1. 誤り続けるオンナたち
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2023-04-08 42:34

#51 リニューアルの誤り / 「誤り続けるオンナたち」スタートします!

番組タイトル・アイコンを一新しました!/「広報」は一旦卒業しました/アイコンのデザインに込めた想い…?/リニューアル後にやりたいこと/2人で交換日記始めます

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かやこの新たな門出について書いたnoteはこちら

2人の交換日記はこちら


パーソナリティのTwitterアカウント

かやこ:@Kayako__s

かな:@KanaLapislazuli

<今回のトピックス>

  • 祝★1周年。アイコンもタイトルも一新
  • 遂に「広報」という共通項もなくなりました
  • アイコンの色どうするか問題
  • もしも番組にゲストを呼ぶとしたら・・・?
  • 人の話を3時間きいてまとめる、という壮大な趣味
  • 2人で「交換日記」がしてみたい
  • 「日記」にまつわる黒歴史
00:08
みなさんこんにちは、コウホーにもまるまるのあやまり
あらため、誤り続けるオンナたちのKayakoです。
Kanaです。
この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、
なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々について、
ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
よろしくお願いします。
お願いします。
あれ?
何かが違いますね。
そうですね。
しらじらしい。
なんと、リニューアルしました。
わーい。
リニューアルを迎えました。
祝1年ですね、まず、我々のポッドキャスト。
なんと、最初に配信したのが、2022年の4月1日だったと思います。
なので、まるまる1周年ということで。
はい。なんと1年も続きました。
そして、これが記念すべきなのか何なのか、51本目ということで。
はい。1年間かけて50本配信したということですね。
シーズン1は50本配信したということで、続きましたね。
続きましたね。
すごいことです。まさかこんな1年も続くような趣味になるとは思ってませんでしたね。
そうですね。趣味ですからね、これ。
続かないとは思ってなかったけど、ちゃんと1年後に50本もやってるみたいなこともあんまり具体的に想像できてなかった。
確かに。この長さでね。
1本、だいたい1時間ぐらいあるったりしますからね。
そうですね。で、ポッドキャストの誤りの時でしたっけね。
1年経ったらリニューアル的なこともしたいよね、みたいな話。
放送でもしてましたっけ?
してたと思いますね。
そうですよね。
ついに伏線が回収されるということですね。
私たちちゃんとやりました。
やったー!
なんでなんだっていうことを話しましょうね。
そうですね。まずそこから話したいですよね。
まず番組名はね、今までは広報にも〇〇の誤りという、広報にも伏線の誤りと広報をかけた、なかなか一度では理解してもらえないし、〇〇が入ってるからハッシュタグも機能しないし、みたいなタイトルだったんですけど、
それはそもそもね、私もかなさんも企業の広報として働いていたっていうのも単にしてるんですよね。
そうですね。というか、それがなかったら私たちは出会わなかったっていうのもありますからね。
そうそう。私が働いてきた株式会社コテンで広報として働いてて、かなさんがアドバイザーとして、広報のアドバイザーとして来たことが我々の出会いですから、
そんなヒストリーもあって、広報にもということは入れようということだったんですけど、私が言うとですね、コテンの広報じゃなくなったということで。
03:07
広報ではなくなったんですよね。
そうなんですよ。株式会社コテンのフルタイムで働くメンバーだったんですね、私は入社した時から。
で、それはもうフルタイムで働くメンバーではなくなって、退社してっていうのが正しいのかな。でも厳密に言うと入社もしてなかったんで、海外で働いている関係で。
社員じゃなかったんですよ。業務委託みたいな形だけど、社員と同じ扱いっていう感じでフルタイムで働くメンバーで、コアメンバーだったんですけど、もうそれはおしまいになって、
今はコテンのセカシデータベースの開発のコミュニティのお手伝いみたいな感じで、ちょっと広報っぽいことも関わってはいるんですけど、オフィシャリーの企業広報ではないので、広報って肩書きでもなくなったし、ちょっと番組名と中の人の活動が一致しなくなってきたなと思うんで。
主にかやこさんのね。
主にね、そう。かなさんはずっと企業広報なんで。
だから補足すると、私はコテンのもう広報アドバイスする立場でもなくなってますので、シンプルに言うと何の関係もなくなってしまったんですけど、
ただ、一応広報のお仕事は特に状況が変わることもなく続けていますので、
本業もね、副業も広報ですね。
元々本業がメイン、本当に本業がメインで、副業は副って言っていいのかぐらいの副だったんで、今はコテンではない会社をちょっとサポートしたりはしてますけれども、
まあそんな感じで、ぽっとけさんの名前にコテンも入ってないんで、関係ないのは全然いいかなという一方で、
聞いてる人がね、気にするかもしれないので、一応言っといた方がいいかなと思って。
なるほどね、確かにコテンラジオをきっかけでとか、コテンで私がメンバーだったこともあって、きっかけで聞いてくださってる方っていうのもね、割といらっしゃるかなと思うので、
もうそこの関係はなくなったというところで、そして私も企業広報という立場ではなくなって、母さんが副業でやってるようなアドバイスみたいな感じだったりとか、
コテンのちょっとしたお手伝いみたいなことしかもやってないので、ちょうど一周年ぐらいだし、ちょっと番組タイトルも候補がつけたとは思えぬような拡散のしづらさっていうのもあったので、
これを機にリレアルしようかってなったんですよね。
そうですね、そうなんですよ。もともとなんかできたらいいなと思ってたから、じゃあこれを機にタイトルも変えて、アイコンも変えて、
で、私たちの状況もそこでアップデートしましょうということで準備していたわけですね。
そうですね、結構新しい番組名というか、リニューアル後どうする?みたいなことを2人で話してたけど、やっぱり我々から誤りは消せないということになりますよね。
06:00
名前をつけてよかったこととしては、工房にも筆の誤りっていうところを、候補という職業と掛け合わせて、タイトルにベースに選んだんですけど、結局その後半の誤りの部分が私たちにとって重要な意味を持っていったと。
偶然ってすごいですね。
そうですね。
そこで選ばなければね、タイトルにならなかったかもしれないから。
そう、で後半部分が残って、謝り続ける女たちになったというのが番組名の、新しい番組名の経緯ですね。
どんなエピソードを聞いても、しょうがないね、うちら謝ってるからみたいな話をしてるし、だいたいどんな深い話に潜っても、謝り続けて生きていくしかないみたいな気分になるから。
そんな自分を許していこうみたいな。
それが結構、生きる上でも大事だなということを改めて話しながら思っていったので、こういうタイトルにしていったということですね。
それに伴って、アイコンも変えようというので、いくつか私がデザインして、デザインってほどでもないんですけど、最初は謝り続けるだから、謝ってる感じのイメージで、穴に落ちていく女の子2人にしてたんですよね。
謝ってんなーみたいな感じで。
結構よくできたかなと思った時に、母さんのお友達のデザインとかしてる人に見てもらって、謝り続けるだから、落ちていくのもいいけど、落ちてくるのもいいんじゃないかって。
穴の位置変えてみたんですよね。
穴の位置変えてみて、確かにそれは面白いかもしれん。落ちてくる感じがね。
もうね、どこに地面があるかもわからない感じですからね。
確かに、このままずっと落ちていくみたいな感じがある。
私はオレンジももうちょっと30代女にふさわしいような、アースカラーっていうんですか、もうちょっと地味な感じがいいかなと思ってたんですけど、
やっぱりここはデザイン観点で、前のアイコンの色を引きついた方が認識されやすいみたいなのもあるし、
また他のね、私がアドバイスを持ったデザイナーの方からも、ポッドキャストの画面とかに当てはめてみて、どう見えるかみたいなので、
やっぱり明るい色の方がね、いろいろ並んだ時にも映えるし、いいねっていうことで、今のおそらく皆さんの画面に今映っているアイコンになりました。
そうですね。
気に入ってます。
最初ね、オレンジにした時は特にオレンジへの強いこだわりはなかった。
09:04
全くと言っていいほどなかったんですけど、
覚えてない、本当になぜオレンジにしたのかも全然。
そのアイコンってすごいちっちゃく表示されちゃうから、並べてみると地味な色にすると、全然存在感ないんですよね。
そうなんですね。
数多のポッドキャスト番組の中でね。
そう、だからビビッドに行こうということですね。
そうですね。我々のこの謝り続けていくみたいなコンセプトとは裏腹になんだか明るいみたいな。
それを肯定している感じもあっていいですね。
そうなんですよ。なんか謝り続けることを嘆いては全くいないっていうところが、このポッドキャストの話題のポイントなので。
穴から落ちてくる女2人のイラストで、なんか悲壮感の漂う色だったらね。
なんか暗い青とか、濃いグレーとかだったら、なんか本当に悲しみをシェアするポッドキャストみたいになっちゃうから、確かにオレンジいいかもね、みたいな感じはありますよね。
悲劇的なポッドキャストになっちゃいますからね。
そうそうそうそう。基本的にはポジティブなんで謝ることに対して、もうしょうがない。
やっぱ謝りが残った以上は、ハッシュタグも謝りスナーのままでいきたいですよね。
そうですね。せっかく皆さん結構使っていただいたりもしてますし。
一部のありがたいリスナーの方々、いつもありがとうございます。もう欠かさず見ております。謝りスナータグは。
本当に毎日見てます私も。
毎日見てるんだ。
多分かやこさんよりハートつけるの私早いですからね。
そうそう。なんか大抵私が見つけたらハートが押してあって、大抵かんなさんなんで。
そうなんですよ。
ありがとうございます。広報らしいムーブ。
いやもう、癖ですねこれは。毎日自分が担当してる会社とポッドキャストで検索してますよね。
私も気になってるんですけど、ここぞというタイミングをいつも逃してて、かなさんにまた呟いてもらえてましたよとか言われて気づくみたいな。
確かに私も定期的に見てるはずじゃない。なんでいつもかなさんより気づかないんだろうって。
毎日見てるんです私はっていう。
勝てないですね。
ハッシュタグは、あやまわひらがなリスナーおかたがなあやまわリスナーのままでいいかなと思いますね。
そうですね。なので皆さんにしていただきたいことは一つも変わらないですよね。
していただきたいことね。呟いてくれたら嬉しいし、お便りをくれたら嬉しいし。
ハッシュタグは変わらずつけてもらって、トピックもぜひお待ちしてますっていうことで、話す内容も番組名が変わったから変わるのかって言ったら全然変える予定はない。
変わらないです。だから本当にリニューアルとは?ってなる可能性がある。これがリニューアルの誤りかもしれない。リニューアルしていないみたいな。
12:07
確かに。
何をリニューアルするつもりなんだこいつらみたいな。
まあでもちょっとね広報的な話をやっぱり期待されてクリックされた方にとっては意味が不明じゃないですか。我々のポッドキャスト。
そうですね。
だからそういう期待はなくなったかもしれない。広報で検索したらポッドキャスト、みんなそういう広報の仕事のやり方とか豆知識とかそういうポッドキャストが出てくる中で、ある意味異彩を放ってますから。
そうですね。
何これみたいな感じ。全然関係ないみたいなことになっちゃうんで。
まあそういうのは防げて、ある意味リレーションシップっぽいタイトルになったかもしれないですね。謝り続ける女たちは。
そうですね。というわけで番組名とアイコンが変わりましたというところで。
お知らせ的な。
今回はリニューアルのお知らせ的な回なんですけど、せっかくだからリニューアルしてやりたいこととか、この前は唐突に私が喋りだして、え?みたいな感じだったと思うんですけど。
この間ポッドキャストの誤りで、かなさんが言ってたゲストを呼ぶとかしてみたいっていうのはしてみたいですね。実際。
そうですね。ぜひしたい。
3人よれば門女の知恵とも言いますから。
そうですね。どんな門女になるんだろう。
かなさん的にイメージあるんですか?こういう人が来たらいいんじゃないとか、具体的な人の名前じゃなくても、分野とか喋る内容とか。
なんだろう、2種類あるじゃないですか。この人とコラボしたら、なんか新しい人とつながれるよねみたいな方向性と、この人と話したら私たちのトーク広がるよねみたいなパターンの人。
実験としてはどっちもやってみたいなとは思いますよね。
確かに確かに。それはいいですよね。私の知り合いのポッドキャストだと、本当に毎回毎回新しいゲスト呼んでるので、やっぱ広がっていきますよね。ポッドキャストの輪がね。
そうですね。結構いろんな才能にあふれた友達はたくさんいるから、この収録の時間に付き合えるかっていう問題はあるんですけど。
そうなんですよね。夜中なんで、日本は。
だからいろんなところで、いろいろ力を発揮してる人とかを呼んで、お笑い芸人とかミニマリストの人とか。
お笑い芸人とかいるんですか?知り合いに。
元ね。
元ね。面白。
最近仲良く。
面白。
シェアオフィスとかに結構いろんな人がいるんで、そういう人を呼んでみたりとか。
めっちゃいいじゃないですか。
あれですね。前も言ったんですけど、私は育児の話とかできないから、そういうことをもう一人呼ぶことによって深めていく回とかもいいなとは思います。
15:04
なるほどね。逆に言うと、かなさんともう一人ガチの広報の人とか呼んで広報の話をしてみるのもまた、それまたいいとおかしいかもしれない。
でもあんましたくないですね。仕事の話は。
かよこさんは別に育児の話したくなくないでしょ。
育児の話いくらでもできますよ。
だって別にトピックがそうじゃなかったとしても、そういう話は次々出てくるじゃないですか。
私はたとえその仕事がそうだとしても、別にそんなにこんな仕事を今しててとか言っても別に楽しくはないんで。
でもシェアオフィスの話とかいいかもね。
そうですね。だからコワーキングやってる人とか呼んで。
副業いっぱいしてる人とかね。
そうですね。キャリアが面白い人とか呼んで、キャリアの誤りみたいなことしても面白いかもしれないし。
面白そう。絶対しないと思うけど、絶対しないと思うけど、私の友達呼んで英語でポッドキャストしてもいいんですよ。
それはコワーさん喋れるから。
コワーさん喋れるから、実際問題ね。
喋れないから。
英会話教室も行ってたし、これぐらいの強制力持ったらもう喋るしかないでしょ。
もう一人だって日本語分かんない人来ちゃうから。
英語でやるしかないでしょ。
それびっくりだな。その発想はなかったな。
嘘?いつだってカナさんも私も英語喋れるから。
いやもう喋ってないですよ。
いやいや大丈夫大丈夫。
もうね、どう編集したらいいか分からなくなりそう。後から。
もう全部カットしていいかな私のセリフとか。
全部カット。
最近出会った子で、日本語がペラペラで、日本に4年住んでた子がいて、
だいたいね、日本語喋れるって言ったってすごい癖強というか、アメリカンアクセントみたいな感じ?
はいはい。
こんにちはほどまでいかないとしても、そんな感じの人が日本語喋れるって聞いても多かったりするんですけど、
なんかマジで初めて会った時に、あ、はやこさんこんにちはみたいな感じで。
え?バリ日本語うまいねみたいな。
もう本当に日本語とかフラットな感じができてるぐらい喋れる子もいるんで、
それありかもしれない。
あーなるほどね。
それは確かに多様性を増すかもしれない。
そうそう。だって私が今までアメリカってこうなんですか?とか聞かれて、
しどろもどろに私のなんか見た範囲で聞きかじったアメリカなるものを喋ってましたけど、
アメリカ生活を。ガチのアメリカ人みたいな。
アメリカの誤りね。
アメリカの誤りね。壮大な、壮大なタイトル。
なんか否定するつもりは全くないけど、みたいな。
うん、なんか物議を醸し出しそうなタイトルですよ。
だってそれがもし日本の誤りとかしたらやばいでしょ。
確かに。
すごい人湧いてきそうじゃないですか。
18:00
なんだろうちょっとタイトル考えなきゃいけないですね。そうなった場合に。
でもなんかそういう感じにしたいけど。
内容的にはね。
内容的には。
分かりやすいし。そういう人を呼んでもいいですよね。
うん、確かに確かに。
うん、マジで気になって聞きたいこととかいっぱいあるじゃないですか。
うん、それぞれだからお呼びできそうなゲストのリストみたいなのを作って持ち寄って声かけていくみたいなことはしてもいいかもしれないですね。
いいかもしれないですね。
かなさんなんてだって新しい友達3人作ろうって言って実績0人だったのに、
なんか直近もうね、そのリストにできるぐらい面白い人といっぱい繋がってますもんね。
そうなんですよ。なんかもうみんな面白くて困っちゃうみたいな感じになってきて。
なんかどうしちゃったんですか。
ありがたいことですよ。
0人だったのに行動してますね。
そしてもっと増やしたいですよね。
どうしちゃったんですか。
なんですかねこれは。
なんか狭く深い関係よりもそのいろんな人と話すことによるなんか喜びみたいなことが最近やっとわかってきたみたいな。
来た。来ましたね。それ私が持ってるやつじゃないですか。
いや多分ちょっと違う。
否定された。
なんだっけ。
なんで違うの。
知らない人はなんだっけ。
他人などいません。みんなまだ会ったことのない友人ですとか。
そうそうそうそう。そこまでは思ってない。
別にあれ私が思ってるやつじゃないか。ストリングスファインダーの定義なんで。
いや納得してたじゃないですか。
いやそうだなと思って。別に誰とでも友達になれるから。
いやそうか。じゃあかなさんも新しい人っていうところにも収集心出し始めたんですね。
そうなんです。今人の収集してますね。前も言ったかもしれないですけど、インタビューしてて。
その人の人生を3時間半くらいかけて聞くっていう。
でそれを書き起こして目次付けて本人に送り付けるっていうことをしてるんです。
本人に送り付けてその活動は終了なんですか。
送り付けて、一応シェアオフィスの人を相手にやってるんで。
その中からちょっとこの人のブランディングにも良さそうなんじゃないかみたいな名言を数ページにまとめて、
本人の許可を得た上でそのコミュニティ内に発表したりはしてます。
それいいですね。その人と接点なかった人もまとめてあるから、読んでこの人と仲良くなりたいなとか何なら仕事がとかいうことになると。
仕事のインタビューだけじゃなくて、その人が小さい頃例えば何が好きだったか。
ダンスがすごく好きだったとか、性格として人からこういうふうに思われがちだけどみたいな。
本当はこんなネガティブな気持ちを持ってるとか。
21:04
意外とその人と人の繋がりってビジネスじゃない、そういうなんか共感ポイントで繋がっていけたりするんじゃないかなって思ってて。
苦しいところにこそドラマがあったりするから、そういう話を一旦オープンにしないからという前提で聞き出した上で、
いいところだけを書くみたいな。
全部は書かないから、それを深掘りたくなったらそこで話題が生まれるじゃないですか。
ゴリゴリの文字がいっぱいのインタビューとかじゃなくて、あくまでちょっと名言集風にまとめるから、
それってつまりどういう話?みたいなのを本人が話せたらいいなと思って。
そういうのやってます。
それはもう趣味というかライフワークというか形でやってるんですか?仕事って。
趣味ですね。
私もやってほしい。
やりますよ、全然。
それもポッドキャスターしたらいいじゃないですか。
確かに。
意外とこんなに喋ってても、どこでどんな風に生まれて、小さい頃何を考えてて何が好きだったかとかまでは喋ってないじゃないですか。
仲いい友達でも意外と知らないですよね。
そうなんですよ。
それを掘り起こすと意外と面白いってことを知って、だから今コワンキングで10人ぐらいにはやりたいなと思って、
何人したかな?今4人やったんですけど、やってほしいって言い始めた人が3人ぐらいいて、
やっぱ人のアウトプット見て?
そうそう。だから目標的にはあと3人確保したら目標達成するんで、
そしたら今度他のコミュニティとかかやこさんとかにやってみたいなみたいな。
確かにそれを公開収録というか、ポッドキャストでやって、
さらにそれを私がやってる名言集風にまとめたら面白いかもしれないですね。
そうですね、それノートにしたりとか。
逆もやりたいですね。私も聞くの好きだから。
確かに。
かなさんに今度は聞くっていう。全然スタイルが違うでしょうから。
そうですね。お互いに。面白いかもそれ。
深掘りしていくとかね。
ただ人生を振り返るだけじゃなくて、聞く側が何に興味を持ってどう聞いていくかみたいなことも面白いと思うんですよね。きっと。
確かに。本当に聞き手によって深掘りされるポイントが変わりますからね。
やってみたいかも。
やりたいけど、私まとめるパート全然しないから。かなさんだけまとめられないみたいな事象が起きてしまう。
私聞くだけ聞いて、名言風にまとめないっていう現象が起きてしまうかもしれない。
だから、とりあえずかやこさん編やりましょうよ。
24:02
わー、じゃあ決まりましたね。いつかのネタが。
いつかのネタ決まりましたね。
かやこの誤り。
かやこの誤り。
誰も聞かないやつやん。
そろそろみんな気になってますよ。かやこさんが実はどんな人なのか。
本当に?でも聞いたままの人なんで、今まで50回いただいて、もう大体そんな感じっていう感じだけど。
確かに別に自分自身についてそんなに語らないですもんね。思ってることとか言うけど。
そうですね。あと、滑らない話じゃない話とかを無理やり引き出したいですよね。
あー、私がね、鉄板トークをすぐ喋ろうとするから。
そうそうそうそう。まだこれ出してないんですよねみたいなトークを引き出したい。
すぐもう5人ぐらいに言ったことある話ばっかり繰り出してくるから。
そうそうそうそう。
それは分かりましたみたいな。で、みたいな。
流される。私の鉄板トーク流される。
鉄板トークに話し始めたらちょっとこうスッと。
もう擦り切れたテープみたいになっちゃった。鉄板トークはもうさっと流されて、うまく話せないみたいなやつばっかり深掘りされる。
それでそれで?みたいな。
苦痛だわ。苦痛だわ。エンターテイナーとしてちょっとそこはうまく話せないことばっかりに着目されるのは初めての経験ですね。きっと。
ちょっとやってみたらなんか面白いかもしれないですよ。それはそれでされる側としては。
確かに。じゃあシーズン2としてはね、謝り続ける女たちではそういうこともやったりすると。
あとなんかかやこさんが言ってたのはコーナー作ろうみたいな言ってましたよね。
そうそうそう。私なんかいろんなポッドキャスト聞いてて、コーナーがあるポッドキャストも結構面白いなと思って。
で、例えば最初のコーナーも本当に収録するまでの最近あった新しいことみたいな直近の私たちみたいなことを喋ったりとか。
私たち結構近況報告みたいなのあんまないじゃないですか。トピックについて喋るから。
まあそれにトピックに絡めて近況は話すことはありますけど。ないし、そういうのもいいし。
あとはまあ我々いろんなねコンテンツが好きじゃないですか。カルチャー系。
かなさんなんて特に本の虫の虫の虫ですから。そういうかなさんがおすすめの本の話を聞いて、私がああだこうだ言ったり。
もしくはかなさんがあらかじめ私にお題の本を出して、で私がいつか読むみたいな感じで。
ついに読み終えたみたいな時にその本の話をしたり。課題図書みたいな話。課題図書みたいなとか、映画とかね。
同じ映画見てみるとか。なんかそういうコンテンツの話を毎回そのコーナーなくてもいいから。
コンテンツの話をしてみたりとか。あとはお便り今募集してるじゃないですか。私たちに話してほしいトピックとかご質問とかね。
そのお便りをテーマ決めちゃうみたいな。リスナーさんのおすすめの本とか。
27:04
おすすめ聞かれても難しい問題をこの時語っておいて言いますけど、好きな本とか好きなコンテンツとかの話を聞くとかね。
そういうの募集してそれについて喋るみたいなのも楽しいかなと思ってます。
いいですね。好きなコンテンツとかで言うと、本も読むけど、ゲーム実況も見るし、映画も見るし、いろんなとこ行ったりもするし。
そういう自分が触発されたことみたいなのは、ちゃんと言葉にしておかないと流されていってしまうから。
なるべく発信しておきたいなとか思うんですよね。
そういうのいいですよね。最近、それこそかなさんが言ったみたいな。
最近心動かされたコンテンツみたいなので、これですなぜならみたいなお便りとか募集して、我々も最近心動かされたコンテンツの話をする。
なんならそれをコーナーにしてもいいぐらいだな。
そうそうそう。そういうのはちょっといいなと思って。
そういえば昨日読んだんですけどとか、いまだに今も言ってるけど。
好きなコンテンツの話はほっといてもするんだが、コーナー化したらより定期的にちゃんとできる。
美術系のポッドキャストで、月の始めだけ、今開催中ですごくよかった美術展みたいなのを紹介し合う回があって、月に1回だけ。
それが結構面白くて、普段はゲストとか呼んで、ゲストの美術に対するこだわりとか音深掘りしていくんですけど、
その美術作品のキュレーター的な人たちが何が好きなのかみたいな話を緩くしてるみたいなの楽しいなみたいなのはありましたね。
そういうのもありかもしれないです。こういう時こそね、このハッシュタグやお便りなどで、この回がよかったな、こういうことをしたらいいんじゃないのかみたいなことをもらえたら嬉しいですね。
そうですね。あと私が興味あることなんですけど、ノートと連動したりしたい。
今、かよこさんはかよこさんで自由に発信してて、私も自由に発信してるんですけど、タッチポイントを増やすという意味で言うと、ノートとの相乗効果みたいなのが私たちらしく作れたらいいなってちょっと思ったりはしてて、
例えば交換日記みたいな、最近のこんなことがあってみたいな、ちょっと思いつきで言ってますけどとかを、こんな時かよこさんはどうするんだろうなとか。
30:06
交換日記大きいですね。
だからそれだけシリーズにして、私とかよこさんのノートを一つのシリーズにまとめて順番に見れるようにすると、面白いんじゃないかなみたいな、日常すらもそういうふうに見せると面白いかもしれないなと思って、
しかも毎回この番組の紹介も入ってれば、コンテンツがノートとそのポッドキャストでつながって、どっちから入ってきてもいいみたいなふうにできたらいいなとか。
これは皆さん、かなさんのPRとしての仕事ぶりを垣間見ましたね。あと着想を生かしたやつ。
めっちゃ面白そうじゃないですか。
お互い別に文章を書くの嫌いではないじゃないですか。
ただ何書くのとかもあるし、あんまりテーマ決めすぎると、そこで筆止まっちゃうみたいな。
そうなんですよ。テーマが決まってると、これはズレてないかとか、これは適切なのかとか、面白いのかとか考えすぎちゃって。
そうそう。
なかなかリリースしないんですよ、書いてもね。
ただ一人で日記返しても、これ一人で日記にしろよみたいになるじゃないですか。
公開する必要あんのかと。
そうそう。
自分家のノートに書けと。
私も読書日記とかあげてるんですけど、特に需要はないということを深く理解した上で、とはいえ自分で自分のためだけに日記書くのもどうなんだろうと思って、一応書いてる。
でもそれをお互い刺激し合うみたいな形でできたら、もうちょっと新しい何かが生まれないかなみたいなことを。
それはもうやりましょうよ。
それはどうするんですか?
ノートって。
あれマガジンにできるでしょ?
そうそう。だからマガジン名を決めて、交互にシャープ1シャープ2みたいな感じで番号を振りながら順番にやっていくみたいな。
いいじゃないですか。私日常でいろんなこと起きてるけど、全部こぼれ落ちていくし、忘れていくし。
でもそんな長さとかも長い日もあってもいいし、写真1枚と3行で終わる日があってもいいと思うんですよね。
いいじゃないですか。これって最悪別にいろんな人が見てなくても我々が楽しいってことがありますから。
たとえば最後に1個だけ質問をするみたいなルールにするとか。
確かにね。これ食べてみたいですか?とかこういう時があったらどうしますか?とか。
もう全然違うこと聞いてもいいしみたいな。はしびろこうについてどう思いますか?とか突然聞いてもいいかもしれないし。
はしびろこうについては本当に何も思わない。本当に。怖いなって思ってます。はしびろこうについては。
33:04
かわいいって全然思わないなって。
とってもキュートでしょ?みたいな。今私のPCの壁紙はしびろこうなんですよ。みたいなことを突然言うかもしれない。
いいですよ。全然いいじゃないですか。もうさーっていうなんかすごいすっと。
はい。興味ないです。
興味ないっていう顔がもう浮かぶような文章で返します。
はい。みたいな。よかったですね。丸みたいな。
そういう。頑張っていいですね。
はしびろこう。もうなんかかなさんからの質問を1行で返して、あと50行ぐらい自分で話せるみたいな。
とかを何も気にせずやってやりたいと思いますね。
そう。そういうことしたいなと思って。
いいじゃないですか。さすが着想のかな。
それでいきましょう。
じゃあ始める。タイトル決めたいですね。だから。
あやまり日記だね。
あやまり日記的な?
そうですね。あやま。
それ以外思いつかないけど。
あやまダイヤリー。あやまダイヤリー。
あやまとりの間にダイヤリーが入る感じね。
通じるかな。これ。
通じるかな。
通じないかもしれない。これは。
あやまダイヤリーが通じない場合は、
なんだろうな。
あやまり続ける女たちの交換日記。
確かに。そういう普通のタイトルにしても、交換日記ってちょっとなんか言葉がもうエモくないですか。
そう。交換日記ってエモいんですよね。
30代女の交換日記だけでもちょっと読みたいかもしれない。
私も。ちょっと読みたいかもしれない。
自分で読みたいかもしれないとか言って。
何してんだみたいな感じありますかね。
全員置いていく会話してますね、今。
楽しそうとか言って、自分のだけ。
分かんない。今の小学生がやってるか分からないけど、
私たちが小学生ぐらいの時、そういう瞬間ありましたよね。
交換日記とかめちゃくちゃしてましたよ。
そうそう。
めちゃくちゃしてた。なんなら交換日記じゃなくて、
中学生の時に仲の良い男女グループがいたんですよ。
同じ班とか近くの席で、交換日記みたいな感じで決めてなくて、
でも全員で一冊の自由帳を持ってて、自由帳だから真っ白なんですよ。
本当に授業中とかに好きに落書きするんですよ。
めっちゃ歌詞書く女の子がいれば、男子がどうでもいい絵みたいな書いてくれる。
自分がおもろかった番組の話とか、授業つまんねえみたいな話とか、
なんでもよくて、人が書いたやつにさらに落書きしたりとか、
ツッコミ入れたりとか、何ページ使っても自由なんですよ。
要は1日1ページは決まってなくて、
昔のやつとかめっちゃエモいみたいな。
今となってはどこにあるか分かんないけど、すごい楽しかったです、あのノート。
36:00
本当に自由帳なんですね。
本当に自由帳。
ずっと持っててもいい。誰が持ってんの?私がまだ持ってるみたいな。
別に回さなくてもよくて、何か自分の手元にあったら書くみたいな。
私も交換日記とかもやってたんですけど、
それよりも友達と2人でやってた創作物交換。
創作物交換。
本当に大学ノートに、今日は詩を書いてみたみたいな日もあれば、
ちょっとしたショートショートみたいなのを書いて渡したりとか、
それに対して片方が感想をちょっと書いたりして、
みたいなことを1年ぐらいやってたんですよね。
あのノートどこ行ったんだろう?
それはいつやってたんですか?
小学校5、6年かな。
だってポエムとかショートショートとか、
もうチブじゃないですか。チブを見せ合うような。
すごいことですね。それができる友達がいるってすごいいいことじゃないですか。
でも思うんですけど、今ってそんなにポエムな気持ちが、そんなに言葉にできないんですけど、
あの頃すごく書けたんですよね。詩が。
わかる。やっぱね、世界がやっぱね、知らないっていうことが輝いてるじゃないですか。
そうかも。
今って言葉にしたところで、なんかこれが正確な言葉じゃないなとか、
いや、こういう時ってこういうこともあるよなとか、
こういうことによって傷つく人がいるよなみたいな感じの、
視野とか世界が広がりすぎたがゆえの自己ツッコミ止まらないじゃないですか。
止まらない。
それがやっぱね、無敵なんですよ。小学生とかって。
だから、小学校の時は私たち全然プロとかじゃないから、
大した言葉書けないなみたいなことを思いながらやってたんですけど、
でも彼女が書いてくる詩とか、言葉とか、ショートショートとか、すごい好きだったんですよね。
だから、今改めて見返しても結構面白いんじゃないかなって思うんですよ。
ただ、あのノートどこ行ったんだろう?本当にもったいなかった。
ああいうのね、本当に見つからないんですよね。
なんならね、自分の記憶にない中の自分が黒歴史として葬ってるかもしれないし。
そうですね。ミクシーとかやばいですね。
いや、ミクシーとか本当に開きたくない。
あんな黒歴史ない。
ミクシーだって、スタレテキタなぐらいの時に一回ログインして、全部非公開しましたもん。
誰かが発掘しないように。
もう無理。本当に無理です、あんなもうなんか。
何ですかね、自己開示じゃなくて、何の塊つけたらいいんですかね。
39:04
ドロドロしたような、もやもやしたような、ぐじゅぐじゅしたような。
なんかね、自分がこんな文章書いてたなんて信じられないみたいな文章書いてるから。
本当に若いっていいよねって苦しくなる思い。
人ならば書いていいねって思うけど、これが自分だと苦しくて苦々しい表情してしまう。
だから小学校ぐらいの方が可愛い、多分。
こんな小学生やねって言われるけど、もうちょっと自意識がもう、大学生とかだとちょっともう辛い。
やっぱ自意識が歪んでるんですよね、多分。
そうかも。
こうあるべきみたいなこととか、こうなりたいみたいなこととか、でも実際はこうとか、周りにこう思われてるとか、そういうこととかがもうぐちゃぐちゃして、すごい文章を紡ぎ出してた気がする。
思い出はいつも綺麗でいたいのに、綺麗じゃない一部をまざまざと作られて、嘘でしょ?ここまでだったっけ?みたいな感じになるのが本当に嫌ですね。
でも我々もこう考えようとすることによって、それを将来の自分にそういう思いをさせる可能性がありますよね。
それもまた意図おかしいですよ、と思って。
まあね、我々も70とか80になった時は、もう言いたくも書いたくもないですからね。
何を言ってようが、はいはい、みたいな。
いいですね。私、そもそもはポエム大好きなんで、ポエマーなんで。
そうですよね。
ノートにも、ノートにもポエムチックなやつ、今公開してるやつにもありますから、交換ノートといってを利用して、ポエムをまざまざと書いてやるみたいな。
だからいいんですよ。日によってはポエムでもいいんですよ。
そうですよね。返事もそこそこにポエムを書く。
そう、返事もそこそこにポエムを書き出して。
これがすごい書きたかったんだろうなって思って。
いいですね。そういうのを、ボットキャストの話じゃなくて交換ノートの話なんですけど。
そうそう。
織り混ぜながらね、ボットキャスト。
今まではテーマを決めて、それに関して2人で話すっていうことをベースにしてきていて、
それはそれで面白いし、続けていくと思うんだけれども、
新展開みたいなことをね、私たちは秋っぽいからやっていかないと。
そうですね。そのうちもういいか、みたいなことになってはいけないので、いろんなことにチャレンジしていきたいですね。
この番組を利用して、面白いことをしていきたいなと思うので。
皆さんも引き続きご愛好のほどよろしくお願いいたします。
そうですね。今日はそんな感じですかね。
ノートの話してたけど。
ノートの話が半分ぐらいノートの話してたかもしれないけれども。
はい。じゃあ、そうですね。改めてですけれども、先ほどもお伝えしましたように、
42:00
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めちゃくちゃ喜びます。
はい。それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございます。
ありがとうございました。
42:34

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