ゴールデンウィークの話
おはようございます。5月9日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルをやっていきたいと思うんですけど、
ゴールデンウィークが終わっちゃいましたね。
前半戦の話は先週したんですけど、後半戦は家でゆっくりしてることも多かったんですけど、
あれですね。ゴールデンウィーク最終日に
上野の美術館に行ったんですよね。 その日すごい大雨で
なんかすごい雨の中、上野に行ったんですけど、
西洋海岸の展示をちょっと見たんですけど、
人もそこそこ混んでたんですけど、そんなに幕を見でもなかったので、
おそらくなんか別のところでやってた、津田谷住座風呂の展示の方が多分めちゃくちゃ混んでたっぽいんで良かったんです。
まあ結構見やすかったんですけど、
なんか上野公園歩いてたらあれなんですね。中にスタバが2つぐらいかあるんですよね。
そこで、スタバなんか結構混雑してて、
でも雨だったからそんなにお客さんも100%じゃなくて8割ぐらいで座れたりもしたんですけど、
なんか上野って何回かしか行ったことないんであれなんですけど、
めちゃくちゃでかいっすね、上野の公園って。
なんか1日過ごせるぐらいなんだなっていうのが改めて。
関東に引っ越してきてもう20年ぐらいになるんですけど、あんまり東京のことを知らないんだなっていうのが自分は
痛感したなぁという感じですね。
クックパッドの佐野さんインタビュー
でなんか、ソフォールデンウィーク中に、そうそうそう、なんかちょっと軽く話した。
なんかオフトピックってあの、私が大好きなポッドキャストで、
でなんか、今までとちょっと違う取り組みみたいなので、
なんかアウトオブオフィスっていう企画で、
先方のオフィスに行って話し聞くみたいな企画が始まって、
グックパッドの創業者の佐野さんに、宮武さんがインタビューするっていうのをやってたんですよね。
これ、これは
広告案件なのかどうかちょっと分からない。PRとかアドとかが入ってないから多分、
いやPRだよな。これPR案件。PRタグがあるな。
まあ要は先方のたぶん事業の話とかをしてもらうっていう企画っぽいんですけど、
まあ、なんかね面白かったんですよねこの話。あのPRついてるとはいえ、
あの、まあ要はクックパッドって元々は個人のレシピサイトから始まって、
そのプレミアムの成功とかで広告事業をやったりとか、
なんか要は生活周辺領域みたいなのをやりだして、
ウェディングとか電子書籍とか、あと財務とか持っててって感じで、
そこで何か途中で、創業者vsその当時の社長みたいな感じになって、
結構いろいろと分裂して、結果なんか電子書籍事業はYahoo!に変われてLINE漫画と統合されてとかっていうのと、
財務は元の経営者グループについててとか、
まあなんかいろいろと、ネット系の企業ではなんかオッケーな話としてはあったんですけど、
そのクックパッドの佐野さんが今のクックパッドを語るって話が結構面白くて、
なんか今何をやってるかっていうのが大きく3つ、いわゆるそのクックパッドと、
えーとなんかお料理の、なんだろう、あれはなんかミッドキットを売ってるのか、それとも素材なのか、あれなんすけど、
MARTっていう販売の事業と、あとは何だっけな、Momen。
なんかこれはMomenとかよく分からなかったんですけど、ハードウェアも開発してるって言ってて、
料理、ユーザーが料理を上手くなるために、なんかフィードバックがいるみたいな、なんかそういうなんかデバイスを開発してるとかって話らしいんですよね。
で、あーそうなんだ、結構いろんなことをやめたんだなーって思ってたんですけど、
その中で、そうなんかあの、佐野さんがなんでクックパッドをそういう風にやり続けるのかみたいな話を
宮崎さんが振った時に、なんか料理がこのままだとなくなっちゃうかもしれないからって言ってたんですよね。
で、あーなるほど、えーって思って、でなんかその流れで言ってたのが、
料理自体が結局その、いわゆる簡単なものにシフトしようと、置き換えられようとしているとか、例えばUber Eatsとか、
あとはまあ、たぶん電子レンジで温める冷凍弁当とかもそうなんでしょうね。
で、そういうものをなんかやっぱりその、
まあ、じゃなくてやっぱり料理をすることを戻したいって話で、
まあUber Eatsは僕もなんかあんま頼まないとは、基本頼まないんですけどなんか、
そう、Uber Eatsに対しての感覚があったらすごいなんか一致してて、なんかたけえなーっていう。
なんかUber Eatsでいいじゃないって言った広告の言葉があるんですけど、
いいじゃないとかって言って家計なり家事をしている人からしたら、
なんか1000円以内とか500、600円とかで住んでいるものが、
一品頼むの1500円とかみたいなのって、これ完全に都市生活者の
なんかこう、行き過ぎてる感覚というか、なんか、要は高すぎるんですよね。
それがあのUber Eatsでいいじゃないっていうのはなんか、ちょっと
なんかメッセージしたら僕なんかかなり嫌いな言葉なんですよね。
で、まあそれはそうだなと思いつつ、ただなんかその料理をするべきだみたいなことをちょっと言い出してて、
それはそれでなんかちょっと違うよなーっていうのはあったんですよね。なんか、
まあ個々の人の事情で違う話だとは思うんですけど、やっぱりその料理をできる…
まあできない過程っていうのもあるわけで、
だからそういう話がなんかその料理をすべきだみたいなっていうメッセージとかも、それはそれで強すぎるなって思って。
で、めちゃくちゃその佐野さんって人がなんかエネルギーが溢れてる感じなんですけど、
そっか、このテンションだと確かに前の経営者とか考え方合わないなーっていうのはなんかちょっと
思うというか、なんかさも当たり前で正しいことを言ってるようには聞こえるんですけど、
多様なものに対応していくためとか、多様な時代になった時にはその戦い方だと
勝つのが結構しんどい風になってくるんじゃないのかなーっていうのは気はしていて
まあなんかだからとりあえず…
あ、そう、だからなんか結構えーっと思ってたのは、その佐野さんは今まで技術に一刻パッと投資をしてなかったみたいな話をしてて、
いやー、そんなことはないんじゃないのかなーと思って、
ま、彼の世界観では多分してないんでしょうねと思いつつ、有志のエンジニアがすごい多かったっていう会社では
ただウェブのそういう技術っていうのを多分あんま認めてないというか多分
どう捉えてるのかなーってすごいこう感じた
なんかビジョナリストっていうのはなんか本当になんか扱い方って難しいんだなーっていうのがとても思った
近畿キッズのサブスク解禁
インタビューだったなーと思ったんで、まあなんかリンク貼っとくのでよかったら聞いていただければと思いますということで
今日の金曜解説ファイルやっていきたいと思います
はい、ということでなんか前半でなんか10分ぐらい喋った気がするんですけど
あんまりそうなんですよね、なんか最近話すネタがないなと思ったんですけど結構大きめのニュースが来たと思ったの
近畿キッズのサブスクが解禁されたっていうのがあって
あの世代的に近畿キッズってもうめちゃくちゃあれなんですよね、どんずばの世代でして
で
なんかあの 自分がこうするやっぱりその
近畿キッズってすごいデビュー前からすっごいそのいわゆるジャニーズ番組とかにめちゃくちゃ出てて
まあ結構見てたのであのまだデビューしないのかなってずっと寝かされてて やっとデビューしてやっぱり爆発的に売れてっていう感じで
そのCDデビュー前からも2人ともドラマにめっちゃ出てて なんかすごかったんですよね
かつその堂本つよしってめちゃくちゃ やっぱ演技もできて歌も鬼のように上手いというかこうなんか表現力が高い人で
なんかもともと子役だったんですよね そこからジャニーズ入ってって感じだったんで
なんかそういう意味ではなんか今のジャニーズの まあ今でいうとスタートの
近畿キッズとドラマの思い出
メンバーでなんか近い人がいるかというとなんかあんまり思いつかないんですよね まあすごい特殊して演技が上手い人とかもいるし
なんか両方持ち合わせてるみたいな人ってあんまパッと想像つかない感じだし いたらごめんなさいね でもなんか
で堂本浩一もやっぱりすごい 今なんか舞台の人っていうのにすごい
カラー いやなんか本当にすごい2人だなぁと思って
でなんかそう 結構聞いてるんですよね毎日
いや自分的にはそうですなんか好きな曲っていうとなんか愛されるより愛したいっていう あの僕らの勇気ミマシティっていうドラマの主題歌で
当時みんな見てたみたいなドラマだったと思うんですよね あとはやめないでピュアっていう
それもなんかドラマの主題歌で あのドラマのタイトルは
君といた未来のために I'll be back っていう まあタイムリープものですね
とか あとは
他にも
僕の背中には跳ね上がる これもねなんかドラマの主題歌で あの愛犬露死なんて
向井甲太の動物日記 愛犬露死なんての最悪 堂本浩一のドラマかな
これも見てたし あとはいかは 青の時代って
あそう 全部脱信メーターの格弁曲の 青の時代っていうのもめちゃくちゃ面白いドラマです
好きだったんですよね 青の時代 堂本弘司
大きな恵み 安藤正信 橋賢治 吉沢優
なんか完全時代を感じるんですけど なんかやっぱ近畿立って
なんか自分はあの堂本弘司がすごい好きだったんで ドラマ結構見てたんですよね
やっぱりドラマの主題歌みたいなイメージが すごい強くて
なんかやっぱりドラマとセットだったなぁと思って
もう やっぱりちょっといろいろあってあのドラマあんま出なくなったんですよね 二人とも
堂本弘司がやっぱりちょっとその 耳が難聴になったりとかしたやっぱり
音楽活動も大変だったりとかそういう時期もあって ドラマも だから堂本弘司は
dragons Undetected and Hopes
結局最近ドラマ出て
出て もう10年ぐらい出てないのか
なるほど 33分タイムってとか
エンマさんがプラトニック プラトニックあったの
そうなんかそういう 堂本弘司は僕だからドラマ結構好きで見てて
人間失格 セカンドチャンス 言えないこと ああ言えないコツはあれか 特別な
近代誌 若葉の頃
僕らに見まして 青の時代 君といた未来のために
トゥーハートを恋して死にて
で サマースノーショーで愛犬露死なんて最悪
学校の先生も見てたのかな 夢のカルフォニアってドラマってなんだ
見てたら 見てたら
なんか そう
一番セカンドチャンスがすごい好きだったんですよね これは主題歌 岡本真央だったんですけど
そう 田中美佐子 堂本弘司 黒田雄貴 赤井秀勝
そう なんかね めっちゃよかったんですよ
坂本駒杖子 そう
で 堂本弘司もドラマ結構 好きで見てたんですよね
堂本弘司だと 人間とで人間失格 言えないコツ
銀楼回帰ファイル 銀楼回帰ファイル この番組は銀楼回帰ファイルがなかったら
この金曜回帰ファイルはなかったといっても過言ではないんですけど
和歌場のコロン
で マミマンシティ ハルモニア そう ハルモニア
そう 見てた ルーキー
リモート リモートってあったな リモート 深きょんだっけ そう 深きょん
ね で 寿司王子
で 堂本弘一も なんか あれか 音明寺
2015年の音明寺以来はテレビドラマ出てない
そう 寿司王子 寿司王子
なんかめっちゃ見たいんですけど なんか配信ないんですよね
寿司王子って名前だけで なんかちょっと微妙な感じはするんですけど
なんかね めっちゃ めっちゃ面白い
面白いっていうのは笑えるっていうので面白いんです
で なんか映画もあって 寿司王子 なんだっけ
銀幕版寿司王子
なんかニューヨークに行くやつ
あ そう ニューヨークへ行くんですよね
これ 星野王子さんもニューヨークへ行く 完全パクリだと思うんですけど
まあね だから その近畿キッズがですよ
サブスカイキンってなって
まあね 全部抱きしめてとか 青の時代とか ガラスのショー
ねえ いや なんかもう
で この そう なんかもう
最近の曲あんま聴かなすぎて
なんか昔のやつにばっかこう しがみついてる感じはして
こう 進化が止まってる感がヤバい感じなんですけど
まあでもね 近畿キッズ世代の人は 絶対にこう聴いた方がいいなぁと思うんですけど
だからあとはもう ジャニーズである 旧ジャニーズ系で言うと
TOKIO V6って スマップは ちょっといろいろあるでしょうから あるんですけど
TOKIO V6は そろそろ開見してほしいなというのは
個人的には思うところだったりはします
ということで 今日の金曜回答会はいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想 普通とはお待ちしています
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最後にこの番組を気に入った方は
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それでは あよはたの金曜回答会で
次回の配信でお会いしましょう
あよはたでした
