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食費はケチるな!医療費ケチれ!。
冒頭から失礼いたしました。大きな声で。
改めまして、獣医師前田亜也子です。
本日はですね、大きな大きな亜也子イズムの柱の一つである、ペットの食についてお話ししていこうと思います。
あまりにも思いが強すぎて、最初からちょっと吠えてしまいました。
もう一度改めてお伝えします。
食費はケチるな!医療費ケチれ!。
これはまるで選挙のようですけれども、皆さん、ペットの食、かわいい大事なワンちゃんネコちゃんの食事、これについて悩んだことがない人はいないはずですよね。
私もたくさんさんざん悩んできました。
そして今もちょっと悩んでますよ。
多分これ終わりのない悩みなのかなと思いますが、でも悩みを小さくすることはできますので、獣医師亜也子がこれからお話しさせていただきます。
この食についてやはり質問形式で話をさせていただこうと思うのですが、いつものように私がお話しすると皆さんの視点にちょっと立てなくなってしまっているので、
皆さんのペットオーナー側の視点から質問をくれる前田沙織にお願いしたいと思います。お願いします。
こんにちは。愛顔動物看護師前田沙織です。
今日も亜也子先生に質問していきたいと思います。
私も食事で悩む飼い主の一人でございます。
食事、今いろんなドライフードやらウエットフードやらフリーズドライもあれば、手作りのものを届けてくださる方もいれば、お家で手作りご飯している方もいます。
これ食事というものとして考えるときに、なんか選択の軸を持てたらちょっと選びやすくなるんじゃないのかななんて思うんですが、
なんか食事を選ぶときの軸になるような考え方って何かありますか?
ちょっとざっくりで難しいんだけれど、まずね、もう本当にベタなんだけれども、体は食事でできているってやつだよね。
食べるもので、食べているもので体はできているというのは当たり前のことなんだけど、それが本当にそうなんだよ。
ペットの食が、ペットフードって何ですかっていうふうに言ったら、まだまだ大多数の方がドライフードですっていうふうにおっしゃる方が多いかなと思うんですね。
そのじゃあドライフードって大体どんなものでできているのかな、どんな作り方しているのかなっていうところにちょっと着眼すると、
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これ果たして本当にうちの我が家のペットに与えてもその食で体はできているんだろうか、できるような食材が栄養素が入って来れているのかどうかっていうところの疑問が出てくるんですよ。
なのでまずは大きな第一歩の視点として基本の基です。
食べるもので体はできているので、今食べているものがその子の体をちゃんと作れるものかどうかをまずは見ましょう。
っていうところで、そこから次に考え方、皆さんがそれぞれが個々にできること、できないこと、好きな方針、好みの方針っていうのを見つけていくっていうところの視点をこの後お話ししようかなと思いますが、
どうでしょうか、そんなような質問してくれませんか。
はい、じゃあその選ぶ基準を作るために、体を作る栄養素って結局体を作るから何て言えばいいの、
もともとワンちゃんとか猫ちゃんの食性に合ったものをあげることって体作りにとってはどうですか、大切ですかね。
いやもう大切ですよ。本当当たり前すぎて大切ですよ。でもそれがちょっとやっぱり無視をされているというのがわかった、
最近の皆さんも多分そんなの耳にしてるんじゃないかな、情報が入ってきているっていうところですね。
じゃあワンちゃん猫ちゃんってどんな食性なのっていうね、もともとどんな食性って言ったらやはり肉食ですということをまず1回ドーンとど真ん中に突き刺してください。
ワンちゃんは肉食なんだけれども雑食も可能なやや雑食気味、雑食もいけますよ、でもやっぱり肉食だけどねっていうそういう動物です。
それから猫ちゃんに至ってはもうこれ完全肉食です。なので野生のチーター、トラ、ライオン、もう人さえ襲って食べちゃうかもしれないようなそんなような肉食の子たちのイメージと消化器は変わりません。
なのでその食性をちょっと皆さん1回見直してみていただくというところですね。
これ本来のその食性とあったものではないものなので今の話からすると、
肉食の子たちにとってその炭水化物とかそういったものが量が増えてしまったときに体の中ではどんなことが起こるんですか?
これはですねちょっと私の視点がやっぱりこの中医学の視点、漢方を使ったり漢方を使って整えたりするっていうこの視点がありますので
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ちょっとお聞きいただきたいんだけれども、炭水化物っていうワードが出てきましたが大きく3大栄養素で言ったら炭水化物、糖質ですよね。糖質、脂質、タンパク質とその他諸々ありますよ。
だけどわかりやすくその3大大きな栄養素で考えると、肉食の動物である彼らにとってワンちゃん猫ちゃんにとっては糖質はそこまでエネルギー源として必要ではないわけですよ。
多少いけますよ。なぜなら捕らえた獲物のその獲物が捕らえられる前の生前食べたものが胃袋にあったりすればそれが穀類だったりとかすればそれは糖質として取るのでそれは処理ができますというところで。
これちょっと地震かも。地震でピンポンピンポンって言ってるけど。
続けちゃいますが、捕らえられる前に食べたものがお腹に入っているというそれを処理することは可能なのでワンちゃんで約全体の6%ぐらいの糖質はなんなくいけますよと。
猫ちゃんにとってはたった2%。100%のうちの2%ですよ。本当ビビタルものしかうまく処理ができませんというところなんですね。
糖質の話か。糖質はどうなるかってやつか。その糖質を結局それを処理できないのに次から次と入ってくる。なぜ次から次と入ってくるかって言ったら栄養素が足りないから。
ドライフードだけしか食事の選択肢がなかったら、ドライフードの糖質がたっぷりでタンパク質と脂質が割合として低いもので賄わなきゃいけないとなったら量を取らないとタンパク質と脂質を取れないわけですね。
そうするとそれに比例してオノズと炭水化物を取らざるを得ない。だから次から次へと炭水化物が蓄積していくという風にしてその蓄積がいわゆる体の中の
本来だったら無駄になってくるのでそれを処理するのにペットたちが常にエネルギーを使っているという状況になってそれが全部きれいに毎回排除できてればいいんだけれどエネルギーを使っているだけならまだいいんだけれど排除でききれないものがあるわけですよ。
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消化がそれだけ数パーセントしかできない消化器なのにそれ消化できないんだからどうやってやるのっていう感じなんだけれど。ちなみにドライフードだと4、50パーセント炭水化物糖質が入っているのが結構ほとんどなんですよね。
加熱するドライフードね。加熱されたドライフードね。それを蓄積していくので出せないものが蓄積されていく。それが処理できないからいろんなものが出てくるわけですよ。皮膚炎に出てきたり鼻水で出てきたり目炎で出てきたり耳赤とか皮膚炎言ったか外耳炎とかあとは
もういくつか作用記錠があるけれども体の中で原因わからないけど特発性のなんとか炎とか水炎とか肝炎とかっていう風にして炎症として体が何とか出そうと思ってやったりするわけですよね。
だからそれが必要のない栄養素である炭水化物が異常に入ってきたことによる処理ができない分の蓄積されたものが体に影響負担になり影響になるっていう風になるのでそれがペットへの現状です。
じゃあその今例えば悩んでいる症状がね何かあるとするじゃないですか。
まあそうだなまげりとか皮膚炎とかそういう悩んでいる症状がそのまあいろんな要因がある中でその中の一つに食事っていうものも一つの原因であるということは可能性としてはあるということですね。
多いにありね今までもその食事がアレルギーの原因かもしれませんよって言ったら食事のまあドライフードの中でアイテムを変えていくアイテムじゃないね。
中変えていくって感じかな。だったんだけれどその視点はもう昔からあった。
けれどもそのじゃあドライフードまあいわゆるペットフードのメリットはずっと話されてきたけれどもデメリットっていうのを我々獣医師でさえあまり知らされていなかった知らなかった。
これがやはりペットを病気にもうごめんなさい私獣医師なのに病気にさせてきていたっていう一つは否めないかなっていう感じ。
確かにそのペットフードとお水しかあげてはいけませんよという考え方がかなり広く広まっているような印象ありますよね。
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私も言ってたよ。
過去それで良かった時代もあった。
けれどもやっぱりね時代の流れとともにペット自体がすごく増えてるじゃないですか。
そうするとそこにやっぱり市場が生まれるわけよね。いわゆるビジネスね。
ありがたいのよ。その悩みを解決してくれるものをいっぱい出してくれるから。
ありがたいんだけれどそこにただビジネスだけを目的にして作ってくる会社というかねあるわけで。
でもそれはそれでそこの会社の経営方針としてはペットフードをツールとして金銭を経済を回すというのが目的だからこれは別にいいのそれで。
ただ私は獣医師としてペットの命をきちんと天地を全うさせるとか幸せに寄り添うとかっていう風に考えたらそのマーケット市場はちょっと余分。
そんな風にしてペットが増えていけばそういう市場が生まれてペットオーナーが迷ったりとかあるいはいろんな考え方があるからそっちに行ってみたりあれ違うとかってやってみたりとかしながらやっていってでも結果今そのなんか似たような病気がいっぱい増えてるんですよね。
それからさっき言った特発性という原因わかりませんっていうね。そういうような。でも同じような病気が増えてるわけですよ。こんなに医療発達していて獣医も増えていてね。なんでそんなに病気が減らないの。反対に何かややこしくなってみたいな。
病名ややこしくないっていうね。そういうようなものが増えてるっていうのが現状かなっていう風には思いますね。
じゃあそのペットを見ている獣医師の先生たちも頭を悩ませているということですね。
そういう先生もいる。だけど悩ませながらどうしたらいいかわからない先生もいる。あるいは悩んでない先生もいる。
ちょっとそれは先生のそれぞれのご方針と思想があるのでね。
ここでじゃあ大事なのはやっぱり我が子というか一緒に暮らすワンちゃん猫ちゃんに何を食べさせるのかというところをきちんと勉強したり情報を得たりとかすることによって選択軸というか選ぶ基準を飼い主さん一人一人が
自分はこうするんだっていうその決定できる力みたいなものは大切ですね。
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今このスタンドFMは大体15分前後でできるだけ簡単にまとめてお話をしようと努力をしている私なんですけれども
やっぱりこの食の話は15分じゃ無理だわ。終わらない。しかもあやこイズム最初に吠えてますからね。
なのでそろそろ15分なのであやこイズム何であそこで吠えたかというところでまとめさせていただきます。
結局はですね食をきちんと知識をつけてオーナーがきちんと自立をしてこれをやりたいこれをやるんだ。うちではこれができるこれをやってあげたいんだっていうそういう自立をすることにより食事が整ったりやれることをやる。
やれないことはやらないっていうねそういうような方針が決まったことによりペットのその食事をとったペットっていうのは細胞がやっぱり整うわけですよね。
で本来の姿にどんどん戻っていくわけですよ。何か加えたわけじゃないんですよ。出るものは出て出て必要なものは受け取ってっていう風にしていくと
ペットの全細胞が本来の音色を奏で始める。これがまたこれもあやこイズムなんだけど自分で自分を治すということができるようになるわけですよ。
そうしたらですよ。そうしたらじゃあどうなりますかって言ったら病院に病気ですって言って偏ってるから病気になっていて病気ですって言っていく機会が少なくなるわけですよ。
っていうことは医療費が少なくなるわけですよね。でもじゃあ何で医療費が少なくなったの?病院行かなくなって良くなったの?って言ったらこれは食に対して意識をきちんと持ちオーナーが自立して自分が何をやりたいかということを方針を定められクリアになり
その上で自分がやりたいペットがしっかり本来の力を思い出せるような食材を与えられるようになった。ということは食費にお金かけてるはずなんです。かかってくるんですよおのずと。
より良いものをよりバランスよくって。だってそもそもペットフードがバランス悪いんだから。なのでバランスを良くするだけでもこれは食費はかかるんです。なのでそこで食費を節約してたら必ず医療費がかかってくるのでこれは違うよってひっくり返してって言って考え方ひっくり返そうよっていうのがアヤコイズムで食費はけちるな医療費けちれっていうこれを冒頭に大きく吠えたというわけです。
はいということで本日もアヤコイズムから始まりアヤコイズムで終わった回でございました。はいそれではじゃあまた食については何回か分けてお話ししていただくと思います。はいそれでは皆さんまた失礼します。