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皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日はですね、中医学的視点でいくつか特殊なワードがあるんですよ。
症状を表す状態のことを言うんですけれども、その中でも、皆さん耳にしたことがあるかもしれない。
だけれど、ちょっと難しめな予備なのについての、その内容についてお話ししてみようかなと思います。
はい、それはですね、汚血というものです。 聞いたことがあるから、汚れた血と書いているわけではございません。
これはちょっとやまいだれに、中が何て言ったらいいかわかりませんので、調べてください。
いつもこうやって調べてくださいって言っちゃうんだけれども、私が変に最初に潜入管理イメージをちょっとあやふやにお伝えするよりも、ちゃんと調べていただいてから、その後また私のこの収録のこの内容を聞いていただくと、またさらに皆さん腑に落ちるかなと思いますので、汚血というものを調べてみてください。
それでは、汚血というこの言葉って実際、私がペット中医学、ペットに漢方を処方したりするときに、言葉としてはあまり出しません。
私の頭の中では、これは汚血だなというふうにわかるんですけれども、あまり汚血って言葉は出しません。
それを出していないことがきっとわかるだろう。今ちょっと動物看護師兼、鹿衛生士ダブルライセンスを持つ前田沙織にちょっと突撃で聞いてみたいと思います。沙織ちゃん、こんにちは。
汚血っていう言葉、どうでしょうか。よく聞きますか。それとも知らないですか。
先生が使うのはあまり聞かないですね。
中医学のこういう勉強会とかそういったところではよく出てきますけど、診察内ではあまり使っている印象がないですね。
沙織ちゃんは、動物看護師用、スタッフ用に中医学の基礎を勉強しているので、汚血という言葉は知っている。
じゃあ、お勉強した上で汚血っていうのがどんな感じっていうのは、症状ね。
一つだけちょっと特徴的なものを今わかればちょっと言ってみてください。テストみたいな。
確かに緊張してきちゃった。
まあでも、これがそんなにやっぱりなかなかわかりづらいというところかなというところなんですけど。
ロンドロしたイメージ。
そうなんですよ。その通りなんですよ。そうそうそうそうそう。そうなんです。
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だから汚血っていうのはちょっとじゃあこれ特徴としてお伝えしますけれども、
汚血の血ということ自体がちょっと西洋医学の血液よりももっと広い意味で他の働きもあるので、
例えば精神活動を安定させるとかっていうそういうふうな役目もしていたりするんですけれども、
そういう血というものが体内隅々に栄養と酸素を運んで体を潤したり、
それから老廃物の回収を行うために体内を隈なく巡っているという性質があり、
先ほどお伝えした精神を安定させるということの重要な働きをするのが血なんですね。
それが汚血という状態になると、
さらさらでシューッとスムーズに流れているべきものの血の流れが悪くなって、
ドロドロになってゆっくりになってみたり停滞してみたりという血の流れが、
それを汚血というふうに言うんですね。
汚血、この状態を引き起こす主な原因としては寒さだったり、
それから暑さだったり、こういう環境的要因だったり、
あとはちょっとストレスだったり、そういうような心的要因、
メンタル的なそういう要因があったりとか、
それからお血になったらどういうような症状が出るんですかという場合には、
やっぱり痛みとかその滞りが血の流れが悪くなって、
ドロドロになった血流が停滞していることでそこが血行障害になり、
痛みを発するというようなそういうふうな状況がよくあります。
中医学の古典に表されている言葉なんですけれども、
当時ざれば、すなわち痛むという言葉があって、
不痛即痛という四文字熟語で表したりするんですね。
それほど血の流れが滞ることにより、
触られたくないほどの刺すような痛みを生じるのがお血の特徴なんですよ。
なので腰の痛みとか、わんちゃん猫ちゃんで言うと落としになってくると、
両足がプルプル震えたりとか、それから足が痺れたりとか、
それから四肢痰、前肢・後肢の先痰が冷えたりとか、
それから歯茎の色がちょっと赤黒くなってみたりとか、
皮膚が乾燥しやすいとか、毛艶が悪いとか、
こういうようなものも痛み以外にもお血の症状として挙げられます。
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そしてお血を解消するためには、
これは治療法の四文字熟語になってくるんですが、
活血化を、活血の活は生活の活、生きる、
産髄の舌と書いて、活血、血を勢いよくする、
それから化をというのは化は化けるという字を書いて、
をはお血のをですね。
お血を別のものに変容させるというような、
これが治療法になってくるわけですよ。
血液が滞ってドロドロになっているお血の状態を、
じゃあ血の滞りがドロドロして停滞しているのであれば、
勢いよく流してあげればいいよね。
それによってお血をドロドロの状態を整えてあげればいいよね。
サラサラにスムーズにしてあげればいいよねというのが、
お血を解消するための治療方法になるわけです。
具体的な治療方法だと、私の場合にはペットの漢方を使うので、
そういうような活血化をするような生薬がたくさん入っている、
そういう漢方を飲ませたり、
お血があるということは結構に進んだ状態になっていたりするので、
じゃあ大元に例えばストレスがあって、
気の滞りイコール、気というのがエネルギーなので、
エネルギーの滞りがあったり、
お血が血の滞りに対してストレスは気の滞りなわけですね。
なので、血の滞りがあって気の滞りがあってという、
そういうようながやっぱり複合して現れるんです。
お血は特に結構慢性化したような状態で、
最終的に血液がドロドロになっていって、
またさらにどんどん病気の症状だとかが進行してしまうという状況なので、
できるだけ早く気がついたらそこから戻してあげるということをするというところなので、
滑血化をということをするような消薬が入った漢方を使いつつ、
それ以外にその子その子が気が滞っていて、
例えばストレスだったりしたならば、
気を巡らせるような漢方を使ったり、
それから水分、水分というのは陰陽でいうと陰の方になるんですけれども、
それをやはりちょっと乾燥してたりとかするとか、
足りないのであればそれを陰というものを補う、
簡単に言ったら水分というのを補うような消薬が入ったものを一緒に合わせて使ったり、
というふうにしていきます。
ということで、お血というのは実は沙織ちゃん、
私が治療の時にこの漢方を使ったり、
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具体的には開源を使ったりとか、精神を使ったりとか自順を使ったりとか、
それを組み合わせたりとかしている時には、
実はお血があるということを私は頭の中に入れていて、
ちょっと難しいからあんまりオーナーの人にお血ということを表現はしないけれども、
血液がドロドロしている状態ですよとか、
血液がちょっと汚れ始めてますよ、ちょっと汚れてますよというようなことを言っていて、
あとは採血の時に血液をシューって抜いた時に、
注射器の中にすごく色がちょっとドス暗いような色、
あの色を見た時には、これはお血があるね、お血色だよねというふうに言ったりとかする。
その時には業務連絡みたいな感じでカルテに書いたりとか、
それからオーナーに説明する時にお血という言葉はもっと簡単に表現するので
あまり使いませんが、そういうふうにして、
お血というドロドロの状態、ドス黒い状態の色を呈した血液なんかは、
そんなような状態になるわけですよというところで。
今までサルちゃんにもあまり説明はしなかったかもしれませんね。
なので、今お聞きになっているペットオーナーの皆さんと一緒に
サルちゃんもお勉強してもらったら嬉しいな。
というところで、本日はお血というものを皆さんにちょっとご紹介いたしました。
お血になる前には必ず別の症状が未病としてあるはずなんです。
未病を見つけて、そこでストップさせてしまえば、
お血にならなくても済みます。
お血は慢性的にもうあと一歩で病気です。
あるいは病気に一歩入っちゃってますような、そういうような状況になってたりするので。
でも、お血を見つけて遅くはありません。
傷やがないとか、何かシミがあるとか、ちょっと体痛いとか、手足が冷たいとか、
そういうような何かものが見つかったら、
お近くの中医学がわかる先生のところに受診していただいたり、
あるいは、もし私のこの説明だとか、私の声のこのトーンだとか、
何か心地よく皆さんのお耳や心の中に入るのであれば、
私をご利用いただいて、そしてお血の対処、
それから皆さんのペット、それぞれのワンちゃん、ネコちゃんのための対処法を
一緒に考えていきたいと思いますので、ご連絡いただければと思います。
私へのアプローチは、公式LINE、これを使っていただいて、メッセージをいただいて、
そしてまたこちらからご連絡を差し上げるという形になります。
ちなみに私はこういうような未病の管理だとか、
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伝統中医学をベースにやっておりますので、
例えば、今すごく痛くて、わんわんわんわん泣いちゃって、
キャンキャン泣いちゃって、どうしたらいいの?みたいな緊急の場合のお問い合わせとかには
私はすぐには対応ができませんので、お気を付けください。
それは西洋の先生ですぐに言っていただく方が絶対的に大正解ですので、よろしくお願いいたします。
それでは本日最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
また皆様にお会いできますことを楽しみにしております。失礼いたします。