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2024-11-07 43:01

第1033回 不可思議親族紹介 倉木凪編 色々な欲 その1

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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不可思議親族紹介の特別編ということで、倉木凪を、つまり自分を紹介するエピソードにしていきたいんですけども、今回はね、誰でもあると思うんですね。
例えば、応援するのが好き、何か達成感をあることが好き、することが好き、あと物作りが好きとか、趣味よりもうちょっと抽象度を上げた取れ方でね、どういった欲があるか。
以前考えてみたんだけど、結構自分はいくつもあってね。まず一つ目だけど、応援欲だね。これは多分人よりあると思うんだよ。
自分は故郷愛も強いから、北海道出身の人を応援したいという気持ちは、つまり人一倍強いんじゃないかな。歌手にしろ、スポーツ選手にしろ、映画監督とか、ちょっと場合によってはあるんだけど。
俳優さんもね、チームナックスを応援してるし、ちょっと訳があってね。チームナックスは大泉洋がいるグループなんだけども、俳優陣で組んだグループね。ちょっと訳があってね、非常に応援してるんですよ。
何でか今振り返ってみると、不思議でしょうないんだけど、兄ちゃんも応援してたんですよ。それでね、何が不思議かって、なぜあそこまで熱が入ってたのか。自分に何もメリットないのに。
兄ちゃんも応援することによって、お金が入ってくる訳でもなければ、何かの能力が伸びる訳でもない。能力なんて伸びるもんじゃないと思ってるけども。もともと持ってるもんだと思ってるけど。当時の話なんで今は。
えー中学生の時ですね。これは多分クライマックスシリーズなんだけど。
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ニッチャム大西武戦で、ネットで生中継っていうのかな。スコアだけ出るやつね、見てて。ちょっと今考えてみると異常な一騎一塁の仕方。これで人生決まるくらいに考えてるような。
だからなぜそこまで熱が入っちゃうのか、不思議でしょうね。応援しだしたらそうやって長い期間応援してると熱がより入ってくるんだよね。それは誰でもそうだろうけども。
で、最終回で西武の和田っていう選手にね、ホームラン打たれて。あの時の落ち込みを今でも覚えてるね。
でもね、優勝した年はなんかもう熱も冷めてて。したら別に全くなんとも思ってなかったんだよね。
あと坂道の子と縁があってね。指名感とは違うんだけども、応援してたら追えないと思って。だって誰だってそうでしょ。兄弟が甲子園に行けば応援してたら追えないだろうし。
それと同じ状況になって坂道を応援してたんだけども。これも時間はあるから一日中ラジオを聞いたり動画を見たり。
テーマ達は分けずり合いなところもあるから。レコード大賞の時なんかはド緊張だったし。
あとね、坂道のことをよく言ってくれる芸能人は好きになってたね。他のアイドルの芸能人を惹きつける芸能人をすごい冷めて目で見てたんだけども。
そういうところはあるんですよ、いまだに。応援して、自分もそのファンについでに応援してもらおうとして。っていうのはわりと冷めた目で見てるんだけど。
そこはね、神経を研ぎ澄ましてね。自分なりにどっちだろうって判断してるんだけど。
特にこのメンバーを応援するっていうのはなかったんだよ。それは他の人と違うんだよね。
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だから誰欲しいっていうね、みんな言うけども、その感覚が全く理解できなかったんだよね。
だから自分は他の人と状況が違ったからっていうのもあるかもしれないね。
そこで応援せざるを得ない状況だったというか。
あとはドラゴン足だね。
ドラゴン足はまた今言った日暮と坂道とはまた違う、応援してるっていうか、とにかく憧れだよね、経営者に対する。
あといかにこのドラゴン足が素晴らしいかって、人に伝えたい欲っていうのもあって。
だからいとこに正月にね、朝までずっとカウントダウンTVを見ながら出てくるのを待つっていうことをしたりね。
これも正月のテレビなんだけど、昔の曲振り返って出てたらね、隣に親戚がいて、
隣に親戚がいて、当ててるって言って、あれもちょっとトラウマなんだけど。
まあ見てほしかったんだよ、でも。
で二つ目だけども、収集壁ですね。収集壁はね、間違いなくあるんですよ。
これも人一倍、というか異常にあるんですね。
一つ目の応援したい欲よりも、わりと顕著かもしれない。
でも人が何かを集めてるのはちょっと、冷めた目で見ることもあって。
例えば大人になってミニカー集める人とか、まあそれは子供の趣味だっていうのもあるし、
あと、集めたところで何になるんだっていう。
たまにチラッと見て快感に浸るぐらいのもんですよ。
それで遊ぶわけでもないし。
で、前ジャンプをずっと買って集めてるっていう。
それもね、なんとなく達成感があるだけでしょ。
でも最近ね、やっぱりね、まあそれが人間なんだなと思って考えが改まってきたんだけども。
それを楽しめるのが人間なんだなと。
09:00
だからもう否定せざるを得ない事実、否定できない事実というか。
それを趣味として認められるようになったんだけども。
まず小さい頃はドラゴンボールだね。
で、自分はね、カードゲームにハマったことはね。
カードにハマったことは、あるね。
いやーあるね。野球と、だいぶ周りが熱を冷めた頃。
なんだけど遊戯王ちょっと。
なんで集めてたかちょっと分かんない。アニメも見てないし。
あ、でもゲームやってたのは覚えてるな。でもその前なんだよきっと。
そうだね、その前に集めてたね。
ポケモンはやってなかった。
あれはアニメもゲームも、あとグッズなり、全部やってなかったね。
全く知らなかった。
だから野球と、主に野球と、あれだね、ドラゴンボールなんだけど。
でもね、ドラゴンボールはパックで買った記憶ないんだよ、袋で。
ゲームセンターでは取ったけど、あとは全部敗者がフリーマーケットなんだよね。
当時あんまりもう出てなかったのか。買わせてもらえなかったのか分かんないけど。
だからちょっと古いタイプの勝ちなかもしれないね。
だからちょうどフリーマーケットなんかでは結構いらなくなってみんな売ってたんだろうね。
カードケースに入れて、写真でいうアルバムみたいな。
あれがすごい嬉しかったのを覚えてるんですよね。
めくる漢字とかね。
覚えてますね。
でもまあ、どっちかっていうと、これに関しては、
集めていい気になってるっていうよりも、なんだろうな。
やっぱり見て楽しんでる感じだよね。
これに関して本当にね、これに比べて本当に収集壁だな、が根本的な動機としてあるコードとしてね。
これ情報の収集壁だね。
分かった。
もともと情報の収集壁はあって、物に対する収集壁は今現在で言うと全くないなと思ってたんだけど。
12:05
小さい頃からやっぱりそうだね。
小さい頃は物に対してっていう形で現れてて。
知識欲はないんだよ。
それが不思議だよね、だから。
だから知識欲なんてもう皆無と言ってもいい。
だから子供なんかはね、恐竜の名前覚えたり特徴覚えたりするのが好きってこれもうほぼ大型育と言ってもいいかもしんない。
とにかく単純な、だから子供って単純記憶って得意だよ。
とにかく単純な記憶をね、していくと。
でもなんでじゃあ勉強をそんな好きにならないもんかね。
それが不思議だけども。
あんなどうでもいい知識たくさん誰にも言われずとも入れてたのにね。
それを喜ぶに感じるわけですよ、子供って。
大人になってもそういう人いるけども。
例えば、ジャズが聴いても聴くのが好きなのか、雑学を入れるのが好きなのか。
よくわからない人っていると思うんだよ、別にジャズ以外でも。
音楽オタクでもそういうこともあるんだろうけど。
それもそうだよね。
まあ誰かにひきらかしたいっていう。
自己牽制を置くと、それと相まって多分知識を入れるんだろうけど。
そういったところはね、小さい頃からずっとないですね、全く。
逆にね、音楽なんかも。
クラスメイトで曲名も詳しい人いて驚いたもんね。
曲名よく覚えれるし、覚えてどうするんだろうなと思ってね。
自分なんかどれがどの曲かなんて全くわからない。
だから知識がないことのコンプレックスってありましたね。
知識と教養って相関関係はあるにしても別だと思ってて。
別だと思ってて。
どんなアニメの知識があったってね。
それが教養あるかとは全く別でしょ。
でも教養がなくたって、じゃあ何かの特化した知識がないかっていうと。
それは普通にあったりするわけでしょ。
なんかどうでもいい知識がたくさんあったり。
芸能人で特に男性でそういう人多いですね。
なんか野球選手のフォームをすごい昔の選手からの選手を覚えてたり。
15:09
すごいイルカ、クジラに、サメかサメについて詳しかったり。
っていうのはその一例だけど。
あとこれも収集壁の画面だと思うんだけども。
一人子だからね。
まあ暇なことができるんですよよく。
小さい頃ね、切符とそれを切るっていうおもちゃがあって。
切符を切ってそれをただ貼り付けていくっていうね。
他の子では絶対面白いと思わない趣味だよねこれ。
これは物に対する収集壁で言うとBB弾とB弾もまあそうだね。
あとスーパーボールっていうのかな、跳ねるやつ。
あとなぜか卓球ボールを集めるときもあった。
あとね、これ収集壁が原因なのか。
何かを集めるとそれと同じようなシリーズというかね。
例えば自転車を買うと、
友達に見せようとしたら三輪車をついて見せたくなったり。
物置から一生懸命取り出して探して時間かけてね。
とか、何か本を買ったら昔するそのシリーズの本をまた古いのを探してでなくてなくてってやってたりね。
誰でもありますよね、誰でもじゃないけども。
何かを揃えたいみたいな。
これは男性と女性ともにあると思うんですよ。
まあそういう意味でいくと、ドラゴンボールの漫画もZなんだけど。
並べてたらね、あの、
ちゃんとそれが絵になっててね。
あれなんていうのかな、側面の表紙がね。
繋がって絵になるんですよ。
あれが見ててそう感でね。
まああと曖昧に振り返ってみてもその揃えたい欲っていうのはあってね。
あとさっきから知識欲はないけども情報収集的はあるって言ったけども。
何かを覚えたいとかじゃないんだよね。
どっちかというと好奇心なのかな、だから。
ただただ知りたいって忘れてもいいけども。
勉強法について高校3年間非常に悩んだ、あの、
まあ完璧主義と相まってね、
学校の勉強法について、
18:03
学校の勉強法について、
学校の勉強法について、
学校の勉強法について、
そもそも悩むとか以前に、
勉強法一度調べ始めたら全部知りたくなるっていう。
だからまあさっきのドラゴンボール全部集めたいっていうのと同じことですよね。
物にしろ情報にしろやっぱり
同じことなんですよ根本的には。
だから本屋さんで今言ったように勉強法のコーナーで言うと
だから本屋さんで今言ったように勉強法のコーナーで言うと
一度取り始めて見始めたら
右端から、右上の端から左の下の端まで全部
取り始めて見始めたら
一度取り始めて見始めたら
一度取り始めて見始めたら
右上の端から左の下の端まで全部見ないと気が済まないんですよ。
流石に参考書はね、そんなことはしなかったけども。
でもこの能力を活用して
まあ能力って呼べないけどね、そういう偏った性格というか
これを活用して勉強に生かせればよかったもんだけども
だから数学の参考書を何冊も買って
山にいたんだよ、そういう人。数学の参考書
何百冊だっけな。何十冊ぐらいじゃ済まないから
で、そういう人もいたしね
まあ現実的に買うっていうのは無理だけども
まああとネット見てる時はこの情報収集壁が
露呈してしまいますね。これはひどいよ、あの
もう1ページ目からずっと見て
20何ページまで見てたこともあったし
進路を調べてる時もそうでしたね
勉強法について調べてる時も
今だとね、口コミなんかそうだね
タベログとか家電製品とか
普通ではある程度でやめるところ
自分は最後まで見たくなるっていう
これも収集壁なんですよね
あと最近に言うとスポティファイオン聞いてたら
最後まで、このアーティストの最後まで
表示されてお腹がききたくなったり
やっぱりだから知識欲とはまた違うなって
21:01
分かってもらえると思うんだけど
あと収集壁が理由だと思うんだけど
前ラジオを非コミュニケーションで聞いてて
それをやめて新聞を読んでもらったんだけど
これもね、やっぱり情報を必ず入れたいっていう
今だと日ハムの情報を毎日聞くのもそうだし
そういう紛れない習慣になってしまうんだよね
だから、誰でも割と
連続小説ドラマ、朝ドラですよね
見始めたら見たくなるみたいな
人間ならばそういう欲ってあるんだろうね
まあ習慣になってるっていうのもあるけども
なんかもうやめられないっていう
このカッパエビせん食べるのはやめられないなと
なんか共通してる部分もあるんだよね
中毒になりやすいんだろうね
で、3つ目ですけど
ちなみにね、物欲はね
いつ頃からないかな
中学生に入った頃にはもうカラッキしなくなって
まだ小学校5、6年の時はね
小学校5、6年の時はね
中学生に入った頃にはもうカラッキしなくなって
まだ小学校5、6年の時はね
野球カード集めたんで、まだあったと思うんで
ゲームはまあ、物欲とは違うだろうけど
ただ野球カードも物自体に興味を持ってたと言っていいのかな
どうなんだろうな
結局ね、ゲームでもよかったんだよね
ゲームのあれでも
ただまあ携帯買って一時期物をすごい大事にしたりはするんだけど
それも本当に2、3週間の間でね
それまですごい大事にして壊れないようにしてたのに
普通にそこら辺に置いとくし
愛着もなくなるし
あとクラキはね、3つ目だけど音楽ですね
芸術で、芸術を鑑賞する能力もないし
創作する能力も欠落してるんだけど
音楽は何とかしがみつきながらできる感じ
とはいえ、他のものが全くもう
買えぬ能力が
なんていうのに対して音楽は
それと比べたら遥かにあるわけですよ
24:00
それと比べたら
自分は趣味なんかもないに等しかったけど
音楽だけはね、好きでしたね
だいぶ変わった子供だったよ、だから
周りはね、ジャンプも読むし
ドラマも見るし
食べ物にも興味があるし
でも自分はアニメも漫画も見ないし
映画なんかもわかんないし
ストーリーを理解する能力がなくてね
小説もね、何度も挑戦したけどダメだったし
食べ物にも興味ないし
音楽だけは好きだったね
詩人も多分ね、変に思ってただもん
なんで自分みたいに漫画とか読まないのかなとか
思ってたと思うよきっと
前は読書もしないし
ラジオはね、聞いてたけどね
芸人さんには一切興味ないんだけど
爆笑問題の視野のラジオ
まあでも本当に数回だけどね
なぜか元ジャニーズの人の
特にファンでもないんだけど
ラジオ聞いてたこともあったんだけど
テレビで見てるときと違って面白かったんですよ
小学校5年あたりまではね
多分周りよりも音楽聞いてないし
流行りのものも含めわかんないし
ちなみにね、さっきの知識欲がなくて
音楽もそうだけど
周りの人に比べて少ないのがね
すごいコンプレックスに思ってましたね
常識っていうのとは違うけど
教養に近いのかな、そういうものもなかったし
だから物の名前が覚えれないからね、要はね
教養以前の知識というか
全然覚えれないわけですよ
興味もないしね、記憶力の問題もあるし
小学校6年あたりかな
ヒップホップに余ってね
友人がね、ラップの曲を歌ってて
その響きというかね
言葉の詰まってる感じが魅力で感じて
聴覚が独特なんだろうね、聴覚っていうか
脳の関係なんだけども
ヒップホップを聞くようになり
さっき説明途中だったけど
27:02
それまではね
音楽は自らCD買ったりすることもないし
好きなアーティストもいないし
ただね、ビートルズとカーペンダーズとか
やっぱり親の好きな曲は
聴かされてたって感じだけどね
ドライブする時とかも
必然的に聴こうとなるし
歌謡曲はね、まあでも
親がハマってるものは聴いてたりしましたね
特にこのアーティストってことはないけども
ラジオでも聴くし
車の中で
トモロコシがね
クラシック好きなんだけど
トモロコシはレコードで聴くから
まあ聴こえてくるなー程度のことだったね
カラオケでは
まあいろいろ洋楽だったり
ドラマの曲だったり
まあトモロコシは歌ってたけど
まあ普段はそんな感じで
で中学生になりヒップホップにハマって
で当時通ってた利用室
の人がヒップホップ詳しくて
音楽全般詳しそうだけども
特にヒップホップが好きで
でいろいろ情報を教えてもらったりして
まあでも周りにヒップホップが好きなんて
言う人いないわけですよ
特に洋楽なんかは
まあそういう意味では孤独だったね
別にいいんだけど
孤独になることもありましたね
でもその反面
周りの人とは違うことをしてるっていう
優越感も当然あるし
これない人はいないでしょきっとそうやって
やってる人で
音楽に対する噛み方はさっきから
話してる通り異常でしたね
まあでも当時スポティファイなんかもないし
だから
あれや
なんかヤフーのなんか
昨日なのかな
何曲かかってCMが流れて
でそれね親にもハマってたもんね
テレビのCMってね
なんとも思ってなかったけども
いらないもんだと思ったけども
このCMがあるからこそこの無料で
聴けるんだなってね
当時それ
ありがたみを感じてたわけですよ
ただで見させてもらえると
聴かせてもらえると
それまでCD屋さんでレンタルしなきゃいけなかったのが
ただで聴けるわけだから
でいろんな曲に出会えて
でそれをつけながら勉強してたのを覚えてますね
あと
伝谷にとか近所の
近所って言っても自転車で15分ぐらい走らせて
30:01
で友人と行ってるときもあったし
でCDレンタルして
ちょっと知らないアーティストも
まあ
あの
ちょっと知らないアーティストも
当時まだ日本の
ヒップホップの
借りて
そうで借りたりね
であるときから洋楽も聴くようになり
これもさっきの利用室の人から
教わってるんですよね
でね最近も
まあ思い出したことある
思い出して
ああこんなことあったなってね
で言うとねやっぱりね
結構
マニアックにというか
掘り下げていた感じはありましたね
まあいろいろ挑戦してたし
新たなアーティストをと思って
まあじゃないと飽きてくるのもあったんだろうね
特に洋楽のヒップホップなんか
歌詞も分かんないから
でメロディーもアルボンではないし
なぜヒップホップが好きだったかというと
やっぱりあの言葉の響き
他の人はどうなのか分かんないけど自分は
やっぱりそこに惹かれて
だから最近もスポテアで聴いてんだけども
なんだろうトランス
トランスな感じっていうのか
あのヒップホップラップ聴いてる人って
ノリに乗ってるっていうよりも
どっちかというと
ラップにねすごい集中してる感じって
あると思うんですよ
聴いてて見てて分かると思うんですよ
そういうとこあるんですよね
なんかぼっと没入していく感じっていうか
EDMなんかも
そういったところはあるんだろうけど
一番それがヒップホップだったんですよね
あとはねやっぱりループ音楽だってことだよね
ひたすら同じ
だから元々は
そのブレイクビーツっていうのが
そういう
ファンクっていう音楽のジャンル
の一部をね
切り取ってそれを何回も
再生させるっていう手法だから
それを自分は
まず最初新鮮に感じたし
日本の曲ってのは
もういくつも
行動進行を組み合わせるような
曲が多いんで
でも自分にはその
ループ音楽のほうが合ってたわけですよね
で高校生になりR&Bも聴くようになり
もう中学生の時はからっきしヒップホップって感じだったけども
高校生でR&B
33:00
あとこれもリオシさんから教わったんだけども
ドラゴン足
ですねこれはハマりましたね
高2高3浪人中
今でもそうだけども
ここまでずっとそうだね
やっぱり音楽から離れてた時もあるけども
ラジオからドラゴン足の新曲がかかってくると
まあ
相当集中して聴いてましたね
もう多分聴けないわけだから
人間性も含めKJと
KJが作る曲と
でも歌詞にはね自分は
興味も持たないんだよね
さっきも言いましたよねあの
音楽だけはなんとか
わかると
だから文学は
もうからっきしダメで
小説もダメだったし
だし興味もないし
耳に入ってこないしこういう人いない
音楽聴いてる時に歌詞は頭に入ってこないと
自分もそうなんだよね
歌詞カード見たいとかも思わないし
どういった音を歌ってるのかも
全く興味ないし
ただ音の音
に集中して音を楽しみたいと思ってるから
音に対する好奇心があるし
音楽聴いてる時に
音楽聴いてる時に
音楽聴いてる時に
音に対する好奇心があるし
自分の青春の曲はやっぱり
R&Bですね
最近もね聴いてて
知らない曲が当時の人気ある曲で
2000年代のR&Bで
知らない曲はないんじゃないかと思うぐらいね
人気曲で言うとね
そんな幅広く聴いてたっていう印象はないんだけど
ラジオとかなんとか
でもラジオもそんな
ローカルのヒップホップの曲
ラジオ聴いてたぐらいで
まあでも色々聴いてたんだね
当時YouTubeなんかも
なかったし
あったんだろうけども
そのMVを見れたりとか
そういうことはなかったから
でもいとこがね
いとこの旦那さんが
MV見れる
サイトを教えてくれたんだけども
結局それは見てないんだよな
うまくいかなかったのか
これ最後の話だけど
浪人中で言うとね
音楽聴く時期もあったり
音楽って自分にとって
今でも離婚しそうな
10年夫婦みたいな感じで
そんなに
これ浪人中はね
音楽が好きでもなくなって
でも今はやっぱり
36:01
ヒップホップ最近聴いてみると
いいなとは思うんだけども
アイドル曲もハマってたし
ドラゴンハッシュやっぱり好きだし
まあでも前みたいに
好んで聴くっていう感じには
あんまりなんないね
でも今は
だからこそね
少し離れてみたり
でもまた聴くようになったり
そんな愛着はないんだけども
なんだかんだ聴いてるっていう
それは似てますね
今言った例と
ある時はアイドル曲を
結構掘り下げて
この作曲家の他の曲も
聴いてみようとか
したりして
この作曲家の他の曲も
聴いてみようとか
したりね
あとテクノの
いいとこの旦那さんから
教えてもらって
中田ヤスタカを知ったり
パフュームも聴くようになって
あと
EDMのいろいろ
ダブルステップとか
聴くようになって
ヒップホップで言うと
トラップ
トラップ
最初は何とも思ってなかったけども
でも好きなジャンルではあったし
あとね
将来何秒で入院した時のために
パブリックドミネ
クラシックを
ダウンロードした時があって
ジャズもそうだし
最後ヒップホップを入れる
ってことになって
相当
聴いてましたね
クラシックはね
ジャズもそうだし
オペラも含め
かなり宗教曲とかもね
いろいろ
勉強してましたね
老人
引きこもりになって何年目かから
ひたすら
クラシックばっかり聴いたんですよ
っていうのもNHKのFMしか
聴かなくなった時期があって
だから自然的に
1日何時間
4時間とか
聴いてましたね
クラシックは
特にこの曲
好き嫌いっていうのはなくて
どれもいいと思ってました
ポップスっていうのかな
商業的な音楽に関しては
かなり好き嫌い激しかったですね
人間的にあんまり好きじゃなくて
そこから曲もあんまり
受け付けないという場合もあるけども
ジャンル的に
この曲はなみたいなのもあったし
ヘビメタはね
坂本隆一がね
ちょっと悪く言ってたっていうのもあり
あと塾野先生が好きだったっていうのもあり
39:00
単純に音楽自体もそうだし
ただラジオで
NHKでかかってた時は
割といいと思ったんだよな
ヘビメタとしても
いろんなのあるしね
ただ塾野先生が自慢気に
車の中でとかお風呂の中で
かけてるのが
教室家にあったんで
聞こえてくるんだけども
その自慢気な感じが腹立たしくてね
それはトラウマでね
あんまり好きになれなくて
ハードロックなんかも
ロックはオルタナティブロックが
好きでしたね
あと一時期
何て言うんだっけな
長いやつ
あとドラゴンアスの影響で
ラテ音楽にはまったけどでも
どういったものを聞けばいいのか
わかんなくて
イタリアの音楽聞こうとしたり
レゲトンはなんとなくリズム的に
それっぽいなと思ったけども
でもそんなに
サルサを聴いたりとかはもちろん
やっぱりないしね
だからさっき言った
ジャズに
勉強してる時に
初めて
いろいろ聴くようになったんだけど
ラテはね
ほんとこれ最近の話だけども
やっぱりレゲトンはね
学生時代はバカにしてたけど
割といいかなと思って
あと昔のとはまた変わってきてるんだろうしね
あとアフリカ音楽も聴いてみたいと思ったけど
これもなかなか聴く手段もなくて
演歌はもちろんはまんないし
NHKのFM聴いてる時は
京元なんかも聴いてた
京典とか民謡とかね
当時は音楽を聴けるだけ
良かったんで
聴いちゃうんだけど
あと歌謡曲もね
松戸恵美とかね
松田聖子も好きだし
中島みゆきでしょ
あと最近も聴いたんで
あの
松山ちがる
あと
井上洋水でしょ
あとカントリーなんかはね
相当な数の曲あるんだろうけども
しかも人気よくで
アメリカでは
ああいうのは
わかんないね
あと
ジャズについてペンギンの
ペンギンの
ジャズについて
勉強した時はブルースとか
あとファンクのリズムは
やっぱり好きですね
でもやっぱり
そんなそんなあるわけじゃないから
70年代
60年代
42:00
70年代の曲になってきてしまうから
ファンクって
ジェームスブラウンとか
スティービーワンダーの一部の曲とか
ブルーノマーズも取り入れてはいるけども
やっぱりファンク
あとなんだろうな
そんなところかな
ロックはね
やっぱりドラゴンアッシュ
とか
一時期ライズでしょ
スマッシングパンプキンズとか
レッチリとか
ポリスの有名な曲とか
あとウィーザーでしょ
神聖かまってちゃん
サイレントサイレン
あと最近はね
あれ
ゾーンっていう北海道出身の
ですね
それではしたっけ
43:01

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