みなさんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだかきなおうオンナ2人が、誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。
はい、前回からの続きです。
おけつっこみと、あと、たとえの話がしたくて。
おけつっこみとたとえの話。
そうそうそうそう。
突然、なんか専門的な話になりそうな。
あんまり、私もお笑いのことはわかんないから、専門的な話はできないんですけど。
うん、私もできないから、ちょうどぐらいでちょうどいいですね。
面白い人の会話の公式、気の利いた一言がパッと出てくるっていう。
この本の表紙見たことないですか?
このカピバラがなんか言ってるやつ?
そう。私これ、一時期本屋にめっちゃ並んでって。
やっぱその一時期ね、日本にいないからかな、私。
いや、もっと昔、もっと昔。
もっと昔?確か2015年だ。
吉田てるゆきさんなんですけど、著者の方が。
サラリーマンネオの企画演出とか、アマちゃんの演出とかを担当してる人。
はいはいはい、アマちゃんね。
結構面白かったじゃないですか。
そうですね。サラリーマンネオはちょっと見てました。
なぜか母がハマってましたね。面白いっつってなんか録画してましたもん。
うちも母がハマってました。
そういう素材に差し似てんのかな。
そんな気がする。
だから、演出前のは知ってたんですけど、これその人が書いたんだっていうので、フル本で買ったんですよ、これ。
10年前の本だもんね。
どんなこと書いてあったんだ、あの本にはと思って、開いてみたんですけど、なんだろうな、ちょっと古いんですよ、やっぱり。
10年前だもんね、この。
特にさ、話し方におけるこの10年の価値観の変遷って、すさまじいものがあるから。
そう。
ちょっと違うかもね。
きっと、面白さの秘訣につながることは書いてあると思うんですけど、例がちょっと納得いかないみたいなことが多くて。
いろんな地雷踏んでそう、確かに。
これってつまり何の話っていうのを、一緒に紐解きたかったんですよ。
1個が、リアクションで返すときの、これボケなのかな、連想プラス変換っていうスキルがありますと。
連想と変換っていうスキル、はい。
これ、例文読むんで、私も知らないっていう前提で聞いてほしいんですけど。
その著者の方がね、吉田さんなんで、女性Aに、吉田さんってさ、誰かに似てるって言われて、女性Bが、なべおさみって言って、私この人知らないです、まず。
誰、私も知らない、はい。
でも検索したらなんか、そんなにイケメンではないおじさまが出てきますね。
そうですね。
日本のコメディアン、俳優、タレント、ラジオパーソナリティってwikipediaに書いてあるけど。
それに対して、吉田さんはまずショックだった。
なるほど、なべおさみさんに似てると言われるのはショックだと。
そう、嫌な気持ちになったんですよ。
例にされた上に、嫌な気持ちになるという方で出されるなべおさみさんの立場よ。
それはそうなんですけど。
なんだけど、その瞬間、嫌な気持ちを表明せずに、一旦頭を冷やして、自分を客観視して、なべおさみさんから思いつくことを連想して、その当時ね、裏口入学で話題になってたらしいんですよ。
そうなの?もう全部ひっくるめて知らないわ。
それに対して、なべおさみに似てるって言われたことに対して、でも裏口入学はしてないけどねって答えたっていう話。
これいい例として載ってるんですか?連想プラス変換で?
そうそう、いい例として載ってるの。
なべおさみさんから連想して、それを変換させて面白くした例として紹介されていると。
この例に引っ張られすぎるとわけわかんないから、これに当てはまる別の事例って何なんだろうと思って、これの意味がわからなかったんですよ。あまりに例が意味わかんなくて。
たとえば、でもこれって例に出した人は基本的にネガティブな意味合いで出すってことになるから、誰の名前出してもちょっと申し訳ない感じになっちゃうけど。
たとえば、動物とかにして。
あ、動物とか?
タダカ、デバ、ネズミとか。
そんな明らかにリスってるもんね。
分かった、じゃあ絶妙なラインにしたらいいのか。良かれと思ってとか、たいはなく言われてると。
うん。
じゃあ、なんだろうな。かやこさんってカピバラに似てますよね?
あー、まあそうかも。
こと?
うん。
カピバラって思うんだけど。
それディスってるよねって思うじゃないですか、こっちは一瞬。
いや水の中でうんちしないけどねとか言うってこと?
そういうことじゃない?それ知らないけど、カピバラが水の中でうんちする。
水の中でトイレ済ますんですよ、カピバラは確かに。
そうなんだ。
動物園とか行くと、水に浸かってるんだけどすごい糞が浮いてんの。
なんでこれやってんの、いつも。
え?って。
大丈夫?って思う。
そういうこと?で、そこでひと笑いに、そこでカピバラとか失礼だろとか言うんじゃなくて、ひと笑いを起こすことでこの会話を終わらせるっていうスキルってこと?
そう。それで、ここでダメな例として返し方のね、鍋おさみに似てるって言われた時に、
いや、自分としてはキムタクだと思ってたとか明らかにかけ離れたことは言ってはいけません。
あ、ダメなんだ。そっちのほうが一層笑いになる気するけどな。
キムタクじゃないでしょみたいな。
だからなんか控えめに言うならいいですよみたいな。どちらかというとキムタク寄りじゃない?みたいなぐらいだったらいいけど、
全然似てないものですごくトップの人とつなげると、
あー、リアクションに困るってこと、相手が。
リアクションに困って冷めるからやめたほうがいいみたいに言ってて、終始わかんなくて。
マジで関係性によるとしか言いようがないこの会話。
こういうリアクション考えていつもしてないから。
考えてしてないですよ。
他で応用できることあるのかなって思って不思議な気持ちになったんですよ。
なにこれ失礼なこと言われた時の対処法の会話例なのかな。
いやそうなんですよね。これ私もう一個の例もそうなんですけど、
コンプレックスは最大の武器になるって言ってて、
愛されるハゲと愛されないハゲの話してるんですよ。
明らかにカツラの人が初対面で飲み会に来た時に、
最初にいや皆さん気づいてると思うけどカツラですと言うと愛されるみたいな。
え?そうなの?
気まずいんだけど。全然わかんなくて。
というかコンプレックスのこと話題にしなくてよくないって。
わざわざ言わなくてもいいかな。これが10年の変化なのかな。
10年前はそうなのかな。
あと太めの人が、ほらお腹なんてこんなにブヨブヨ。触ってみてって言うやつ。
そんなこと言う人いる?
いる。
いるの?
いるいる。こういうタイプの人マジ嫌いで。
どこが嫌なんですか。嫌ですけど。
セクハラですよね。まず第一に。
私としては触りたくはないかな。
まず絶対に触りたくないし。
あとすごい気にしてるのに気にしてない風に振る舞ってくる感じがちょっと嫌悪感あるっていうか。
コンプレックスに関してはどっちに転んでも相手に嫌な思いをさせてしまうので、
こっちに圧倒的不利な状況でボールを投げてくる感じは嫌ですね。
何をしてもこっちが悪い感じになりそうで、やめてほしいその会話の始め方っていう。
字逆を最初に言ってくるのって苦手なんですよね。
でもこれいい例なんですよね。愛されるハゲと愛されないハゲで。
そうすることによって相手にいじりやすくさせるみたいなことで、コミュニケーションスキルみたいに言ってるんですよ。
こんなのがコミュニケーションスキルとして歌われていた10年前っていう感じですね。
そうですよね。
これは10年前の価値観なんじゃない?
だからこれ、そうですよね。かやこさんが見たら応用できることあるかなって思ったけど。
いきなりコンプレックスを自分から言うって良くないし、それをこっちから突っ込むみたいなのも別に良くないし。
でも私がこの同じ例か分かんないけど、いいなって思ったのは、今までいた会社で新しく入ってきた女性の社員さんの方が、妙齢の女性だったんですよ。
で、もう自己紹介で結婚してます。ただなんとかかんとかの事情で子供はいないし作る予定はありませんっていうのを自己紹介で言ってて。
コンプレックスじゃないけど、そういうことを最初に言っちゃうことで、この話題今後ノータッチねっていう感じがありありと伝わってきて、めっちゃいいじゃんと思って。
そうじゃないと、おじさんとかが妙齢の女性だから絶対聞くんですよ。結婚はどう?子供はどう?とか。
だからもう答えを最初に言っちゃって、事情も事情でなんか持病とかそんな感じだから、どうしようもないからこれ以上踏み込んでくんなっていう感じが、
でもすごい柔らかく言ってて、そういう感じなんですって言われてて、すごいこれいい線の引き方だなって思ったんです。
そういう踏み込ませないための開示はあるかも。
自己防衛ですね。これはもう明らかに。
笑いとかじゃない。
だから自己開示にはいろんな効能あると思うんですよね。今言ってたみたいな、最初に言うことで切り込ませないようにするっていうのもあるし、
一方、自分のプライベートなことを話すことによって、あなたに心開いてますよっていうのを示すことができるじゃないですか。
そういう意味では、例えばカジが苦手ですとか、そういう話をすることで親しみを持ってもらいやすいとかはあると思うんですけど、
この会話の冒頭で自虐していじりやすくするのはなんか違うのかなって。
勝手な妄想ですけど、10年前ですしね。やりだめにあげてはいけないと思うんですけれども、
こういうのは、あいつハゲてるのにいじりにくいよなっていう、いじる側の立場から、
ハゲとかはさ、いじりやすくしてくれた方が面白いし楽しいし可愛いであるよねみたいな意図がちょっと透けて見えて、
そういう思わずいじりたくなってしまうようなコンプレックスを抱えている人は、喜んでそれをいじられるように振る舞うべきっていう思想が透けて見えて嫌です。
よかった、私と同じことを思っていて。
いじる側の人間が書いた感じする。
そういうコミュニケーションが前提となっている社会で生きている人の文章ですよね。
コンプレックスなんで、人にとにかく言われたくないんだから、自分から話題にしなくていいし、してくるやつのことを相手にしなくていい。
いじられたら傷つくことだってあるからこっちにはって思いますよね。
本当にそう。
この2つが一番引っかかってて。
いっぱいある例の中でね。
一応ね、この本を弁護するために言うと、参考になることもあります。
弁護として参考になることもある。
例えば、相手が質問してきたことは、同じことを聞いてあげた方がいいとか。
そうっすね。
例えば、「どんな音楽聴くの?」って聞かれたら、それは本人が音楽について話せるっていうことの意思表示でもあるから、答えるだけじゃなくて、「あなたは?」って聞いてあげた方がいいですよ。
あとは、相手に質問するときに、「いつ?どこで?誰が?」みたいなワンフレーズしか返ってきづらい質問よりも、「なぜ?」とか、「どうやって?」を聞く方がいいですよ。
基本深掘りできそうな感じするってことね。
この辺は割と気をつけてることかなと思ったんですよね。
確かに。
私に刺さったのは、気をつけなきゃなと思ったのは、相手が何か体験を話してきたときに、自分のよりすごい似たような体験をかぶせちゃう。
これは誰しもやりがちでは?
自分も全然やっちゃうな。
それをすると、相手は自分が出したものがなんでもない話になっちゃって。
TPOってあるよね。
かぶせていいときと、例えばこのポッドキャストはもうかぶせていきましょうって。
合意も取れて、そういうもん。
あくまでもかぶせていいと思って。
リスナーの皆さん、私たち常にこんな風に言ってるわけじゃないんで。
TPOに合わせてね。
これはもう話させてあげようって言ったら偉そうだけど、別にかぶせないでおこうっていうモメントはあるよね。
そうですね。
だから、より相手を深掘る方がいいですよとか。
言われてみればそうなんだけど、ポッドキャストだとあんまり難しいなっていうのがあった。
ポッドキャストは話題が流れていくから、今話しとかないと、これはもうどこにも出力できないって時があるからね。
あと、私とかやこさんの会話ではなくて、私とかやこさんの会話をお聞かせする番組ではあるから、双方のエピソードを話すための会話じゃないですか。
確かにね。
だから、場合によっては似たような話で連想したことを話すっていうのは必要なことかなとも思うから。
それはそう。
難しいなと思ったんですけど、それを日常会話でやらないように気をつけなければと改めて。
変に癖にならないようにしないとね。
確かに聞かせる会話かどうかっていうのは確かに分かるな。
そう。あと、実践で必要なのは、受ける会話の準備と勇気って書いてあって。
そうなの?そんなに緊張感高いものなの?実践の会話って。
これね、めっちゃ分かると思ったんですよ、でも私。
え?そうなの?
結局勇気じゃんって思った。
結局勇気なの?会話って?
会話というか、自分が受けるっていう場を作ること?私これがすごい苦手で、要は笑い取るって自分に注目が集まっちゃうことじゃないですか。
確かに。
だから、それが嫌なんですよね。
嫌なままでいいのでは?
きちんと会話に参入していこうと思うのであれば、ある程度勇気を持って発言していかなきゃいけない。
嫌の加減の問題ですけど。
受けようとまではいかなくても、もっと主体的に能動的にこの会話に参加していこうと思うと、少なからず注目を覚悟して受けなければいけないということですね。
かやこさんは受けるということが悪いことだと思ってないというか、注目されるのが怖いみたいな気持ちはあんまりないですよね。
ないですね。
むしろめちゃくちゃ笑ってくれるように喋ろうと思ってますよね。
そうですね。面白いこととかを喋ろうと思っているときは取りに行ってますね。
そこなのでは結局って。
そうなのかな。主体性っていうところの受けるかいか別にして、前のめり加減ってことなのかな。会話への。
さらに受けることに対しての積極性はより勇気必要だなと思うんですよね。
注目を浴びるっていうことと受けるはまた別ですからね。
突っ込むとかボケるとかって、突っ込んだ場合そのフレーズの切れ味みたいなところにサッと注目がいくじゃないですか。うまくいった場合。
確かに確かに。
ボケるのもなかなか普通と違うこと言うわけですよね。
そうしないと笑いが起きないもんね。
天然じゃない人である限りはそう思ってそう言うわけじゃないですか。それって勇気もだいぶあるよなって思って。
言いたくなっちゃうみたいなとこありますけどね。そんなボケないけど思いついちゃったらフフフってなっちゃって。
シェアしたいみたいな気持ちだけどね。
言わずにはいられないみたいな?
そうそうそう。私そこあんまり意図的にボケにいくみたいなことそこまでしないから。
でもフッと浮かんじゃって妄想の延長って感じ。
あー。
妄想をシェアするの延長って感じ。
突っ込むときとかは?
突っ込むときとかはわざわざ突っ込むなら面白くありたいと思いますけどね。
あー。
あえてだって言うわけでしょ。その突っ込みによってもう一笑い起きた方がいいなっていう。
言っててめちゃめちゃ恥ずかしいですけど。
いやいやでもそうなんじゃない?みんな。
うーん。かなーという感じですね。
あとはこの前、ポッドキャスト2025の誤りでも言ってたけど、信頼関係ですよね。
漫才してる二人とかで言ったら、ボケても助けてくれるし、突っ込んでも嫌がらないみたいな。
そこのいいボール投げ合えるかどうかみたいな。
いやもうほんとそう。会話なんて関係性が全てよ。
そうですよね。
関係性は全て。
初対面の場でそれできる人はもうプロだと思いますけど。
いやほんとに初対面の場で突っ込むとかボケるとか、よほどそれやらんと辛抱たまらん人がもうプロですよ。
そうなんですよ。だからね、結局何もわからなかったんです、この時。
古本で疑問符だけが増えていった本だったと。
この本読んで、それはそうよなっていうことはできてることで、できてなくて書いてあることは、それはできないけどねってなって終わったっていう。
無茶言うなよと、それはそうで構成されていた本だったと。
そう。無茶言うなよのところをかやこさんにぶつけてみたところ、ほぼ同じ返答が返ってきたから。
そうですね。スキルっていうか常識っていうかって感じでしたね。
それぐらいの失礼ですね、本に対して。失礼ですけど、私にはそれほど刺さらない本だったんですけど、結構帯とかで褒められたりしてるから。
やっぱ10年前だから。もしかしたら私たちも10年前に読んだらそうかもって思ったかもしれない。
そうなのかな。
価値観のアップデートがされてないから、そういうもんって思っちゃってたかもしれないですよ、愛されるハゲと愛されないハゲについて。
そうかもね。10年前に同じ年齢でこの本と向き合ったらちょっと結果は違ってたかもしれない。
やっぱ我々も世の中の価値観に合わせて変わってってるんじゃないですか。そうじゃなきゃちょっとね厳しいよ。
女芸人みたいな人たちもね、たちいち変わってきてるなっていう感じですもんね。
それは本当にそうじゃないですか。だって誰だったっけ、女性芸人の2人組で、言ったら容姿がもうすぐ美しいとされているわけではない方が、ずっとご両親には可愛いって言われて育ってきたから、
自分がブスみたいなことをテレビとかで言って本当にショックだったみたいなのを、私が見たときは笑い話としてテレビで言ってて、なんだそれみたいな。
だけど後々最近なのかな、もう本当にそういう女性芸人に対する容姿のいじりはやめてった方がいいよねみたいな記事とかをインタビューかなんかに答えてた気がするんですよ、同じ方が。
なんかやっぱそれは起きてるんじゃないですかね、価値観のアップデートが。
たしかに。なんでこの本から得るものはあまりなく、
話の種になった。
もう一個リアクション話で、かやこさんに聞きたかったことなんですけど、たとえの話。
たとえ。
かやこさんがポッドキャストの誤り2025で、キラーフレーズみたいなものをどれだけ返せるかとかいうことを大事に思ってるっていう話をしたと思うんですけど。
そうですね、端的に言えばおもろいこと言えたかみたいなことですけど。
そうそうそうそう、でもそのフレーズが大事みたいな。
そうですね、なんかズバッとね。
これすごいなと思って、私VTuberの人とかをよく見てて、配信者の人もそうなんですけど、やっぱり即興ですごい会話しなきゃいけないんですよね、配信で生で。
3、4人とか。
そうなんだ。
チーム組んだら5人とか組んで、ゲームの練習とかをするんだけど、それってずっとゲームの話だけしてればいいわけじゃなくて、日々言葉のキャッチボールをずっとしなきゃいけない状況に置かれるんですよ。
トークスキルの高い人がフォロワー増えていくみたいなところも存分にあるんですよ。
なるほど、戦場ですな。
だから、上手いトークしてるとか、上手いキャッチボールしてる人とかは、切り抜きとか保存したりしてるんですけど、もう一回見たいみたいな気持ちで、私が。
その中にローレンイロアシさんっていう人がいて、この人は即興の会話がめちゃくちゃ上手いの、切り返しが。
そうなんだ。
頭の回転も早いんだと思うんですよ。だけど、いいフレーズ返そうっていうふうに意識してるっていう話をしてて。
そうなんだ。やっぱり努力してたな、みんな。
その時にリスナーと雑談してた回があって、いい感じの例えストックしときたいんだよねって言ってて。
みんないいのない?みたいなことをトークで言ってたんですよ。
募集する。
いいのって、例えば何の例え?みたいなことをリスナーにコメントで言われて。
例えば、それ寿司屋に行って寿司しかないって言ってるようなもんじゃんみたいな。
なるほど。
つまり、
当たり前のことで文句を言うなと。
そうそう。当たり前のことで文句を言うなの言い換え。
なるほど。
自分は最近これしか出てこなくて、これ以外の決めフレーズが欲しいみたいな。
エルメスに言ってここの店高いなみたいなことでしょ?
そうそうそうかも。だからそういうこと。で、私はそんなの全然出てこないわけ。
今すぐかやこさん言ったけど、これは何?って思って。
これは何って?
無理なんだけどって思って。
いや、こんなことは別にみんなできなくていいと思うけど、確かにこういうことを言いたい欲求はすごい理解できる。
本当。
今もちょっと言っちゃったもんね、思わずね。
そうでしょ。
こういうことでしょって。
こういうことでしょって言いたい。
リスナーさんもね、うまい切り返しの人はそれを書いてコメント戻したりとかみんなしてたんですよね。
大喜利始まっちゃうね。
こういうことの積み重ねなのかなと思って。
それはそうかも。
でもストックとかって考えます?
ストックは考えたことないです。インスピレーションかも。
今のエルメスはなんで一瞬で出てきたの?
でも例えとして、当然寿司屋っていうのは寿司を食べに行くところなのに、そこで寿司しかないっていう文句を言うなんてナンセンスっていうことだから。
それってつまり他で言うと思って、パッとエルメスって一番高いブランドのところに行って、高いものしかないじゃんっていうのと一緒だねって思った。
出てきたんですよ。
そういうのっていつからできたんですか?
いつからできたのかな?わかんないけど。
この収録をするにあたって、かなさんがいつも大体ノーションにまとめてくれてるじゃないですか。
今日こういう話をしようみたいな。
私はそれ一切見ないで臨むときもあれば、ちょっと時間があったら読んだりするんですけど、最近ちゃんと読んだ方がいい事例とかを出せるから、書いてあるときは読むに限るなと思って読んでたんですよ。
読んでたら、ノーションにかなさんが、かやこさんはつまらないに厳しいイメージで、やはり関西人よりみたいな感じで書いてあったんですよ。
え?つまらないに厳しいかなと思って、まず。
で、夫にどう思うと。
夫の方が一応生まれと育ち途中まで関西なんで、厳しいってどういうことかね。
でもつまらん話、それともつまらないなって思うよねみたいなとか。
あらためて聞いてくださいよって言われて、何だったのその話落ちないみたいになると、やっぱりちょっと表紙抜きするよねとかを夫と話してて、なんかないとか聞いてたんですよ。
そしたら夫が最近見たYouTubeで、やっぱり関西人はおもろいって言ってる方がいらっしゃって。
なぜ関西人がおもろいのかというと、場数が違うんだと。
おもしろい会話みたいなのをしてる数が違って、関西の人はなんかおもしろいこととかびっくりしたこととかあったら、その帰り道にそれをどうおもしろおかしく人に話すかを考えながら帰って、寝て、起きて、人におもしろおかしく喋るんだと。
だから、場数がまず違うんだ奴らはって言ってたらしくて、なるほどってなって。
だからそれかな私。関西問わずそれを人生でやってきてるからなのかな。
いつからやってるんですか?
いつからやってるんだろう。覚えてないけど、私の一番確かな記憶は、最近でもないけど大学生の時に子供の写真館でバイトしてて、結構なんかヤバい客とか来るんですよ。
ヤバい客?
変な人とか、モンスターペアレンス的な人とか。
ちょっともう最初から怒ってるとか、要望が変とか?
そうそう。何があったかって言うと、これどこかで言ったかもしれんけど、私子供の写真館で働いてた時に、衣装を選ぶために子供のサイズを測らなきゃいけないんですよね。
絶対測らなきゃいけないのに、メジャーはなぜか支給されなくて、私物を持ってこいって言われてた。意味わかんなくない?絶対に使うなよ。
意味がわかんない。しかも別にそんな高くないのに。
本当に意味わかんないけど。それで私が持って行ってたのが、昔広島に住んでた頃に父親と大阪の海遊館に行って、そこでお土産として買ったまんまるの球体になってて、青のスケルトンになってて、先っぽにイルカのチャームがついてるメジャーだったんですよ。
おしゃれ。
おしゃれでしょ。なんでそれを買ったのか全くわからないし、使いどころ全然なかったんですけど、ちゃんとそれを広島から大阪に持って行って大事に使ってて、ぶちギャンは使うときなかったからバイトでしょっちゅう使うの嬉しかったんですよ。
そしてあるときに、あれ何歳だったかな。1歳か。赤ちゃんですよ。すごい気に入っちゃったの、それを。私がそれ使ってたら。くれくれって言うわけ。でもプチトマトぐらいのサイズなわけ。強引したら危ないから。口の中に入れたり波音したりしたから、これはちょっと怖いから。
ちょっとこれはとか言ってたんですけど、親が貸してくれません?みたいな。言ってきて、それもおかしくないですか。私物だし。
ちょまど そのいる間は貸してくれないですかってこと? 茅布 そうそうそう。でも使ってるわけじゃん、こっちを。ちょっとえ?って思った。
ちょまど 今まさに使ってるんじゃないですか、それは。 茅布 そうそうそう。え?ってなって。でもちょっと持たしといてくれませんかって言われて、別にグズってるわけじゃなくて、まあでもすごい欲しがってたから。
だったらめっちゃ怖いから。強引したら怖いのでよく見ててくださいね、みたいな。でもベチョベチョになったわけ、唾液で。口に入れるから。正直何の関係性もない赤ちゃんじゃないですか。
嫌で知らん赤ちゃんの唾液まみれになった私のお気に入りのやつが、もう使いたくなくなったんですよ。とはいえでも私の思い出の私物なんで返してほしいじゃないですか。
そしたら帰りがけの時に、すいませんちょっとじゃあいいですかメジャーって言ったら、すいませんこれ気に入っちゃったんでもらえませんかって言ったんですよ。絶対ないだろうと思って。何考えてるこの親はと思ってびっくりして。
いやそれ私の私物で心物でもなんでもないし思い出ならぬものなんてすいませんって言って取り返して、その客が帰った瞬間にゴミ箱を捨てました。
いらねーわと思って。でもあげるのおかしいだろうと思って。みたいなちょっと頭おかしい客が結構来てて。もっといっぱいエピソードあったはずなんですよ。それを毎回寄生するたびに家族に披露してて。
ばあちゃんが一回涙流して笑ってて。どの話かわからんけど。そんな感じでエピソードトークを披露するということをやってました。
なるほどね。
めちゃめちゃ受けてたばあちゃん。
これまたサブちゃんの話ばっかりして怒られるかもしれないけど。サブちゃんがね、自分が面白いことを言いたい欲が出てきた瞬間の話をしてたときに、詳細忘れたんですけど、
中学の頃にみんなの前で何か発表するみたいなことがあって、そのときに面白いことをしたら、クラス中がひっくり返るぐらい笑ったみたいな。
やっぱ限定期あんだな。
それがすごい快感で、それ以来そこに執着するようになるというか、面白いことはいいことみたいになっていったみたいな話をしてたんですよ。
今みたいなのもそれに近くて、たぶん帰ってきてそれを家族に話したら、めちゃくちゃ笑ってくれるみたいな。それが楽しいわけじゃないですか、こっちも。
そう思い始めた時期がやっぱりあるのかなって思ったんですよね。
そうですよね。確実にあるはずなんですけど、全く覚えてないですね。いつだったのか。下手したら小学生かもしれないし、マジで覚えてないです。
私はどちらかというと、母親の話を聞く側だったから、自分が何があったかを話すというよりは、相手の話を聞いて共感してあげてみたいなことの方が多かったんですよね、小学生の頃とかは。
マジで小学生にしてその役割を負わされてるのは、本当に頑張った。
でも、そのくらいのことはね、結構ある人いっぱいいると思うんですけど、だから、あまりそういう現体験はパッとは思いつけなくて、
ただ、学文コンテストとか、弁論大会とか、そういうのでは大体代表になったりするから、それを人前で読むみたいなことで、そういうことで訓練してきたのはあるなって思ったんですよ。
なるほど、自分の考えをまとめるとか、魅力的な文章とかアウトプットにするっていうことを。
そう、そういう場は別に面白いこと言う必要はないから、そういうふうに成長してきたっていう感じなんですよね。
でも私も、面白くしたいっていう出力じゃないんですよね、結果として笑ってくれるとかはあるんですけど、
受けたいとか面白くしたいっていうよりは、会話を盛り上げたいなのかな。
その結果として、笑いがそこの会話が盛り上がる最上級ではあるから、そうなるとなお良しっていう感じですかね。
そう、かやこさんのその、関西人寄りと思う話で言うと、いろいろな人がいてみたいな話をね、かやこさんとするときに、
私とかやこさんって、人を見るポイントが違っていて、特にかやこさんが嫌だなと思うのは、
笑わせようとしてるのに、結果として失敗してるみたいな行為を自覚できてない人に対して厳しいなって思ったんですよ。
笑わせようとして失敗してる人は大丈夫です。
自分は面白いと自分で思っていて、今から面白いことを言いますという空気を出したり、なんなら言いながら、面白くないことを言われるのが嫌です。
それとどう違うんですか。
自己評価が高すぎるってことです。話し手の自分の話に対する。でも、これもさっき弟喋ってて思ったんですけど、マジで関係性によります。
それがすごい仲良い人だったら、自己評価が高すぎて思わない話をされたらそれはそれでおもろいってことがあるんで、いやおもろないよみたいな話になるんですけど、
あんまり仲良くない人、それされるとポカンとするっていう。
そうそうそうそう。でもそういう話だと思うんですよね。
そうか。
関係性の話は一旦ゼロの状態で、人を見たときの話。
私がそういうときに、そこを評価基準に入れてないっていう風に思うときが結構あって、難しい顔をしている。
関係性を切り離さないんですよ、私はこの話において。絶対に。そこを切り離すと全然違う話になっちゃうから、やっぱ難しいかも。
だから初対面の話。
初対面の人に対してね、初対面という場合においてどう思うかっていうと、やっぱ笑かそうとしてくるときに、ギャグとかもへへへ面白いでしょぐらいのテンションと、これほんとめっちゃ面白いからね、俺みたいなのとは違うんですよ。
調子乗ってるなって思うんですよね、たぶん。
調子乗るそうなんかな。すげえ感じ悪くしか出力されないから悲しいけどそうかもな。
いやでも、分かるというのは、私もたぶん別の軸でそういう風に人見ちゃうところあると思うんですよね。
私がやりがち、ちょっと今言語化できてないけど、この人あんまり頭良くないなって思うと、引いちゃうみたいな。
へえ。それはなんかどういうときなんですか?
例えば、自分の気づきとか体験とかを話すんだけど、しかも得意気に。でも、めちゃくちゃ普通のことだよそれみたいな。
やっぱそこじゃない?得意気がダメなんじゃないですか、私と一緒っていうか。
でもね、基準が違う。私とかやこさんで、そのズレを感じて嫌だなって思うのは一緒なんですけど。
おもろいかという基準か。
そうそうそうそう。
おもろさとかではなく、得意気にこんな気づきがあってすごいことのように言ってるけど普通のことっておもろさとは関係ないってことですね。
そうそうそう。別にそれよりは、マウントしてるつもりなのに全然できてないとか、相手の話をすごい奪った上で全然いい切り返しできてないみたいなとき。
なるほど。わざわざ会話の主導権を奪っておいてそれ?みたいな出力ってことね。
そうそうそうそう。
そこに面白いかどうか関係ないってことですね。
関係ない。全然関係なくて、あとちょっとズレてるなみたいな。話を散々聞いてきて要約した内容がそれ?みたいな。
なるほどね。俺も俺もって言ったわりに全然違うエピソード持ってくるみたいな。
そう。それを説教っぽく語られるとすごい引いちゃうみたいな。
なるほど。私も嫌だけどね。
これも初対面の話ですよ。
初対面でなおさらに嫌だけどね。
それしかその人を見る手段がないじゃないですか。その瞬間。
確かにその会話でしかね。
本当は友達思いのいい奴なんだよとか、最初は緊張しいでそういう空回りすること言っちゃうんだよねとかいろいろあるじゃないですか。ひも解いていくと。
でもそこまでそのこと知らないから、そういうことで人を見ちゃうみたいなことがあって。
私は無意識的にそういうフィルターをかけちゃう時がある。
でもよくあるフィルターかなって気しますけどね。こと初対面においては。
会話奪ったけど何の話だったんだろう。
私の体験をかやこさんに話した時に、かやこさんはピンときてないことがあった。逆に。
本当に。
私が考えすぎてるんですよそれは。
なるほど。
私はそこまで深読みしちゃってるみたいなところもちょっとあって。
なるほどね。私はそんな別に大したことないんじゃないのみたいな。
そんな的外れなこと言ってるみたいな。
別にそのくらいのことは言うんじゃないみたいに思うことに対して、私はもうちょっと厳しいジャッジだったりするんですよね。
それのおもろい版が私。
そうそうそうそう。
かなさんがそこそんなに引っかかるっていうところで、私はいやもうないけどなんかすごい面白そうに言う。
そうそうそうそう。
厳しいのかな。いい例見すぎてるってあると思う。
一回本当にショックだったのが、なんだこれみたいな体験をかなさんに喋った時に、そんな人は東京に5万人いますって言われて本当にショックでしたね。
そうなんだ東京。
でもなんか自分の周りにいる人の偏差値みたいなのを見ちゃってるゆえにそうなっちゃうみたいなことっていうのはありますよね多分。
そういう意味では関西に来て衝撃を受けた場面っていうのは何回かありました。
人ってこんなに面白くなれるんだみたいな。
こんな面白いことを日常会話でこんなに連打してくるっていうか。
とにかく全てが面白い人が何人もいるんだっていうショックは確かになりましたね。
そうですよね。
アベレージ上がってんだと思う。
身を晒してきてるから、自ずと自分もよりそこに合わせていかなきゃとも思いますよね。
だしそのアベレージでいるとそのアベレージの中で、いや今日こんなことあってさって話し出す人って絶対面白いおうち持ってくるんですよ。
とか誰かのことをいじるとかの時も絶対面白くちゃんと笑えるように持っていくわけ。
同じような話し出し方をするのに全然同じレベルじゃないっていうのを見た時に、あれなんか今までの事例と違うってキョトンとして、なぜなのかってなってしまうっていう。
そうなのかも。
それはもう確かに関西で過ごした時間っていうのが色濃く出ている気がします。
ちょっと話ずれますけど、関西の家庭で育った子の話、もうここまでの人がどのくらいいるのか知らないですよ。
でもお父さんがね厳しくてお笑いに。
お笑いに厳しいんだ。
○○持ってきてみたいなこと言われた時に、いきなりその○○を持っていくんじゃなくて、たまに別のものを持ってこいみたいな。
ボケてこいと。
そう。持ってきたものに対してお父さんを見方を見せるわけ。
家に○○おるんか?
乗りつっこみすんだって。
今度逆の立場で何か持ってきてほしいみたいなことを言うと、お父さん全然違うもの持ってくるんだって。
めんどくさいな。
それに対してちゃんと乗りつっこみしないと怒られるんだって。
そうそう、喉乾いとったからこれってそんな飲めるかーいみたいなの言われてくるってこと?
めっちゃめんどくさいじゃん。なにそれ。
それが家族の日常だったから。
すごい家族だ。英才教育はなはだしい。
そう、早口言葉の練習みたいな感じで、小さい頃からそういったことが繰り広げられていたし、話すと、で、おちわ?みたいに言われるっていう。
えー、こわ。家族の回答を言って、で、おちわ?が返ってくるのこわ。すごいっすね。それはすごいわ。
なんという英才教育と思って。
どうするの?友達はお笑い芸人とかになったんですか?やはり。
いや、普通に面白い友達っていう感じ。
和術を仕込まれてるのか。
なんか自然とできるみたいな感じですよね。
なるほどね。気負わずにできちゃうんだ。やっぱ引き出しが増えてるね。
そうそう。私と話してて、のりつっこみとかしないですよ。いきなり。
まあ確かにね。かんさんも引いちゃうしね。
そうそう。
驚いて二ノ句が告げなくなってしまう。
だって、のりつっこみってさ、それこそ信頼関係あって成り立つ話だから。
まあね。本当にそうよ。拾ってくれないとね、このボールね。
シーンってなっちゃった日には、もう殺してくださいって思いますもんね。
まずどっちかボケないといけないしね。
それはそうだわ。
だから、そんなとこで育ったら、それは確かに厳しくなるよなって思って。
でも、世の標準を教え込まれたら全然違うっていう標準じゃないっていうね。
そうそう。
それこそVTuberさんとかも、日頃めちゃくちゃ会話でみんな面白がらせるみたいな環境に晒されてて、
5人とかで例えば配信してた場合、1人あたりが喋れる時間って少ないわけですよ。
そりゃそうだ。
だから、たくさん喋っちゃったらもうダメみたいな時に、
喋りすぎちゃったら逆に空気読めないみたいな?
そうそう。
なるほど。
短くスパッと面白いこと言わなきゃいけないとか、
大変だね、VTuber。
突然ロールプレイ仕掛けられるみたいな。
例えば、アニメのナルトとかの名台詞みたいなことをそのシチュエーションに合わせて言われた時に、
それに合わせた返しをその状況に合わせてするみたいな。
すごい大変じゃん。
すごい大変なの。
打ち合わせないんでしょ?
打ち合わせないですよ。突然始まるの。
大変だね。できない。
でもやっぱ、そういうツッコミといえばの伝統の、
フットボールアワーの後藤さんの高低差で耳がキンとなるわは、
もはや当たり前の例えみたいになりつつあって、
確かによく使いますね。
嘘?
使います。
綺麗に、高低差で耳がキンとなるわとまでは言わないけど、
でも確かに、それは高低差がね、とか言うわ、かやこさん。
そうそう、そうでしょ。
それはフットボールアワー後藤さんの伝説というか、
もはや伝統芸能みたいになっている、
ツッコミをみんなが知っているという前提で言うという。
なるほどね。
はい。
だからお笑いも見てるから、そこで見向かしてることも知ってるのか。
それも直近全く見れてないですけど、
10年ぐらい前の知識で言うと、それはよく使ってますね。
まずその例えを後藤さんが言って始まったということは知らなかったし。
マジ?
うん。
そうか。
そのフレーズは聞いたことありますよ。
でも誰が発祥で、自分で言おうとしたことなんか一度もないし。
本当だ、便利だなって思っちゃうの。
やっぱ高低差でそれは耳キンになるわっていう、
なんか全然違うことすぎて、
頭痛いみたいな、何それみたいなこと?
やっぱアメトークめっちゃ見てたからだと思う。
お笑いが好きっていうより。
アメトークって、基本的に芸人がゲストの上にトークめっちゃするじゃないですか、本当にアメトークだから。
あれで漫才とかコントとかじゃない、日常会話の中の面白いフレーズみたいなの、ああいうとこ輸入してるんだろうな。
でもそうなのかも。ただそれだけの話の可能性あるのはまずファーストステップ。
見てるものとしてね。
そう。今で言うと何なんだろう。
どこで輸入できるんだろうね。
細分化されてるじゃないですか、芸人がたくさん集まって日常の会話するって難しいですよね。
その別に、みんなが知ってる状態じゃなくてもいいじゃないですか、今の例えって言ったら。
それこそ私は、その例えが誰発祥か知らなくても、それを結構言ってるなーって思ったりとか、
あとその意味自体はわかるから、普通に面白い例えだなって思うじゃないですか。
手を離れてもいいんですよね。
そうそうそう。だから輸入元は今あるんだろうかと思って。
輸入元、最近テレビも見れないから、やっぱり芸人のYouTubeとかになるんですかね、今で言うと。
でも大変ですね、そしたら。ひな壇みたいなのはないから。昔、それこそ論破とかなのかな。
昔はね、芸人がいっぱい出て。
だからそういうことの感覚も、10年前と今とでは結構違うのかもしれないですね。
違うかもね。みんなが知ってるミームみたいなのがないのかもしれない。
そうなのかも。
でもね、かなさんが言った通り、知ってる必要ないから、結局は自分がいいなと思うミームっぽいものを、自分の心地いいところから輸入しとけばいいって話ですよね。
そうですね。そういうのをいっぱいインプットしていくうちに、かやこさんそういうものを自分でもし生み出せるならば、ヤブサガではないみたいな感じじゃないですか。
ヤブサガではないですよ。
だからその繰り返しなんでしょうね。その積み重ねによって差ができていってしまうという。
まあやっぱね、ちょっと幼少期からモノボケとノリツッコミを強要されてる人には今から絶対勝てないですもんね。
そうですね。
私もそこまでではないにしても、そういうお笑い番組みたいなものを見て、気に入ったフレーズを使ってみちゃうみたいな。
かつて言ったらやっぱりかなさんよりはかなり積んでいるんでしょうね、確かに。
そうですよね。いやこれだから無理だな。
無理だな。
やっぱり長い年月が必要だから、そこは捨てて、とにかく丁寧にリアクションするに努めるっていうことなんですね、きっと。
かなさんはそれで言うと触れてきた本の数が違うので、別に面白いことしたいとも思ってないわけだから、そこで言うと語彙が全然違うなって思いますね、かなさんと喋ってると。
そうですか。
サマツはかなさんから輸入しました、私は。
サマツとか言わないですもん。サマツめっちゃいいなと思いまして。
かなさんも言ってたし、他にもいいなと思う人が言ってたのは、たまたま同タイミングであったのもあって、本当はね、私が本来なれば些細なとか、ちょっとしたこととか、そういう風に言いがちなのを、サマツなはポエティックだわと思って、それ以来言ってます、サマツなこと。
言おうともしてないですね、それって言うと。
意識してないと思う、全然。そこはかなさんがいっぱい本読んで輸入してきた語彙なので、とてもいいなと思っています。
なるほど、私にもいいところはあるということですね。
全然ありますよ。そんなの。
私のこのリアクション問題のゴールは、結局はポッドキャストで、かやこさんの良さを引き出したいということにあるんですよ。
そんな。
その至極恐縮です。
かやこさんが面白いことを、面白いことを言ったとか言うと意地悪な表現に聞こえちゃいますけど、なんて言ったらいいの?
かやこさんが面白い人に対して言ったら伝わることが、私に伝わらないときに、その話題がしぼんじゃうじゃないですか。
それを避けたいっていう気持ちがあったりとか。
なるほど。大丈夫ですよ、しぼまないですよ、それは別に。
しぼまないかな。
それは面白いことというか、受けたらいいなと思って言ってる。
例えば、直近で言うと何回も出しますけどね。
5歩より普通に螺旋が好きって言って。
これが一番分かりやすいから擦るけれども。
伝わらなかったからといって、別にその後に展開があるわけじゃないから。
例えみたいなのを出して、それが伝わったか伝わらなかったか、その場の空気が盛り上がるか盛り上がらないかが変わるだけで、その後の話の展開はそこまで影響しないんで。
むしろちょっと、かやこさんがあまりにリアクションをよく拾ってくれちゃうと、そういうことを頑張って言おうとする大会みたいになっちゃう。
ゆるラクボの2人がゲストに来てくれたりしたときみたいな。
あれね。
球を打ち合うみたいな。
あれすごかったわ。
ピンポン球をいかに打つかみたいな。やっぱり面白いこといっぱい言ってくるの私もひねり出せないかなみたいな。
違うペクトルに飲みず使っちゃうから、別に今のままでいいです。
確かに。
そこを頑張りたい番組じゃないんで、別に謝りは。
そっか、面白いそれ。
うるせえみたいになっちゃうからさ。
衝撃的だったんですよね、ゆるラクボとかやこさんがコラボしたときに。
あまりにそういう感じになったから。
私は楽しかったな、ちょっとそう状態でしたね。
そうですよね。
何やっても返してくれるから、すごいレシーバーがいるみたいな感じ。
何も地面に落ちないっていう。投げたらつまらなくても拾ってくれて、しかも面白く返してくれて。
どうしよう!キラキラキラキラキラ!みたいな感じになってすっごい疲れた。
私は普段普通に喋ってるだけだと思ってたことがボケとして扱われたりして、衝撃を受けるわけ、こっちは。
これってボケ扱いなんだみたいな。
そうそうそうそう。
いやー、あれは本当。
そのときのね、やっぱりかやこさん輝いてたんで。
楽しかったな。
時々ああいうやつをさ、やってほしい気持ちあるじゃないですか。
だからあれですね、時々面白い人を呼ぶしかないですね。
いやー、私がね、呼んだ面白い方にふさわしいようなパスやレシーブやアタックができるかはわからないんですけれども、あれは楽しかったですね。
だってもう2人がレシーブしちゃうから、かぶっちゃうんですよ。
そうなんだよ。2人とも取りに来るからね。
丁寧なんですよね、人柄が。
この人のボケをスルーして悲しませてはいけないみたいな感じがあるから。
すごいですよね。
あの2人がやるって言ったらお互いにとってはこの仲の良さと信頼関係からくる雑さみたいなのがあるんだけど、やっぱ私だとゲストっていうのもあってちゃんとしてくれちゃうからね。
接待レシーブ。
そうかも。
接待レシーブがあるから楽しいんだと思う。
だからお客様として丁寧にキャッチボールしてくれるっていう。
気持ちよくさせられてるだけで私の実力ではないんですけど。
でもそのおもてなしができるってすごいことですよね。
大変よ。
そうなんですよ、このリアクション問題、終わりがなかったっていう。
誰もカナさんにそこを求めてないっていうことはあるので、器用はなくていいという結論ですかね。
まあでも日々練習ですよ。
感情をまず声に込めるところから。
やっぱどこかで、あーんを言ってみないと。
それはリアルなやつを見てからですね。
やっぱ海外ドラマ何本か見たら絶対言ってますよ。
言ってますかね。
あーんって。赤ちゃんとかがすごい可愛いことしてる時とかにあーんって。
言ってるかもな。それ輸入すんのレベル高いですけどね。
いや気に入ってるんで。
貨物を輸入したかのように、日々だから輸入してますね。これいいなって思ったもの。
私もかよこさんから輸入してることもたくさんありますよ。
そうですかね。あんまりピンとこないけど。
などと供述しておりみたいな。
あれは他で使いましたね。
おーついにこの盗むところからの活用からの羽ばたき?
そうそうそう。あ、そういうシーンで使うんだと思って、面白って思ったんですよね。
なるほどね。これはいいですね。高めあえてるかちょっとわかんないけど。
でもそういうことが今後できていったらいいなっていう。ちょっとまだ他に話したいことたくさんあったんですけど。
尽きないですね。
時間がね。
フィラーが奥深すぎたし、愛されるハゲと愛されないハゲが現代にアップデートされてなさすぎて衝撃だったりもして、なかなかいろいろありましたね今回は。
はい。一応何を話したかったかだけ言っておくと。
お願いします。
一人語り問題っていうのがあって、かやこさんもね日々チューズマンやってて、私もコンテンツジャンキー始めて、私はもう一人で喋るのめちゃくちゃ大変。
上手に喋ってますけどね。
カットしてますね。あとすごい言い直してるっていうのと、あと結構原稿書いてるんですよ。
なるほど。
原稿の通りに喋るというよりは、特に本の紹介とかになると、作者とか読み方間違えていけないとかもあるし、あらすじの説明とかもあるから、ある程度。
それは覚えたちょっとね。
そうそう、まとめておかないといけないっていう事情もあるんですけど、あとはざっくり構成決めとくみたいなこともしてるんですけど、
それでもなお、これ内容的にどうなんだろうかとか、なんかもうちょっとうまく喋れないもんなんだろうかみたいなことを思うことが多々あり。
わかる。
しかもリアクションがわかんないからね。
いや本当にそうなんですよね。それこそなんかちょっとおもろいこと言うみたいなことはもうできないです、怖くて。
そうですよね。すべってるとかわかんないからね。
わかんないから、リアクションがないからもう無難に置きに行く会話みたいになります。
そうそうそうそう。それの難しさの話とかもしたかった。
したかったな。
したかったというか、でもじゃあ何ができるかって言ってもまだまだ道半ばというか。
そうですね。もう私だってそれ向いてなさすぎて、一人語りで生き生きと喋るみたいなことが、毎回違う人にゲストで来てもらって、ゲストなのに聞き役してもらおうかなって思うぐらいですもんね。
だから聞き手導入するっていうね。
そうそう。一回ね、やったっていうか、試験的に、私今はもう全然更新できてないですけど、もう一個番組やってるじゃないですか。大人モラトリアム。
その大人モラトリアムの収録があった後に、ケンチにちょっと今から日々チューズも10分か15分くらい喋るから、リアクションしてくんない?目の前で。
オンライン上でね。
相手のマイクは切った上でってこと?
相手のマイクは切って、私の方だけ録音するから。で、あなたがあいづちしたりなんか言っても、私はそれに対してコメントは返さないと。まずは一人語りの手だから。
一人語りの手なんだけど、リアクションしてもらったら話しやすくなると思うからって言って、一回やってみたんですよ。
面白。
やってみたら、もう全然違うの。
そうなの?
声色とかが全然違う。
え、それどの回か知りたいけどな。
いや、公開しなかったんです。
あ、しなかったんすか?
気持ち悪すぎて。テンションが全然違うから、他の回と。
もう聞いて明らかに違うんすよ。生き生きとしちゃって。笑ったりとかもしてるし、向こうのリアクションに合わせて。
もうこれだけ明らかにおかしいってなっちゃって。聞いた後。
そうなんだ。じゃあ幻の。
幻の回。
聞き役設置回があるんだ。
そうなんですよね。さらにその、生き生きとしてる様に、相手の声も入ってたら違和感ないんだけど、生き生きとしてるのに一人語りだからなんか違和感があるわけ。
やっぱダメなのか、じゃあ。
なんで一人でこんなにも楽しそうなの?ちょっと怖くなっちゃう。ノリノリで。
この生き生きとした感じは、かなさんの相処置とか笑い声とかそういうのがあるから違和感ないんだけど、一人でそれやっちゃってるとなんかね、謎の感じになっちゃうから。
聞き手がいるのにその声は入らないっていうのはやっぱおかしくて。やっぱラジオ番組みたいに、笑ってるディレクターさんとかプロデューサーさんとか入ってくるじゃないですか、お笑い芸人。
たしかにね、一人喋りのラジオでも、なんかちょっと相手のリアクションの声が入ったりするから違和感ないみたいな。
そうそうそう。生き生きとしてる場合、聞き手が目の前にいて生き生き喋ってるんだったらその聞き手のリアクションはちょっと入った方がおかしくないと思うんですよ。だからお蔵入り。
えー、それ面白い話ですね。
そういうリスナーさん募集したいぐらい。一緒に入ってもらって。アハハとかしかだけでいい。
じゃあだからあれですよね。例えば、Xのスペースとかで公開収録しますとか言って、聞いてもらってる状態で収録しちゃうみたいな方が、もしかしたら自然なのかもしれないってことですよね。
そうそう。聞いてもらってる人もスピーカーとして登壇して、ちゃんとリアクションしてもらう。
リアクションだけをしてくださいっていうことですよね。
そうそう。
あつかもしくも。
ケンチさんはリアクションするっていうのは、あ、そうなんだとか、あと笑うみたいなことをしてくれるってこと?
うんうんって言ってくれたりとか、へーとか言うだけ本当に。そんな別に喋ったりとかしないんだけど、うんうんって聞いてくれてるだけで、これでいいんだみたいな気持ちになってどんどん喋っちゃうわけ。
面白い。
例えとかを言った時にフフフとかしてくれると、あ、この例えハマってるみたいな感じになって乗ってきちゃうわけ、こっちも。
あー。
そういう方が確実に向いてるなって思います、私は。
VTuberの雑談とかあるんですけど、それも一人でけっこうバハッて喋るタイプの人もいるんですよね、出来事を。
この前どういうとこに旅行に行ってきてみたいな話、そこであった面白かったこととか、自分の体験して考えたこととかを、こうブワーって話すみたいな人いるんですよ。
でも、そういう人も一応そのコメントでリアクションする人たちがいるんですよね。
だから、それがあるのとないのとでは、その一人喋りの質は全然違ってくるっていう。
全然違う。要はこの例えが分かりづらいかどうかも分かんないじゃないですか、自分の物差しだから。
説明がどのぐらいの流度で必要なのかも分からなくて、これ丁寧に説明しすぎてて間延びしてるからさっさと終わらせようとかの判断が出来ないんですよね。
リアクションがないと。
とか、これ全然伝わらない話なんだ、もうちょっと噛み砕かなきゃとかも分かんないから難しい。
え、じゃあこれ、一人喋りもかなりレベル高いっていうか、全然会話するってこととは性質の違うことをしてるんですね、きっと。
全く違うものだと思ってますね、一人喋り。
確かに日々ちゅーずまのかやこさんは抑え目な感じしますもんね。
そうなんですよ、やっぱね、画面に向かって喋るのテンション上がらないですよ、リアクションないから。淡々としちゃう。
私どうなんだろうな。でも確かにある考慮しモニの物語の話、一人喋りの方でもしてて、かやこさんにも話したんですけど、全然喋り方変わるなぁとは思いましたね。
そうですよね、あとチューニングしにいくしね、目の前のリスナーに対して、私が食いついてるところを繰り返したり、多めに言ったり、そこにエピソード追加したりとかするけど、やっぱりいないとプレーンというか、平坦な説明にならざるを得ないですよね。
そうですね、自分に合った一人喋りのトーンみたいなものがまだ確立できないなっていう。
そうですか。
77回配信してもそうですね。
そこに関しては、だからもうやり続けてみるしかないっていう。
そうですね、私はもうちょっと一人喋り向きの性格ではない。
よかったですけどね、日々ちゅーずまのちょっと違った一面のかやこさんの一人トークも、実際すごいファンがついたじゃないですか。
まあ確かにね、手紙いただいたりとかしますけど。
もう辞める気はないんでね、タイミングさえあれば喋りたいことはいっぱいあるから、やるつもりではいるんですけど、調子はあの調子だと思います、一生。
あれめっちゃいいなと思ったから、なんか心がけてることを聞きたいなと思ってたんですよね。
これがまたTo Be Continued案件と。
なので、今日は話し方の誤り第一弾やったんですけど、ぜひね、皆さんから、例えば話し方の悩みとか、
あとは私たちのこういうところがいいなと思ってるみたいな話とか、リアクションいただけると、その続きの企画につなぎやすいかなと思ってて。
ほんと皆様の反応がね、次のトークテーマにダイレクトに影響しておりますので、何卒よろしくお願いします。
そうなんです。言語化とか私たち得意だって言われるから、そういうことをテーマにしつつ、今の一人喋り問題とかも扱うのはありかな、いつかとは思っておりますので。
Someday Soon。
ということで、本日のご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまはひらがな、リスナーはカタカナ2でお待ちしております。
お便りフォームもあります。番組の概要欄にリンク貼っておりますので、ご質問ご感想、話してほしいトピック、あなたの話し方論、
何でもOKですので、お気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
もし番組楽しんでいただけましたら、欲しいつつ評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
X公式アカウント、あやまり続けるオノたちのアカウントもありますので、何卒フォローよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。