った方は、
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それではあよはたな金曜回帰ファイル2回の配信でお会いしましょう。
あよはたでした。
20:17

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