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ふれた話題


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サマリー

石川県加賀市で地震が起きており、道路が陥没している状況です。家や墓は残っていますが、被害の詳細はまだ分かっていません。しかし、カフェなどの店舗は再開しているようです。アヨハタさんとは連絡が取れず、おばあさんを通じて状況を聞こうと考えています。また、アヨハタさんは横浜でリラックマの展示を見てきました。特に面白かったのは、茶色い小熊が神様になった神社の展示でした。業界紙の年末年始企画についての感想や、広告の値段の厳しさなどが話されていました。さらに、フェリシモのリテールメディアの考え方や、スタート出版の売り上げ戦略についても話されました。

目次

石川県加賀市の地震
おはようございます。1月5日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
昨日木曜回帰ファイルで松浦茂樹さんからこの平日回帰ファイルが2024年スタートしたんですけど、
2024年いろいろと始まって、いろいろと起きてるんですけど、
地震の話でいくと、
うちの母方の実家が石川県なんですよね。
加賀市っていう、福井より、ほぼ福井に近いとこなんですけど、
結構揺れてる地域だと思うけど、
実際にただもうそこ、母ももういないし、
そこに住んでた祖父母ももう亡くなってるので、
家と墓だけ残ってるみたいなのは聞いてるんですけど、
ネット上で写真とかそこら辺の見たら、
かなり道も陥没してるみたいな状況で、かなり厳しいなって感じなんですよね。
そこ自体、海岸があるので、
津波とかどうなってんのかなっていうのはちょっと分からないんですけど、
人口が少ないところなので、ちょっとそんなに情報がないんですけど、
そこでなんかカフェを運営している人のアカウントとかを見てて、
一応再開してるから、まあまあまあ、なんかそういう状況ではあるのかなという感じなんですけど、
まあ僕は結構その親族がいるので、
なんか直接ちょっと疎遠になってしまってるんで、連絡が取れないんで、
まあちょっとおばあさん経由とかで連絡取って、
まあ具合は聞いてみようかなとは思う感じですという感じで、
2024年の金曜回帰ファイル一発目やっていきたいと思います。
リラックマの展示
今日はですね、
まあ今日ちょっと本当はもうちょっと早めに更新できればよかったんですけど、
朝から横浜にちょっと行ってまして、
イベントをちょっと見てきたというか、
イベント名というか、展示が、
リラックマ20周年記念祝聖熊式、
これ聖熊式でいいかな?
まあ、
リラックマの20周年のイベントで、
去年から都内のいろんなところでやってたイベントなんですけど、
あのちょっと都合がつかなくていけなかったんで、
まあたまたまちょっと都合ついたんで、
横浜の荘って百貨店のところに行って見てきたんですけど、
もうすでに平日っていうか、
まあ仕事始めのところも多いからか、
結構まあついてたというか、
人はそんなにいなかったんで、
まあゆっくり見れたんですけど、
まあなんかリラックマってもう20年なんだなと、
驚いたんですけど、
まああの、
その中でも、
あの茶色い小熊っていうのがまあ私はちょっとお気に入りで、
あの、
なんかリラックマに似ている、
熊なんですけど、
まああの、
詳しい人は知ってるかもしれないですけど、
リラックマって、
熊じゃないんですよね。
で、
その小リラックマも、
熊じゃないんじゃないのかなっていう疑惑というか、
なんかそこらへん曖昧な記憶が、
まあね、
あのなんかNetflixでやってる、
えーっと、
カオルさんとリラックマみたいな、
そのパペットアニメーション、
で、
まあそのカオルさんの家に住んでるんですよね、
リラックマって。
で、まあ熊が、
まあそう、
カオルさんって普通の人っていうかOLなんですけど、
まあね、
あの、
普通の街中に熊が住んでたら、
ちょっと色々と昨今問題になってるようなこともあるので、
まあそんな、
一緒に本当の熊が住んでるわけがなく、
で、
ただ茶色い小熊は、
あの、
熊なんですよ。
だから、
あの、
なんかね、
住めないんですよね、
一緒に。
で、
あとなんかちょっと、
大人の事情でなんかこう、
その、
リラックマ、
小リラックマ、
黄色い鳥がこう、
セットにいるときにこう、
たまにはぶられて、
こう、たまにはぶられるというか、
まあね、
大人の事情があったりして、
ちょっとね、
はぶられてるんですけど、
まあただその、
茶色い小熊自体は、
なんか森に住んでいて、
なんかその、
森の仲間みたいなので、
狼とかリスとか、
あと、
そこにも鳥がいて、
まあそれでこう、
なんか仲良く住んでて、
たまにリラックマたちが遊びに来るとか、
っていう。
やっぱり本当の熊なんで、
やっぱりちょっと街中には、
来ないんですよね。
なんかいろんな事情があって。
いや、事情っていうか、
まあ街中に熊がいたら、
ちょっと問題になるから。
で、
まあこの聖熊式の展示で、
なんか一番ちょっと、
茶色い小熊の神社の展示
あの見たかったのが、
そう、
なんか茶色い小熊の、
なんかあの、
神社が、
あるんですよね。
神社。
茶色い小熊神社って言って、
なんか、
なんかね、その、
茶色い小熊が、
神様になって、
こぐ神様っていう、
キャラになって、
なんか神社があるっていう、
展示があって、
まあそれをね、
ちょっと見たかったので、
見てきたんですけど、
まああの、
普通に人形が置いて、
鳥居があって、
みたいな感じで、
で、なんか人がそんなにいなかったから、
なんかこう、
一人でこう、
写真を、
まあバシバシ撮って、
なんか自分も写った写真とか、
なんか人生で一度もこう、
なんかインカメで写真をよくこう、
Facebookとかで、
おじさんがこう、
撮る写真とかあるじゃないですか。
で、
自分ってあんまり写真撮られるのって、
好きじゃないから、
で、
自分で撮るのも好きじゃないから、
その、
ちょっと写真撮ってみようかなって、
インカメでこう、
写真撮ろうとしたんですけど、
角度をどうしていいか分かんないかっていうのと、
なんか、
なんかちょっと、
恥ずかしくなって、
結局撮らず、
あの、
その、
ま、展示、
展示自体は、
動画は禁止だけど、
写真撮影は全部OKなので、
バシバシ撮ってきたって感じ、
だったんですよね。
で、
まあ、
なんかそう、
面白かったのが、
入口で、
まあちょっとお金は、
入場料と別に払わなきゃいけないんですけど、
なんかあの、
蝶ネクタイみたいなの買えるんですよね。
で、それで、
なんかこう、
会場の中に何個かこう、
3つ選択肢があって、
それをこう、
選択肢A、B、Cみたいなのに、
それぞれこう、
なんか、
蝶ネクタイ押し当ててくださいって言って、
答えてくと、
最後あなたにあった、
なんかその、
リラックマの、
なんかシールが最後もらえますっていうのがあって、
まあ、
なんかその、
多分、
NFCとかそういうので、
やってるんでしょうけど、
まあなんか、
ああ、
なんかすごい上手い、
仕組みだなって思って、
うん、
ちょっと感動したというか、
なんかお金もプラスして払って、
なんか楽しめるし、
最後こう、
何が出てくるか分かんないみたいな、
楽しみもあるので、
うん、
なんかそういう、
のを使ってやってるっていうのは、
ちょっと面白いなっていうのは、
なんか、
技術を使った、
なんか体験みたいなのができて、
面白かったなと思ったっていうのを、
まあ言ってたりとか、
こちゃこちゃしてたら、
もう夕方になってしまいました、
という感じなんですけど、
で、
まあそんな、
今日なんですけど、
まあ、
えっと、
木曜回帰ファイルの、
松浦さんもちょっと話してた、
あの、
業界媒体、
メディア系の業界媒体の、
まあデジデイとか、
あの、
他にも、
あの、
業界紙の年末年始企画の雑感
文化通信とかが、
まあ、
新春とか年末年始企画で、
まあ、
いろんな人にインタビューするみたいな、
のが、
かなりいろいろ出ていて、
まあ、
なんかデジデイとかは、
面白かったんですけど、
なんか読んでて、
うーん、
まあ、
なんか、
そうだ、
まあ、
通常、
まあ、
関わってる話でもあるので、
まあ、
そうだよなーって思ったのは、
まあ、
あの、
広告が、
単価が厳しいみたいな話があったりとか、
結構みんな困ってることが近かったりとか、
っていうのが、
うーん、
なんか、
そういうのがあったなーっていう、
感じ、
だったり、
うーん、
まあ、
なんかそのデジデイの方で、
面白かった話かな、
なんか、
あったかなー、
っていうのが、
うーん、
なんか、
デジデイの方は、
フェリシモのリテールメディアとスタート出版の戦略
いわゆるメディア側と、
その、
広告主とか、
まあ、
メーカーとかが、
まあ、
それぞれ、
えーと、
いろいろ、
2024年の抱負みたいなのが、
話をしてるんですけど、
なんかね、
面白かったのが、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
あの、
で、
パッと出ないってことは、
あんま、
響くものがなかったみたいな
見え方になるんで、
あれなんですけど、
広告主側、
面白かったのは、
なんか、
トリ DUALの、
あのー、
マルカメ低面の人の話も、
面白かったし、
あと、
えっとー、
フェリシモかな?
なんかのー、
最近よく、
言葉として流行ってる、
リテールメディアって、
まー、
まー、
PCサイトとか販売するお店とかでの
そこをメディアっていうか広告メディアにするみたいな取り組みで
フェリシモって通販とか定期購読便
定期便とかのサービスとかやってて
結構長くやってるから
顧客基盤がちゃんと育ってるというか
IDを持つっていうのが
どういう性質を持つかっていう
要はただメアドがいっぱいありますっていうのだと
あんまりうまみがなくって
物を買いたいとかこういう物が好きみたいなのが
ちゃんと分かってるっていうのは大事で
アンケートで聞いてるのと実際に買ってる物とかで
行動とアンケートっていうのだと
全然質が違うわけで
フェリシモとか通販とかやってるとこっていうのは
購買情報持ってるから
この人は何が好きかとか
どういう物を買ってるかとか
お金どれくらい払うかみたいなのが見えるわけなんで
なかなかそのフェリシモのリテールメディアの考え方とか
もともと神戸の方の会社なんですが
だから関西にいるときにフェリシモで働いてる人とかも
知り合いでいたりとかしましたし
そこでの神戸のポートタワーのプロデュース事業者として
選ばれてやってきますみたいな話とか
いろいろやってるなって話が面白かったり
メディア系の話は
これだとあれなんですけど
毎年都市オコーポレーションの河原さんのコメントが
現場寄りの人には納得できるというか
広告が今厳しいって話とかからの
そこで止まらずに
メディアとしてちゃんとやっていくべきだみたいな話が
すごいしっかり語られてるって話だったり
そうですね
おすすめなんでリンク貼っておきますってこと
文化通信のとこで
これ鍵付きの記事だから
これ鍵付きの記事だから
これ鍵付きの記事だから
あれなんですけど
新種インタビューでスタート出版っていうところの
社長さんに聞いてる話で
スタート出版って
オズモールとか
雑誌が強いとこだったんですけど
一時期やる携帯小説とか
ディープラブとか
恋空とかが流行って
今結構若い世代に
ちゃんと小説を売ってるみたいな会社でもあるんですけど
そこをTikTokですごい反則をしたみたいなとこで
結構業界で語られてるんですけど
結構しっかりしてるというか
TikTokは当たるか当たらないか
ぶっちゃけ分かんないですみたいな話で
ただやっぱりその世代に刺さる
コンテンツを作るっていう上で
書店で買う人の観察をしたり
実際に自社の本とかを買った人とかに
インタビューを書店でしたりとか
読者を見てますっていうのが
すごい行動として出ていて
本っていわゆる
出版社が出してるんですけど
結局著者が書いてるんですけど
どっちかというと
コンテンツを作るというのは
コンテンツを作るというような
コンテンツを作るというような
コンテンツのクリエイティビティとか
そういう部分って
著者がやっぱりハンドルを持っている部分が
大きいわけで
そこをちゃんとこう
顧客を見て
どういうものにニーズがあるかとか
ちゃんと出版社で調べて
作っているっていう話が
ちょっとされていて
そこから地道に
TikTokとか書店での展開とかをして
売っていってるって話が
そういう話なので
ちゃんとこう
作っているまでの上流から下流までみたいなとこを
ちゃんと
力を入れてやってるっていうところは
なんか
すごいなっていうのはやっぱり
なんか
編集者単体でできてる人は
いるかもしれないんですけど
なんか会社で
会社単位でやってるっていうのが
すごい凄さを感じるなっていうので
このインタビューを読んで
思ったんですけど
このインタビューちょっとカギ付きなんで
有料
お金払ってる人しか見れないんであれなんですけど
なんかスタート出版って
面白いなっていうのはちょっと
去年一昨年ぐらいから
ずっと業界で話題になってるんで
注目してますという感じです
というところです
ということで
今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想
フツー歌をお待ちしています
twitterなどで
ハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください
フォームからもフツー歌お待ちしています
最後にこの番組が気に入った方は
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raisononsylvainoのご購読や
discordサーバーにご参加ください
それではあよはたの金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
あよはたでした
18:41

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