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皆さんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだか気の青30代女2人が、
誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
おすすめした回は、またねは別れの言葉じゃなくて、
シャープ63ですね。最後の最後の瞬間っていうテーマで話してる回のその1なんですけど、
これは何かっていうと、恋愛の本当に最後の瞬間のセリフとか、出来事みたいなことをリスナーさんから集めて、
シャープ63は割とね、この桃山翔司さん自身のエピソードも結構入ってるんですけど、
なんか私、前恋バナの謝り終わった時に、恋愛について上手く話すのすごく難しくて苦手っていう話をしたんですけど、
これが理想だなって思って。
どういう感じで理想なんですか?
まずテーマ設定が秀逸。恋愛における最後の最後の瞬間とか、他にも雑な一言に救われましたとか、
こう、絶妙なテーマを設定するんですよね。
あと、みんなから来るお便りの力も大きいとは思うんですけど、
エピソードの具体性がもうね、小説の1シーンみたいな笑える話も含めて、
あと下ネタみたいなことも含めて、すごい面白いんですよね。
面白いのが来て、それへのコメントがまた似たようなエピソードを集めて、
こういうことあるよね、みたいな話をするので、
確かにね、みたいな、ただエピソード聞いてるだけなんだけど、ちょっと気づきもあるみたいな。
その辺の聞いてて気持ちよい感がすごいあって、上手いなって思ってました。
男性3人と女性1人のユニットなんですよね。
たまになんかいる人がいたり、いない人がいたり。
結構恋話において、その形態がまず珍しいじゃないですか。
あと4人もいると、ごちゃごちゃしそうなのに、
4人で集まってね、リアルで収録してるからこその空気感なのかなと思うんですけど、
バランスもめっちゃいいんですよね。
喋る感じも、メインで話される方がいて、お互いに話題振り合ったりとか、空気もめっちゃいい。
お互いに尊敬尊重し合ってる感じもあるし。
KANOさんが勧めてくれたこのシャープ63とシャープ64も聞いたんですけど、
普通にめっちゃ下ネタやったから、KANOさんこういうのを聞いて面白いと思うよと思ってまた笑いました。
私はもうすごい楽しく聞きましたけど。
こういう感じで喋れたらいいよね、みたいな感じですね。
ライトにね、面白く。
下ネタとして話すというよりは、実際恋愛ってそういうもんじゃないですか。
避けて通れない出来事だから。
下ネタとか言われても、じゃあ恋愛の話しないんですか、みたいな。
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プラトニックならいざ知らずって感じですよね。
そうなんですよね。だから、あるよね、そういうことみたいなのがすごい上手だな。
しかも男性がやってるのに。
正直なところ、男性がそういう話をすると、ゴリゴリ下ネタ寄りになってギャーみたいな。
ホモソ全開みたいな感じの空気感になりそうなのが、
なんかこの表現が正しいかわかんないですけど、結構女性的な一面もある方々なんですよね。
そうですね。
感性が。
このシャープ64、KANOさん本当は4をお勧めしたかったんだけど、流れ的に3から聞いた方が面白いっていうので63を教えてくれて、
リスナーさんからのお手入れが面白いんですよね。
そう。シャープ64も下ネタなんですけど、奇跡のマッチみたいなことが起きて。
そうそうそうそう。
ネタバレしていいのかわかんないけど、女性からのお便りと男性からのお便りなんですよね。
男性からのお便りで、このテーマが最後の瞬間、別れた時の感じ。
最後最後なのにもう会うことないってわかってんのに、またねって言っちゃったその心境みたいな、
切ない感じの話とかもしつつ、しつつ来たお便りが、
何だったっけ、男性の方は最後に荷物が送られてきたんでしたっけ。
あ、そうそうそうそう。彼女から荷物が送られてきたんですね。無言で。
そうですね。無言でいきなり、自分がおいしそうな荷物が送られてきて、その中にコンドームが入ったんですよね。
そう。
コンドーム送ってくるかよって思ったんですね。男性は。
そうそう。なんかそういうところがマジ嫌だったわみたいなぐらいのことを。
そうそうそうそう。
そのお便りで言ってるんですよ。
そうそうね。その直後に、これさーって言って奇跡のマッチがあるって紹介された、別の女性の、全然関係ない女性のお便りがお別れして、彼氏の荷物を送ると。
なんか本か何か送るんだったかな。なんか送るときに。
そう、なんかまあ色々送ろうと思ったんですよね。
微妙に隙間が空いてるから、干渉剤になるものとか、隙間に入れるものなんかないかなと思ったら、あ、コンドームあるじゃんと思って。
これ干渉剤にもなるし、なんか隙間にちょうど入るし、なんかちょっと最後にクスッと笑ってくれたら?
そうそうそうそう。
なんかこう、え?みたいな。コンドーム入れてるよーみたいな感じ、ちょっとギャグみたいなね。
笑ってくれたらいいなーと思って、ギャグのつもりで入れて送ったんですけど、届きましたっていう。
コンドームに一切触れないLINEが来て。
あ、そうそうそうそう。
あ、滑った?みたいな風に思ったっていうお便りで、もう、え?もしかしてこいつら付き合ってたんじゃない?ぐらいの。
この二人じゃない?みたいになる。
そうそうそう。そんなことがそこここで起きるの?なんか荷物送る時にコンドーム入れる、しかも女性側が?みたいなことが起きるの?みたいなところで話が発展していくんですね。
そうそうそう。だからそのコンドームはじゃあなぜ送るのか?みたいなこととかも話すんですけど、こんなに人ってすれ違う?みたいなぐらい、そのAさんとBさんがね、男性と女性がその考え方が180度違うから、それがこう、本当に人間ドラマだなとかリアルの。
まあ違うんですけどね。この二人は別に付き合ってないんですよ。
06:02
そうそうそう。全然違うんですよ。で、あとはなんかこの彼女とか彼氏とお別れした後にその使いかけのコンドームをどうするかみたいな話になるんですよね。
そうそうそうそう。
別にそれ自体は物なんだから使えば良くない?みたいな話だったり、いやでもいざ自分が付き合って初めての彼氏の家に行って、夜になってそういうことになった時に、コンドームがすでにあって使いかけだった時に、あ、前の人とね、みたいな空気になるのをどうする?みたいな。
確かに。
確かに。
でも新品だしね、みたいな。新品っていうかね、もう全部密閉されてるから。
ベステルのもなんかね、みたいな。
そうそう、もったいないみたいな。で、それが使いかけのコンドームがあるのが男の家にあるのと女の家にあるので、まただいぶちょっと印象変わってくるよね、みたいな話とかもして、それは実際そうよな、みたいな。
そう、なんかね、そうなんですよ。そうなんだよね、みたいなことをめっちゃさまつなエピソードを紹介するから。
さまつなんだけど、わかるしあるみたいな、友達の恋愛相談、恋話を横で聞いてるような感じの気分になりますよね。
一方で、友人のクソ彼氏とかだったかな?本人だとなかなか重くなっちゃうけど、友達の彼氏が超もろ腹男だったみたいな、募集してる回とかあって、それとかは割とシリアスなんだけど、でも女性の方がめちゃくちゃボロクソに言うから、クソ彼氏のことを。
だからなんかちょっと楽しい感じにもなり、なんか重くもならない。下ネタが下品にもならないし、女性のキャラがいいですよね。重い話が激重にもならないっていう。
なんかチーンみたいなお葬式みたいな空気にもならないし、なんか人間って、みたいなことにもならず、なんかこう、割と小気味の良いテンポと温度感で進んでいきますよね。
これをずっとやってるのがすごいな。時々更新空いたりとかして、この人たち常に結構忙しい人たちなんですけど、不定期でもいいから、どんどん更新していってほしいなと思ってるポッドキャストの一つですね。
もう完全に混じって喋りたいって思います。超楽しそう。こういう恋バナが理想なんだったら、また恋バナの謝りをしましょうよ。こういうテンションで。
そうですね。どうやったらこういう感じでできるんだろうって聞きながら思ってました。
やっぱそれは様々なエピソードがないとダメなのかな?
そうですね。だから現役の彼氏とかそういう相手だとちょっとあれだけど、
友達のとか過去のとかね。
友達のとか過去のとかで、ちょっとテーマとか決めて話すとかはできるのかな?どうなんだろう?みたいな。
友達の話でも経験でもどっちでもいいけど、今までに人生で知った一番ヤバい彼氏みたいなね、話とかをね。
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逆にね、自分に起きたことでも、これは友人の話なんですけど、全部友人の話にするとか。
全部友人の話の手で、お便り送ってくる人も全部友人の話の手で送ってくるみたいなのも。
自分のこともあるし、友達のこともあるし、リスナーのこともあるみたいなので、やってもいいかも。
友人の話の謝りをしましょう。
友人の話を起点に、ヤバい奴らっていうのを話すっていうのはいいですね。
はい。他のテーマもね、全然面白いのいっぱいあるから。
面白いですよ。私、これも聞いてからハマって、どんどん他の回も今聞いてるんですけど、
この、かなさんが紹介した別れの言葉じゃなくて、最後の最後の瞬間っていうやつの次が、男友達の話。
男性って友達いるの?みたいな疑問から。
そうそう。それでもやるんですよね。
そうそう。恋バナが多かったけど、確かに男友達に焦点当てた甲斐なかったから、ちょっとやろうみたいな。
多分女性の方?パーソナリティの和っ子さんかな。和っ子さんが久々に友達と会ったのかな。男女いっぱいいて。
女子は普通に雑談いっぱいするんだけど、男子はずっと株の話とか仕事の話とかしてて、
あいつらは友達いるの?みたいな。
そんな感じの疑問から始まって。
いいんですよね。和っ子さんのノリが。
そう、ノリがめっちゃいい。だって、友達で、正直ちょっと軽い友達がいると。いろんな人とお付き合いしたりとか。
アバちゃんが出て、アバズレのアバとか言って、アバちゃん。
アバちゃん。
アバちゃんとか矢棚の付き方あると思って、めちゃめちゃ面白い。
アバちゃん本邦なんですよね。
アバちゃんはめちゃめちゃ本邦。アバちゃんが一人いれば、ネタにはこと書かないと思う。
私のアバズレな友達が。みたいな感じで、アバちゃんの話だけでも一生できる。
かやこさんも面白いと思って聞いてくれるんじゃないかなと思って選びました。
めっちゃ面白かった。男友達の会話も全部聞いて、共感しまくりっていうか、うちの夫に思ってたことそのまんま。
お便りも、うちの夫とか彼氏見てて思うんですけどみたいなお便りはあるんですよ。
何思うかっていうと、夫が飲み会とか行ってくるじゃないですか。
飲む相手も私が知ってる友達だったりするわけですよ。
帰ってきたらどうだった?元気だった?とか言って。
元気だったよ。何話したの?って。
うーん、何の話したか。
は?そんなことあるって思うじゃないですか。何時間も喋ってて。
飲みすぎて覚えてないのか、何だろうって思うけど、
毎回来ても毎回覚えてないんですよ。
毎回何か。
うちの夫が著しくお酒好きなんで、飲みすぎて覚えてないのかどうなのかなって思ってたんですよ。
そしたらこれと全く同じお便りが2つくらい消化されて、
聞いても全然中身の話じゃないけど、仕事の話とかばっかりしてて、
12:03
友達たちもみんな同じくらい結婚して、子供がいてとかいうメンツで、
お育てなんて超ホットトピックじゃないですか。日常の中で。
だからそういうことは、母親同士だったらめちゃめちゃシェアし合うけど、
男性同士はしないのか?みたいな。
男が集まっても仕事の話と昔話しかしないって言ってて、
マジほんとそれじゃん!と思って。
もうすぐ旦那に聞いてみたいな。
あんたの話してるからって言って。
聞かせて、聞いた?まだ聞いてない。
なんで聞いてないの?って言って、圧力かけて。
ようやく夫が昨日一昨日くらいに聞いたわ、桃山翔治みたいな。
ほんとそうだわって思って。
でも仕事とか以外の話しろって言われてもな、なかなかソリューションがないなって思って。
男はすぐソリューションを出そうとするみたいな、
言われてたらまんまのムーブだったわみたいな風に思ったけど、
でもどうしようもないとか言ってて、
どうしようもないや!これってどうしようもないことないや!って思いました。
やばい。
中身とか求めてないんですよね。
そうそうそう。
逆に立つ場だったらそういう場に行くみたいな。
そうそうそうそう。
ワッコさんが途中で、女友達でわーって喋ってた時に、
突然、え、てかさ、カシミアってなんでカシミアっていうか知ってる?みたいな。
え、なんで?みたいな。
なになになに?みたいな。
え、なんだろう?とか言って。
カシミア地方のヤギの毛なんだって!みたいな。
盛り上がるみたいな。
へー!とか言うのを、
残り男性3人なんですよね。
3人がアゼンとしてて。
その後以降、カシミアトークみたいなの俺らはない。
カシミアトークみたいな言葉が生まれて、
カシミア式は俺にはできないみたいな。
わかるー。
友達と、ルイジーエンとエンジンってどう違うんだっけ?とか。
え、どっちが人なんだっけ?みたいな。
わかる。
そういうこともめっちゃある。
調べましたよね。
そういう、誰かがふと話変えても、
それでもうめっちゃ夢中になって盛り上がって、
あー、なるほど!みたいな。
何話したの?って言われたら、
そういう話とかもしますよね。
そうそうそうそう。
人に聞かれたら。
そう。
突然さ、ルイジーエンとさ、
気になっちゃって、
調べたらこうだったんだよ!とか言って。
いっぱいあるじゃないですか。
お腹いっぱい。
そう。
この男友達の会が4回くらいあって、
それも面白いし、
その後にね、またゲイで、
その、ギイっていうことも関連して、
ポッドキャスト番組やられてる方がゲストで来られて、
ゲイ目線での雑談とか友達みたいなのもありつつ、
そこから見た男性の話とか、
なんか同窓会に呼ばれたから観察してみたんですけど、みたいな。
うん。
で、そこから見た男性の話とか、
同窓会に呼ばれたから観察してみたんですけど、みたいな。
こととかを言ってて、めっちゃおもろと。
私最新回聞いてないんですよね。
ぜひ聞いてください。
むしろ聞いてる。
むしろ聞いてます。
恋愛会の気になる回だけ聞いてたから、
恋愛じゃない回も結構面白そうですね。
15:02
男友達の会からのゲスト会は、
全ての流れが面白いし、
私は結構分かるというか、
長年の謎が解明されたと思ったんで。
私だけが思ってて、
うちの旦那だけかと思ったら、
どこってそうなんだ?みたいな。
マジョリティ男性のステレオタイプじゃないけど、
こんな感じなんだって思ったんで、
面白かったです。
はい。そんな感じで、残り一つ行きましょうか。
残り一つ行きましょう。
最後に私が紹介する推し番組は、
真の木工科ラジオです。
わー。
その中でも、
かなさんにシェアした回はですね、
アーニャの椅子は〇〇万円?
スパイファミリーに学ぶミッドセンチュリー家具っていうやつです。
いやー面白かったですね。
面白かったそう。
かなさんは結構こういうのハマるんじゃないかなと思って、
なぜかっていうと、
まず木工科っていうワードが、
皆さんそんなに耳なじみないのではと思うんですけど、
木に工事の工、今家で木工科で、
家具とかを作る方々のことを木工科って言うんですけど、
こういう職人みたいな、
コアな話、
その人たちにしか語れない話みたいなのって、
かなさん結構マニアックで好きなんじゃないかなと思って。
これさ、思ったのは、
二人とも木工科だから、
二人ともですよね。
二人とも木工科です。
だから、
素朴な疑問を発する人が横にいないから、
そうそうそうそう。
どんどんエスカレートしちゃう。
そうそう、あのね、
わからない言葉解説してるつもりなんですけどって、
そこここで言うんですけど、
いやいやいや、
大抵流されてますよ。
何その単語って。
全部流されて、
もう想像するしかない、こっちは。
そう。
でも、
そういう、
何か一つのことがすごく好きっていう気持ちで生きてる人の、
その熱量のあるトークっていうのは、
とても尊いっていうことですよね。
そうそうそう。
この真の木工科ラジオさんは、
実は、
私が日々チューズマでね、
雑誌のペンさんが主催された、
NEXT by PEN Creators Awardで、
選ばれた5番組のうち1つなんです。
そうですよね。
そう。
私も一人語りのポッドキャスト、
日々チューズマで選んでいただいて、
アワードで、
一緒にだからワークショップにしたんですよ。
私はオンラインで参加したんですけど、
そのワークショップで、
初めて知って番組の存在を。
で、ワークショップがね、
2回あって、
1回目は単純に全員、
NEXT by PEN Creators Awardに、
応募した時の音源。
1個だけ応募するんですよ。
音源を決めて。
番組として応募するんじゃなくて。
で、それぞれの音源聞き合って、
メンターの野村隆文さん。
ポッドキャスト界ではね、
有名なポッドキャストプロデューサーの方ですけども、
野村隆文さんからのフィードバックもありつつ、
選ばれた5番組も相互にフィードバックしていくって回だったんですよ。
相互に受けたフィードバック、
野村さんからのフィードバックを元に、
18:00
エピソードを1個作って、
それを提出して、
で、また第2回を迎えるっていう流れだったんですね。
今回私がシェアした
シャープ39アーネの椅子は丸々万円ってやつは、
その時のフィードバックを受けて、
提出したやつなんです。
真の木工家ラジオさんが。
2回目のやつってこと?
改善点がいくつかあるのを受けた上で、
新たに制作して提出したやつだから、
それでいうと2回目。
そのフィードバックが、
やっぱり母さんと私がさっき言ったみたいに、
難しいんですよ。
木工家同士が喋ってるから。
なかなか専門用語がわからなかったり。
でもそもそもこの番組、
木工家さんをターゲットに始めてるんで、
我々はターゲットでないっていうこともあるんですけど、
でももう少し文庫を広く持っていくならば、
もっとわかりやすい話題だといいよね、
みたいなことのフィードバックがあって、
そこからスパイファミリーに出てくる家具っていう
接点で言ったらどうかなっていう工夫がされてるんですよ。
この番組は。
実際めっちゃ面白くないですか?聞いてね。
そうそうそう。そうなんですよ。
私思い出したのは、
ゲーム散歩っていうYouTubeチャンネルがあって、
それは例えば、
今の話に近い話で言うと、
ホグワーツレガシーっていう
ハリーポッターの世界観を題材にした
オープンワールドなゲームがあるんですね。
そのゲームの画面を見ながら、
アンティーク家具について詳しい
鑑定士とかやってる2人が登場して、
この家具はいついつのなんとかの家具ですね、
みたいなことをめっちゃ言い合うんですよ。
他のやつとかだと、
アサシンクリードとかそういう、
例えばギリシャを題材にしました、
その街が描かれてるゲームですとかあると、
ギリシャを研究してますみたいな人連れてくるんですよ。
その人に街の、
例えばこの屋根の作りはですねとか、
街を歩く人の衣装とか、
要は制作者はめちゃくちゃこだわって、
多分調べて作ってるんですけど、
一般ユーザー、プレイヤーからすると、
そこまで知識ないから、
そのこだわりが自分には届かなかったりするのとか、
その世界へのこだわりっぷりがすごいことを、
専門家の指摘によって知るんですよ。
なるほど。
ゲーム実況の、
ゲームのプレイ自体を楽しむのではなく、
その作り込みを楽しむと。
そうそう。
ゲームの世界を社会化見学するみたいな、
なるほど。
なんですよね。
それに近いものがあるなと思って、
ただそれは素人がいるんですよ。
そこのゲーム散歩の編集部の人がいて、
これはちなみにどういうことなんですかとか、
今言ってたのって、つまりこういうことですかとかって、
質問が入るから理解していけるんですけど、
この二人はめちゃくちゃマニアックだから、
21:02
でもそれもそれで持ち味だなって思った。
そうですね。
ですよ。
テンポがあるし。
で、あと音声だと逆にスパイファミリーの題材が使いやすい。
著作権とかっていうのが一切出てこないし、
声も使わないじゃないですか。
だから気にせず喋れるっていうのはいいなと思って。
確かに確かに。
アニメとか題材にしづらいと思うんですよね。
確かに動画だとね。
そうそうそうそう。
ゲーム散歩じゃ逆に扱えないコンテンツを専門家の二人が喋りますみたいな、
だから毎回そのテイストでやってるわけじゃないと思うんですけど、
そうですね。今回は特別なんですけど。
この形式はめちゃくちゃ面白かったんで、
ぜひ他のアニメとかそれこそゲームとかでもやってみてほしいなって思って聞いてました。
ゲーム散歩大好きなんで。
なるほどね。
共通点がちょっとあったと。
スパイファミリーっていう大人気漫画&アニメに出てくる家具が何十万するやつだとか、
こういう歴史でちゃんとスパイファミリーの世界観の時代設定とちゃんと合ってるみたいな。
その頃にこういう家具が流行ったのはこういう背景があってみたいな話もしてくれるし、
ドラえもんで伸びたのを使ってる勉強机が一枚出たらめっちゃいいやつで、
伸びたの勉強机だよみたいな。
あんなの良すぎるでしょみたいなのとか、
木工家あるあるでアニメ見てたらありえない感じのすごい豪華な家なのに、
絵が飾ってある額縁がなんかおかしいみたいな。
そういうの目ついちゃいますよねみたいな話とか、
ここはこういう風にはつかないんだよなみたいなことを言ってて、
そんなの考えたこともないし、そんなしてあるんだみたいなのが面白い。
だから解像度が上がりますよね。
そうそう。
コンテンツを見るときの。
そうそう。
ちゃんとペンのフィードバックを受けて、
木工難易度みたいなやつをエピソードにつけてるんですよ。
このエピソードだと家具マニアドみたいなんですけど、
だからあまりに高いやつはもう我々みたいにどうしようとは手を出さず、
低いやつから聞くみたいなのも全然あり。
確かに確かに。
地味に好きなのが、話が変わるときのドゥルルンみたいな音って、
いろんなポッドキャストさんであるじゃないですか。
この木工家ラジオだと、ギーコーギーコーっていう木を切ってる音なんですよ。
そこがめっちゃいい。
そこがめっちゃいい。元からそうで。
さらになんか。
あれ収録したの?
どうなんですか?収録したかわかんないですけど、
それは元々そういう風にやられてて、
さらに絵のワークショップで、背景に2人ともガチで一緒に働いてて、
仕事の間の休憩30分で撮ってるんですよ。
リアルに時間も決めて。
それが伝わってくるような、ちょっとしたノイズがあると逆に臨場感あるかも。
で、わざわざ普通に撮っても撮れないから、
マイク持ってって音とって、わーみたいな音とかがちょっとずつ入るようになってるんですよ。
24:01
入ってたかも。
それがトントントントンみたいな。そうそうそう。
いい感じで入ってて、すごいね。
喋りではない別のところで世界観みたいなのをちゃんと作れてていいです。
それもいいと思った。
私そういう環境音めっちゃ好きだから。
で、木工家しかその音を日々身近に聞けないわけですよね。
そのこだわりとかも真似できないけど、いいなって思いますよね。
そうなんです。他の木工家さんをゲストに呼んで、
なんかより木工家トークに花が咲くみたいな、
そういう世界で生きてるんだなーみたいなのを思う時もあるし、
なんかの回で、おがくずの処理に困るみたいな話してて、
めちゃくちゃ大量にできて、
あんなの火ついたらもう工場燃えるよねみたいな。
おがくずが出てどうしようみたいな悩みないじゃないですか、我々に。
いいなと思って、ぽっぷりとかにしたらどうかなとか勝手に思いながら聞いて。
薄息だからなんか香り吸いそうみたいな。
この方優勝してませんでした?
そうなんですよ。そうなんですよ。
ペンのネクストバイペンクエンターズアワードの5作品優秀作品の中から
選ばれた最優秀作品が真の木工家ラジオなんです。
そうですよね。それで私も番組名見ました。
いやー私もね、真の木工家かなーみたいな風にちょっと思ってたんです。
今さら言ったって薄息さん。
そうなんですね。
この改善されたエピソードが一番伸びしろも感じたし、
偉そうですけど伸びしろとか言ってどこのポジションかって感じですけど、
すごい改善されてたし、めっちゃ面白いエピソードとして。
逆に私だってペンの時にフィードバックであんまりもらわれなかったんですよ。
そうなんですか。私もそれ聞こうと思った。
まず第一に私が日々ちゅうずまクリエイターアワードに応募する時、
たぶん3、4本しかなくてまだ。日々ちゅうずまが。
で、25分程度の番組を想定かな?みたいな感じで書かれてて、
5分とかしかないけどと思って、全員私のエピソードだ。
しょうがないから一番長かった10分ちょいぐらいのやつで出したんですよ。
選ばれたけどアメリカのやつだったらおもろいみたいなテンションで選ばれたのかな?
それともここで元コテンみたいなこと聞いてきたのかな?
ずっと不思議で、フィードバックに行った時にボロ臭いわれると思ったんですよ。
あれがこうだ、これが音質がどうとか、構成がどうとか、話は重ないとか、
何のためにやってるんだみたいなこととか言われたらどうしようと思ったら、
みんないい人で。
メンターの野村さんをはじめ、他の番組の人も、
主に話がおもろいねみたいなこと言ってくれたんですよ。
本当に僭越ながら。話すの上手だねみたいな感じで言ってくれて。
トーク力はどうやって、どういう経験で磨かれたの?って言われて、
27:04
え?生まれた時から?ずっとこうなんですよねみたいな。
多分あるって思うんですけど、磨かれた経緯は掘れば。
でも特に意識してないですみたいな。え?そうなの?みたいな。
空気になり、結果として私がいただいたアドバイスっていうのが、
構成を作る。流れを作る。話したいことを話し漏れがないように話すとか、
このエピソードは入れようみたいなのをちゃんと書く。
誤りで言うと、かなさんがやっていて私が全くやってないやつね。
をやる。かなさんに全部任せてること。
一人だからもちろん誰もやらないからやらないじゃないですか。
やっぱりポッドキャストってこういう構成になってるといいよみたいな、
ワークショップで野村さんが教えてくれたんで、
それをやるといいと思うみたいなフィードバックと、
あともう一つは、雑談系ポッドキャストってもううぞーむぞーの世界じゃないですか、今。
いっぱいいる中で正直レッドオーシャンだと。
このレッドオーシャンで私日々ちゅーずまがね、
私の番組日々ちゅーずまが目立つためには、
なんかこう、もっと絵が浮かぶような情景描写がいいんじゃないかと。
だから私がバイブルトークでね、聖書を勉強しているおばあちゃんに、
アメリカ人のおばあちゃんっていつも言ってるんですけど、
白人で、金髪で、ショートヘアーで、長身で、
80歳ぐらいの感じなんですけどめっちゃエレガントでみたいなこととか、
もう一人はステラおばさんみたいな感じでとかを言ってこう、
部屋がどれぐらいの広さかとか、そういうのをもっと入れてったらいいんじゃない?
この二つだったんです。
これによりどうなったかっていうと、
トークにあらかじめ台本というか、こういう感じで行こうという構成を作って、
いつもより情景のとこ喋る感じになって、
ビフォーアフターすごい伝わるかな?
分かると思うんですけど、みたいな。
難しいですよね。
かやこさんの持ち味って、その何て言うんだろうな、
事前に準備しきってない時の方が面白いんですよ。
そうなんですよ。
私も自覚があって、だから何回か台本書いたんですよ。
こういうふうなことを喋ろうみたいな。
確かに今までも、このこと喋ろうと思って喋り始めて、
後からあのエピソード忘れてたみたいなことあったんですよ。
何回か書いてみたんです。
書くと書くと止まらないんですよ、こっちは。
書くのも好きなんで。
このエピソード、こういうこと整理されていいなみたいな。
でもやると読みながら喋っちゃうんですよ。
これ喋んなきゃ、これ喋んなきゃ、これ喋んなきゃみたいな。
私毎回編集してるから思うけど、
かやこさんが縛りがある中でやってる時って、
ちょっと抑えられちゃうんですよ、エネルギーが。
なんでだろうね。
30:01
気をつけなきゃっていうことに脳のCPUをちょっと使ってるんですよ。
なるほどね。
今この瞬間をめちゃくちゃ面白くしようと思って喋ってる時は、
そういうメモリーを使ってない時なんですよね。
って思ってて、
何しろ私かやこさんの音源、
多分世界で1位2位を争う量聞いてる自信あるんで。
いや1位も2位もかなさんですよ。
争ってる相手もかなさんですよ。
それはかなさんしかいないでしょ。
私かかなさんね。
そっか。
自分ではそれ思ったことなかった。
確かに。
だから毎回私がこういう風に事前に言ったから、
こうなったのかなとかいうのを振り返ってるんですけど、
もう余計なことはさせない方がいい。
面白さのためだったら。
って思ってる。
そうなんですよ。書いてあるとやっぱ、
展開が逸脱してはいけないとか、
このことは言わなきゃとか思っちゃって。
一層私は人を目の前にした方が上達になるタイプなんで、
誤りの方がスラスラ話出てくるんですよ。
1人で画面に向かって喋ってると、何か話弾まなくて。
台本あると安心しちゃうんですね。
これ話すんだったみたいな。
ただそれを何回かやった結果、
何か自分にも思わないなって思っちゃって。
できてるから大丈夫。
日々ちゅーざまでも、
この人台本ちゃんとあるかのように気性転結で、
丁寧に喋るじゃんって思ったから。
そっか。
だから忘れてる時もあるかもしれないけど、
それはそれで、全然違うこと話してる。
それこそ、かしみやみたいな話とか、
全然出てきたりするかもしれないし。
そうそう、それがね、持ち味だから。
ちなみに誤りに応用できそうな気づきはあったんですか?
上級描写とかかな?
確かに上級描写をたくさんした方がいいんだなと。
ワークショップの内容が結構参考になって、
私が取り入れたのは、
絶対に最後聞いてくれてありがとうございましたって言いましょうっていうのがあったので、
やっぱ聞いていただきありがとうございますっていうのを、
日々ちゅーざまで言うようになったのと、
フォローとかいいねとかお願いしますみたいな。
私たちはハッシュタグとお便りのこと言ってますけど、
フォローとか星5の評価とかお願いしますって言ってないじゃないですか、毎回は。
そうですね。台本に入ってないから言い忘れますね。
言いたい気持ちはあるけどみたいな。
毎回言いたいんだけど、長尺喋りきった!みたいな達成感とともに、
エンディング入っちゃうから。
言い忘れてるんですけど、
それをワークショップで学んだんで、
日々ちゅーざまは必ず言ってるんですよ。
そしたら何が起こったかっていうと、
あやまりのね、スポティファイの星の数がね、
たぶん40は言ってないぐらいだし、30後半?
33:01
でも日々ちゅーざまのスポティファイの評価が30ぐらいなんですよ。
へー。
リスナー数で言うと、あやまりスナーの方が圧倒的に多いんです。
私はもっとあやまりスナーが流れてきてくれると思ったら流れてきてくれてないという現状があり、
幼馴染があやまりスナーなんですけど、
なんかさ、母が最近言ってるさ、新しいやつ?どこで聞けんの?とか言われて、
へー。
番組名、日々ちゅーざまで検索してくれよ!と思ったら、
なんかさ、リンク貼ってないでしょ?
その話してた時のやつ、見たけどリンクないからもういいわと思っちゃったの。
白状?白状?と思って。
全部貼った方がいいよ!とか言われて。
でもその日々ちゅーざまでやってるやつ、ぜひあやまりでもやりましょう。
圧倒的にあやまりスナーの方が多いのに、
これだけ言ってるとやっぱりしてくださるんですよ、リスナーさんは。
っていう気づきもありました。
そうですよ。だって質問答えてもらえたら嬉しいですって言ったら、
その回の後ちょっと回答増えますからね。
それ言われたらやろうかな、みたいな。
自分もリスナーの時そうですから、そうなんだなっていうのをめちゃくちゃ学びになりましたし。
あとワークショップの資料とかもいただいたんで、
かなさんに今度共有しようと今思い出しました。
ぜひ、ぜひお願いします。
やっぱ魔という魔を詰めろっておっしゃってたんで、
かなさんが魔という魔を詰めてるじゃないですか、本当に。
魔という魔を詰めてる?
そう、かなさんはマジで魔という魔を消してるんですよ。
私は結構魔を愛してる時はあるんですけど、
やっぱり聞く時は魔という魔を詰めた方がいいって言ってました。
かやこさんがこれを愛してるかなっていう魔は、
若干残したりなどするんですけど。
ありがとうございます。ご配慮。
でもね、だって短く聞けた方がいいに違いないから。
あと徹底的にフィラーというフィラーを切る。
魔と一緒ですけど。
それもやってるわ。
そうそう、かなさんが全部やってるやつ。
例えば喋ってるとちょっと話が変わる。
延長線上の話なんだけどちょっと違う話をする時とか、
一つのエピソードを話す中で区切れがあって次に行く時とかに、
私だとで〜〜ってこのでをはさみがちなんですよ。
このでって意外と生のコミュニケーションが結構大事なんですよ。
で、こうなった。で、こうなんだけどの略なんで。
だから一見、ポッドキャストで聞く時もでがあった方がナチュラルなんですね。
でもそのでは切ったらめっちゃ聞きやすいんですよ。
っていうのがあってそうなんだ魔という魔、フィラーというフィラーを切っていく。
いや〜悩むんですよね。だからこのフィラーは味なのかみたいなのは、
私もフィラー切りまくるんですけど、自分のはねもう容赦なく切りまくる、切れる限り。
だけどかやこさんが自分ので切ってないのに切っていいのかなっていうのは、
明らかに切れるやつ以外は残したほうがいいんだろうかっていうのは聞いたことないけど。
36:05
申し訳ない。それ私多分ただ漏れてますね。
全部切ってるつもりで出してるからさ。まだあったんだ。びっくり。
私の方が多分ね、沼に落ちてるから。編集のね。
それは切っていただいて。面白いこと言う前の魔とかはちょっと残してほしいんですけど、
それ以外はいらないです。
そうそう。だからね、面白いこと言う時のまま残そうとは思ってる。
思ってるけど、切っちゃう時もあるかもしれないぐらいの感じ。
全然構いません。残ってなかったとしては一切気にしませんので。
お互いね、信頼関係でこう。
はい。回ってますので。
だからフィラーを切りすぎた結果ちょっとプツプツってなる時があって、申し訳ないんですけど。
そう。そのプツプツがないように、やっぱ編集しやすく喋るっていうのは大事ですよね。
そう。
よくあるやつなのが、助詞を変えたい時。
その人がノーみたいな風に言い換えた時に、その人ノーって本当は言いたかったんだけど、
その人ノーが、がノーは綺麗に編集できないから、
その人がってなって、やべえノーだったと思ったら、その人ノーってもう一回言い直さないとダメなんですよ。
これもよくやりがち。
本当に言い直す人が多いですよね。
で、毎回反省する。
そうなの。
切りずれーってなる。
そうなの。余計な音があるから。
なんかやっぱ喋ってるライブ感もあるから、早く言い直したいんだけど、一回口継ぐもん。
みたいな間を入れないと、なんかちょっとした音が続いててプツってなっちゃうんですよね。息とかね。
そうなんですよねー。
もう推し番組の話じゃなくなってきちゃったんですけど。
そのようなことがあったペンのアワードで知った番組で、私の一時帰国でも無事お会いすることができて、
なので私の数少ない横のつながりがあるポッドキャスターさん。
ポッドキャスター、しかもリアルあってる済み。
そう、リアルであえて。ちょっとね、トピックが違いすぎてゲスト云々の話にはならないのかなって思うんですけど、
でもここで横のつながりができて嬉しいという。
いや、もう横のつながりは大事ですよ。
そうなんです。聞いてますよということです。
じゃあ是非ね、皆さんも真の木工家ラジオもおすすめということで。
木工家じゃない方はそのレベルを見て、ちょっと参考にできるということですよね。
そうそうそう。しかも何なら何分に何の話してるみたいなのが全部書いてあるんで。
マメなんですよ。
編集とかしてるのがね、工口さんです。工口さんめちゃめちゃマメなんで全部書いてあって。
木工家の師匠の方が花鷹さんって言うんですけど。
何ならそのね、書いてある一覧見て、あ、この話面白そうと思ったら聞くっていうのもいいかなと。
我々がやりたくてできてるやつね。
はい。というわけでちょっと今日は本当はね、なんかポッドキャスト以外の話もしたかったし、
その3つ以外の話もしたかったんですよ、すごく。
39:00
花鷹さんがね、私たちが使っているエピソード管理してるノーションには、
花、その他推し番組いろいろってめっちゃ書いてありますもんね、ここに。
そう。のラジオのカスピカーヨーグルトの話とかしたかったんですけど、ちょっと今日はできなかったので。
深く突っ込むことも言われておきます。
またどこかでしたいと思うんですけど。テーマ作って。
はい。
もうさすがにね、夜もね、収録するこちらの夜も深まってまいりましたので。
そうですね。ちょっともう花鷹さんがやばいですと。明日の仕事なのにと。
なので皆様が私たちに聞いて欲しい推しポッドキャストの情報もどしどし募集してますし、
この推しポッドキャスト聞いてみてこうだったよみたいな感想もお待ちしてますし、
その他いろいろなんでもですね、本当に小さなことからなんでもお待ちしてますので、ご質問ご感想は。
小さなことから大きなことまで。
グルチからダヤマリズムみたいなことをしたくなっちゃう。
こういうことですよね。
そういうことです。失礼しました。
ハッシュタグあやまリスナー。あやまはひらがな。リスナーをカタカナにてお待ちしております。
はいお便りフォームもあります。概要欄にリンクを貼っているので、ご質問ご感想話してほしいトピックなどありましたらお気軽に送ってください。
そして私たちが配信しているプラットフォームで番組のフォローと、ぜひ★5の評価をいただけたらめちゃくちゃ嬉しいのでよろしくお願いします。
あやまリスナーの皆様。
そうですね。
ぜひ。
そのいいね数が増えたなとか日々思ってますので、ぜひ。
日々カナさんが設定した質問への回答も見てるし、お便りが新しく来たら2人で狂気乱舞しておりますし、
新しいハッシュタグも見ておりますので、何卒よろしくお願いいたします。めちゃくちゃ喜びます。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。