みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだかきなおうオンナ2人が、
誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。
はい、前回からの続きです。
なんでKayakoさんにって思ったかっていうと、これ会社の話だけじゃなくて、
感情労働って、当初は区別されてたんですけど、
介護とか、育児とか、友人関係とか、プライベートなことも、ほぼ同じ状態が起きやすいっていう。
いや、そうだろうな。
育児においての、こうしなければならないとかっていうことも、
自分の感情だというふうに思って接したりとか、あるいは子供のためだからと思って、
怒らないように気をつけて対応したりとか、日々感情をめちゃくちゃコントロールしなきゃいけない。
それって、会社でやってる感情労働と、脳での処理としては同じことらしいんですよ。
確かにそれはそうですよね。脳は、こっちはプライベートですか?こっちはオンですかオフですか?とかしないから、
単純に脳の動くとしては一緒ですもんね。
そう、で、やめられないですからね。
確かにそう、24時間ね。
この著者の温蔵さんという人も、この本を書くまでに、お母様の介護を長いことやられて。
いやー、そのね、挙げられていた、介護、育児、友人関係などのプライベートも感情労働を含むってやって、
いや、介護が一番、真相演技ないと逆にやれない感あるなって思いましたね。
でも真相演技しすぎちゃうと、もう燃え尽きちゃうっていう。
ガタ来てね。
いや、ほんとそうだよなー。
そりゃそうだ。
そう、だから感情労働っていう概念を、あるだろうなと思ってたけど、概念を知らなかったから。
いや、この概念大事だな。
そう。
今回のね、エピソードの冒頭に、労働から休んでますみたいな風に言ったけど、もはや労働から休むんじゃなくて、会社で働くことから休んでんだ。
そう。
感情労働してるしみたいな。
全部やってると思うんですけどね。労働の定義の問題であって、そこから給与もらってみたいなことじゃないっていうだけで。
いや、感情労働の概念は知っといた方がいいな、こりゃ。
感情労働って一番なんか当たり前にやらなきゃいけないことすぎて、意識しないじゃないですか。
意識しないし、感謝の概念がない、そこに。感謝と値切り合いの概念がない。ゼロ円みたいな感じに一見するじゃないですか。
そうそう。まだね、家事とかはさ、分かりやすく労働っていうか作業だから、目には見えますよね。
体動かしてるから。いやそうだわ、私、育児向いてないって思うの、この感情労働が多分向いてないっていうか、別に向いてる人とかいるか分かんないけど。
向いてないっていうか、すごい分かんないですけど、育児においては真相演技しようって思う面が強いのかもしれないですね。
ああ、そうですね。確かに大人に対してあんまりやらないっていうか、そのかなさんもさっき、私が苦手なやつ言ってたけど、するぐらいなら圧力を生むみたいなぐらいの信念みたいなものすら持ってる。
けど子供に対してやっぱそこは思わないから、自己規制がすごい働くんでしょうね、その育児に関しては。
怒り方とかもすごい配慮してるみたいな話をしてたじゃないですか。
そう、そういうのできてるか置いといて、理想としては配慮してます。
だから、もっとちゃんと自制して、こういうふうに言えたらいいのにって思いながらやってたりとか。
うんうんうん、そうだわ。
その積み重ねの疲労感みたいなのは、めちゃくちゃあるんだと思うんですよね。
そりゃだ、私が保育園に入れたくてたまんないのは、環状労働から休みたいんだわ。
そうなんです、きっと。
いや、マジですごい言語ができた、今。
そう、だから読んでほしいなって思ったんですよ。
いや、読みますわ、これは。はい。
なんで、面白かったですっていうね。
うん、面白そう。
で、あと、私に一番刺さったのは、
はい、さっきの。
なぜ私たちは思いつきてしまうのかっていう。
この英語の現代が、The End of Burnoutですね。
Burnoutの終焉みたいな。
Burnoutとは、っていうので、著者が助手帳の方で定義してるのは、
仕事に対する自身の理想と現実のギャップを埋めるために、無理を重ねた結果であるということで、
著者もね、似たようなことを冒頭で書いてて、そのまま読むんですけど、
他の人はもっと辛い状況に耐えているのではないか。
自分は十分な給料をもらい、面白いと思える仕事があり、
横からあれこれうるさく言う上司もいないのになぜ、
みんなのように不平を言わずに仕事に専念できないのだろうか。
一体自分に何が起こったのだろうか、という思いに私は悩まされるようになった。
めちゃめちゃカラさんの悩みドンピシャじゃん。
そう、ドンピシャだったんですよ。
よく出会えましたね、この本と。
これね、ツーンドックチャンネル、飯田さんのやってる。
はいはい。
で、紹介されてて、前後編か何かに分かれてて、前編だけ見たんですよ。
それがあまりに刺さって、本買ったんですよね。
そうそうそう、この本結構分厚いから、ツーンドックチャンネルも面白いんで、おすすめです。
リンクつけときますけど。
それは陽気。
バーンアウトの歴史をたどると、当初バーンアウトっていうのは、全責任が労働者に押し付けられていた。
あーなるほど、自己責任論的な。
そうそうそう、傷つきの誤りじゃないけど、そうなっちゃうのは、その本人が仕事の選び方もそうだし、仕事の仕方とか、能力的なこととか、そういうのを鑑みた結果、それがうまくできてないから、バーンアウトしちゃうんだみたいな。
っていうので、それを引き起こす仕組みとか、システムに関しては、あまりこう追求されてこなかったっていう、そこに大きい課題があって、
でもしっかり、さっきのポストフォービズムの話に進むんですけど、感情労働がすごくバーンアウトにつながりやすいので、もう仕組みとして、バーンアウトしやすくなっちゃってるみたいな。
なるほど。
そうそう、だから、そういうシステムの中で、生きなければいけない状況に、誰もが陥ってるっていうことを教えてくれるっていう。
マジでみんな意識してない、領域ですね。
特に私に刺さりまくったのが、トータルワーク。仕事がすべてだという状態。
たくさん働くと、仕事がその人の人格形成に与える影響も大きくなるってあるんですけど、仕事の評価が自分自身の評価にどんどんなってっちゃう。
いや、これは本当にそうよ。
そう。
わかる。
自分のアイデンティティも、仕事とすごい密接につながっちゃうというか。
なんならほとんどの人、そういう状態にあるのでは?っていう気がしちゃう。
そう。
普通に働いてる、何て言うんだっけ、サラリーマンじゃなくて。
ビジネスパーソン?
ビジネスパーソン。すべてのビジネスパーソンはこういう状態に。
あるだろう、SNSとかで、消耗者マンみたいな名前とかでやってる人たちとかも、もうその器が自分みたいな感じになっちゃってるもんね。
これがすごく危険で、バーアウトになりやすいのって、お医者さんとかもすごいなりやすいらしくて、だからやりたい仕事やってるじゃないですか。
世のため、人のために、命を救うために頑張って働いてるんだけど、いざやってみると、すごい患者と向き合う以外のいろんなことに時間を使わされたりとか、
あとは頑張って治療しても、うまくいかなかったり。
まあね、ソーシャルリスクとかもすごいしね。
そうそう、叩かれたりとかね。
あと、人間関係がうまくいかないとか、そういういろんな問題が起きる中で、ただでさえ、労働時間も長いからどんどん消耗していっちゃって、
あれ、自分は理想的な職種についたはずなのに、なんでこんな風になってるんだろう?ってなった瞬間に、自分のすべてを失うみたいな。
確かに。仕事イコール自分みたいな感じにね、働き詰めしてると、でも本当にそうなりますね、一日のほとんど。
寝る、食う、仕事みたいになっちゃってると。
そうなんですよ。
労働者の世界では、私たちが生きるために働くのではなく、働くために生きるように仕向ける。って書いてあって。
この、いろんなこと書いてあるんですけど、
生産性のない時間は無駄だ。だから私たちは休息することをセルフケアと呼んで正当化する。
休息は、仕事がすべての精神に反しているように見えるが、実際にはきつい仕事をこなすための体力を維持する手段であることが多い。って書いてあって。
ぐさっ!ってなったらしい。
え?確かに。
休むことを、なんか、そのように名前をつけて、あたかも重要みたいな風に言わないとできないみたいな。
そう。
もはやご自愛とかも。
そうなの。
ご自愛って、呼ばないと、みんななんか悪いことみたいで、やらなくなるから、ご自愛っていう名前をつけてやっていきましょう。みたいな。
そうなんですよ。仕事を頑張ることを前提にしてるんですよね。休むっていうことが。
え?怖い話じゃん。
そう、怖い話なの。これは。
傍聴はなくなるしさ、もうやだわ。ご自愛は恐怖ワードに認定されるしさ。怖い話だわ。
だから、仕事が全てになれば、仕事は私たちの時間を奪うだけでなく、精神も支配する。
私たちは仕事を通してしか自身を理解できず、人間性も表現できなくなるのだ。
つまり、バーンアウトする前から、私たちは自分のアイデンティティや良い人生を送る能力の多くを失ってしまうのである。と。
え?この本、怖い本じゃん。
この本怖いでしょ。
結構、ビジネスパーソンの人格形成における基盤を揺るがしてくる怖い本ですね。
そうなんですよ。この著者自身も、自分と大学教授という仕事を同一視し、大学が使命を達成する上で、自分は不可欠な存在であることを必死に証明しようとしたって言ってて。
だから、私はここにアイデンティティがあるから、これができてないってことは、もう生きる意味を失うみたいな感覚にどんどんなってっちゃうっていう。
そうだよな。大学教授なんて、嫌が多いにもそのレッテルでずっと見られるから、ますます自分イコールみたいになっちゃいそう。
そうなんですよ。だからこれ、もう大体の人がみんな相談じゃない?みたいな話がずっと書いてあって。
大体の人はそうじゃん。なんか考えてみたら、警察官とかもそうだろうし、教師とかだってそうだ。
社会的に意義があるとされる仕事の人の方が、多分よりその傾向が強めだとは思うんですけど、
著者がね、自分の人生を振り返って、社会的地位の低い仕事をしていた頃、つまりアルバイトをしていた時っていうのは、そんな風には思わなかったって。
確かに。
仕事に没頭することがなかったからこそ、駐車場で働いていた頃の私は、あんなに幸せだったのだ。
あの仕事は仕事に倫理的あるいは精神的意義を持たせようとする考え方を徹底的に拒絶していたっていう。
これはあれですね、夢を仕事にの真逆にある考え方みたいな。
そうなんですよ。だから、仕事を理想視すればするほど、これにはまりやすくなるっていうね。
確かに。
だから私もそういうことが起きてたんですよね。
自分にとって、メーカー広報になって、本当にエンジニアさんとタッグを組みながら、ワンチームで仕事しながら、世に良い情報を出していって、それがこう記事になったりして広まっていくみたいな。
そういう場を作っていくっていうのは、まさにこれがやりたくて、今までいろんな仕事をしてきたみたいなことだったのに、
そこで疲弊してしまったっていう、その理不尽なことを突然言われて、それまでやってたことが否定されたりとか、
純粋にそれを頑張れなくなる自分に気づいてしまったりとか、ちょっと冷笑的になって、チームに一歩踏み込めなくなっちゃったりとか、
そういうのも、このトータルワークの考え方がもう染み付きすぎてそうなっちゃったんだなって、
本当に気づいたっていう。
仕事が全てだという状態になっちゃってて、でもライフ・イズ・ワークですよね。
そんなつもりないんですよ、でもこっちは。
虫ばまれるんだな。
そうなんですよ。これ最後に私がXでポストして、泣いたところだけXにポストしたんですけど。
散々ね、そういうトータルワークで虫ばまれる事故みたいなのを読んできた後に、
市販機ごとの利益目標には、労働者が健康を返してまで達成するほどの価値などない。
また、顧客満足度よりも、注文を受け、クレームに対応する人たちの尊厳の方がずっと大切だ。
自分の仕事に対するプライドも、仕事をしていて感じる不安やバーアウトも、その人の人としての尊厳を上回る価値はないのだ。って書いてあって。
- これは、まじで現代の日本では、まだまだ受け入れられない考え方っすね。
- もうそうだよね、ってなった。
- でもそうなんだよ。本当にそうなのよ。
- そう。なんて言ったらいいのかな。私もキャリアにおいて、成長し続けなければ死ぬぐらいに思ってたんですよ。
- おー、かなさんもリクルート的な考え方に。
- だから、現状維持は、
- 衰退の始まり?
- 衰退の始まりみたいな気持ちはすごいあって、毎年何かしら成長していたいみたいな。
それが、仕事で何か一つずつ実現していくみたいなことを通じて、それを感じてきてたりしたわけなんですよね。
っていうこの病気。もう始まってたんだなみたいな。
- 資本主義が悪いのか?
- だからそう、自分にできることと、自分にできないことがあるじゃないですか。
組織はそんな簡単に変えられないから、ただ私が働けなくなったこと、そしてこれを聞いてるあなたが仕事がつらいこと、
それは自分だけの問題じゃないっていうことを知ってるだけでも結構違うし、
あとやっぱり、仕事を理想視しすぎてないか?みたいなことの問いかけ?みたいなのも、やっぱり持ってると違うなって思ったんですよね。
- 確かにね。あとやっぱ、さっきのトータルワークじゃないけど、仕事が全てだと思ってなくても、さっきの本にあったように、
仕事での評価が自分自身の評価って思っちゃうと、仕事がうまくいかないと、自分がダメな人間なんだみたいなふうに思って、
それで蝕まれていくっていうこともあるよね、と。
- そうなんですよね。
- でも、私もなったことあるからわかる。
- キャリアアップし続けるためには、マインド面でも強くならないと、みたいな。本当に仕事のためのご自愛みたいに思ってたし、
会社の考え方に納得した方が心地よく働けると思って、結構自分を自分で洗脳するみたいなこともしてたんですよね。
- さっきのあれじゃないですか、表層演技じゃなくて真相演技のほう。
- 真相演技得意なほうなんで。
- 得意だとは逆にハマっちゃってね、うまくいっちゃって、気づかないうちに蝕むってことだね。
- だからコップの水溢れちゃうんですよね、ある時にね。
- 気づかないうちにやっぱタプタプになっちゃう。
- 数年前に、それこそかやこさんと出会ったぐらいの時期ってコロナの時期だったと思うんですよ。
- そうですね。
- その時期って世の中がちょっとゆっくりになって、その頃に私なんか失ってた自分を若干取り戻して、
- 副業始めたりとか、その広報コミュニティ入ったりとか、いろいろやり始めたんですね。
- で、ポッドキャストも始めて。
- だから自分の中では、仕事が全てにならないようにしようみたいなことを、結構意識してたんですよ。
- でもやっぱり、その会社が強固にそれを求めてくると、拒めなくなっちゃうっていうか。
- 自分の生活の基盤を支えてるのが、会社っていうのは労働だからね。
- そうなんですよ。
- 今も正当な権利を行使して休んでいるものの、でもやっぱり働いていないことで、
- 自分のアイデンティティの多くが失われている感覚っていうのはすごくあるし、罪悪感もあるし、
- 時々やっぱり、闇を落ちそうになる感じはありますよね。
- 大前提として、今かなさんは心が元気じゃないから、回復していってると思ってると思うけど、元気じゃないから、
- 今の状況、それ自体を考えること自体が容易に闇落ちしてしまうというか。
- そうかもしれないですね。
- たぶんすごい元気に考えた時と、思考回路が違うと思うので、この状態っていうことを考え始めると、
- 簡単に転げ落ちていくようなところに自分もいるんだということを言い聞かせた方がいいですよね。
- 1ヶ月経って割と元気になってきたと思うんですけど。
- それは一番やばい時に比べて元気になってるだけで、本来のそなさんが持つ元気のところに行ってるわけじゃないから、
- 自分は結構マイナスに考えてしまうというか、心が元気じゃない方に引っ張られてしまうというのは、自覚的だった方がいいのではと思いますかね。
- そうですね。そうなんですよ。だから、考えすぎない方がいいんですけど。
- 本当ね。でも私、若干ずれちゃうんですけど、すごい自分の中に、命の価値はみんな平等という強い信念があるんですよ。
- こんなこと誰にも言ったことないけど、私もかなさんと一緒で妄想が好きなんで、お前にどれだけの価値があるのみたいなことを誰かに問われた時に、
- 私は資本主義社会の中では、私と孫正義の価値は全然違うと。
- 組織をやったって、来る人数だって、社会的な金銭的な影響とかも全然違うけど、それでも私は、私と孫正義の命の価値は一緒だと、本当に思って確信してるっていう。
- いつか誰かに何か言われたら言おうと思ったんですけど、別に誰にも何も言われない。
- でも初出しなんですか、これ。
- 初出し、別に誰にもそんなこと言われたことないから。
- 割と名言っぽいですけど、それ。
- そういうことを言われたらどうしようみたいな、モーメントの旅に準備してきた言葉みたいな。
- 素晴らしいですね、そのマインド。
- 感じなんですけど、結構これは本気で思ってるんですよ、割と。どんなこと言われても、社長がどうとか言われても、人間という目で見たら、本当に人間として一緒だし、肺になったら一緒じゃないけど、顔毛に入ったら一緒っていうか。
- それはそうですね。
- それはこの社会の資本主義社会という面において、お金とかの価値とか影響力という意味では全然意味が違っても、裸の人間と人間だったらマジで価値一緒だからっていう強い信念があって。
- なんでこの話をし始めたかっていうと、本当にさっきのかなさんが涙が出たって言った言葉があったじゃないですか。
市販機ごとの利益目標は、労働者が健康を愛してまで達成するものの価値がないっていうのは、仕事とかですごい自分を投影して、これがダメだと自分もダメみたいに思える。
- 私も実際そこに陥ったことがあるからわかるけど、でもやっぱり自分っていう人間の大事さをみんなもうちょっと考えたほうがいいというか、かなさんもやっぱりやみ落ちすると思うけど、今の状況的に。
無価値になること全然ないし、自分はやっぱり今まで仕事にすごい心気を注いできたから、それが一旦ストップすることによるストレスもすごいあると思うけど、人間の価値ってそこだけじゃないし、まず生きてるだけで価値あるから。
- っていうことをすごい言いたかった。
- いやそうなんですよね。それが一番私に欠けてる感覚で、仕事だけじゃないんですよね。愛するということ。あれでも私と茅子さんなんか結構立場逆転したじゃないですか。
- そうですね。私はどうだったかな。あれなんですよ。愛するっていうことは活動なんだっていうのが証拠。
- あ、そうそうそうそう。
- 能動的にやらなきゃいけないんだ。
- 私は愛するということは活動だとは思ってたんですけど、愛するということってつまり自分を愛することでもあるみたいなことにショックを受けたっていうか。
- そうそうそう。私それ、え?当たり前だけどみたいな感じで。え?みたいな。で、クラウンさんは、え?活動で当たり前だけどって言ってて、お互いショックみたいな。
- そうそうそう。
- え?こんなにも感銘を受けたのに、相手は当たり前だと思っててどうしようって。
- そう、だから感銘を受けるポイントが違ってるっていうのがあったんですけど、その根本もなんかそういうところにあるような気がしてて。
- そうですね。
- 根本的にあなたは生きてるっていうことの命の価値は、それまでに成したこととか、何をしてるかとかで決まるわけじゃないっていうことを。
- 本当にそう。
- 分かっているはずなのに、たぶん腹落ちしてないんでしょうね。
- そうですね。腹落ちは難しいっていうか、数の暴力の社会に生きてるから、影響力とか、稼いだお金とか、そういうものしか指標になっていない社会で生きてて、そこを無視して生きるってすごい大変。
なので、結局どういう成果を残したか以外のところを見ようとしたって、社会がそれを許さない感がある。
- そうなんすよ。それはそう。
- すごい難しいと思う。せめて自分で自分に聞かせるしかない。
- そうですね。だからやっぱり、孫正義とじゃないけど、そういう自分のパワーワードみたいなものを自分で持ってるみたいなのは強い気がしますね、ちょっと。
- そうですね。だって人間としては、私もこの人も価値一緒だしなみたいな。海外セレブとか見ても思うみたいな。
- 言うてもねって。
- そうそうそう。どんなに偉い人でも、人間としては私と命の価値は一緒だからさ、みたいな感じに。
その命のね、価値の話したらトロッコ問題とかになっちゃうけど、でも私の信念としては一応あるっていう。
- そうなんですよ。私ちょっと散々話してきたんですけど、かやこさんもなんか紹介したいものがあるって。
- そう、紹介したいものがあるというか、カナさんが今回この休むをテーマにして、本も読んでるって聞いてて、
カナさんが一人でやってるコンテンツジャンキー、ポッドキャスト番組も聞いて、この本を読んだとかいう話をしてて、
あ、これ休むの話じゃんみたいな。今度の収録でこの本の話も出るのかなとか思いながら聞いてたら、
なんか私もこの休むについてちょっといいなと思った本あったなっていうのを思い出しまして、
それが、でもこれだいぶ前に読んだんで、その内容についてちゃんと語れるかっていうと全然自信ないんですけど。
- タイトルだけでも。
- タイトルは、だから死ぬ気で旅に出たっていう。これ漫画ですね。概要読むとですね。
運び屋として、ガイドブックのライターとして、スペイン語、英語を操り、世界を股にかける片岡京子。
何度も危険な目に遭いつつ、常に冷静な彼女であったが、日本では精神を病んで入院直前だった。
息づらさを抱え、日本を脱出した一人の女性が、旅によって生かされ、魂をたくましく再生していくコミックエッセイっていうので、
ヒンドルアンリミテッドにもし入られている方は、ゼロ絵って読めるんですけど、本当にもう入院して心病んでしまって、もうダメだみたいなところから回復して、
会社員とかじゃなくて、運び屋なんですよ。あるらしい。世界を股にかける企業の中では、この工場のこの部品が、今すぐ送らなきゃいけないみたいな。
でも、郵便で送っているような時間の進み方じゃ間に合わないとか、スピード感。郵便のスピード感じゃ間に合わない。
まあ、バイク便みたいなこと?
そうそう。だから、人間がその部品を飛行機に乗って飛ぶみたいな。
あー、なるほどね。
そしたら、次の日には届けられるとかじゃないですか。それをどうしても運送会社とか通しちゃうと、翌日とか無理だから、そういうことが結構あるんです。世の中では。
明日にはこれを届けてほしいみたいな。
ありますよね。工場あったから、部品が届かなくて量産が間に合わないみたいな。
そうそう。そういういろんな今すぐに届けたいという事情が世界各国にあって、飛行機代とかは全部出してくれて、もし一泊とか必要なんだったらそれも出て、空港に降りた瞬間、その部品を受け取る人がもう、今か今かと待ち構えてきて、渡して終了みたいな。
今日どうしようかみたいなことが、明日行ける?明日バンコク飛べる?とか、電話かかってきて行きますみたいな生活をしてらっしゃるっていうお話なんですよね。
その人は、それが合ってたっていうことなんですね。
そうそう。それが合ってたし、すごいそれで死にかけたりするんですよ。実際。
これ実話?
実話です。そもそも精神を病んで入院直前だった彼女は、普通に海外で、本当に覚えたけど銃向けられた経験とか、
食べ物にあたって高熱が出て動けないとか、すごいやばい経験をくぐり抜けてるんだけど、この運び屋することで。
でも日本で精神病んで死にかけたしな、みたいな感じに。
どうせ死ぬつもりだったしな、みたいな。
そうそう、あの時に比べたら全然生きてるわ、みたいな。
生きてるわの触れ幅、みたいな作品で。
ただただ経験談としても面白いし、日本でのそういう生活で心病んでしまった後に、ここまで振り切って元気になって、そこに何て言うんだろう。
生き甲斐とかを乱すわけじゃないんだけど、活力みたいなものを運び屋っていう生活と、いろんなやばい経験から得ていく彼女に、なんかちょっと元気もらうみたいな。
なんか、表紙はとっても穏やかっていうか。
そうそう、なんかね、結構淡々とした絵柄。絵を描いてる方はまた別な方っぽいですけど。
シリアスな感じは全然なさそうなんですけど、内容は結構やばいね。
漫画を開くと意外と背中から銃口を向けられてたりするってことね。
そうそうそう、血にかけてるみたいなこと。で、普通に体験記としても面白いし、体験記だけじゃなくて、この書かれた著者のね、ご自身の心の回復じゃないけど、たくましくなっていく様みたいなのも面白いっていうのを思い出しました。
休むということと若干ずれるけど。
そうですよね。なんか働けなくなるっていう事態ですよね。それもまた。
どんどんどんどん孤独になっちゃって。
負のスパイラル。
観察することによって、死んだら死んだでいいけど、死ねなくても、そうするとみんなが全力で心配してくれて、病院の人が怒ってくれて、みたいな。
おー、なるほど。もう究極ですね。極限状態だわ。
そこで人とつながることが、自分の命綱みたいになっちゃったんですよ。
だから、罪を犯して、牢屋に入りたい人とほぼ一緒ですよね。
あー、そうですね。そこのほうが、まだ環境がいいみたいなね。
うん、そうそうそう。
人がどのように生活保護を脱して、今ちゃんと社会的に生きてるのかっていう話が書いてあるんですけど。
いや、それ聞いたらタイトルのこの地獄を生きるのだわ。その通りだなって思いますね。
ただ、めっちゃ読みやすくて、これ。ほんと漫画のようにスルスルと読めるぐらい、軽めのエッセイみたいな感じで書いてあるから、タイトルからうってなるけど。
よく手に取りましたね。
だから、私も一歩踏み間違えたら、そうなるなって思ったんで。
確かにな。
以前、無職の時に読む本、勧めてくださいって言われた記憶ありますけど、
そういうのに近い状況の時のほうが、この状況に対しても解像度上がって読めるんじゃないかなと思って。
確かにね。なんか、自分がゴリゴリイケイケドンドンで働いてる時に読んでも、ふーんみたいな、なんか違う世界の出来事みたいな感じになっちゃいそうですもんね。
実際読んでみて、この人があまりに文章がうまくて、言語化してるから、差を感じないんですよね。読んでて。
その障害があるみたいなこと。別にただの鬱病ってだけじゃなくて、多分精神疾患もあるっぽいんですけど、
その健常者との違いみたいなことで言うと、あんまりわかんないし、私この人に文学振り間行ったらあったんですよ。
え?文学振り間出してたんですか?
書籍化するまでは、この人漫画とか本とかを自分で書いて、文学振り間で売って活動することを割と楽しんでたみたいな。
それが本になったりしたのが最近っていう話で。
めっちゃ良かったじゃん。
そう、しかも私この本読み終わったのが文学振り間行く前日で、いるって知らなかったの。
すごい偶然じゃん。
調べてなかったんですよね、そこまで。
たまたまあったんですか?
たまたま。
バカデカ会場内で?
そう、ブース歩いてたら、小林恵理子さんのブースあって、え?ってなって。しかも私、前日に読み終わって、書類見てたから。
すごい覚えてたんだ。
顔写真とか見てるんですよ。
なんか見たことある?あの人みたいな。
なんか同じ顔だと思って。
すごい。
近づいたら文庫本も置いてあって、え?昨日読み終わったんです?とか言って。
思わず話しかけてしまうぐらい。
思わず話しかけて。
かなさんが話しかける。
そう。
すごいじゃん。
私も今ちょっと働けてなくてって言ったら、もういいんですよ、自分のペースでみたいな。良い出会いがあるといいですねって言ってもらえて、すごく一期一会だったっていう話なんですけど。
すごいな。何の話?
運命まである。
働けないことを通じて、新しい繋がりができたりなどもするっていう話。
すごいね。何回も言うけど、やっぱ出さないと入れないんですね。
なんか出したのかな、私。何かを出した感じもそんなしてないんですけど、ただ今。
出したっていうか、働く時間を出したっていうか、手放したっていうかね。
手放したってことですね。働くを手放した感じですね。
そうですね。
そうなんですよ。
そこに入ってきたじゃないですか、いろいろ。
やっぱ働いてたときには、見えなかったことが山のようにあるし、前、およっぺさんが自分が管理職になって、メンタルが保てなくて仕事ができなくなっちゃった。それがすごいショックだったみたいな話だったと思うんですけど、その気持ちも今のほうがよりわかる。
いや、そうだろうな。百聞は一見にしかずじゃないけど、そうなるだろうな、自分もと思って読むのと、自分がそうなったときに読むのとは改造度違うでしょうからね。
そうなんですよ。かやこさんがキャリアを大事に、本当はしたかったみたいなこととかを言ってたときも、働いてる側からすると、でも別にそんなこと気にしなくてもいいんじゃないって、やっぱ言ってしまうじゃないですか。
軽々しくね。それが別に気休めでしかないことはわかってるんですけど。
全然それに言ってもらっても全然いいしね。
でもそのやっぱり改造度違ったよなって思って。
そうですね、やっぱ自分事になるとね。
ちなみになんですけど、ここまで話聞いて、かやこさんのこれからの社会復帰について、なんか思うこととかあります?
そうですね、労働者に戻るということにすごい緊張感を与えてくる回だったんですけど。
これは私はかやこさんにこのタイミングで話すといいことなんだろうかって、若干思うぐらい重い話した気がするんですけど。
いやでもこれはその労働市場に戻る前に、やっぱ感情労働とか、バーナウトとか、トータルワークでしたっけ?とかの概念をインストールしておくことは、沼に完全にはまってしまうと抜け出すの難しいし、そこからメタ認知するのもどうしても難しいから、
インストールしてから入り込んでいくと、いろいろブレーキとかかけやすいなっていうふうに思った。
自分がそうなりそうな時に、例えば仕事イコール自分の人格みたいになりそうな時とか、休むことに罪悪感を覚えそうな時とかもそうだし、周りの人にもその考え方を伝播していけそう。
休むのが気まずいのって空気感じゃないですか、結局は。制度とかももちろんあるけど。だからこういう本読んでとか、制度的に撮ったっていいんだからいいですよねとか、自分が休むときもすいませんとか言わないとか、
そういうことから始めていけると思うから、まず復帰する前に知れててよかったなっていうのはあるのと、私がキャリアがある種断絶されて、そういう意味ではある種の絶望の淵にいた中妻の期間だったわけですけれども、
最初は特にね。
そうですね。だけど、働き始めて中妻は期間中、だけどそれも道半ばでというか、心も体も折れて、一旦やめてっていう時にある種休むということをしたんですよね、私も。ちょっとずつ働いてましたけど。
確かにね。心が折れる瞬間みたいな回でしたよね。
そうそうそうそう。だから、そういう意味では休んで、その1年休んだ後だったんですね。その第二身を妊娠したのが。完全に心身疲れてたんだなって思った。思ったし、体は正直だなと思ったんですけど。
確かに。
そういう意味で、私は言語化みたいなことを改めてしようとしてこなかったんですけど、ある種中妻期間に休むということをして、この日本のビジネスパーソンが今、多くのビジネスパーソンが陥ってるであろう、休むことができない問題から、ちょっと距離を取れたのかなっていう。
- 病んでる、病んでる。本当に病んでる。本当は自分でも分かってます。価値を生み出してるっていうのは、相手に対してちゃんとありがとうって言ってもらってるし、良かったって言ってもらうから価値を生み出してるんだけど、ただ一方、今の会社からの有給のお金がなければ、一銭も稼げてないわけで、そうすると自分は言ったら無職みたいになって、生きていけなくなるわけで、
- このありがとうは結局、金もらってないんだから生きていけねえじゃん、そのありがとうって。感謝って上手いの?みたいな感じになっちゃうのも分かる。
- そうなんですよ。おかしいんですよね。その思考回路が勝手に付け足されて。
- でもそれはやっぱ、この社会をね、自分の力で生きてるものとして、その不安はあるじゃないですか。だってお金稼げなくなって生きていけなくなるわけだから、それは別に。
- そう、もちろんヤンデルね、まずヤンデルだけど、ヤンデルからその悪魔のささやきが、なんかゴンマ1秒とかでやってきてしまうのヤンデルだけど、その不安はでも、誰しも抱えてるもの?
- うんうんうんうん。
- だと思うけど、でもヤンデル、今向き合わなくていいかなっていう気がする。
- いや、私まだヤンデルのかな?だけど、今思うのは、休んでしまったことによって、私、例えばちょっとエージェントの人と話したりとかね、書類をじゃあ出してみましょうかって言って、2、3社だけど出してみたりしたわけですよ。
- もうなんか、このままじゃダメだみたいな気持ちからね、実際出したら書類通るのかな?みたいなことを思ったりして、それはいわゆる結構JTC寄りな会社とか、そういうところに出すと、やっぱりマネージャーを求めてるから、落とされるんですよね。
- そういうことあるたびに、なんかもう私、会社で働くのは無理なのかな?とか、すごい思ってしまって。
- いやもう、かなさん、我々JTC無理ですよ。JTCに書類を出すとかいう自己肯定感を下げることにしかならないこと、やめてください、今すぐ。何のエージェントですか?本当にやめてください。
- そっか。- まず、我々の社数。社数、まずJTC的に、まず1NGじゃないですか。我々の年齢と、やっぱりお母さんも一緒にマネージャーを求めてる的な。働き方とか、こういう内容っていうのと向こうが求めてるもの。特にJTCは年齢に対してのこだわりじゃないけど、この年齢ならこれぐらいみたいなのは縛りがきついから、その柔軟性がないから、よりマッチしない。
- だからさ、JTCで働いてる人たちって、社会のマジョリティーのふりして、だいぶ特殊部隊ですよね。
- いや、でもそれが社会のマジョリティーだったのよっていうのが正しいですかね。一社しかないとか、転職したことないとか、10年ずっと働いてるとか、すごいことと我々は思うんですけど、意外とゴロゴロしてる。
- そうなんですよ。だから信じらんないくて、今。
- でもやっぱそれが、マジョリティーじゃないですよ。だって大企業ってね、それこそJTCみたいなところで働いてる人たちなんて、その社会の数パーセントみたいな感じだから、でもそれが発言権があったり、たまたま周りでよく見るから大多数みたいに感じるだけで、だからJTCに書類とか本当出さないほうがいいですよ。
- だからそう、JTCで働いてる人たちって、周りには多いかもしれないけど、実際には日本の人口で言ったら本当にレアな人たちで、この人たちなかなかに特殊部隊なんだっていうことを思ったりするけど、でも一応出してみたりとかして。
- あれね、本当にね、なんていうの、マインドセットできてないと、やっぱ落ちるっていうことって本当に傷つくから。
- いやそうなんですよ。落ちたら納得いくかなと思って出すわけですよね、こっちは。いざ落とされると、ああそうっていう気持ちになるっていうね。
- でも面接とかと違って書類で落とされると、マジで何がダメだったんだろうみたいな、どこを見てどう判断されたんだろうとか、説明できる場さえあれば、ここはこういうことなんですって言えるのに、文字だけで判断されたみたいな悲しさとか全部もう本当押し寄せてくるから。
- 確かに。
- もう本当にやめて、JTCに出すの。
- 確かに、あんまり精神面良くないことをしたんですね、私。
- いや、よくないし入ってもいいことない、そのカナさんのマッチングの意味でね。
- 確かに。
- マッチングって意味でJTCが悪いんじゃなくて、マッチしてない。そうなんですよ。何もいいことがない。お試しとか言っても。受けさそうとするけど、エージェントは。
- そうそうそう。
- もうカナさんはエージェント通さない転職活動のフェーズじゃないかと思いますけどね、知り合いとか。
- そうなんですよね。だから、本当にもう業務委託とか、働き方の柔軟性とかを考えて、心を大事にする働き方をしないと、もうダメなのかなっていうことを改めて思ったんですよね。
- 今はね、どうしてももうダメなのかな、みたいな風になって、そのチョイスしかないじゃないけど、そっちしかないのかもって思うかもしれないけど、そこからこれだったんだ、みたいなことになる可能性はあるかもね。
- もしかしたら、これが放送されてる頃にまた状況変わってるかもしれないんですけど、最近私、これ多分放送される頃には出てると思うんですけど、候補相談された人のうちの一人が、もともと前職時代の同僚で、結婚して子供できた後に、その後別の会社で働いたりしてたんですけど、もうその会社も辞めて、最近アイスクリーム屋さんを始めたんですよ。
- ちっちゃいアイスクリームスタンドみたいな、クラフトアイスクリームを作るみたいなことで、アイスクリームの製造免許みたいなの取って、
- いいね、行動力ある人ってすごいな。
- そう、一番安いアイスクリーム製造機みたいなの買って、商店街の空いてる物件を探して、シャッター商店街の中のとこに自分のお店持って、クラフトアイスって日本中のいろんな食材をアイスクリームに取り入れるみたいなことで、今クラフトアイス流行ってるっていうか、増えてるらしくて、お店が。
- えっ、そうなんですか。クラフトアイスってものを、まず初めて知ってますよね。
- そうでしょ。
- クラフトビールじゃなくて、みたいな。
- クラフトビールカルチャーに近くて、いろんな地域の食材とか、あとサステナブルで、アイスって別に形なしでなくていいから、廃棄されるような部分とかを引き取ってアイスにするみたいな、そういうサステナブルフード的な側面もあって、
そういう取り組みをしつつ、その取り組み自体を体験してもらえるようにワークショップしたりとか、現地に行くときに、アイス屋さんの近くに住んでる人たちを一緒に連れてって収穫体験してもらうとかね、そういうことをいろいろやっていきたいんだみたいな話をしてて。
- じゃあ、冒頭言ってたアイス食べに行った?作りに行った?っていう友人はそうなの?
- そう、豆乳アイス作りに行った話。本当は2日かけて、1日目が豆乳アイス作る、2日目が大豆収穫するだったんですけど、私2日目行けなかったんで、1日目の豆乳アイス作りだけ行ったんですけど、ちゃんと販売できてなかった、大豆収穫した後の豆乳をそのままアイスにするっていう。
- ウィンウィンじゃん。
- そう、めっちゃ美味しかったの、豆乳アイス。取れたての豆乳、取れたてってわかんないけど。
- 絞りたて?豆から絞りたて。
- 行動力すごいし、想像だにしてなかったの、私はそういう生き方を。しかも会社員やってたところから始めてるから。
- 本当さ、資本主義とか言ってさ、行動力ある人は勝つよな。
- そう、何だろうな、別にギラギラもしてないから、本当にやりたいことっていうか、あまちゃんなわけじゃないけど、自分らしく自分の仕事を作りたいみたいな感じで、やってる取り組みで、色々課題はあるけど、楽しそうに仕事してて、いいなって思ったんですよね。
- もうやればいいじゃん、そんな感じで。
- その子の頑張ってるところを、もっと世に伝えたいとか、その人にインタビューするのは、もうめちゃくちゃ楽しかったの、私が。だから、こういう人を応援する生き方を、私は結構選びたいんですよね。
それをするためには、私は何をしたらいいんだろう、みたいなことを、結構この休みに、たまたま相談されたことによって、考えさせられたっていう。
- ファンさん、メディア作ったら?
- いやー。
- 応業なものじゃなくて、ブログみたいな始まり方で、そういうインタビューとかまとめるの?
- コンテンツジャンキーは、その構想の第一弾で終わるんですよ。
- あー、なるほど。
- 元々、コンテンツを紹介するっていうことは、時々インタビューもしたいなっていうのは、元々思っていて。
なので、作られたもの自体もレビューするし、それがどんなふうに生み出されたのかについて、深掘りしたいときは、その人に話聞くし、みたいな。
作る人とつながる、みたいなことをやりたいなって思ってて、その第一歩が、その取り組みで、やっぱりそういう小さい取り組みを、文章で発信しても、全然届かないから、
そういう取り組みを、媒体としてやってるところも結構あると思うんですよね。
でも、やっぱりなかなか届かない。
これってどうしたらいいんだろうなっていうのは、課題意識なんですけど、話がそれちゃいましたけど。
だから、それを考えてあげるようなことを、ライフワークにできたらいいなっていうのが、今のところ思ってることですね。
ものの構想にもあるかもしれませんけど、ブログ的なところに届けようというよりは、自身の行動記録として、ポートフォリオと兼ねる感じで、
かなさんのいろんな作り手に聞いた話とか、いいところを、単純にまとめたものを、ウェブ上にひとまとめにして作っておいて、
食べ物で作印したり、土地で作印したり、調べられたり、ウェブサイトの体裁に整ったポートフォリオにしておくだけで、
ただただ好きで話聞いて、文字化したものがコンテンツになっていって、いずれは気づいたらメディアとして面白いみたいなことになりそうな気がするから、
せっかく好きだからためといたらっていう気持ち。
そう、フリーになるとしたらみたいなことはちょいちょい考えてるんですけど、やっぱりどういうポジションで仕事していきたいのかみたいな差別化を結局考えないといけないから、
それはそれで険しい道よなって今思ってるところですけど。
まあね、種類の違う険しさになるって感じですよね。
そうなんですよ、生きていけんのかな私っていうことを今思いながら、ちょっとボソッと、いやでもこれ一円にもなってないけどねとか思いながら生きてる、休んでます。
でもやっぱ休もうしてるから、一円にもなんないってことを考えるとつらいんだけど。
つらいんだけど、でも休もうするフェーズがもう一個いくと、休み終わった後のことを考え始めるからね。
そうなんですよ。
ある種元気になってるのかもしれないですね。
そうかなとは思ってますね、ちょっとずつ。
あと会社辞めるスケジュールも決めねばならないしっていう。
でもそうすると無収入になるなみたいなこととか、よぎると暗くなるよね。
いよいよ謝りもちょっとCMとか流し始めますか、出してくれる企業があるかわからないけど。
スポンサーとバイブできたらいいですけどね。
今日の回は広報の謝りの続きみたいな回ですね。
確かに、実続きでしたね。人生史的な側面もあり。
なんでまたもうちょっとして、かやこさんも多分そう遠くない未来に働き始めるみたいなこともまたあるかもしれないですし。
そうですね。私自身もちょっと休んだことについて、もうちょっと言語化したいなと思いましたね、今回通して。
本当ですか。でも確かに、かやこさんがさっき言ってましたけど、中妻ライフで得たものって、
多分ものすごいから、まだ足りないでしょうね、言語化がね。
そうですね。ちょっとまだまとめられてないんで、もうちょっと考えてみて、何かしらの形出したいと思った次第です。
そうなんですよ。また進捗をね、今度は働くの謝りじゃないけど、そういう。
あるかもしれない。
あるかもしれない。
2人とも働き始めたよね。
何も今答えはなくて、ただトータルワークか、ああってなったっていう話だったんですけど。
でも、新しい概念をたくさんインストールできて、私はちょっとアップ始めましたって感じです。労働に向けていい準備運動になりました。
よかったです。なので、謝りスナーの方はね、どのようにお感じになったのかわからないんですけれども、
また同じように、誰かの心が軽くなっていたらいいなと願いつつ、そういうね、Xでポストしていただく方とかお便りくださる方の、その言葉が一周回ってね、私たちの生きる力にもなってますので。
本当にそう。
なので、本日のことや、その他の回も含めまして、ご質問ご感想は、ハッシュタグ謝りスナー、謝平仮名リスナーをカタカナにてお待ちしています。
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それではまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。