音楽と発達障害の複雑な関係
倉木と音楽の関係性って非常に複雑というか、今にも離婚しそうな熟年夫婦、70歳くらいの今にも離婚しそうな熟年夫婦と同じだと思ってるんだけど、
それについてはどういうことか聞いてもらえればわかると思うんですけど。
学生時代はね、割と好きなだけだったんだけど。
まあでもね、こだわりは強かったですよ。
最近話した通りね、とにかく中学生の時はヒップホップ三昧で、このヒップホップのトラックを聴いていることが自分にとっての意義というかね、意味のある時間だと思えるんですよ。
レゲエでもダメだし、洋楽聴くようになってからはアメリカのものじゃないとダメだし。
ちょっとでもレゲエっぽかったり、レゲエトーンっぽかったりしたら、それは聴かないという感じで。
倉木は主にね、アメリカ全体的に保守的な人が多いような気がするし、
あとは特に、黒人がってことでもないけど、ヒップホップって保守的なのか。
ロックなんかだとね、オルタナイティブなものがあったり、他のジャンルと合わさったり。
でもね、ヒップホップってそういうことないんですよ。
倉木がね、にとってはそれが良かったんですよね。
ジャズなんかもそうだね、ラテンと合わさったり。
もちろんヒップホップのね、ラテン系のものと合わさったり、
ラテントラップとかもあるし、スペイン語のラップがね、アメリカで流行ったりももちろんあるし、そういうことも。
まあそもそもアメリカっていろんな人種のるつぼですからね。
だけどヒップホップってね、割と保守的なイメージはあるんだよな。
だから飽きる人にとっては飽きるだろうけどね。
まあその点、ジャズとかレゲエのほうがね、ワールドミュージックって感じで、
アメリカだけじゃなくてね、インドで有名な歌詞とかいるんですけど、
ヒップホップの場合はもう完全にアメリカの黒人が世界に発信してるっていう感じなんですよね。
だからジャズのね、日本人で有名なミュージシャンがアメリカのミュージシャンとアルバム作ってたりするのを見ると、
絶対ヒップホップじゃそんなことありえないからね。
いや、全く違う文化だなと思っていたんだけど。
まあでも今回はそんな専門的なことを話したかったわけではなくて、
青春時代の音楽経験
音楽に非常に悩まされてきたっていう話をしたいきたいんですけど。
カラオケ行きますよね。したら友達と趣味が合わないんですよ。
そもそも遊楽しか聞かないから歌は歌がないでしょ。
でもね、ドラゴンアーシュにハマった時はドラゴンアーシュは歌えたんですよ。
でもドラゴンアーシュだけでしょ。他は日本の曲知らないんで。
そうなるとね、どうなるかっていうと完全に仲間外れですよ。
友人二人でね、別のアーティストの話をしている中、
倉木は一人でひたすら歌っている感じでしたね。
向こうも悪気ないのは分かっているんだけど、完全に仲間外れでしたね。
あと友人とね、公民館でMDウォークマンにSPか繋いで音楽聴いたりしてても、
向こうはトレンドモノもあったりね。
まあまあ基本誰でも分かるような曲なわけですよ。
だからそれを聴くしかないんですよ。
どうせ倉木の曲かけてもマニアックすぎるから。
そうだね、中学生の時からもう、
あれだったね、親にもね、理解してもらえてた。
だから車で倉木の借りてきたCDをね、
かけてもね、親がバカにするんですよ。
また変なの始まったよって言って。
で塾の先生はヘビメタ好きなんだけど、
まあこの先生とはこの先生で、
なんかね、意見が食い違うんですよね。
向こうは向こうでなんか偏った考え方してるしね。
それも嫌でしたね。
偏った考え方だと変な価値観を教えてくるし、
変な価値観を落ち着けてくるしね。
でもね、やっぱり学生だから音楽番組なんかは見るんですよ。
それなりにトレンドというかね、見たい気もするし。
でもね、基本的になんだこの曲はって感じでね、
批判してしまうんですよ。
やっぱりアメリカのものと日本のものは違うから。
でもどんどん話しておきますけど、
引きこもりになってからね、
がやっぱり一番の悩みなんだけど。
とりあえず引きこもりになってから1年目ね、
はドラゴンアッシュでしたね。
これ高3の時からなんだけど。
今日も思い出してたんだけど、やっぱり高3になってからかな。
ドラゴンアッシュのね、ラテンの曲。
ヒップホップの曲も多いんだけど、
やっぱり、
クラッキーの青春の曲っていう意味でね、
ラテンの曲かな。
でも最近調べたらね、やっぱり13歳から16歳までの曲がね、
その人に一緒に影響を与えているみたいで。
そういう意味じゃね、やっぱりね、クラッキーはヒップホップ一択ですね。
でもドラゴンアッシュもね、青春の曲っていう印象はあるんだけど、
やっぱり今でも残っている。
そういう意味でもね、
影響は多大に受けているような気がするんだけど。
で、ローニー1年目はね、
ドラゴンアッシュ、
一択であったね。
ライブ映像見たり、
してました。
で、
過去のね、
ヒコモリ1年目、2年目と
詳しく話したんですけどね、
ヒコモリ1年目、2年目はね、
ヒコモリ1年目はね、
音楽の影響と変化
過去のね、ヒコモリ1年目、2年目と
詳しく話しているんで、
詳しいのはね、
聴いてもらえれば分かると思うんですけど。
順番的に言うとね、
まずそういう時期。
で、次が
ネット見なくなって、
だから音楽聴かなくなった時期ですね。
で、ラジオも聴いていないから、
音楽は全然聴かなくなった時期。
があって、
この時はね、禁断症状が出て、
夢の中で、
夢の中で何故か作曲してるんですよ。
クラキにとって音楽って
すごい大事なものなんだなって分かりましたね。
音楽を欲してた時期ですね、これね。
で、珍しく音楽を聴くと、
それが何回もループされるっていうね、
現象が起きましたね。
でね、
しばらくして、
しばらくして、
1年くらい経ってからね、
テレビを見なくなって、
テレビもラジオも聴かない時期があるんだよな。
で、そっから
半年くらいして、
ラジオだけ聴く。
ネットも、
テレビも見ないで。
で、そっからクラシックだね。
オポラクラシック。
で、中学生の時、
ヒップホップだけだったって言ってたし、
潔癖な性格になって、
こういう下品なね、
歌詞が下品だから、
ヒップホップって。
下品な音が入ってきたりもするしね、
トイレの流す音とかね、
ゲップの音とか、
そういう曲もあるんですよ、銃の音とか。
怖いし、潔癖だしで、
そういうのが聴けなくなって、
そういうものを遠ざけるようになった時期があるんですね。
で、NHKのクラシックだけ。
クラシックの番組だけ聴くようになって。
でも、民族音楽とかも聴いてたけどね。
あとは、
狂言とか、
NOとかも聴いてたけど。
歌謡曲なんかも全然いいんですよ。
暇つぶしになれば、
それだけで、
それまで辛かったんですよね。
ラジオもテレビも見せなかった時期があるからね。
うん、
すごい長く感じましたね、この時期はね。
もっと長かったかなと思うんだけど。
そういう時期がありましたね、半年ぐらい。
そこからね、3年ぐらいね、
音楽との関わりで言うと、
まあそんな感じかな。
AMだけ聴いてた時期はね、
そうだね、
音楽も、音楽あんまり聴いてないかな。
まあ曲、番組の合間に流れてくる音楽を聴く感じ。
クラシックは聴いてて分かったんだけどね、
クラシックは合ってると思ったね。
どの曲もね、
もちろん好き嫌いはあるんだけど、
どの曲もいいと思いましたね。
でもやっぱりモーツァルトの曲が一番いいと思ったんだ。
ダントツで好きだったんだけど。
でもね、この頃はね、
好きで聴いてる音楽が、
趣味で聴いてるっていうよりも、
単に脅迫性障害の音楽を聴いてたんですよ。
そういう時期がありましたね。
クラシックは、
趣味で聴いてるっていうよりも、
単に脅迫性障害を治すため。
そのために何かに集中してる必要があったから、
聴いてる感じ。
だからこの頃からね、
音楽に対して、
何の愛着もない感じでしたね。
一生そんな感じなんだろうなと思って、
今さえドラゴンアッシュの曲ももう聴くことはない。
新曲、ラジオで聴くぐらいで、
もう追うこともないだろうし、
もうかなり熱も冷めてたんですよ、
ドラゴンアッシュに対してね。
唯一好きだったバンドなんだけど。
で、ヒップ、好きだったヒップホップなんかも。
もう、あれは過去の自分だと思って。
もう一生聴くことないだろうと思ってたんですよ。
ただね、これいつかは分かんないんだけど、
学生時代好きだった女性のね、
日本人の、
R&B、
歌手っていうのかな、それを聴いたりね。
懐かしくて、
好きだった曲が好きなんですよね。
それをね、
聴いたりっていう時期はありましたね。
これはいつなのかちょっと思い出せないんだけどね。
まあでも5年目とかその辺りかな。
やっぱりクラシック聴き始めても、
そういうものはやっぱり好きだったんですよね。
あと一人暮らしして、
帰ってきてもやっぱりドラゴンアッシュのCD聴いたり、
したいと思ったし、
結構いろいろ聴いてたんじゃないかな、確か。
ネットでいろいろかけてもらって。
一旦高校生の時の話に戻りますけど、
さっき中学生まで話して、
高校生の時の話してないんだけど、
この時がね、クラッキーを悩ませる、
やっぱりね、クラッキーは音楽に助けられ、
音楽に苦しめられてきたんですよ。
音量がね、ちょっとでも大きいとね、
もう精神に影響を与えることもあるぐらい、
まあいろんな意味で音楽に苦しめられるんですよ。
ちなみにどうなったかというとね、
3日間ぐらいね、
ずっと賢者タイムみたいな感じで、
ずっとなんか落ち込んでね、
音楽聴いても全然いいと思わないんですよ。
何やっててもね、なんかテンション低い感じで。
まあ変ですよね。
まあこういう変なことが起きるんだけど。
まあいいや、それでね、
高校生になって、
バンドサウンドだけ聴いてたらね、
特にね、ベースの音に集中して聴いてたらね、
鬱になったんですよ。
いやー困ったねー。
あのヒップホップのね、重点を聴いてたら、
いつもテンション高かったのに、
メランコリックな曲聴き始めたら、
あとアンビエントな感じの曲聴き始めたら、
鬱になるんですよ。
でも最近気づくんだけど、
あのダンベルの筋トレなんかも、
いやそれ結構ね、
鬱の原因になる可能性があるっていう、
そういう説もあるみたいで。
だけどね、
鬱だからそういう風に感じちゃうかなと。
鬱だから、
そういうメランコリックな曲になるし、
聴くのが、
だし、
そういう音楽聴いても疲れるし。
どっちが先かっては分かんないんだけど、
でもね、
何とも言えないんだけどね、
とにかく嫌な思い出なんですよ。
これ聴いちゃう時は。
すごい好きで聴いてるんだけど、
ベースの音を聴くのがもう、
それで集中して、
疲れてたっていう思い出なんですよね。
でもね、
そこまでして何で聴くんだとか、
やっぱり聴いてる間は分かんないんですよね。
集中してるから。
で、
音楽の影響
高3の時にね、
あるラッパーの曲を久しぶりに聴いたら、
またそのラッパーの、
まあアゲアゲなラッパーだからね、
まあ層曲性ですね、
あの、
鬱の層の状態。
あの、
鬱の層の状態。
になってしまってね、
ヒップホップのファッションにハマって、
まあ、
本当はあるあるだろうけど、
高い服買っちゃったりね、
してた時期がありますね。
2回買いましたね、
高いやつね。
Yシャツみたいなのも買ったしね。
まあバランスよくなんなかったですよね。
だからね、
いやー、あの久しぶりに
ヒップホップ聴いたのが、
命取りだったんだよな。
そういう時期になりかけてたのかもしれないね。
どっちが先かわかんないですよね、でもね。
高校生の時は、さっき言った中学生の時の、
狭く狭く聴くってんじゃなくて、
保守的なくるわけからね、
幅広くいろいろテクノとか、
ロックとか、
まあドラゴン式聴いてたんですよ、前もあるけど。
ラテン、
ダネマーとか、
ロックとかいろいろ聴き遊んでた時期ですね。
レコーダーも買ってみたりとかね、
伊藤の旦那さんからもらったんですよ、本体ね。
まあそれは使えなかったんだけど、
家のを直して、
自分でレコーダー屋さんに行って買いましたね。
この時はね、
音楽に対する好奇心はすごかったです。
でもね、その時期は、
特に歴史とか勉強したりとかってことはないんだけど、
俺学校で勉強してるからね、
そっちには頭使いたくなかったんだろうね、きっと。
人間の頭ってバランス、
バランス取るようにやっぱりできてるんでね。
日ごもり中の話に戻りますけど、
クラシック聴いてて、
でもそれも嫌になってね、
ラジオ聴かなくなる時があって、
坂道ね、応援するようになって、
そっからね、
もっぱら坂道の曲が終わって、
昔の曲も終わって、
そっからね、
あの、
もっぱら坂道の曲が終わって、
昔の曲も聴いて、
で、アイドル曲にハマるわけですよ。
面白かったね、アイドル曲ってね、
いろんなジャンル取り入れてるからね、
またドラゴンハウスとは違う意味で、
いろんな曲をミックスしてるわけですよ。
いや、面白かったね。
変尾を押し取り入れてるアイドルもあったり、
完全にオルタナティブロック取り入れてたり、
いろんなのを聴きましたね、
メジャーのグループから、
そうでないグループから。
これやっぱり坂道との出会いがなかったら、
こんなことは絶対してないだろうね。
もう一度言いますけど、
中学生の時のクラッキーじゃね、
頭がカチンカチンでね、
ヒップホップ以外は聴かない。
それ以外は感じてないって感じでしたね。
そっからドラゴンハウス聴くようになり、
アイドル曲を聴くようになって、
年も取ったのが頭も柔らかくなり、
いろいろ聴こうっていう風に
考えが変わったんですよね。
ここで問題が起きるんですよ。
将来のために
パブリックドメインをダウンロードしようとしたんですよ。
そういう著作権切れのダウンロードできる、
自由にダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
ダウンロードできるアイドル曲を
自由にダウンロードしていいっていう
パブリックドメインっていうんだけど
ここでね、
これが最大の音楽との戦いだったね、あれ。
クラシックのね、
次にジャズ、
次にね、
ラジオ録音して、
ヒップホップとか
だからこの時期
ブラックミュージックですね。
どれようかって考えてて、
相当勉強しましたね。
ファンク、ラテン、ブルース、
ジャズ、
ヒップホップ、アルアンドビート。
で、最近のエピソードを聞いてもらえれば
わかると思うんですけど、
流術不断なクラケはね、もうね、
もう行き地獄と呼ばずに
何と呼ぶかっていう、もう
泥沼から抜け出せない状態でしたね。
もう究極の選択なんですよ。
クラケも自分でね、勝手にもうね、
自分を窮地に立たせてしまって、
SDカードに
これだけの量しか入れない。
で、それを一生聴いていくしかない。
本気で思ってるから、それ。
音楽と感情
もうそのSDカードに入る分しか
音楽は聴けないって、
本気で思ってるんですよ。
後は将来お金ないんだから。
って思ってるから、
めちゃくちゃ悩みましたね。
一体自分はどういう音楽ジャンル
見てんのか。
やっぱりね、
青春の時の曲が
一緒に影響を与えると聞けば、
ああ、やっぱりクラケかな。
R&Bかなとか。
いやー、やっぱりドラゴンアッシュかなとか。
いやー、でもラテンだよなとか。
相当ね、いろいろ調べてね、
自分には何が合うか
調べたらこういう経験があるからね。
音楽って自分にとっては
何とも不可思議な存在なんですよね。
その時は聞いてていいか
好き嫌いっていう意味でもね、
さっき言ったように
学生時代は
これ前も話しましたけど
クラケは音楽だけは唯一ね、
芸術の中でまだ
何とかしごみついて聞いてられる。
他の芸術はもっぱらもうダメでね。
アニメ、漫画、ドラマ、文学、
全部ダメなんですよ。
全然理解ができないんですよね。
他に趣味もないし。
音楽だけが有趣味だったんですよ。
音楽にも助けられたし
クラケは発達障害で聴覚過敏なんで
音に苦しめられたのも
そういう人生でもあった。
だけどここでね、
パブリックドメインのことでも悩んで
引きこもり中もね
音楽は嫌いになり
あとね、音がね
人の心身に影響を与えるっていう
脳筋の学者がいて
それですごい不安になってきて
いろんなこと言っちゃうんですよ
音によって
カレーの匂いが感じるようになったりとか
あと女性が虚乳になるとか
そうやって人間の心身に影響を与えるって聞いて
すごい恐怖心を持って
音楽を聴くのが嫌になったんですよ。
ネット見てたらどんな音が鳴るかも分かんないしね。
それで音楽を聴けなくなったのがさっき言ったように
ネット見れなくなった理由でもあるんだけど
昔ありましたよね、あるアニメ見てて
それによってね、子供がなんか
具合悪くなったとか
そうやって心身の影響
視覚的にも聴覚的にも覚えることってあるわけで
それは怖くなったんですよね。
で
でもやっぱり音楽が好きだなっていう思いもあるし
では昔みたいに
手放しに楽しく聴くっていう感じでもないし
最近の音楽体験
まあそんな中ですよ
最近ね
音楽なんかもう絶対
暗くは聴くことはないと思ってた
あとね
引きこもり中に音楽はもう聴かないっていう風に
決めた時期も何回かあるんですよね
あとはね
暇つぶしに音楽聴こうと思ったけど
全然
夕方になったらね
テンション上がってたのが
まあ賢者タイムみたいになっちゃうんだろうな
まあそれでなんか鬱っぽくなるから
それもやめたし
最近ね
スポーティファイで
ポッドキャストを配信してるんで
スポーティファイの
アプリ
ソフトなんていうんだろうな
スポーティファイフォークリエイターズっていうのから
RSSを送ってるんだけど
投稿プラットフォームにしてるわけですよね
でもね
だからスポーティファイになんか縁を持ちたいな
縁を持つとか
スポーティファイ
をもっとね
持てるようになってるのかなと思って
愛着を持ちたいなと思ってね
少しでもかかわってようと思って
音楽を聴き始めたんだけど
またね
さっきのパブリングドメイドの時期と同じで
ジャズ
あ、ジャズじゃない
黒人の
ジャケットに映ってるもの
が多いプレイリストを聴くようにしようとか
いやでもラテンかなとかね
ブルースは白人の人多いなとかね
今すごい悩んでますね
スペイン語が聞きやすいから
レゲトンかなとかね
アフリカの
プレイリストはどうかなとかね
いろんなの今聴いてますね
ファンクの
聴いたり60年代の
からのソウルを
聴いてみたりね
それじゃあ明日っけ