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#14ペット中医学基礎②『気』の不足『気虚』対処法
2026-07-09 14:15

#14ペット中医学基礎②『気』の不足『気虚』対処法

ペットが中医学的体質『気虚』だとわかったら!
お家で出来る対処法をお伝えします。
#ペット中医学  #未病  #自然治癒力
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みなさんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 私が普段施している中性結合医療、中というのは伝統中医学、 性というのは西洋医療、
この両方のいいとこ取りをした中性結合医療なんですけれども、 本日はその伝統中医学、
で、ペットの体質を見るときにはどうするかというところと、 要ところではないですね。
この前回にその体質をちょっと代表的なものを一つご説明させていただきました。 それが気虚というものですね。気虚というのはエネルギーが不足している、
それの初期段階か、もう次の段階に行く、もう末期な感じなのか、 っていうところもありますが、気虚って何なのかというのを前回の回ではお話ししておりますので、
ちょっとそれを参考にしていただいて、 今回はじゃあ気虚っぽくなっているのが発見されたら感じられたら、
お家ではどうしたらいいのっていう、 ちょっとできる、お家でもできる対策を少しお話ししてみようかなと思います。
気虚というのは体にエネルギーが低下している状態。 それによって食事がちょっと取れづらくなっているかもしれないし、
ムラになっている。食べる時があって食べない時もあってっていうような、 そういうちょっと不安定なムラになっていたりする時もあるかもしれないし、
全く食欲廃絶といったら、これはもう病院に行く段階なので未病とかではないんですけれども、
そのムラであるとかちょっと残すとか、なんか最近ちょっと変かもぐらいなところの状態でどうしたらいいかっていうところをお伝えしますね。
まずはその気虚の症状がもしかしたらエネルギーがダウンしているかもっていうふうに感じたならば、
抱っこが嫌いじゃない子に限りますが、ちょっとまず抱っこをしてあげてみてください。
そしてゆっくりオーナーの方が安心な状態を作るんです。
安心な状態っていうのは決して不足した状態ではないということなので、
ペットはそのオーナーの安心した状態にまた安心をして、そして体が緩むんですよ。
体が緩むとちゃんとエネルギーを持っている子であればめぐらすことができるようになったりとかするんですね。
なのでそもそももうエネルギーがありませんとか、食欲が低下していて食べてないから、材料がないから、
もう全く体を温めることもできませんとかっていう子はこれはもう即病院ではあるんですけれども、
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その手前の場合には抱っこをしてあげてみてもらって、ちょっとオーナーが安心した状態の抱っこです。
そうするとそれだけでもペットはとても安心するので、もし気虚の状態でなんかちょっと眠れてませんとかいうふうな状況だとするならば、
ゆっくりお膝の上で抱っこした状態で眠れそうだったら寝かせてあげてほしいですね。
その時にオーナーの方はできるだけ本当に安心を維持するために、オーナーの方もあまり頭の中で忙しくいろんなことを思いにめぐらせないことです。
ゆっくり集中して、今ワンちゃんネコちゃんを抱っこしているこの状況に意識をフォーカスして集中していただく。
そしてゆっくり呼吸をして、そうすることによって安心というのは生まれてくるので、ワンちゃんネコちゃんはそれにリラックスしてくるかもしれないので、
一個そういうふうなちょっといわゆる手当てってやつですよね。それを一つやってあげてください。
そして、抱っこが好きで、なおかつ足先、手先、シシタンですね。
足先を肉球のあたりとかを触られたりとか、そーっと握られたりすることが嫌じゃない子であれば、そーっとオーナーの手で包み込んであげる。
それをすることによって、肉球からシシタン、末端から温められることによって余計なエネルギーがいなくなってしまうのを防げるし、
それから外側から温められたことにより、心部の方に温かい血液がまた巡り始めるというところの、これも手当てです。
そういうようなことをしていただくのも一ついいと思います。
それから、あとは、これはかなりあやこイズムなので、皆さんご採用不採用はご自由にしていただければいいんですけれども、
ペットに聞いてみてほしいんですよ。
例えばストレスを感じても、気が虚素というエネルギーが不足するというきっかけがストレスだったりする場合もあります。
ですので、最近何かあったかなとか、ペットしか感じられない、その子しか感じられない何かストレスがあるかもしれないですよね。
私が今までの経験の中で、オーナーは特に何もないですよっておっしゃるんだけれど、よくよく聞いてみると、
お父様、お母様が、例えば入院をされましたとかね、
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そのお父様、お母様というのは、お年を召したシニア世代のお父様、お母様が入院をされましたとか、
っていうようなちょっとしたことがあったり、それをオーナーにとってみたら別にペットに関わりないよねっていうふうに思っているので、
なかなかそのまますぐに悶心で引き出すことができないので、何かありましたかっていうふうに聞いていくんですけど、
ペットにとったらいる人がいないっていうことは、やっぱり環境の変化としてストレスなんですよね。
ですので、そういうようなストレスが要因になっているかなってないかっていうところもあるので、
何か気になることはあるかなとか、ちょっとお母さんに教えてとか、どうしたいとかいうふうにちょっとバカみたいかもしれないけれども、
2人っきりになって、どうしたって、何かあったとか、そういうふうにちょっと短く問いかけてみてほしいんですね。ちゃんと気持ちを込めてですよ。
短く問いかけてみてほしいんです。そうすると、その後に問いかけた後には、ちょっと少し5分でも10分でも、
短くていいんで、ゆったりとした静寂な時間をその子と一緒にいてもらうと、その子からの合図というのが発信されたものというのが、ふっとオーナーに感じたりするんですよね。
確かそういえば少し前にこうだったわとか、そういえば地震があったわとか、それが決して地震があったから今なんかちょっとストレスだったのよっていう言葉では返ってきませんよ。
ただ、地震あったなっていうような、こういうふうになんとなくポンって浮かんできたりする。そういうものがペットからのサインだったりするんですよね。
お知らせだったりするんです。なので、そのお知らせといえば、体から出てくるおしっことかうんちとか目やにとか涙とか、そういうものもすべてお知らせではあるんですけれども、
そういうペットに質問をした後のちょっと急に何か思い浮かんだものというのもお知らせであるという、その視点をちょっと持っていただいて、
ペットにどうしたって、なんかある?わかんないから教えてとかいうふうに真剣に聞いてみていただくっていうのは、これは騙されたと思ってやってみてください。
はい、それからあと何ができるかな。まあその子のやっぱりワンちゃんネコちゃんの性格にもよりますよね。
寂しくて、ちょっと寂しさを表現できなくて、寂しさを我慢してしまって、そしてそれによってエネルギーをどんどん使い続けて補充されなくて、使い続けて卑怯になってしまうという子だと、
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これはもう分かってあげなきゃいけないからエネルギーを補充していくってことになりますし、反対にこの
ねえねえって言って言ってるにも関わらず、ちょっと待ってねとか、それに気づかずにもう全然もう最近うるさいわねとかっていうだけだったりとか、
分かってるんだけどちょっと待ってねちょっと待ってねって言って後回しにしたりとかっていうふうにして、まあそれがねえねえって言ってる時に満たされない思いがやっぱり蓄積されて、
そしてその思いでさえもやっぱり取り込んだ、普段ないものなので、それの処理というのはエネルギーを使ったりするんですよね。
なのでつまり両方とも我慢するタイプもねえねえって言って発信してくるタイプの子もどちらもそれが満たされないと、
整わないとストレスというふうになってくるので、それが原因で危機になっている場合があるので、
ちょっとやっぱり話を聞いてあげたりとか、やって欲しいという撫でてっていうのであればちょっと撫でてあげてみたりとか、
そっとしておいてっていうふうに思う子であればそっとしておいてあげたりとか、何かそういうふうに彼らが求めるものをちょっと提供してあげるというふうにそれもケアになります。
それからこれはもうあの今お家でできるいくつかの例でまあ手当てというふうになるんですけれども、もうこれはあのワンちゃん猫ちゃんはですよ。
我々の4倍から6倍の速さで時間を生きているんです。ですので人間で言うと血飲み子の赤ちゃん。赤ちゃんがちょっとおっぱいの飲みが悪いですと。
なんかちょっと残しますとか吸い付きが弱いですとかね。そういう場合ってまあ2日も3日も様子見ませんよね。
なのでワンちゃん猫ちゃんも同じような感覚で血飲み子を見ている状態で、ん?って思ってまあ元気でご飯も食べてるしっていうふうな状態だったらその中で寄居の傾向が見られるのであればさっき私が言ったその手当てをちょっとやってみるっていうのはありかなと思うんですが、
それ以上にもう食事がなんか半分ぐらいしか食べない。でも食べないわけじゃないけど半分残してるとかこれはもう確実にちょっと専門家に相談した方がいいですね。
で専門家に相談する場合に西洋医療の一般の病院に行くと、これは大丈夫そうですよって血液見ても問題ないですしっていう風なパターンが多いかもしれません。
そうじゃなくてもうその未病の状態で必ず正常の状態ではないですよというものを見分けるのだとしたならばやっぱりその中医学、伝統中医学というのを取り入れたりしている
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そういう自然療法だとか針やりますとか漢方を扱ってますとかそういう先生のところに受診をされることをお勧めします。そうすると未病というものをちゃんと真剣に取り組んでくださるのでゆっくり問診もしてくださるだろうしそれによって漢方を処方されたりっていう風に整えていただくことができると思います。
ですのでちょっとこれ今私がお話しした知識が少しついた状態でどういう風にしてあげたいかどういう風な方針で皆さんがペットに取り組んであげたいかっていうのが決まれば一般診療に行っていただくか私のようなその未病の専門だったり未病が見れるとか漢方が使えるというその病院にちょっと訪ねるのかというところが決まってきますので
ちょっと検討していただくといいかなと思います。ちなみに私の場合はカウンセリングができるのでもし未病を見てもらいたいんだけれど近くに病院がないわとかいうのであれば私のところにご連絡いただければカウンセリングも行います。オンラインでも行いますがリアルで来ていただくと初回から漢方は処方ができますので
その場合には公式LINEにご連絡ご登録いただいてそしてご連絡いただければと思います。では本日は
ペットの注意学的な体質の見方の次の
気虚の場合エネルギー不足が示唆される場合のお家でどうやったらいいのというケアの方法を少しお話ししてみました。
本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。 また次回のお話をお待ちください。それでは失礼いたします。
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