1. あわい会議
  2. #7 最近音楽聴いてる?どう聴..
2025-10-04 34:37

#7 最近音楽聴いてる?どう聴いてる?

私ね、この人生をもう一度やり直せるなら
バンドマンになりたいんですよね
私自身がバンドの音楽に救われた経験があるからですね

経験として何かに救われたことがあると
人はそれを憧れの姿として追いかけたくなる、というのはあるあるでしょうか

同じ音楽を”モードに入るために”ルーティンのように聞き続けるMIYAMU
「この音楽はもう知った」と常に新しい情報を取り入れ続けるおっきー
多くのジャンルを聞き、生活に溶け込ませるリュウ

三者三様の音楽に対する価値観をあれやこれやと話しております

あなたは最近聞いてハマっている音楽、Podcastはありますか?

【おたより・ご感想】

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【番組について】

あわい会議は、“あわい”を主役にした日常トーク番組。
生活の中で生まれた疑問や、自論、意見をさまざまな切り口で交わしながら、
異なる視点の「間=あはひ」を探り、そこにゆらぐ「淡い=あはい」感覚を拾い上げていく。
白でも黒でもなく「グレーに着地してみるのも面白いんじゃない?」という考えから、
ひとりでは辿り着けなかった結論を導く30分。

ぜひ、あなたの自論も “あわい” に投げ込んでみませんか。

【出演】

おっきー
・X(旧Twitter):⁠@uvwuvw⁠
・Instagram:⁠@okidokit2⁠

MIYAMU
・X(旧Twitter):⁠@muyamiyamu⁠
・Instagram:⁠@muyamiyamu⁠
・著書『ホワイトカメリア』『愛、執着、人が死ぬ』(講談社)

【ゲスト出演】

りゅう

・Twitter(現・X) ⁠⁠⁠⁠⁠@stotone⁠⁠⁠⁠
・Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠@__.ryu⁠⁠⁠⁠
・ポッドキャスト⁠⁠⁠⁠『好きにしたらええやん。』⁠

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、司会者たちが音楽の聴き方やさまざまな意見を交わし合いながら、互いのスタンスを探ります。特に、現代における意見交換の難しさや感想を共有することへの恐れについて考察しています。また、最近のポッドキャストの流行について議論し、日常生活における音楽とポッドキャストのバランスについても深掘りしています。リスナーからの意見も反映しながら、音楽やポッドキャストを聴く習慣について触れています。音楽を聴く習慣やその形式の変化について、ポッドキャストやAIサービスの影響が語られています。さらに、音楽が持つ感情的な支えや、作業中のBGMとしての役割も強調されています。このエピソードでは、音楽の聴き方やライブ体験の重要性について議論され、参加者たちは音楽が持つ情報量や自己表現の道具としての価値についても考察します。

ポッドキャストの始まり
おっきーです。MIYAMUです。
あわい会議始めます。
あわい会議は日常に生まれる疑問や意見を交わしながら、一人ではたどり着けない間と書いてあわいを探る番組です。
白か黒かはっきりさせるのではなく、淡いグレーに着地するからこそ見えてくる、新しい感覚を広げる30分です。
では始めていきましょう。
はい、ということで今回は
過去に放送流してみて、友達からもらった感想だったりとか
番組始めてみてっていう感じやね。
今回もですね、ポッドキャストの大先輩、りゅうさんに来てもらってます。
いやいやいや、今だってもう3年やってるからね。3年やろ?
そう、3年3年。
今ポッドキャスト始めてる人ってそれこそ多くなってきたけど、3年前から始めてるって結構レアやもんな、だって。
そういった意味では大先輩です。
でも感想いっぱい来てますね。
来てますか?確かに。りゅうもゲストでね、告知してくれて。
じゃありゅうのやつから聞こうか。
僕の周りはみんな怖いっていう。
怖いというかね。
やっぱオッキーがね、怖いから。
オッキーが違うよ、俺だけじゃない。
でもこの人さ、いい意味でも悪い意味でも、嫌いってすごい口に出すやん。
これ嫌い、俺はボーリング嫌いやねんけど、
これはもうおかしいじゃないけど、
なんか1話の話聞いてて思ったけど、自分はすごいしっかり持ってるし、
そこに迷いがないみたいな人やから、
そこのスタンスの違いがみんなとあるだけで、
別に彼も誰かを傷つけようとする気は全くないっていうのは、
全くありません。
思うけど、みんなそう言ってた。
なんでこの意思表明をしない時代になってきたのか。
なるほどね、確かに。
なんとなくでいいじゃん、みたいな。
許す?許すって言ってる時点で。
確かにもう上からやもんな。
スタートしたくないっていうのはあるよね、なんかやっぱ。
やっぱ自分を持つことで角を立たせることになるんかな。
でもそうかも。
どうね、特にね。
それこそやっぱさ、この番組のテーマでもある、
このそれぞれの立ってる崖から間の池に物を投げようぜみたいなスタンスで、
多分オッキーは喋ってるんだけど、
俺にぶつかってくんならやるぞみたいな感じで受け取られてしまうやん。
確かにそうじゃないからな。
俺は別に自分と違う意見が来たからってめちゃくちゃ否定するってわけじゃなくて、
本当に純粋にその人がなんでそう考えたんやろっていうのを聞いていく、問い詰めていくっていうだけやから、
単純にそれで、確かにその考え方もあるんやなってなることの方がやっぱり多かったりするし、
だから怖いと思ってほしくないですかね。
だからみんな淡い探したくて、池に色をぶち込むとしたら、
ちょっと赤入れてみようかなみたいな感じになってるけど、
オッキーがこれ俺青やけどって書いてあるのが悲しくて見てられないというだけで、
赤も知りたいもんね。
赤も知りたいけど、赤も掘り投げてほしいけど、
赤が薄すぎたら俺潰れてしまうかもしれないなそれを。
でもなんか対岸のオッキーの青を持ってる顔を見て、
私はここに入れなくていい。家持ち帰っちゃうっていう感じになってる。
みんながみんな意見を交わしたいわけじゃないんだな。
そう、そうなの。
確かにそういう人がそういう感想を送ってきてくれた。怖いみたいな。
だし、意見を交わしたいわけじゃないっていうのは、共感を求めてるけど、
そこに対しての反発に対して淡いを求めてない層みたいなのが、
淡いを求めてないというか、ぶつけ合い必要がないよねっていう層が一定数いるっていう。
共感史上主義すぎると思わない?
今の世の中、私小説家だからめっちゃ思うんですけど、小説なんかあれ15万字の次論やからさ。
そうね、各社のね。
私しか関わってないから、小説に。他に映画とかやったらプロデューサーがいて、監督さんがいて、役者さんがいて、
この作品って誰の?って言われたらさ、監督の名前出てくるけど、小栗旬さん主演やったら小栗旬さんの映画って言われたりとかさ、
誰誰監督の映画って言われるけど、小説なんか15万字僕しか作ってないねんからさ、圧倒的次論になるわけよ。
まあそうね。
それに対する評価、感想が、「私は共感できませんでした。★2です。」とか書いてある。
ああ、共感でない。
そうなの。めっちゃ思う。
すぐおめんね。
そうなの。共感できるかが評価になるっていうのはすごい感じてる。
それ腹立ってさ。
なるほどね。
そりゃない。やっぱ。
ということはそういうのって。
共感できるかなっていうのは多分オッキーはないんだけど、オッキーはそういうのになったときどう評価してんの?
だから俺は率直にこれをこういうふうに思った、みんなどう思ったって聞いてるよね多分俺結構。
やっぱり交わしたいんだもんね。
共感と評価
そうそうそう。だから絶対に何かしらの作品があったときに、全員が嫌いっていうものを逆に作るのは俺無理やと思ってて、
逆に全員が好きなものを作るのと一緒で。だからそこに対してそれを嫌いって思う人もいれば好きって思う人もいればここ苦手だとか、
私はいいと思ったっていう意見があったときに自分はその作品を見たときに本当に純粋にこう思いました。
それが世の中でどう評価されてる作品であれ、俺の感想は絶対やから、自分の中ではね。
だからそれをポンって投げたときに他の意見を持ってきてる人がいたら、ぜひお話ししましょうっていう。
淡いしましょうっていう。
他の人の意見に左右されて自分の作り上げた感想が揺らぐことはある?
全然ある。揺らぐというか、その視点もあったんやなってなることは。
拡張されるみたいな。
そうそうそう。それこそ俺結構映画とか見て自分の中で感想をある程度固めた後に、結構ツイッターもやし、
あとは自分が好きなブロガーさんとかノートとかそういうのを見て、こんな感じの視点もあんねやっていうのはめっちゃ見ちゃうタイプ。
解釈を広げたいみたいな。
そうそうそう。それも本当は多分会話したいんよ。
同じタイミングで同じ熱量でこの視点をぶつけ合えるようなことができるようになったらそれが理想なんやけど、
それってやっぱなかなか今の時代難しいやん。だからこそこのポッドキャストでできる機会増えたのはめっちゃ嬉しいんやけど。
難しいしみんな逃げよるからな。
でもさ、自分が関与しない視点は求めてると思ってて、
例えばYouTubeとかのコメント欄とかでこういう発想の人いるんだなを見るのはみんな結構見たがりじゃない?
コメント見ながらどう思う?
そうそうそう。むしろコメント最初に見始めない。
もう一回目見る時からコメント見たりしてさ、誰がどう思ってるんだろうとかはすごい興味あんねんけど、
ここ先が自分とかで対話しないといけないってなるともう途端にいやいや別に私はってなる人が多いのかなと。
その人たちはさ、どういうコメントを求めてる?
それこそ今日さっきの話で言うとさ、自分と同じコメントを言ってくれてる人を求めてちゃってんの?
まあある程度同じとこに共感してているんだなぁもあるけど、
例えば多分オッキーみたいな視点の人がこれって多分こういうことを伝えたくて言ってるんだよね。
この歌詞の意味はこうなってねとか。なるほどそういう面白さあるんだっていうのを求めてる。
なるんや。
だから別の視点を求めてる。
一緒なんや。
まあ共感もあると思うけど、コメント欄に求めてるのは意外といろんな視点とか世の中どう思ってるんだろうを感じる人多いかなという気がして。
言うてあそこは一方通行ができる場所だから、書き込みたいことは書き込むし、都合の良いことは摂取するしみたいな。
もう便利な掲示板なんやな。
そうそうそう。だから掲示板だとみんな別にそんな人いんねんなとか、
たまに絡んでくる人もいるけど基本的にはなんか楽しんでるエンタメとしてそこは楽しめるとは思うけど。
なるほどね。じゃあそういう人たちが、ゆーたん俺たちはコメント欄でやってることっていうのを要はぶつけ合ってやってるわけやん。
それを聞いて怖いって思っちゃうんや。
コメント欄の主とコメ主と一対一で喋り合うとは思わずみんな書いてるから。
ああ。
そうね。
自分の感想をモチャンって投げ込んでそれがどう反響するかとかっていうのは別にもう何も見ずにってこと?
まあでもコメント投げてその自分のコメントにいいねがどれぐらいついたのかとかみたいじゃない?
はいはいはい。
だからこの前、今俺らが感想を話してるのって結構その会話をする人とか、自分にもある程度当てはまるところがあるやんか。
今回話そうとしてる作品とかになってくるともっとそれこそコメント欄の視点でこれを見れるんじゃない?
どういうことどういうこと?ちょっと分からなかった。
映画とかの視点だったら自分じゃないやん。映画に対してなんか言われてるけど、この前だったら会話に入れない人っているよね。
だからあ、私やみたいな私のこと言われてるかもってなるとここ先が自分だから怖いって思う。
なるほどね。だから会話で言うと会話できない人っていうか、何て言い方したか忘れたけど会話得意じゃない人っていうところっていうのをテーマにしたがゆえに
そこの焦点が当たってしまった人が自分だった時に自分のことをこんなに言われてるっていうふうにして怖いってなったっていうことか。
それは分かるな。
まあでも全然目がけてないところに意思が当たってるっていう。
別にそう思われてるわけじゃないけど、みんなそんなスタンスがないから。
スタンスありきな話やもんな。こっちの会議をしようぜって言ってる。
別に会話できない人を否定してるわけじゃなくて、結局会話をできる人たちと俺はこういう話をするのが好きやから。
そこは別に否定はしてないんやけどね。
まあそうはな。
まあでもそれで喰らっちゃってた人があって、自分のことを言われてるってことで怖いってなるってことね。
それは楽しめる人たちだっているから。
ここはうせついてくると思うから離脱戦と言ってもいい。
そうねそうね。
こいつらこういう話し方するんやーって動物園に来たと思ってね。
その前がちょうど会話っていうふうな、会話する人かなっていうところとかにテーマ当たっちゃったっていうのがあるけど、
まさにこれから話していくのって多分作品だとか、そういうところっていうのは話していきたいなと思う。
いわゆるみんながコメント欄でやってくれてるようなところっていうのが中心になってくると思うから。
それに対して俺みたいな結構強い、何かしらの物事に対して意識、意志を持っているような人と、それとは違う観点で意志を持っているミヤムみたいな。
もしくはそこにゲストも入ってきてっていう形。
っていうのがぶつかっていくと、こういうふうな視点のぶつかり合いが生まれるんだっていうふうになって、会話っておもろいよね、意見のぶつけ合いっておもろいよねってなってくれたら結構うれしいかなっていう感じはするね。
で、俺が戦いますってなったら、ぜひここのフィールドに。
戦うとか言うなよ。
戦うとか言うなよ。
投げ込む。
投げ込むね。強制していきます。
ポッドキャストの新しい役割
他は何かあった?それ以外の。
他か。でもコメントっていうところ、俺の周りは結構聞いててテンポ感良くて面白かったっていうのはあったんやけど、
コメントっていうよりかは自分の意識として変わったところっていうのでいくと、日々いろんなインプットはするからさ、
俺がこういうの今日学びあったなというか、なんかこういうふうにポッドキャスト聞いててこういうことめっちゃ良かったなっていうのをメモしてたりはしてたんやけど、結構それで終わっちゃってて、
そこから俺らと自分たちの友達同士でスラックみたいなコミュニティやってたりだとか、あとはインスタもやってるから、
なんかインスタのストーリーとかに今日こんなことあってんみたいな感じのこと書いたりだとか、スラックとかでこのニュースめっちゃ面白くないとかっていうのをやってただけやったのが、
これポッドキャストでみんなの意見ぶつけてみようみたいなのができるようになったっていうのは結構自分の中でかいかも
いいよな、わかるわかる
だからもうどっかの回で話したいなと思ってるけど、この前セフレと恋人の境界線だっけっていうAmazonプライムの番組見たときとかに、
あれとかもまさにいろんな意見が出るようなやつやなっていうふうに思ったんやけど、
あれとかも今までやったらストーリーとかにバーって書いたりとか、なんかスラックでポッド書いて、
それで反応きてくれたらそれに対してやりとりするしぐらいの感じで終わっちゃってたのが、
これに対してプロフェッショナルのミヤムさんに聞こうっていうふうに思えたし、
なんかそこは自分の中でいいなって思ったけど、どうやろうミヤム
僕はそうっすね、でもやっぱいただいた意見としては会話テンポ感早くて面白いっていうのはもらったし、
あとはなんか寝ながら聞くには激しすぎるっていう
そうだな、寝ながら聞くはちょっと違うかも
頭がわちゃわちゃしちゃう
逆に眠るんちゃう?それはそれでいいかもしれない
寝てるわみたいな、あと動画見たいって言われた
ああ動画ね
どんな感じで怒りながら喋ってるのかみたいなところで気になるらしい、意外とヘラヘラしながら喋ってる
本当にそう、めっちゃ和やかに喋ってる
確かにビデオポッドキャストとかもね最近結構流行ってるよね
そう今ビデオで出せるからね
好き人もやってる?
たまに、僕らは多分やった方がなんかよりいいんやろうなって
何ならこう絵だけで見せる時とかあっても面白そうやから
本当俺とか見た目さわやかやから
多分このさわやかな人が喋ってんやってなったら多分柔らかいかもしれないなと思う
怖いと思われなくなるかもしれない
でもミアムがこのミアムのでっかい背中を拝見とかしたら
確かに
より怖くなるかもしれへんけど
この攻撃的な方がさわやかな人なんやってなったら意外とラフに聞けるかもしれへん
今後ね検討してもいいかもしれない
そうねビデオポッドキャスト
あとはみんながほんまにどういう時に聞いてるんやろうってのは
ぜひお便りとか欲しいなって思うポッドキャスト
通勤の時に聞いてると言ってるよ友達
通勤の時に聞くんやしんどらへんかな
でもあらゆる時じゃない
俺も食器洗う時とかはない
とりあえず手を動かさなあかん瞬間ってあるやんか火事とかでさ
とにかく手を動かさなあかん作業の時とか基本ポッドキャスト聞いてることあるかな
ミアムとかでどういう時にポッドキャスト聞く?
私ね生きてる時間全部何かしらの音楽聞いてるからね
そうやね耳がなんか開いてへんなって思ってる
朝起きてすぐラジコっていうラジオで
昨日の夜あった放送とかを聞いて
お昼とかはYouTubeを探るな
しかもそのYouTubeも音楽YouTubeとかじゃなくて
人が喋ってる議論してる話だったりとか
本の紹介してる話とか
人が何かを紹介するやつをお昼には見てみたり
夜は割とゆったりした一人語りだったりとか
ちゃんと時間によってインプットするコンテンツというか見るコンテンツ変えてんねやん
ポッドキャストがめっちゃ俺らも生活に入ってきて
音楽と会話聞くポッドキャストのバランスみたいなの結構むずくない?
だから俺はそれを4,5年前に気づいて音楽聴くのやめたねって
なんでやねん 引っ張りすぎやろ
その日淡いさが
完全にやめたん? やめた音楽聴いてない
どれくらい聴いてない?
だってそれこそ俺SpotifyじゃなくてずっとApple Music有料課金してたんやけど
少なくとも東京出てきてからもう課金はしてへんから
5,6年は有料音楽のやつやってないな
音楽は好きやしミュージックビデオとかで
好きなアーティストがミュージックビデオ出すタイミングとかは絶対YouTube見るけど
日々聴くってのはせえへんくなった
やっぱ情報量が少ないから音楽って
リスナーの習慣
カラオケ行ったへんからやわ
カラオケも嫌いやからな
本当に芸術として感傷的な意味で見てるってことやんな
そのMVとかをこういう音楽出たんだみたいな
この音楽ってこういうこと捉えてるんだを摂取すれば
日常で気分が上がるとかそういう感覚では聞かないってことやな
聞かない聞かないそういう時には全部何かしら
ポッドキャストを今聞いてるし
でも音楽は本当にそれで好きで
ミュージックビデオ見るのとかも
音楽ってさ1個のそれだけで基本的には完成してる
何かしらのメッセージ性があるようなものやん
そこにメロディーと歌詞がついてるみたいなものやん
それだけでも完成してるのにそこにミュージックビデオって形で
映像化してくれてるみたいな
ってなった時に結構音楽単体で聞くより
意図というか世界観が見えてくるやん
でそこを楽しむっていうのが
俺の中で結構いろんな作品、芸術の中で
上位のものではあって
このミュージックビデオとかどういう風な視点で作られたんやろ
そもそもこの音楽ってどういう風な視点で作られたんやろ
っていうのをインタビュー記事とか探すの好きやから
なんとなくて聞けなくなったんだ
でもそうかもだから
難しいそれこそ中学校とか高校の時とかに
塾の会とかに今じゃダメなんですけど
イヤホンつけながら自転車乗って
なんかなんとなく変えるみたいなのがもうやらなくなった
一回聞いたら音楽で情報基本的には終わりやから
そんなこと言うな
そんなこと言うな
どんな捉え方
イヤホンくんどうっすかそのバランスって
僕音楽も相間はずっと音楽聞いて
ご飯食べながらポッドキャスト見て
だからもう神経を全部使うって決めてるから
小説とか書いてると
日本語と日本語がぶつかると脳がバラバラになると
日本語で物を書かなきゃいけない
占いの記事書いたりとか小説書かなきゃいけない時は
韓国語の歌聞いたりとか
そこで韓国語を選ぶんや
そうすると自分が普段摂取してない韓国アイドルの曲とか
話になるたりするしみたいなので
自分が本当に作業用途によって音楽聞く音楽を
なるほどね
じゃあオッケーやったら
仕事中とか聞かへんの?
バックミュージックでフワッと
何も聞かない無音
えーなんでなのそれは
でもさっきのミアムと一緒で
自分の思考に別のノイズが入ってくるのが
すごい鬱陶しいからかな
あーそうか
僕が多分創作で物を書くから
こういう気分の時にこう
やるやるやる
武装するように音楽を考えてんのよ
人づけの自分を挙げてくれるものとして
一切邪魔ない
そうねだから聞くとしても
ホワイトノイズとかっていう
なんかさーみたいな
ああいうの聞いてるかも俺は
おもろ
スポーティファイターさ
毎年終わりの方にさ
出るね
毎年1年よく聞いた
ホワイトノイズ
ホワイトノイズを聞いた上位
0.2倍ありますみたいなあるけど
そうそう聞いてるかな
ああそうか
ミュートも結構音楽好きやん
そうね
音楽好きっすねで
逆にここ最近めっちゃ音楽聞くようになった
よりに
ああでももう
僕の場合は好きな曲をもう繰り返しめっちゃ聞く
情報で見たら多分真逆なんやけど
もう俺の中でお守りのように聞いてる
曲がいくつかあって
やっぱもうこの曲
お守り紹介書1個
お守り紹介書
でもまあめっちゃわかりやすい日本歌詞で言うと
バシのこれだけで十分なのに
まあ本当は原曲はまた別なんですけど
まあそれとかも自分のバイブスが
生き方みたいなのをすごい歌ってて
なんか頑張る日とかには
その曲を聞くっていうのが
自分の中のルーティンになったりする
それはなんかもう
よく昔さ受験生の時にさ
なんか栄光の架け橋聞くみたいな
ああでもそれに近い
そういうノリで
日々をやってるって感じなんや
もうそれに近い
なんかやっぱそれでなんか興奮してるし
なんかそれを聞くと
それが一番喰らった時の自分に
もっかいなんか会える感じがするというか
その時に聴いてた曲みたいなのがあるやん
その人生と一緒に歩んできた曲とかを聴くと
なんかあの時思い出すなみたいなのもあるから
たまに思い出してそういうの聴いたりとか
ああでもその流れで
なんかそのこういうタイミングやから
こういう音楽聴くみたいな感覚はまだわかるんよ
だけどその日々
例えばさ俺とか筋トレやってる時とかに
そのポッドキャスト耳が開くから
ポッドキャスト聞いたりするんやけど
なんかそういう明らかにこの
なんだろうな別にその筋トレやってる時にさ
なんかテンション上がる曲とか別にやらんでいいや
情報員とか
それよく言うやつっすよね
めっちゃアップテンポな曲で走るとかさ
じゃあ通勤にしよ通勤通勤
逃げんなよ逃げんなよ
逃げれない
逃げんなよ
通勤とかも朝なんか軽快な音楽聴いたらさ
なんか今日一日をリラックスで
なんか過ごせるみたいなのあるやん
なるほどねそれがないのか俺はじゃあ
でも今後どうなると思う
こんだけさ昔ラジオとかラジコとかでもさ
俺もラジコとかで聞いてて
なんならラジコとかで
好きなアーティストとかがやってくれてる番組とかを聞いて
その合間になんか新しい音楽見つけて
この音楽いいかもみたいな感じで出会うみたいなのが
昔の感じやったんやけど
今はさもうラジコとか以外にも
ほんとこういう俺らのポッドキャストもそうやし
ポッドキャストの番組ってめちゃくちゃ増えたやん面白いのが
そうね
YouTubeとかもさ今のYouTubeの番組とかも
音楽の聴き方の変化
別に外でも聞けるようになってるわけやし
なんかその耳で楽しめるコンテンツみたいなのも
すごく増えたなと思ってて
音楽を聞く時間って
俺からすると減って
昔より絶対減ったなと思うし
今後も激減していくんじゃないっていうのが
俺の考えやんけどそこはどうなんやろ
いや増えると思うな
いや増えるんや
俺も全然なくなる気がせえへんな
さあ最後に残るのは娯楽だけだと思ってるから
娯楽の中に会話ももちろん含まれるねんけど
だからそれが音楽になっていったり
お笑いになっていったりするんかなと思うし
その音楽が今SNOWっていう
S-U-N-OっていうAIのサービスで
作れるね
言うてやっぱり
人間ならではのビブラートーンだったりとか
ちょっとしゃがれた感じだったりとかを
求める人間の心は奪われないのではとは思うけど
その音楽を楽しむ心ってこと
そうだしこのアーティスト側も
ちゃんとこのAIにカバーされた曲みたいなのがさ
結構TikTokとかによく上げられてるんだけど
それには断固反対ですみたいなの
姿勢を貫いてくれている限り
はそのアーティストを好きなファンたちは
一緒になってそれを否定し続けるやんか
だからそこの一線は超えられないから
音楽は守られ続けるとは思ってる
ポッドキャストと娯楽としての音楽
どうなんやろな
俺でもそれやっぱ老害とまでは言わへんけど
やっぱりその今の時代の
今の時代っていうかまだそのAIとかの
強制っていうのがまだなかった時代にしか
音楽をやってない人の意見やなっていうのは
結構思ってるかもしれない
僕もそのAIが作ってるとか作ってないとかは
結構また別のベクトルかなと思ってて
でもなんかそのオッキーの言う
そのなくなっていく音楽を聞くの
なくなっていくっていうのは
なんかそもそもそんなにみんな
情報を求めてないとか
それこそ娯楽っていうのはずっと残るの
本当にみやむくんの思う通りで
入っていい?
俺も別に情報求めてって言い方したけど
ポッドキャスト自体も娯楽ないよ
俺からすると
だからみんなが音楽聴いてる感じと一緒で
俺はそれをその娯楽っていうのを
ポッドキャストの会話っていうのをしてるし
そっちの方が情報がいられるように
そうやな情報が多いのからまた
なんか逆転してるっていうのもあるかもしれない
そうただのインプットじゃない
それこそ英語英単語を
単純に流すような音源を聞いてるとかじゃないから
別に勉強じゃないよね
そのお前言葉遊びが楽しいっていうのと一緒に
なんかみやむくんがさ
そうじゃなくて議論じゃなくて
それこそじゃんけんでみたいな
ああいう会話というか
コミュニケーション大事みたいな
頭使わへんコミュニケーションみたいな
そうそれに近くて
俺も食器洗うとき
ポッドキャストかクラブミュージックかなの俺
ずっとその
なんかハウスの
俺の好きなDJのやつ
ずっともうこう
大音量で聞きながらやるっていうのが
めっちゃ最近好きで
もうそのどっちか
今ポッドキャストかハウスのビートずっと聞いてるから
ハウスの方は情報量という意味では
多分ないというか
もっと感覚に近いところのやつ
なんかそっちはやっぱ聞けへんかなと思うけどね
なるほどね
ポッドキャスト聞いてると
責任が伴う感じがして
ポッドキャスト この30分の喋りの中から
僕がこの30分を通して何を学んだんだろうみたいな
気にしちゃう
なるほどね
ポッドキャスト 音楽だったら聞き流してていい
5分間じゃんせいぜいね
でも5分かける30分いくやんとりあえず
ポッドキャスト でもなんか僕はその中から摂取しよう
情報のためになるものを摂取しようってよりは
そこの時間を埋めてくれたものとしての感謝がある
ああすごいな
まあわかるけど
わかるけどそうね
でもじゃあ音楽聴いてる人って
すごい情報量で考えるとゼロなわけやん
なるほどね
じゃあ情報量ゼロとして
ゼロやん
気するなよ
多分今聴いてる側からすると
別の何かしらが多分動いてるはずないよ
要は多分ポッドキャスト
でいうといい
情報量ゼロではなくて
歌詞が載ってるから
インテルメンタルじゃない限り
その歌詞を考察できる幅もあるやん
豊田ヒカルのパッション好きやろ
めっちゃ好き
あれ歌詞があるからやん
でも一回聴いた?
一回聴いて考察しきった
聞きすぎたりとかないねやん
まあそれがたまにはあるよもちろん
たまにもう一回みんなで聴いた時に
そういうことこのパッションのこの部分の一節に対して
あなたはそう感じるんですねとか
改めて今の自分のこの人生で聴いた時に
こうなるんですねとかはあるかもしれんけど
それが毎日は別に絶対起きひんなと思うね
音楽に救われた経験みたいなのがないんじゃない?
いやあると思うけどな俺
どうやろう俺はもう圧倒的音楽に救われてるなと思ってるから
ちなみに音楽に救われた経験どういうの?
それこそ受験勉強の時とかに
自分を奮い立たせてくれるとか
やっぱBPMが速ければ速いほど
自分の感情を奮い立たせてくれたりとか
作業中のBGMの重要性
僕スポーティファイに
WRITE
W R I T E
書く時専用のプレイリストを作ってるんだけど
ぐらいその時のモードに入るため用の音楽プレイリストを作ってる
あれもおるよなそういうの
うちのパートナーも気分が落ち込んだ時に聴くプレイリストとか
雨の日に聴くプレイリストみたいなの作ってる
まあそうやな
おっきりすごい情報をするんであれば
それこそ睡眠堂に音楽とかもあるやんか
そういうのは機能的な音楽みたいなのもある
さっき言った作曲する時に聴くとか
そういうのはどうなの?
音楽として?
別に無音でいいかな
それはおっきりはそうだよね
でも今それも多くない?
YouTubeで睡眠導入の曲とかめちゃくちゃ再生
何回も繰り返し聴いてるのもあるし
今作業BGMとかすごい流行ってるやんか
それはなんかすごく今
かなりホットなエンタメの気がしてるから
それで言うと俺睡眠導入の音楽は聴いてるかも
聴いてるというか流してるね
アレクサで寝室に
なんで流すの?
ポッドキャストを眠る前まで情報摂取してたいなとかならんの?
ああそれはだって絶対脳にとって負担やから
負担やねってポッドキャスト聞いてるの
そうポッドキャスト聞いてるのはずっと負担
だから俺はMPが高いから
MP使わへんからポッドキャスト
寝る寸前までずっと脳働いてんねんや
だから働いてるっていうか
それをポッドキャストにしちゃうと働かせてしまって
眠りについては僕すごく詳しいんで
確かに眠りオタクやもん
眠りオタクやから
眠りも眠りの質を上げることによって
1日のパフォーマンスバグ上がりするんで
そこの質を高めるっていうところで
導入とかもなんかあの
睡眠導入音楽に単体にすごく力があるとは別に思ってなくて
なんかあれを一種ルーティン化することによって
寝る時間になったらベッドに入る
アイマスクをつけるで音楽が流れてくる
っていうのが自分の眠りのスイッチなんだっていうのを体で覚えさす
そうすると質に導入
睡眠にできるっていうスイッチに使ってるだけかも俺は
それも情報やんだから言ってしまえば
スイッチに使ってんねんって僕らも
そうやな俺らもスイッチに使ってんねん
感情やろだからさっきの情報っていう軸はゼロやねんけど
何かそのスイッチっていう
これ軸で言うと何なんこの要素
要素は薬に入るみたいな感じかな僕の場合
薬に入るとか
近いかもしれんな
でももっと感覚やなビートとかはもう
何やろな脳に直接来るというか
情報として扱ってないもんそもそも
それもわかんねんけど
怖いとか楽しいとか感覚みたいなこと
もしじゃあ全く自分が作業中とかに今まで聞いてた音楽聞けませんってなったら
パフォーマンスが落ちするってこと
僕ねこれ試したことあって
今週一週間音楽聞かんって作った日やんね
集中して作業してなあかんから全部切るって言って
友達とのLINEもせえへんし
でやったらめっちゃ聞いちった
ああ逆に
逆に
なんで
普段そこの文で埋めてたんだよ
音楽用の部屋を作ってたの多分
なるほどね
自分のキャパの中に
ああなるほどね
音楽用の部屋があって
音楽用の部屋のドアを開けたからといって
そこが文章の部屋には成り変わらないのよ
ああ
という感覚が自分の中にあって
この人間で生きてる限りは
この音楽を無しにした生活が
効率が上がりますって言えないなってなったの
なるほどね
音楽を摂取する
じゃあそこの部屋が埋まったんで
じゃあ次は文章を作る部屋に行きましょう
みたいな感覚になるね
めっちゃこれよくないなって思う
一方でよくないなって思うんだけど
今日の気分にはまる音楽を探せるまで
作業が進められる
なるほどね
でもだからその音楽っていう土台がないと
その上に積み上がっていかへんやん
ミヤムのその作業とかっていうのが
安心欲求みたいな
なるほどね
まあでも分かる
俺もなんかその込み入った作業する前に
これやる時にお供になる
なんかポッドキャストとかを探して
そっから始まるもんなまず
ああ
めちゃくちゃ分かる
それはある正規の方がいいだろうなって思う
確かに
エピソード3まで聞いたから
エピソード4から再生すればいいのだ
って決まってるやんか
いやすごいと思う
いやそれそうなれたら
いやそこまで行けるってすごい
俺がだからすごく極端に
あまり感情の揺れ幅がないというか
テンションとかで別に仕事するもんじゃないというか
それこそ俺が好きな左利きのエレンっていう漫画でさ
なんか自分がもうゼフ町の時やったっけ
なんかにその100点の仕事をしろみたいな
そんな感じのセリフがあんねんけど
まさになんかあのスタンスで
自分がどんなパフォーマンスの時であれ
やっぱその目の前の何かしらっていうのを
やらなあかんなっていう風に思ってるから
音楽の聴き方とライブ体験
それこそ音楽とかに左右されてしまうっていうのが
俺の中であんまり正義じゃないなっていうところが
1個あるのかもしれない
逆に言うとそれで
音楽でブーストできる人っていうのはもちろんいると思う
下がってる時もあるけど
逆に俺よりすごいパフォーマンス出せる時間っていうのもあるっていうのもあるから
全然否定はしないけど
俺は情報量ゼロやなと思って聞かないっていう感じ
そうね
音楽聴く人はこういうことを考えてんな
そうなんやって知るっていう感じ
そうそうでも音楽自体すごい好きやから
今でもフェスとかには
最近それこそ音楽聴かなくなってから
知らん音楽増えたから行けへんくなったっていうのは
すごいもったいなって思う
知ってる曲じゃないと行きたくないんやフェスって
でも知ってる曲の方が楽しいなって思うし
サカナクションとかずっと同じ曲やってくれるから
それは情報なぞれるから気持ちいいって話やろ
でもそれは彼らは同じ情報をやってくれてるんやけど
ライブの体験っていうのはその1回限りやん絶対に
その体験っていうのを楽しんでいってる
それに全く知らん味の食べ物を食べるんじゃなくて
知ってる味の食べ物だけども
それを受け取り
ミュージックビデオが変わってくるみたいな感じやな俺からしたら
伝え方が違うって感じやから
その観点ではライブすごい好きかもしれない
ライブの差分を感じるためにはさ
普段の飯食ってる味を何度もすり込んでいるからこそ
ちょっと塩1グラム多いんちゃうこれ
それはそう
でよかった
こんなこれが毎回
倒れた
音楽に触れる機会が多いし
音楽の価値とポッドキャスト
僕はライブとかも行くしフェスとかもよく行くから
聞きたい音楽をたくさん聞いて
特に人に紹介する場面も多いのよ
いろんな時にどんなことをしてますか
すごいね
誰かに提供する時に
その人の隣に行って話を聞いてあげることはできひんけど
例えばキングヌーのこの曲聴いたな
藤井和哉のこれがあっていうのを
自分が支えられたものの成分として
アンパンマンが顔を開けるように
ホットを渡せるものが
道具としてあるといいよねっていうのが
音楽としてのツールはすごく価値は高いと思う
なるほどね めちゃくちゃわかる
わかるよ俺も
わかるけどね
わかるけど自分がそうじゃなさすぎる
日々聴けばそういう風な
誰かにできるっていうのはあるんやなっていうのは
今すごい俺の中ではいい視点やなっていう風に思ったな
俺は結構その時間っていうのは
音楽聴く時間単体でしか考えてなかったから
もちろんそれをポッドキャスト聴いて
そのポッドキャストのこういうのがあったんだよっていうのを
こういう場で話せるとかっていう
そっちはそっちにメリットあるんやけど
音楽の方が伝えられる範囲っていうのが
多分広いっていうのがあるから
そこの観点で確かにいいなと思った
どうした
ということで今回のこの会話を聞いた後に
これを聴いてるあなたは音楽を聴くのか
ポッドキャストに移動するのか
これでオッキー派かミヤム派かが分かれますね
確かにね
これねちょくちょくミヤムがね
その番組のとこにアンケートを作ってくれてるから
そういうアンケートとかもぜひ見てもらえたらなという風には思います
今日の会議は終了です
ここまではオッキーと
ミヤムがお送りしました
番組ではお便りや感想を募集しております
概要欄にあるグーグルフォームからぜひお便りをお寄せください
番組のフォローと評価もお待ちしております
また私もこのトークテーマで参加したいという方がいれば
かかってきてください
ということでミヤムでした
オッキーでした
リュウでした
ポッドキャスト ありがとうございました
34:37

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