はい、ということで、
まあ今日は、今日あんまりなんかふわっとした話というか、あんまりネタを送らずに話を持ってきたんですけど、
あの、自分の嫌いなもの、苦手なものみたいなのがあって、
まあでも苦手なものかな、いくつかあるんですよね。
苦手なものが、ちょっと意識高そうなビジネス系のYouTube、オピニオンYouTubeみたいなのってすごい苦手なんですよね。
まあもう、バイネームで言うとニュースピックスとかピボットとかは苦手です。
嫌いとかじゃなくて苦手っていう。
ただなんかそんなに見てるわけじゃないので、サムネイル?
なんかあの、喋ってるメインの人が大きく写真切り抜きされていて、字がなんかドデンと出てて、
聞き手の人がびっくりしてたり、スマッシュしてるみたいな聞いてる顔みたいなのが大体パターンとしてあるんですよね。
あのサムネイルの方式ってあるんですかね。
日本の映画だと人物がいっぱいこう、わーっている写真とかポスターをカリフラワーかブロッコリーみたいに言ったりはするんですけど、
まあなんか決まりきったサムネイルで意識高い系の動画の例が、意識高い系って言うとすごいバカにしてるように聞こえると思うんですけど、
そんなにこう難しいものをいっぱい見なくてもっていうぐらいすごい思うところがあるんですよね。
そういうのが今メディアビジネスの本流になろうとしている部分、本流って言うとなんかちょっと大げさですけど、
まあ一つ大きな島ができてきてるっていうのはあって、まあそれ自体はいいと思うんですよね。
で、ただなんかこう、なんとなくこう苦手な意識があったりはするんですよ。
まあでもなんでしょうね、あのTBSとブルームバーグがやってる、えーとなんだっけな、TBSクロッシングディグウィズブルームバーグとかは、
あれはね結構好きなのが好きでたまーに見るんですけど、主体的に。
まあ何が違うんだって言われるとちょっと難しいんですけど、カルチャーっぽいのとかと、
なんかこう、そう自分結構好きなヒューマンインサイトってやつが、そのTBSとブルームバーグのは、
まあまあまあなんか、体調とかこう、健康とかの話が多いんで、
あのTBSのあの篠原理のアナウンサーが、あのー学者さんとかに聞くみたいなのがあって、
まあそういうのはね好きな、好きっていうかまあ面白いなと思って見るんですけど、
ビジネス系のはなんかちょっと、あんまり合わないのはありますね。
で、まあなんかその話というか苦手な話で言うとあと、なんか批評っていうジャンルは、
批評自体は別に僕はそんなどうとも思わないんですけど、
良いとも悪いとも好きと思ってないんですけど、
なんかその周辺自体がなんかこう、あんまりこう近寄れないというかこう部分があって、
でなんかそこら辺の理由みたいなのが、なんかちょっとこの前、
あの本の惑星という、あのー内沼慎太郎さんっていうあの下北座のB&Bとか、
あとバリブックスの取締役をやってる方がやってるポッドキャストのゲストで、
三宅嘉穂さんっていう方が出てたんですよね。
で、三宅嘉穂さんという方は、なぜ働いてると本が読めなくなるのかって、
まあめちゃめちゃ嬉した新書の著者さんで、まあその前からもいろいろ書いてる方なんですけど、
まあその方がなんかその批評の、まあ、
というか知らせた知らずに出て、なんかなんやかんやってなんやかんやみたいな話をしてたんですよね。
あんまりちょっと知らすとかそこら辺のところで全然、
なんかうちの会社の人とかでめっちゃみんな見てる感じなんですけど、なんか全然、
全然あれで見てない、というかタッチしてない領域なんですよね。
で、なんかそこで出た時のなんか、一問着って言うとなんかあれなんですけど、なんかいろいろあったらしくて、
そこら辺でこう、批評とかそこら辺の、あずまひろきさんの周りの話に関しての、いろいろされてたんですよね。
で、なんかその話を聞いててなんかすごい面白かったのが、面白かったというか、
ああ、だもん自分そこら辺の人たちのって苦手なんだなって、だから近づかないんだなっていう、
うん、なんかこの、その本の学生のその話はすごい面白かったんでなんか、
なんかおすすめしたいので概要欄にリンクを貼ろうと思うんですけど、
まあ批評の、昔からの批評の流れと多分今においての批評みたいな話とか、
あとビジネスマン、ビジネスマンじゃないか、なんかテレビに出る人にならないとやっぱり、
その業界でも勝てないみたいな話があったりとかでの、そこら辺のなんやかんやを話してたんで、
まああんまりこう、自分的にうまく解釈できない、どちらかと言うと主題としては、
ああ、なんか批評の分野とか、そこら辺の、うーん、なんかうーん、こう言うとなんか悪く、
村というかビレッジみたいなものは、僕はあんまりこう、近づけないタイプなんだなっていうふうに、
その話を聞いてて思ったんですよね。
まあ、なんか発信、こうやってポッドキャスターで発信することをしている割にこう、
なんでしょうね、こう、アテンションを取りに行こうとしてたりとか、
強く自分の意見を持っている人っていうのは、なんかやっぱ苦手な部分というか、
あるんだなっていうのは、ちょっとね、思ったんですよ。
で、まあここの話しよう、この話、いわゆる苦手なもの嫌いなものって話をしようとした話を聞きかけて、
ちょっと前にあって、YouTubeである動画を見たというか、そうですね、
動画自体は見てないですけど、めちゃくちゃ嫌いなタイトルの動画を見つけたんですよね。
まあ、バイネームで言うとなんかあれなんですけど、なんかの、言っちゃってもいいかな、
なんかなんか、削除覚悟、本屋が潰れる理由を暴露しますっていうなんか動画のタイトルがあって、
なんか結構話題には周りではなってたっぽいんですけども、一切見てないんですよね。
で、何が嫌かっていうと、なんか削除覚悟って、なんかYouTubeであげてるんですけど、
削除覚悟って、なんかそんなされるわけないじゃん、削除。YouTubeがよっぽどの理由がない限り。
何を削除って言ってんの、イキってんじゃないよっていうのがまず最初になって、
で、暴露しますっていうのがもう散々本屋が潰れる理由って、
本屋が苦しい理由って散々語られてるし、なんか暴露しますっていうのがなんかもう、
すごいこと言いますよっていう感じがなんかめちゃくちゃ嫌な感じで、
なんか出だしから最後まで全部嫌いな切り口でタイトル作ってるなと思って、
サムネイルもなんか嫌な感じだったんですよね。
で、こういうアテンションを問いに来てるものって本当に自分苦手なんだなって、
本当にダメなんだなっていうのはなんかちょっと思ったんですよね。
いやだからそう、本当に自分のこの皮肉れた性格にたまにこう嫌いになるんですけど、
ポッドキャスト界隈でもそういう話もあったりするから本当に、
ひっそりとこのポッドキャストは、
池袋から電車でドンコウで乗って1時間半の急行が止まらない駅の駅から徒歩を
19分にある50年以上のアパートの2階建ての1階の端っこで爆弾を作るようなノリでやってるポッドキャストなんで、
そういうスタンスで変わらずやっていこうかなと思いました。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
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それでは綾波多の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾波多でした。