出産。
出産の時だ。応援ってまじで、ほんとに物理で力になるからね。
でもだって心が折れそうな時に編集でね、とかしててよなよなお便りフォームに新しいお便りが届いてますみたいな。
いやわかる。だって我々毎日ね、ハッシュタグもチェックしてるし、毎日お便りフォーム見てて、そんな毎日バンバンお便りが来るのは番組ではないじゃないですか。
初期に比べたらいっぱいいただくようになったとはいえ。
そうですね。
だから毎日更新して、あ、今日はないな。
そう。
あ、今日もないな。
あとね、フォロワーが増えたとかね。
そうそうそう。この間もね、レビューがめでたいことにSpotifyでのレビュー100件いきまして。
そう嬉しかった。
ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しい。友人各位におかれましては、まだレビューされていない方。この間発見したんですよ。
発見した。
この間、友達がレビューしてるよって言ってくれてありがとうねって言ったらアップルポッドキャストだったんですよ。
そこで私はグイグイとスポティファ呼ばれて。
アップルポッドキャストありがとうございますところで。
ところで、こっちもお願いしたいよねって言ったんで、これを聞かれている友人並びに、友人っていうかリスナー各位におかれましては。
何卒もっといるはずだと。
そうね。したくないんだと。もちろん言います。
別にね、星1つけてほしいわけじゃないんで。
そうそう。星5つけてもいいなというマインドがあり、まだつけてない方がおられたら、力になるんだこれがと。
ということでね。だから、ジンに関してもそのような応援を待ってますということですか。
はい、そうなんですよ。枠組みの話もしたんですけど、最初からそれに当てはめて考えると、げんなりしてきちゃうと思うんで。
ちょっとしましたからね、私はちょっと。
私も仕事感がね、いきなり出てきちゃうから、まずはちょっと妄想で。
ワクワクしたいね。
どんなこと書きたいかとか、どんな発信にしたいかとか、そういうのがあれば、かやこさんの妄想も聞きたいなみたいな。
聞きたいけど、ここはほら、今ジンに対して私よりも一歩前に、100歩くらい前にいるかなさん、妄想進んでるんじゃないですか。
かやこさんと一緒に決めようと思って、あえて何も考えてないんですけど。
あえて考えてないんや。
そうですね、本当に考えてないです。
すごい、珍しい。
1個大事にしたいなと思ってるのは、もちろんあやまリスナーの方に応援してもらって、その方たちに楽しんでいただけるものを作りたいんですけど、
書店に置くとか、そういう夢を持つのであれば、初めての出会いを本からするっていう方もいらっしゃるから、
単なるファンブックみたいにはしたくないっていうのはありますね。
ポッドキャスト番組あやまり続ける女たちの複読本的なポジションではなく、
全く新しく作るっていうことですね。
そう、何しろ私たち別に誰もが知ってるポッドキャストとかじゃないんで。
まあね、複読本とか言われてもって感じやね。
そうなんですよ。だから一見ポッドキャスターが作ってる本みたいには見えないんだけど、
最後のプロフィールとか、ちょっと文章読むと、あ、そういう経緯なんだなってわかるみたいなぐらいでもいいのかなって思って。
なるほどね。私でも話聞きながら、あやまり縛りも面白いけどねって思いましたけどね。
さっきの良い縛り、また別のあやまりっていう切り口で。
そうなんですよ。だから例えばですよ、タイトルも女たちは取っちゃって、もうあやまり続けるみたいな。
ちょっとなんか突然なんか重たい文学みたいな、あやまり続ける、もうちょっと考えたいけど。
まあまあ例えばね、だからそういうあやまりみたいなことがタイトルのテーマに掲げられてて。
そうですね、あやまりエピソード集的なね。
そうそうそうそう。で中身にはそういった内容のことが書いてある、お互いにみたいな。
全然だからポッドキャストとは関係なく、いろんな角度からの考えたあやまりとか、あやまりとはみたいなこととか書いてあって、
最後にあ、この人たちはあやまり続ける女たちっていうポッドキャストもしてんのねっていう感じね。
そうかね。
それをちょっと話聞きながら妄想してて、私が何か書くとしたら、
あやまりとはまたちょっと違うけど、旅行記もいいなと思いつつ、旅行のトラブル集みたいなのもありからそこにフィーチャーするっていうか、
旅行行ってこれが綺麗だったとか、これに感動したとかもいいんだけど、こういうトラブルに見舞われたっていうのをばっかり書くっていう。
でもおもしろいなっていう。
でもおもしろい。
そうそう、あんまりないでしょ。旅行で起きがちなトラブル、ロストバゲッジとかね、そういうのあるかもしれないけど、こういうことも起こるんだみたいな。
だって、カナダの飛行機に乗るまでのバタバタの話とかも、
そうでしょ。
怖って思いましたもん。
クルーズシップに乗れるか乗らないかみたいなのも。
クルーズシップか、そうそうそうそう。
他には何があったっけ、ちょっと思い出さなきゃいけないけど、いろいろあったはずなんだよトラブルは。
いっぱいあったわ、イタリアでも。話したきりがいっぱいあります。
そうそう、だからかやこさんがまだノートに放出しきれていない誤りエピソード、旅行記を、例えば載ってるのもいいですよね。
そうそう、海外生活もあったから、海外生活でのトラブル集とかも全然いいしね。
そうそうそうそう。あとは別にノートに既に載ってるものも一部載せてもいいのかと思った。
そうね、かなさんが本にインスパイア受けて、自分でやってる企画あるじゃないですか。
あー、はいはいはい。
テーマを4つぐらい絞って、同じテーマで違うエッセイを書くみたいな。
かやこさんに靴下書いてもらったやつね。
そうそう、靴下のオーダーをいただいたおかげで季節して、私の中でもかなり読まれる記事となった靴下テーマみたいに、2人で同じテーマでいくつか書くみたいなのも面白いなと思いましたね。
そうですね。〇〇をテーマに誤りについて書いてみた結果、全然違う内容になるの面白いですよね。
うん、面白い。
それこそ旅で言ったら、私はなかなか旅立たないっていう誤り。
旅の前にグダグダするのが9割で、この人はいつ旅立つんだ?旅の内容がこんだけで終わったみたいな。
というわけでとても楽しい旅行でしたみたいな。
そっちは?そっちが知りたいのにみたいな。
そうそう。
そういうのはいいかもっていう。そういう意味ではほんとに雑多な内容を言っていいんですよね。
全然いいですよ。
よく言われる、私とかなさん正反対な性格。
はい。
よく言われますけど、その正反対さを浮き彫りにするようなトピックをいくつか、さっきの同じテーマで書くとほとんど一緒ですけど、結構対になるような。
結果として対にならなくても面白いんですけど、かつ前のエピソードの年齢みたいな。結構こう、さらけ出して同じような立場の人たちが同じように悩んでるっていう、
私々の属性的にもね、いろんな考えがあっていろいろ考えてるよねっていうようなトピックを選んでみて、
こういう女たちこんなことを考えてて、全然属性が違うとこんな風に変わっていきますみたいな対比も面白いかなっていう。
確かに。
それこそ今まで言った年齢もそうだし、結婚、離婚とかもそうだし、仕事をプロフェッショナルに目指していくのか、そうじゃないのかとか、
そういう子供とかでもいいけど、いろんな分岐点となるようなテーマをバッと設定していってとかもいいと思う。
確かに全然違う種類の謝り出てくるな。
そうそう。全然違う謝りが出てきて、旅行っていうテーマでもこんな違うんだとか。
確かに人生なのかとか、人間関係なのかとかね。
初対面とか。
ファッションとかね。
ファッションとか、そういうので謝りについて書くって言ったら、謝りの中でテーマを決めても全然違う内容になるっていう。
そういうふうになると面白いかもと思って。
面白いし、アウトプットが必ずしも文章じゃなくてもいいというか。
そうかも。
ありかも。私一時期あれですよ。一人目の娘を産んだ時、育児漫画書いてましたもん。インスタグラムで。
そうなんですか。
これ初めて言いますけど。
初めて言いますけど。
今回陣のテーマでついにかなさんに、カミングアウトじゃないけど、別に大切なとこなくて、ただ単に言う機会がなかっただけですけど。
じゃあ、表紙の絵も書けるのでは?
書けない、書けない。
そんな人様に思い切って見せるような絵は全然描けなくて、本当にド素人がただただiPadで描いただけの絵で描いてました。
いくつかめちゃめちゃ自分的に気に入ってる絵とかあります。その育児漫画の絵の中では。それだけ保存してます。
いいですね。白黒でになっちゃうかもしれないですけど。
全然いいですよ。白黒で育児漫画でもないけど、ちょっとした絵を描くとかもありかも。
ありですね。
ポエムでもいいしね。
ポエムでもいいしね、確かに。何か定まってきちゃいましたね。
謝りでね。最初足すなら、謝りとか。
タイトルで?嘘にちなんで、謝りをアルファベットに。
長いな。
あやまり。
じゃあね、その場合はGOじゃない?GO。
あ、GO?漢字の?
GOでGOって書いて、その下に大きく謝りの字を。
いいじゃないですか、それ。
よくないですか、GOはね。行くって意味のGOでもあるし。
いいですね。謝り続けてる感じしますし。
進んでる。そのまま一枚と。
えー、いい。
ちょっとごつい名前だけど。
いや、よくないですか。ちょっとごついほうが、そもそも謝り続ける女たち、あの民調隊みたいなフォントで出してるポッドキャストですからね。
確かにね。
可愛い感じのほうがいいですか?
いや、なんか、暗いのがいいっすね。
何それ。
ネクラな感じのほうがいい。
ネクラじゃないのに、かやこさんは。
ネクラじゃない。
その心は?
なんだろうな。やっぱこう、自主政策というか、アングラな感じというか、あくまですごい光が立ってないものとして始めたいみたいな。
あー、なるほどね。
うん。キラキラを取りに行かないみたいな。
あー、なるほどね。それはそうかも。
そうっすね。
キラキラしたいわけじゃないから。
そうそうそうそう。
インフルエンサーが出すキラキラマイライフエッセイみたいな。
そういうのにはもう確実にならない。
うん。
だからなんか、平熱っぽい感じがいい。
あー、そうですね。
うん。なんならちょっと低くてもいい。
平熱っぽい感じはわかる気がする。
ネクラって言ったら違うかもしれないけど、キラキラ可愛いかっこいい部分だけを見せるような内容ではないっていうことですよね。
そうそうそうそう。でも下に構えてない感じがいい。
腫れと毛だったら、毛のほうみたいな。
毛のほう。そんな感じがいい。
それは合意。私も。
うん。それで全体のテイストがね、デザインなんてものが存在するほうになるかわかりませんけど、出てくるとしたら、GOっていうタイトルもどちらかと暗い感じかなって。
うんうんうん。
言葉としては明るいはずなのに、行けっていう感じでポジティブっぽいんだけど、目覚めにインパクトあって暗くていいかなって。
いいですね。
うん。
表紙もだからなんかいろいろ集めてみてこんな感じかもねみたいな、たとえ絵心がなくても、これだったら綺麗に色も出さなくてもいけそうですねみたいなのが。
写真でもいいですよね。
写真もアリだと思いますよ。
白黒となると色が綺麗とかじゃなくて、構図なのかインパクトなのかあるやつがバーンって一枚写真が載ってて、そこに何かしらでGOを出していくっていう。
そうですね。謝りをテーマに。表紙じゃないけど、そういうお互いの一枚が載ってるページがあってもいいかもしれない。
いいですね。
最初の方とかに一言、写真載ってて挨拶とともに。
それはいいな。
白黒なのがなお良いって感じ。
そんなうまいこといかないだろうけど、絶望の一枚みたいな。
何これもうちょっと撮った方がいいんじゃないみたいな。
アイスクリームを落っことしたとか、そういうのしか今浮かんでないけど。
そうですね。謝りの一枚は厳しいものあるけど。
あれは一回謝りに見えないけど、実はこんなエピソードが隠されてますみたいなのでもいいですね。
それでもいいですね。
実はこの後みたいな。それもありますよ。それこそアイスクリームこぼした話ですけど。
意気揚々とソフトクリーム買って、夏ソフトクリームみたいな写真撮ってたら、その後アイスクリームがすべてこぼれ落ちて、
本当にTシャツがアイスクリームだらけでベチョベチョになって、その後。
かわいそう。
おとなしく家に帰ったみたいな。
すべてのテンションが下がりますね。
出かける予定だったのにみたいな。
テンプレみたいなエピソードありますね。
そうなんですよね。
そういうのでもいい。
この後謝る写真みたいなのでもいいからね。
マジで謝る5秒前ね。
それでもいいね。
マジで謝る5秒前やめて。
もうまさにですよね。
論評というか批評じゃないけど、同じ作品を見て、それに対してあれこれ言うみたいなのも面白そう。
後からそれますけど、謝りから。また発散のフェーズ勝手に入ったけど。
一つのポエム、一つの映画、一つの写真、一つの歌。
かなりマジで恋する5秒前から思い出しただけですけど。
思い出とかを語るとか。
この作品にはこうでこうでみたいなことを各自が言うのも楽しそう。
確かに。
おすすめの謝り文学を5つずつレビューしてもいいですね。
それいいね。やっぱ雑誌って思うとそういうコーナーありますよね。
言ったらおすすめ本のコーナーもあれば、今月公開になった新作映画ですみたいなのがあって、それに対してちょっと感想みたいなのが載ってたりとか、お便りコーナーがあったりとか。
そうですね。私、リスナーさんたちも、これはわかんないですけど、リスナーの謝りに来たリスナーさんたちの謝りがとてつもなく良かったじゃないですか。
とてつもなく良かったね。
しかも多種多様で。
いや、本当に流動から何から全部違いましたもんね。
なんかこう日常のね、蓋がうまく開かなくてじゃなくて、盛大にこぼしましたみたいな。
飛び散っちゃってたでしょ。
とか掃除機のフィルターが付けてませんでしたとかね。
そう。エッセイ集みたいな感じで、全部言ったらエッセイなのか、私が今言ったみたいな謎の妄想ネタ祭りみたいな感じで、一冊の言ったらオッジですみたいなじゃないけど、ここに占いコーナーがある。
さっきも言おうと思ったんですよ。占いコーナー作ってもいいみたいな。
獅子座のあなたみたいなのとかを全部私が考えたラッキーアイテムとか書いてあるみたいなのとかまで、そういうネタ企画みたいなのもあるのか、どっちがいいかってことよね。
そうですね。写真とか載ってるのとかも含めて。
そうそう。戦竜描いたっていいしね。
あとは我々がどれを楽しくできるかっていう話で、いくらなんでも全部やったら死んじゃうじゃないですか、今やったやつ。
絶対にできない。
妄想占いも1個考えるだけでいいけど。
そうなんだよな。言ってるのは楽しいから。
だからその中でどれだったら頑張りたいかみたいなね。
無難なやつはやっぱエッセイでしょうね。
エッセイは私たちがやってきた活動だから、やったほうがいいと思う。
等価。
とにかくエッセイの部分は必要。それをニューでどういうテーマでやるかっていうところで、そういうのを多めにするのか企画を増やすかみたいな。
でももう8割はエッセイなんじゃない?
そうですね。
何ページかは置いといても。
エッセイあってちょっと間の1ページとかにそういうのが入ってきてみたいな。
そうそう。映画を見た感想のコラムなのか、ポエムなのか、線流なのか、写真なのかみたいなのがちょっとエッセンス的に入ってるみたいな。役目的に。
だからあれなんですよね。まずかやこさんに買ってほしいんですよね。
ジンをね。できたものをね。
そう。知らない状態でですよ。
本屋さん行って、かやこさんがそもそも本はそんな買わないと思うんですけど。
かやこさんのことは買わないですよ。
いやいや、私は異常だから。
それで言うと、世間と比べたら買う方ではあるんじゃないですか?
小説とかを買うけど、そういう本って買うんですか?雑誌の近いテイストのものとか。
そういうことか。あんまり本買わないと思うけどって言ったから、本すべてかと思った。そういうジャンルのことっすね。
そうそう。書店で見かけた時の、出し見やすさで言った時に、文章だけのものって読みづらくはあるんだけど、本に擬態してるっていうか、本なんですけど、その流れで変えちゃうみたいなのはありますよね。
確かにね。私が近くでジンを置いてる書店をちょっと見つけて、どういうものに惹かれるか見てみるってこと?
そうだし、別にジンかどうかを意識しなくていいと思うんですよ。
本が集まった雑誌的なもの。本というか文章?
そうそう。だって本屋行って、なんか面白い本がないかなって思って、何も知らないで書店入ったりした時に、同じように平積みされてたとして、文字だけのものっていかにも本じゃないですか。
確かに。
でも、文字だけのものって読み切るのはちょっと大変かなって思ったりするけど、ただ、それだったら買おうかなって思いやすくもあるじゃないですか。伝わってます?
文庫簿みたいなノリ。だけど、雑誌みたいなテイストのもので、素人が作ってるものだとして、そういうページが入ってるものを面白いと思うかどうかっていう話。
私は思うタイプ。
思うタイプ?
素人が作ってても、文化祭とかでいろいろ置いてあったら、多分文章ばっかりのやつよりは何かしらそういう企画ものみたいなのがあって、個性が見えるみたいなのがあると読んじゃう。
一度で二度おいしい的な、全部文章だと、文章読みたいっていうテンションの時しか読めないんだけど、なんとなく手に取って、今長文読めないなってパラパラってなって、短いのとか絵とかがあった時に、そこから引っかかって結局長文読むみたいなことがある。
じゃあいいですね。その方が。
そうなの?
私はどっちも買うから、もうダメなんだよ。
参考にならないのか。
頭がおかしいから、その辺の。
本に対しての審査ガバガバだから。
そうなんですよ。たやこさんは程よく読む人で、別に書店に全く親しみがないわけではないが、ぶっ飛んで買う人でもないじゃないですか。
そうですね。ぶっ飛んで買わない人の足しげく行くとかでもないしね、ぷらっと行くぐらい。
1ヶ月に1回も行かないことなんて絶対にないみたいなタイプの人じゃないから、そういう人が書店入った時に目につくみたいな方がいいなっていうことで言った時に、どっちの方が。
それだってやっぱ雑誌コーナーに吸い寄せられます。この間も買いました。
人コーナーもね、文字ばっかりのものと、実際そうなんですよ。文字ばっかりのものと、そういうちょっと絵が入ってますみたいなものが混在して置いてあるんですよ。
なるほど。
どっち買おうってなるかっていう話。私はどっちも買うんですよ。
そうですよね。
直近、ぷらっと本屋に行って買ったのは、どっかでツイートもした気がしますけど、ブレイディ・ミカゴさんのシスター・フッド・エンバシーってまず本を買ったのと、
その時同じように買ったのが、キイトスかな?雑誌。
何これキイトスって思ったんですけど、免疫と代謝っていう雑誌を、もう健康になりたいと思って、ばらーってめくったらいろんなコラムもあって、
割とライトっていうよりは、結構ちゃんとしたお医者さんに聞いて、免疫の歴史とかもあって、ちょっと重たいなと思ったら、家で5分でできる免疫を上げる体操とかそういうのもあって、
なるほど、いろんな気分の時に免疫と代謝について読めるっていうので買いました、その2冊。
じゃあいいですね。それはたまたまであったってことですよね、その本に。
どっちも買う気全くなくて、たまたま本屋寄って目についてパラパラって見て、読もうみたいな顔を買いました。
それは参考になりますね、そのお話は。
なるほどね。絶対本屋体験、かなさんの方が数がかなり多いのに、審査がガバガバなせいで参考にならないっていう。
だから世の中にいろんな本があることは知ってるんですけど、どれも欲しいからなってなっちゃうから全然ダメなんですよ。
全部買うから。そんな中でも別に全部買うわけじゃないじゃん、本当に全部は。
ただ文字だけか、文字も企画も入ってるかだったら別にどっちも、それはそれで味だなってなって買っちゃう。
なるほど、そこで買う買わないの目安が分かれないから。
そうですね。味って言えば、所有感が得られるかみたいなのは結構ポイントで、意外と文庫はそんな買わない。
そうなんだ。
文庫はフルフォンとかKindleでいいかなって思う。
じゃあ大きい本が大事なんですか?
要はだって文庫って結局同じフォーマットの中にまとまってて、もちろん表紙が可愛いとかはあるかもしれないけど、その想定自体にハードカバーの本ほどのこだわりは出せないじゃないですか。
そうですね、文庫本になった時点で割と確率的な背拍子の色が一緒とかね。
そう、それなのに最近文庫って高いから、1200円とかするわけですよ、早川書房とかね。
うんうん。
新潮文庫は頑張ってて偉いんですけど、
新潮文庫は安い。
それだとそんなに買う気にならない。
確かに。
でも、ハードカバーで2800円とか書いてあるのに、なんだろうな、表紙の素材がなんかめっちゃいいとか。
触った時のこの、なんかちょっとザラッとした感じにこだわりがあるとかね。
そうそうそうそう。
エンボス加工とかね。
あと、紙の表紙部分をめくったら、このここになんか出てくるとか、そういう。
あるあるある。
そういうこだわりとか見つけちゃうと、え?それは買うじゃんみたいになる。
あ、参考にならんな。ならんわ。我々今回それできないし。
で、中身とかも文章だけでも買うんですけど、
でもその同じ感じで、最近買ったやつだと、実は階段集なんで参考になるかわからないんですけど、
階段が60本ぐらい入ってる本があって、実はKindle Unlimitedで借りられるんですよ。
あ、じゃあ別にお金出して買わなくてもわざわざ。
買わなくてもいい。いいんだけど、作者の人が60話以上ある階段のすべてに絵を描いたことないのに全部差し付けてたんですよ。
不気味怖いみたいな、なんか謎の写真をちょっと加工したやつとか、なんかこれマウスで描いた?みたいなねとか、
いろいろ別にうまくはないのだが味があるみたいな絵がいっぱい書いてあって、
文章書くだけでも大変なのに、上に合わせて専門でもないのに60個以上絵描いたって、もうやばくない?ってなって。
ちょっとした画集みたいな気持ちで。
だとしたら、これはなんか電子じゃないなって思って、買ったんですよ、紙で。
なるほどね、そういうのもあんのか。
そういう中身の内容でのプラスアルファみたいなのもあって、
ジンもさっきの嘘とかもそうなんですけど、エッセイだけじゃないみたいなのも一つポイントにはなってましたね。
なるほど。もうオフ会で手売り。
グッズじゃなくてジン作りました。
そう。グッズじゃなくてジン作りました。
それはいいかもね。グッズよりも正直いいかもジンの方が。自分が何かポッドキャスト番組好きだとして、もうTシャツいらないし缶バッチいらないし。
会場で買ってくれた人にはサインとステッカーつけるよみたいな。
サイン。
そうね。確かに。
それはそうじゃないですか。だってサインはするんじゃない?
めっちゃ練習せないといけない。かっこいいの書きたいからな。
私もないわ。
ただ文字書いて、え?みたいな。
別に名前はシンプルにして、一言面白いこと書いてもいいんですよ。
何々さんえとか。面白いこと書いてもいいというか、もう恐ろしいこと言いますよ。そんなことは書けないんで。名前だけ書かせていただきます私は。どうぞかなさんは面白い一言とか添えていただいて。
最近、他人の人のイベント行ったんですけど、単歌書いてる人。
上坂さんですか?
いや、木下さん、達也さんって言ってたんですけど、全然私そもそもサイン会のつもりで行ってなくて、その人が喋るイベントとして行ってたから、
でも終わった後、よかったらサインもできますよみたいな感じで、じゃあ本買って並んでみようかなと思って並んだんですよ。
そしたら突然、僕の単歌でどの単歌が良かったですかって言われて、
え?
ちょっと急に言われたよ。
よかったら書きますよって。
え?
つまり、私の名前とその人の名前と、プラスその人が書いた単歌を一個を直筆で本に書いてくれるっていう、すごいファンサーだったんですよ。
すごいファンサーだ。大変そう。単歌そんなすぐ書けないし。
なのに、私全然、良い単歌はメモしてたんですよ。好きな単歌は。なんだけど、すごいダークな単歌だったんですよ。それが。
だから、でも好きだから書いてくれて嬉しかったんですけど、この単歌を書いてほしいって言われたことはあまりなかったですね。
あなたのチョイスって。
そう。歪んだ人だと思われたかなみたいな。
これ?って。僕に書いてほしいやつこれ?って。
そうそう。
よりによってこれ?って。
ってなったんですよ。じゃないけど、だから、なんか言葉を一言書くっていうのもあるんだなって思ったんですよ、その時。
私はもう全員にBe Happyって書きます。
あー確かにね。そういうのでもいいのかもと思ってる。私何書けるんだろう。ちょっと分かんないけど。
何の話だったっけこれ。
だからオフ会するっていう話。
売る場所ね。そうですね。オフ会説濃厚ですね。
そう。あとはなんか、ザキギキはないけど、そういうポッドキャスターさんのイベントね。
そうか。なんか関西でポッドキャスターのイベントやってたイメージあるけど、今年はやってないのかな。去年かな。行けないなって思ったんですよね。
アメリカに行った時に。そういう時にグッズとしても出すってことね。
だから文振りみたいなジンのイベントじゃなくても。
ワインと一緒に売るみたいな感じでね。
ワインと一緒にマルシェで売ってたっていうのを聞いて、そういうルートもあるんだなと思ったんですよね。
確かに確かに。関西でのポッドキャスト系イベント、もしくはもうあやまりオフ会。もしくはそのジンフェスみたいなものに出すのか出さないのかみたいな。
ジンフェスは出していいと思いますけどね。ジンフェスそんな大きくないから。
行ってみたいな。
横のつながりがまたできるかもしれないし。
確かに。
そういうリアルにつなげていくみたいなことができたら、ちょっとまた発展じゃないですか、あやまりが。
楽しみ。そして1年後ぐらいをメドにするんだとして、1年後にはどうなっているのか全く見当もつかないですしね。
そう、だからこれからちょっとずつ皆さんからお便りもいただいたりなどしながら。
皆さんよろしくお願いします。
やたらとね、みんなを巻き込もうとするっていう。
プレッシャーをリスナーにかけていくスタイル。
こういう企画もね、やってほしいみたいなね。やれるかわかんないけど全く。
皆さんやればできるんですから。偉そうに私が言ってますけど、リスナーのあやまりするからってお願いしたらちゃんとたくさん送ってきてくださる。
素晴らしいリスナーさんだし。
確かに。
だから普段のお便りが毎日来なくったって。ジンやるって言ったらきっと送ってくれるはず。
また再びつけようかな、アンケート。
あ、もう最近めっぽうやってなかったけど。
そう。
ご無沙汰だった。
投票機能使うどころじゃないというか、僕なんか何もできてなかったんですけど、何を聞こうかな。
今日出た企画とかでいいねと思ったやつにチェックしてもらうとか。
いいですね。これ見てみて、読んでみたいとか。
あとは前後編あるから、前編は出たら応援したいですか?みたいな。
そうそうそう。気になりますか?的な。
そうそうそうそう。
なるほど。
そういうのをお聞きしてもいいかもしれない。
どうします?気になりますか?の投票がゼロとか、もしくは本当に優しい方々が2とかで。
さて、企画会議の誤りですら、2ではないのに。
確かにね。企画会議の誤りだって、2023年の。
そうですよ。2年前。
10月だしね。
そう。あの頃ですら、それをやってほしいって言った人は2ではないのに。
確かに。もうちょっとあるか。
さすがにいるかもしれないけど、まあでもそんなにないかもしれない。
まあまあでもね。つけてみましょう。楽しいし。
こういう相互のやりとり的なのがね。
そうそうそうそう。
ハッシュタグとお便り以外の場でもあるということで。
まあ私はこれが初回だと思ってやりたいなと思ってるんで、そのお便りとかでね、企画いただいたとか、提案いただいたりしたことがすぐには実現できないかもしれないけれども、
どこかで何かしらの形で、じゃあ2回目でそれやろうとか、そういうことも全然できるかもしれないので。
確かに。今後に続いていくと。
まあ私たちほら、だから2年越しでやっとこの話をしたように、意外とやるんですよ。
遅いけど、ちゃんとやろうと思ってることはやると。
そう。別にボスにしてないですから、ポエムもちゃんと上げますよ、そのうち。
だから、まだやってないだけね。
そうそう。ただめんどくさいだけ。
俺はまだ本気出してないだけの、まだやってないだけだから。
そうそう。石橋を叩いて、時々壊すけど、まあでも対人的なことじゃなければ割とやりますよ。
そうですね。
私はね。
うん。かのさんはね。私はかのさんが葉っぱかけてくれれば何でもやりますよ。
そうなの?
自分では父として進まないみたいなとこありますけど、この陣だってね。こうやってかのさんが言ってくれたからこそ。
でもそれこそさ、どんな形であれ、一回本を出した人になれるわけですよ、そしたら。
そうよね。それ違うよね。これ出したものですって、ものもあるしね。
そうそう。
ちょっとポッドキャストは違って、その場で見てくださいとかはポッドキャストは言えないし、50分とかあるからはーってなるけど、陣はもうね、パッと渡せるから、あへーみたいな。
そう。プロフィールとかにもね、売ってる陣のリンクとか貼ったりとかしたら。
確かに。出版とかね。
そういう人になれるんですよ。もうなんならこれをきっかけに本屋に置けるかもしれないし、かやこさんがエッセイストになるかもしれない。
ノート創作大賞なんて関係ないと。
そう。そうそうそうそう。
自分たち出したらノート創作大賞へねくったって本屋に並ぶんだと。
そうなんですよ。
あるかもしれないね。
だから聞いたんですよ、最初にそれを。
なるほど。2年連続中間選考を通っても大賞なんかもかすりもしないこの私が。
少なくとも人の心を動かす文章は書けているが、それをどういうルートで誰に届けていくかっていうのは、パターンは多い方がいいと思うんですよ。
そうですね。
そういう創作活動という意味でも、次のステップに行って、さらにこう、ポッドキャストとかにとどまらない次の可能性がお互いにね、見えたりするといいんじゃないかなと思っていまして。
いやーこれ本できたら結構感動するだろうな。楽しみ。
そうなんです。
2026への希望。
やっぱさ、楽しみなことがないと、まんねり化しちゃうと頑張れなくって。
なんだ突然。でもそれはそうなんだよな。
こういうこと考えて生きてたいんですよね。
楽しみは不可欠ですから。
もちろん仕事のやりがいとか、副業とか、友達と会うとか、おいしいもの食べるとか、そういうことも大事なことなんですけど、楽しいし、それも幸せなんですけど、そうではないところにある。
種類が違うよね。
そうそうそうそう。
なんていうか、頑張るというか一生懸命するというか、心血を注ぐみたいなことが、仕事以外の完全に自分の好きだけで、そういうエネルギーだけでやるっていうのは、やっぱ学生時代の部活とかだったらやりやすかったものが、社会人になってどんとできなくなってしまうから、意識しないとやっぱ、仕事に忙しさにかまけてできないってなっちゃうから、そういうのあるのいいですよね。
そうですね。そんなストイックではないが、でも文化祭の準備とかね、そういう活動。
そんな感じよ。自分たちでぶち上げる文化祭の準備。
そうなんですよ。そういうことがポッドキャストから広がっていったらいいなっていう。なんかゆるラクゴとかもそういうイベントと接続してるじゃないですか。
確かに確かに。
ああいうふうに思いながらやってると、各界のテンションも変わってくるし。
確かにね。これがゆくゆくはそうなるかもみたいなね。