ねんねトレーニングの概要
こんにちは。ゼロ歳の時から子供が1人で寝てくれるおかげで、
夜な夜なポッドキャストの収録ができているあやなるです。
日本では、まだ親子で一緒に寝ることが主流なのですが、
欧米では、子供は別室で寝るというのが主流という話を耳にしたことがある方も多くなってきたかもしれません。
今回は、子供が1人で寝れるようになる方法、ねんねトレーニングについてご紹介します。
あやなるの子育て日記
この番組は、学びの場作りを仕事にしているあやなるが、
初めて挑戦する子育てを通して学んだ、
乳幼児のための学びの工夫や、地域のあれこれを失敗談や成功エピソードと共に共有していく番組です。
さて、本日は、ねんねトレーニング、ねんトレについてです。
欧米では、子供は別室で寝るのが主流と聞かれると、
びっくりされた方ももしかしたらいるかもしれません。
なんでそんなことするの?どうやったら子供が泣かずに寝れるの?って思ったり、
え、そんなのかわいそうって思われる方もおそらくいますよね。
でも、自立した子供を育てたいと考える親には、
昨今この欧米流が注目され始めているそうです。
欧米では、高校を卒業したら親元を離れて仕事したり、
大学生も寮で生活するっていうのが主流だったりするのもあって、
社会人になっても実家暮らしが結構いたりする日本とは、
自立に対する感覚っていうのが違うんじゃないかなと思っています。
これはどちらがいいという話ではなく、
我が家ではなるべく自立した子に育ってほしいという思いがあるので、
欧米流を取り入れております。
日本流だと自立した子に育たないと言い切ってしまえるわけでもないので、
ちょっと気分を害する方がいないようにしたいなとは思うんですけれども、
私の場合はこの方法がいいなと思って取り入れてみています。
また単純に子どもも一人でしっかりと睡眠が取れれば、
お互いの健康にも精神的にも良くていいんじゃないかということもあって、
そういった理由で取り入れている方も最近増えてきているようです。
子どもには実は一人で寝る力っていうのがあるんですよね。
夜泣いているとしても、例えば夜中に大人が目覚めて、
あー起きちゃったー、寝たい寝たい、うーんみたいな感じになるのと同じような状態のこともあるそうです。
そうやって喋ることができないので、喋る代わりに泣いていたり、
ただ単純に状態を整えるために、寝れる状態に入るために、うーんっていう風に大人がなるのが、
赤ちゃんの場合は、わーんわーんわーんって泣いているなんていうこともあるそうなので、
それなのに抱っこをしてしまうと起きてしまったり、
抱っこをされないと眠りに戻れないっていう体になってしまって、
一人で寝る力が養われているのを妨げてしまうこともあるなんていうふうに言われています。
とはいえ、夜泣きの種類にもよりますし、不安いっぱいで抱っこを求めている時もありますので、その見極めも重要です。
熱なんか出ている時にはね、あの絶対にちゃんとケアしてあげなきゃいけないですしね。
そんな違いわからないよって子育てをしていないと思う方もいるかもしれないんですけれども、
子育てしてみると、ちゃんと見ていればわかる、近くにいればわかるっていうのが、
たぶん聞いている方も実感できるんじゃないかなと思うので、こうやって不思議です。
ただし、一人で寝れるようになるにも段階があるので、今回はうちの場合はどんなふうにやっていったか、
トレーニングの具体的な方法
そして、より詳しく学んでチャレンジしたい人におすすめの本とYouTubeチャンネルをご紹介したいと思います。
ちなみに赤ちゃん想定で私も話しますし、本や動画もそういうのが主流ではあるんですけれども、
ねんトレって赤ちゃんの時じゃなくても、途中から何歳で始めてもできるそうです。
例えば、3歳4歳までは、かわいそうだから寂しいかなと思って今まで一緒に寝てきた。
でも、これからねんトレしてみたいなと思っている方もいるかもしれません。
もしかしたら、もう少し上の年齢のお子さんがいて初めてこれを聞いて、今からでも遅くないならやってみたいなっていう方もいるかもしれません。
子供部屋があるなら、子供部屋にベッドを置いて別室で寝るのが理想ですけれども、
日本の住宅事情だと結構寝室にみんなで寝てるということも多いので、ベッドを分けたり、先に一人で寝てもらって親が1回外に出て、
親は自分の寝たい時間に寝るなんていう風なスタイルをとっていたりとか、
日本の場合だとどういう風にやればいいの?みたいな情報も増えてきているので、気になる方はぜひそういった情報を詳しくチェックして挑戦することを検討してみてください。
それでは具体的にねんトレの方法を説明していきます。
ねんトレ、ねんねトレーニングにはいろんな種類があるみたいで、
一般的に一人で寝れることをセルフねんねなんていう風に最近は言ったりするんですが、
そのセルフねんねができるようになるためのトレーニングを指します。
私が参考にしたのはおそらく割と結構一般的なやつで、
簡単に取り入れやすいやつだと言われているものを使いました。
どういう方法かというと、
子供から寝る時に離れる時間っていうのを少しずつ伸ばしていくという方法です。
最初は今までずっと一緒に寝ていたり、寝るまで横にいたりしていたものを、
じゃあ寝てねって言ってその場を離れます。
離れたらだいたいほぼ100%泣くと思うんですよ。
急に一人にされたらね。
でも泣いたらすぐ行くんじゃなくて3分待って、部屋の外で3分待って、
3分泣き続けていたら部屋に戻って安心させてあげる。
でまた部屋を出て次はその時間を長くして5分待つ。
5分泣き続けていたら戻って安心させてあげる。
でまた出て10分待つ。
で泣き続けていたら戻るっていうふうに少しずつ時間を長くしていって、
それを繰り返している間に途中で寝るっていう方法です。
でこれもちろんねもう全然無理でうまくいかなくて、
結局そばにいる間で寝てしまったみたいなこともあったりすると思うんですけれども、
結構これの体験談をいろんな方が動画に上げていたりするんですが、
まあ繰り返しやっていくうちに離れている泣いている間に寝る。
でそれがだんだん泣かずに寝れるようになるっていう例がたくさん出てました。
でうわーって泣くのでねびっくりするんですけれども、
小柳もですねなんと生後3ヶ月でこれをトライしまして2日目で成功しました。
びっくりしました。
初日がねうまくいかなくて、やっぱり泣いちゃって安心させてっていうのをやっている間に、
そばにいる間に寝れたみたいな感じだったんでなかなか難しいなと思ってたんですけれども、
2日目は泣いたけど離れている間に寝ることができて、
で3日目以降はもうほぼ泣かずに寝れるみたいな感じでした。
でその後継続して今までずっとやっているんですけれども、
できない日ももちろんあります。
体調が悪いとできない日がずーっと続くこともありました。
でもそういう時はちゃんとそばにいてあげた方がいいので、
なのでそこは割り切って体調悪い時は一緒に寝てあげようとか、
そばで寝れる前に見て見守ってあげようとかその日のできる具合によって調整しています。
あとは旅行の時できないですね。
寝る場所がいつもと変わるので環境が変わると、
ここ何々旅行ってなっちゃってやっぱりいてくれないと不安で寝れないっていう風になるので一緒に寝るようにしています。
トレーニングの挑戦と修正
あとは旅行は楽しいので特別だよみたいな感じでして楽しく一緒に寝ています。
この間もね沖縄旅行の時はずっと一緒に寝てて、
でその前がずっと体調不良だったのでしばらく1ヶ月近くなんかダメでしたね。
帰ってきてからもなんかなかなかまたしばらくしてちょっと体調振り返したりとか、
あとずっと一緒に寝てたからもう一緒に寝てよみたいな感じになっちゃったりして、
でそれに加えてその絵本をたくさん読んでなかなか寝ないみたいな日もあったりするっていう話を前回しましたけれども、
まあなんかそういうすごいこうルーティンの乱れみたいなのがちょっと続いてしまって、
1ヶ月ぐらいセルフ寝んでできてなかったんじゃないかなと思います。
できる日も時々あったのかなでもほぼできてなかったっていう感じでした。
でこれってこのままできなくなるのかなとか、
しかもなんか寝る時間ももう10時とかだったら一緒に寝ちゃった方が結局朝も5時とかに起きるし、
もう一緒に寝て一緒に起きた方がいいんじゃないかとか思ったりしたんですけど、
でも思い直してもう1回あの動画とか本とかを見直して、
ああでもなんか大事なやり方とか忘れてたかもと思ってもう1回やってみようと思ってやったらできました。
はいなので今までもね体調を崩してしばらくできなかった時とかはもう1回仕切り直しで1から年取れをやり直しています。
ねんねトレーニングの始まり
でさっき言った方法を最近またやりまして、初日はもう大号泣、そんなに泣くっていうぐらい号泣だったんですね。
最近の方が多分生後3ヶ月の頃よりも自己主張がはっきりしてきてるし、
もうほぼイヤイヤ期になり始めてるみたいな感じなので、
まあ大変だったんですけれどもちょっと心を鬼にしてやって、
で2日目も泣いたんで、これなかなか無理かなって思ったらパタッと途中で寝てくれて、
で3日目からはもう泣かずに寝れるようになりました。
はいというわけで小柳はこんな感じに年取れをしているんですけれども、
これをやるにはその時間をね3分5分10分でやっていけばいいっていうだけじゃなくて、
大前提とっても環境を整えるっていうことが重要になります。
体調がいい時にやるっていうのはさっき言った通りもちろんそうなんですけれども、
あとは大きなルーティンの変化とかがない時にやることも重要です。
例えば保育園に行き始めたばっかりとか、
あとはいつも寝てるのと違う場所に変えたばっかりみたいな時にやると難しいので、
例えば別室に変えてこれから一人で寝るよみたいな時も、
最初はちゃんと説明したり、慣れさせてからやり始めるっていうのがおすすめです。
実践ポイントの紹介
さらにポイントがいくつかあるので、
ちょっと私覚え方語呂合わせってことじゃないけれども、
ちょっとテンポよく覚えるやり方を考えたんですけれども聞いてください。
予告、シーン、真っ暗、ラブラブ、覚悟っていうこの5つのポイントがあります。
予告をまずするっていうのが大事で、
来週からやるよとか、大きい子だったら結構理解できると思うので、
1ヶ月後からやるよとか、ほにゃららするようになったらやるよとかね、
例えば小学校に入学したらやるよとか、
それ環境の変化したばっかだからダメですね。
ごめんなさい。もうじき小学生になるから3月からやるよとかがいいのかな。
なんかそんな風に予告をまずしておくっていうことです。
赤ちゃんだと1週間前ぐらいからで十分だと思うんですけれども、
もうじき一人で寝るよ、もうじきママは寝た時にいなくなるからね、
でも一人で寝れるからね、もう寝るの上手だから大丈夫だよね、
とかっていう話を1週間前から毎日して、
明日は一人だよ、今日は一人でやるよ、みたいな感じで何度も何度も言ってあげて、
なんかはっきりと理解できなくても何かが始まるんだな、
またママ何か言ってるな、みたいな風に伝えるっていうことが大事だそうです。
突然やるとびっくりしちゃうんで、何か変化が起こるんだ、
何かが始まるんだっていうことを理解させるっていうのがポイントということです。
予告の後はシーンって言ったんですけれども、
静かにするっていうのはもちろん当たり前なんですが、
すごい環境を静かに整えるっていうのは大切です。
やっぱりうちもリビングの隣に子供部屋があって、
最初は寝室に布団を敷いてベビーサークルで囲ってそこで寝てたんですけれども、
それだと朝親がいる状態になっちゃったり、
途中で起きた時に親がいるから親の方に来たいっていう風になってしまうので、
途中からいつだったかな、ちょっとはっきりと思い出せない、
ある程度大きくなってきてからですね、
思い出しました、1歳になってちょっとしてからですね、
1歳になったからそろそろっていう感じで、
子供部屋に布団とサークルのセットを移動しまして、
今は子供部屋で本当に完全に一人で寝ています。
ただ子供部屋に移動してから隣がリビングなんで、
前は寝てからリビングで親が楽しい時間を過ごしたりしてたんですけど、
ネットフリックス見たり、ちょっとお酒飲んだりとか、
でもそういうことすると音がしてちょっと泣き始めて、
安定して眠れなかったりとかしたので、
今はネットフリックス見るのもリビングじゃない部屋、
もっと遠い部屋でやるようにしています。
なのでこれが結構狭いご家庭だと大変だと思うんですが、
なるべく音を立てないように静かに環境を整えてあげるということが大事だそうです。
まあ当たり前ではありますよね。
大人もなんかうるさかったら寝れなかったりすると思うので。
次が真っ暗って言いました。予告シーン真っ暗。
真っ暗ももちろんそうだろうっていう感じはするんですが、
シーンよりももしかしたら結構ちょっとライトつけちゃってるとかっていう家あるんじゃないかなと思います。
朝ですね日差しが入ってくると起きちゃうので、
実はこれ小柳もねまだ起きちゃったりしてちょっと困ってるんですけれども、
特にね夏は日が入ってくるのが早いので、
なるべく日が入らないようにして、
うちはもうシャッターがあるのでシャッター閉めてますし、
あとなんかカーテンがない窓があるんでそこに突っ張り棒でカーテンをつけました。
さらにですねこうカーテンの隙間を埋めるとかそういうことまでやっている方もあるそうです。
とにかく真っ暗にしてできれば小さいライトもつけないで、
昼と違うよ夜だよ寝る時間だよっていうのを体感させて覚えさせるっていうことが重要だそうです。
はいそして次予告シーン真っ暗なあとはラブラブと言いました。
とにかくラブラブする愛情を注ぐっていうことですね。
大好きだよ大好きだよおやすみって言ってね前回の絵本で紹介しましたけれども、
もうどれだけねその子のことを愛せるかっていうことを伝えて、
愛されてるんだ嫌われてるから一人にされたわけじゃないんだっていうのをちゃんと信じられる状態にして一人で寝させるっていうことがポイントだと言われています。
はいで実は一番最後が一番大事なんですけれども覚悟ですね。
覚悟が結構大変ですごく泣くのでそれを最初聞いた時に心が折れそうになるって言ってる親御さんは多いそうですね。
ただね絶対続けてれば泣かなくなるし一人で寝れるんだって学んで一人でぐっすり寝られるようになるのでそこはもう念頭でやるって決めたら中途半端な態度にしないでもう信じてちゃんと泣かずに一人で寝れるようになるのを待つっていうのが大事だそうです。
どうしてもうまくいかない時とかもういきなり部屋を出るのが辛いっていう方は見守りセルフねんでなんていうふうに言われている方法もあって。
寝かしつけのサポート
一人で寝るのを横で見守ってあげる。
なんかこう抱っこしたりとかトントンしたりとかお胸をねトントンと叩くっていうのをトントンって言ったりするんですけれどもトントンしたりとかをしないで一人で寝るっていうのを
ただ離れると不安だろうからそばで見てるよっていうような方法を最初取り入れてそこから少しずつ慣らしていくっていうのもあるそうです。
私もこの見守りセルフねんねっていうのはこの言葉実は最近知ったんですけどその前から結構やってて体調悪い時とかはこれを使っていることが多いですね。
体調悪いからいてほしいんだけど守ってくれれば寝れるなんてこともあるのでそんなふうに使い分けるのもおすすめです。
はいというわけでポイントを一気にバーっと説明しましたが予告シーン真っ暗ラブラブ覚悟でした。
あとですね最後にちょっと補足したいのが泣いてる時に落ち着かせるために部屋に出てたのを3分経ったら戻る5分経ったら戻るって伝えましたけれどもその戻った時の態度もポイントで
まずは見守りねんねから始めるっていうのが大事だと言われています。
なんかついついねあら泣いてるのどうしたのって抱き上げちゃう親がいると思うんですけれども抱き上げるのは一番最後
もう抱っこして立って歩くなんてもってのほかです。もうこれを最初からやっちゃうとそうじゃないと寝なくなっちゃったりするのでまずは横にいる
で一人で寝ようとしているのをサポートする。それでも不安そうだったら少し触る。結構ね手繋いだりとかあのお胸を触るだけれども
落ち着いて寝れることもあります。それでもダメだとお胸をトントントントンってしてあげるとそのトントントントンのリズムで安心して寝ていく
っていうこともありますね。あとはまあそっから先はなるべく避けたいんですけれども
そい寝するとか座って抱っこするとか その間としてはなんか上に覆いかぶさるとかも私やったことありました
なるべく自分が立たないで最低限の動きでやっていくってやらないとほんと疲れちゃうっていうのもあるので
そこまで段階的にやっていって最後にどうしてもダメなら抱き上げるっていうのが良いそうです。参考にしてみてください
というわけで簡単ではありましたが念トレのやり方を説明してみました。最後にもっとより知りたい方
実際にやってみたい方に向けておすすめの本とyoutubeを紹介いたします 私はですね実は小柳を妊娠してからは教育の本ばっかり見ちゃってて
念トレの参考書籍
こういう念トレの本っていうのは読んでなかったんですよね で生まれる1ヶ月前くらいからもういよいよ生まれるから生まれてすぐのことも調べなきゃってなって
で赤ちゃんの対応の本を読み出したら大変じゃんってなって焦って1週間前くらいから念トレの本をたくさん読んでました
youtubeもいっぱい見たし 出産後の入院中とかもいっぱい時間あったんでそんな風にして過ごしてましたね
で本はキンドラアンリミテッドを普段は契約してなかったんですけどその時だけ契約してもう読み放題みたいな状態にして読み漁って
キンドラアンリミテッドって電子書籍だけのものもたくさん収録されてて ブログに載ってる体験談親の体験談みたいなのを本的なものにして
事例集みたいな感じで出たりもしたのでそういうのもいろいろ読みました でいろいろ読んだんですけど結局友達にもらってなんかおすすめだよって渡されていた本に一番お世話になっています
もうその子には大感謝 それは何という本かというと
ママと赤ちゃんのくっすり本という本です なんかねサイズも適度な大きすぎないサイズで
表紙も柔らかい絵で中もねすごい読みやすいです なんかねすごい量が多くて大変な本もあったりするんですけれどもこの本はすごく読み
やすくて なんか大変さとかも理解して寄り添ってくれるようなところがあるし
日本流のやり方になっていたりもして ポイントとか前提も明確だしタイムスケジュールとかも具体的に書いてあって
例えば1日の流れみたいなおっぱいやミルクはこのタイミングであげるとか 昼寝とか朝寝夕寝はこのタイミングでとって夜は何時から何時まで寝るこの夜のスタートの
時間に年取りをまず始めてみましょうとか 何歳の時はこんなスケジュールになります何歳の時はこんなスケジュールになりますとかっていうのが見やすく書いてあって
読む量はそんなに多くないんだけれどもすごいすっきりと やるべきことが理解できるっていう本なので興味ある方はこちらを手に取っていただけるといいんじゃないかなと思います
YouTubeチャンネルの紹介
そしてyoutube 初めてねこのポッドキャストで具体的なチャンネルを紹介しますね youtube は本当に毎日のように私いろんな情報を摂取するのに使ってるんですけれども
特に年取れの情報を摂取するのに使っていたのが 年寝ママのもっと楽する子育て情報局
もうまさにっていう感じのタイトルですけれどもこちらでございます 年寝ママ本当にお世話になっております
はい今でももう今日もねちょっと見ました 今日話した内容もねほんと参考にしている部分がこの本とyoutube はねたくさんありますね
今でもね本当に迷うとすぐ年寝ママでまず検索して さっきもちょっと話題にしましたけれども最近は朝早く起きちゃうというのが結構親としては
大変でこの朝起きた後にもう1回寝てもらうっていうのはいいのかどうかそもそも あと寝させるとしたらどうやってやったらいいのかみたいな
乗ってまあなんかあんまり情報として出てないのかなと思ったらちゃんと年寝ママ が発信してまして今それを参考に実践しているところでございます
はいちなみにねポッドキャストを聞いてくださっているポッドキャスト派のみな さんは年寝ママ
ボイシーでも配信しているようですのでチェックしてみてもらえるといいかなと思います はいというわけで本日は念トレ体験談や参考にしている本 youtube を
セキュララに共有してみました念トレやってる方 これからやってみようかなという方ぜひご意見を発信していただけると嬉しいです
おかげさまで今回で公開10回目となりましたけれども 再生数があるもののご意見ご感想がほとんどまだ届いておりません
ハッシュタグエナルの子育て日記でポストいただけるととっても励みになります これからも楽しく配信を続けていきますのでどうぞよろしくお願いします
それではさようなら この番組は毎月9のつく日9日19日29日に配信いたします
番組をフォローしていただけるととっても嬉しいです x とインスタグラムもあるのでよかったら覗いてみてください
ハッシュタグはあやなるの子育て日記です