おはようございます。4月11日、金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
火曜回帰ファイルの、あやこPさんが、
肩が痛いという話をされていたと思うんですけど、
まあなんか自分も以前、あれ、これで言ったか忘れたんですけど、
なんかあの、腕を上げると右肩だけちょっと痛いっていうのはあって、
それがなんか数ヶ月続いたんで、形成外科に行ったら、
その、何でしょうね、姿勢が悪かったりしてて肩がなんかちょっとその、
良くない感じになってたっていうので、なんかどんどん悪化するから早めに来てもらってよかったですって言われて、
半年ぐらい、ストレッチみたいなのとかマッサージをしてもらうっていうのを
やってもらったんですよね。で、まあ改善はしたんですけど、そこら辺の話をこう、
ディスコードサーバーで、あやこPさんに言ったら聞きますって言って、
あの、四重型でしたっていう報告をいただいたんですけど、
その自分ももう結構前に、まあ
そのストレッチとかリハビリが終わって、
行かなくなったんですけど、まあ大丈夫かなと思って、
ジムで、そのトレーニングをしていたら、
なんかちょっと痛みはなんか再発してきたなっていう気はちょっとしていて、
あんまり重いものは、なんか二の腕…
二の腕じゃないか。肘から手の掛け手のところの
上腕か、上腕を曲げるとかそういうのとかはいいんですけど、
肩とか使うやつは、ちょっとって言われて、
で、まあなんか時間経ってるし大丈夫かなと思ってやったらなんか、
ちょっと車運転してる時とかにハンドル握ってると痛いなぁみたいな感じになってるんですけど、
まあ私もまた行った方がいいのかなと、ちょっと思ったという感じなんですけど、
ここ最近の話でちょっとしておきたい話が、
先日ゲームが、新しいゲームちょっとやり始めたんですよね。
魔法少女マドカマギか、マギアエクセディア。
なんか略称としては、なんだっけ、マドドラ。
マドドラっていうタイトルなんですけど、
前はマギアレコードのゲームがあったけど、
自分はやってなかったんですよね。7年ぐらい続いてるゲームだったんですけど、
なんか新しくそのマドカマギ、マドドラが始まったんですけど、
作ってるのがグリーのグループで、
自分はグリー系だったのが、
ヘブンバーンズレッドとかで終了しちゃいましたけど、消滅都市とかがずっとやってるゲームで、
消滅都市のスタッフの人がマドドラの宣伝みたいなのをやってるから気にはなってたのと、
魔法少女マドカマギカ自体は見てたっていうか、リアタイでは見てないんですけど、
結構経ってから見たんですよね。マギアレコードも1機だけアニメ見たんですけど、2機は見てないんですけど、
話としては面白いし、ゲームシステムが、そのヘブンバーンズレッドと同じで、
シミュレーションRPGみたいな感じなので、魔法少女をガチャで引いて、
魔法で敵を倒して、魔女と魔女の敵と倒していくって話で、
比較的アニメのストーリーに沿った展開を追っかけていくって話なんですよね。
で、ゲーム内のバトルの演出とかもすごい綺麗だったり、
ダンジョンの中での移動とかも、セルアニメーションっぽい感じの魔法少女が歩いていくって形なんで、
やっぱり没入感があるというか、表現力が高いゲームだなぁっていうのは感じていて。
まぁあの、結構ちょいちょい動画を見なきゃいけないのが大変なのは大変なんですけど、
まぁそこは具でなければ、なんかめちゃくちゃゲームとしては面白いなぁっていうところでやってるんですよね。
ただまぁ、今ゲーム、その本格的にやるゲームが、
今、ヘブンバウンズレッドやってて、ビッグリマンワンダーコレクションやってて、
マドドラもやってて、
一応ケモンスリープは朝やったりとかそういうぐらいなんで、大したことじゃないんですけど、
なんかちょっと増えてきたんで、ちょっと大変になってきたなぁという最近の感じですということで、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、ということで、今日はなんか、
ちゃんと、いつもそうなんですけど、ちゃんとネタ送ってるわけではないんで、あれなんですけど、
普段あの、ちょっと最近月曜日はお休みすることも多いんですけど、月最近で、
まぁ、国内外のメディアとか、出版業界のニュースをまとめるっていうのをノートでやってて、
ニュースレターを、関連するまとめたニュースレターを土日ぐらいに配信するっていうのを日々やってるんですよね。
で、このまとめ自体が結構他の、近い知り合いとかもやってたりしているんですけど、
まぁなんか、自分の中で存在しているこだわり、気にしているところみたいなのをちょっと話をできればと思うんですけど、
自分自体が仕事上でニュースメディアとかを関わってるので、
編集ではないんですよね。技術的なところとかで関わってるんですけど、
どういうロジックというか、思惑でいろんな物事が動いてるかっていうのを目の前で見てるので、
なんかいろいろと、日々いろんな大手のビジネス系の媒体とかでも出ている記事に関しては思うところもあったりするのがあるんですけど、
自分の中でこだわっているという、こだわっている部分として、
あやふやな、
あやふやなっていうとなんかちょっとあれだな。
まあ、そこなりに信頼性のある媒体でも、場合によってはかなり適当だなぁと、あやふやよりも程よくなったな。
まあなんか、これが紹介する価値があるのかっていう情報とかも結構あったりするので、
いかになんか最近話題のテーマだとしても、それをPV狙いで書いているような記事とかはもう除外するようにしているんですよね。
あと一番最近除外しているのは、
その書籍のプロモーションを兼ねた切り出しの記事が結構多いんですよね、最近は。
そういうものに関しては
なるべく除外はするようにしているんですよね。
これはなんか結構理由があって、
本の中身と見出しをつけている人が、本の中身を書いている人と見出しをつけている人が完全に一致しているわけではないので、
それは書籍のタイトル付けに関しても編集者の意図が入るから、著者がタイトルを考えているかっていうと必ずしもそうではないんですけど、
まあね、やっぱりそのいろんな意図が入ってタイトル付けをしているので、そのタイトルの期待値と中身が一致していない可能性もあることを考えたり、
あとはそもそもその本を読めよっていう気もするので、そういう記事に関しては紹介しないようにはしているという感じですね。
なんか、ここら辺はなんか本当に、あの…
キュレーションっていう行為を、なんか幅広く情報を拾うっていうことをすることで、それ自体にとてもこう…
すべてというか9割型、なんか届ける価値があるものを選べてたらいいんですけど、
なんかやっててずっと感じるのに、やっぱりこれってもう別に、まあよそでも紹介するだろうし、自分としてはこの記事って
お勧めできないなぁみたいなのもたまにあるんですよね。だからそういうのもなんかどんどん除外していってるんで。
最近の悩みが…
なんか紹介する記事が結構減ってきたなっていうのがあるんですよね。
まあそれ自体はもう仕方ないのかなぁとは思うんですけど、なんか最近ちょっとそういう傾向になってきてるなぁとは思うんですよね。
うん。ただ、最近やっぱりなんか新聞って面白いなぁと思ったのが、
連載の記事だったんですけど、以前に創業者がなくなって、会社が売却されるってなってて揉めてた朝日出版社というところがあって、
そこは結構、そうですね、なんかどういうことが起きてたかみたいなルポが朝日新聞で載ってたんですけど、
あれは、まあ有料じゃないと読めないんですけど、お金払っても
なんか読む価値がある記事だったなと思って紹介したんですよね。
その話って、要は創業者が株を持ってたりしていて、急になくなった場合って結局遺族が引き継ぐから、
その遺族が役員になったりとか、その事業に関して興味があれば
まあまあ問題ないんですけど、そうじゃなかったパターンだったんで、結構揉めて
会社自体が、よく知らないところに売却されようとしていたって話があったんですよね。
最終的にNOVA、英会話のNOVAが買収する株を買い取る形になって、
一応現場と結構一体になって経営していこうって話になってて、いい話になったんですけど、
結構本当にリアタイルでこの話を見てた時は、もうちょっとヤバそうだなっていう感じだったんですよね。
まあとはいえ、これもどちらかというと出版業界の話っていうよりかは、
あれなんですね、ビジネスの話とか事業生計の話なんですよね。事業生計を
結果着実しましたけど、どう考えても失敗しているパターンだったんで
なんか、出版社
出版っていう言葉がすごい文化的な言葉を帯びているんですけど、
なんか、これはもういつも思うんですけど、やっぱり基本は商売なんで、
そういう経営みたいなことを
軽んじっているとこうなるんだなっていう、本当に痛い話だと思うんですよね。
まあだからここら辺のところは、現場の人たちがすごい頑張ったけども、途中からやっぱ不審になってて
大変そうだったなっていうのは思いました。
やっぱ経営っていうのは大事なんだなぁと本当に思いましたというとこなんですけど、
まあちょっと話を逸れましたけど、そういう
情報を伝える、キュレーションするみたいな話はやっぱり
網羅するっていうのはなんか、まあそれはそういう価値はあるととても思うんですけど、
自分はなんかそこはやっぱりちょっとできないなっていうのは
スタンス的に思いましたという、まあちょっとした歌話でした。