企画会議の背景
みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも、何もかも違うけど、なんだか気なお30代女2人が、
誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は企画会議です。
イエーイ!
誤り史上2回目ですね。
はい。
去年もやりましたと。
ポッドキャスト始めてから、2年半?
2年経ちましたね。2周年経って、はい。
もうすぐ3年にもなろうとしている我々ですが。
おー、すごいね、3年。一の上にも3年。
はい。やはりね、企画は大事だと思ったんですよね。振り返ってみて。
ちょいちょいチャレンジがあると、中だるみせずにやれるな、みたいなことを思いまして。
企画を考えてくれるかなさんがいるということが、この誤りの特徴であり強みですから、
企画会議もしっかりやっていこうということで、
2025年に向けて。
はい。そう、今ね、めちゃくちゃ仕事がね、進め方が悪くてですね、
全然。
忙しい?
終わらないんですけど。
そんな中で夜に収録してもらって。
どうせもう夜は眠くて眠くて眠くて、文章を書いてても全然進まないので。
それなら一層収録でもいいかと。
そうですね。
今ね、たぶん放送時期としては、かやこさんも第二子が生まれているはずで、
今は生まれてないけど、配信される頃に生まれてるはず。
そうなんですよ。企画会議もね、生まれてからだと、なかなかそれどころじゃないみたいな可能性もありますしね。
何を提案されても、それよりは寝たいですね、みたいな。
そうそう、疲れ果てているから。
企画っていうか何も考えたくないです、みたいなことになっちゃうから。
しかも、来年にはかやこさんが帰国すると。
そうです、ジャパンヌに。ジャパンヌに帰りますよ、4年ぶりに。
これはね、大きい試練だと思ってまして。
大きい試練だと。
我々、誤りにとってはね。
確かにね。
過去の活動の振り返り
いつも私たちは時差の違いを、むしろ利用して上手いこと収録できてたんですけど。
そうだそうだ、本当にそう。
かなさんはフルタイムで働いてて、夜しか空いてない。
私は朝しか空いてない。
そうなんですよ。
時差がなくなっちゃうと、夜空いてない私と夜しか空いてないかなさんみたいな。
これはやばい。
だから、やっぱり改めて帰国をするっていうのに立ち返って、私たちはどうありたいのかとか、何をやりたいのかとか、考えておくことによって、心折れずに前に進めるのではと思ったんですよ。
これはリクルートのウィルキャンマスト?
わかんない。
そうなのかな。
響き的には、どうありたいかを。
そりゃそうだ。
もう迫ってるからね。差し迫ってますから、帰国の出産。
そういうのを乗り越えても、私たちが謝り続ける女たちをやることによって、いいこともいっぱいあると思うんですよ。忙しくても。続けることがね。
今までも大概忙しくてもやり続けてきたからね。
そう。だから、もう心折れるかもと思ったときに、この企画会議振り返って、あんなこともやりたかったし、こんなこともやりたかったって思えるような会議を公開でやろうということで。
そうですね。今日は楽屋トークみたいな感じですね。
ちょっとね、30分ぐらいしか考えれてはないんですけど、ちょっともやもや思ってたことを書き出したりもしていまして。
よ、さすがです。
企画に入る前に、企画会議とかあるいは私たちが企画して、できたこととできなかったことを軽く振り返ろうかと思ったんですが。
そうですね。この1年の振り返りじゃないけど、まあまあそんな感じということですね。
私当時の企画書なくしまして、全然見つからなかったんで。
なんで?
なかったの?Googleドライブになかったの?
なんて検索したら出てくるのかがわかんなくて、だからちょっと放送とか見ながら、ゆるーく振り返ったんで、もしかしたら他にもあるかもしれないんですけど。
なんで?
なくしてんのウケる。
じゃあもう大体の振り返りでね。
大体です。なのでチェック項目じゃないんですけど。
まずできたこと1つ目。企画会議では夢のゲスト企画を、要は呼びたい3人をあげようっていうことを企画会議で出したんですよ。
それが年末の直前に、なんだっけ?何の誤りだっけ?
ポッドキャスト2023?
そうそう。ポッドキャスト2023で、いつか呼びたいゲスト3人みたいなことで、それぞれあげあって、っていうのが企画会議でやりたかったことだったんですけど、そこからさらにかやこさんが足立先生にご連絡差し上げて、
本人にDMするっていうね。
そう。なんとコラボもできたと。
イエイ。
これは良かった。夢って叶うんだってやつでしたね。
そう。まだ会ってない人5人いますから、全然この夢も続くんですけど。
To Be Continuedです。
これをやって良かったですよね。
やって良かった。企画がなかったら、そもそも誰を呼びたいかを考えすらしなかったから。
そうなんですよ。
企画があったおかげで実現したエピソードでしたね。
私の企画とかやこさんの行動が相乗効果を発揮したすごく良い例です。
誤りの理想形。
はい。
これ本当良かったですね。しかもアナログゲームの誤りすごい良かったしね。
私達的にもメモリアルな回になりました。
なりました。
あとはVTuberを真似して100問100答。
やりましたね。100問100答。かなさんは101問101答。
そうですね。
しかもあんまり意図してなかったけど、エピソード100と101になったんですよね。
そう。
ちょうどいいじゃんとか言って。
ちょうどいい。
最初はね、100問100答やろうって思ってただけで、この日かなとか言ってたら、そこが100回だったんですよね。
そうそうそうそう。すごいだから見た目のいい感じになりましたね。
あれも良かったですね。なんかじわじわ再生されてるので、もしかしたら初見の方とかが、
アナさんが本当にこれをやる意図として言ってたみたいに、どんな人たちがやってるのかなっていうので聞いてくれてるのかもしれない。
そうですね。じわじわだから再生伸び続けてるから、本当にそうかもしれないなと思いましたし、
この前久々に聞いてみたら結構面白かったんで。
なんで久々に聞いてるの。
緩くていいなと思って。その1問1答とか。
聞くことある。
そう。毎回あれ聞くたびにいい刺激なんですよ。かやこさんこういうの好きって言ってたなとか。
そっか。やっぱ企画する人の考え方だな。
そういえばあの件深掘りできてなかったみたいなことを思い出せるんで、非常に参考になっております。
なるほど。聞き直していただきありがとうございます。我々もあやまリスナーですからね。
喋ってるし、編集で何回も聞いてんのに、たまに普通に聞くっていうね。
そうですよね。
これ謎なんだよね。
自画自賛じゃないけど、自分で聞いてもまあ面白いですよね。結構。
我々がドンズバターゲットだから。
我々2人が一番のターゲット層だから、我々に刺さってなかったら誰にもね、ターゲット数で刺さんないだろうから。
本人たちが面白がれてることが第一前提と思うんですけど。
なんかたまに他のポッドキャストを聞いてて、聞き終わったら自動的にあやまりが再生されて、
あーどうしよう消そうかなと思いながらなんか聞いちゃって普通に45分ぐらい聞いてて、
え、45分経ったんだけどみたいな気持ちになる。
あれ、前編終わったわみたいな。
そうそうそうそう。
なんかいっぱい聞いちゃうんだよな。
そういう意味で、コアターゲットには刺さってます。2人。
はい、そうですね。
なるほど。100問100答もできて良かったねと。
良かったです。これもやって。
あとは、これはタイミングがずれてますけど、読書の誤り第2弾もトピックを募ってやるっていうのが、どっかで話して実際にこれできたんで。
確かにお便りをそのテーマで募集して、もらったお便りを紹介しながらやりたいって言ってたのが実現しましたね確かに。
そうなんですよ。これ結構ほぼほぼお便りの話してたから、すごい良い回でしたよねこれもね。
読書の誤りは第1弾が1年目ですよね。
そう。
2年目はやらなくて、3年目の今回やってるけど、毎年恒例にしても良いかもしれないぐらいの気持ち。
そうですね。思いました。全然足りてないですからね。
今後の展望
全然足りてない。あれ?もう?って言うので、それなのにエピソード3本になったからね。
そうなんですよ。
だから毎年やるぐらいじゃないと、2年空けてしまうと。
確かに。
内容が増えすぎちゃうし。
年に1回にすれば前後編にできるかもしれないですね。
そうそうそうそう。やっぱり蓄積レベルがね、ちょっと上がっちゃうんで。恒例にしていきたいなと思いました。
あとはですね、これは去年の会議であったことじゃないですけど、誤り交換日記もやっぱり粛々と続いており。
粛々と続いてますね。本当に。
そして、納刀創作大賞のSA部門で、なんて言ったらいいんですか?最終…
中間選考?
そうそうそう。
そうなんです。私、納刀創作大賞2020のSA部門に今回も応募しまして、昨年に引き続き。
昨年に引き続き中間選考を突破できました。
イエーイ。
イエーイ。
ありがたい。
別に誤り交換日記自体が大事というよりは、私たちが文章を書いたりすることと向き合うっていうのが共通のテーマだよねっていうことを、日記を続けてると確認し合えるなと思って。
そうですね。定期的にログインするしね。これ書かないといけないし。
そう。私もね、かやこさんに与えられたテーマで1本書く企画を3個か4個ぐらいもらって、もうなんなら全部書こうかなぐらいの感じでやろうとしてて。
えー、じゃあ私も同じので書いてみようかな。
同じので書くか、私がまたお題出すかみたいな感じですけど。
あー、それでもいい。それでもいいですね。
やって思ったのは、かやこさんって良さの飽き込みあるなっていうか。
良さの飽き込みある?伝わってる?これ誰かに。聞いてる人1人でも伝わってる?本当に?
なんていうか、すごいチョイスが手触り感がすごいあるタイトルで、絶対に私がそのタイトルはつけないだろうなっていう感じの、そういうタイトルで書き始めようってならないだろうなっていうものだったんで。
あ、そうなんすか。
いい刺激をいただいておりますっていう。
あ、そうなんですか。そんなになんか全然自分では選ばなそうな雰囲気でした?
うん、そうでしたね。
でももう、とっぴなもんじゃないでしょ?手触り感と表現するように。
日本人っぽくないっていうか。
企画会議と交換日記
おー。ちなみにですね、そのあやまり交換日記っていうのは、ノードというプラットフォームで私とかなさんが交換日記をね、していて。
まあ、あやまりすなさんはもうなんか何回言うねんって感じだと思うんですけど、交換日記をもう、え、かれこれ1年半ぐらいこれもやって。
そうですね。1年以上やってます。
1年以上やってて。で、そこで私とかなさんがお互いに必ずその日記の中で質問をするっていう決まりがあったんですけど。
これもノート創作対象のあやまりのエピソードで。
あ、そうそうそうそう。
かなさんがこのアウトプットするのにお題だけもらうみたいな仕組み欲しいって言ってて。
あ、その私お題だけ考えるっていうの好きだからやりたいって言って。
なぜか需要と供給があい、私がかなさんに5個お題を提供したんですよ。
それがですね、「いっそ無様でありたかった。」
「会わない太陽。」
「通り過ぎていった雨の日のこと。」
「迷子になれる路地を探して。」
「開くまで忘れていた扉の話。」
という5図にしたんですよ。
これがよさなき込みがあると。
自らのこう意志の強さみたいな、こう芯のある感じと、実際にこう触れてみるみたいなマインドみたいなのが、言葉からすごい感じられて。
受け取り手の力量って感じですよ。
それを感じ取ったの、このタイトルから。
よく感じ取りましたね、そこ。
え、わかんないですかね。よさなき込みわかる人いたらぜひコメントください。
もう私、ピンともプンともスンとも来てない。全然。
どこか?みたいな。
いや、光栄なんですけどね。
かのよさなき込みをたとえに使っていただけるということ。
本人としては比較的何個か考えて、これでももっと考えましたから。
その中からまあこれかな、みたいな感じで出したやつなんで。
かなさんこれから書いてくれるということで楽しみでございます。
はい。できれば5本書きたいなって。今1本書いたんですけど、残り4本も書きたいなと思っております。
1本書いたの?知らせてよ。
なんで静かに1本書いてるの?
もう何本か書いてから言い出そうかなと思ってて、ちょっとまだ言えてなかったんですけど。
なんで1本書いてたの?
リンクファローリンク。
なんで?知らせてよ、マジで。
え?シェアとかしました?
いや、Xでも言ってない。
そうでしょ?誰にも言ってないで書いてるじゃん。
え?まあかなさん書いてないのはやっぱちょっと書きにくいタイトルだったかな。
そんなことないって言ってたけど、やっぱちょっとあれだったかなとか思ってたのに書いてたんだ。知らなかった。
今週ね、そんなあれですよ、すごい前に書いてたとか。
あー、じゃあ最近書いたんだ。だから見つけてないのか私も。だってノートでフォローしてるはずだから。
そうそう、シェアはしてなかったですね。
シェアしてください。
この漢字はシェアしていいのだろうかと思ってちょっと。
なるほど。
良さの空き込みが私の中にないんですけど、それをこう引っ張り出した結果、あんまり自分が書かないようなことを書いちゃったんで。
おー、いいじゃん。
うーってなって。
あ、うーってなったな。
でも、全くシェアしてないのに、ハッシュタグもね、もう全然ちゃんとつけてないんですよ。
なのに、そこそこいいねついてびっくりしてます。
えー、じゃあ良かったね、新しいタベラ開いたんじゃない?
そうそうそう、あの、いい体験になりましたっていう話。
なんと、じゃあちょっとこれは引き続き書いてくださるということで。
私も同じやつ書くのか、かなさんが考えてくれたやつ書くのかで、何かしら書いてみたいなとは思います。
まだあったと思うんですけど、一旦そんな感じで。
そんな感じで。
企画書もないし。
まだあったと思うけど。
今後の目標
ちょっと。
もういいか。
こういうね、一時が万事、散らかっちゃって見つからないっていうね。
でも結構振り返りましたよね、ゲスト企画、100問100答、読書の誤り第2弾、誤り交換日記。
お便り企画ね。
お便り企画ね、そうそうそう。
そうそうそうそう。
できなかったことなんですけど、だからまだこれから全然やりたいんですけど、一つはプロフィール帳企画ね。
あった。あったね、そんなような企画。やりたかったけどな。
これは、そうそう、この後ちょっと企画でもう一回出すんで。
分かりました。
お待ちくださいと。
もう一個は、一人喋りですね。
これかなさんにあるあるサーキット。
これはね、ずっとやりたいと思ってる。
そうでしょ。
今日こそ撮ろうかなって思って帰ってきて、おかしいな気づいたらノートの記事を一本書いていたみたいな感じです、今。
やっぱあの、触手がね、動かないっていうか、書く方がかなさん的には楽だから早いし。
緊張しちゃって。
そうなんで、一人喋ってしかも強制力ないから、やらなきゃみたいな収録始まっちゃうとかないから、まあ別にいつでもできるかと思ってやんなかったりするんですよね。
そうなんですよ。まあだから、書くことはできるのに、喋るのは、え、いいのかな、こんな生贄の状態で喋ってとか思うんですよね。
いいんですよ。一回やったらいいから。もう一回やったのかね、試し撮りはね。
なんなら3本ぐらい撮りました。
結構試してる。
昔ね、ちょっと前ですけどね。
まあこれはやりましょうと。
はい。あとは、何かを一緒に作ろう企画ですね。
何かを一緒に作ろう企画ってなんだっけ。
本を作ろうとか、歌を歌おうとか。
歌ってみたとかね。
そうそうそうそう。ちょっとこれは、かやこさんがね、その万全の状態でもなかったですし、もうちょっと後でもいいかなって今は思ってます。
確かに。でもやりたいですね。
うん。
かなさんホラーゲーム作ってるし、そういう感じのまた別ジャンルで物語を紡いだりとかね。
そうそうそうそう。
いいね。
あとは、朗読コンテンツですね。
あー。
これもちょっと近いですけど。
何かを一緒にやる系ではあるけれども。
そうそう。いつもの曜日とは違う曜日に、静かに物語読む回が上がってるみたいな。
青空文庫とかから引っ張ってきて。
そうそうそうそう。いまだに私、一人オーディブルやったりするんで。
一人オーディブルってなんだっけ。
自分で読んで聞き直すっていう。
え?そんなこと言ってましたっけ?そんなこと言ってるって。
言ってなかったっけ。
わかんない。
言ってましたよ多分。
本当?
一人で自分がこれ読もうみたいなの決めて、1,2章を。
あ、言ってたかも。
読んでみて。
なんか読んだら、どれだけその文章が素晴らしいかよりわかるみたいなこと言ってた気がする。
そうそうそうそう。
あー確かに確かに。
で、もう一回聞き直すみたいなのをやってるんですよ。
それはね、著作権の関係でなかなかできないんですけど。
まあでも読んでいいやつとかもあるし。
なんならお互いが作ったものを読み合うとかいう、すごい恥ずかしい企画やってもいいかもしれないし。
それはもう習知心との戦いやけれども。
やばいでしょ。
お互いが作ったものを読み合う?
やばすぎるでしょ。
やばすぎる。
てかそれで思い出したけど、あれやってませんね。ポエム公開してませんね。
あーそうそうそう。ポエムもね、あれ。
できなかった企画とか言って、公開するだけだろみたいな。
日本での活動
やんなきゃ。
できなかった企画っていうか。
なんか20票超えたら公開しますとか言って、なかったことになってる。
やりますよね。ちゃんと公開しますよ。
ちゃんと公開しましょう。
いやでも、かやこさんのはもうだって押すだけでしょ。
確かに押すだけ。ノートにも下書きであるから。
え、どうしよう。いつ公開しようかな。ちょっと悩みますけど。考えましょう。
かなさんが準備ができたらやりますよってバトン渡して、ちょっと逃げるみたいな。
いやいやいや、同時ですよ。
だからかなさんが公開できるって言ったら、私はもういっその一時に公開しますから。
準備できてるから。
だから、2人でどっかの収録のタイミングで、こっちが準備できてたら、もう一緒にノートを出す。
これで私は責任逃れというか、まだかなさんが準備できてないらしいんで。って言い続ける。
私じゃなくてかなさんが準備できてないからまだやってないだけなんで。って言い続けます。
いつか公開しましょうね。
やらねば。
というわけで、そんな感じのできたこと、できなかったこと。
24年の振り返りということで、振り返ってできたできないだけでも、結構な数の企画があったんだなって気がしますね。
そう、やっぱこういうのやるとね、メリハリがつくというか、やっぱちょいちょいやっていきたいですね。
やっていきたいですね。楽しいし。
というわけで、いろいろ企画を出し合っていきたいんですけど、まずは来年かやこさんが日本に帰ってくるということで、
私も考えつつかやこさんもやりたいことも聞きたい気持ちあるんですけど、
日本に戻ってきたかやこさんと私でやりたいことを考えようのコーナーです。
わかりました。かやこインジャパンの場合でできること、つまり今できないことですね。
そうです。ファーストステップやりたいのは雑談に行くですかね。
そうですよね。東京のどこぞにあるポッドキャストの収録スタジオが併設されたバーですよね。
そこで収録しましたって配信してる人いっぱいいるし、そのバー、名前が雑談っていう名前のバーなんですけど、そのバーのポッドキャスト番組もありますよね。
そうですね。ステッカーを置いてこれるみたいなうろ覚えの情報を言ってるんで、違ったらカットしますけど、
きって収録した人がステッカー入れてくみたいなことをしてるみたいなのを見ましたね。
ステッカー作りましょうよ、我々も番組のアートワークで。
いいね。雑談でまず収録したい。その収録自体を公開収録的なものにできたりしないんですかね。何も情報ないのに話し始めたけど。
壮大にしようとしすぎるとね。あれだから一回雑談でやってみて、それをまた今度違う形でやったりとか、誰かを誘ってリアルでやるとか。
もし一回やって、とりあえず二人でやってみて、例えば収録してる音がバーの中に流れるとかね。様子が他の人も見れるみたいなことになるんだったら、プチオフ会してみるじゃないですか。
要は公開収録みたいな感じにして、収録終わった後聞きに来てくれた人と喋るとかね。
なるほどね。
そういうこともできなくないのかなって思ってたんですよ。
確かに。やってる人いるのかな。
オフ会のアイディア
雑談が配信してるポッドキャスト、何個かエピソード聞いたことあるんですけど、終わった後にわーみたいな拍手みたいな。
でもやってる人いたかも。収録を見に来るみたいな人はいたかもしれない。
だから外の音とかが入ってたりもするし、結構インタラクティブにバーと収録スタジオが関わりを持ち合えるのかなって、なんとなく想像してて。
だからプチオフ会っていうよりは、公開収録した次に飲みましょうぐらいの感じのことができるのではと思っています。
なるほどね。もう1個やりたいことはもちろんオフ会で、これもどういう感じでやるかなんですけど、初回はあえてゆるくやるみたいな感じもいいなと思ってて、
私ボイスやってる友人に、結構年に1回ぐらいオフ会やってて、
えーすごい。
すごいんですよ。女性ばっかりで、20人はいかないかな。
でも何か十数人集まってて、写真撮ってオフ会しましたみたいなのを投稿してたりしたんで、
これは何か集まって何やってるんですか?みたいな話をしたら、
えー何もしないって。
何もしないんだ。飲むだけ?
そう、集まるだけ。集まって、女性同士だからそんな飲むとかもしない。お茶するみたいな。
えーいいじゃん。お茶会、沢会。
そう、だからお茶会なの。
えーいいじゃん。いいじゃん。
もうだから話すだけね。
逆に良くないですか?
もう企画とか無しでね。
そうそうそうそう。
このカフェの人数が多かったらね、貸切なのか個室に集合みたいな感じにして、
もうただ集まって、ただ喋って終わるみたいな。
いいじゃん。
そうそうそうそう。別にね、そんなたくさん集まらなくてもいいと思うんですよ。
最初は本当に、つながりがある10人とかそのぐらいでもいいから、聞いていただいてる方が集まって、
私たちと謝りスナーだけじゃなくて、謝りスナー同士がちょっと交流したりとかして、
確かに確かに。
もう人間関係広がるみたいなことができたら面白いなと思ったんですよ。
そうね、社会人友達作るのは難しい問題とかあるから、まさかの謝りきっかけで友達できるみたいなね。
それはとっても理想だなと思って、実際そういう感じらしいんですよね。
そのボイスやってる友達も、そこで集まった人、例えば十数人集まったら、
全員とそんなに喋れなくないですかみたいな話をしたら、
いや全然それでも満足度高くて、来た人同士がやっぱりすごい仲良くなったりとか、
一回集まると次集まるときは、その人同士が話し合って逆に話すこと持ってきてくれたりとか、
お土産持ってきてくれたりとか、そういう横の繋がりが生まれていくみたいな。
今度は一緒に行こうみたいになったりね。
そうそうそうそう。
めっちゃいいじゃん。めっちゃいいな。なんかこう、オフ会という名だけど、コミュニティになっていくって感じですね。
そうそうですね。
めっちゃいいじゃん。
しかも上下がある感じじゃなく、並びの感じで行くっていうのはいいなと思って。
いいいい。そんな上下なんてあとめんどくさいからいいじゃないですか。
そうそうそうそう。
みんな友達みたいな感じでね。
そう。
えーいいじゃん。やりたい。
だってね、さっきも言ってましたけど、このコンテンツ、別に誰にでも受けるとは思ってないけど、私たちが一番のターゲットなわけじゃないですか。
で、それをね、全然見ず知らずで聞いて、面白いと思うなんて、多分結構気が合うと思うんですよ。
幸運な存在ですよ。それは本当に。
本当に。
だから楽しいだろうな。
そう。
うん。
確かに。
これはね、やりたいっすね。ゆるオフ会。
そう。ゆるオフ会。これはやりたいことの一つですね。
映画の誤り企画
うんうんうんうん。
良き。
そういうのやって、次のステップでトークショーとかまでは行かないけど、
企画味のあるオフ会?
そうそう。あってもいいのかもしれないですけど、まずはちょっとどんな人が聞いてくれてるのかとか、
確かに確かに。
出会ってみたいなっていうのがありますよね。
そうですねそうですね。
でですよ。そこに向かうまでのステップとして、オンラインオフ会に近いんですけど、やりたいと思ってるのが、映画の誤りね、まず。
これもうずっと私たちの企画の中にありますよね。
そう。
映画の誤りやりたいね。
で、これにはね、2ステップありまして、まず映画の誤り普通にするんですよ。
好きな映画の話とか。
最近見た映画とかね。
そうそうそうそう。好きな映画の話とか、たぶんきっと盛り上がる。
そうですね。これまたカルチャーの話として、読書とか漫画とか自動書みたいな感じで盛り上がるでしょう。
で、やってみたいのが、映画の同時視聴。
あー。なるほどなるほど。同じ映画をみんなで見る。
そう。おすすめのね、映画とかの話をしあったら、お互いの趣味とかわかるじゃないですか、私とかよこさんのね。
これ、なんで映画の誤りをこれまでしてこなかったかっていうと、まず第一に国境の問題があって、
Huluとかプライムビデオとか全部そうなんですけど、国が違うと見れるコンテンツが違うんですよね。
そうですね。だから好きな映画の話だけするなら、別に国境関係ないんだけど、
同じ映画の話をしようと思うと、同じコンテンツがタイムリーに見れないという障壁がありますね。
そう。で、なんかそこでね、じゃあ、洋画に絞るかとか、お互いにこれなら見れるねみたいな感じで、
妥協点を模索するよりは、めっちゃ好きな映画の話は存分にして、その上で同時視聴何をするかを決めるっていう回を一回やったらいいかなと思って。
その方がいいな。だって、すごいいいので、洋画が仮にあったとして、
例えば日本語字幕がないとかなると、かなさんと私の内容理解度に差が出てくるかもしれない。
私が英語でどこまでちゃんとわかってるかみたいなのがあって、あ、そういうこと?とかなったら、えー?みたいになるから。
ねえ、英語の勉強になっちゃうから、そうすると。
今だってね、超超超話題の将軍見てますけど、日本語字幕ないんだから、こういう話で合ってる。
そうだよ。
すごい集中力。
でもなんか、聞いたところによると日本語の方が難しい説すらあるみたいな。
そうそうそうなの。昔の話してるから、それがしわとか言ってるから。
でもその難しい昔の日本語喋ってるときは必ず英語の字幕でいいじゃないですか。
なんかちょっと英語の字幕に助けられるときあるもんね。
そういうこと?みたいな。
誰か言ってた。
めちゃめちゃシンプルな逆にその英語の訳が。
いやこれ雰囲気伝わんねえだろ?みたいな。
なんかベリーディフィカルトみたいな書いてあってさ、いやそうかもしれんけどみたいな。
ベリーディフィカルト。
なんかそういうレベル?
わかるわかる。
一言しか喋らなくて、つまりはそういうことみたいな。
そうそうそう。なんだけどニュアンスっつーもんがあんのよみたいな感じで。
そういう喋りしないと思うなーみたいな感じがあるけど。
そうそうそう。で全然聞き取れないってね。日本語が。
今日本語?日本語?みたいな。
逆にね。
そうそうそうそう。字幕出てるから日本語だよねみたいな。
いやでも大概英語のとこ難しいんすよ。字幕読んでるけど。
うんうん、そうですね。
何このワードみたいな。止めるわけにもいかないし。
雰囲気理解しかしてないから、語るとなったらちゃんと理解してね。見たやつを語りたいので、やっぱ帰国後ですねそれは。
映画観賞の楽しみ
そう。映画同時視聴はそのどっちかっていうと、録録でするっていうよりは、Xとかでなのか。
あースペース的な感じで。
スペース的な感じで。
321見るみたいな。
YouTubeでもいいんですけど。そうそうそうそう。321で見て、そこにリスナーも参加できるみたいな。
だから私とかなさんとリスナーさんが喋るかは一旦今置いといて、ガヤを聞きながらみんなで見るってこと?
そうそうそうそう。だから私とかやこさんが見ながら一緒に見てる感じでいろいろコメントしたりしてて、リスナーも時間が合えば一緒に見てもらって、多分テキストでコメントとか入れれると思うから。
あー確かに。それでいったら一回ジブリでやりたいですねそれ。
まあそうですね。でも日本でジブリ見るの難しい。
そうだよなー。なんでそう思ったかっていうと、やっぱ初見の映画でうるさいじゃないですか。ガヤを見たいのに、私とかがベラベラ喋ってたら、今見てるのにってちょっと重いじゃないですか。映画に集中したいのに。
まあでも、それは…
いいの?
いやそういう回でいいんじゃないですか。
そうなの?
そういうのあるから。
そうなの?
結構映画同時視聴みたいなコンテンツって割と定番だから。
そうなんだ。
ストーリー頭に入ってる。だいたい知ってるから。
我々が入ってるかどうかもあるよりは、リスナーの人もまあこれは実は見たことあってみたいなぐらいの方が参加しやすいかもしれないし、でも別に全然知らなくても、ざっくりどういう話かは知ってるみたいなやつだったら、そんなに初見でネタバレでみたいな深刻さにはならないと思うんですよ。
あとなんかごちゃごちゃごちゃごちゃ私が喋りだして、なんか今ちょっと難しいセリフなのに理解しようとしたら横からなんか言ってくるみたいな、鬱陶しいって。私あの静かに見たい派なんで、映画がね。自分自身が。楽しめるの?それみたいな感じで思っちゃったから。
名作系はいいですね。ショーシャンクの空にとかなんかそういう。
そうそうそうそう。
セックスアンザシティみたいな軽くてもいいけど。
そうセックスアンザシティとかでもいいかも。
なんかもう何も考えなくていいから、だいたいそのセックスアンザシティ。
あーだよねーみたいな。
やっぱこうなるよねーみたいな。
やめてやめてやめてそれをやめてとかそういうのなら逆に楽しいと。
そうそう。その服かわいいとかそういう感じでね。
だってほらそういうのでさ、インセプションとか見ちゃったらさ、うるせえうるせえってなっちゃうじゃん。
インセプションはやばい。SFって。
何が起こってるのか理解したいのに、何これとか横で言わないでうるさいからってなっちゃう。
いやインセプションなんてガチで見てもよくわかんなかったですからね。
わかんないわかんない。あんなのも何回も何回も見て解説も読んでやんないと本当の意味では理解できないんだよ。
あとはねアンパンマンとかそういう子供向けの映画とかでもいいかも。
えドラえもんが見たい!昔の。
それもありだな。
昔のですよ。
これなんか映画の誤りみたいになってきちゃった。
わさびさんにあれは何もないんですけれどもやっぱわさびじゃなくて大山信代さんの名作を見たい。
見たい。
映画観賞のアイデア
見たいわ。それでもみんな課金しないとダメかもテレ朝のあれに。
でもなんか予告しといて諸月無料みたいな期間があるんだったらその時に入ってない人は入ってもらってとかね。
まあでもいずれにせよサブスクに入んないと見れないから諸月無料みたいなやつじゃないと無理でそれはもうしょうがないですね。
そうですねまあしょうがない。
参加する人は。
見れる人だけ参加してもらって諸月無料みたいなやつが残っててそれで参加するか1回分だけちょっとお金払ってもらってみたいな。
その数百円ぐらいの感じだと思うんで。
いいですね。
っていうのは面白いですよ。だからこれはその同時刻性があったりとかちょっとスペースを生かしたりとか。
で好きな映画の話もお互いに1本ずつ紹介してそれは見合っておくとかそういうこともできるかもしれないしですね気軽にね。
そのまま配信してもいいかもしれないその部分は。
見てから映画の誤りしてその後同時視聴するものも1回決めて今度は日程決めてスペースでやるとかそういうその映画周りのこととかは色々やれるかもしれない。
めっちゃいいですね。
これはね日本戻ってからじゃないとできないシリーズかなって。
今できないから日本ならではでありですね。
社会科見学の計画
なんなら娘ちゃんもね一緒に見てたりとかして。
確かにドラえもんなら一緒に見れるしね。ただちょっと娘マジでずっと質問してくるんですよ。
でもそれも楽しいかもしれない。
まあね確かになんでそれ気になるの。
千と千尋この間見たけどなんで顔なしはこの顔のお面があるのにお面の下が口なのみたいな。
そういう生き物だからみたいな。
そうなっちゃうからね。
ということでね日本にいる利点を生かしてね同じ国にいる。
そうですね。
やりたいですね。
あとあります日本に戻ったらこれやりたいみたいなこと。
なんかねかなさんと社会科見学行きたいですね。
いいですね。
前言ってたじゃないですかお友達と歌舞伎の良さを広めるために。
まず事前のインプットちょっとあって。
お土産物屋とかロケして見に行って。
で本番で見てみたいなやつだったじゃないですか。
なんかそれ系ね。
なんなら2人してちょっと本読んで事前に勉強して。
でここの社会科見学に行こうつって一緒に行って。
でもう間奏戦みたいな感じでどこどこに行ったと。
一番やりたいのはもうジブリパークですけど。
確かに。
ジブリパークは絶対にやりたいけど。
そうじゃなくてなんかもっとコアでレアでそんなのあるんや社会科見学みたいなところとかにちゃんとインプットして。
B級ねスポットで。
そうそうそうB級スポットでおじさんに出会っちゃうとかね。
やりたい。
それもやっぱ日本に帰らないとできないじゃないですか。
確かに同じ場所に行ってきてそれについて気づきを話し合うみたいなことは今できないですからね。
全くできない。
別世界に住んでるから。
だからそれは楽しそうかなって思いますね。
なんなら普段私関西住んでてまかさん関東住んでて中間ぐらいで落ちちゃったっていいわけじゃないですか。
そうですね。
今日一日その社会科見学しましょうみたいなのでやったっていいから。
伊勢の近くの別の何かとか。
伊勢神宮じゃないよみたいな。
別に伊勢神宮でもいいんだけどねちゃんとインプットして行くとかしないだろうから普通に行くんだったら。
伊勢神宮の中でもここじゃないスポットのこと勉強していったんやみたいなこととかでもいいじゃん。
おかげ横丁の店とかもね。
逆に広島も行きたいですけどね。
観光案内してもらうみたいな。
いいっすねいいっすね。
確かに確かにそれはありかも。
広島のそこ?みたいなところとかも行きたいし。
全然名スポットも行きたいですけど私は。
敢えてこの観光客しか入らないと言われているあの繁華街にあるお好み村っていう。
何階だったやっけ。
1階から6、7階ぐらいまで全部お好み焼き屋っていう。
そんなとこあるんだ。
3、4フロアはお好み焼き屋で、しかも1フロアに何店舗も入っているんで、全部ですごい数のお好み焼き屋があるんですよ。
あそこに入っていくのはもう確実に地元民じゃないんで、観光客みたいな感じの空気にはなって。
自己紹介ノートの企画
ほぼほぼ行ったことないんですけど、地元民は。
逆にね。
そうそうレポするみたい。でもあれがいつからあってとか、なぜ始まってとか全然知らないんで。
そういうのも面白いかも。
面白い。いいな。それもやりたい。遠足ね。
遠足いいじゃん。いいタイトル。遠足悩まり。
2人でそれぞれ遠足パート1、パート2じゃないけど、2カ所ぐらい。
私は広島行って、今度は私がおすすめの、一度も行ったことないけどここ行ってみたかったみたいなところに行ってみて、それぞれ一緒にどうだったか話すみたいな。
いいじゃん。多分来年帰国して、そういうのやるぐらいにはもう娘も6歳とかになってるはずだから長女はね。連れていけると思います。余裕で。
いいですね。
それはいいね。遠足の悩まりやりたいね。
やりたいですね。これはぜひやりたいと思うので、皆さんからもね、日本に戻ってきたらこれやってほしいみたいなことあればぜひ。
確かに。
もし何かアイディアがあれば、ただただ私たちを助けてくれますので、ぜひお便りなどなどいただけたら嬉しいです。
そうですそうです。ニーズが知りたいんで何回も言いますけど、皆さんが私たちにやってほしいことを知るっていうことが、私たちの企画力の向上につながりますので、ぜひお願いします。
もしあれば。
もしあればお願いします。
あとは、日本に戻ってきた関係なくコンテンツとして、いつも企画はしてるものの、いつもの雑談とはちょっと変える感じでやりたいことね。
なるほど。
1個は、これ前から言ってたんですけど、自己紹介ノートを書く企画ですね。
前から言ってたかも。そうかも。
これは何かというと、やっぱりかやこさんも帰国して、日本でね、フリーで仕事を受けたりすることもあるかもしれないと。
普通の職種じゃないと思うんですよ。そういう仕事を受けるにしても。
例えば広報的な部分とか、人事的な部分とか、イベントみたいなところとか、ファシリテーションとかあると思うんですけど、そういうのじゃない枠組みで、自分の強みとか、好きなこととか、自分が大事にしてることとか、
そういうことをまとめて、こういうことやっていきたいんだ、みたいなことが可能な範囲で書いたりなどして。
なるほど。じゃあポートフォリオほどのガチクリさではなく、もっと中身みたいなことをね、精神性みたいなことも入れつつ。
だからノート的な書き方で自己紹介をして、それを固定で貼っておくことによって、かやこさんのプロフィールページみたいな感じに、
生々しいって言うと表現があるんですけど、それこそ手触り感がある感じの魅力が伝わるような発信。
謝り続ける女たちを聞いて、かやこさんに仕事を依頼したいって思いました、みたいな出会いを増やしていけないかな、みたいなことですかね。
ぜひ、自分でも特に自分の活用方法は浮かんでないんですけど、もし聞いて浮かんでくださったら。
いいですね。確かに日本帰ったら働き始めるんだろうから、もっと。
収録ではお手本になりそうなものをいくつか探しておきつつ、こんなこと書きたいね、みたいな項目決めとかをする回。
確かに。こういうの書いたらいいんじゃないの?みたいなね。
そうそう。この前言ってたあの話とかもさ、ここに入れたら面白くない?みたいなのを話したらいいかも。
なるほどね。確かにね。だって、かなさんが誤りのエピソード紹介ノートで、なんか私のお気に入りトーク五線みたいなやつ書いてくれてるからね。
私からしたらそれ?みたいな。いやいや、これでしょ?みたいな。その話したっけ?みたいな。してたでしょ?みたいな。
それは自分で書くよりも、こうやって収録しながら、こういうのがいいんじゃない?って言ってもらいながら書いたほうが、なかなか精度の高いものができそうですね。
そうそうそう。なんならリスナーから募集して、こういうところもかやこさんは自己紹介に出たほうがいいと思います。
そんな親切な方がいるでしょうか?ぜひ。そんなことがあれば。それはいいですね。だからかなさんも書くんですよね。
そうそうそう。私も広報の仕事はちょっとね、本名とか企業とか言ってないからあれですけど、それとは別軸の自分のプロフィールをちゃんと作ろうみたいなのをできたらいいなと思ってて。
階段イベントレポだって書いてるしね。
そうですね。そういう自分で言うのもあれだけど、作り手みたいな存在としての自分をもうちょっと見せていく上で、こういう見せ方はどうだろう?みたいなことを。
そうですね。
自己PRが一番苦手だから、横から言ってもらえるとすごい嬉しいかもしれない。
思いつくだけでも、まず好きなものを羅列するだけでも、この人にレポお願いしようってその階段の人が思ったみたいに、そういうふうにかなさんが書き上げることができるジャンルがいっぱいあるから、
このようにかなさんを活用できますみたいなのをね、書いてほしいから。それはいいですね。楽しそう。
そう。これもやりたいですね。
自己紹介の誤り。
はい。自己紹介の誤り。
あと、軽めで言うと、あだち先生のゲーム会をやりたいですね。
おすすめしてくださったやつ。
それこそ、かやこさんが生まれた後に。
確かに。赤ちゃんが生まれた後ね。
そうそう。
あんまり脳みそを使わずにできるやつ。
そうそう。途中で赤ちゃんが泣き出しちゃったって理石しても全然成り立つような。
確かに。何の話でしたっけ?とかね。ならずに、いやこのお題なんで?みたいな。
アンゲームとクーロンドね。
そうそう。夢で会いたい面類みたいなね。
そうそう。かなさんが唐突にクーロンドっていうね、カードゲームを買って、早速お題を見てみました。つって、Xで。
夢で会いたい面類。回答をどうぞ。つって、このつぶやいて。
えぇ!?急にかやこさんとあやまリスナーの方々考えてくださいとか言って。
私!と思って。夢で会いたい面類かーって。
えっと、回答はしなかったけど、みんなちょっと考えたと思うんですよ。
確かにね。としさんと回答しましたよ。ぶっとい中国の麺ね。
名前わかんない。調べたけどわかんなかった。なんていうのか。ぶっとい中国の麺を虹みたいにしたい。
そうそうそう。食べるつもりじゃないのかって思って。
そう、なんか夢で会いたい面類ね、食べるって全然思わなかったです。
どのように楽しむかみたいな。あれは布団にもなるしなーとか思って。
そっか、食べるっていう考え方があったかって思いました。
企画会議の反省
夢で食べれるんだったら、で、味もほぼ味わえるんだったら、やっぱり普段食べられないちょっと濃いめのラーメンとかいきたいよなーみたいなこととか考えてたら、全然、全然夢みたいな話で、なんかあーってなりました。
やっぱちょっとね、普段からファンタジーの世界に生きてる人間が周りをうろちょろしてると、ユニコーンとか妖精とか、そういうことを日々話しかけられてるんで、私もちょっと半ばファンタジーの世界に疲れながら回答しました。
なんかそんなね、お題を出し合ったりする企画みたいなのを、もう一個のゲームも買えばできるんですけど、それをやりたいですね、年末年始。
去年もエンゲージメントカード確か年始に。
あー、そうでしたね。
懐かしい。
ですよ。
懐かしい。っていうことは去年じゃなくて今年じゃない?
あー、まあそうですね。だから収録が去年だったのかな。
あ、そうだそうだ。
放送が1月だったんだと思うんですけど、年末年始ってね、それこそスゴロクとか集まってこうそういうゲームをしたりするでしょうし、
確かにね。
私たちもそういう遊びをやりたいと思いますみたいな感じでいいんじゃないかなと思って。
良きですね、良き良き。これやりたいですね。もう買ってるし、かなさんが。空論堂に関しては。
はい、なんでそれはやりたいと思います。
はい。
はい、あとは、さっきのプロフィール帳の話。
謝り続ける女たち、次回に続きます。
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