皆さん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、何度か昨日、
女2人が誤り続ける日常や、自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日は、ダヨリを読ませていただきます。
イエーイ!我々のエネルギー源、今日もありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ラジオネーム、南部の女さん。
いいね。
Kanaさん、Kayakoさん、こんにちは。
こんにちは。
初めてお便りを送らせていただきます。
はい。
私は、3年前にアメリカ南部のサウスカロライナ州に移住して以来、
移住うつや妊娠・出産・産後の生活を、このポッドキャストに支えられながら乗り越えてきました。
へー、ありがとうございます。
性格はとてもKanaさん寄り、でも置かれている環境はKayakoさん寄りで、いつも首がもげるほど頷きながら楽しく拝聴しています。
夫がアメリカ人なので仲在ではなく、日常生活で日本語に飢えている私にとって、
この番組は息子のお昼寝中に家事をしたり、家のリフォームをしたりする時間の天然の精神安定剤になっています。
本当にありがとうございます。
うれしい。
聞かれていませんが、私の謝りエピソードを1つ。
お願いします。
アメリカの特に南部の方は、他人との距離がほぼない気がしているのですが、
特にトレジョ、トレイダージョーズの店員さんってとてもフレンドリーですよね。
でも私は極度の人見知り&軽い社会不安症で、いつもスモールトークができず、気まずい沈黙のまま会計が終わってしまいます。
フレンドリーに絡まれても、イエスかノーしか言えず、会話が一切広がらない。
また、電話などでも要件だけを伝えたり、イエスノーだけで答えるので冷たく聞こえるそうです。
この話を超社交的でおしゃべりな夫、まさにかやこさんタイプにすると毎回笑われます。
何度か夫を真似て喋ってみたこともあるのですが、二重人格になったような気分になるし、
うまいことを言えないので自己嫌悪に陥ります。
夫曰く、スモールトークは店員さんの気分を上げるためにするものらしく、それを聞いてちょっとハッとしました。
確かに接客業って大変だし、少しでもお互い気分よく過ごせるならウィンウィンですよね。
そんなわけで最近は、会話が苦手な私でも使える一言フレーズを少しずつ用意して、実際に使ってみようかなと思い始めたところです。
かやこさん、もしおすすめのスモールトークフレーズがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
How are you ぐらいはさすがに言えるのですが。
息子のために音楽教室や図書館のストーリータイムなどに参加しているのですが、
ママたちとの交流もなかなかの試練です。
毎回つくり笑顔でなんとかやり過ごしているのですが、
そんな感じで日本では出会わなかったタイプの壁に、こちらでは日々ぶち当たっています。
でも面白いことに、そんな生活にも慣れてくると、帰国時にあれみんなちょっと冷たい?と感じる逆カルチャーショックもあって、
人間って本当に環境で変わるものだなと実感しています。
そして今の悩みは息子をバイリンガルに育てること。
周りに日本人がおらず、家庭でも育ても英語が中心なので、日本語環境をどう作るか模索中です。
かやこさんのお話やお子さんのエピソードもいつもとても参考になっています。
おうち英語界隈の話もめちゃくちゃ興味深いです。
いろんな世界があるもので感心します。
長文になってしまいましたが、読んでくださってありがとうございます。
これからも楽しくそして時々首がもげるほどうなずきながら聞かせていただきますということです。
ありがとうございます。南部の女さんは本当に南部に住んでる女なんだ。
そのようですね。これアメリカ南部ですね。
それで言うと私も旧南部の女ですね。
確かに。
テキサスも南部なので、南部の人は距離が近いっていうのはめっちゃわかると思います。
なんか人が温かいっていう風に言われますね。やっぱ南部の方が。
北部と南部でキャラクター違うんですか?
全然違うって聞きますよ。
友達がテキサス、ヒューストンに引っ越してきたけど、その前はシカゴに住んでて。
こんなにその辺の人と喋らないみたいな言ってたし、そもそも寒いからガチで。
まず出歩かないですよね、冬は。
人と出会う機会も少ないって言ってて。
やっぱメキシコ人とかパッパラパーじゃないですか。
ちょっと陽気な感じ?
そうそう。なんか陽気とかを定義しなくて、全員ベース陽気みたいな感じだから、温かい場所の人ってやっぱ陽気になるんじゃない?と思って。
そういう話ありますよね。命の危機感じづらいみたいな。
そうかも。
私の上司がめっちゃ寒い時にフィンランドに出張かなんかで行ったらしいんですよ。初めてで。
マジで寒いじゃないですか、フィンランドって。雪もすごい積もってるし、道路も溶けた雪でベチョベチョ。道路マジでベチョベチョだし。
汚くなっちゃうんですよ。道とかホテルの入り口とかも。
なんかそれで幸福度ナンバーワンみたいなこと言われても実感全然わかんみたいな。
あの人たちって幸福度のことをやっぱ労働的に考えないと、本当気がめいっちゃうんじゃないかっていうか。
どうなったら幸福になれるかを労働的に追い求めてるんじゃないか。
うつうつとしちゃうから、普通に過ごすと。
だから自分をハッピーにするっていうことをいっぱい考えて、それによって自分たちは幸福にちゃんと慣れてるんだっていうことにアンテナ張ってんじゃないかって言ってて。
それでも一理あるかも。
メキシコ人とかさ、何回も例に出すけど、すごいハッピーそうだけど、幸福度のこととか考えてなさそうだもんね。
であることとすることじゃないけど、幸せであるがデフォルトな人たちはそれを自覚しないけど、
そうでなければみたいな思いを持っている人たちは、自覚的にそれを行ってるっていう。
なんならメキシコ人は文句ばっかり言ってるみたいな。
もうさ、生活は苦しいよねとか言ってるんだけど、みんななんかタンクトップにタンパンで仕事せずに店の軒先でゲームしたりしてるみたいな感じあるなってちょっと思っちゃったっていうから、すいませんね本当に。
トピックがこのお便りの中にたくさんあるのに、南部だけでめっちゃ話広げるっていう。
トピックの女さんわかるよ。もう全部わかると思った。でもちょっとね、性格は私よりじゃないということで。
かやこさんはだって温かい人たちと割と打ち解けて生きてましたよね。
そうですね、なんかスモールトークもやっぱ最初うまくできないというか、別に最後までうまくできなかったけど、ちょっと喋れるの嬉しいみたいな。
どうですか?おすすめのスモールトークフレーズ。
おすすめのスモールトークフレーズ。バリムズいけど、簡単にちょっとそれっぽい合図地を打つみたいなのをよくしてて、簡単なのはI knowって言うみたいな。
I knowは日本語で言うとわかるとか、それなみたいな感じだから、今日めっちゃ暑くないとか言って、I knowとか。
それこそトレジャーとかの店員さん、スーパーのだと買ったもの見て、これめっちゃおいしいよねとか言ってくるんですよ。
そうなの?やっぱそうなんだ。
そうそう。それもI knowでもいけるし、I like itとか、基本こっちから仕掛けるのマジでむずいんで。
まずはこのレスポンス側を、なんかイエスとかノーとかじゃない、ちょっと乗ってる身のある感じで、I knowとかに慣れてきたら、私的には日本人はこれ結構努力いるじゃないけど、It isみたいな返し方。
これ相手のやつちゃんと聞かないと、何で始まってるかによるんで。
でもほんまそれみたいなこと?
そうそうそうそう。だろうねみたいな。
確かに。自生と守護が。
そうそうそうそう。なんだけど、それは結構乗ってる感じっぽい。
じゃあまずはリアクションのパターンから広げていくといいよってことですよね?
そうですね。あとは日本と一緒に天気の話とか。暑いねーとか、雨だねーとか、忙しい?とか。
そっからどうするんですか?
忙しいって聞くでしょ?忙しいよって言ったら、だよねーみたいな。大変ねーみたいな。ありがとうねーみたいな。
え、いけるの?それがぎこちなくて悩んでるんじゃないのかなこれ。
それがI knowとかでいけるわけ。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
笑顔が大事なのかもですね。
あ、そうそう。あの雰囲気。Today is so hotとか言って、ほんと暑いよねーみたいな。まいっちゃうねーとか言ったら、ねーみたいな。
だから、そうだ。たぶんかやこさんは、言葉に感情をのせるのが得意なんですよね。
それ言われたことあるの確かに。
この文章内に、イエス・ノーだけで答えるので冷たく聞こえるそうですってあるんですけど、
たぶんイエス・ノーだけで答えることだけが原因ではなくて、私と同じように声に感情がのせづらい。
抑揚があんまりないのかな?
うん。
確かにイエスとかでね。そうかも。だからあれじゃない?無理しない方がいいんだけど、本人もしたくないって言ってるから。
イエス・ノーでいいから、イエースみたいな。
ちょっと感情のせてみるところから始めては。
恥ずかしいと控えめに言葉を発してしまうというか、あ、はい、みたいなところ。
そうよね。そりゃそうよ。アメリカ人との会話って、もはやデフォルト劇団員調とかでも何もおかしくないっていうか。
日本のスーパーで、それーとか言ってたらあれーってなるけど、アイノーとか思いっきり劇団員っぽく言っても、向こうのテンション上回ってくるから、逆に楽しかったですね。
それはすごいオーバーリアクション。
そうよね。だから今の私と完全に同じ状況って完全に同じじゃないか。環境はうち今日本語で。
逆ですよね。
英語のバイリンガルにしたい。そう。同じ状況の真逆版。だけど南部野々さんの場合は旦那さんも英語話者だから、より難易度増すよね。家の中でも英語になっちゃうじゃん。
確かに。
そこね、私が思うにですよ。南部野々さんもこんなことは特に知ってますってことだと思うんですけど、やっぱ日本語コンテンツにハマらせるっていうのがいいと思います。
あー。
しかも日本語のコンテンツはハマらせやすいというか、要はアニメとかもうちょっと大きくなってきた漫画とかゲームとかでやったら、ただそれが見たいというだけで日本語を摂取し始めるので、これはもうアニメでしょ。
私その作戦でいこうと思ってましたから。英語のコンテンツにハマらせようと思って。今大失敗中。
そうなんですか。
ポケモンとドラえもんしか見ない。
日本語のコンテンツ、アニメが良すぎますよね。
そうなのよ。ポケモンがめっちゃあるみたいな。
確かにめっちゃある。一生見てる。
見たことないエピソードがワンサが出てくるやんみたいな。どんどん見てんのよ。日本語のやつを。息子さんもそれできるんじゃない?見せたいかどうかっていうのはあると思うけどね。
日本語のコンテンツの中でも。ある意味海外ほどいろんなジェンダーの意識とか低かったりするから、その中でもポケモンとか日本語だったらこんなにエピソードあるよみたいな。ドラえもんとかね。いいんじゃないですか。
確かに。すごい。これだけで広がりますね。
めっちゃ喋っちゃった。わかりすぎて。
このお便り最近いただいてるお便りを読んでおります。
確かのタイムリーに読むということをほぼほぼしない我々ですけれども。
他の全部飛ばしたとかいうわけではなくて、今回もコウホーの誤りの時のように、テーマと関連性を持ったお便りをピックしてみたっていう話なんですけど。
どうテーマと関連あるんでしたっけ?
今日はタイトル、界隈の誤りになってるかな。
そうだ。きっとね。
前回人脈の誤りをしたんですけど、その時は必死で人脈作りに行く話。子供のために。
そこでおうち英語界隈の話とか出てきたんですけど、今回はもともとあるコミュニティとか、界隈って言われる場所で、どのような振る舞いをしていくべきかとか、
あと界隈って、それぞれこういうことあるよね、みたいな。
界隈あるある。
はい。界隈あるあるとか、マニアックなこととかね、話せたらいいなと思っておりまして。
そうか。
そうそうそう。で、お便りがアメリカの南部の。
アメリカ南部界隈だった。
そうそうそうそう。
南部の女さんは。
とかね。
界隈からのお便りありがとうございます。
いろんなママ友コミュニティの話とかね。結構いろんな界隈で苦労されてるお話だったんで。
移住界隈でもあるね。
そうそうそうそう。ぴったりではないかと思いまして。
なるほど。界隈からのお便りいただいたということで、我々もまたいろんな界隈について喋りたいと。
そう。界隈について喋ることになったきっかけは、かやこさんの。
そうです。私が日本に帰国しまして、ようやくもう少しで半年経つかどうかというとこなんですけれども、関西に住んでるんですけど。
はい。
ちょっと前に、京都でお祭りっすんなるイベントに行ってきまして。
はい。
それは何かというとですね、まずリッスン社という会社がありますが、皆さんご存知でしょうか。かなさん知ってますか?
リッスンを運営してるんですか?
そうですそうです。
リッスンっていうポッドキャストのプラットフォームがあるんですけど、アップロードすると自動で音声をかき起こししてくれて、再生もできるんですけど。
その上だか下だか、同じ画面に本当にかき起こしたドキュメントが表示されるんですよ。
そうですよね。
多分スポティファイとかも同時かき起こししてくれますね、最近は。
うんうん。
だけどスポティファイは本当に今聞いてるやつの文字が流れるだけで、先を読みたいとか、後を読みたいとかできないですよね。
うん。
だけどリッスンはマジで全部最初からなってるから、バッと文字見て聞きたいところに飛んでそこだけ聞くとか、そこから聞くとかできるんですよ。
そうですよね。あと検索も引っかかりますよね。
そう。そうなのよ。それで私それに本当にちょっと前気づいて、これもしかしてリッスンで謝り続ける女たちって検索したら、私たちが気づいていない他の番組さんで言及してくれてる事例に出会えるんじゃないの?って思ったんですけど。
そうなの?
だけど問題があって、やっぱりAIが文字起こししてるから、謝り続ける女たちって基本、たぶん謝罪の方。
そうですね。いろんな罠がありますね。
そう。わかんないじゃんそれは、AIがどっちにしてるか。謝罪もあるし、普通の私たちのミステイクの方もあれば、女もカタカナだから、そこが漢字かカタカナか平仮名かも。
表記揺れがね。
そうなったら、何通りで検索しなきゃいけないの?ってなるし、謝りなんて至っては普通の言葉だから、どこでも出てきて引っかかりすぎちゃうじゃん。
それはそう。
そう。そうなったら、もう検索できねえわこれってなって、もしかして言及してくださってる番組さんとかあったらめちゃくちゃ嬉しいのになぁみたいな思いだった。
もうちょっとわかりやすい番組名だったら。それこそコテンラジオとかあったら一発で検索できたかなっていう。
でもコテンラジオもリッスンが書き起こしたら、コテンは漢字になっちゃうんじゃない?
コテンが漢字になるかもね。そっか。結構むずいね。番組名って。
番組名とかそういう固有名詞は難しいですよね。
そうですね。スポーティファイの書き起こしよりリッスンの書き起こしの方がなんとなく精度高い気はしてる。パッと見た感じ。
なので過去のエピソードとか、インプットがどっち優位か、何が優位かって人によると思うんですけど、私完全に読む方が早くてすぐ理解できるんで、
リッスンのやつでちょっと気になってるポッドキャストとか見るのいいなって思ってる。それを運営してるリッスンっていう会社さんが、知らなかったんですけど京都に本社あるみたいで。
そうなんですね。
スタジオもあるらしい。こうなったらかなさん来て収録するしか。
東京にいっぱいあるんですけど、スタジオ。
しかもあれですよね。私たちのことをポッドキャストのジャッキ劇の企画で紹介してくださったニーヤさんもポッドキャストスタジオオープンするみたいな。
そうですね。
いっぱい撮れますねと。
じゃあそのお祭りっすんは本社でやったってことではない?
ところが全然関係ない。地下にある深夜喫茶みたいな。夜中までやってる喫茶店?
バーっぽい感じなんだけど、ちょっと奥にステージがあって、テーブル席ソファー席があって、手前入り口側にバーカウンターがあって、お酒メニューもいっぱいあるけど、カフェメニューもいっぱいあって、
お酒飲めない人も楽しく、いろいろコーヒーとか紅茶とかスイーツとか食べれるみたいな。
割と小じんまりとした。何十人かぐらいかな。キャパとしては。
お祭りっすん自体は3回目なのかな?ってやられてるみたいで、お祭りっすんのイベントを知ったきっかけは、我々がコラボもした。
35歳右に行くか左に行くかさんのエピソードを聞いてたらいきなりCMが入ってた。お祭りっすんのイベントの。
おそらくりっすんさんがやってるんだけど、ポッドキャストの工業高校農業部さんのお二人、男性お二人がやられてるんですけれども、一緒に主催されていると。
ということで、工業高校農業部さんが35右左さん仲良しなのかな?そっち界隈なのと思う。
コラボしてたかも。
そこら辺の35右左さんらへんの仲良し界隈あるじゃないですか。
あるある。科学系ポッドキャストのひつながりでコミュニティができてる。
だから科学系ポッドキャスト界隈ですよね。
そうそう、科学系ポッドキャスト界隈の人なんですよ、たぶん。
だからたぶんCMが入ってて、それ聞いたらあれなんか日にちも近いし関西だし、ワンチャンいけるんじゃね?と思って。
ポッドキャストのイベントって基本東京じゃないですか?
そんなこともないですけど、でも少なくともかやこさんはずっといなかったわけだから、行きようがなかったですよね。
東京だろうがどこだろうが行けなかったんだけど、こんな私が行けるかもしれない地域で、リアルにポッドキャスターが集まるイベントなんて、もう逃したらないんじゃないの?ぐらいに思っちゃって。
だけ聞きたって東京だしさ、これはちょっと行こうということで、夫にちょっとごめんけどこの時子供二人お願いしていいかということで行ってきたんですよ。
よかったですね。
そうなんですよ。
最初行けるかなーみたいなポストしてましたよね。
そうそうそう、もうぼっち参戦よ。
言ったら界隈の人集まってるから、みんなおそらく何組かポッドキャスターさんが登壇するっていう。
だから目当ての聞きたいポッドキャスターさんがいたり、知り合いだったりとかする中で、まじでどこの馬の骨がもうから私が一人で行って、大丈夫なんかなと思ってけど、どうにでもなるかと思って行ってきたと。
その話で、界隈のことについてちょっと喋りたいなと思ったっていうことです。
そうですよね。だからここからこの話始まるわけですよね。
長い。説明が。
でもいいんですよ。だって今日これの話なんだから、その話して。
話の一環なんだけどね。私がなぜ行くことを決めたかっていうと、さっきのポッドキャスターさんに会いたいってももちろんあるし、いくつか登壇されるポッドキャスターさんがいる中でも大取りを務めるのが、そもそもリッスン社さんと株式会社雑談さん。
雑談さんっていうのは誤りでも何回か名前出してますけど、東中野にあるポッドキャストスタジオ兼バー雑談をやられているとこなんですけど、
その雑談さんとそのリッスンさんが、2社で最近新しいサービスルームっていうのを始められたみたいなんですよ。
はい。
ポッドキャスト界隈の人ならもしかしたら見たことあるかもしれない。ルーム?R-O-O-O-Mかな?Oが一個多いみたいな。
それもあって、そのルームの話をするっていう。ローンチしましたよみたいな。
雑談の代表であるトッキンマッシュっていうポッドキャスターさん。すごいもう、イニシエよりやられてるみたいな。
子さんも子さんみたいな。いつの時代からポッドキャストにいたんですか?みたいな伝説みたいな人なんですけど。
私はその界隈にいなかったんで、あれなんですけど。その支部さんになる方、雑談の。
リッスンの代表の近藤さんと桃山障司の森田さん。3人が登壇されて。桃山障司はね、かなさんがかつて推し番組の誤りで。
そうですね。
紹介して、私がハマるっていう。
そうですね。
今でもめっちゃ聞いてるっていう。なんだかそのスピンオフの男の子育てよ桃山話の方にはお便り送ったことすらあるという。
そうなんですか?読まれたんですか?
そうなんですよ。それがこの、界隈子育て?みたいなテーマで募集しますって言われたらそのテーマに出したんですけど、そのテーマが一生扱われないんですよ。
そういうことね。
あれは何だったんだろう?みたいな感じになるので、イノメは見てないんですけど。
中場ちょっと森田さん目当てとかだったんで、リスナーだし、ちょっとでもお話できたらいいなみたいな。
イベント規模的には何百人とか千人とかじゃないから、会場で話すチャンスあるんじゃないかなっていうのと、最新だかなんだかの桃山少女のエピソード聞いてたら、会場内うろついてますので話しかけてくださいっておっしゃってたんですよ。
へー。
だからもうこれは育児かと思って。
そして?
そしてね。でも夫と育児の交代とかの都合もあって、初っ端からはいけなかったんですよ。
はいはいはい。
始まってもうなんかちょっと会場内でそれぞれ定位置についてるみたいな。
どんな会場なんですか?遠くしてる場所が奥の方にあるって言ってましたけど。
そうそうそう。さっきのステージのちょっと本当にでも小上がりぐらいですよ。
うんうん。
小上がりぐらいのステージのところにソファーが置いてあって、マイクとカメラが置いてあって、その後ろに9個とか10個ぐらいのテーブルソファー席があって、そもそもお店が地下で結構暗めのライトのおしゃれな感じ。
その後ろにさらにバーカウンターがあって、縦長。
じゃあ基本的に椅子たちは会場の方向いていて、
向いてる向いてる。
後ろの方であればカウンター席で軽く雑談みたいなことしてる人もいるみたいな?
そうそうそう。でもステージに対してバーカウンターが直角なんで、言ったらそのバーカウンターに座りながらステージ見ようと思ったら結構後ろの方だと身を乗り出さないと見えないから、
バーカウンターにいる人は基本ステージの話聞くっていうよりはバーで喋るみたいな。
またそのバーカウンターの横にちょっとした物販スペースみたいな。
なるほど。
のがあって、バーカウンターの後ろも人が一人二人すれ違えるぐらいの余白があるから、そこで立ち話してる人もいるしみたいな。
じゃあかやこさんが入っていくと、バーカウンターにはポツポツ人がいて、奥の方に聞いて座ってる人いるなみたいな感じ?
ちょっと登壇されてる方がいて、席がちらほら埋まっていて、本当ノーバディーノーズみたいな感じで、どうしようみたいな思いながらチケットはいかやこですみたいな入ってて、これどうしたらいいんだろうみたいな。
座る?あ、ドリンクチケット、じゃあドリンクお願いします。ドリンクもらって、さあどうするみたいな感じで、とりあえず森田さんを探したんですよ。
エピソードを聞くと、なんだったっけ、桃山少女のTシャツを着て眼鏡かけてますみたいな。
その人いなかったんですよ、まず。いないってなって、じゃあどうしようと思って席に着いて、同じ席になった方に、あのポッドキャスターさんですか?って言ったら、あ、違います。リスナーでこの番組を押してて、あ、そうですか、終わり。
これはちょっとやばいなと思って、カウンターに行って、なんとなく座って、隣にいらっしゃった方に、ポッドキャスターさんですか?って、そうですって、おお!とか言って、やるんだけど、なんてこの、私が悪いんだと思うんですけど、私ばっかり質問するみたいになるんですよ。会話が盛り上がらないの。
一個も聞き返してくれないから、たとえば?どんな番組やられてるんですか?はいはいはい。広告、あ、いつ頃始められたんですか?プラットフォーム、あ、それで。その方はね、声日記配信してますって言ってて、声日記って何ですか?みたいな。声日記界隈がいるみたい。声日記はそれは、スポティファイでやってるんですか?あ、声日記はね、リッスンだけですって言ってて。リッスンだけで声日記になるものを、やっぱ文字化されるからかな。やってる界隈があるみたいなんですよ。
番組持ちつつ、声日記は別で気軽にその編集もほぼせず出してますって言ってて。へー面白みたいな。なりつつなんか、ボールはこう投げ続けなきゃ球がちょっと切れてきて。
相手からコミュニケーションを返すみたいな雰囲気ではなかったってことですよね。興味はね、全く戻れてないみたいな感じだったんですよ。なんかそこでも寂しい気持ちになり、また今度は反対隣の人に、ポッドキャスターさんですか?って言って、違います。あ、違うんですか。じゃあなんで今日はここに。なんかみたいなのをするみたいなことが続き、そんなことしてたら、めっちゃ聞き覚えのある声が後ろからして、それが森田さんだったんですよ。
あ、いらっしゃったってこと。
あ、いらっしゃったんですよ。そこでね、私がなんで今日この話をしたいかっていうと、私、桃山翔司すごく聞いてるじゃないですか。ファンと言って差し支えないと思うんですけど、かといってファン全としたファンではないっていうか、楽しんでるリスナーなんですよ、私。
あ、だからガチではないってことですよね。 そう、なんかキャーみたいな、一緒に写真撮ってくださいとか、なんかサイン書いてくださいっていうよりは、なんかすごく面白い番組されてて、すごい楽しいから、楽しくお話できたらいいなみたいな気分だったんですよ。
ほんと私ごときは申し訳ないですけど、勝手に対等なんですよ、私は。一般人と一般人として。有名人とファンみたいな構図っていうよりは、なんか人と人みたいなポジションでいきたいんだけど、でもどうしても最初は聞いてますから始まるじゃないですか。
始まりはリスナーとポッドキャスターというところから始まって、そうなるとやっぱりリスナーに話しかけられたポッドキャスターって構図なんですよね。やはりそうなるとボールをほぼ投げ返してもらえないんです。
こっちに興味持つというよりは、あなたがこっちに興味あるんでしょみたいな構図になっちゃうんですよね。どうしたらこのボールを投げ返してもらえるんだろうみたいな。どうしたらこっちに興味を持ってもらえるんだろうみたいな思考になってくるわけですよ。
でもなんかそこで、私もポッドキャスター番組やってましてこうなんですけどとか、ぐいぐいしゃべるのもちょっと嫌だなみたいな。でもやっぱり興味持ってほしいから、ぐいぐいはいかないけど、私もポッドキャスターやってるんで大変ですよねみたいなこととか言ったら、やってるんですねみたいな。
どんな番組なんですかとか言ったら、こうですって。あーなんか聞いたことあるかもみたいな。絶対ないよみたいな。それは絶対ないよみたいな。
その時のなんか所作として、ちょっとね簡単に食いついてもらえるかなって思って、コテンの名前出しちゃったっていうのが本当に後悔してて。後悔してるんですね。後悔してるが恥ずかしい自分が。その恥ずかしい話だけ教師に来た。
それは出してみた結果、成功したんですか?
もうね、食いついてくれて分かってたんです。リスナーだからホテルラジオ聞いてて、大好きかなっていうのはなんとなく察してたんですよ。かつ和っ子さんっていう桃山翔司の女性のパーソナリティーの方の一人と、室さん2人が対談したやつを番外編みたいな感じかな。雑談かなそれも出してて、それをやるって言ったのが私が今回聞きに行った森田さんだったっていうのも知ってるから、室さんとも繋がりがあるみたいな。
あの室さんもね、なんとかやってくれて、室さんの知り合い感とか出しちゃって。
いや、知り合いなんだからいいんじゃないですか。
いやいやいや、なんか、人を出しにみたいな。あ、室さん知り合いなんですか?みたいになるじゃないですか。あ、そうなんですよ、そもそも元々コテンでとか言っちゃって、もうやだー気持ち悪いと思って。
その気持ちもわかるけど、でもやっぱり共通の知人っていう意味では、正しいですよね、それは。
そうなんだけど、なんかこの自分の時間がないっていうか、その限られたイベントで、おそらく他にも話したい方がいる中で、あんまり長い間独占したくないけど、その短い時間の中でもなんか、跡残すと違うんだけど、一段仲良くなりたいなみたいな。
時にアンパ行っちゃったみたいな、人使うっていうの行っちゃって、虎の家よくある狐みたいな感じ。なんかそれが、もろなんて言うんだろう、芸能人とファンの構図みたいに感じちゃって、自分が。
食いついてもらうためには、この巻き絵、この巻き絵みたいな、それがすごい自分が嫌で。
うんうん、わかりますよ。それが嫌な気持ちもわかる。
そうでしょ。なんか、本当にほかましいけど、ちゃんと時間もらってちゃんと喋ったら、私あんたのこと楽しませれるのに、この巻き絵を使わないといけないっていう、なんか不甲斐なの。
違うんですよ、私の実力、違うんです!みたいな気持ちになるわけ。
そういうことなの?そこはわかんないけど。
わかんない。
違うんですよ、私の実力とかは、思わないけど。
カラーさんがわかってくれてる部分も大いにあるんだけど、つまらない人間と思われる気がしたんですよ。
人の名前を出すことで、そのアテンションを引こうとする処作が、このポッドキャスト界隈で、言ったら芸人さんとか芸能人とかの番組ももちろんあるけど、
桃山超司さんもそうだけど、有名だけど、いわゆるそういう所属事務所とかに所属して、それで政権を立ててるみたいな、ガチのプロみたいな人はまだ生まれてないじゃないですか、あんまり。
アマチュアからは。そこからYouTuberみたいな風になってないじゃないですか。
それが故に、ファンとリスナーみたいな構図に、自分自身が違和感感じすぎて、変なこだわりみたいなのを出しちゃって、対等ですみたいな。
それもキモかったかなって。気持ちなんですよ。
ファンとしていけばよかったのかな、みたいな。ファン全として、キャー!みたいな感じで、お話できて嬉しいです!みたいな感じでいけばよかったのかなって。ってなって、がっくりしてます。
いや、分かりますよ。分かるけど、かやこさんは、それをしていいぐらいの立場ではあると思いますけどね。
どういうこと?
私がさ、ちょっと関わってたりしたけど、私がそれを出すのは、ダメだと思うんですよ。
1回ぐらいしか喋ってないし、かやこさんを返してしか関わってないし。
ムロさんの友達ですっていうのはね。
ムロさんとコラボしたりしたこともあるけど、それ以上のことを仲良い風には言えないと思うんですけど、
ただ、例えば深井さんからね、出産のお祝いみたいなのをもらったりとか。
そうですね。ちなみに龍之介は出産のお祝いをくれると言って、かつこういうのがいいと俺は思ってるみたいなのを言ってくれたけど、ここに送られてきませんけど、大丈夫です。
でも、お祝いのメッセージをもらったりしてたじゃないですか。
そうですね。普通に友達としての関係が続いていると。
だから、共通の知人として名前を出すことは、まず前提として、気にしすぎてるからそう思っちゃうけど、それほど厚かましいような名前の出し方ではないと思った。客観的に見て。
そうかなぁ。そうだといいけど。それで結局、別にそのまま話し続けてもよかったんですけど、話したいなって周りをうろうろしてる人もいなかったし、あまりにもなんかその、着火しなすぎて、会話が。
自分でね、いたたまれなくなって、温まらなくていたたまれないなって。で、他の方とも話したいと思うんで、じゃーんって感じで切り上げてしまい、
かあさんとしては、仕事になるとやりづらくなるみたいなの、結構前から言ってたじゃないですか。好きにやりたいし、みたいな。
趣味が仕事になっちゃうから、お金をいただくってなると、その分の責任が伴うと思うんですよね。それに見合う価値を私は提供できるのかっていう。
いただいたものに対して、こっちが返せるのかみたいな考え方がまず一つありますね。多分スタンダードな考え方だと思うし、私もそれは思っちゃうのはあるけど。
それでもルームを立ち上げると決めた人たちの考え方で言うと、あくまで趣味で始めて、趣味なのにものすごい労力をかけてると。
私たちですら毎週配信したいなって思いがあるじゃないですか。今はかあさんがすごい頑張ってくれてて。もっと大きな番組だと、やっぱり一回休むときの反応がすごいみたいなんですよね。
まだ配信しないんですか?みたいなこととか、楽しみにしてますとか、なんで休みなんですか?みたいな。
趣味でやってるのに、そこにプレッシャーかけられるみたいになったら、なんか楽しかったはずなのにな、みたいな。趣味の心の落ち着けどころみたいな。
それが森田さんは、このルームが始まることによって、報われたみたいな思いがしたっていうふうにおっしゃってて、犠牲にするとかまでは行かないと思うし、全然好きでやってるし、無料で聞いてもらって全然いいんだけど、
やっぱりそこに番組を続けていくことをサポートしたいっていう方がいらっしゃって、それがある種自分の一つの収入源になるっていうことが心の支えになるみたいな。
それがどこまで行っても、結局金なんじゃんみたいなふうに言われてしまうっていうのが、あーと思って。
それはしょうがないというか、それこそVTuber界隈とかでも、いろんなお金の払い方があるんですよね。
YouTubeのメンバーシップに入ると、月に1本だけメンバーシップ特典のコンテンツが見れますよとか、絵文字見れますよとか、
ちょっとだけお得になる、お得になるというか、ちょっとだけプレミアムな体験ができたりとか、何ヶ月もファンやってるとバッジがついていくみたいな仕組みがあって。
ボイシーもね、ランクが変わるみたいなのありますよね。
そうそう。問題は、その人たちがどうかじゃないですか。
そのYouTubeとかの課金の仕組み、いろいろあるんですよね。
イベントのライブにお金を払うとか、グッズにお金を払うとか、コラボ商品にお金を払うとか、各種オプションがあるわけですよ、お仕活をする上で。
スパチャもありますよね、YouTubeの場合は。
ありますね、投げ線ね。
そうそう。
ああいうのって、こっちは恐縮するんだけど、気持ちとしてそれを、会うことはできないから、お金で届けたい人もいるみたいな。
だから、そういう人の気持ちを受け取るっていうことで、課金する仕組みがあってもいいと思ってるみたいな話を、スパチャとかメンバーシップの話の時にしていて。
ファンの人たちは、別に全員が強制されてるわけじゃないんだから、やりたい人はやったらいいよねっていう。
ただ、別にお金を払わない人と払った人が扱いに差が出るわけじゃないっていうことを、ウィッチオバさんとか絶対言うから、それでいいんじゃないっていうふうに話してるんですけど、
そうやってファンと配信者の間で納得しあえていること、おおむねの大部分のファンと配信者の間で納得できていることを、ちょっと外野の人たちの方がむしろ突っ込んできたりとかするっていう。それはもう避けられないですよね。
まあね、その一番組だけ萌え方異常だったから、面白かったっていうか。それは一つは、やっぱ金なのかっていうやつは、今までタダで聞けていたものが引き続きタダなんですよ。
今までタダで聞けていたものが有料になるわけじゃなくて、プラスオンが聞けなくなるんだけど、そこに払えないと払いたくないがありますよね。
自分の懐的に付き払えないっていう場合もあるし、お金払わないとファンじゃないわけみたいな気持ち。
ちょまど そんなことは言ってないんだけどね。
まあね、そんなこと言ってないんだけど、思っちゃうだろうね。お金を払った人の方が大事にされるっていうことへの。大事にしてるわけじゃないんだよ、それもね。
だけど、自分にアクセスできない情報にお金払った人はアクセスできる。イコール、距離が縮まったりとか、ありがとうって言われるし、結局感謝もされるわけじゃないですか。支えてくれてありがとうみたいな、自分には言われない言葉を言ってもらえる。
ていうことで、嫉妬とか寂しさ、自分はそこに行けないみたいなのとかも、距離が近いが故にポッドキャスターって、言ったら素人がやってるじゃないですか。
コンテンツとして耳で繰り返ししかも長いコンテンツ聞くから、なんか身近に感じていて、しかも超有名人とかじゃなくて自分が見つけてる感もあるじゃないですか。
ポッドキャスターって、そうやってずっと押してきたのに、突然私はここでお金を払わないことによって、なんか差別されるのかみたいな、この何かに触れちゃうんだろうなと思って。
それはファンビジネスの本当に必然だと思う。それこそVTuberも一緒ですよ。事務所所属だったら一気に10万とかいくけど、チャンネル登録者数がね。
だけど多くの個人の方っていうのは、そういった細々とした同説に支えられてるわけですよ。その人たちがいなくなっちゃったら困るわけ。
だからこそ、そのファンの人たちの指摘とかコメントっていうのに精神を左右されちゃうみたいな。
そうだよね、それがあるんだよな。
それでもちろんVTuberさんたちは自分のグッズ作ったりとかするわけですよね。あとスパチャもらおうとしてみたりとか。
そういうことをいろいろ横から言われたりとか。お金払ってやってるんだから話聞けよみたいな感じで、むしろ払う人たちがプロデューサーブルというか。
はー、なるほどね。要は話聞いてもらうためのお金なんだ。
そうそうそう。そういう対価だと思っちゃう人もいるんですよ。
発言権を得るためなんだ。
そう。だから、遠い人は遠い人で寂しいとかね。自分はそこにお金払えないのに、そこで差別化されちゃうのって何なの?ってもやもやするかもしれないし。
払ったら払ったで、なんで自分はお金払ってんのに発言権ないのかとか思ったりするわけ。
なるほどな。私このルームの件考えてて、私そのコテンね、もう何年も前ですけど、行った時にちょうどポストしやすい。
謝り続ける女たち、次回に続きます。
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