こんにちは、あやなるです。今回も前回に引き続き、歴史を面白く学ぶコテンラジオより、樋口聖典さんをゲストにお迎えしております。
今回は具体的に、知育の話に入っていきます。特に数学や論理思考の教育にお互い興味があるので、そのあたりが盛り上がりました。
他にも、子どもの気持ちの乗せ方とか、親が意識する接し方など、樋口さんの工夫をさまざま引き出せたので、学びいっぱいの回になるかと思います。
情報盛りだくさんで、ちょっと長めになりますが、どうぞ最後までお楽しみください。
子育て日記
この番組は、学びの場作りを仕事にしているあやなるが、初めて挑戦する子育てを通して学んだ、乳幼児のための学びの工夫や、知育のあれこれを、失敗談や成功エピソードとともに共有していく番組です。
そんな感じで、樋口さんの自己紹介と、私たちの慣れそうめみたいなところを話せたところで、
これは子育ての番組なので、この後はちょっといろいろ子育ての話をしていきたいなと。
私も樋口さんの番組ずっと聞いているので、
樋口さんが子育てで頑張っていらっしゃる部分とか、工夫されているところとか、詳しく聞きたいなというのがいっぱいありまして、
樋口さんとしても、いくつかこれ喋りたいみたいなのがあると思うので、
いくつかトピックを用意してきたので、その中から選んでもらって、
よく新型オトナウイルスでコバさんがやってるやつ。
コバさんが何個か用意してきて、樋口さんが選ぶみたいなのをやってると思うんですけど、
その形式で今日いけたらなと思います。
いいですね。
何個か話したいです。
一応今5個、私の方から持ってきてますので、まず読み上げますね。
1個目が、多分上野子さんがモンテスソーリー幼稚園に通っていたってことをおっしゃってて、
私今すごくモンテスソーリー教育に興味があって、色々調べてそれをやってみたっていうのをこの番組で配信してるんですね。
ただ、うちのほか普通の保育園に通ってるので、モンテスソーリーの幼稚園ってどんな特徴があったとか、
逆に良かったことだけじゃなくて、こんな微妙な点もあったみたいなのを聞けたら嬉しいなっていうのが1個目です。
2つ目は、先ほどお二人お子さんがいますっていう、自己紹介していただきましたけれども、
私ももうじき2人目が生まれまして、今度2児の母になるってことで、やっぱ1人の時と色々勝手が違うと思うんですよね。
なので、2人目ができて大変だったこととか、それを乗り越えるための工夫みたいなところを事前に知っておけると嬉しいなと。
3つ目が、誘いに乗ってもパッと乗ってこない時ってすごいあると思うんですけど、
そこの上手く乗らせる工夫みたいなのがすごい上手だなと思ってて、色々番組で話してるのを聞いてると。
あれをもっといっぱい欲しい。いっぱい教えて欲しい。
こんなこともできるよ、あんなこともできるよみたいなのをいっぱい聞きたいなって思ってます。
4つ目が、プログラミング教育についてなんですけど、うちの子まだそこまでやってないんですけど、
夫もエンジニアなので早めに導入して、自分でエンジニアリングとかできるようにさせていきたいなと思っていて、
今2歳、もう時期2歳半ぐらいなんですけど、この時点での論理的思考の土台作りとかもしやってたことがあれば、
2歳だと早いかもしれないけど、2歳から4歳ぐらいではこんなことやってたよとか、
プログラミングに実際導入した時はどんな風に入ったか、
その導入する前にこんな土台作りしてたみたいなのあると思うので、そういう話を聞きたいです。
最後5つ目は、樋口さんボードゲームが大好きだと思うので、
ニューヨージでもできるおすすめのボードゲームがあったら教えてほしいということで、
ちょっとダラダラしゃべっちゃいましたけど、全部で5つで、
1個目がモンテストリオジェン、2個目が2人目ができてどうだったか、
3つ目が子供を乗せる方法、4つ目がプログラミング教育、5つ目がボードゲーム。
なるほど。もうちょっとじゃあ、逆にあんまり話せそうにないやつから言ってみていいですか?
ちょまど ぜひ、どれでもオッケーです。もう全部聞きたい。
一番のモンテストリオジェンに関して言うと、一応保育園か。
モンテストリをやってる保育園にちょーな通ったんですけど、
なんか正直どんな効果があったか、ちょっとわからないですね。
ちょまど そうですよね。だってそこに通ってるだけで、他と比べることができないから。
本当にそうで。
ちょまど そこが子育てって難しいんですよね。1回しかチャンスないから。
だから、基本的に僕の長男、トラノスケって言うんですけど、
トラノスケ、天才だと思ってるし、めちゃくちゃすごいと思ってるんですけど、
モンテストリ教育をしてなかったら、どうだったかがわかんなくて。
ちょまど まあ、そうですね。でも、ご自身が体験してたこととか、周りから聞いたのと比較して、
こんなことするんだ、みたいな。家でもちょっと真似してみようとか、そういう点とかってありました。
これでも、ちょっと恥ずかしいながらなんですけど、あんまり僕、長男のその辺って関われてなくて、実は。
ちょまど そうなんですね。
僕、長男が生まれてしばらくは、ほぼ単身婦にしてたんですよ。
ちょまど はいはいはい。
田川のいいかのパレットに僕だけいて、で、妻と長男は福岡市で働いて、生活してみたいな感じだから、
結構実は会えてない時期多くて、トラノスケ。
ちょまど そっかそっか。
うん。なんですよ。
ちょまど でも、ゆい太くんが2人目のね、ゆい太くんが生まれてから、結構一緒に生活するようになって、
すごいね、話にもいっぱい出てくるようになったけど、その時はもう小学生だったっていう。
だから、年長ぐらい、小か年中ぐらいかな、ですね。はいはいはい。
で、やっぱり、モンテス総理がよかったのか、その保育園がよかったのかわかんないですけど、
気づいたら、いろんなことできるようになってたんですよね。
なんか、ひらがなかけるようになってたり、数字も、100ぐらいまでは、普通に言えてたのかな。
とか、あと足し算なんとなくわかってたりとか、
あと、なんかびっくりしたのは、簡単なかけ算とかもできてたんですよね。
ちょまど えー、すごい。
なんでかわかんないです。
ちょまど それを学ぶものは用意されたってことですね。
モンテス総理だから、たぶん、全部絶対やんなきゃいけないじゃなくて、いろいろ置いてあって、
その子が興味持ったものをとって、やっていくと思うんですけど。
なんか、やっぱ数に関する、数字とか算数に関するものは、すきあったっぽくて。
ちょまど うんうんうん、ってことでしょうね。
ですです。
だから、なんやったかな、ちょっと忘れましたけど、なんか、7かける3とかがなんかできてたんですよね。
ちょまど すごい。
なんか、7このものが3つあったら、みたいなこと言ったら、21やね、とか言ってて。
え、なんでわかったの?ってなったら、7を3回足すやろ?ってことは、7と7足したら14で、
で、14と7足すんやけど、4に6あったら、10やん?みたいな。
10と10で、あと1余るから、21やん?みたいな。
ちょまど じゃあ、かけ算とか九九とかで暗記してるんじゃなくて、ちゃんと理解してる感じですね。
そうですそうです。で、繰り上がりの足し算とかも、なんかやってたみたいな。
ちょまど それが、頭ん中でもうできちゃってるんだ。
たぶん、それは、たぶん、モンテス総理とかで、なんか、
ちょまど ボールをこうね、動かしたりとか、そういう系ですよね、たぶんね。
じゃないかな。
ちょまど それが、頭ん中でこう、動いてんじゃないですか?
かもしんないです。だって、あの。
ちょまど その番というか、なんか、表現できないけど。
そうなんですよ。だって、繰り上がりとかかけ算とか、親としては一切教えてないんですよ。で、僕も妻も、え?ってなって。
なんでお前わかるん?ってなったんで。もしかしたら、そういうのに影響してるかもしんないし、
もう、生まれながらにド天才かもしんない。これわかんない。
ちょまど それはありますよね。わかんないですよね。生まれ持った才能とかね、あったりするんで。
っていうのが、まあ1個目かな。
だから、逆に微妙だったこともわかんないですよね。
ちょまど そっかそっか。
はい。モンテスソウルじゃない保育園を知らないから。
ちょまど まあでも、その保育園で虎之助くんは、ほんとにこう、のびのびと育ってっていう印象だったって感じなんですね。
はい。で、まあ、だから、いい保育園でしたね。めちゃめちゃ。
ちょまど うんうん。そっかそっか。いや、保育園大事ですよね。
大事と思ったって。
ちょまど 私も、今行かせてるところは、ほんとすごくいい保育園で満足してますけど。
人生の半分ぐらい保育園で過ごしてますからね、今ね。
ちょまど ね、そう。いや、ほんとそうですよね。
うん。どうと思います?
ちょまど 平日は、私より一緒にいる時間長いもんな。お昼寝の時間もあるとはいえ。
っていうのが1個目でしたかね。
ちょまど はい。
ちょっと、次行ってみていいですか?
ちょまど ぜひぜひ。
あ、そっか。これあれか。あやなるさんが話したいトピックなのか。
ちょまど そう、今言った5個は、私が一緒に話したいことだけど、
うんうん。
ちょまど もう、樋口さんも、もちろん足していただいて。
はいはい。
ちょまど 樋口さんは、これ話したいとかあれば。
はい。
ちょまど ぜひ足してもらっていいですか?
あ、でももう、これの中で結構あるんで。
これ選んどんすか、僕。
ちょまど あ、ほんと?あ、ぜひぜひ。
あのー、じゃあ、誘いに乗ってこない子供を。
ちょまど うん、これ聞きたい。
思わず乗せちゃう方法。
ちょまど うん。
いやでも、これ僕も聞きたいですよ。
ちょまど え?いやでも、いつもすごい色々話してて、
いやでも、
ちょまど すごい上手だなと思って。
それあれでしょ。僕、あの、愛の学級コーポで番組で、
えーと、こだべりっていうコーナーがあって、その子育ての話してるじゃないですか。
ちょまど はい。
あれで言ってるやつって、めっちゃ色々やった中で上手くいったやつを何個か言ってるだけなんで。
ちょまど うーん、そっかそっか、試行錯誤しまくっての、
そうですそうです。
ちょまど 一番いいやつを話してくれてるから。
うーん、でもまあなんかじゃあ、ちょっとどれ言ってどれ言ってないか忘れたんですけど、
やっぱ今までで、これ聞いてるやんってやつは、やっぱ音楽演出ですかね。
音楽演出は、結構効果的だなって思いました。
ちょまど もう終わらなきゃって時に、ホタルの光流すとかそういう。
例えばそうそうそう。
ちょまど うんうんうん。
で、僕いまだによくやるのが、例えば朝の準備。
ちょまど はいはいはい。
保育園とか小学校行かないといけないじゃないですか。
子供が自分で乗ってやるか嫌々やるかって多分実践って大きく関わると思ってるんですけど ここは何歳かによってだいぶ違うと思ってます
で今彩奈さん子やなるは2歳? 茉莉 2歳半にも気になるぐらいです
2歳半だったらわかんないですけど今うち虎之助小学校2年生なんですけど やっぱり失敗したくない
例えば学校だったら遅刻したくないっていうのをいかに自分で思わすかっていうのは考えてますね
じゃあまずやっちゃいけないと僕思ってるやつ 遅刻したらダメやろ急げっていうのは
まあほとんどの家庭言ってると思うし僕も言っちゃうんですけど やっぱりあんまりこれは使いたくないなと思っていて
遅刻したらダメだから急げじゃなくて まずお前遅刻したいん遅刻したくないって聞く
で 遅刻したら先生から言われるからやだって自分で思わす
だから何時に出りゃいいんって聞く ただ7時45分目標でできれば7時55分までに出るっていうのが一応うちなんですけど
それを本人に決めさすっていう
じゃあ7時45分までにできれば出る で7時55分までに絶対出る45までにできれば出るって決めさす
たら計画を立てさす じゃあ何に何分かかるか全部言ってみようつってご飯食べるのに15分
着替えるのに何分 で紙に全部書いてそれを貼っとくんですよね
で 僕は朝今何時って聞くだけにする って言う
なるほどね たぶんですけど本人は遅刻したいわけないんですよね
でなんで遅刻するかというと今何時かマネジメントできてないからだと思うんですよ
あと何分で出ないといけないかそして今何時かマネジメントできずに今なんか目の前でテレビでなんか流れているからそれを見ちゃうみたいな
だから何時か意識させるだけで意外と一人で動いたりするっていう
はい なるほどねちなみにそれって何歳ぐらいからできるようになりました
これはでも小1からかもしれないですね
タイミングとしたら小学校とかよさそうですよね
やっぱ小学校に入っていきなり自立するような感じになるから今保育園って全部親が親がじゃないですか
でも小学校に入った瞬間にもう基本なんか放置じゃないですけどなるべくこう自分でできることは自分でさせるっていうふうにいきなりガッてなるから
そうね あとなんか集団行動になるじゃないですか急に小学校から
保育園問題総理だったんだったら多分もう一人一人自由にみたいな感じだっただろうし
保育園ってそもそも預ける時間も家庭によって違うから
何時にみんなで揃ってなきゃいけないみたいなのがそこまでなかったところから
小学校はちょっと遅れると気まずいみたいな
で多分保育園のそもそもの根本的な目的っていうのが保護するなんですね
教育よりもそのちゃんと管理する保護するっていう方が目的としては強いと思ってるんですけど
小学校って教育の方が強くなるから
例えば忘れ物に関しても先生から僕やっぱりちゃんと忘れ物させるのも勉強ですって言われたりしたんですね
だから保育園だったらちゃんと全部持ってかないと困るじゃないですか
例えばおむつしてる子だったらおむつちゃんと持ってかないと保育園困るし
スプーンとか持ってかないと困るしみたいな
でも小学校ってじゃあ宿題忘れたら先生や本人が困るかってそうじゃなくて
でも忘れずに宿題をちゃんと持っていくっていう教育のためにそれやってるから
ただね一応多分ここ数年指導要領とか変わってきて
保育園も幼稚園も変わらずに両方とも教育をやっていく
子供園っていう言い方ができたりとかには昔ほどなんか保育って感じじゃなくはなってきてるものの
やっぱり小学校とは全然違いますよね
全然違いますね
だって厚生労働省とあれが違いますもんね
母体が違うじゃないですか
保育園が厚生労働省で文科省かあっちは
まあでもまあまあ近づいてはいってると思うんですけど
小学校も結構やっぱり学童とかで保護するみたいな方も今重要になってきてますもんね
親が共働きになったりしてきて
だからまあ多分近づいてはいると思うんですけど
とはいえやっぱりなんか基本のルールが違うというか変わってくるからみたいな
宿題とかも結構実施的にやってますか
そうですね
宿題に関しては今はあれにしてます
全部終わったら好きなことやっていいっていうルールにしてるんで
家に帰ってやらないといけないこと結構ルーティンあるんですよ
ピアノの練習とか宿題とか
あと明日の学校の準備とか全部終わったら
えっとスイッチのゲームしていいとか
それちゃんと守るんですね
守らせますね
へえ偉い守らないときはどうするんですか
でなるべくあの聞くまではするんですよ
まあやったつってでもそれでやらなかったら自分が損するだけっていうことだから
あまりやれって言い過ぎないようにしてますね
なるほどねそこも実習生の話ですね
だからやったらメリットがあるやらなかったらデメリットがあるっていう状態にして
それをリマインドするだけっていう状態になるべくするようには意識してますね
ただこれはなんか年齢によるかもしれないですね
2歳半とかだったら
とかが一個あるですね
あとは誘いに乗ってこない子供思わず乗せちゃう方法っていうと
なんかこれっていうやつはないですけど
はい
やっぱり演技力とか企画力だなぁと思う
そうそうそこがさもひぐしさんも青柳たかやさんもすごくてさ
さすがだなと思っていつも聞いてます
例えばじゃあ風呂上がってもなかなか服を着ない子供がいたりしたら
毎日毎日
そうそうね
だから僕やったら着替え魔人がやってくるみたいな
えー
大人好きやばいやばいって歯を切らんと着替え魔人がやってくるよみたいな
でおーい裸のやつがおるなーみたいな感じで魔人がやってくるんですよ
それで来てくれるんですか
っていう
えー
まあさすがに小学校入ったらそれはないですけどね
でも保育園の時はやってましたねそういうの
もう演じ切ってるんでしょうね
あー
こっちが照れずになりきってやれば
まあ子供は純正だから乗ってきますよね
とかですよね
あとはなんかやっぱ
えーやってたのまずお風呂の例で言うと
うん
例えばじゃあお風呂の中のおもちゃを考えるとかですよね
なんかお風呂に入りなさいって叱るのではなくて
お風呂に入りたいと思うためにはどうするかっていうのを考え
じゃあおもちゃがあった方がいいって考え
でおもちゃスペースお風呂スペースホイ
えーと用事で検索し
それをいっぱい試すとかですよね
なんか普通にやってたのは
おもちゃが待ってるよみたいにして乗せるみたいな
まあ僕よくやってたのはその普通の透明なポリ袋に
おばけの絵描いてで本人にも描かせて
でこれ膨らまそうつって中に入るみたいな
へー面白そうそれやったことないんでやってみます
あるしあとはなんか恐竜のちっちゃいおもちゃみたいなのがあるんですよね
それを製氷器あの氷作るやつに入れて
で水入れて固めるじゃないですか
そしたら氷の中に恐竜埋まってるみたいな感じになるから
あーいいですね
恐竜助けてやろうみたいな感じで
お風呂のお湯でやってたりとか
その叱らずに乗せて乗せて
次の行動を促すみたいな工夫がすごいされてるなと思って
私もねなるべくそういうふうにしたいので
はいちょっとやったことないやつばっかなんで
ちなみに教えてくださいよ僕も
なんかやってるやつ
えーこれなんか私ちょっと前にそのイヤイヤ機の子をどう乗せるかみたいなのを調べて
それをこの番組で配信したんですけど
やっぱりイヤイヤ機って特にこれやんなさいって言っても
やだやだやだってなっちゃうんですけど
まあ似たような話なんですけど
自分で選んで進むように促すとすごい何でもしてくれるようになって
例えば着替え一つでもやだやだって言ってたら
右手と左手どっちから着るとか
あーはいはいはい
それねはいはい
そうそれでもう2歳ぐらいの子はいけます
じゃあ右手みたいな
さっきまで着替えやだって言ってたのに
選択肢を与えると自分でどっちか選ぶっていう状況になるから
この方法取り入れてだいぶ救われました
それやってたわそういえば
やってましたやってました
結構多分有名だと思う
ひぐしさんも勧めてたT先生が言ってたやつを私も取り入れたので
もうずっと選択させるの連続です最近
それはめっちゃ
だから僕T先生に相当教わったんですよね
ねーT先生素晴らしいですよね
ちょっと今あるわ
これ本ですよね
出てきた本
これに相当助けられましたね
本当なんか使いやすいちょっとしたチップスがいっぱい書いてあって
本当に効くんですよね
その通りにやると
これすごいですよね
いろいろあったなぁ
そうそうそう
そう着る服を自分で選ばせてあげるからですよね
これ
あとね最近はなんか遊んでてご飯だよって言うと
前はなんかご飯食べたすぎてすぐ走ってきたのに
最近なんかご飯にすぐ来なかったりするんですけど
じゃあもうガオキチ食べるねとか言って
ガオキチっていう恐竜のぬいぐるみが家にいるんですけど
ガオキチを小柳の席に置いて
ガオキチいただきますとかやってると
ガオキチじゃないとか言って
小柳が食べるんだって言って飛んでくる
かわいい
それをね何度やってもなんかやってくれるから
面白いですね
そういうのもいいっすよね
なんかキャラクターうまく使うってやつもなんかやってたなぁ
まあまあ
いやありがとうございます
いろいろ教えていただいて
ちょっと早速実践できそうなのどんどんやっていきます
ちょっとじゃあまだ行っていいですか
はいまだまだひぐしさんの時間が大丈夫なら
アイテムズラボの小葉
なんかやっぱり導入とかモチベートがめちゃくちゃ上手くて
なるほどね
じゃあうちも小葉さんに来てもらおうかな
でもその話したら
そこ最近主人のことダンナルって呼んでるんですけど
ダンナルもそこを買って試してました
もともとそういうの好きで
ちょこちょこ似たようなの買っていじったりしてたんで
それをなんかそれ自体で
こうなんて説明すればいいんだろう
まあプログラミング組んで
どこが光るかとかやると思うんですけど
さらにこう応用してね
なんかロボットとかに組み込ませてみたりとかやってくと
果てしなく多分色々できますよね
あとロボット系で言うと
あーちょっとこれこういう名詞わかんないな
なんか親戚からもらったロボットの簡単なキットみたいなのがあるんですよね
それに乗ってましたね
やばい今ちょっとあれもらったやつなんで
何なのかわかんないですね
だからあの簡単にレゴの延長みたいな感じで
モーターと電池と組み合わせて
でここの歯車がこう動いて
こことガッチャンってなるから
ここのタイヤが回るから進むみたいな感じで
考えながら作っていけるやつ
なるほどなるほど
レゴも色々ありますよね
レゴテクニックスっていうのが
なんか昔の方がすごい充実してたって
よくダンナルは言ってるんだけど
でも今もなんか色々自分で組み立てて
モーター動かしてみたいなシリーズもあったり
ちょっとそのシリーズとは別で
またなんか子供向けの組み立てて
クレーンがついてて
タイヤがついててとかそういうのもあったり
でレゴも出してるんですよ
それ系のやつ
やけどなんか僕の親戚レゴとそれ試して
そっちの方が良かったって言ってるんで
気になるなんだろう
マジちょっとわかんない
どうやって調べればいいかもわかんないですね
うちはねレゴめちゃくちゃやっていきたいなと思ってて
現段階ではデュプロがものすごい量あります
ちなみにうちの息子レゴとラキュー
ラキューもいいですよね
レゴラキューはもうずっとドハマリしてて
だからしばらくはその
誕生日とクリスマスはずっとレゴでしたね
そっかそっかやっぱりその辺が結構いいですよね
そのプログラミングにつながる
思考みたいなところを育てるに
でも僕一番たぶん良かったと思ってるのはマイクラですね
マイクラねマイクラの話もすごいなと思って聞いてました
ハンパーガーの工場を虎之助くんが作ってみたいな話してましたよね
そうなんですよ
マイクラって簡単なプログラミングっていうか
作れるんですよね仕組みみたいなものを
ここにスイッチ置いてそっから電線伸ばして
その電線の先にこういう装置があったら
この装置がこう動いてみたいなあるんですけど
それを自分でyoutubeで調べて覚えて
でそれをマイクラで実装するみたいなことやってて
でやっぱり例えばじゃあyoutubeで紹介されてるのって
スイッチを押したら扉が開くだけなんですね
だからその扉が開くっていう装置がありますと
あとじゃあスイッチの代わりに踏むだけで
そのスイッチの代わりになるみたいな装置があった時に
これ組み合わせたら自動ドアできるやんみたいな
それを自分の中で頭で考えて実装するみたいな
これは多分そのモジュールとモジュールを組み合わせて
一個のシステムにしていくみたいなのは訓練になってたと思いますね
すごいですねそうなんかプログラミングがどういうものかっていうのが
全くわかんない人からすると今の会話が
果たしてプログラミング教育なのかもしっくりこないんだと思うんですけど
結局小さい頃にできることってそういうとこなんですよね
いきなりパソコン開いてやるわけじゃなくて
すごく私印象に残ってるひぐしさんの話が
お月見の時に月見のお団子がなんて表現すればいいんですか
だからピラミッド型になっていて
一番一段目が3×3の9個
2段目が2×2の4個
3段目が1個ですかね
だから9×4×1で14個かあるみたいな
で大人3人で分けたら5×5×4で1人4個しか食べれないみたいな話ですかね
そうそうそうだからそういうのがちょっと今もう私そういうの苦手だから
気がついていけなかったけど
そういうのを普段の会話から取り入れて
普段からそういうのを考えられるようにしてるっていうのとかが
すごい大事なんだなぁと思ってて
これはだからそれは意識してることかもしれないですね
プログラミング教育かなんかわかんないですけど
もう教育全般で僕だからめちゃめちゃ知らないふりしてると思います
子供に対して
あれーとか言って
あれこれちょっと待ってお菓子あと何個あるみたいな
大事大事
12個やんあれ12個ってことは待って
お父さん何個食べていいんやったっけみたいな
あれあれみたいな
それさたまに私たち夫婦でお互いが同じようなことやってるんですけど
たまにそれに気づかずに普通に親が答えちゃう時あって
そうそうそう
おい今小柳に聞いてんだよみたいな時があります
これはまあまあ日常からやってるやつですね
あとは最近はプログラミングちょっと始めますけど
チャットGBTですねAI
もう使わせて
なんか画像を一緒に作ってるとか言ってましたっけ
あのまあ昔話一緒に作ったりとか
なんかじゃあ今から絵本作ろうやつって
なんかじゃあキャラクター考えてつって
だからなんか適当に言うんすよ
なんか頭がリンゴで体がバナナでみたいな
手足があって何たら食うみたいな
だからそれまず画像を作らせるんですね
であの音声入力で全部やらせるんで
たらこいつがなんかじゃあ
えっと絵本の主人公としてなんかやっていきたいやけど
なんかストーリーあるみたいな
たらえーわからんと言うんですよ
たら一回こいつのストーリー考えさせてみろって
じゃあこのなんたらくんが冒険するストーリーを考えてとか言わせて
でそれに対して