おはようございます。5月30日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイル、やっていきたいと思うんですけど、
いやー、先週ちょっとお休みをしてしまいまして、
朝からちょっといろいろと出かけたり急遽することになって、
結局なんか夜に帰ってきてって感じだったので、ちょっと収録ができなかったという感じなんですけど、
いやー、なんかあの、ちょうど、
あれなんですよね、長らく、先週出た時に長らく行ってなかったラーメン屋の近くに
ちょっと寄ることがあったので、どうせならと思って、
結構、昔通ってたラーメン屋があるんですよね。
で、もう7、8年食べてないんですけど、
ちょっとすごい好きなんですよね。
とんこつラーメンなんですけど、博多というか久留米というか、
まあなんか醤油系のとんこつラーメンで、
チャーシューとかもすっごい注文したら焼いてくれるんですよね。
ずっと食べたいなと思ってて、
で、近い味?
そこのラーメンに近い味ないかなーって常にとんこつラーメンを探してるんですよね。
で、なんかね、近い味でいくと、
チェーン店のダンボっていうラーメン屋があるんですけど、
そこに近い味なんですけど、
自分的には前行ってたラーメン屋の方が好きだったんで、
久々に行ったんですよね。
ここ最近そのお店、店主の方が体調不良が多いのか何かで、
結構休みがちなんですよね。
だからまあ、ちょっとね、そういうのもあったりで、
ちょっと早めに行きたかったから、寄って食べに行ったんですよ。
6時からオープンするので、6時にオープンしてすぐに入って、
僕はお客さん一人だったんですけど、注文したんですよね。
で、注文したら普通のとんこつラーメンを頼んだんですけど、
頼んだ後、運ばれて食べようとしたら、
なんかスープの色がなんかちょっと以前と違うんですよね。
なんか薄いなって感じで。
で、食べてみたらやっぱりちょっとその、
味がその前食べた時と変わってるんですよね。
で、そうなんか結構そのとんこつラーメンって、
そのとんこつの醤油が薄めのお店とか結構多かったりすると思うんですけど、
どっちかというとそういうお店の近い味になって、
あーなんか味変わったんだなーと思って結構しょぼーんとして
入っちゃったんですけど、
全部食べて完食して、
なんか、
まあ時間というのは残酷だなっていうのをいろいろ思ったという感じなんですよね。
まあ麺とか、
チャーシューとかあと煮卵とかすごい美味しかったんですけど、
自分の中でこう、最高のとんこつラーメンのスープっていうのがそこだったんで、
一覧のスープも好きなんですけど、あとだんぼも、
一覧のは結構濃いめで、
ちょい甘みもある感じなんですけど、そこまではいらないしとか、
なんか絶妙な感じだったんですよね、スープが。
だからまあ、ちょっとまた、
自分にとっての究極のとんこつラーメンを探す旅に出なきゃいけないのかなーと思いました。
ということで、今日の金曜回帰からやっていきたいと思います。
はい、ということで今日はなんか雑多なお話というか、
まず最初にあの、この前GoogleのIOで、
5月21日に発表されたやつで、
Googleの検索のAIモードっていうのがアメリカで正式に提供開始されたっていう話が出て、
結構業界というかメディア業界がざらついてるんですけど、
自分もまあその関係は結構あるなぁと思って、
すごい気になって、でなんかアメリカでしか、
アメリカってか米国からのアクセスじゃないと見れないんですよね。
なので、まあちょっとなんやかんやして、
まあそういうアクセスをして、なんかYouTubeでその実際に上げてる人もいるんですけど、
まあ国内からもなんやかんやしたら見れるのでちょっと見てみたんですよね。
最初に検索すると通常のGoogleの検索結果が返ってくるんですけど、
なんかあの、得る検索結果のすべて、画像ショッピングとかっていうタブの中にAIモードっていうのが、
まあ新たに追加されていて、
それを見ると、チャットGPTとかの対話型のこの感じで、
検索した内容に対してツラツラと概要とかを出してくれるんですよね。
で例えば、その自分が調べたやつとかだと、
そうなんか、PUMAの一番快適なスニーカーはどれですかって言ったら、
まあなんか何個かのそのPUMAのスニーカーのモデルの解説と、
あとショッピングのリンクがと、あとストアへの場所とかも出してくれるんですよね。
あとは、お店のところ、今言ったお店のやつとかはやっぱりログインしているユーザーの場合だと、
位置情報とか、ログインしている場合とかと許諾を出しているユーザーは、
位置情報を元に近い店とかもレコメンドしてくれたりするんですよね。
で、他に何か3つの政治に関する重要な、今日の政治に関する重要なニュースを教えてくれっていうと、
3つ、なんかイーロンマスクがクビになったとか、
あとトランプの何やかんやと、あとハーバード大学の話とか、
3つ概要を送ってくれるんですよね。
で、特にこのニュースの概要みたいなのを出した時に、一応引用している情報元みたいなのは、
その表示、その概要とかのまとまっている文章の右にサムネイル付きで、
あと媒体名も書いてある、記事のタイトルも書いてて、一応表示はされるんですけど、
いやーなんかこれがメインになった場合とか、これを使うとなると、
確かにもうサイト自体にアクセスすることってもうないよなーって思って。
で、なんかニュースメディア業界みたいなところが、コンテンツの盗用だって言って、
いや、司法省に文庫を言って調査しろって怒ってるんですよね。
もうなんか、ただGoogleがそういうのをやっちゃったんで結構、
今後しっちゃかめっちゃかになるんだろうなーって思うわけなんですよね。
だからもう本当に情報だけをユーザーにメディアが提供するっていう行為っていうのは、
どんどん無価値にさせられていくというか、
だからなんかその、そのサイトに行かないとできない体験みたいなものがないと、
ユーザーはこう来ない流れになってきちゃうんだろうなーっていう、
どんなにいい記事になる論考内容を出したとしても、それを結局サマライズされるわけなので、
なんか文字とか、当然動画でさえも結局、動画っていうのは音声があって文字になって、
そういうのも吸い取られていくと考えると、
まあまあ、しんどい感じになるなーという感じではあるんですよね。
結構そのSEO界隈でもAIのトラフィックに捉えてるかどうかみたいなんで捉えてないっていう話もあるんですけど、
まあ今時点ではそうだと思うんですけど、今後はもう結構しんどいなーっていうのは、
なんか結構感じたとこではありつつも、
ただそうですよね、なんかメーカーとかそういうとことかだと、
そういうAIで提案される内容に出やすいように商品作りをするとか、情報を出すっていうことをしていけば、
その会社にとっては、メーカーにとっては都合がよくはなると思うんですけど、
メディアに関しては本当に、
なんかやっぱりそのGoogleなりYahooニュースなりLINEニュースなる、
Googleディスカバーなり一つ挟んでトラフィックを得るっていうモデル自体も、
やっぱり限界がそれをじわじわじわじわしてるなーというのはちょっと感じたので、
なんかね、VPN経由でアクセスすると、
AIモード確認ができるんで、なんか実際に気になる方は見てもらった方がいいのかなーと、
個人的に思いましたというのと、
あと他に、
そう、前に話したことあるかもしれないですけど、
あと最後は、
なんか今日は本当に雑多な話なんですけども、
これも前に話したと思うんですけど、
消滅都市っていうスマホゲームがあって、
まあこれが、いつだ?
まあ結構長く運営をしてたんですけど、
一昨年かな?ぐらいにも運営終了しますってなって、
オフライン版っていうのが去年だっけ?去年ぐらいに出たんですよね。
異例なんですよね。普通そうし上げて終わったら終わりでクローズなんですよ。
サーバーの位置とかを考えると。
それをサーバー通信をしないようにすれば、
確かに運営遊びはできるのはできるんですけど、
オフラインにするとかって要は全部コード書き換えないといけないんですよね。
それでなんかやりますって発表になった時に結構ワーって湧いたんですけど、
やっぱOSのサポートとかもあるから公開自体は1年ちょいぐらいで終わりますみたいな話だったんですよね。
それが5月26日が期限だったんですけど、
みんな結構長くやってたから、ゲームとしてはやってたからファンがすごくいて、
みんなダウンロードしてってすごい告知をしていたんですけど、
当日の夜に、全然閉じないんですよね、言ってた時間に。
なんでだろう、なんでだろうと思ったら、公式のXが画像を上げてて、
今、ヒブン・バーンズ・レッドの制作とかとやってる方が、消滅都市のシリーズディレクターをやってて、
要はほぼ原作者なんですよね、その方がストーリーも含めて。
その人の文章が上がってて、いろいろとすごい良い文章を書いてて、
消滅都市はいつかは忘れられるだろうけど、しばらくアプリストに置いておきますって。
OSの対象外になってしまったら自然消滅しますけど、そっと置いておきますって。
そういう文章になってるんですよね。それはすごく読ませる文章で、
なんか泣きましたね、本当に。最終日にそういう文章で、ファン喚起で。
なんか終わるって言ってたから、終わる前例でみんなイラスト書いてるから、
あーって嬉しいけどっていう感じで、そういう感じだったんですよね。
こんなことあんのかと思って。
消滅都市ってもともとグリーが、グリーのライトフライヤースタジオっていう会社が作ってるんで、
グリーって言ったらちゃんとした上場企業なわけなんですが、
そこがそういう判断するっていうのはやっぱりちょっと感動したっていうか。
たぶん現場ではすごい議論があったんだろうなと思って。
ただなんか結構盛り上がってるみんなもいるけど、
なんかスチームで作ってもらえるようにクラファンやろうぜみたいな言ってる人もいたんだけど、
いやいやいや、なんかそれはちょっとそこまでは求めちゃダメだろうって感じはしたんですよね。
でもまあそれだけすごい愛されてる作品なんだなっていう。
でそのオフライン版を作るにあたっては結構消滅都市の立ち上げの時の開発の方が、
今独立して任天堂スイッチとかのゲーム作ってるらしいんですけど、
そこの会社の人がなんかやってくれたらしくて、結構本当に特別なんですよね。
なんかすごい。
そういうのを懐中してお願いするとかっていうのは当然お金もかかるから、
会社の倫理とか決済も必要なわけで、
それをまあそれなりの金力でお願いをしてると思うから、
それが通るっていうのはこうしたっていうのはすごいなっていうのは、
自分的には結構びっくりだったんでね。
消滅都市本当に素晴らしいゲームなんでよかったら、
本当にやって欲しいなって思いますという感じです。
ということで、今日の金曜回帰はいかがだったでしょうか。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。